JP2002186634A - 電子歯間ブラシ具 - Google Patents

電子歯間ブラシ具

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JP2002186634A
JP2002186634A JP2000390383A JP2000390383A JP2002186634A JP 2002186634 A JP2002186634 A JP 2002186634A JP 2000390383 A JP2000390383 A JP 2000390383A JP 2000390383 A JP2000390383 A JP 2000390383A JP 2002186634 A JP2002186634 A JP 2002186634A
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Japan
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battery
brush
holder
electrode
terminal
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Satoshi Yamamura
敏 山村
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MIND UP KK
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MIND UP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池とブラシ部との間の電気的導通を確実に
すると共にブラシ交換によるコスト高を抑えることにあ
る。 【解決手段】 表面の少なくとも一部が導電管13で形
成された把持部11と、この把持部11内に収納された
リチウム電池19と、把持部11の先端に設けられたホ
ルダ部15と、ホルダ部15に着脱可能に取付けられる
ブラシ部12とを備え、前記ブラシ12部の導電軸12
aがホルダ部15に挟持固定され、このホルダ部15を
構成する導電軸端子16bから一体に延びる電極端子2
0がリチウム電池19のマイナス電極19aに導通する
と共に、リチウム電池19のプラス電極19bが前記導
電管13に導通している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子歯間ブラシ具
に係り、特に表面の一部が導電材でされた把持部と、こ
の把持部内に収納された電池と、把持部の先端から突出
するブラシ部とを備えた電子歯間ブラシ具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子歯間ブラシ具として
は、例えば特開平10−243820に開示されたイオ
ン歯間ブラシが知られている。これは、図7に示したよ
うに、導電性のブラシ軸1が一体に設けられたヘッド部
2と、このヘッド部2が着脱可能に連結されると共に電
池3を内蔵する把持部4と、電池3の一方の電極に接続
され、把持部4の表面に設けられた導電被膜5と、電池
3の他方の電極に接続され、把持部4の先端に臨むよう
に配置された導電軸6とを備え、ヘッド部2が把持部4
に連結されたときに前記ブラシ軸1が導電軸6に接続さ
れる構成となっている。
【0003】このような構成からなるイオン歯間ブラシ
は、歯間にブラシ7の先端を差し込むことができ、その
時にブラシ7が唾液等の液体によって濡れるので、これ
によって、電池3から把持部4の表面に設けられた導電
被膜5、使用者の手、体、歯、ブラシ7、ブラシ軸1、
導電軸6、電池3という経路で電流が流れる閉回路が形
成されることになり、この時の電位傾斜によって歯間に
溜まった歯垢等を効果的に除去するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たイオン歯間ブラシにあっては、ヘッド部2を把持部4
に連結したときに、ブラシ軸1の後端面を把持部4の先
端から突出する導電軸6の先端面に突き当てて導通させ
る構造であるため両者の接触端面が小さく、また接触端
面に酸化被膜や絶縁皮膜などができた場合、接触不良を
起こし易くなるおそれがあった。
【0005】また、この種のイオン歯間ブラシでは、ブ
ラシ7を頻繁に取り替える必要があるが、上述の構造で
はヘッド部2にブラシ軸1が一体成形されているため、
ヘッド部2ごと交換しなければならず、コスト高になる
といった問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、電池とブラシ部
との間の電気的導通を確実にすると共にブラシ交換によ
るコスト高を抑えることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る電子歯間ブラシ具は、表面
の少なくとも一部が導電材で形成された把持部と、この
