JP3224381U - 携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯式マイナスイオン電動歯ブラシを提供する。【解決手段】携帯式マイナスイオン電動歯ブラシは、チャンバーが形成され、前記チャンバーを画定する側壁を貫通する貫通穴が開設された本体と、前記チャンバー内に設けられた回路基板と、前記本体の外周に外挿され、前記貫通穴を覆うハンドル4と、を備え、前記貫通穴には前記貫通穴を覆って密封するシール構造5が設けられ、前記シール構造が、導電性接着剤と、前記本体の外周面から前記チャンバーに向かって凹む溝とを備え、前記導電性接着剤が前記溝及び前記貫通穴に収容され、前記ハンドルの内周面が前記導電性接着剤に押し付けられ、前記ハンドル及び前記導電性接着剤が何れも導電性を有することで、前記ハンドルと前記回路基板とが電気的に接続される。【選択図】図2
Description
本考案は、電動歯ブラシ分野に関し、特に携帯式マイナスイオン電動歯ブラシに関する。
先行技術において、マイナスイオン歯ブラシと人体とを直列に接続し通電によりマイナスイオンを放出することによって、歯を洗浄する効果を図る。マイナスイオン歯ブラシの場合、密封防水性を確保する必要があるだけでなく、歯ブラシの表面をその内部の回路に導通可能にする必要もある。先行技術において、超音波溶接により密封防水を実現できたが、防水効果が好ましくなく、水漏れが起こりやすい。
本考案は、防水効果が良好な携帯式マイナスイオン電動歯ブラシを提供することを目的とする。
本考案は、携帯式マイナスイオン電動歯ブラシを提供し、マイナスイオン電動歯ブラシは、
チャンバーが形成され、前記チャンバーを画定する側壁を貫通する貫通穴が開設された本体と、
前記チャンバー内に設けられた回路基板と、
前記本体の外周に外挿され、前記貫通穴を覆うハンドルと、を備え、
前記貫通穴には前記貫通穴を覆って密封するシール構造が設けられ、前記シール構造が、導電性接着剤と、前記本体の外周面から前記チャンバーに向かって凹む溝とを備え、前記導電性接着剤が前記溝及び前記貫通穴に収容され、前記ハンドルの内周面が前記導電性接着剤に押し付けられ、前記ハンドル及び前記導電性接着剤が何れも導電性を有することで、前記ハンドルと前記回路基板とが電気的に接続される。
チャンバーが形成され、前記チャンバーを画定する側壁を貫通する貫通穴が開設された本体と、
前記チャンバー内に設けられた回路基板と、
前記本体の外周に外挿され、前記貫通穴を覆うハンドルと、を備え、
前記貫通穴には前記貫通穴を覆って密封するシール構造が設けられ、前記シール構造が、導電性接着剤と、前記本体の外周面から前記チャンバーに向かって凹む溝とを備え、前記導電性接着剤が前記溝及び前記貫通穴に収容され、前記ハンドルの内周面が前記導電性接着剤に押し付けられ、前記ハンドル及び前記導電性接着剤が何れも導電性を有することで、前記ハンドルと前記回路基板とが電気的に接続される。
好ましくは、前記携帯式マイナスイオン電動歯ブラシは、前記回路基板と前記導電性接着剤とを接続する板ばねをさらに備える。
好ましくは、前記導電性接着剤が挿入部とシール部とを備え、前記挿入部が前記貫通穴に挿入されて前記板ばねに当接し、前記シール部が前記溝に収容されて前記ハンドルの内周面に押し付けられる。
好ましくは、前記溝の底面には前記貫通穴を囲む凸部が設けられ、前記凸部が閉じた形状に形成され、前記導電性接着剤が前記凸部に押し付けられて前記貫通穴を密封する。
好ましくは、前記凸部的の横断面が三角形である。
好ましくは、前記本体には、前記回路基板に給電するための電池を前記チャンバーに装入するための取付口が形成され、
前記マイナスイオン電動歯ブラシは、前記取付口に着脱可能に取り付けられて前記チャンバーを密閉し、前記本体との間にシールリングが設けられた底蓋をさらに備える。
前記マイナスイオン電動歯ブラシは、前記取付口に着脱可能に取り付けられて前記チャンバーを密閉し、前記本体との間にシールリングが設けられた底蓋をさらに備える。
好ましくは、前記マイナスイオン電動歯ブラシは、前記チャンバー内まで延びる金属棒
をさらに備え、前記金属棒が前記マイナスイオン電動歯ブラシの長手方向に沿って突出するように前記本体に設けられる。
をさらに備え、前記金属棒が前記マイナスイオン電動歯ブラシの長手方向に沿って突出するように前記本体に設けられる。
好ましくは、前記本体と前記金属棒とがインサート射出成形により一体に形成され、前記本体には、前記回路基板上のスイッチを押圧可能なボタンが設けられ、前記ボタンと前記本体とが2次射出成形により一体に形成される。
好ましくは、前記金属棒と前記回路基板とがスプリングを介して導通し、前記スプリングが圧縮されて前記金属棒に当接する。
好ましくは、前記本体のチャンバー内に、前記マイナスイオン電動歯ブラシを振動可能にする振動ユニットが設けられる。
このように、本考案は、ハンドルが導電性接着剤に押し付けられることによって回路基板とハンドルとの導通を実現するとともに、携帯式マイナスイオン電動歯ブラシに良好な防水密封効果を与える。
以下、本考案の例示的な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。以下の詳細な説明は、当業者に本考案をどのように実施するかを示すためのものに過ぎず、本考案のあり得る実施の形態をすべて網羅する意図ではなく、本考案の範囲を限定する意図でもない。
