JP2002172517A - チューブの製造方法及びチューブの製造装置 - Google Patents

チューブの製造方法及びチューブの製造装置

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宗一 加藤
Katsuji Akiyama
勝司 秋山
Atsushi Akaike
淳 赤池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チューブを効率良く製造することができるチ
ューブの製造方法、及びチューブの製造装置を提供する
こと。 【解決手段】 プレートPをロール成形してチューブと
なすロール成形工程と、前記チューブを所定の長さに切
断する切断工程とを備えたチューブの製造方法におい
て、前記切断工程では、前記ロール成形工程から移動し
てもたらされるチューブをクランプ210で保持しつつ
切断刃220にて切断し、前記チューブを切断する際、
前記クランプ及び前記切断刃は、前記チューブと相対的
に同じ速度で移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、プレートをロール
成形してチューブを形成するチューブの製造方法及びチ
ューブの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 一般に、媒体を流通するチューブを備
え、チューブに伝わる熱によって媒体の熱交換を行う熱
交換器が知られており、例えば、自動車に搭載されるラ
ジエータ、コンデンサ、エバポレータ等の熱交換器が知
られている。
【0003】例えば、自動車に搭載されるコンデンサ
は、偏平状のチューブにフィンが装着され、チューブ及
びフィンを交互に積層してコアを形成し、チューブの端
部をヘッダタンクに組み付けた状態でろう材等により一
体成形されている。
【0004】このような熱交換器に用いられるチューブ
は、例えば、ロールフォーミング機械等を用いて、アル
ミニウム又はアルミニウム合金のプレートを折り曲げて
形成され、チューブの耐圧性及び伝熱性を向上すべく、
媒体の流通する流路を複数に仕切るビード等が設けられ
た構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 一般に、熱交換器用
のチューブの形成は、プレートを複数回折り曲げてビー
ドや接合部を形成し、それらを接合する等して成形さ
れ、ビード形成等の各工程毎に複数の装置が用いられて
いる。
【0006】ロール成形により形成されるチューブは、
所定のロール成形がなされた後に、所定の長さに切断さ
れている。
【0007】しかし、この切断の際に、切断刃からの押
圧力で潰れる等、チューブが変形するという不都合があ
った。
【0008】そこで本発明は、このような問題を踏まえ
てなされたもので、チューブを効率良く製造するととも
に、切断時のチューブ変形を防止することができるチュ
ーブの製造方法、及びチューブの製造装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、プレートをロール成形してチューブとなすロ
ール成形工程と、前記チューブを所定の長さに切断する
切断工程とを備え、前記ロール成形工程及び前記切断工
程が一枚のプレートに対して連続して行われるチューブ
の製造方法において、前記切断工程は、前記ロール成形
工程から連続的に搬送されるチューブを保持するクラン
プ及び前記チューブを切断する切断刃を備え、前記クラ
ンプ及び前記切断刃は、前記チューブを、前記チューブ
と相対的に同じ速度で移動するクランプで保持するとと
もに、前記チューブと相対的に同じ速度で移動する切断
刃にて切断するチューブの製造方法であり、このような
構成によれば、チューブが効率良く製造され、切断時の
チューブ変形が防止される。
【0010】すなわち、チューブは、切断の際、切断刃
からの押圧力で変形しようとするが、本発明では、クラ
ンプで保持した状態で切断するので、そのような不都合
が回避される。また、クランプ及び切断刃が搬送された
チューブと相対的に同じ速度で移動してチューブの切断
が行われるので、チューブ形成に必要な一連の加工を連
続して行うことが可能となり、効率良くチューブが製造
される。
【0011】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記クランプは、複数のクランプ部材を合
体してなり、前記チューブを保持する保持部と、前記保
持部に連通した切断刃挿入部とを備えたチューブの製造
方法であり、このような構成によれば、クランプで保持
した状態のチューブを切断することが容易となり、チュ
