JP2002173101A - 固形状充填物の充填方法 - Google Patents
固形状充填物の充填方法Info
- Publication number
- JP2002173101A JP2002173101A JP2000369875A JP2000369875A JP2002173101A JP 2002173101 A JP2002173101 A JP 2002173101A JP 2000369875 A JP2000369875 A JP 2000369875A JP 2000369875 A JP2000369875 A JP 2000369875A JP 2002173101 A JP2002173101 A JP 2002173101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- container
- lid
- temperature
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固形整髪料等の固形状充填物を容器内に充填
する際に、該充填物と容器内壁との間の隙間の発生を防
止する充填方法を提供する。 【解決手段】 室温以上の凝固点を有する充填物を容器
内に充填するに際し、充填時の容器及び蓋を前記充填物
の凝固点以上の温度に維持し、該充填物を加熱して液状
で前記容器内に充填した後、蓋を被着して該充填物を固
化させることを特徴とする固形状充填物の充填方法。
する際に、該充填物と容器内壁との間の隙間の発生を防
止する充填方法を提供する。 【解決手段】 室温以上の凝固点を有する充填物を容器
内に充填するに際し、充填時の容器及び蓋を前記充填物
の凝固点以上の温度に維持し、該充填物を加熱して液状
で前記容器内に充填した後、蓋を被着して該充填物を固
化させることを特徴とする固形状充填物の充填方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固形状充填物の充填
方法に関し、更に詳しくは、固形整髪料等の固形状充填
物を容器内に充填するに際し、該充填物と容器内壁との
間の隙間の発生を防止する充填方法に関する。
方法に関し、更に詳しくは、固形整髪料等の固形状充填
物を容器内に充填するに際し、該充填物と容器内壁との
間の隙間の発生を防止する充填方法に関する。
【0002】
【従来の技術】固形状充填物、例えば固形整髪料(凝固
点約40〜50℃)は一般にガラスやプラスチック製の
容器内に充填されて商品化される。この場合、固形整髪
料は凝固点よりも高温に加熱して液状とし、液状整髪料
の所定量が室温下の容器内に充填された後、室温で静置
され冷却される。しかし乍ら、かかる充填方法にあって
は、加熱された液状整髪料が該液状整髪料の温度よりも
相当低い室温下の容器内に充填されるため、液状整髪料
が容器との接触により急激に冷却されると同時に収縮
し、その結果、固形整髪料と容器内側との間に隙間(約
0.3〜1.5mm程度)の発生が避けられず、その結
果、外観を損ない、商品価値を低下させるという問題を
含んでいる。
点約40〜50℃)は一般にガラスやプラスチック製の
容器内に充填されて商品化される。この場合、固形整髪
料は凝固点よりも高温に加熱して液状とし、液状整髪料
の所定量が室温下の容器内に充填された後、室温で静置
され冷却される。しかし乍ら、かかる充填方法にあって
は、加熱された液状整髪料が該液状整髪料の温度よりも
相当低い室温下の容器内に充填されるため、液状整髪料
が容器との接触により急激に冷却されると同時に収縮
し、その結果、固形整髪料と容器内側との間に隙間(約
0.3〜1.5mm程度)の発生が避けられず、その結
果、外観を損ない、商品価値を低下させるという問題を
含んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
問題を解消し、充填物と容器内壁との間の隙間の発生を
防止する充填方法を提供するものである。
問題を解消し、充填物と容器内壁との間の隙間の発生を
防止する充填方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1は、室温以上の凝固点を有する充填
物を容器内に充填するに際し、充填時の容器を前記充填
物の凝固点以上の温度に維持し、該充填物を加熱して液
状で前記容器内に充填した後、蓋を被着して該充填物を
固化させることを特徴とする固形状充填物の充填方法を
内容とするものである。
の本発明の請求項1は、室温以上の凝固点を有する充填
物を容器内に充填するに際し、充填時の容器を前記充填
物の凝固点以上の温度に維持し、該充填物を加熱して液
状で前記容器内に充填した後、蓋を被着して該充填物を
固化させることを特徴とする固形状充填物の充填方法を
内容とするものである。
【0005】好ましい態様としての請求項2は、容器を
充填物の凝固温度よりも3℃以上高い温度に維持する請
求項1記載の充填方法である。
充填物の凝固温度よりも3℃以上高い温度に維持する請
求項1記載の充填方法である。
【0006】好ましい態様としての請求項3は、容器内
に充填物を液状で充填した後液状充填物の上面が急冷さ
れないうちに蓋を被着する請求項1又は2記載の充填方
法である。
に充填物を液状で充填した後液状充填物の上面が急冷さ
れないうちに蓋を被着する請求項1又は2記載の充填方
法である。
【0007】好ましい態様としての請求項4は、容器内
に充填物を液状で充填した後、10秒以内に蓋を被着す
る請求項1又は2記載の充填方法である。