特に断りがない限り、下記の説明において、長手方向Aとは、携帯式マイナスイオン電動歯ブラシの長手方向を指し、前側Uとは、長手方向における前側(ブラシヘッド側)を指し、後側Dとは、長手方向における後側(ハンドル側)を指す。
図1〜図9に示すように、本考案は、本体ユニット1と、底蓋2と、回路接続ユニット3と、ハンドル4と、シール構造5とを備える携帯式マイナスイオン電動歯ブラシを提供する。
図1、図2、図4、図7及び図8に示すように、本体ユニット1は、本体11と、金属
棒12と、ブラシヘッド13とを備え、本体11はチャンバーが形成された略円筒状であり、本体11の長手方向の一端(後側端)には取付口が設けられ、金属棒12は本体11に挿通されてチャンバー内まで延び、本体11の長手方向の他端(前側端)に突出して設けられる。金属棒12と本体11とは、射出成形により一体に接続成形することができる。この場合、両者の間には隙間がなく、水漏れが生じない。ブラシヘッド13は金属棒12に着脱可能に外挿され、一定期間使用した後に、ブラシヘッド13を取り外して新しいブラシヘッド13に交換可能である。ブラシヘッド13には水導入孔14及び水導出孔15が設けられ、水導入孔14及び水導出孔15は金属棒12に連通することで、口腔内の液体(例えば、唾液)は水導入孔14を通して金属棒12を濡らして、口腔と金属棒12との電気的な接続を可能にする。
棒12と、ブラシヘッド13とを備え、本体11はチャンバーが形成された略円筒状であり、本体11の長手方向の一端(後側端)には取付口が設けられ、金属棒12は本体11に挿通されてチャンバー内まで延び、本体11の長手方向の他端(前側端)に突出して設けられる。金属棒12と本体11とは、射出成形により一体に接続成形することができる。この場合、両者の間には隙間がなく、水漏れが生じない。ブラシヘッド13は金属棒12に着脱可能に外挿され、一定期間使用した後に、ブラシヘッド13を取り外して新しいブラシヘッド13に交換可能である。ブラシヘッド13には水導入孔14及び水導出孔15が設けられ、水導入孔14及び水導出孔15は金属棒12に連通することで、口腔内の液体(例えば、唾液)は水導入孔14を通して金属棒12を濡らして、口腔と金属棒12との電気的な接続を可能にする。
本体11には押圧可能なボタン16が設けられ、ボタン16と本体11とが2次射出成形により一体に接続成形されたため、両者の間には隙間がなく、水漏れが生じない。本体11には、本体11のチャンバーを画定する側壁を貫通する貫通穴17が開設される(図7参照)。
図1、図2、図4〜図6に示すように、底蓋2は有底の略円筒形状であり、本体11の取付口に着脱可能に接続される。取付口から電池6を本体11内部のチャンバーに装入することができる。底蓋2には、正極シート21が設けられ、正極シート21は電池6の正極と回路接続ユニット3(正極スプリング34)とを導通することができる。正極シート21には第1の接点部22が設けられ、第1の接点部22は底蓋2の径方向における正極シート21の外側部分に位置し、第1の接点部22は長手方向Aに沿って正極シート21の本体部分から突出し、第1の接点部22は回路接続ユニット3(正極スプリング34)に接触する時に、長手方向Aに沿って弾性変形可能である。
底蓋2と本体11との間にはシールリング23、例えばOリングが設けられる。具体的には、本体11には、シールリング23を嵌入するための環状溝を形成してもよい。シールリング23は、底蓋2と本体11との間の隙間に液体が浸入するのを防止することができ、密封防水の効果を実現することができる。
図2、図4及び図9に示すように、回路接続ユニット3は本体11の内部のチャンバーに設けられる。回路接続ユニット3は、ホルダ31と、回路基板32と、板ばね33と、正極スプリング34と、負極スプリング35とを備える。回路接続ユニット3は電池6と回路基板32とを接続するためのものであり、これにより、電池6は回路基板32に給電する。
回路基板32及び負極スプリング35はホルダ31に接続され、負極スプリング35は電池6と回路基板32とを接続し、これにより電池6の負極と回路基板32とを導通させ、電池6により回路基板32に給電する。電池6を本体11に装入する時に、負極スプリング35が長手方向Aに沿って圧縮されるように電池6を負極スプリング35に長手方向に沿って押し付けることができる。回路基板32には、ボタン16により押圧可能なスイッチが設けられる。
正極スプリング34はホルダ31に接続され、正極スプリング34は、金属が様々な形状に折り曲げられて形成可能であり、正極スプリング34の一端が回路基板32に導通し、他端が正極シート21に導通することで、電池6の正極と回路基板32とが導通し、電池6が回路基板32に給電する。底蓋2と本体11とが一体に取り付けられる時に、正極スプリング34の他端が第1の接点部22に接触可能であり、これにより、電池6の正極と回路基板32とが導通する。