ーブの変形が容易に防止される。
【0012】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記チューブは、幅方向がほぼ平坦
な偏平状を呈するとともに、前記チューブの幅方向端部
の少なくとも一方は、前記プレートを折り曲げてなり、
前記切断刃は、前記チューブの前記プレートを折り曲げ
てなる幅方向端部から挿入するチューブの製造方法であ
り、このような構成によれば、チューブが容易に切断さ
れる。
【0013】本願第4請求項に記載した発明は、プレー
トをロール成形してチューブとなすロール成形手段と、
前記チューブを所定の長さに切断する切断手段とを備え
たチューブの製造装置において、前記切断手段は、前記
ロール成形手段から連続的に移動してもたらされるチュ
ーブを保持するクランプと、前記クランプにて保持した
チューブを切断する切断刃と、前記クランプ及び前記切
断刃を前記チューブと相対的に同じ速度で移動させる移
動手段とを備えたチューブの製造装置であり、このよう
な構成によれば、チューブ形成ひ必要な一連の加工を連
続して行うことが可能となり、効率良くチューブが製造
される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下の図面に基づいて、本発明の
具体例について詳細に説明する。
【0015】図1に示すように、本例のチューブの製造
装置1は、プレートPをロール成形してチューブとなす
ロール成形工程と、チューブを所定の長さに切断する切
断工程とを備えている。
【0016】本例のロール成形工程は、ロールフォーミ
ング機械等を備えたロール成形装置によってプレートP
を所定の形状に成形する工程であり、プレートPにチュ
ーブの媒体流路を仕切るビードを形成する第1ロール成
形装置110と、プレートPの端部に接合部を形成する
第2ロール成形装置120と、プレートPに形成した接
合部及びビードを接合して偏平管状に形成し、所定の寸
法となるようにサイジングする第3ロール成形装置13
0とから構成されている。
【0017】本例の切断工程は、切断装置200によっ
てチューブ形状に形成されたプレートPを所定長さに切
断する工程である。
【0018】更に、本例のチューブの製造装置1は、ロ
ール成形を円滑に行うために塗布された加工油を除去す
る加工油除去工程及びろう付け性の向上のためにフラッ
クスを塗布するフラックス塗布工程をも備えている。こ
れらの工程は、加工油除去装置300及びフラックス塗
布装置400にて、それぞれ行われる。
【0019】プレートPは、チューブを構成するアルミ
ニウム合金製のプレートであり、コイル500にロール
状に巻き付けられている。このコイル500から順次引
き出されたプレートPは、加工油塗布工装置600で加
工油を塗布され、第1ロール成形装置110、第2ロー
ル成形装置120、加工油除去装置300、フラックス
塗布装置400、第3ロール成形装置130、切断装置
200の順に搬送装置700により連続的に搬送され、
各工程で所定の加工がなされて偏平管状のチューブ形状
に形成されている。
【0020】本例の切断装置200は、図2乃至図5に
示すように、プレートPを保持するクランプ210と、
クランプ210で保持されたプレートPを切断する切断
刃220とを備えている。
【0021】本例のクランプ210は、対向配置された
二つのクランプ部材211からなるもので、この二つの
クランプ部材211を開き、プレートPの厚さ方向から
プレートPの両面を挟み込んでプレートPを保持する。
また、クランプ210は、プレートPを保持する保持部
212と、保持部212に連通した切断刃挿入部213
とを備えている(図2又は図3参照)。
【0022】クランプ部材211は、本例では、互いに
対称なブロック状の部材であり、これらを合体させるこ
とにより保持部212及び切断刃挿入部213を形成し
ている。また、クランプ部材211には、クランプ21
0を往復移動させる移動手段214がそれぞれ設けられ
ている。すなわち、クランプ210は、移動手段214
によって、プレートPの搬送速度と同じ速度で移動する
とともにプレートPを保持し、その状態でプレートPが
切断されると、プレートPの保持を解除して所定の位置
に復帰する構成となっている(図4参照)。
【0023】保持部212は、プレートPの長手方向に
貫通している偏平管状の孔で、クランプ部材211の対
向面に設けられた凹部を互いに合体させることにより形
成される。
【0024】切断刃挿入部213は、保持部212に連
通し且つプレートPの幅方向に貫通している孔で、クラ
ンプ部材211の対向面に、保持部212の凹部の長手
