JP2002174073A - 自動開扉ドアクローザとこれによる自動開閉用ドア、自動ドア装置 - Google Patents

自動開扉ドアクローザとこれによる自動開閉用ドア、自動ドア装置

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JP2002174073A
JP2002174073A JP2001100430A JP2001100430A JP2002174073A JP 2002174073 A JP2002174073 A JP 2002174073A JP 2001100430 A JP2001100430 A JP 2001100430A JP 2001100430 A JP2001100430 A JP 2001100430A JP 2002174073 A JP2002174073 A JP 2002174073A
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door
drive transmission
transmission block
motor
closing
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Shigeru Noguchi
茂 野口
Takahiro Shimizu
隆宏 清水
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Kinki Sharyo Co Ltd
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Kinki Sharyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータおよびドアクローザ間の軸線合わせの
問題が軽減し、現場作業が楽で、金属製のフラッシュド
アでも相互間ずれが生じないようにする。 【解決手段】 1枚の取付基板3、取付基板3に横向き
にして機構本体4が取り付けられたドアクローザ機構
5、機構本体4の下で取付基板3に取り付けられ、上下
部に入出力部7、6を有しこれらの間に断接機構8が介
在し、出力部6が機構本体4のドア開閉用の回転軸9と
連結された駆動伝達ブロック12、機構本体4および駆
動伝達ブロック12双方の横に縦向きにして取付基板3
に取り付けられ、出力部15が駆動伝達ブロック12の
入力部7と連結されたモータ13を備え、取付基板3が
金属製のドア2の内部フレーム41またはおよび補強板
43にねじ止めされるようにして、上記の目的を達成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の開口部に設
けられるスイングドアに用いられる自動開扉ドアクロー
ザとこれによる自動開閉用ドア、自動ドア装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スイング方式のドアに対する自動閉扉機
能を持ったドアクローザ機構をモータで駆動することに
よりドアを自動開閉する自動ドア装置が特開2000−
96915号公報で知られている。
【0003】このものは図10、図11に示すように、
ドアクローザ機構aの機構本体bをドアcのヒンジ連結
側上部にネジeで取り付け、その取付けた機構本体bの
下にモータdを配置してドアcに同じくネジfで取付け
ている。モータdはその出力軸gが機構本体bにあるド
アcを開閉するための回転軸fと同一軸線上になる配置
とし、出力軸gを前記回転軸fにそれらと同一軸線上で
嵌り合う連結機構hを介して連結し、モータdと回転軸
fとの間に特定の遊び回転と、特定の回転規制とを与え
て、ドアcがモータの正方向回転、逆方向回転によって
問題なく開閉され、また、モータ側と関係なく手で開扉
できたり、電動で開かれているドアcを追い打ち開扉で
きたりするようにしている。上記公報の記載ではそれら
によって手動と自動とを切換える必要がないとしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動開閉装置は、ドアクローザ機構aの機構本体bと、モ
ータdとをドアcに個別に取付けているので、機構本体
bの回転軸fとモータdの出力軸gとの軸線を一致させ
て取り付けるのが困難である。このため、既設のドアc
に対しては特に作業に手間が掛かるし、軸線が正確に一
致していないことが多々生じる。しかも、金属板が表面
