JP2002183552A - 家具発注方法及び家具発注システム - Google Patents

家具発注方法及び家具発注システム

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JP2002183552A
JP2002183552A JP2000375379A JP2000375379A JP2002183552A JP 2002183552 A JP2002183552 A JP 2002183552A JP 2000375379 A JP2000375379 A JP 2000375379A JP 2000375379 A JP2000375379 A JP 2000375379A JP 2002183552 A JP2002183552 A JP 2002183552A
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健一 二宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーダメイド等の家具についての複数の注文
を分類して工場等の製作者側に適切かつ効率的に発注す
ることのできる家具発注方法及び家具発注システムを提
供する。 【解決手段】 この家具発注方法は、家具の注文を複数
受け、その注文内容に応じてコンピュータによりインタ
ーネット等を介して発注し、家具についての注文情報を
複数入力するステップ(S01)と、複数の注文情報を
第1のカテゴリーで分類し、その各分類について第2の
カテゴリーで分類するように複数段階に分類するステッ
プ(S03)と、分類された注文情報をその分類毎に製
作者側に発注するステップ(S08)と、を含む。ま
た、発注する製作者を分類毎に予め設定し、また、その
製作者側の家具製作に関する情報に基づいて発注先を決
定することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーダメイドなど
の家具についての複数の注文を分類して工場等の製作者
側に適切に発注することのできる家具発注方法及び家具
発注システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】設置場所の形状等に基づく個々の需要者
のニーズに合わせた家具を簡単な方法により容易に製作
することができる家具製作サポートシステムが先に本発
明者によって提案されている(特開平11−12021
9号公報)。この家具製作サポートシステムによれば、
寸法等を適宜変更したオーダーメイド家具を容易に需要
者に提供することが可能となった。
【0003】ところで、オーダーメイド家具を需要者か
ら受注し、家具工場に発注する際に、要求される家具の
種類や寸法などが様々に変化し、オーダ毎に内容の異な
る多数の注文がある場合、その注文を効率よく適切に仕
分けて複数の工場に発注することが必要となる。この場
合、工場側の家具製造能力や稼働状態等の事情をも考慮
しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、オーダメイ
ドなどの家具についての複数の注文を分類して工場等の
製作者側に適切かつ効率的に発注することのできる家具
発注方法及び家具発注システムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による家具発注方法は、家具の注文を複数受
け、その注文内容に応じてコンピュータによりネットワ
ークを介して発注する家具発注方法であって、家具につ
いての注文情報を複数入力するステップと、前記複数の
注文情報を第1のカテゴリーで分類し、その各分類につ
いて第2のカテゴリーで分類するように複数段階に分類
するステップと、前記分類された注文情報をその分類毎
に複数の製作者側に発注するステップと、を含むことを
特徴とする。
【0006】この家具発注方法によれば、家具について
の複数の注文を複数段階に分類し、その分類毎にインタ
ーネット等のネットワークを介して工場等の製作者側に
発注するので、オーダメイドの家具について様々な種類
にわたり多数の注文があっても、工場等の製作者側に適
切かつ効率的に発注することができる。
【0007】この場合、前記複数段階の第1のカテゴリ
ーは家具の種類であり、第2のカテゴリーは家具の材質
であり、第3のカテゴリーは家具のサイズとすることが
好ましい。更に、第4のカテゴリー、第5のカテゴリ
ー、第6のカテゴリー、・・・を適宜設定することがで
き、例えば、塗装の有無、構造、加工方法等を設定する
ことができる。
【0008】また、前記発注する製作者を前記分類毎に
予め設定し、この設定に基づいて発注先を決定すること
が好ましく、注文の分類毎に適切な製作者を選ぶことが
でき、発注することが可能となる。
【0009】また、前記製作者側に発注するステップの
