JP2002175113A - 監視制御装置の自動制御方法 - Google Patents

監視制御装置の自動制御方法

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JP2002175113A
JP2002175113A JP2000374387A JP2000374387A JP2002175113A JP 2002175113 A JP2002175113 A JP 2002175113A JP 2000374387 A JP2000374387 A JP 2000374387A JP 2000374387 A JP2000374387 A JP 2000374387A JP 2002175113 A JP2002175113 A JP 2002175113A
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JP
Japan
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control
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automatic control
monitoring
equipment
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JP2000374387A
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Inventor
Muneyuki Mori
宗之 森
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択された自動制御の被制御機器の誤指定を
防止し、この種の監視制御装置の信頼性,安全性等を向
上する。 【解決手段】 監視制御のデータベース情報として、監
視制御の各被制御機器3の機器情報3”を、各機器3そ
れぞれの自動制御の適否情報dを付加して予め登録し、
自動制御の設定時、データベース情報から指定された機
器3の機器情報3”を読出し、読出した機器情報3”の
適否情報dから、指定された機器3に対する選択された
自動制御の適,不適を判別し、その不適判別時に、機器
指定を無効にして設定エラーを報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視制御の機能と
して、タイムスケジュール制御,デマンド制御等の自動
制御の機能を備えた監視制御装置の自動制御方法に関
し、詳しくは監視制御中(オンライン中)の自動制御の
設定エラーの防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トンネル設備等の道路設備,上下
水道設備等の水処理設備,電力設備等の大規模な監視制
御装置の1例は、データウエイを用いて図3に示すよう
に構成される。
【0003】この図3の監視制御装置1は、例えば図4
のトンネル2の照明設備,換気設備等を監視制御対象と
し、それらの開閉器,遮断器等の各被制御機器3の接点
信号等の状態信号及び各種センサ(図示せず)の計測信
号を、シーケンスコントローラ,プロセス入出力装置等
の各端末装置4からLAN等のデータウエイ5を介して
1又は複数の主制御装置(マスターコントローラ)6に
送る。
【0004】さらに、主制御装置6はLAN等でネット
ワーク接続された上位の監視制御サーバ7,データベー
スサーバ8等の各種上位のサーバに送る。
【0005】そして、サーバ7は主制御装置6から受取
った監視データをリアルタイム表示データに加工し、通
常は、この表示データに基づくリアルタイム監視画面
を、CRT表示装置等のモニタ表示装置9等に表示す
る。
【0006】また、監視制御の各種データ等を、データ
ベース情報として保持するサーバ8は、主制御装置6か
ら受取った監視データを蓄積保持するとともに、サーバ
7等の各上位サーバのデータ要求にしたがって読出した
データ等を各上位サーバに送る。
【0007】ところで、サーバ7は図5の機能ブロック
図に示すように、リアルタイム監視制御機能7aのアプ
リケーションソフト(以下APソフトという)の他、タ
イムスケジュール制御(ATS制御)機能7b,デマン
ド監視制御機能7c等の自動制御機能のAPソフトや、
トレンドグラフ表示機能7dのAPソフト等が予め組込
まれる。
【0008】そして、リアルタイム監視制御にあって
は、監視データに基づき監視制御対象の状態変化に応動
して自動又は手動で各機器3の開閉等をリアルタイムに
制御する。
【0009】つぎに、ATS制御にあっては、予め設定
された時間間隔で指定された機器3の開/閉等を制御
