JP2002183395A - 労働実績管理方法およびそのシステム - Google Patents

労働実績管理方法およびそのシステム

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JP2002183395A
JP2002183395A JP2001255787A JP2001255787A JP2002183395A JP 2002183395 A JP2002183395 A JP 2002183395A JP 2001255787 A JP2001255787 A JP 2001255787A JP 2001255787 A JP2001255787 A JP 2001255787A JP 2002183395 A JP2002183395 A JP 2002183395A
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誠 豊田
Fukio Hayashi
富貴雄 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適切な雇用条件の設定を短時間かつ低コスト
で実現可能とする労働実績管理方法およびそのシステム
を提供する。 【解決手段】 労働実績管理システムは、被雇用者の労
働実績情報を格納するサーバーシステム10と、格納さ
れた労働実績情報をサーバーシステムよりネットワーク
20を介して入手し得るクライアントシステム30、4
0、50とを備える。クライアントシステム30、4
0、50は、それぞれ個体識別装置31を具備してお
り、この個体識別装置31を用いて被雇用者の労働実績
情報を記録し、この労働実績情報に基づいて作成した被
雇用者の労働実績情報をネットワーク20を介してサー
バーシステム10に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被雇用者の労働実
績を管理するための労働実績管理方法およびそのシステ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アルバイト・パートタイマー・派
遣社員等の短期間・短時間型の非正規被雇用者を雇用す
る企業の数はますます増大し、被雇用者側でもこのよう
な雇用形態を長期間にわたり続ける者が増大している。
このような状況下では、雇用者と被雇用者の雇用関係は
頻繁に変化する。例えば、あるアルバイトは、ある雇用
者の下で短期間働き、その後、別の雇用者に雇われて働
いて、短期間後には、更に別の雇用者の下で働くような
具合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、雇用
者は、被雇用者における雇用期間の不連続性の為に、新
規あるいは再雇用を問わず、雇用時において、雇用条件
の確定の為の相互認証行為に十分なコストと時間を掛け
ることができないのが現状である。即ち、雇用の可否、
雇用条件の確定を行う為には、雇用者は被雇用者の仕事
能力を知る必要があるが、非正規雇用者の雇用に掛けら
れるコストは限られており、現状は、被雇用者の自己申
請と雇用担当者の直感的判断に頼らざるを得ないのであ
る。そのため、雇用者および被雇用者は双方とも、雇用
開始時の雇用条件の設定に十分な相互理解を得ることが
不可能な状態に置かれやすく、適切な雇用条件の設定が
困難であるという問題がある。
【0004】従って本発明の目的は、適切な雇用条件の
設定を短時間かつ低コストで実現可能とする労働実績管
理方法およびそのシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、被雇用者の
労働実績情報を格納するサーバーシステムにネットワー
クを介してクライアントシステムを接続し、前記サーバ
ーシステムから前記クライアントシステムに前記格納さ
れた労働実績情報を提供できるようにするとともに、前
記クライアントシステムにおいて被雇用者識別情報を用
いて被雇用者の労働実績情報を作成し、前記作成した労
働実績情報を前記サーバーシステムに登録できるように
した労働実績管理方法により達成される。
【0006】ここで前記労働実績情報は、被雇用者の勤
務実績評価を含むことができる。また、前記被雇用者識
別情報は、例えば被雇用者の指紋、声紋および社会で共
用可能な個人識別記号の少なくとも1つに基づく情報で
あるが、これ以外のものでもよい。ここで、社会で共用
可能な個人識別記号とは、例えば全国民に個人番号を割
り振る「住民基本台帳システム」の個人識別記号等の個
人を特定して付与される識別記号をいう。被雇用者の出
退勤管理をタイムカードの代わりに指紋や声紋や社会で
共用可能な個人識別記号等の被雇用者識別情報を用いて
