JP2002178603A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002178603A
JP2002178603A JP2000378219A JP2000378219A JP2002178603A JP 2002178603 A JP2002178603 A JP 2002178603A JP 2000378219 A JP2000378219 A JP 2000378219A JP 2000378219 A JP2000378219 A JP 2000378219A JP 2002178603 A JP2002178603 A JP 2002178603A
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JP
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power mode
illuminance
mode
low
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Application number
JP2000378219A
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English (en)
Inventor
Akinori Nishizawa
昭則 西澤
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の使用状況や周囲の明るさに応じてより
適切に且つ細かく省エネルギーを行うことができる画像
形成装置を提供する。 【解決手段】 省エネルギーモードがスタートすると、
まず通常動作を行う(ST11)。通常動作中は、照度
センサで検知された照度が所定値K1よりも小さいかど
うか判定し(ST12)、小さくなると第2の低電力モ
ードに切り換わる(ST13)。第2の低電力モードで
待機中は、照度センサで検知された照度が所定値K1以
上であるかどうか判定し(ST14)、以上になると第
1の低電力モードに切り換わる(ST15)。第1の低
電力モードになると、完全復帰かどうか判定し(ST1
6)、まだ完全復帰でない場合は第1の低電力モードで
待機し、完全復帰ならば通常動作に復帰する(ST1
1)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタ、ファ
クシミリ、複写機等、或いはそれらの複合装置に使用さ
れる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の周囲の明るさを検知する照度セン
サを備え、装置の周囲の明るさに応じてスタンバイモー
ドと省エネルギーモードを切り換えるようにした画像形
成装置が提案されている。この装置では、照度センサで
検知された明るさに応じてスタンバイモード又は省エネ
ルギーモードのいずれかのモードに切り換えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は、発電所での二酸化炭素の排出削減等から、より省電
力の要請が高まっており、2又は3以上の低電力モード
を切り換えて、より細かく、省エネルギーを行うことが
求められている。
【0004】この発明は、そのような省エネルギーの時
流に鑑みてなされたものであって、装置の使用状況や周
囲の明るさに応じてより適切に且つ細かく省エネルギー
を行うことができる画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1記載の画像形成装置は、装置の
周囲の明るさを検知する照度検出部と、通常動作よりも
消費電力が少ない第1の低電力モードと、この第1の低
電力モードよりも更に消費電力が少ない第2の低電力モ
ードとの少なくとも2つの低電力モードを備え、前記照
度検出部で検出された照度が所定値よりも小さいときに
は、第2の低電力モードで待機し、前記照度検出部で検
出された照度が所定値以上であるときには、第2の低電
力モードから第1の低電力モードに切り換えて待機する
ようにしたことを特徴とする。
【0006】この装置では、第1及び第2の低電力モー
ドの少なくとも2つの低電力モードを備え、照度検出部
で検知された照度に応じて第1の低電力モードと第2の
低電力モードを適切に切り換えるので、より細かく省エ
ネルギーを行うことができる。
【0007】例えば夜間の消灯により装置が第2の低電
力モードで待機しているとき、早朝に自然光や照明光に
より単に装置の周囲が明るくなったからといって、装置
が直ぐにフルに使用されるわけではないので、中間的な
省エネルギー状態の第1の低電力モードに復帰し、何か
の動作(コピー操作、ファクシミリ操作等)が要求され
たときには、迅速にその動作が開始できるようにすると
共に、その動作までは第2の低電力モードで待機し、そ
の間は電力の消費をできる限り抑える。