前に、その製作者側の家具製作に関する情報に基づいて
発注先を決定することが好ましい。この家具製作に関す
る情報には、例えば、工場の家具製造能力、工場の稼働
状態、工場の受注状態、材料のストック状態等が含ま
れ、製作者側の事情を考慮し、発注の時点で適切な製作
者を選定し発注先を決め、発注することが可能となる。
従って、製作者側においても工場の稼働状態や材料のス
トック状態等の事情が考慮されて注文が来るので、工場
の製作管理や工程管理上好ましく、生産性の向上を期待
できる。
【0010】また、本発明による家具発注システムは、
家具の注文を複数受け、その注文内容に応じてネットワ
ークを介して発注する家具発注システムであって、情報
端末装置から入力された家具についての注文情報をネッ
トワークを介して受け、前記注文情報を第1の分類で分
類し、その各分類について第2の分類で分類するように
複数段階に分類することができるサーバを備え、前記サ
ーバから前記分類された注文情報をその分類毎に製作者
側の情報端末装置にネットワークを介して発注すること
を特徴とする。
【0011】この家具発注システムによれば、上述の各
家具発注方法を実行でき、家具についての複数の注文を
複数段階に分類し、その分類毎にインターネット等のネ
ットワークを介して工場等の製作者側に発注するので、
オーダメイドの家具について様々な種類にわたり多数の
注文があっても、工場等の製作者側に適切かつ効率的に
発注することができる。そして、家具の注文情報を情報
端末装置から入力し、ネットワークを介してサーバに送
信するだけで、その注文情報をサーバが分類し、製作者
に発注するので、発注処理を自動的に行うことができ、
極めて効率的に家具の発注を行うことができる。
【0012】また、前記サーバで前記各注文情報に基づ
いて部材情報が作成され、前記部材情報を含めて前記サ
ーバから発注が行われるようにできる。なお、この発注
時には、サーバはその注文の家具についての設計図面及
び製造図面を作成し、部材情報とともに製作者側に送信
されることが好ましい。
【0013】また、前記発注する製作者を前記分類毎に
予め設定し、前記サーバが記憶し、前記サーバがこの記
憶された設定情報に基づいて発注先を決定することが好
ましい。これにより、注文の分類毎に適切な製作者を選
ぶことができ、発注することが可能となる。
【0014】また、前記製作者側の情報端末装置からそ
の製作者の家具製作に関する情報を前記サーバにネット
ワークを介して送信し、前記サーバが前記情報を記憶
し、この記憶された情報に基づいて発注先を決定するこ
とにより、サーバが製作者側の家具製作に関する情報に
基づいて適切な製作者を選定し発注することが可能とな
る。従って、製作者側においても上述と同様に生産性の
向上を期待できる。なお、製作者における家具製作に関
する情報は、ネットワークを介して適宜更新することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態の
家具発注システムについて図1〜図6により説明する。
【0016】図1に示すように、家具発注システムは、
ユーザの要望に従って寸法や材質等を変えた家具につい
て多数の注文があった場合、サーバ1がこれらの注文を
インターネットを介して受けカテゴリー別に複数段階に
分類し、例えば、発注a,b,c,dに分け、それぞれ
家具製作者である工場A,B,C,Dに注文をする。
【0017】具体的には、図2に示すように、家具発注
システムは、一般ユーザからの家具の注文情報が入力さ
れる情報端末装置であるパーソナルコンピュータ(以
下、「パソコン」という。)11,12,13,14,
15がインターネット2を介してサーバ1に接続可能と
なっており、また、家具製作者である工場側等に設置さ
れるパソコン21,22,23,24,25が同様にサ
ーバ1に接続可能となっている。
【0018】パソコン11〜15及び21〜25は、そ
れぞれキーボードやマウス等の入力部と、CRTや液晶
からなる表示部と、ハードディスク等の記憶装置とを有
し、プリンタ等の出力装置に接続されている。各パソコ
ン11〜15及び21〜25の記憶装置には、インター
ネットに接続するためのブラウザが格納されている。ま
た、サーバ1は、インターネット2を介してパソコン1
1〜15から注文情報を受信し、パソコン21〜25に
注文情報を送信しまた製作者側からの情報を受信し、多
数の注文情報について後述のように分類や部材表の作成
等を行い、また、各種の情報を記憶し検索可能に構成さ
れている。
【0019】上述の家具発注システムの使用方法につい
て図4を参照して説明する。まず、一般ユーザまたは家
具注文の受注者がパソコン11〜15でブラウザを起動
し、インターネットを介してサーバ1にアクセスし、家
具についての注文情報を入力し(S01)、サーバ1に
送る(S02)。
【0020】この家具の注文情報は、例えば、図3に示