を形成している中空のフラッシュドアは折り曲げ部のあ
る周辺部と中央部とで、特にフレームがある部分とない
部分とで金属板の剛性に大きな差があり、中央寄りに取
付けられるモータdの部分が剛性の弱い部分になる。
【0005】このため、モータdの取付姿勢が安定しに
くく取り付け後に位置や姿勢が変化したり、駆動中に振
動したりし、出力軸gと回転軸fの軸線が当初正確に一
致していたとしても、モータdと回転軸fとの連結部に
こじれが生じて、偏摩耗や異音発生、動作異常、早期寿
命の低下などの原因になる。まして、出力軸gと回転軸
fとの軸線が初期からずれているとなおさらである。
【0006】本発明の目的は、モータとドアクローザ間
の軸線の問題が軽減し、金属製のフラッシュドアでも相
互間にずれが生じない自動開扉ドアクローザとこれによ
る自動開閉用ドアおよび自動ドア装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の自動開扉ドアクローザは、ドアに
面付けされてほぼ垂直な姿勢で用いられる1枚の取付基
板と、この取付基板の表面に長手方向を横向きにして機
構本体が取り付けられたドアクローザ機構と、前記機構
本体の下で前記取付基板の表面に取り付けられ、上部に
出力部、下部に入力部を有するとともに、これら入出力
部の間に駆動を断接する断接機構が介在し、前記出力部
が前記機構本体の下面に突出したドア開閉用の回転軸と
連結された駆動伝達ブロックと、前記機構本体および駆
動伝達ブロック双方の横に軸線を縦向きにして前記取付
基板の表面に取り付けられ、出力部が前記駆動伝達ブロ
ックの入力部と連結されたモータとを備えたことを特徴
としている。
【0008】このような構成では、ドアクローザ機構は
モータにクラッチを介し連結されて、クラッチの種類、
クラッチの状態に応じてモータによる自動開閉、モータ
による自動開扉およびモータによらないドアクローザ機
構による(モータと縁切りして、あるいは縁切りせず)
自動閉扉、ないしはモータによらない(モータと縁切り
して、あるいは縁切りせず)手動開扉、ドアクローザ機
構による自動閉扉が、それぞれ行える。
【0009】特に、このようなドアの開閉を行うための
ドアクローザ機構の機構本体、モータおよび駆動伝達機
構のそれぞれが、ドアに面付けされる1枚の取付基板に
取り付けられるので、取付基板の材質や厚み、補強構造
などの選択によってそれらの取り付け位置の保持剛性を
満足して、しかも、それぞれの位置関係は現場から離れ
て1枚の取付基板の上で予め高精度に設定し調整してお
けるので、現場では取付基板をドアに取り付けるだけ
で、必要な位置精度を持って設置することができ、手間
が掛からないし、設置した以降も取付基板による位置保
持剛性によって必要な位置精度を保ち続けられる。従っ
て、こじれや偏摩耗、それによる異音の発生などなく長
期に安定してスムーズに動作させることができる。
【0010】しかも、ドアクローザ機構の機構本体は駆
動伝達部と上下に重なるだけで、モータとは重ならず、
軸線を縦向きに配されるモータは減速機を内蔵したギア
ドモータを採用しても前記機構本体と駆動伝達機構との
前記上下重なり域にほぼ収まり全体に横長なコンパクト
な領域にまとまり、かさ張らない体裁のよいものになる
し、金属ドアでもその剛性の高い上辺部を利用して確固
に取り付けられる利点がある。
【0011】断接機構が入力部側から出力部側に開扉方
向の回転を伝達する一方向クラッチであると、モータの
開扉方向の回転をドアクローザ機構の開閉用の回転軸に
伝達してドアクローザ機構の閉扉力に抗した開扉動作を
自動的に行うことができるし、ドアを手動で開扉すると
きのドアクローザ機構の開閉用の回転軸の回転はモータ
側に伝達されないようにして、モータ側を縁切りしドア
クローザ機構の閉扉力にだけ抗して従来通りに開扉で
き、何らの切換えなしにモータ側が負荷にならないよう
にすることができる。また、そのための一方向クラッチ
は大量生産して販売される既製品をそのまま適用してよ
く特別な部品や機構が要らないので低コストに製品を提
供できる。
【0012】断接機構が接続状態と切断状態とに手動で
切換える手動切換え手段を備えていると、モータを縁切
りした状態での手動開扉とドアクローザ機構による自動
閉扉、モータによる自動開閉、ないしは断接機構の種類
および状態に応じた自動開扉と自動閉扉、および手動開
扉と自動閉扉が切換えによって行え、停電時の手動開扉