【0008】一方、請求項2記載の画像形成装置は、装
置の周囲の明るさを検知する照度検出部と、通常動作よ
りも消費電力が少ない第1の低電力モードと、この第1
の低電力モードよりも消費電力が少ない第2の低電力モ
ードと、この第2の低電力モードよりも更に消費電力が
少ない第3の低電力モードとの少なくとも3つの低電力
モードを備え、第3の低電力モードで待機中に所定の動
作が開始された場合、前記照度検出部で検出された照度
が所定値よりも小さいときには、第2の低電力モードに
切り換え、前記照度検出部で検出された照度が所定値以
上であるときには、第1の低電力モードに切り換えて待
機するようにしたことを特徴とする。
【0009】この装置では、第1、第2及び第3の低電
力モードの少なくとも3つの低電力モードを備え、照度
検出部で検知された照度に応じて第1の低電力モードと
第2の低電力モードと第3の低電力モードを適切に切り
換えるので、上記2つの低電力モードを備える場合より
も更に細かく省エネルギーを行うことが可能となる。
【0010】例えば夜間の消灯により装置が第3の低電
力モードで待機しているときに、ファクシミリの受信が
あった場合には、周囲には人がおらず、照明もつけられ
ない。このような状況では、表示や動作発音等をしても
意味がないので、そのような動作不要部分に係る電源を
オフにする第2の低電力モードで待機する。また、夜間
に人が来て装置を操作した場合には、通常は照明もつけ
られる。この場合には、表示や報知音も必要であるの
で、そのような要動作部分に係る電源をオンにする第1
の低電力モードで待機する。
【0011】このように、本発明の画像形成装置によれ
ば、複数の低電力モードを備え、これらの低電力モード
を照度に応じて適宜適切に切り換えるので、装置の使用
状況や周囲の明るさに応じてよりきめ細かい電力の節約
を図ることができ、省エネルギー効果が大きい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明を更に詳細に説明する。
【0013】図1は、実施形態に係る画像形成装置を備
えたコピー機能及びファクシミリ機能兼有の複合装置の
概略構成を示すブロック図である。この複合装置は、C
PU(制御部)1、ROM2、RAM3、画像メモリ
(DRAM)4、画処理部(読み取り系)5、CCD
6、MODEM7、NCU8、画処理部(プリント系)
9、プリンタ部10を備える。CPU1には、装置の周
囲の明るさを検知する照度検出部として照度センサ20
が接続され、照度センサ20の出力が取り込まれる。
【0014】CPU1は、この装置を構成する各部を制
御する。また、CPU1は、照度センサ20からの照度
信号に基づいて装置の複数の低電力モードを切り換える
機能を有する。
【0015】つまり、通常動作よりも消費電力が少ない
第1の低電力モードと、この第1の低電力モードよりも
更に消費電力が少ない第2の低電力モードとを備える場
合には、照度センサ20で検出された照度が所定値より
も小さいときには、第2の低電力モードで待機し、照度
が所定値以上であるときには、第2の低電力モードから
第1の低電力モードに切り換えて待機するようにする。
【0016】また、通常動作よりも消費電力が少ない第
1の低電力モードと、この第1の低電力モードよりも消
費電力が少ない第2の低電力モードと、この第2の低電
力モードよりも更に消費電力が少ない第3の低電力モー
ドとを備える場合には、第3の低電力モードで待機中に
所定の動作が開始された場合、照度センサ20で検出さ
れた照度が所定値よりも小さいときには、第2の低電力
モードに切り換え、照度が所定値以上であるときには、
第1の低電力モードに切り換えて待機するようにする。
【0017】ROM2は、この装置を制御するためのプ
ログラムを記憶する。RAM3は、データ等を一時的に
記憶する。画像メモリ4は、受信画データやCCD6で
読み取った画データを一時的に記憶する。画処理部5
は、CPU1等からの信号に基づいてCCD6の動作を
制御すると共に、CCD6からの画像信号を処理し、2
値の画データに変換する。CCD6は、FAX送信及び
コピーをするときに原稿の画データを読み取る。
【0018】MODEM7は、ITU−T勧告T.30
に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7、V.27ter、V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU8は、電話回線(図示せ
ず)との接続を制御すると共に、相手先の電話番号(F
AX番号を含む)に対応したダイヤル信号の送出及び着
信を検出するための機能を備えている。
【0019】画処理部9は、CPU1からの信号に基づ
いてプリンタ部10による受信原稿のプリントを制御す
る。プリンタ部10は、受信画データや、コピー動作に
おいてCCD6で読み取った原稿の画データを記録紙上
に記録する。