すように、家具の種類、材質、サイズ、塗装の有無、構
造、加工方法についてそれぞれ指定する。例えば、図3
の最上段の注文は、家具の種類がタンス、材質がなら
材、サイズが奥行き寸法で300mm以下、塗装有り、
構造が無垢、加工方法はノックダウン、となっている。
実際の注文は、これらの情報に具体的な奥行き寸法以外
の寸法などが加わる。
【0021】以上のような注文情報がサーバ1に多数送
られると、サーバ1では、多数の注文情報を家具の種
類、材質、サイズ、塗装の有無、構造、加工方法の各カ
テゴリーで順に複数段階に分類する(S03)。
【0022】上述の分類ステップS03では、図3の例
で、図7により説明すると、注文を家具の種類でまず分
類し、例えば図7のように、注文がタンス、テーブル、
ソファであれば、これらの種類に分類し、次に、タン
ス、テーブル、ソファのそれぞれについて材質で分類す
る。図7のように、タンスについて、なら、オークの注
文、テーブルについて、タモ、オークの注文、ソファに
ついて生地A、皮Bの注文がそれぞれあると、これらの
材質で分類する。次に、各材質について、図3のように
タンス等の箱物については奥行き寸法でサイズを分類
し、イス、テーブルのような足物については角柱の寸法
でサイズを分類し、またソファ類では予め決めた型A,
B,C,Dでサイズを分類する。更に、図3のように、
塗装の有無等で分類することができる。このようにして
多数の注文を分類することができる。
【0023】そして、家具の各分類毎に予め発注する製
作者を設定し(S04)、サーバ1に記憶させておく。
例えば、図7のようなタンスの注文では奥行きの寸法で
400mm以下とそれ以外のサイズで製作者をそれぞれ
設定し、テーブルの注文では角柱45以下と60以上で
製作者をそれぞれ設定し、ソファの注文では材質により
製作者をそれぞれ設定しておくことができる。また、か
かる設定の際には、工場毎に保有する機械設備や得意な
加工方法等を考慮に入れることができる。このようにし
て予め設定された製作者に対し図7のように分類された
注文をそれぞれ発注することを決めることができる。
【0024】一方、工場等の製作者側には、その時々の
稼働状況等の事情により、一律に注文に応じられない状
況等があることも考えられるので、製作者側は家具製作
に関する情報をサーバ1に送信し(S05)、かかる情
報をサーバ1が記憶する(S06)。この家具製作に関
する情報には、例えば、工場の家具製造能力、工場の稼
働状態、工場の受注状態、材料のストック状態等が含ま
れる。
【0025】そして、サーバ1は上述のような家具製作
に関する情報を考慮しながら記憶している製作者から発
注者を決定する(S07)。これにより、製作者の決定
が容易となり、しかも、製作者側の稼働状況等を考慮で
きるので、発注の時点で適切な製作者を選定し、発注す
ることが可能となる。従って、製作者側においても工場
の稼働状態や材料のストック状態等の事情が考慮されて
注文が来るので、工場の製作管理や工程管理上好まし
く、生産性の向上を期待できる。なお、製作者における
家具製作に関する情報は、インターネットを介してサー
バに送信することにより適宜更新することが好ましく、
稼働状態等の変化に機敏に対応できる。
【0026】次に、サーバ1からインターネット2を介
して上述のように分類された各注文情報を工場側のパソ
コン21〜25に送り、発注を完了する(S08)。
【0027】また、上述の発注の際にサーバ1から製作
者側のパソコン21〜24にその注文に係わる部材表が
送信され、その表示部に表示され、また、出力装置から
プリント出力させることができる。例えば、図5のよう
なユニット本棚(間口780mm、奥行き400mm、
高さ1040mm、部材の厚さ20mm)を受注した場
合、図6のような部材表が注文情報とともに送信され
る。図6の部材表には、家具の種類としての区分、部材
名称、材質、各部材の寸法、塗装の有無、構造、加工方
法が指示されている。これに加えて、他の情報を含めて
もよい。また、注文情報とともに、設計図面や製造図面
が送信される。
【0028】以上のように、本実施の形態の家具発注シ
ステムによれば、オーダメイドの家具について複数の注
文があった場合、それらの注文情報をインターネットを
介してサーバ1に送り、サーバ1が家具の種類、家具の
材質、家具のサイズ、等々に複数段階に分類し、その分
類毎に注文情報をインターネットを介して工場等の製作
者側のパソコンに送信することにより、発注を行うの
で、オーダメイドの家具について様々な種類にわたり多
数の注文があっても、工場等の製作者側に適切かつ効率
的に発注することができる。そして、サーバ1が発注処
理を自動的に行うから、極めて効率的に家具の発注を行
うことができる。
【0029】以上のように本発明を実施の形態により説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能であ