行い、これをコンピュータで処理することにより、自動
的かつ迅速に被雇用者の労働実績情報を作成することが
できる。また、この労働実績情報は電子的に記録され蓄
積されるので、コンピュータにより直接またはネットワ
ークを介して容易に利用可能である。
【0007】また、本発明に係る労働実績管理システム
は、被雇用者の労働実績情報を格納するサーバーシステ
ムと、ネットワークを介して前記格納された労働実績情
報を前記サーバーシステムより入手し得るクライアント
システムとを備え、前記クライアントシステムが個体識
別装置を具備し、前記個体識別装置を用いて被雇用者の
労働実績情報を作成し、前記作成した労働実績情報をネ
ットワークを介して前記サーバーシステムに登録可能と
するものである。
【0008】ここで前記個体識別装置は、例えば指紋読
み取り装置、声紋読み取り装置および社会で共用可能な
個人識別記号の読み取り装置の少なくとも1つを含むも
のであるが、これ以外の個体認証装置でもよい。この種
の個体認証装置にタイムカードとしての機能を持たせる
ことにより、被雇用者は従来のような社会で共用できな
い雇用者毎のタイムカード(個人に配布される磁気カー
ドやICカード等を含む)を操作する必要がなくなる。
【0009】このように本発明では、雇用者(クライア
ントシステム)と被雇用者との間に、信頼される第三者
の労働実績認証機関(サーバーシステム)を置き、そこ
に労働実績情報を蓄積する。被雇用者は、この情報によ
り自分の過去の労働実績を次の雇用者に速やかに認知さ
せる事ができ、それに応じて、雇用者も被雇用者に対し
て適切な職種と雇用条件を提示する事が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る労働実績管理
システムの概要を説明し、続いて本システムの運用の流
れを説明する。
【0011】図1は、本発明に係る労働実績管理システ
ムの一実施例を示す図である。本システムは、図のよう
に、サーバーシステム10、ネットワーク20、およ
び、1つまたは複数のクライアントシステム30、4
0、50を備える。
【0012】サーバーシステム10は、後述する労働実
績認証機関に設置されるコンピュータシステムであっ
て、情報の登録、蓄積、検索照会、通信制御等の機能を
処理するトータルシステムである。このサーバーシステ
ムは、データベース11、処理装置12、および入出力
装置13を有する。
【0013】ネットワーク20は、例えばインターネッ
ト、専用回線、あるいは、公衆回線であり、サーバーシ
ステム10とクライアントシステム30、40、50と
の間をオンライン接続するものの総称である。
【0014】クライアントシステム30、40、50
は、それぞれ被雇用者を識別するための個体識別装置3
1、処理装置32、および、入出力装置33を有するコ
ンピュータシステムであって、雇用者において設置さ
れ、サーバーシステム10にネットワーク20を介して
接続される。クライアントシステムのソフトウェアとし
ては、労働実績認証機関が提供するプログラム、また
は、雇用者が作成するプログラムであって労働実績認証
機関が提供する情報交換プロトコルをサポートするもの
が起動される。上述した個体識別装置31は、例えば、
既存の指紋読み取り装置または声紋読み取り装置または
社会で共用可能な個人識別記号の読み取り装置を含むも
のであるが、これらに限定されるものではなく、広く個
体自身を識別し得る装置であれば他のものでもよい。
【0015】ここで、労働実績認証機関とは、このシス
テムの運用を業務とする本事業体をいう。被雇用者と
は、例えば、アルバイト・パートタイマー・派遣社員等
の短期間・短時間型の非正規の被雇用者をいうが、正規
の被雇用者でもよい。雇用者とは、被雇用者を雇用する
ものをいうが、以下の説明では、更に上述のクライアン
トシステムを有する雇用者を契約雇用者、このクライア
ントシステムを有しない雇用者を非契約雇用者という場
合がある。また、新たに被雇用者を雇用しようとしてい
る雇用者を新雇用者といい、被雇用者を以前雇用してい
た雇用者を旧雇用者という。これらが、このシステムの
構成者となる。
【0016】構成者間で交換される情報のカテゴリーは
次のとおりである。 被雇用者識別情報:これは指紋または声紋または社会で
共用可能な個人識別記号等の個人に固有の識別情報であ
る。 被雇用者属性情報:これは被雇用者識別情報に付帯した
名前・生年月日・住所等の情報である。
【0017】共通勤務体系:これは契約雇用者の採用す
る勤務体系を共通体系化したもので、公開情報である。
例えば、週5日勤務、フレックス、被雇用者任意時間の
如くである。 共通職種分類:これは契約雇用者の業種・職種を共通体
系化したもので、公開情報である。これについては労働
