JP2002172511A - ホールソー - Google Patents

ホールソー

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JP2002172511A
JP2002172511A JP2000376478A JP2000376478A JP2002172511A JP 2002172511 A JP2002172511 A JP 2002172511A JP 2000376478 A JP2000376478 A JP 2000376478A JP 2000376478 A JP2000376478 A JP 2000376478A JP 2002172511 A JP2002172511 A JP 2002172511A
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JP
Japan
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hole saw
cutting
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blade
peripheral surface
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JP2000376478A
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English (en)
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Tamotsu Himoto
保 樋本
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 孔開け作業を容易に行うことができるホール
ソーを提供することにある。 【解決手段】一端が開口された円筒状の筒状本体10
と、この筒状本体10の回転軸Oに沿って設けられ、回
転工具に取付けられる軸11と、前記筒状体10の開口
端縁に形成される切刃121とを備えたホールソー1で
あって、前記筒状本体10の内周面よりも内側に突出し
た内刃122および前記筒状本体10の外周面よりも外
側に突出した外刃123を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端が開口された
円筒状の筒状本体と、この筒状本体の回転軸に沿って設
けられ、回転工具に取付けられる軸と、前記筒状体の開
口端縁に形成される切刃とを備えたホールソーに関す
る。
【0002】
【背景技術】従来より、洗面所、給湯室等では壁面に設
けられる給湯栓や洗面台に給湯管や排水管をつなぐた
め、壁面からこれらの給水管や排水管を突設しなければ
ならないことがある。この場合、壁面を構成するサイデ
ィング材等の壁材に大口径の孔をあけるために、ホール
ソーと呼ばれる孔あけ具をドリル等の回転工具に取り付
け、作業者がこの回転工具を使って適宜の位置に孔あけ
加工を行っていた。ここでホールソーは、一端が開口さ
れた円筒状の筒状本体と、この筒状本体の回転軸に沿っ
て設けられ、回転工具に取付けられる軸と、前記筒状体
の開口端縁に形成される切刃とを備えた構成であり、作
業者は、ホールソーの切刃先端を壁材に押しつけて、ド
リル等で切刃を回転させることにより、壁材に孔開け加
工を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなホールソーによる加工は切削加工後の残材が筒状本
体の内側に詰まりやすく、加工後、残材をいちいち取り
外さなければならず、作業が煩雑となるという問題があ
る。また、加工時、筒状本体の外周面と壁材の切削面と
の間に摩擦が生じるため、加工後、切削孔からホールソ
ーを抜きにくく、作業が煩雑となる問題がある。
【0004】本発明は、孔開け作業を容易に行うことが
できるホールソーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端が開口さ
れた円筒状の筒状本体10,20と、この筒状本体の回
転軸に沿って設けられ、回転工具に取付けられる軸1
1,21と、前記筒状体の開口端縁に形成される切刃1
21,221とを備えたホールソー1,2であって、前
記筒状本体の内周面よりも内側に突出した内刃122、
を備えることを特徴とする。ここで、本体としては、部
材を切削する作業に十分に耐えられる金属等の材質から
できたものを採用できる。また、切刃は、筒状本体の開
口端縁に設けられ、ダイヤモンドを合金で焼結したダイ
ヤモンドチップソーを採用でき、内刃も同様にダイヤモ
ンドチップソーを採用できる。
【0006】このような本発明によれば、内周面に内刃