板ばね33が導電材料、例えば金属から形成される。板ばね33はホルダ31に接続され、板ばね33には、本体11の径方向外側に突出する第2の接点部331が設けられ、この第2の接点部331が貫通穴17に位置合わせられ、板ばね33の第2の接点部331がシール構造5を介してハンドル4に導通する。板ばね33と回路基板32とは導線38を介して電気的に接続可能である。第2の接点部331は弾性を有し、シール構造5の位置で第2の接点部331を押圧する時、第2の接点部331は本体11の径方向に沿って移動可能である。
ホルダ31には振動ユニット36がさらに接続され、振動ユニット36はホルダ31の長手方向Aの前側Uに位置し、振動ユニット36を振動させることによってマイナスイオン電動歯ブラシ全体を振動させることができる。これにより、歯に対するより良い洗浄効果が得られる。振動ユニット36は振動モータであってもよい。
回路基板32にはヘッド部スプリング37がさらに接続され、ヘッド部スプリング37の一端は回路基板32に接続され、他端は金属棒12に当接し、これにより、回路基板32と金属棒12とを導通させて電気的に接続する。ヘッド部スプリング37は、金属棒12との当接が維持されるように、長手方向Aに沿って圧縮可能である。
ここで、第1の接点部22、正極スプリング34、負極スプリング35及びヘッド部スプリング37が何れも弾性を有し、弾性を有するスプリングまたは他の部材により2つの部材を電気的に接続することによって、電気的接続の安定性を維持することができ、振動などに起因する電気的接続の接触不良を回避することができる。
図1〜図4に示すように、ハンドル4は略円筒状に形成可能であり、本体11に外挿され、貫通穴17が位置する部位を覆う。ハンドル4は導電材料、例えば金属材料から形成されることで、ハンドル4と回路基板32とは板ばね33及びシール構造5を介して導通して電気的に接続される。
図2〜図4及び図7〜図8に示すように、シール構造5は、導電性接着剤と、本体11の外周面から本体11のチャンバーに向かって凹む溝53とを備え、溝53は貫通穴17を囲み、貫通穴17は溝53の底面に位置する。溝53の底面には貫通穴17を囲む凸部54が形成され、凸部54が閉じた形状に形成される。さらに、凸部54の横断面が三角形であってもよく、凸部54の一つの稜線が導電性接着剤と対向することで、導電性接着剤が押圧される時の変形量は大きくなる。
導電性接着剤は貫通穴17に挿入される挿入部51と溝53に嵌入されるシール部52とを備え、挿入部51は板ばね33と当接し、シール部52は溝53の側縁部から突出する。導電性接着剤は導電可能で弾性を有する。溝53の底部に接触する導電性接着剤の表面が平面であり、ハンドル4が取り付けられた場合、ハンドル4の内周面と凸部54との両方が導電性接着剤を押圧することで、導電性接着剤が変形して密封し、防水効果を実現する。
次は、マイナスイオン電動歯ブラシの作動原理について説明する。
電池6の正極は正極シート21及び正極スプリング34を介して回路基板32に接続され、電池6の負極は負極スプリング35を介して回路基板32に接続され、これにより回路基板32を通電可能にする。金属棒12はヘッド部スプリング37を介して回路基板32に接続されてさらに電池の負極に接続され、ハンドル4は板ばね33を介して回路基板32に接続されてさらに電池の正極に接続される。歯を磨く時に、使用者の手がハンドル4に接続し、金属棒12が口腔内に挿入されることで、人体が回路中に接続される。つま
り、歯を磨く時に、電池6、金属棒12、ハンドル4及び人体が閉回路を形成し、これにより電池6が金属棒12を介してマイナスイオンを口腔内に放出する。
り、歯を磨く時に、電池6、金属棒12、ハンドル4及び人体が閉回路を形成し、これにより電池6が金属棒12を介してマイナスイオンを口腔内に放出する。
1 本体ユニット
11 本体
12 金属棒
13 ブラシヘッド
14 水導入孔
15 水導出孔
16 ボタン
17 貫通穴
2 底蓋
21 正極シート
22 第1の接点部
23 シールリング
3 回路接続ユニット
31 ホルダ
32 回路基板
33 板ばね
331 第2の接点部
34 正極スプリング
35 負極スプリング
36 振動ユニット
37 ヘッド部スプリング
38 導線
4 ハンドル
5 シール構造
51 挿入部
52 シール部
53 溝
54 凸部
6 電池
A 長手方向
U 前側
D 後側
11 本体
12 金属棒
13 ブラシヘッド
14 水導入孔
15 水導出孔
16 ボタン
17 貫通穴
2 底蓋
21 正極シート
22 第1の接点部
23 シールリング
3 回路接続ユニット
31 ホルダ
32 回路基板
33 板ばね
331 第2の接点部
34 正極スプリング
35 負極スプリング
36 振動ユニット
37 ヘッド部スプリング
38 導線
4 ハンドル
5 シール構造
51 挿入部
52 シール部
53 溝
54 凸部
6 電池
A 長手方向
U 前側
D 後側
Claims (10)
- チャンバーが形成され、前記チャンバーを画定する側壁を貫通する貫通穴が開設された本体と、
前記チャンバー内に設けられた回路基板と、
前記本体の外周に外挿され、前記貫通穴を覆うハンドルと、を備え、
