JP2002184350A - 放電灯用マウント、および放電灯用マウントの製造方法 - Google Patents

放電灯用マウント、および放電灯用マウントの製造方法

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JP2002184350A
JP2002184350A JP2000378529A JP2000378529A JP2002184350A JP 2002184350 A JP2002184350 A JP 2002184350A JP 2000378529 A JP2000378529 A JP 2000378529A JP 2000378529 A JP2000378529 A JP 2000378529A JP 2002184350 A JP2002184350 A JP 2002184350A
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JP
Japan
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metal sleeve
wells
discharge lamp
diameter
fixing
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Inventor
Seiichi Fujii
誠一 藤井
Kenji Yoshida
謙二 吉田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高性能・高信頼性の細管形放電灯の製作に適
する放電灯用マウント、およびその製造方法の提供。 【解決手段】 放電灯用マウント2の発明は、放電電極
本体を成す金属製スリーブ3と、前記金属製スリーブ3
の一端部に先端部が挿入固定された導入リード線を成す
ウエルズ4と、前記ウエルズ4に溶着されたガラスビー
ズ5とを有する放電灯用マウントであって、前記ウエル
ズ4に対する金属製スリーブ3の嵌合固定が、少なくと
も3方向からの金属製スリーブ3の圧着縮径で行われて
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放電灯用マウント、
および放電灯用マウントの製造方法に係り、さらに詳し
くは細管形放電灯の構成に適する放電灯用マウント、お
よびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば外径1.4〜4.8mm程度の
希ガス放電灯、あるいは冷陰極蛍光ランプなどは、表示
機器の指針類、または液晶表示パネルのバックライト用
光源などに使用されつつある。すなわち、表示機器類も
しくは液晶表示パネルなどの軽量コンパクト化に対応し
て、表示用光源も細管形化などが図られている。図3
は、この種細管形放電灯の代表的な冷陰極蛍光ランプの
要部構成を断面的に示すもので、内壁面に紫外線による
刺激で発光する蛍光体層(図示省略)が設けられ、かつ
ネオン、アルゴンなどの希ガス、さらに要すれば水銀な
どを放電媒体として封有する外径1.4〜4.8mm程
度、長さ30〜1000mm程度のガラス管1と、この
ガラス管1の両端部をそれぞれ封装するマウント2とで
構成されている。
【0003】ここで、放電灯のマウント2は、図4に拡
大して断面的示すごとく、放電電極本体を成す金属製ス
リーブ3と、前記金属製スリーブ3の一端部に先端部が
挿入固定された導入リード線を成すウエルズ4と、前記
ウエルズ4に溶着されたガラスビーズ5とを有する構成
を採っている。そして、マウント2の金属製スリーブ3
をガラス管1内に挿入配置する一方、ガラスビーズ5を
ガラス管1の端部に位置決め嵌合し、ガラス管1端内壁
部にガラスビーズ5を溶着・封止して冷陰極蛍光ランプ
を構成している。
【0004】なお、上記放電灯用マウント2の金属製ス
リーブ3は、たとえば外径0.7〜3.0mm程度、肉
厚0.05〜0.15mm程度、長さ2〜5mm程度の
Ni製円筒体で、かつその円筒体内に水銀供給剤を充填
・担持し、要すれば、円筒体外周面にゲッター剤層を被
覆形成した構成を成している。また、導入リード線を成
すウエルズ4は、たとえば外径0.3〜1.0mm程度
の導電性を有する金属線であり、ガラス管1端封止用の