に好都合である。
【0013】本発明の自動開閉用ドアは、ドアに面付け
されてほぼ垂直な姿勢で用いられる1枚の取付基板と、
この取付基板の表面に長手方向を横向きにして機構本体
が取り付けられたドアクローザ機構と、前記機構本体の
下で前記取付基板の表面に取り付けられ、上部に出力
部、下部に入力部を有するとともに、これら入出力部の
間に駆動を断接する断接機構が介在し、前記出力部が前
記機構本体の下面に突出したドア開閉用の回転軸と連結
された駆動伝達ブロックと、前記機構本体および駆動伝
達ブロック双方の横に軸線を縦向きにして前記取付基板
の表面に取り付けられ、出力部が前記駆動伝達ブロック
の入力部と連結されたモータとを備え、前記取付基板が
金属ドアの内部フレームまたはおよび金属ドアの内側に
当てがった補強板にねじ止めして取付られていると、金
属ドアの剛性のより高い部分を選択して、または作っ
て、取付板を前記の場合よりもさらに高い取り付け剛性
を持って取り付け、安定した動作状態をさらに長期に保
持することができる。
【0014】本発明の自動ドア装置は、出入り口に設け
られたスイング式に開閉するドアと、このドアに面付け
された取付基板の表面に長手方向を横向きにして機構本
体が取り付けられたドアクローザ機構と、前記機構本体
の下で前記取付基板の表面に取り付けられ、上部に出力
部、下部に入力部を有するとともに、これら入出力部の
間に駆動を断接する断接機構が介在し、前記出力部が前
記機構本体の下面に突出したドア開閉用の回転軸に連結
された駆動伝達ブロックと、前記機構本体および駆動伝
達ブロック双方の横に軸線を縦向きにして前記取付基板
の表面に取り付けられ、出力部が前記駆動伝達ブロック
の入力部に連結されたモータと、ドアの取っ手に設けら
れて前記モータへの給電、給電停止を行うスイッチと、
これらモータおよびスイッチに建物側から結線した給電
回路と、を備えたことを特徴とするものであり、上記の
ドアクローザの特徴を活かせるとともに、ドアの取っ手
に設けられたスイッチを取っ手を把持した手指により、
操作するか、操作しないかで、ドアのモータによる開閉
または開扉と手操作による開扉およびドアクローザによ
る自動閉扉とを、ドアの開閉時点で簡単に選択しドアを
開閉することができる。
【0015】給電回路がドアの内部に配線されていると
配線が外観されず体裁のよいものになる。もっとも、ド
ア表面のモールなどが嵌め合わされる凹溝を利用しても
外観されない配線が行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
自動開閉ドアクローザと、これによる自動開閉用ドア、
自動ドア装置につき、図1〜図5を参照しながら幾つか
の例とともに説明し、本発明の理解に供する。
【0017】本実施の形態は図1〜図3や図4、図5に
示すような金属製のフラッシュドアに適用した場合の例
について説明しているが、本発明が効果的に適用できる
例であるだけで、特にこれらに限られることはなく、他
の構造の金属製ドアや木製ドアなどでもスイング方式の
ドアであれば適用して有効であり、本発明の範疇に属す
る。
【0018】本実施の形態に係る自動開閉ドアクローザ
は図1〜図5に符号1を付して示されている。この自動
開閉ドアクローザ1は図1に示すように、ドア2に面付
けされてほぼ垂直な姿勢で用いられる1枚の取付基板
3、この取付基板3の表面に長手方向を横向きにして機
構本体4が取り付けられたドアクローザ機構5、前記機
構本体4の下で前記取付基板3の表面に取り付けられ、
上部に出力部6、下部に入力部7を有するとともに、こ
れら入出力部6、7の間に駆動を断接する断接機構8が
介在し、前記出力部6が前記機構本体4の下面に突出し
たドア開閉用の回転軸9に連結された駆動伝達ブロック
12、前記機構本体4および駆動伝達ブロック12双方
の横に軸線を縦向きにして前記取付基板3の表面に取り
付けられ出力部15が前記駆動伝達ブロック12の入力
部7と連結されたモータ13、を備えている。機構本体
4、駆動伝達ブロック12、モータ13のそれぞれはね
じ37によって取付基板3に取り付けられているが、取
付方はこれに限られないが、ねじ止めであると取り付け
に際して機構本体4、駆動伝達ブロック12、およびモ
ータ13の位置調節を長孔や大きめの取付孔を利用して
行いやすい。駆動伝達ブロック12のねじ止めはその軸
受ブロック36につき行い駆動伝達ブロック12の中心
回転軸39を支持するようにしてある。