を備えることにより、切削残材と内周面との隙間を作る
ことができるので、当該切削残材を取り除くのが容易に
なる。これにより、孔開け作業を容易に行うことができ
る。
【0007】以上において、前記内刃は、前記内周面に
沿って所定の間隔で複数配置され、各内刃は、筒状本体
の回転軸のまわりに均等に配置されていることが好まし
い。このようにすれば、各内刃が均等に配置されている
ため、加工時、切削に伴う力がホールソーの切刃全体に
均等に作用させることができ、加工作業が一層容易にな
る。
【0008】また、前記筒状体の外周面よりも外側に突
出した外刃123,223を備えることが望ましい。こ
のようにすれば、外刃により切削加工面を大きくできる
から、切削加工面と筒状本体との間の摩擦が低減され、
孔開け作業が一層簡単になる。
【0009】さらに、外刃は、外周面に沿って所定の間
隔で複数配置されていることが好ましい。このようにす
れば、各外刃が均等に配置されているため、加工時、切
削に伴う力がホールソーの切刃全体に均等に作用させる
ことができ、加工作業が一層容易になる。
【0010】本発明は、一端が開口された円筒状の筒状
本体と、この筒状本体の回転軸に沿って設けられ、回転
工具に取付けられる軸と、前記筒状体の開口端縁に形成
される切刃とを備えたホールソーであって、前記筒状本
体の外周面よりも外側に突出した外刃、を備えることを
特徴とする。
【0011】このようにすれば、外刃により切削加工面
を大きくできるから、切削加工面と筒状本体との間の摩
擦が低減され、孔開け作業が一層簡単になる。
【0012】さらに、筒状本体の回転軸上に延設され、
先端が該筒状本体よりも開口端側へ突き出たセンター錐
23を備えることが望ましい。このように、センター錐
を備えることにより、センター錐で切削部材の加工位置
を固定した後、ホールソーによる加工時のぶれを防止で
きる。
【0013】そして、前記本体に開口端縁側から長手方
向に形成されたスリット24を備えることが好ましい。
このように、スリットを備えることにより、切刃の外気
と面積を大きくできるから、加工時、切刃の冷却を促進
して切刃が焼き付くことを防止できる。さらに、切削作
業中において生じる切削くずをスリットから逃がすこと
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 〔第1実施形態〕図1には、本発明の第1実施形態に係
るホールソー1の斜視図が示されている。また、図2に
は、図1の実施形態におけるホールソー1の開口部を示
す平面図が示されている。図1、2に示すように、ホー
ルソー1は、筒状本体10と、軸11と、切刃121
と、内刃122と、外刃123と、から構成されてい
る。
【0015】筒状本体10は、直径120mm、一端が
開口され、他端が閉塞された円筒形状をなし、この筒状
本体10の回転軸Oに沿って、閉塞面上には、基部16
が立設され、さらにその先端には断面六角形状の軸11
が延設されている。軸11は、電動ドリル等の回転工具
のチャックによって固定される。
【0016】切刃121は、側面鋸歯状をなし、筒状本
体10の開口端縁に沿って波形状に複数配列され、各切
刃は超硬チップから構成されている。なお、本実施形態
では、筒状本体10の開口端縁に30個の切刃121が
設けられている。
【0017】内刃122は、筒状本体10の内周面に5
個突設され、各内刃122の刃先は、内周面から略0.
5mm突出している。各内刃122は、切刃121と同
様の側面形状とされ、刃の先端および側面部分には、粉
状のダイヤモンドが埋め込まれている。また、各内刃1
22は、図2に示すように、回転軸Oまわりに正五角形
状に配置される。
【0018】また、外刃123も同様に、筒状本体10
の外周面に5個突設され、各外刃123の刃先は、外周
面から略0.5mm突出している。各外刃123は、切
刃121と同様の側面形状とされ、刃の先端および側面
部分には、粉状のダイヤモンドが埋め込まれている。外
刃123は、5つの内刃122からなる五角形に対し
て、回転軸Oまわりに72度回転させた状態で配置され
る。つまり、内刃122および外刃123は、回転軸O
まわりに交互に配置されることになる。
【0019】さらに、図3は、図1の実施形態における
ホールソー1の使用方法を示している。 (0)作業者32が、切削部材である壁材30を作業台
34に設置する。 (1)ホールソー1を電動ドリル31に装着し、電動ド
リル31を電源(図示せず)と接続する。 (2)ホールソー1の刃先が均等の力で当接するよう
に、壁材30にホールソー1をあてた後、電源(図示せ
ず)を入れて切削加工する。 (3)切削加工で孔開けが終了したら、ホールソー1を
切削孔から抜く。この際、ホールソー1中の残材は、ホ