し、デマンド監視制御にあっては、契約電力の設定に基
づき、使用電力が契約電力を越えないように負荷の接続
/切離しを行う。
【0010】また、力率監視制御にあっては、負荷力率
が設定された一定の力率を保つように、無効電力の大き
さに応じて力率改善用のコンデンサの投入/遮断を行
う。
【0011】さらに、トレンドグラフ表示にあっては、
監視データの収集結果の統計的処理等により、監視制御
のトレンドグラフを作成して表示する。
【0012】そして、監視制御対象を常時監視して制御
するため、リアルタイム監視制御機能7aのAPソフト
は、優先的にサーバ7のオンライン処理機能7eに読出
されて実行される。
【0013】また、ATS制御,デマンド監視制御等の
自動制御及びトレンドグラフ表示は、監視制御中(オン
ライン中)のそれらの選択に基づき、それぞれのAPソ
フトがオンライン処理機能7eに読出されて実行され
る。
【0014】一方、サーバ8は図5に示すように、各種
の監視データを蓄積保持する監視データ保持機能8aの
他、各機器3の機器情報3’を保持する登録情報保持機
能8bを有する。
【0015】この登録情報保持機能8bは、監視制御装
置1の運用前等のオフライン時に、登録処理機能8cに
より、各機器3の機器情報3’が書込まれて登録され
る。
【0016】登録された各機器情報3’は、監視制御装
置1の運用中(監視制御中)に、読出処理機能8dによ
り、サーバ8のデータベース情報から選択的に読出され
て各APソフトに、制御情報として組込まれる。
【0017】そして、監視制御装置1はリアルタイム監
視制御,各自動制御のAPソフトの実行により、常時、
監視制御状態(オンライン処理状態)に保たれ、各種の
監視データを欠落なく連続的にサーバ8に収集するとと
もに、APソフトに組込まれた制御情報にしたがって各
機器3を制御する。
【0018】また、監視画面の選択,切換え等に基づ
き、モニタ表示装置9に前記のリアルタイム監視画面の
他、トレンドグラフ表示画面等を表示する。
【0019】つぎに、サーバ7の従来の各自動制御の設
定及び実行につき、図6のフローチャートを参照して具
体的に説明する。まず、自動制御の設定時、オペレータ
がモニタ表示装置9の表示画面からの選択等により、所
望の自動制御機能のAPソフトを選択してサーバ7のオ
ンライン処理機能7eに通知する。
【0020】この通知により、図6のステップS1から
ステップS2に移行し、選択された自動制御の設定案内
画面がモニタ表示装置9に表示され、この画面の表示に
したがってオペレータが所望の機器3の機器識別記号,
機器番号のコード,例えばC100,C101,…を指
定してサーバ7に通知すると、ステップS2 からステッ
プS3 に移行し、サーバ8の登録情報保持機能8bのデ
ータベース情報から、指定されたコードの機器情報3’
を読出し、この機器情報3’を、サーバ7の選択された
自動制御機能のAPソフトに制御情報として設定し、組
込む。
【0021】このとき、サーバ8から読出された機器情
報3’は、指定された機器3の機器識別記号a,機器番
号b及びその機器の制御条件(内容)cからなり、この
条件cの各項目は、モニタ表示装置9に画面表示されて
オペレータがそれらの具体的な数値等を入力する。
【0022】そして、ステップS3からステップS4を介
してステップS5 に移行し、選択された自動制御機能の
APソフトに制御情報が設定されて組込まれ、この組込
みが終了すると、ステップS1に戻る。
【0023】その後、自動的に又はオペレータの起動操
作により、サーバ7がその自動制御機能のAPソフトを
実行し、このとき、ステップS1からステップS6を介し
てステップS7 に移行し、設定された制御情報にしたが
って、指定された機器3を自動制御する。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のこの種の監
視制御装置の自動制御方法の場合、図6のフローチャー
トからも明らかなように、自動制御の設定時、機器3が
指定されると、その機器3の機器情報3’が読出され、
選択された自動制御機能のAPソフトに無条件に設定さ
れて組込まれ、その後、この設定内容にしたがってその
自動制御が実行される。
【0025】したがって、自動制御の設定時、その自動
制御と無関係な機器3が制御対象機器として誤指定され
ると、この機器3の機器情報3’が選択された自動制御
機能のAPソフトに設定されて誤った自動制御が実行さ
れ、制御ミスが発生し、場合によっては重大事故を誘発
する問題点がある。
【0026】本発明は、選択された自動制御の設定時、
その被制御機器の誤指定を防止し、この種の監視制御装
置の自動制御の信頼性,安全性等の向上を図ることを課
題とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の監視制御装置の自動制御方法において
は、監視制御のデータベース情報として、監視制御の各
被制御機器の機器情報を、各被制御機器それぞれの自動
制御の適否情報を付加して予め登録し、自動制御の設定
時、データベース情報から指定された機器の機器情報を
読出し、読出した機器情報の適否情報から、指定された
被制御機器に対する選択された自動制御の適,不適を判
別し、選択された自動制御の不適判別時に、機器指定を
無効にして設定エラーを報知する。
【0028】したがって、選択された自動制御の設定
時、その自動制御の被制御機器を指定すると、データベ
ース情報から、その機器に対する自動制御の適否情報が
付加された機器情報が読出される。
【0029】そして、指定された機器が選択された自動
制御に無関係な機器であれば、その適否情報から、その
自動制御の不適判別が行われ、この判別に基づき、機器
指定が無効にされて設定エラーが報知され、選択された
自動制御の被制御機器の誤指定が防止される。そのた
め、この種の監視制御装置の自動制御の信頼性,安全性
等が飛躍的に向上する。
【0030】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の1形態に
つき、図1及び図2を参照して説明する。この実施の形
態においては、図3,図4のトンネル2の監視制御装置
1の自動制御に本発明を適用する。そして、図5に対応
する図2の機能ブロック図に示すように、まず、監視制
御装置1のオフライン時、従来と同様にして、サーバ8
の登録情報保持機能8bに、データベース情報として、
監視制御の各被制御機器3の機器情報3”が書込まれて
登録されるが、この機器情報3”は、従来の機器情報
3’に各機器3それぞれの自動制御の適否情報dを付加
して登録される。
【0031】すなわち、各機器3の機器情報3”は、そ
れぞれの機器識別記号a,機器番号b,適否情報d及び
制御条件の情報cからなる。
【0032】そして、適否情報dは例えば、ATS制
御,デマンド監視制御等のその機器3が受付け得る自動
制御の種類のコードからなり、オペレータ等が入力して
登録する。
【0033】つぎに、サーバ7には自動制御の適否判別
機能7f及びエラー処理機能7gのAPソフトが組込ま
れる。
【0034】そして、各自動制御は、図1のサーバ7の
動作のフローチャートに示すように、制御情報が設定さ
れて実行される。
【0035】すなわち、監視制御中(オンライン中)の
自動制御の設定時、オペレータがモニタ表示装置9の表
示画面からの選択等により、所望の自動制御機能のAP
ソフトを選択してサーバ7のオンライン処理機能7eに
通知すると、図1のステップQ1からステップQ2に移行
し、サーバ7が被制御機器3の指定待ちになり、モニタ
表示装置9に、選択された自動制御の設定案内画面が表
示される。
【0036】そして、この画面の表示にしたがってオペ
レータが従来と同様に、機器3の機器識別記号a,機器
番号bのコードを指定してサーバ7に通知すると、ステ
ップQ2からステップQ3に移行し、サーバ8の登録情報
保持機能8bのデータベース情報から、指定されたコー
ドの機器情報3”を読出し、この機器情報3”を選択さ
れた自動制御機能、例えばATS制御機能7bのAPソ
フトに送る。
【0037】つぎに、従来と異なり、読出された機器情
報3”をそのAPソフトに組込む前に、適否判別機能7
fが動作し、この機能7fは、読出された機器情報3”
の適否情報dから、指定した機器3がそのAPソフトの
自動制御を受付け可能か否かを判別する。
【0038】具体的には、例えば、各機器3の機器情報
中の適否情報dに各機器3それぞれの受付可能な自動制
御の各コードが書込まれ、これらのコードと選択された
自動制御のコードとの一致,不一致から、指定した機器
3に対する自動制御の適,不適を判別する。
【0039】そして、機器3が正しく指定されている
と、その自動制御の適合(許可)の判別に基づき、ステ
ップQ4 を肯定(YES)で通過し、図6のステップS
4,S5と同様のステップQ5,Q6により、指定された機
器3の制御情報が形成されて選択された自動制御機能の
APソフトにその制御情報が組込まれ、その後ステップ
1 に戻り、ステップQ7,Q8により、このAPソフト
が実行されて指定された機器3を自動制御する。
【0040】一方、何らかの原因でその自動制御と無関
係な機器3が誤指定されたときは、選択された自動制御
の不適の判別に基づき、ステップQ4を否定(NO)で
通過し、ステップQ9に移行する。
【0041】そして、例えば機器指定の無効フラグをた
て、指定された機器3の制御情報のAPソフトへの設定
(組込み)を中止し、機器指定を無効にして自動制御の