ガラスビーズ5が溶着一体化されている。そして、前記
金属製スリーブ3に対するウエルズ4の嵌合・固定は、
図5に図4のA−A線に沿った断面を示すように、ウエ
ルズ4を挿入した領域の金属製スリーブ3外周面を2方
向から圧着・縮径化して固定した構成が採られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】放電灯の製造工程にお
いては、発光管本体を形成するガラス管1の両端部に、
上記構成の放電灯用マウント2を位置決め・装着し、封
着する手段が採られている。ところで、前記放電灯用マ
ウント2の構成では、金属製スリーブ3に対するウエル
ズ4の嵌合・固定は、ウエルズ4を挿入した金属製スリ
ーブ3の外周面領域を対向する2方向から圧着・固定し
た構成が採られている。したがって、金属製スリーブ3
に対するウエルズ4先端部の圧着・固定領域において
は、圧着・固定前の金属製スリーブ3外径aに較べて、
圧着・平板化により長径化bする構成と成っている。
【0006】上記ガラス管1に対する放電灯用マウント
2の封着に当っては、ガラス管1の内径cにガラスビー
ズ5を溶着することが前提となるため、ガラスビーズ5
の外径dに比較してウエルズ4先端部の圧着・固定領域
の長径寸法bが小さい必要がある。つまり、ガラス管1
の内径cは、ガラスビーズ5の外径dに対してc>dと
なり、さらに、ウエルズ4先端部の圧着・固定領域の長
径寸法bを併せた場合、c>d>bとなる。したがっ
て、ウエルズ4先端部の圧着・固定領域が圧着・平板化
によって長径化bすることを考慮すると、金属製スリー
ブ3の外径寸法aを予め小さく設定しておくことを要す
る。
【0007】しかしながら、前記金属製スリーブ3の外
径寸法aを予め小さく設定することは、必然的に金属製
スリーブ3の表面積低減を招来する。つまり、放電灯用
の放電電極本体の表面積低減は、放電灯の高輝度化、長
寿命化、高品質化などに支障を及ぼすため、たとえば液
晶表示パネルの軽薄短小化などのうえで、バックライト
用光源として所要の機能を充分に発揮しない恐れがあ
る。
【0008】さらに言及すると、液晶表示パネルなどの
軽薄短小化、あるいは放電灯の高性能化に当っては、発
光管(ガラス管)1の細管化などが望まれる一方で、放
電電極本体(金属製スリーブ)3の構造から、前記細管
化ガ制約されるという相反する問題が提起される。な
お、従来のウエルズ4を挿入した金属製スリーブ3の外
周面領域Aを対向する2方向から圧着・固定方式の場合
は、一般的に、金属製スリーブ3の軸中心に対してウエ
ルズ4の位置を精度よく圧着・固定することも困難なた
め、放電灯の品質保証・管理などが懸念される。
【0009】本発明は、上記事情に対処してなされたも
ので、高性能・高信頼性の細管形放電灯の製作に適する
放電灯用マウント、およびその製造方法の提供を目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、放電
電極本体を成す金属製スリーブと、前記金属製スリーブ
の一端部に先端部が挿入固定された導入リード線を成す
ウエルズと、前記ウエルズに溶着されたガラスビーズと
を有する放電灯用マウントであって、前記ウエルズに対
する金属製スリーブの嵌合固定が、少なくとも3方向か
らの金属製スリーブの圧着縮径で行われていることを特
徴とする放電灯用マウントである。
【0011】請求項2の発明は、放電電極本体を成す金
属製スリーブの一端部に導入リード線を成すウエルズの
先端部を挿入する工程と、前記金属製スリーブの一端部
外周面を少なくとも3方向から圧着・縮径し、金属製ス
リーブをウエルズ先端部に固定・接合する工程とを有す
ることを特徴とする放電灯用マウントの製造方法であ
る。
【0012】請求項1および2の発明において、金属製
スリーブは、たとえばNiなどの耐熱性金属を素材とし
た外径0.7〜3.0mm程度、肉厚0.05〜0.1
5mm程度、長さ2〜5mm程度の円筒体である。そし
て、円筒体は、内壁面側空間部に水銀供給剤,電子放射
性物質などを充填・担持し、要すれば、外周面にゲッタ
ー剤層を被覆形成した構成を採って、放電電極として機
能する。また、導入リード線を成すウエルズは、たとえ
ばCo,Ni,Feなどを素材とする外径0.3〜1.