実績認証機関が分類体系化をして定義し、個々の雇用者
の使用名称や作業範囲について、契約時に、契約雇用者
の就業形態と共通職種分類との対応の方法を確定する。
これは、個々の企業の就業規則で定義する職種、およ
び、その名称は独自に設定されており、共通に認識でき
る抽象的表現に変換する必要がある為である。例えば、
コンビニエンスストアのマネージャー・店員、あるい
は、レストランのマネージャー・調理師・ウエートレス
の如くである。 共通勤務実績評価:これは共通勤務体系・共通職種分類
に基づいた雇用者の評価で、被雇用者に公開される。被
雇用者が特に異論あるときは労働実績認証機関に申し出
る事ができ、この場合、労働実績認証機関は調整作業を
行う。この情報は被雇用者の新雇用者に対して公開され
る。
【0018】雇用者固有情報:これは個別契約により各
々の雇用者と労働実績認証機関の間のみで交換蓄積する
固有情報で内容は特定されず、契約雇用者以外には公開
されない。 被雇用者固有情報:これは賃金情報等の個人情報で労働
実績認証機関が項目を用意する。その中で、被雇用者本
人が記録蓄積を希望したもので、情報の提供があれば、
それらを蓄積し、被雇用者からの依頼時に公開する。
【0019】これらの情報は、サーバーシステム10の
データベース11に登録、蓄積され、求めに応じて処理
装置12および入出力装置13によりネットワーク20
を介して、例えばクライアントシステム30に提供され
る。一方、クライアントシステム30において個体識別
装置31を用いて得られた情報は、処理装置32および
入出力装置33によりネットワーク20を介してサーバ
ーシステム10に登録される。
【0020】以下、図1を参照しながら各々の業務処理
の流れを説明する。 (業務の開始)業務の開始は、労働実績認証機関と雇用
者間の契約の締結、および、労働実績認証機関への被雇
用者の登録で成立する。
【0021】労働実績認証機関と雇用者間の契約の締結
は、前述の構成者間で交換される情報のカテゴリーの内
容についての相互確認と承認、雇用者のクライアントシ
ステム30、40、50の設置、および、このクライア
ントシステムと労働実績認証機関のサーバーシステム1
0とをネットワーク20を介してオンライン接続するこ
とで完了する。
【0022】労働実績認証機関(サーバーシステム1
0)への被雇用者60の登録は、未登録被雇用者が労働
実績認証機関と契約している契約雇用者(クライアント
システム30、40、50)に就業する時、ならびに、
未登録被雇用者が労働実績認証機関と契約していない非
契約雇用者70の労働実績を蓄積したいと希望する時点
で、本人が直接登録を労働実績認証機関に依頼する事で
登録される。個人登録の場合、労働実績は労働実績認証
機関のフォーマットで記述し、雇用者の承認を得たもの
である事が必要である。
【0023】労働実績情報は次の流れで処理される。 (就労の開始)労働実績情報は、登録された被雇用者が
新雇用者と就業契約を締結した後、雇用者の例えばクラ
イアントシステム30にその内容が入力された時点で、
労働実績認証機関のサーバーシステム10へネットワー
ク20を経由して通知される。ここで、被雇用者は、あ
らかじめ個体識別装置31により、指紋や声紋や社会で
共用可能な個人識別記号等の個人に固有の識別情報をク
ライアントシステムに登録する。一旦、被雇用者識別情
報が登録されると、以後、出退勤時にタイムカードの代
わりに個体識別装置31を用いて被雇用者の指紋や声紋
や社会で共用可能な個人識別記号等を電子的に照合する
ことにより、被雇用者の出勤状況がコンピュータにより
自動的に記録され、更にそれを集計する事もできる。個
体識別装置31で登録された被雇用者識別情報およびそ
の後の勤務実績を含む労働実績情報は、ネットワーク2
0を介してサーバーシステム10に記録され、蓄積され
る。
【0024】(就労条件の変更)就労途中で、職種に内
容の変更が発生した時には、その変更とそれまでの勤務
実績評価が雇用者のクライアントシステム30に入力さ
れた時点で、労働実績認証機関のサーバーシステム10
へネットワーク20を経由して通知される。労働実績認
証機関は、それまでの労働実績情報と継続再就労開始を
記録する。
【0025】(就労の終了)就労終了時に、それまでの
勤務実績評価が雇用者のクライアントシステム30に入
力された時点で、労働実績認証機関のサーバーシステム
10へネットワーク20を経由して通知される。労働実
績認証機関は、それまでの労働実績情報を記録する。
【0026】(雇用者の労働実績の照会)労働実績の照
会は、被雇用者が新雇用者に就労の申し出をした際に、
労働実績認証機関に、被雇用者の被雇用者識別情報を雇
用者のクライアントシステム経由で送る事で行うことが
できる。その際、労働実績認証機関から回答される情報