【0019】ドアクローザ機構5は機構本体4の他に、
この機構本体4の上に突出している回転軸9に基端が一
体回転できるように連結されたドア側アーム21と、ド
ア2をスイング方式に開閉できるようにヒンジ連結する
ドア枠22ないしはそれに代わる壁などの固定側に軸2
0により回転できるように基端が取り付けられ、先端が
ドア側アーム21の先端と軸23により回動できるよう
に連結される固定側アーム24とを供え、機構本体4が
ドア2に取付られ固定側アーム24の基端が固定側であ
るドア枠22などに軸20により取付られると、機構本
体4内のスプリングや流体を用いた弾性復元力が回転軸
9にドア2を閉扉する方向に回転させるように働く。こ
の回転軸9の回転による閉扉力はドア側アーム21およ
び固定側アーム24が図1に示すように2つ折れ状態に
させるように、ドア2とドア枠22との間に働き、ドア
2をドア枠22に対し閉じ状態にスイングさせ、また、
閉じ状態に保持させる。ドアクローザ機構5のドア閉じ
力は機構本体4内の前記弾性復元力を調整することによ
って種々に設定される。通常は比較的強い風によっても
ドア2が開かれない程度に設定される。
【0020】したがって、ドアクローザ機構5が設けら
れたドア2を開くには、前記弾性復元力に打ち勝って行
う必要がある。ドア2を開いていくと通常ドアクローザ
機構5の弾性復元力は蓄勢されていくが、開扉抵抗が余
り大きくならないように前記蓄勢の割合は小さく設定さ
れる。
【0021】このように働くドアクローザ機構5の動作
バランスの調整は非常に微妙であり、設定力以外の力が
働くとそのバランスが崩れドアクローザ機構5の動作や
ドア2の挙動が不安定になる。
【0022】ところで、このドアクローザ機構5は、上
記のようにモータ13に断接機構8を介し連結されてい
ることにより、断接機構8の種類、断接機構8の状態に
応じてモータ13による自動開閉、モータ13による自
動開扉およびモータ13によらない(モータ13と縁切
りして、あるいは縁切りせず)ドアクローザ機構5によ
る自動閉扉、ないしはモータ13によらない(モータ1
3と縁切りして、あるいは縁切りせず)手動開扉、ドア
クローザ機構5による自動閉扉が、それぞれ行える。
【0023】また、このようなドア2の開閉を行うため
の自動開閉ドアクローザ1は、ドアクローザ機構5の機
構本体4、モータ13および駆動伝達ブロック12のそ
れぞれが、ドア2に面付けされる1枚の取付基板3に取
り付けられていることにより、取付基板3の材質や厚
み、リブといった各種の補強構造などの選択によってそ
れらの取り付け位置の保持剛性を満足して、しかも、そ
れぞれの位置関係は現場から離れて1枚の取付基板3の
上で予め高精度に設定し調整しておけるものとなる。従
って、自動開閉ドアクローザ1は現場では取付基板3を
ドア2に取り付けるだけで、必要な位置精度を持って設
置することができ、手間が掛からないし、設置した以降
も取付基板3による位置保持剛性によって必要な位置精
度を保ち続けられる。従って、こじれや偏摩耗、それに
よる異音の発生などなくドアクローザ機構5を長期に安
定してスムーズに動作させることができる。
【0024】しかも、ドアクローザ機構5の機構本体4
は駆動伝達ブロック12と上下に重なるだけで、モータ
13とは上下に重ならず、軸線を縦向きに配されるモー
タ13は減速機31を内蔵ないしは付設したギアドモー
タを採用しても前記機構本体4と駆動伝達ブロック12
との前記上下重なり域にほぼ収まり、自動開閉ドアクロ
ーザ1としては全体に横長なコンパクトな領域にまとま
り、かさ張らない体裁のよいものになるし、金属製のフ
ラッシュドアでもその金属板の周辺折り曲げ部や支持フ
レームなどによる剛性の高い上辺部を利用して確固に取
り付けやすい利点がある。
【0025】また、駆動伝達ブロック12と回転軸9と
はそれらの出力部6および入力部11がぼほ水平に並ん
で駆動が伝達されるように連結している。これにより、
互いの軸線が一致しなくてよく、双方の軸線のずれが連
結部で吸収されやすい。モータ13と駆動伝達ブロック
12とは、モータ13の出力軸14に設けた出力部15
と駆動伝達ブロック12の入力部7とがほぼ水平に並ん
でそれらに掛け回された掛け回し駆動伝達部材16によ
り駆動を伝達するようにしている。これにより、互いの
軸線合わせがないし互いの位置ずれが掛け回し駆動伝達
部材16によって吸収されやすい。これらによって、機
構本体4、駆動伝達ブロック12、およびモータ13は