に充填物を液状で充填した後、10秒以内に蓋を被着す
る請求項1又は2記載の充填方法である。
【0008】好ましい態様としての請求項5は、被着時
の蓋を充填物の凝固点マイナス10℃以上高い温度に維
持する請求項3又は4記載の充填方法である。
の蓋を充填物の凝固点マイナス10℃以上高い温度に維
持する請求項3又は4記載の充填方法である。
【0009】好ましい態様としての請求項6は、充填物
の凝固点が40℃以上である請求項1〜5のいずれか1
項に記載の充填方法である。
の凝固点が40℃以上である請求項1〜5のいずれか1
項に記載の充填方法である。
【0010】好ましい態様としての請求項7は、充填物
が整髪料である請求項1〜6のいずれか1項に記載の充
填方法である。
が整髪料である請求項1〜6のいずれか1項に記載の充
填方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明における充填物とは室温
(JIS K 0050では5〜35℃)以上の凝固点
を有するもので、室温において固形状のものである。好
ましくは、凝固点が40℃以上のもので、典型例として
ヘアーワックス等の固形整髪料が挙げられるが、勿論、
これに限定されるものではなく、他の化粧品や靴クリー
ム、クリームやペースト状の食品等、液状で充填した
後、固形状とするものであって同様の問題を有する充填
物に広く適用される。
(JIS K 0050では5〜35℃)以上の凝固点
を有するもので、室温において固形状のものである。好
ましくは、凝固点が40℃以上のもので、典型例として
ヘアーワックス等の固形整髪料が挙げられるが、勿論、
これに限定されるものではなく、他の化粧品や靴クリー
ム、クリームやペースト状の食品等、液状で充填した
後、固形状とするものであって同様の問題を有する充填
物に広く適用される。
【0012】本発明の方法においては、先ず、充填物を
充填する際の容器の温度を充填物の凝固点(F)以上の
温度(T)に加熱維持する。充填物の凝固点よりも3℃
以上高い温度に加熱することが好ましく、より好ましく
は充填物の凝固点よりも5〜10℃高い温度範囲になる
ように加熱維持する。この温度差(Δt)が小さくなれ
ばなる程、充填物と容器内壁との間の隙間発生を防止す
る効果が小さくなる傾向がある。但し、必要以上に高温
に加熱維持しても、隙間発生の防止効果は変わらず、却
ってエネルギーのロスとなったり、取り扱い性が悪くな
るから充填物の凝固点プラス10℃程度が好ましい。
充填する際の容器の温度を充填物の凝固点(F)以上の
温度(T)に加熱維持する。充填物の凝固点よりも3℃
以上高い温度に加熱することが好ましく、より好ましく
は充填物の凝固点よりも5〜10℃高い温度範囲になる
ように加熱維持する。この温度差(Δt)が小さくなれ
ばなる程、充填物と容器内壁との間の隙間発生を防止す
る効果が小さくなる傾向がある。但し、必要以上に高温
に加熱維持しても、隙間発生の防止効果は変わらず、却
ってエネルギーのロスとなったり、取り扱い性が悪くな
るから充填物の凝固点プラス10℃程度が好ましい。
【0013】次に、室温で固形状の充填物をその凝固点
以上に加熱して液状とした後、上記加熱した容器内に所
定量充填する。隙間発生を十分に防止するには、この充
填は、容器の温度が充填物の凝固点(F)よりも3℃以
上高く維持されている間に行うことが好ましく、より好
ましくは5〜10℃高く維持されている間に行う。
以上に加熱して液状とした後、上記加熱した容器内に所
定量充填する。隙間発生を十分に防止するには、この充
填は、容器の温度が充填物の凝固点(F)よりも3℃以
上高く維持されている間に行うことが好ましく、より好
ましくは5〜10℃高く維持されている間に行う。
【0014】容器内への液状充填物の充填が終了する
と、蓋を容器開口部に被着する。蓋の被着は、容器内に
充填された液状充填物の液面付近が急冷されないうちに
行うことが好ましく、時間で云えば、充填物の組成、凝
固点等により一概には規定できないが、一般に概ね10
秒以内に行うことが好ましい。
と、蓋を容器開口部に被着する。蓋の被着は、容器内に
充填された液状充填物の液面付近が急冷されないうちに
行うことが好ましく、時間で云えば、充填物の組成、凝
固点等により一概には規定できないが、一般に概ね10
秒以内に行うことが好ましい。
【0015】蓋は、被着時の温度を充填物の凝固点マイ
ナス10℃以上高い温度に加熱維持するのが好ましい。
上限は容器と同様、凝固点プラス10℃程度が好まし
い。尚、作業効率の面からは、容器と蓋とを一緒に加熱
(同一温度に)するのが好ましい。
ナス10℃以上高い温度に加熱維持するのが好ましい。
上限は容器と同様、凝固点プラス10℃程度が好まし
い。尚、作業効率の面からは、容器と蓋とを一緒に加熱
(同一温度に)するのが好ましい。
【0016】蓋を被着した容器は、通常、室温に静置さ
れ室温にまで放冷される。この冷却により、充填物は固
形状となるが、充填物は容器及び蓋とともに徐冷される
ため容器内壁との間に隙間は発生せず、外観の良好な製
品が得られる。
れ室温にまで放冷される。この冷却により、充填物は固
形状となるが、充填物は容器及び蓋とともに徐冷される
ため容器内壁との間に隙間は発生せず、外観の良好な製
品が得られる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例を挙げて更
に詳細に説明するが、これらは本発明の範囲を何ら制限
するものではない。
に詳細に説明するが、これらは本発明の範囲を何ら制限
