JP2002174434A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002174434A
JP2002174434A JP2000372617A JP2000372617A JP2002174434A JP 2002174434 A JP2002174434 A JP 2002174434A JP 2000372617 A JP2000372617 A JP 2000372617A JP 2000372617 A JP2000372617 A JP 2000372617A JP 2002174434 A JP2002174434 A JP 2002174434A
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JP
Japan
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heat
heat medium
medium pipe
air
air conditioner
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Pending
Application number
JP2000372617A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Kondo
正満 近藤
Noriyuki Komeno
範幸 米野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱媒の漏洩信頼性を向上し、薄型で高効率な
輻射性能を実現する。 【解決手段】 高温の熱媒を流す熱媒管10を銅板12
の凹部15へ高熱伝導率を有する接着剤16で接合する
ようにしている。これによって熱媒の熱を効率よく銅板
12へ伝熱し、銅板12表面から輻射エネルギーを高効
率に発生することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、循環する熱媒体の
熱と室内空気が熱交換する空気調和装置に関し、特に輻
射熱を用いた空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和装置は、例え
ば、実開平4−36527号公報に記載されているよう
なものがあった。図9は前記公報に記載された従来の空
気調和装置を示すものである。
【0003】図9において、本体1下部に設けられたフ
ァン2と、ファン2により空気吸い込み口3から送られ
た空気と熱媒と熱交換する室内熱交換器4と、熱交換し
て暖められた空気を室内へ吹き出す空気吹き出し口5
と、熱媒が通過する輻射暖房パネル6と、この輻射暖房
パネル6が面同士を圧着した2枚の板金よりなり、その
合わせ面に熱媒が通過する熱媒通路7を有する構成とな
っていた。
【0004】そして2枚の板金を面で合わせて圧着し合
わせ面に熱媒通路7を形成するため輻射暖房パネル6自
体が熱媒通路7をかねているため放熱面との熱抵抗が少
ないという特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、2枚の板金を面で張り合わせなければな
らないためその接合面積が非常に多くなり、接着行程に
時間とコストがかかる課題がある。さらに、熱媒が漏れ
ない構成にする必要があるため、高度な接合制度が要求
される。さらに、熱媒通路7の両端では流路を折り返す
ためのUベンドが必要となるためUベンドと流路の接合
が困難であるという課題を有していた。
【0006】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、流路と輻射熱交換手段が別々で形成されるにもかか
わらず高い熱伝導率を実現し、熱媒の漏れる危険性が少
なく容易に流路の折り返しが可能で、薄型軽量な高効率
の輻射暖房を実現することのできる空気調和装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の空気調和装置は、輻射体水平方向の凹部に
熱媒管が高熱伝導率の接着剤で接着され輻射熱交換手段
を構成したものである。この輻射熱交換手段によって、
熱媒管と輻射体との間の熱伝導を促進し、輻射体表面の
温度を上昇させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載に係る発明は、熱媒
を通す熱媒管と、熱媒の熱を放熱する輻射熱交換手段で
構成され、前記輻射熱交換手段が薄板の高熱伝導材料か
らなる輻射体からなり、前記輻射体が水平方向に複数段
凹部を有し、前記凹部に前記熱媒管が高熱伝導率の接着
剤で接着することにより、熱媒管と輻射体との間の熱伝