互いの位置精度がさほど高くなくてもドアクローザ機構
5のスムーズな動作を保証することができるので、より
組み立てやすいものになる。
【0026】図に示す実施例では、特に、駆動伝達ブロ
ック12と回転軸9とを連結する入出力部6、11はそ
れぞれ互いが直接噛み合うギアとされ、図1、図3に示
すようにそれらの軸線が取付基板3の平面に対して斜め
方向に並んだ状態で噛み合っている。これにより、2部
材間の単純な連結構造でありながら、互いの軸線が取付
基板3の平面方向および垂直方向に位置ずれしているの
を許容しやすく、さらに組み立てやすい簡単な構造のも
のとなる。モータ13と駆動伝達ブロック12とも、モ
ータ13の出力軸14の出力部15と駆動伝達ブロック
12の入力部7とがスプロケットないしはプーリなどと
してチエンやタイミングベルトなどを掛け回し駆動伝達
部材16として掛け回して精度よく回転を伝達できるよ
うにしながら、掛け回し駆動伝達部材16の長さ調節や
テンションローラ35などによる弛みの吸収などによっ
て双方の軸線位置をほぼ自由に設定できるようにするの
で、さらに組み立てやすい簡単な構造のものになる。
【0027】また、断接機構8が入力部7側から出力部
6側に図1に矢印Aで示す開扉方向の回転を伝達する一
方向クラッチとしてある。このようにすると、モータ1
3の開扉方向の回転をドアクローザ機構5の回転軸9に
伝達してドアクローザ機構5の閉扉力に抗した開扉動作
を自動的に行うことができるし、ドア2を手動で開扉す
るときのドアクローザ機構5の回転軸9の回転はモータ
13側に伝達されないようにして、モータ13側を縁切
りしドアクローザ機構5の閉扉力にだけ抗して従来通り
に開扉でき、何らの切換えなしにモータ13側が負荷に
ならないようにすることができる。また、そのようにす
るための一方向クラッチは大量生産して販売される既製
品をそのまま適用してよく、特別な部材や機構が不要で
あって低コストに製品を提供できる。
【0028】断接機構8が接続状態と切断状態とに手動
で切換える手動切換え手段32を備えていると、モータ
13を縁切りした状態での手動開扉と自動閉扉、モータ
13による自動開閉、ないしは断接機構8の種類および
状態に応じた自動開扉とドアクローザ機構5による自動
閉扉、および手動開扉と自動閉扉が切換えによって行
え、停電時の手動開扉に好都合である。
【0029】一方向クラッチは例えば、駆動側回転部8
bに開扉方向の駆動力が働いたときの従動側回転部8a
に対する駆動側回転部8bの相対回転によって駆動伝達
部材8cが働いて双方を結合状態にし、従動側回転部8
aにドア2側から開扉方向の回転力が働いたときの従動
側回転部8aの駆動側回転部8bに対して相対回転して
も駆動伝達部が遊んで働かないといった構造になってお
り、手動切換え手段32は従動側回転部8aと駆動側回
転部8bとの相対回転を阻止する切断位置と、この阻止
を解除する接続位置とに切換えられる。切断位置への切
換えにて一方向クラッチを切断状態にして手動開扉、モ
ータ13を縁切りしたドアクローザ機構5による自動閉
扉の動作状態を選択することができる。また、接続位置
への切換えにて一方向クラッチを接続状態にしてモータ
13による自動開扉、モータ13を縁切りしないドアク
ローザ機構5による自動閉扉の動作状態を選択すること
ができる。この手動切換え手段32が通常のドア開閉操
作を行うノブまわりから離れたドアクローザ機構5と組
み合わされる駆動伝達ブロック12に位置することによ
って、普段のいたずら操作や誤操作による手動開扉への
切換えを防止しながら、停電時などモータ13が使用で
きないときに手動開扉に切換えて使用できないモータ1
3側との連結が負荷になるようなことを防止するのに好
適である。もっとも、このような駆動伝達部材8cを電
磁方式などによって遠隔操作できるようにすることもで
きる。遠隔操作では集中コントロール設備から切換え操
作したり、ノブの近傍にて行ったり、必要に応じたどの
ような場所や器具からでも行える。
【0030】一方向クラッチでない断接機構8を採用し
て接続状態にしてあると、ドア2の閉扉にもモータ13
の駆動を関連付けた自動開閉ができ、切断状態にすると
手動開扉、ドアクローザ機構5による自動閉扉の動作状
態が得られる。
【0031】以上のような自動開閉ドアクローザ1を用
いるのに、前記取付基板3が図1〜図3に示すように金
属製のドア2の内部フレーム41にねじ38にてねじ止