把持部内に収納された電池と、把持部の先端に設けられ
たホルダ部と、ホルダ部に着脱可能に取付けられるブラ
シ部とを備え、前記ブラシ部の導電軸がホルダ部に挟持
固定され、このホルダ部を構成する導電軸端子から一体
に延びる電極端子が電池の一方の電極に導通すると共
に、電池の他方の電極が前記導電材に導通していること
を特徴とする。
【0008】この発明によれば、ホルダ部の導電軸端子
と電池の一方の電極に導通する電極端子とが一体に形成
されているのに加えて、ブラシ部の導電軸をホルダ部の
導電軸端子で挟持固定しているので、電池とブラシ部と
の間の導通が確実なものとなる。また、ブラシ部はホル
ダ部を緩めて導電軸を引き抜くだけで簡単に取り替える
ことができるので、ブラシ交換に掛かるコストの低廉化
が図られる。さらに、上記一体に形成された導電軸端子
と電極端子は、把持部を成形する際に一緒にインサート
成形することができるので、製造工程が簡易になると共
にこれら端子の設定位置が正確なものとなる。
【0009】また、本発明の請求項2に係る電子歯間ブ
ラシ具は、表面の少なくとも一部が導電材で形成された
把持部と、この把持部内に収納された電池と、把持部の
先端に設けられたホルダ部と、ホルダ部に着脱可能に取
付けられるブラシ部と、前記電池の寿命をチェックする
ランプ部とを備え、前記ブラシ部の導電軸がホルダ部に
挟持固定され、このホルダ部を構成する導電軸端子から
一体に延びる電極端子が電池の一方の電極に導通すると
共に、前記電極端子とランプ部の一方の電極に接触する
チェック端子とが導通し、一方、電池の他方の電極が前
記導電材及びランプ部の他方の電極に導通していること
を特徴とする。
【0010】この発明によれば、前述の作用・効果に加
えて、電池の寿命を容易かつ確実に知ることができる。
【0011】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
に記載の電子歯間ブラシ具において、前記ホルダ部の導
電軸端子の先端に折返し部が形成されていることを特徴
とする。
【0012】この発明によれば、前記ブラシ部の導電軸
をホルダ部で挟持固定したときに、折返し部の弾性作用
によって導電軸をしっかりと締め付けることができる。
【0013】また、請求項4の発明は、請求項2に記載
の電子歯間ブラシ具において、前記電池の寿命をチェッ
クするランプ部は、把持部の一部を押圧して弾性変形さ
せたときに、ランプ部の一方の電極がチェック端子と接
触して電池との間に導通回路が形成されることを特徴と
する。
【0014】この発明によれば、把持部の一部を弾性変
形可能に形成し、これを押圧した時にランプ部と電池と
の間に導通回路が形成されるようにしたので、簡易な手
段で電池の寿命を確認することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて、本発明
に係る電子歯間ブラシ具の実施形態を詳細に説明する。
図1乃至図5は本発明の一実施形態を示したものであ
り、図1は電子歯間ブラシ具の外観図であり、図2は電
子歯間ブラシ具の内部構造を示す断面図である。また、
図3は電子歯間ブラシ具の先端部の固定構造を示す断面
図であり、図4は前記図2のA−A線に沿った断面図で
ある。さらに、図5は電子歯間ブラシ具の後端部分の動
作状態を示す拡大図である。
【0016】図1及び図2に示されるように、この実施
形態に係る電子歯間ブラシ具は、ペンシル状の把持部1
1と、この把持部11の先端に着脱可能に取付けられる
ブラシ部12とを備える。把持部11は、前側部材11
a、中央部材11b及び後側部材11cの3部材によっ
て構成されている。その内、前側部材11aと中央部材
11bは透明プラスチックによって成形されており、内
部が透き通って見える。また、両者は前側部材11aに
中央部材11bを差し込むことで一体に固定されるが、
その差込部分の外表面にはステンレス材からなる導電管
13が被覆されている。この導電管13の前後端にはO
リング14a,14bがそれぞれ装着されており、差込
部分から把持部11内に水が侵入するのを防いでいる。
【0017】図1に示したように、前側部材11aの先
端部には上述したブラシ部12を取付けるためのホルダ
部15が設けられる。このホルダ部15は、図2に示し
たように、前側部材11aと一体成形された挟持部16
を有し、この挟持部16でブラシ部12の導電軸12a
を挟み込み、これを内周面に雌ねじが設けられたキャッ
プ18で締め付けることによって、ブラシ部12を固定
することができる。前記挟持部16は、前方に延びる一
対の平行な挟持片16a,16bと、その基端部におい
て外周面に雄ねじが形成された締付部16cとで構成さ
れるが、この締付部16cと一方側の挟持片16aと
は、前側部材11aと同じ透明のプラスチック材によっ
て一体成形される。一方、他方側の挟持片16bはステ
ンレス材からなり、前記ブラシ部12の導電軸12aと
接触する導電軸端子を構成している。前記挟持片16b
の後端からは、前側部材11aの内部を貫通する接片2