0mm程度の導電性金属線である。
【0013】なお、前記ウエルズには、ガラス管1端封
止用のガラスビーズが溶着一体化されている。すなわ
ち、先端部が金属製スリーブに接続し、外部から所要の
給電を行うウエルズは、前記接続した金属製スリーブを
封着部から離隔して封装するためのガラスビーズを溶着
一体化させてある。
【0014】そして、前記ウエルズに対する金属製スリ
ーブの嵌合・固定は、その嵌合・固定領域において、少
なくとも3方向、好ましくは4方向から金属製スリーブ
の外周面を局部的に圧着・変形させた構成が採られる。
ここで、金属製スリーブ外周面を局部的に圧着・変形す
る間隔は、特に、限定されないが、なるべく等間隔が好
ましい。
【0015】しかし、圧着・変形の方向ないし位置は、
少なくとも3方向ないし3カ所とされる。その理由は、
ウエルズに対する金属製スリーブの嵌合・固定(もしく
は金属製スリーブに対するウエルズの挿入・固定)の安
定性ないし信頼性を確保し易いだけでなく、圧着・変形
による嵌合・固定領域の寸法変化ないし外径(断面外
形)の変化を所要の範囲内で抑制し易いからである。
【0016】請求項2の発明において、金属製スリーブ
に対するウエルズの嵌合・固定の操作に当たり、一般的
には、予め、ガラスビーズを溶着一体化させたウエルズ
を部材として用いる。しかし、これに限定されるもので
なく、金属製スリーブに対するウエルズの嵌合・固定操
作後に、延出しているウエルズの所定位置に、ガラスビ
ーズを溶着一体化させることも可能である。
【0017】請求項1の発明では、金属製スリーブに対
するウエルズの嵌合・固定が、金属製スリーブ外周面を
少なくとも3方向から圧着し、金属製スリーブの局部的
な縮径・変形で行われている。つまり、金属製スリーブ
は、3以上のカ所で局部的な縮径・変形が起こるため、
一定の方向性が付けられず、全体的には、圧着・縮径・
変形前の断面形状をほぼ維持している。したがって、金
属製スリーブの断面径、強いては表面積の低減などを回
避でき、細管形で高性能の放電灯を提供できる。
【0018】請求項2の発明では、細管形で高性能の放
電灯用に適するマウントを量産的に、また、歩留まりよ
く提供できる。
【0019】
【発明の実施形態】以下、図1(a),(b)および図
2を参照して実施例を説明する。
【0020】図1(a),(b)は、実施例に係る放電
灯用マウントの要部構成を断面的に示すもので、(a)
は全体図、(b)は(a)のA−A線に沿った拡大図で
ある。図1(a),(b)において、3は放電電極本体
を成す金属製スリーブ、4は前記金属製スリーブ3の一
端部に先端部が挿入固定された導入リード線を成すウエ
ルズ、5は前記ウエルズ4に溶着されたガラスビーズで
ある。
【0021】ここで、金属製スリーブは、たとえば外径
1.7mm程度、肉厚0.1mm程度、長さ3mm程度
のNi製円筒体である。そして、Ni製円筒体は、その
内壁面側空間部に水銀供給剤,電子放射性物質などを充
填・担持し、外周面にゲッター剤層を被覆形成した構成
を採っている。また、ウエルズ4は、たとえば金属W線
であり、さらに、ガラスビーズ5は、直径が1.8mm
程度の硬質 系ガラスである。
【0022】そして、この基本的な構成ないし構造は、
常套的な手段といえるが、金属製スリーブ3とウエルズ
4との接続構造の相違で特徴付けられる。すなわち、図
1(b)に示すごとく、前記ウエルズ4に対する金属製
スリーブ3の嵌合固定が、4方向からの金属製スリーブ
3の部分的(局部的)な圧着・縮径・変化によって、4
カ所で挟着的にもしくは締め付けで行われている点で特
徴付けられる。
【0023】上記構成の放電灯用マウントの場合は、発
光管本体を形成するガラス管1の内径c、ガラスビーズ
5の外径d、金属製スリーブ3の外径a、ウエルズ4先
端部の圧着・固定領域の径b′とすると、c>d>a>
b′(もしくはc>d>a=b′)となる。つまり、ガ
ラス管に対する放電灯用マウント2の封着に当って、ガ
ラス管1の内径cにガラスビーズ5を溶着することが前
提となることを考慮しても、ガラスビーズ5の外径dに
対して、ウエルズ4先端部の圧着・固定領域の径b′が
金属製スリーブ3の外径以下を確保される。
【0024】したがって、ウエルズ4先端部の圧着・固