導を促進し、輻射体の表面温度を上昇させることがで
き、高効率の輻射体を超薄型で実現することができる。
【0009】請求項2記載に係る発明は、特に、請求項
1記載の輻射体が二枚の薄板の対向する水平方向に互い
に凹部を設け、前記凹部に熱媒管を高熱伝導率の接着剤
で接着し張り合わせ、輻射面とは反対側の薄板背面に断
熱材を用いて形成することにより、輻射体の表面温度を
更に上昇させることができ、更に高効率な輻射体を超薄
型で実現することができる。
【0010】請求項3記載に係る本発明は、特に、請求
項1記載の熱媒管が可とう性材料で形成され、前記熱媒
管が葛折りに水平方向に設けられ、高熱伝導率である熱
伝導繊維の糸で前記熱媒管と垂直に交わる方向に編みこ
むことで輻射体を形成することにより、柔軟な薄型輻射
体を実現することができる。
【0011】請求項4記載に係る本発明は、特に、請求
項1記載の輻射体と断熱材との間に送風通路を設け、前
記送風通路に空気をおくる送風手段を設け、前記送風手
段により吸い込み口から吸引された空気が前記送風通路
を通過する際に熱交換手段から空気に熱を伝熱し吹き出
し口から吹き出すことにより、暖房立ち上がり時の放熱
能力を高めることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0013】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
おける空気調和装置の断面斜視図であり、図2は拡大断
面図である。図において、10は熱媒を通す熱媒管であ
り、11は熱媒の熱を放熱する輻射熱交換手段である輻
射熱交換器であり、12は室内側へ輻射熱を放射する輻
射体である銅板であり、銅板12には輻射エネルギーを
効率的に発生する輻射率の高い金属酸化物等のセラミッ
ク塗装を施した面をしており、13は熱媒の熱を加熱す
る室外機であり、14は室外機13と空気調和装置との
間に熱媒を通す熱媒配管であり、熱媒配管14は熱媒管
10に連通し、銅板12には水平方向に複数段凹部15
を設け、この凹部15に沿って熱媒管10が高熱伝導率
を有するカーボンの粉体を含有した接着剤16で接着さ
れている。また、複数段ある熱媒管10は輻射体12の
端部でUベンド17によってロウ接合により連結されて
いる。
【0014】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作、作用を説明する。ボイラー等の室
外機13で加熱された温水等の高温の熱媒は熱媒配管1
4を通り室内側へ移送され熱媒管10に流入する。熱媒
管10は銅板12の凹部を複数段Uベンド17により配
管され、熱媒管10を熱媒が通過する際に熱媒の熱が高
熱伝導率を有する接着剤16を介して銅板12へ効率よ
く熱伝導し、銅板12の表面に塗装されたセラミック塗
装面から室内へ輻射熱を放熱する。また、輻射熱交換器
11自体が自然対流熱交換器として空気側へ熱を放熱す
る。従って、輻射熱交換器11は極めて薄型で、高輻射
率を実現できる。さらに、熱媒管10はUベンド17に
よりロウ接合されるため接合面積が少なく熱媒の漏れる
危険性がほとんどない。
【0015】ここで、高熱伝導率を有する接着剤として
カーボンの粉体を含有した例を示したが、カーボン以外
に銀粉等の金属系の粉体を含有させた接着剤を使用して
も同様の効果を発揮できる。
【0016】また、銅板12に輻射エネルギーを効率的
に発生する輻射率の高い金属酸化物等のセラミック塗装
を施した例を示したが、セラミック塗装以外にもアクリ
ル樹脂等の塗装材料を使用しても同様の効果を発揮でき
る。
【0017】(実施例2)図3は、本発明の実施例2の
空気調和装置の拡大断面図である。図において、18は
輻射面と反対側の面に設けた断熱材である。実施例1の
構成と異なるとこは、熱媒管10を銅板12の凹部15
に高熱伝導率の接着剤16で接着し、輻射面と反対側の
面に断熱材18を設けた点である。
【0018】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作、作用を説明する。ボイラー等の室
外機13で加熱された温水等の高温の熱媒は熱媒配管1
4を通り室内側へ移送され熱媒管10に流入する。熱媒
管10は銅板12の凹部に挟まれ、複数段ある凹部にU
ベンド17により配管され、熱媒管10を熱媒が通過す
る際に熱媒の熱が高熱伝導率を有する接着剤16を介し
て銅板12へ効率よく熱伝導し、銅板12の表面に塗装
されたセラミック塗装面から室内へ輻射熱を放熱する。
このとき、輻射面とは反対側に断熱材18を設けている
ため輻射面側の表面温度が上昇し、輻射熱量が増加し、
快適な暖房感が得られる。従って、輻射熱交換器11は