するものではない。
【0018】実施例1 下記の表1に示した配合の固形整髪料(凝固点:約50
℃)を調製した。
℃)を調製した。
【0019】
【表1】
【0020】上記固形整髪料を56℃に加熱して液状と
した。一方、ポリプロピレン製容器(容積:約100cm
3 )及びポリプロピレン製蓋の充填時の温度を70℃に
加熱維持した。
した。一方、ポリプロピレン製容器(容積:約100cm
3 )及びポリプロピレン製蓋の充填時の温度を70℃に
加熱維持した。
【0021】次に、70℃の容器内に56℃の液状整髪
料を充填した後、5秒で蓋を被着し、室温になるまで静
置して放冷した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
料を充填した後、5秒で蓋を被着し、室温になるまで静
置して放冷した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
【0022】実施例2 充填時の容器及び蓋の温度が60℃にあることを確認し
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
【0023】実施例3 充填時の容器の温度が60℃、蓋の温度が40℃にある
ことを確認してから、56℃の液状整髪料を充填した他
は実施例1と同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて
充填物を観察したところ、固形整髪料と容器内壁との間
には隙間は全く認められず、外観は良好であった。結果
を表2に示す。
ことを確認してから、56℃の液状整髪料を充填した他
は実施例1と同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて
充填物を観察したところ、固形整髪料と容器内壁との間
には隙間は全く認められず、外観は良好であった。結果
を表2に示す。
【0024】実施例4 充填時の容器及び蓋の温度が55℃にあることを確認し
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
【0025】実施例5 充填時の容器及び蓋の温度が53℃にあることを確認し
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間には隙間は全
く認められず、外観は良好であった。結果を表2に示
す。
【0026】実施例6 充填時の容器及び蓋の温度が50℃にあることを確認し
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を確認
したところ、一見したところでは見逃しそうな程度の僅
かな隙間の発生が認められた。結果を表2に示す。
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を確認
したところ、一見したところでは見逃しそうな程度の僅
かな隙間の発生が認められた。結果を表2に示す。
【0027】比較例1 充填時の容器及び蓋の温度が45℃にあることを確認し
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間に明らかな隙
間の発生が認められ、外観は不良であった。結果を表2
に示す。
てから、56℃の液状整髪料を充填した他は実施例1と
同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充填物を観察
したところ、固形整髪料と容器内壁との間に明らかな隙
間の発生が認められ、外観は不良であった。結果を表2
に示す。
【0028】比較例2 充填時の容器温度が60℃、蓋の温度が30℃にあるこ
とを確認してから、56℃の液状整髪料を充填した他は
実施例1と同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充
填物を観察したところ、固形整髪料と容器内壁との間に
明らかな隙間の発生が認められ、外観は不良であった。
結果を表2に示す。
とを確認してから、56℃の液状整髪料を充填した他は
実施例1と同様に操作した。冷却した後、蓋を開けて充
填物を観察したところ、固形整髪料と容器内壁との間に
明らかな隙間の発生が認められ、外観は不良であった。
結果を表2に示す。
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】叙上のとおり、本発明によれば、固形充
填物と容器内壁との間における隙間の発生が防止され、
外観が良好で、商品価値の高い商品を提供することがで
きる。
填物と容器内壁との間における隙間の発生が防止され、
外観が良好で、商品価値の高い商品を提供することがで
きる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曾我部 三秀 三重県上野市ゆめが丘7−6−16 エステ ートケミカル株式会社内 Fターム(参考) 3E018 AA01 AB06 AB10 BA10 EA01 3E053 AA01 AA02 BA01 FA04 GA20 JA10
Claims (7)
- 【請求項1】 室温以上の凝固点を有する充填物を容器
内に充填するに際し、充填時の容器を前記充填物の凝固
点以上の温度に維持し、該充填物を加熱して液状で前記
容器内に充填した後、蓋を被着して該充填物を固化させ
ることを特徴とする固形状充填物の充填方法。 - 【請求項2】 容器を充填物の凝固温度よりも3℃以上
高い温度に維持する請求項1記載の充填方法。 - 【請求項3】 容器内に充填物を液状で充填した後、液