前記貫通穴には前記貫通穴を覆って密封するシール構造が設けられ、前記シール構造が、導電性接着剤と、前記本体の外周面から前記チャンバーに向かって凹む溝とを備え、前記導電性接着剤が前記溝及び前記貫通穴に収容され、前記ハンドルの内周面が前記導電性接着剤に押し付けられ、前記ハンドル及び前記導電性接着剤が何れも導電性を有することで、前記ハンドルと前記回路基板とが電気的に接続されることを特徴とする携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。 - 前記回路基板と前記導電性接着剤とを接続する板ばねをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記導電性接着剤が挿入部とシール部とを備え、前記挿入部が前記貫通穴に挿入されて前記板ばねに当接し、前記シール部が前記溝に収容されて前記ハンドルの内周面に押し付けられることを特徴とする請求項2に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記溝の底面には前記貫通穴を囲む凸部が設けられ、前記凸部が閉じた形状に形成され、前記導電性接着剤が前記凸部に押し付けられて前記貫通穴を密封することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記凸部の横断面が三角形であることを特徴とする請求項4に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記本体には、前記回路基板に給電するための電池を前記チャンバーに装入するための取付口が形成され、
前記取付口に着脱可能に取り付けられて前記チャンバーを密閉し、前記本体との間にシールリングが設けられた底蓋をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。 - 前記チャンバー内まで延びる金属棒をさらに備え、
前記金属棒が前記マイナスイオン電動歯ブラシの長手方向に沿って突出するように前記本体に設けられたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。 - 前記本体と前記金属棒とがインサート射出成形により一体に形成され、前記本体には、前記回路基板上のスイッチを押圧可能なボタンが設けられ、前記ボタンと前記本体とが2次射出成形により一体に形成されることを特徴とする請求項7に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記金属棒と前記回路基板とがスプリングを介して導通し、前記スプリングが圧縮されて前記金属棒に当接することを特徴とする請求項7に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
- 前記本体のチャンバー内に、前記マイナスイオン電動歯ブラシを振動可能にする振動ユニットが設けられたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の携帯式マイナスイオン電動歯ブラシ。
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CN201920552430.2U CN209996515U (zh) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | 便携式负离子电动牙刷 |
CN201920552430.2 | 2019-04-22 |
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CN (1) | CN209996515U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021120762A1 (zh) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 深圳深爱电器有限公司 | 一种具有离子导入功能的电动牙刷 |
JP2021171485A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | アイオニック株式会社 | イオン歯ブラシ |
-
2019
- 2019-04-22 CN CN201920552430.2U patent/CN209996515U/zh active Active
- 2019-10-03 JP JP2019003748U patent/JP3224381U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021120762A1 (zh) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 深圳深爱电器有限公司 | 一种具有离子导入功能的电动牙刷 |
JP2021171485A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | アイオニック株式会社 | イオン歯ブラシ |
JP6989915B2 (ja) | 2020-04-28 | 2022-01-12 | アイオニック株式会社 | イオン歯ブラシ |
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Legal Events
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