【0020】次に、上記のように構成した複合装置の省
エネルギーモード処理について、図2及び図3のフロー
図を参照して説明する。図2のフロー図は、第1及び第
2の低電力モードを備える場合の動作である。この省エ
ネルギーモードがスタートすると、ステップST11に
おいて、まず通常動作を行う。この通常動作は、昼間の
自然光や照明により室内が明るく、また装置もコピー機
能やファクシミリ機能を間断なく使用するときの状態で
ある。この状態のときも、ステップST12において、
照度センサ20で検知された照度が所定値K1よりも小
さいかどうかを判定し、照度が所定値K1以上であれ
ば、通常動作を維持する。
【0021】なお、所定値K1は、通常動作から省エネ
ルギーモードに切り換わる閾値であり、装置の周囲環境
に応じて任意に変更できる。
【0022】夜間になり、消灯で室内が暗くなると、ス
テップST12において、照度センサ20で検知された
照度が所定値K1よりも小さくなるので、ステップST
13において、通常動作から省エネルギーモードに入
り、最も消費電力の低い第2の低電力モードに切り換わ
る。第2の低電力モードになると、ステップST14に
おいて、今度は照度センサ20で検知された照度が所定
値K1以上であるかどうか判定する。照度が所定値K1
よりも小さいときは、そのまま第2の低電力モードで待
機する。
【0023】照度が所定値K1以上になると、ステップ
ST15において、第1の低電力モードに切り換わる。
これは、第2の低電力モードで待機中に、単に装置の周
囲が明るくなったからといって、装置が直ぐにフルに使
われるわけではないので、いきなり通常動作に戻るので
はなく、まず中間的な省エネルギー状態の第1の低電力
モードに復帰するのである。
【0024】そして、第1の低電力モードに切り換わる
と、ステップST16において、完全復帰であるかどう
か判定し、まだ完全復帰でない場合は、第1の低電力モ
ードで待機する。完全復帰であれば、ステップST11
に戻り、通常動作に復帰する。完全復帰は、装置に対し
て何か動作が要求された場合を意味し、具体的にはコピ
ー機能やファクシミリ機能を使用するために装置のキー
を操作した場合である。従って、早朝に自然光や照明光
により室内が明るくなり、しかも装置のキーが操作され
れば、通常動作に戻ることになる。
【0025】一方、図3のフロー図は、第1、第2及び
第3の低電力モードを備える場合の動作である。この省
エネルギーモードがスタートすると、ステップST21
において、まず通常動作を行う。この状態のときは、ス
テップST22において、照度センサ20で検知された
照度が所定値K1よりも小さいかどうかを判定し、照度
が所定値K1以上であれば、通常動作を維持する。
【0026】なお、所定値K1は、前記したとおり、通
常動作から省エネルギーモードに切り換わる閾値であ
り、装置の周囲環境に応じて任意に変更できる。
【0027】夜間になり、消灯で室内が暗くなると、ス
テップST22において、照度センサ20で検知された
照度が所定値K1よりも小さくなるので、ステップST
23において、通常動作から省エネルギーモードに入
り、まず最も消費電力の低い第3の低電力モードに切り
換わる。第3の低電力モードになると、ステップST2
4において、所定の動作が開始したかどうかを判定す
る。この所定の動作は、夜間にファクシミリの受信があ
った場合、人が装置のキーを操作した場合など、装置が
何らかの動作をする場合を意味する。
【0028】その所定の動作が開始すると、次にステッ
プST25において、照度センサ20で検知された照度
が所定値K2よりも小さいかどうかを判定する。この所
定値K2は、第1の低電力モードと第2の低電力モード
の閾値であり、これも装置の周囲環境に応じて変更可能
である。また、前記所定値K1との関係は、K1<K2
である。
【0029】そして、照度が所定値K2よりも小さいと
きは、ステップST26に移行し、第3の低電力モード
から第2の低電力モードに切り換わり、照度が所定値K
2以上であるときは、ステップST27に移行し、第3
の低電力モードから第1の低電力モードに切り換わる。
【0030】この第1の低電力モードと第2の低電力モ
ードへの選択的切り換えの根拠は、次のとおりである。
例えば夜間の消灯により装置が第3の低電力モードで待
機しているときに、ファクシミリの受信があった場合に
は、周囲には人がおらず、照明もつけられない。そのよ
うな状況では、表示や操作発音等をしても意味がないの
で、そのような動作に係る部分の電源をオフにする第2
の低電力モードで待機する。また、夜間に人が来て装置
を操作した場合には、通常は照明もつけられる。この場
合には、表示や報知音も必要であるので、そのような動
作に係る部分の電源をオンにする第1の低電力モードで
待機する。
【0031】第1又は第2の低電力モードに切り換わる
と、ステップST28において、完全復帰であるかどう
かを判定し、まだ完全復帰でない場合は、第3の低電力