る。例えば、本実施の形態では、複数の注文情報を家具
の種類、材質、サイズ、塗装の有無、構造、加工方法の
各カテゴリーで分類したが、更に別のカテゴリーを追加
してもよく、また、分類の順序を変えてもよい。また、
ネットワークとしては、専用回線によるものでもよい
が、インターネットが一般的であり、便利である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、オーダメイド等の家具
についての複数の注文を分類して工場等の製作者側に適
切かつ効率的に発注することのできる家具発注方法及び
家具発注システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の家具発注システムを概念的に説
明するための図である。
【図2】図1の家具発注システムを実行できるシステム
の概念図である。
【図3】本実施の形態の家具発注システムにおいて家具
の注文情報を分類するための各カテゴリーの例を示す表
である。
【図4】本実施の形態の家具発注システムを使用する場
合のフローチャートである。
【図5】家具発注システムにおいて注文に係る家具の例
を示す斜視図である。
【図6】図5の家具の部材表の例を示す表である。
【図7】本実施の形態の家具発注システムにおいて家具
の注文情報を各カテゴリーで分類した例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 サーバ 2 インターネット(ネットワ
ーク) 11〜15 一般ユーザからの家具の注
文情報が入力されるパソコン(情報端末装置) 21〜25 家具製作者である工場側等
に設置されるパソコン(情報端末装置)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具の注文を複数受け、その注文内容に
    応じてコンピュータによりネットワークを介して発注す
    る家具発注方法であって、 家具についての注文情報を複数入力するステップと、 前記複数の注文情報を第1のカテゴリーで分類し、その
    各分類について第2のカテゴリーで分類するように複数
    段階に分類するステップと、 前記分類された注文情報をその分類毎に製作者側に発注
    するステップと、を含むことを特徴とする家具発注方
    法。
  2. 【請求項2】 前記複数段階の第1のカテゴリーは家具
    の種類であり、第2のカテゴリーは家具の材質であり、
    第3のカテゴリーは家具のサイズであることを特徴とす
    る請求項1に記載の家具発注方法。
  3. 【請求項3】 前記発注する製作者を前記分類毎に予め
    設定し、この設定に基づいて発注先を決定することを特
    徴とする請求項1または2に記載の家具発注方法。
  4. 【請求項4】 前記製作者側に発注するステップの前
    に、その製作者側の家具製作に関する情報に基づいて発
    注先を決定することを特徴とする請求項1,2または3
    に記載の家具発注方法。
  5. 【請求項5】 家具の注文を複数受け、その注文内容に
    応じてネットワークを介して発注する家具発注システム
    であって、 情報端末装置から入力された家具についての注文情報を
    ネットワークを介して受け、前記注文情報を第1のカテ
    ゴリーで分類し、その各分類について第2のカテゴリー
    で分類するように複数段階に分類することができるサー
    バを備え、 前記サーバから前記分類された注文情報をその分類毎に
    製作者側の情報端末装置にネットワークを介して発注す
    ることを特徴とする家具発注システム。
  6. 【請求項6】 前記サーバで前記各注文情報に基づいて
    部材情報が作成され、前記部材情報を含めて前記サーバ
    から発注が行われることを特徴とする請求項5に記載の
    家具発注システム。
  7. 【請求項7】 前記発注する製作者を前記分類毎に予め
    設定し、前記サーバが記憶し、前記サーバがこの記憶さ
    れた設定情報に基づいて発注先を決定することを特徴と
    する請求項5または6に記載の家具発注システム。
  8. 【請求項8】 前記製作者側の情報端末装置からその製
    作者の家具製作に関する情報を前記サーバにネットワー
    クを介して送信し、前記サーバが前記情報を記憶し、こ
    の記憶された情報に基づいて発注先を決定することを特
    徴とする請求項5,6または7に記載の家具発注システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017523536A (ja) * 2014-05-22 2017-08-17 アンメイド リミテッド 自動製造の方法及び装置
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