状充填物の上面が急冷されないうちに蓋を被着する請求
項1又は2記載の充填方法。 - 【請求項4】 容器内に充填物を液状で充填した後、1
0秒以内に蓋を被着する請求項1又は2記載の充填方
法。 - 【請求項5】 被着時の蓋を充填物の凝固点マイナス1
0℃以上高い温度に維持する請求項3又は4記載の充填
方法。 - 【請求項6】 充填物の凝固点が40℃以上である請求
項1〜5のいずれか1項に記載の充填方法。 - 【請求項7】 充填物が整髪料である請求項1〜6のい
ずれか1項に記載の充填方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000369875A JP2002173101A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 固形状充填物の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000369875A JP2002173101A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 固形状充填物の充填方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002173101A true JP2002173101A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18839848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000369875A Withdrawn JP2002173101A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 固形状充填物の充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002173101A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008531401A (ja) * | 2005-02-25 | 2008-08-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 多相パーソナルケア組成物の製造及び提供方法、並びに商品 |
-
2000
- 2000-12-05 JP JP2000369875A patent/JP2002173101A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008531401A (ja) * | 2005-02-25 | 2008-08-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 多相パーソナルケア組成物の製造及び提供方法、並びに商品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5799667A (en) | Sampler applicator | |
HUP0102359A2 (hu) | Vizes detergenskészítmény és eljárás előállítására | |
JP2002047136A5 (ja) | ||
JP2002173101A (ja) | 固形状充填物の充填方法 | |
JP6941912B1 (ja) | キャンドル材料収容体 | |
JP6389891B2 (ja) | 臭化ストロンチウム相変化物質 | |
JP2007161894A (ja) | 保冷剤および保冷材 | |
CA2687662A1 (en) | Emulsified antiperspirant composition and method for making same | |
JP2007163045A (ja) | 保冷材を備えた生鮮魚介類用保冷容器及び保冷材の繰返し使用可能な回数の増加方法 | |
JP2937778B2 (ja) | 固形制汗防臭剤 | |
JP3850463B2 (ja) | ミョウバンブロックの製造方法 | |
JPH0940418A (ja) | ミョウバンブロック及びその製造方法 | |
JP7481973B2 (ja) | 蓄熱材、保冷具、物流梱包容器及び蓄熱材の製造方法 | |
JP3410046B2 (ja) | パラフィンパック方法 | |
JP2001288459A (ja) | 蓄熱性ゲル | |
JPH0578651A (ja) | 冷却剤 | |
JPS6026042A (ja) | 発泡性熱可塑性樹脂粒子 | |
JPS59170182A (ja) | 蓄熱剤組成物 | |
RU2001135901A (ru) | Способ получения лигатуры алюминий-титан-бор | |
JP2502458Y2 (ja) | 密封容器入りチョコレ―ト | |
JPH03128987A (ja) | 潜熱蓄熱材 | |
JP2022026917A (ja) | 潜熱蓄熱材組成物 | |
JPS59149976A (ja) | 冷体 | |
JPH0952710A (ja) | ミョウバンブロックおよびその製造方法 | |
JPH0995666A (ja) | 冷却剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080205 |