めしたり、図4、図5に示すように金属製のドア2の内
側に当てがった補強板43にねじ38にてねじ止めして
取付られていると、金属製のドア2の剛性のより高い部
分を選択して、または作って、取付基板3を高い取り付
け剛性を持って取り付け、安定した動作状態をさらに長
期に保持することができる。また、取付基板3は場合に
より図4示す内部フレーム41と補強板43との双方を
併用してねじ止めすることもできる。勿論内部フレーム
41はドア2の周辺のものに限らない。
【0032】図6〜図9に上記のような自動開閉ドアク
ローザ1を用いた自動ドア装置の例を示している。この
自動ドア装置は図6に示すように、上記のように自動開
閉ドアクローザ1を取り付けたドア2を、建物の出入り
口51の口縁を覆っているドア枠22にヒンジ52によ
り連結してスイング方式で開閉されるように支持してい
る。もっとも、ドア枠22が設けられていない場合はそ
れに代わる壁などの固定部に支持すればよい。
【0033】さらに、上記のような自動開閉ドアクロー
ザ1に加え、ドア2の取っ手53に設けられて自動開閉
ドアクローザ1のモータ13への給電、給電停止を行う
スイッチ54と、これらモータ13およびスイッチ54
に建物側から結線した給電回路55と、を備えている。
【0034】これにより、自動ドア装置は自動開閉ドア
クローザ15の上記した特徴を活かせるとともに、ドア
2の取っ手53に設けられたスイッチ54を、取っ手5
3を把持した手指により、操作するか、操作しないか
で、ドア2のモータ13による自動開閉または自動開扉
と手操作による開扉およびドアクローザ機構5による自
動閉扉とを、ドア2の開閉時点で簡単に選択しドア2を
希望する状態で開閉することができる。
【0035】給電回路55が図6〜図9に示すようにド
ア2の内部に配線されていると配線が外観されず体裁の
よいものになる。このため、中空の金属製フラッシュド
ア2を用いるのが好適である。もっとも、ドア2表面の
モールなどが嵌め合わされる凹溝を利用しても外観され
ない配線が行え、むくな木製ドアなどにも適用できる。
従って、自動開閉用ドアとしてはこのような取っ手53
およびスイッチ54、給電回路55のドア内配線55a
またはおよびドア外配線55bを持った既製品として提
供することもできる。なお、取っ手53のスイッチ54
に代えて、あるいはそれとは別に、ドア2や壁の取っ手
53よりも低い位置に設けて車椅子使用者に操作しやす
くすることができる。
【0036】ドア内配線55aはドア2のドア枠22と
対面する外周側面の通線口56から引出し、これに続く
ドア外配線55bがドア枠22の前記ドア2側面と対面
する内周側面の通線口57を通じてドア枠22内に引き
込まれた後、適所で引出され壁外ないしは壁内を経て建
物の所要位置に設けられた電源部に達し、前記モータ1
3へのスイッチ54を介した給電が行えるようにする。
ドア2の開閉に伴い給電回路55は通線口56、57間
の図7、図9に示す離接に順応する必要があり、ドア内
配線55aとドア外配線55bとの間に下方に垂れる弛
み部55cを設け、この弛み部55cの伸縮によって前
記通線口56、57の離接に対応できるようにしてい
る。弛み部55cは通線口56、57の口縁と擦れて傷
がつき耐久性が低下する懸念があるので、その外周をス
テンレス製の針金を密に巻いた保護コイル58によって
覆い保護している。
【0037】しかも保護コイル58は通線口56、57
に嵌め付けた保護ケース61、62の間に収容し、保護
ケース61側の端部58aは保護ケース61の上部に連
結するとともに、保護ケース62側の端部58bは保護
ケース62の上部に連結して、弛み部55cの伸縮の挙
動を保護ケース61、62の双方間に制限するようにし
ている。これにより弛み部55cは、ドア2が図9に示
す開き状態から図7に示す閉じ状態にされるときにドア
2とドア枠22との間に挟まれるような位置に移動する
のを防止される。つまり、弛み部55cがドア2とドア
枠22との間に挟まれるようなことを回避することがで
きる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、上記の説明で明らかな
ように、クラッチの種類、クラッチの状態に応じてモー
タによる自動開閉、モータによる自動開扉およびモータ
によらないドアクローザ機構による(モータと縁切りし
て、あるいは縁切りせず)自動閉扉、ないしはモータに
よらない(モータと縁切りして、あるいは縁切りせず)