極めて薄型で、高輻射率を実現できる。さらに、熱媒管
10はUベンド17によりロウ接合されるため接合面積
が少なく熱媒の漏れる危険性がほとんどない。
【0019】ここで、高熱伝導率を有する接着剤として
カーボンの粉体を含有した例を示したが、カーボン以外
に銀粉等の金属系の粉体を含有させた接着剤を使用して
も同様の効果を発揮できる。
【0020】また、銅板12に輻射エネルギーを効率的
に発生する輻射率の高い金属酸化物等のセラミック塗装
を施した例を示したが、セラミック塗装以外にもアクリ
ル樹脂等の塗装材料を使用しても同様の効果を発揮でき
る。
【0021】(実施例3)図4は、本発明の実施例3の
空気調和装置の拡大断面図である。図において、18は
輻射面と反対側の面に設けた断熱材である。実施例1の
構成と異なるとこは、熱媒管10を銅板12で挟んで凹
部15で高熱伝導率の接着剤16で接着し、輻射面と反
対側の面に断熱材18を設けた点である。
【0022】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作、作用を説明する。ボイラー等の室
外機13で加熱された温水等の高温の熱媒は熱媒配管1
4を通り室内側へ移送され熱媒管10に流入する。熱媒
管10は二枚の銅板12の凹部に挟まれ、複数段ある凹
部にUベンド17により配管され、熱媒管10を熱媒が
通過する際に熱媒の熱が高熱伝導率を有する接着剤16
を介して二枚の銅板12へ効率よく熱伝導し、銅板12
の表面に塗装されたセラミック塗装面から室内へ輻射熱
を放熱する。このとき、輻射面とは反対側に断熱材18
を設けているため輻射面側の表面温度が上昇し、輻射熱
量が増加し、快適な暖房感が得られる。従って、輻射熱
交換器11は極めて薄型で、高輻射率を実現できる。さ
らに、熱媒管10はUベンド17によりロウ接合される
ため接合面積が少なく熱媒の漏れる危険性がほとんどな
い。
【0023】ここで、高熱伝導率を有する接着剤として
カーボンの粉体を含有した例を示したが、カーボン以外
に銀粉等の金属系の粉体を含有させた接着剤を使用して
も同様の効果を発揮できる。
【0024】また、銅板12に輻射エネルギーを効率的
に発生する輻射率の高い金属酸化物等のセラミック塗装
を施した例を示したが、セラミック塗装以外にもアクリ
ル樹脂等の塗装材料を使用しても同様の効果を発揮でき
る。
【0025】(実施例4)図5は、本発明の実施例4の
空気調和装置の断面斜視図である。
【0026】図において、19は熱媒管10を編み込む
高熱伝導率の熱伝導繊維である。実施例1の構成と異な
るとこは、熱媒管10が可とう性の柔らかい樹脂や、ゴ
ム等の材質で形成されていることと、熱媒管10と直交
方向に編み込む高熱伝導率の熱伝導繊維19を設けた点
である。
【0027】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作、作用を説明する。ボイラー等の室
外機13で加熱された温水等の高温の熱媒は熱媒配管1
4を通り室内側へ移送され熱媒管10に流入する。熱媒
管10は直行方向に熱伝導繊維19で編み込まれ、複数
段配管され、熱媒管10を熱媒が通過する際に熱媒の熱
が高熱伝導率を有する熱伝導繊維19へ効率よく熱伝導
し、この熱伝導繊維19から室内へ輻射熱を放熱する。
従って、輻射熱交換器11は柔軟性に富み極めて薄型
で、高輻射率を実現できる。さらに、熱媒管10は柔ら
かいため輻射熱交換器11の端部でU曲げ可能であるた
めUベンド接続も不要であり接合面がなく熱媒の漏れる
危険性がほとんどない。
【0028】ここで、高熱伝導率を有する熱伝導繊維1
9としては、銅の繊維や、金糸、銀糸等の金属繊維を使
用することで高輻射機能を発揮することができる。
【0029】(実施例5)図6は、本発明の実施例5の
空気調和装置の断面斜視図であり、図7と図8は拡大断
面図である。
【0030】図において、20は送風手段であるクロス
フローファンであり、21は送風通路であり、22は吸
い込み口であり、23は吹き出し口である。実施例1の
構成と異なるとこは、輻射面とは反対側もしくは、輻射
体12と断熱材18との間に送風通路21を設け、送風
通路に空気を通過させるクロスフローファン20を本体
24下部に設けた点である。
【0031】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作、作用を説明する。ボイラー等の室
外機13で加熱された温水等の高温の熱媒は熱媒配管1
4を通り室内側へ移送され熱媒管10に流入する。
【0032】熱媒管10は銅板12の凹部を複数段Uベ
ンド17により配管され、熱媒管10を熱媒が通過する
際に熱媒の熱が高熱伝導率を有する接着剤16を介して