モードに切り換わって待機する。これは、例えば夜間に
ファクシミリの受信があり、第2の低電力モードに切り
換わってファクシミリ受信を行った後の動作に該当す
る。これに対して、完全復帰であれば、ステップST2
1に戻り、通常動作に復帰する。完全復帰については、
前記したとおりである。例えば、照明をつけてキーを操
作し、第1の低電力モードに切り換わった場合は、完全
復帰になるので、通常動作に戻る。
【0032】このように、複数の低電力モードを備え、
これらの低電力モードを照度に応じて切り換えるので、
装置の使用状況や周囲の明るさに応じてよりきめ細かい
電力の節約を図ることができる。また、上記実施形態で
は、3つの低電力モードを備える場合であるが、4つ以
上の場合は更に細かく省エネルギーを制御できる。
【0033】なお、上記実施形態で、各低電力モードで
装置のどの部分をオン状態又はオフ状態とするのかは実
使用に則して設定される。例えば図1に示したブロック
図では、画処理部5にリセット4、MODEM7にリセ
ット2、画処理部9にリセット1、プリンタ部10にリ
セット3がそれぞれ付記されているが、これらのリセッ
ト1〜4は、それぞれに適した低電力モードで動作又は
非動作とすることを意味する。
【0034】具体的に、例えば夜間にファクシミリの受
信があった場合、ファクシミリ受信に必要なMODEM
7、画処理部9、プリンタ部10のみを復帰させ、それ
以外の部分は非動作とする。また、表示に係るLCDや
LEDは消灯し、アラーム等のブザー音も鳴らさない。
勿論、夜間にファクシミリ受信が無い場合は、MODE
M7、画処理部9、プリンタ部10も非動作とする。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、第1及び第2の低電力モードを備え、これ
らの低電力モードを照度検出部で検知された照度に応じ
て切り換えるので、より細かく且つ適切に省エネルギー
を行うことができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、第1、第2
及び第3の低電力モードを備え、これらの低電力モード
を照度検出部で検知された照度に応じて切り換えるの
で、より一層細かく且つ適切に省エネルギーを行うこと
が可能となる。
【0037】従って、本発明の画像形成装置によれば、
複数の低電力モードを照度に応じて適宜適切に切り換え
るので、装置の使用状況や周囲の明るさに応じてよりき
め細かい電力の節約を図ることができ、省エネルギー効
果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る画像形成装置を備えたコピー機
能及びファクシミリ機能兼有の複合装置の概略構成を示
すブロック図である。
【図2】同複合装置において、第1及び第2の低電力モ
ードを備える省エネルギーモードの処理を説明するフロ
ー図である。
【図3】同複合装置において、第1、第2及び第3の低
電力モードを備える省エネルギーモードの処理を説明す
るフロー図である。
【符号の説明】
1 CPU(制御部) 2 ROM 3 RAM 4 画像メモリ 5 画処理部 6 CCD 7 MODEM 8 NCU 9 画処理部 10 プリンタ部 20 照度センサ(照度検出部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置の周囲の明るさを検知する照度検出部
    と、通常動作よりも消費電力が少ない第1の低電力モー
    ドと、この第1の低電力モードよりも更に消費電力が少
    ない第2の低電力モードとの少なくとも2つの低電力モ
    ードを備え、前記照度検出部で検出された照度が所定値
    よりも小さいときには、第2の低電力モードで待機し、
    前記照度検出部で検出された照度が所定値以上であると
    きには、第2の低電力モードから第1の低電力モードに
    切り換えて待機するようにしたことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】装置の周囲の明るさを検知する照度検出部
    と、通常動作よりも消費電力が少ない第1の低電力モー
    ドと、この第1の低電力モードよりも消費電力が少ない
    第2の低電力モードと、この第2の低電力モードよりも
    更に消費電力が少ない第3の低電力モードとの少なくと
    も3つの低電力モードを備え、第3の低電力モードで待
    機中に所定の動作が開始された場合、前記照度検出部で
    検出された照度が所定値よりも小さいときには、第2の
    低電力モードに切り換え、前記照度検出部で検出された
    照度が所定値以上であるときには、第1の低電力モード
    に切り換えて待機するようにしたことを特徴とする画像
    形成装置。
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