設定を未設定のまま終了する。
【0042】さらに、ステップQ10により設定エラー処
理7gが動作し、自動制御の設定エラーの発生を、例え
ばモニタ表示装置9に画面表示して視覚的に報知する。
【0043】したがって、オンライン中の自動制御の設
定時、選択された自動制御と関係のない機器3が誤指定
されたときは、その機器情報等の制御情報が、選択され
た自動制御機能のAPソフトに組込まれず、設定エラー
が報知されてオペレータに再設定が促され、主に人為的
なミスに起因する誤った機器3の誤指定が確実に防止さ
れ、監視制御装置1の自動制御の信頼性,安全性が著し
く向上する。
【0044】なお、登録エラーの報知は、例えばブザー
音やランプの点灯,点滅等で行ってもよいのは勿論であ
る。
【0045】また、監視制御装置1の構成等が実施の形
態と異なる場合にも、本発明を同様に適用することがで
きるのは勿論であり、本発明は、種々の監視制御装置の
自動制御に適用することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明は、以下に記載する効果を奏す
る。監視制御のデータベース情報として、監視制御の各
機器3の機器情報3”を、それぞれ自動制御の適否情報
dを付加して予め登録したため、自動制御の設定時、選
択された自動制御と無関係な機器3を、その自動制御の
被制御機器として誤指定すると、データベース情報から
読出されたその機器3の自動制御の適否情報dに基づ
き、その自動制御の不適が判別され、この判別により、
機器指定を無効にして設定エラーを報知することができ
る。
【0047】そして、この報知に基づき、選択された自
動制御の被制御機器3の誤指定を防止することができ、
この種の監視制御装置の自動制御の信頼性,安全性等を
飛躍的に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の動作説明用のフローチ
ャートである。
【図2】本発明の実施の1形態の監視制御装置の1部の
機能ブロック図である。
【図3】本発明が適用される監視制御装置の1例のブロ
ック結線図である。
【図4】図3の監視制御装置により制御されるトンネル
設備の模式図である。
【図5】従来説明用の機能ブロック図である。
【図6】図5の動作説明用のフローチャートである。
【符号の説明】
3 監視制御装置の被制御機器 3’,3” 機器情報 7 監視制御サーバ 8 データベースサーバ a 機器識別記号 b 機器番号 c 制御条件 d 自動制御の適否情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御中の自動制御の設定により、 指定された被制御機器の機器情報を監視制御のデータベ
    ース情報から読出し、 読出した機器情報を選択された自動制御の制御情報とし
    て設定した後、 設定した制御情報にしたがって前記指定された被制御機
    器を自動制御する監視制御装置の自動制御方法におい
    て、 前記データベース情報として、監視制御の各被制御機器
    の機器情報を、該各被制御機器それぞれの自動制御の適
    否情報を付加して予め登録し、 自動制御の設定時、前記データベース情報から指定され
    た被制御機器の機器情報を読出し、 読出した機器情報の前記適否情報から、指定された被制
    御機器に対する選択された自動制御の適,不適を判別
    し、 前記選択された自動制御の不適判別時に、機器指定を無
    効にして設定エラーを報知することを特徴とする監視制
    御装置の自動制御方法。
JP2000374387A 2000-12-08 2000-12-08 監視制御装置の自動制御方法 Pending JP2002175113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013092853A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Nexco-Engineering Tohoku Co Ltd 道路管制センターシステムの子局側監視・制御装置
JP7359580B2 (ja) 2019-07-08 2023-10-11 ファナック株式会社 制御装置及び判定装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013092853A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Nexco-Engineering Tohoku Co Ltd 道路管制センターシステムの子局側監視・制御装置
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