銅板12へ効率よく熱伝導し、銅板12の表面に塗装さ
れたセラミック塗装面から室内へ輻射熱を放熱する。ま
た、輻射熱交換器11の輻射面とは反対側の送風通路2
1にクロスフローファン20により吸い込み口22から
吸い込まれた室内空気が通過することで空気を加熱し吹
き出し口23から室内へ温風を吹き出す強制対流熱交換
器として機能する。強制循環暖房を実現できることから
室内温度の立ち上がり性能を飛躍的に向上できる。
【0033】ここで、高熱伝導率を有する接着剤として
カーボンの粉体を含有した例を示したが、カーボン以外
に銀粉等の金属系の粉体を含有させた接着剤を使用して
も同様の効果を発揮できる。
【0034】また、銅板12に輻射エネルギーを効率的
に発生する輻射率の高い金属酸化物等のセラミック塗装
を施した例を示したが、セラミック塗装以外にもアクリ
ル樹脂等の塗装材料を使用しても同様の効果を発揮でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上の様に請求項1〜4に記載の発明に
よれば、熱媒管から輻射体への熱伝導を向上し輻射体か
ら高効率に輻射することが小型で薄型の空気調和装置で
可能となる。また、熱媒管と輻射体との接合面積も最小
にすることが可能であり、熱媒漏洩に関する信頼性が大
幅に向上する。さらに、輻射体に送風手段からの空気を
送風することで強制対流熱交換が可能となり、暖房立ち
上がり性能を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における空気調和装置の部分
断面斜視図
【図2】同装置の熱媒管に関係する部分断面図
【図3】本発明の実施例2における空気調和装置の熱媒
管に関係する部分断面図
【図4】本発明の実施例3における空気調和装置の熱媒
管に関係する部分断面図
【図5】本発明の実施例4における空気調和装置の熱媒
管に関係する部分断面斜視図
【図6】本発明の実施例5における空気調和装置の部分
断面斜視図
【図7】同装置の熱媒管に関係する部分断面図
【図8】同装置の熱媒管に関係する他の部分断面図
【図9】従来の空気調和装置の断面図
【符号の説明】
10 熱媒管 11 輻射熱交換器 12 銅板 15 凹部 16 接着剤 18 断熱材 19 熱伝導繊維 20 クロスフローファン 21 送風通路 22 吸い込み口 23 吹き出し口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱媒を通す熱媒管と、この熱媒管と熱交
    換すると共に、熱を放熱する輻射熱交換手段とを備え、
    前記輻射熱交換手段に複数段の凹部を設け、前記凹部に
    前記熱媒管を嵌合させ接着剤で接着した空気調和装置。
  2. 【請求項2】 輻射熱交換手段は、高熱伝導材料の薄板
    からなる輻射体とし、二枚の前記薄板のそれぞれに凹部
    を設けて、凹部を互いに対向させ、前記対向した凹部に
    熱媒管を接着剤で接着すると共に、一方の薄板の背面に
    断熱材を設けた請求項1記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 熱媒管を可とう性材料で形成し、輻射熱
    交換手段は熱伝導繊維の糸を前記熱媒管に直交させて編
    みこむように形成した請求項1に記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 輻射体と断熱材との間に送風通路を設
    け、前記送風通路に空気をおくる送風手段を設け、前記
    送風手段により吸い込み口から吸引された空気が前記送
    風通路を通過する際に輻射熱交換手段から空気に熱を伝
    熱し、吹き出し口から吹き出す請求項2記載の空気調和
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009116387A1 (ja) * 2008-03-17 2009-09-24 株式会社 テスク 室内暖房用の温水循環放熱器
JP2009222294A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Shinryo Corp 輻射冷暖房システム
JP2015081761A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 清水建設株式会社 地中熱交換器及びその施工方法
JP2018146143A (ja) * 2017-03-02 2018-09-20 ダイキン工業株式会社 放射パネル

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