1が一体に延びており、この接片21の後端からはリチ
ウム電池19のマイナス側電極19aに圧接する電極端
子20が90度折り曲げ形成された状態で突設してい
る。この接片21は、前側部材11aの成形時に細長い
ステンレスの薄板をインサートモールド成形したもの
で、前側部材11aの略中心部を軸方向に貫通し、前端
から前記挟持片16bを突設している。挟持片16bは
真っ直ぐに延びているが、先端部には外側に屈曲する折
返し部17が形成される。この折返し17部は弾性を有
し、図3に示したように、キャップ18を嵌め込んだ時
にその弾性作用によってブラシ部12の導電軸12aを
しっかりと締め付けることができる。
【0018】一方、前記把持部11の中央部材11bの
内部には起電力3Vのリチウム電池19を収納するため
の空間部22が形成されている。この空間部22は、リ
チウム電池19の外周が略密着する内径を有し、内周面
の適宜の一箇所には軸方向に延びる接片23が内周面に
接着固定されている。この接片23は、図2及び図4に
示したように、一端部23aがリチウム電池19のプラ
ス側電極19bとなる電池外表面に接触すると共に、他
端部23bが前記導電管13に接触しており、リチウム
電池19と導電管13とを導通している。また、前記空
間部22の内周面には前記接片23とは対向する位置に
中央部材11bの軸方向に沿う溝部24が設けられてい
る。そして、この溝部24内にはリチウム電池19の外
表面との接触を避けるようにして、ステンレス材の接片
25が嵌まり込んでいる。この接片25の前端部には直
角に折れ曲がる前側チェック端子31aが形成され、前
記電極端子20と重なり合ってリチウム電池19のマイ
ナス側電極19aに圧接している。また、接片25の後
端部にはV字状の後側チェック端子31bが形成されて
いる。
【0019】なお、前記リチウム電池19のマイナス側
電極19aに圧接する電極端子20及び前側チェック端
子31aを、図6に示したように、マイナス側電極19
aに当たる部分をV字状に形成して両側から弾性的に挟
持するような構造とすることもできる。この場合には、
前側部材11aの内部を貫通する接片21の途中が屈曲
されている。
【0020】上記把持部11の後側部材11cは、柔軟
性のある透明シリコーンゴムによってキャップ状に形成
されており、中央部材11bの後端に嵌合固定される。
また、図5(a)に示したように、後側部材11c内に
は筒状のランプホルダ26が内蔵され、これに発光ダイ
オード27とコイルスプリング28が保持されている。
コイルスプリング28は、一端がリチウム電池19の後
端に圧接し、他端が発光ダイオード27の一方のリード
電極29aに接触している。リチウム電池19はコイル
スプリング28によって後端側から押圧されることで、
先端のマイナス側電極19aが電極端子20に確実に接
触する。発光ダイオード27は、発光部30を後方に向
けた状態でランプホルダ26に固定されており、他方の
リード電極29bがコイルスプリング28の外側に沿っ
て長く延び、前記接片25の後端部に設けられた後側チ
ェック端子31bの近傍まで延びている。
【0021】したがって、図5(b)に示したように、
後側部材11cの後端面を軸方向に凹ませると発光ダイ
オード27のランプ部30が押し付けられ、ランプホル
ダ26がスライドしてコイルスプリング28が縮小し、
発光ダイオード27の他方のリード電極29bの先端が
後側チェック端子31bに接触する。これによって、リ
チウム電池19のマイナス側電極19aから前側チェッ
ク端子31a→接片25→後側チェック端子31b→リ
ード電極29b→発光部30→リード電極29a→コイ
ルスプリング28を経てリチウム電池19のプラス側電
極19bに戻るチェック回路が形成され、発光ダイオー
ド27の発光部30が光ることでリチウム電池19の寿
命をチェックすることができる。
【0022】次に、上記構成からなる電子歯間ブラシ具
の作用を説明する。先ず、ホルダ部15のキャップ18
を緩めた状態で前方からブラシ部12の導電軸12aを
差し込み、一対の挟持片16a,16bの隙間に挟み込
む。次に、キャップ18を締め付けていくと挟持片16
a,16bがキャップ18の先端内周面に形成されたテ
ーパ部18aに当たって内側に押され、さらに折返し部
17が有効に作用して導電軸12aを両側から弾性的に
挟み込んで固定する。次に、導電管13の外周面にも指
が触れるようにして把持部11を握り、ブラシ部12の
刷毛部分12bを歯の間に差し込むと、刷毛部分12b
及び導電軸12aが唾液によって濡れる。その結果、リ
チウム電池19のマイナス電極19aから電極端子20
→接片21→挟持片16b→ブラシ部12の導電軸12
a→刷毛部分12b→身体→手のひら→導電管13→接
片23を経てリチウム電池19のプラス電極19bに戻
る電子回路が形成されることになり、この時の電位傾斜
によって歯間に溜まった歯垢等が効果的に除去される。
また、歯茎にも微弱電流が流れることで、歯茎の血行が
良くなり細胞組織の活性化効果も期待できる。なお、歯