定領域の断面径によって、金属製スリーブ3の外径寸法
aを予め小さく選択・設定する必要もなくなる。すなわ
ち、細管化するガラス管1に対応して充分な外径を有す
る金属製スリーブ3を備えた放電灯用マウント2として
機能することができ、また、充分な表面積の確保に伴っ
て、細管形放電灯の高輝度化、高品質化、長寿命化ガ図
られる。
【0025】なお、上記構成の放電灯用マウント2は、
次のような手段ないし手順で製造できる。すなわち、放
電電極本体を成す金属製スリーブ3の一端部に、導入リ
ード線を成すウエルズ4の先端部を位置決め・挿入す
る。ここで、ウエルズ4の所定位置・領域には、予め、
封着するガラス管の内径に対応するガラスビーズ5を溶
着・担持させておく。その後、前記金属製スリーブ3の
外周面を4方向から、ほぼ等間隔をおいて局部的に圧着
・縮径し、金属製スリーブ3をウエルズ4先端部に固定
・接合する。
【0026】上記実施例では、金属製スリーブ3の一端
部に、ウエルズ4の先端部を位置決め・挿入し、金属製
スリーブ3の外周面を4方向から、ほぼ等間隔をおいて
局部的に圧着・縮径した構成を説明したが、金属製スリ
ーブ3の外周面の局部的な圧着・縮径は、3方向もしく
は5方向以上に設定してもよい。たとえば、金属製スリ
ーブ3の外周面の局部的な圧着・縮径を3方向とし、ウ
エルズ4先端部の圧着・固定領域の断面形状を図2に拡
大して断面を示す構成としてもよい。
【0027】請求項1および2の発明は、上記実施例に
限定されるものでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で
いろいろの変形を採ることができる。たとえば、金属製
スリーブの材質、形状・寸法、あるいはウエルズの材
質、形状・寸法など、さらには、封着する放電灯の種
類、外径・寸法なども適宜選択できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、金属製スリー
ブは、3以上のカ所で局部的な縮径・変形で行われてい
るため、一定の方向性が付けられず、全体的には、圧着
・縮径・変形前の断面形状をほぼ維持している。つま
り、金属製スリーブの径、強いては表面積の低減などを
回避できるので、細管形で高性能の放電灯の形成・提供
に大きく寄与できる。
【0029】請求項2の発明によれば、細管形で高性能
の放電灯用に適するマウントを量産的に、また、歩留ま
りよく提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に係る放電灯用マウントの要部
構成を示す断面図、(b)は金属製スリーブとウエルズ
との圧着・固定領域の構造例を示す拡大断面。
【図2】金属製スリーブとウエルズとの圧着・固定領域
の他の構造例を示す拡大断面。
【図3】冷陰極蛍光ランプの要部構成を示す断面図。
【図4】従来の冷陰極蛍光ランプ用マウントの要部構成
を示す断面図。
【図5】従来の冷陰極蛍光ランプ用マウントにおける金
属製スリーブとウエルズとの圧着・固定領域の構造を示
す拡大断面。
【符号の説明】
1……ガラス管 2……放電灯用マウント 3……金属製スリーブ 4……ウエルズ 5……ガラスビーズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電電極本体を成す金属製スリーブと、
    前記金属製スリーブの一端部に先端部が挿入固定された
    導入リード線を成すウエルズと、前記ウエルズに溶着さ
    れたガラスビーズとを有する放電灯用マウントであっ
    て、 前記ウエルズに対する金属製スリーブの嵌合固定が、少
    なくとも3方向からの金属製スリーブの圧着・縮径で行
    われていることを特徴とする放電灯用マウント。
  2. 【請求項2】 放電電極本体を成す金属製スリーブの一
    端部に導入リード線を成すウエルズの先端部を挿入する
    工程と、 前記金属製スリーブの一端部外周面を少なくとも3方向
    から圧着・縮径し、金属製スリーブをウエルズ先端部に
    固定・接合する工程と、を有することを特徴とする放電
    灯用マウントの製造方法。
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