は、旧雇用者が新雇用者と同一の場合は共通勤務実績評
価と雇用者固有情報が渡され、異なる場合は共通勤務実
績評価のみが渡される。
【0027】(被雇用者の労働実績証明書の発行)被雇
用者60は、労働実績認証機関に対し、労働実績認証機
関と契約していない非契約雇用者70に就労を希望する
場合などのために、労働実績証明書の発行を求めること
が出来る。その内容は、共通勤務実績評価および被雇用
者固有情報である。
【0028】以上、本発明の一実施例を説明したが、従
来においては、アルバイト・パートタイマー・派遣社員
等の短期間・短時間型の非正規被雇用者および雇用者に
おける雇用期間の不連続性の為に、新規あるいは再雇用
を問わず雇用時において、雇用条件の確定の為の相互認
証行為に、十分なコストと時間を掛けることが困難な状
態に置かれていたが、上述のとおり本発明では、被雇用
者の労働実績情報として、就労業務内容、勤務実績およ
び勤務評価等を信頼できる第三者機関である労働実績認
証機関(本事業体)に相互同意の上に蓄積し、それを、
随時参照可能とする事で、低コストならびに短時間で、
適切な雇用条件の確定を実現することができる。その際
に、被雇用者識別情報として、指紋や声紋や社会で共用
可能な個人識別記号等の個体識別情報を使用する。この
種の個体識別情報を一度、労働実績認証機関に登録し、
そして雇用者側においてタイムカードの代わりに出退勤
時に被雇用者の個体識別情報が入力されるようにするこ
とにより、被雇用者および雇用者の双方の状態・状況の
変化に影響をうけずに、被雇用者の労働実績情報の確実
な伝承を保証することができる。また、この情報は信用
照会時に使用可能である。さらに、被雇用者の個人情報
は安全に保たれ、当事者以外から確実に保護される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、適切な雇用条件の設定
を短時間かつ低コストで実現可能とする労働実績管理方
法およびそのシステムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る労働実績管理システムの一実施例
を示す図である。
【符号の説明】
10 サーバーシステム(労働実績認証機関) 11 データベース 12、32 処理装置 13、33 入出力装置 20 ネットワーク 30、40、50 クライアントシステム(契約雇用
者) 31 個体識別装置 60 被雇用者 70 非契約雇用者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 富貴雄 埼玉県浦和市領家1−9−10 山崎ハイツ 101

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被雇用者の労働実績情報を格納するサー
    バーシステムにネットワークを介してクライアントシス
    テムを接続し、前記サーバーシステムから前記クライア
    ントシステムに前記格納された労働実績情報を提供でき
    るようにするとともに、前記クライアントシステムにお
    いて被雇用者識別情報を用いて被雇用者の労働実績情報
    を作成し、前記作成した労働実績情報を前記サーバーシ
    ステムに登録できるようにしたことを特徴とする労働実
    績管理方法。
  2. 【請求項2】 前記労働実績情報が、被雇用者の勤務実
    績評価を含むことを特徴とする請求項1記載の労働実績
    管理方法。
  3. 【請求項3】 前記被雇用者識別情報が、被雇用者の指
    紋、声紋および社会で共用可能な個人識別記号の少なく
    とも1つに基づく情報であることを特徴とする請求項1
    または2記載の労働実績管理方法。
  4. 【請求項4】 被雇用者の労働実績情報を格納するサー
    バーシステムと、ネットワークを介して前記格納された
    労働実績情報を前記サーバーシステムより入手し得るク
    ライアントシステムとを備え、前記クライアントシステ
    ムが個体識別装置を具備し、前記個体識別装置を用いて
    被雇用者の労働実績情報を作成し、前記作成した労働実
    績情報をネットワークを介して前記サーバーシステムに
    登録可能としたことを特徴とする労働実績管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記個体識別装置が、指紋読み取り装
    置、声紋読み取り装置および社会で共用可能な個人識別
    記号の読み取り装置の少なくとも1つを含むことを特徴
    とする請求項4記載の労働実績管理システム。
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