茎を通して身体に流れる電流は、数マイクロアンペアか
ら数十マイクロアンペアと考えられるので安全上の問題
は生じない。上記ブラシ部12を交換する際にはホルダ
部15のキャップ18を少し緩めて使用済みのブラシ部
12を引き抜き、未使用のブラシ部12の導電軸12a
をキャップ18の先端から差し込んで挟持固定するだけ
で済ませることができる。
【0023】上記の実施形態における電子歯間ブラシ具
は、ボディ全体が透明材によって形成されているので、
デザイン的に優れたものであると同時に、内部構造が一
目瞭然であり、ブラシ部12とリチウム電池19との間
の導通構造、リチウム電池19と導電管13との間の導
通構造、電池チェック部の構造などが手に取るようには
っきりと分かり、電流の流れを視覚的に認識することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
歯間ブラシ具によれば、電池とブラシ部との間の導通を
確実なものとすることができる他、ホルダ部を緩めて導
電軸を引き抜くだけでブラシ部の交換を簡単に行なうこ
とができ、ブラシ交換に掛かるコストの低廉化が図られ
る。
【0025】また、本発明に係る電子歯間ブラシ具によ
れば、電池の寿命をチェックするランプ部を備えたの
で、ランプの発光によって電池の寿命を簡単にチェック
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子歯間ブラシ具の外観図であ
る。
【図2】前記電子歯間ブラシ具の内部構造を示す断面図
である。
【図3】前記電子歯間ブラシ具の先端部の固定構造を示
す断面図である。
【図4】前記図2のA−A線に沿った断面図である。
【図5】前記電子歯間ブラシ具の後端部分の動作状態を
示す拡大図である。
【図6】前記図2におけるB部の他の実施形態を示す拡
大断面図である。
【図7】従来における電子歯間ブラシ具の一例を示す一
部切欠き断面図である。
【符号の説明】
11 把持部 12 ブラシ部 12a 導電軸 13 導電管(導電材) 15 ホルダ部 16b 挟持片(導電軸端子) 17 折返し部 19 リチウム電池(電池) 19a マイナス電極(電池の一方の電極) 19b プラス電極(電池の他方の電極) 20 電極端子 27 発光ダイオード(ランプ部) 31b 後側チェック端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面の少なくとも一部が導電材で形成さ
    れた把持部と、この把持部内に収納された電池と、把持
    部の先端に設けられたホルダ部と、ホルダ部に着脱可能
    に取付けられるブラシ部とを備え、 前記ブラシ部の導電軸がホルダ部に挟持固定され、この
    ホルダ部を構成する導電軸端子から一体に延びる電極端
    子が電池の一方の電極に導通すると共に、電池の他方の
    電極が前記導電材に導通していることを特徴とする電子
    歯間ブラシ具。
  2. 【請求項2】 表面の少なくとも一部が導電材で形成さ
    れた把持部と、この把持部内に収納された電池と、把持
    部の先端に設けられたホルダ部と、ホルダ部に着脱可能
    に取付けられるブラシ部と、前記電池の寿命をチェック
    するランプ部とを備え、 前記ブラシ部の導電軸がホルダ部に挟持固定され、この
    ホルダ部を構成する導電軸端子から一体に延びる電極端
    子が電池の一方の電極に導通すると共に、前記電極端子
    とランプ部の一方の電極に接触するチェック端子とが導
    通し、一方、電池の他方の電極が前記導電材及びランプ
    部の他方の電極に導通していることを特徴とする電子歯
    間ブラシ具。
  3. 【請求項3】 前記ホルダ部の導電軸端子の先端に折返
    し部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2
    記載の電子歯間ブラシ具。
  4. 【請求項4】 前記電池の寿命をチェックするランプ部
    は、把持部の一部を押圧して弾性変形させたときに、ラ
    ンプ部の一方の電極がチェック端子と接触して電池との
    間に導通回路が形成されることを特徴とする請求項2記
    載の電子歯間ブラシ具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012217616A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Lion Corp 口腔内ケアユニット

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JP2012217616A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Lion Corp 口腔内ケアユニット

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