方向に対して直交するように設けられた溝部を互いに合
体させることにより形成される。
【0025】本例の切断刃220は、テーパー形状の刃
を備えた両刃の部材である。また、切断刃220には、
切断刃220を移動させる移動手段221が設けられて
いる。すなわち、切断刃220は、移動手段221によ
って、プレートPの搬送速度と同じ速度で移動するとと
もに切断刃挿入部213へ向かって下降し、クランプ2
10の切断刃挿入部213上方から挿入してクランプ2
10で保持されているプレートPを切断する。そして、
切断刃220は、クランプ210によるプレートPの保
持が解除されるとともに上昇し、所定の位置に復帰する
構成となっている(図5参照)。
【0026】切断装置200に搬送されてきたプレート
Pは、所定の位置でクランプ210によって保持され
る。そして、プレートPは、クランプ210に保持され
た状態で、クランプ210及び切断刃220とともに移
動しつつ、クランプ210の切断刃挿入部213上方か
ら切断刃220を挿入されて所定の長さに切断される。
【0027】また、切断端部からのプレートPの長さが
所定の長さに達すると、プレートPは、クランプ210
によって保持される。
【0028】尚、プレートPは、プレートPを折り曲げ
てなる幅方向端部が上方に位置するように第3ロール成
形工程から搬送されてくる。すなわち、プレートPは、
プレートPを折り曲げてなる幅方向端部から切断刃22
0を挿入されて切断される。
【0029】このような構成によれば、プレートPの切
断の際、クランプで保持した状態で切断するので、切断
刃からの押圧力で変形するという不都合を回避すること
ができる。また、クランプ210及び切断刃220は、
それぞれ設けられた移動手段214,221によって、
プレートPの搬送速度と同じ速度で移動し、切断後に所
定の位置へ復帰するので、チューブ形成に必要な一連の
加工を連続して行うことができ、効率良くチューブを製
造することができる。
【0030】以上説明したように、本例のチューブの製
造方法及びチューブの製造装置によると、切断時のチュ
ーブ変形を防止することができ、効率良くチューブを製
造することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1請求項に
記載した発明は、プレートをロール成形してチューブと
なすロール成形工程と、前記チューブを所定の長さに切
断する切断工程とを備え、前記ロール成形工程及び前記
切断工程が一枚のプレートに対して連続して行われるチ
ューブの製造方法において、前記切断工程は、前記ロー
ル成形工程から連続的に搬送されるチューブを保持する
クランプ及び前記チューブを切断する切断刃を備え、前
記クランプ及び前記切断刃は、前記チューブを、前記チ
ューブと相対的に同じ速度で移動するクランプで保持す
るとともに、前記チューブと相対的に同じ速度で移動す
る切断刃にて切断するチューブの製造方法であり、この
ような構成によれば、チューブが効率良く製造すること
ができ、切断時のチューブ変形を防止することができ
る。
【0032】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記クランプは、複数のクランプ部材を合
体してなり、前記チューブを保持する保持部と、前記保
持部に連通した切断刃挿入部とを備えたチューブの製造
方法であり、このような構成によれば、クランプで保持
した状態のチューブを切断することが容易となり、チュ
ーブの変形を容易に防止することができる。
【0033】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記チューブは、幅方向がほぼ平坦
な偏平状を呈するとともに、前記チューブの幅方向端部
の少なくとも一方は、前記プレートを折り曲げてなり、
前記切断刃は、前記チューブの前記プレートを折り曲げ
てなる幅方向端部から挿入するこチューブの製造方法で
あり、このような構成によれば、チューブを容易に切断
することができる。
【0034】本願第4請求項に記載した発明は、プレー
トをロール成形してチューブとなすロール成形手段と、
前記チューブを所定の長さに切断する切断手段とを備え
たチューブの製造装置において、前記切断手段は、前記
ロール成形手段から連続的に移動してもたらされるチュ
ーブを保持するクランプと、前記クランプにて保持した
チューブを切断する切断刃と、前記クランプ及び前記切
断刃を前記チューブと相対的に同じ速度で移動させる移
動手段とを備えたチューブの製造装置であり、このよう
な構成によれば、チューブ形成に必要な一連の加工を連