手動開扉、ドアクローザ機構による自動閉扉が、それぞ
れ行える。
【0039】特に、ドアクローザ機構の機構本体、モー
タおよび駆動伝達機構の必要機器が、ドアに面付けされ
る1枚の取付基板に取り付けられ、取付基板によってそ
れらの取り付け位置の保持剛性を満足して、しかも、そ
れぞれの位置関係は現場から離れて1枚の取付基板の上
で予め高精度に設定し調整しておけるので、現場での設
置に手間が掛からないし、設置した以降も取付基板によ
る位置保持剛性によって必要な位置制度を保ち続けられ
る。従って、こじれや偏摩耗、それによる異音の発生な
どなく長期に安定してスムーズに動作させることができ
る。
【0040】しかも、ドアクローザ機構の機構本体は駆
動伝達部と上下に重なるだけで、モータとは重ならず、
軸線を縦向きに配されるモータは減速機を内蔵したギア
ドモータを採用しても前記機構本体と駆動伝達機構との
前記上下重なり域にほぼ収まり全体に横長なコンパクト
な領域にまとまり、かさ張らない体裁のよいものになる
し、金属ドアでもその剛性の高い上辺部を利用して確固
に取り付けられる利点がある。
【0041】本発明の自動ドア装置によれば、上記のド
アクローザの特徴を活かせるとともに、ドアの取っ手に
設けられたスイッチを取っ手を把持した手指により、操
作するか、操作しないかで、ドアのモータによる開閉ま
たは開扉と手操作による開扉およびドアクローザによる
自動閉扉とを、ドアの開閉時点で簡単に選択しドアを開
閉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動開閉ドアクロー
ザとそれによる自動開閉用ドアの1つの例を示す要部の
正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の下面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る自動開閉ドアクロー
ザとそれによる自動開閉用ドアの今1つの例を示す要部
の側面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】本発明の実施の形態にかかる自動ドア装置を示
す正面図である。
【図7】図6におけるドアおよびドア枠の給電回路の通
線部をドア閉じ状態で示す横断面図である。
【図8】図7の通線部の縦断面図である。
【図9】図7の通線部のドア開き状態で示す横断面図で
ある。
【図10】従来の自動開閉ドアクローザを示す正面図で
ある。
【図11】図10の側面図である。
【符号の説明】
1 自動開閉ドアクローザ 2 ドア 3 取付基板 4 機構本体 5 ドアクローザ機構 6、15 出力部 7、11 入力部 9 回転軸 12 駆動伝達ブロック 13 モータ 16 掛け回し駆動伝達部材 32 手動切換え手段 37、38 ねじ 41 内部フレーム 43 補強板 51 出入り口 52 ヒンジ 53 取っ手 54 スイッチ 55 給電回路 56、57 通線口

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに面付けされてほぼ垂直な姿勢で用
    いられる1枚の取付基板と、この取付基板の表面に長手
    方向を横向きにして機構本体が取り付けられたドアクロ
    ーザ機構と、前記機構本体の下で前記取付基板の表面に
    取り付けられ、上部に出力部、下部に入力部を有すると
    ともに、これら入出力部の間に駆動を断接する断接機構
    が介在し、前記出力部が前記機構本体の下面に突出した
    ドア開閉用の回転軸と連結された駆動伝達ブロックと、
    前記機構本体および駆動伝達ブロック双方の横に軸線を
    縦向きにして前記取付基板の表面に取り付けられ、出力
    部が前記駆動伝達ブロックの入力部に連結されたモータ
    とを備えたことを特徴とする自動開扉ドアクローザ。
  2. 【請求項2】 断接機構は入力部側から出力部側に開扉
    方向の回転を伝達する一方向クラッチである請求項1に
    記載の自動開扉ドアクローザ。
  3. 【請求項3】 断接機構は接続状態と切断状態とに手動
    で切換える手動切換え手段を備える請求項1、2のいず
    れか1項に記載の自動開扉ドアクローザ。
  4. 【請求項4】 ドアに面付けされてほぼ垂直な姿勢で用
    いられる1枚の取付基板と、この取付基板の表面に長手
    方向を横向きにして機構本体が取り付けられたドアクロ
    ーザ機構と、前記機構本体の下で前記取付基板の表面に
    取り付けられ、上部に出力部、下部に入力部を有すると
    ともに、これら入出力部の間に駆動を断接する断接機構
    が介在し、前記出力部が前記機構本体の下面に突出した
    ドア開閉用の回転軸と連結された駆動伝達ブロックと、
    前記機構本体および駆動伝達ブロック双方の横に軸線を
    縦向きにして前記取付基板の表面に取り付けられ、出力
    部が前記駆動伝達ブロックの入力部に連結されたモータ
    とを備え、 前記取付基板が金属ドアの内部フレームにねじ止めして
    取付られている自動開閉用ドア。
  5. 【請求項5】 ドアに面付けされてほぼ垂直な姿勢で用
    いられる1枚の取付基板と、この取付基板の表面に長手
    方向を横向きにして機構本体が取り付けられたドアクロ
    ーザ機構と、前記機構本体の下で前記取付基板の表面に
    取り付けられ、上部に出力部、下部に入力部を有すると
    ともに、これら入出力部の間に駆動を断接する断接機構
    が介在し、前記出力部が前記機構本体の下面に突出した
    ドア開閉用の回転軸と連結された駆動伝達ブロックと、
    前記機構本体および駆動伝達ブロック双方の横に軸線を
    縦向きにして前記取付基板の表面に取り付けられ、出力
    部が前記駆動伝達ブロックの入力部に連結されたモータ
    とを備え、 前記取付基板が金属ドアの内側に当てがった補強板にね
    じ止めして取付られている自動開閉用ドア。
  6. 【請求項6】 ドアに面付けされてほぼ垂直な姿勢で用
    いられる1枚の取付基板と、この取付基板の表面に長手
    方向を横向きにして機構本体が取り付けられたドアクロ
    ーザ機構と、前記機構本体の下で前記取付基板の表面に
    取り付けられ、上部に出力部、下部に入力部を有すると
    ともに、これら入出力部の間に駆動を断接する断接機構
    が介在し、前記出力部が前記機構本体の下面に突出した
    ドア開閉用の回転軸と連結された駆動伝達ブロックと、
    前記機構本体および駆動伝達ブロック双方の横に軸線を
    縦向きにして前記取付基板の表面に取り付けられ、出力
    部が前記駆動伝達ブロックの入力部に連結されたモータ
    とを備え、 前記取付基板が金属ドアの内側に当てがった補強板およ
    び金属ドアの内部フレームとにねじ止めして取付られて
    いる自動開閉用ドア。
  7. 【請求項7】 断接機構は入力部側から出力部側に開扉
    方向の回転を伝達する一方向クラッチである請求項4〜
    6のいずれか1項に記載の自動開閉用ドア。
  8. 【請求項8】 断接機構は接続状態と切断状態とに手動
    で切換える手動切換え手段を備える請求項4〜7のいず
    れか1項に記載の自動開閉用ドア。
  9. 【請求項9】 出入り口に設けられたスイング式に開閉
    するドアと、このドアに面付けされた取付基板の表面に
    長手方向を横向きにして機構本体が取り付けられたドア
    クローザ機構と、前記機構本体の下で前記取付基板の表
    面に取り付けられ、上部に出力部、下部に入力部を有す
    るとともに、これら入出力部の間に駆動を断接する断接
    機構が介在し、前記出力部が前記機構本体の下面に突出
    したドア開閉用の回転軸に連結された駆動伝達ブロック
    と、前記機構本体および駆動伝達ブロック双方の横に軸
    線を縦向きにして前記取付基板の表面に取り付けられ、
    出力部が前記駆動伝達ブロックの入力部に連結されたモ
    ータと、ドアの取っ手に設けられて前記モータへの給
    電、給電停止を行うスイッチと、これらモータおよびス
    イッチに建物側から結線した給電回路と、を備えたこと
    を特徴とする自動ドア装置。
  10. 【請求項10】 給電回路はドアの内部に配線されてい
    る請求項9に記載の自動ドア装置。
JP2001100430A 2000-09-28 2001-03-30 自動開扉ドアクローザとこれによる自動開閉用ドア、自動ドア装置 Pending JP2002174073A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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