続して行うことができ、効率良くチューブを製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、チューブの製造装置
を示す概略構成図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、切断工程を示す斜視
図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、クランプを示す斜視
図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、切断工程を示す概略
構成図である。
【図5】 本発明の具体例に係り、切断工程を示す概略
構成図である。
【符号の説明】
1 チューブの製造装置 110 第1ロール成形装置 120 第2ロール成形装置 130 第3ロール成形装置 200 切断装置 210 クランプ 211 クランプ部材 212 保持部 213 切断刃挿入部 214 移動手段 220 切断刃 221 移動手段 300 加工油除去装置 400 フラックス塗布装置 500 コイル 600 加工油塗布工程 700 搬送装置 P プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F28F 9/02 F28F 9/02 A (72)発明者 秋山 勝司 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 (72)発明者 赤池 淳 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 Fターム(参考) 3C039 DA06 EA14 4E063 AA01 BB06 MA17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレートをロール成形してチューブとな
    すロール成形工程と、前記チューブを所定の長さに切断
    する切断工程とを備え、 前記ロール成形工程及び前記切断工程が一枚のプレート
    に対して連続して行われるチューブの製造方法におい
    て、 前記切断工程は、前記ロール成形工程から連続的に搬送
    されるチューブを保持するクランプ及び前記チューブを
    切断する切断刃を備え、 前記クランプ及び前記切断刃は、前記チューブを、前記
    チューブと相対的に同じ速度で移動するクランプで保持
    するとともに、前記チューブと相対的に同じ速度で移動
    する切断刃にて切断することを特徴とするチューブの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記クランプは、複数のクランプ部材を
    合体してなり、前記チューブを保持する保持部と、前記
    保持部に連通した切断刃挿入部とを備えたことを特徴と
    する請求項1記載のチューブの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記チューブは、幅方向がほぼ平坦な偏
    平状を呈するとともに、前記チューブの幅方向端部の少
    なくとも一方は、前記プレートを折り曲げてなり、 前記切断刃は、前記チューブの前記プレートを折り曲げ
    てなる幅方向端部から挿入することを特徴とする請求項
    1又は2記載のチューブの製造方法。
  4. 【請求項4】 プレートをロール成形してチューブとな
    すロール成形手段と、前記チューブを所定の長さに切断
    する切断手段とを備えたチューブの製造装置において、 前記切断手段は、前記ロール成形手段から連続的に移動
    してもたらされるチューブを保持するクランプと、前記
    クランプにて保持したチューブを切断する切断刃と、前
    記クランプ及び前記切断刃を前記チューブと相対的に同
    じ速度で移動させる移動手段とを備えたことを特徴とす
    るチューブの製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100884776B1 (ko) 2008-08-22 2009-02-20 뉴포밍산업기계(주) 물홈통 자동 성형 장치 및 방법
CN104625214A (zh) * 2013-11-08 2015-05-20 北京二十一世纪科技发展有限公司 飞刀切断机的控制方法、控制装置及飞刀切断机系统
CN112719407A (zh) * 2020-12-04 2021-04-30 无锡市禹江铝热科技有限公司 一种铝扁管缩头无屑切断装置及切断方法

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