ールソー1から外れ、作業台34に残るので廃棄する。
【0020】上述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果がある。すなわち、電動ドリル31を取付自在
な軸11を備えているので、電動ドリル31への装着が
容易である。また、内刃122を備えることにより、切
削残材と内周面との隙間を作ることができるので、当該
切削残材を取り除くのが容易になる。これにより、孔開
け作業を容易に行うことができる。さらに、外刃123
を備えることにより、切削部材と外周面との隙間が大き
くなるので、壁材30と外周面との摩擦が小さくなり、
孔開け作業を容易に行うことができる。そして、内刃1
22、外刃123の切削能力が向上する。さらに、内刃
122、外刃123の切削能力が向上するため、切刃1
21の耐久性能を向上させることができる。
【0021】〔第2実施形態〕次に本発明の第2実施形
態を説明する。なお、以下の実施形態の説明にあたっ
て、同一構成要件については同一符号を付し、その説明
を省略もしくは簡略化する。図4は、本発明の第2実施
形態に係るホールソー2の斜視図が示されている。ま
た、図5は、図4の実施形態におけるホールソー2の開
口部を示す平面図が示されている。
【0022】図4、5に示すように、ホールソー2は、
筒状本体20と、軸21と、切刃221と、外刃223
と、センター錐23と、から構成されている。
【0023】筒状本体20は、第1実施形態と同様に、
直径120mm、一端が開口され、他端が閉塞された円
筒形状をなし、この筒状本体20の回転軸Oに沿って、
閉塞面上には、基部26が立設され、さらにその先端に
は断面六角形状の軸21が延設されている。軸21は、
電動ドリル等の回転工具のチャックによって固定され
る。
【0024】また、図4に示すように、5つのスリット
24が開口端縁側から長手方向に本体20の長さの3分
の1程度の長さで形成され、該スリット24は、回転軸
Oまわりに正五角形状に配置されている、点が第1実施
形態と相違する。
【0025】切刃221は、側面鋸歯状をなし、筒状本
体20の開口端縁に沿って波形状に複数配列され、各切
刃221は超硬チップから構成されている。なお、本実
施形態では、図5に示すように、筒状本体20の開口端
縁に5個の切刃221が設けられている。
【0026】また、外刃223も、筒状本体20の外周
面に5個突設され、各外刃223の刃先は、外周面から
略0.5mm突出している。各外刃223は、切刃22
1と同様の側面形状とされ、外刃223の先端および側
面部分には、粉状のダイヤモンドが埋め込まれている。
該外刃223は、図5に示すように、回転軸Oまわりに
正五角形状に配置されている。
【0027】センター錐23は、軸21より開口端側へ
垂直に突き出ている。筒状本体20の回転軸O上に延設
され、先端が該筒状本体20よりも開口端側へ突き出て
いる。センター錐23は、金属製のドリルで構成されて
いる。
【0028】さらに、図6は、図4の実施形態における
ホールソー2の使用方法を示している。 (0)加工する壁材30を作業台34に設置する。 (1)ホールソー2を電動ドリル31に装着し、電動ド
リル31を支持装置35に取り付け,電源(図示せず)
と接続する。 (2)ホールソー2の刃先が均等の力で当接するよう
に、壁材30にホールソー2をあてた後、電源(図示せ
ず)を入れて切削加工する。 (3)切削加工で孔開けが終了したら、ホールソー2を
切削孔から抜く。この際、ホールソー中の残材は、ホー
ルソーから外れ、作業台34に残るので廃棄する。
【0029】したがって、本実施形態によれば、第1実
施形態で述べた効果に加え、以下のような効果がある。
すなわち、軸21より開口端側へ突き出たセンター錐2
3を備えることで、ホールソー2がセンター錐23によ
って、壁材30に固定されるので、切削作業時に、ホー
ルソー2のぶれが生じなくなる。また、本体20に開口
端縁側から長手方向に形成されているスリット24を備
えることで、切刃221の外気と面積を大きくできるか
ら、加工時、切刃221の冷却を促進して切刃221が
焼き付くことを防止できる。さらに、切削作業中におい
て生じる切削くずをスリット24から逃がすことができ
る。
【0030】なお、本発明は前記各実施形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良は、本発明に含まれるものである。例えば、筒
状本体10、20は、前記各実施形態では、金属製のも
のを採用していたが、これに限られず、対象となる部材
を切削することができる材質から構成されていれば任意
のものを採用できる。
【0031】ここで、切刃121、221は、前記各実
施形態では、刃の先端が超硬チップで構成されていた
が、これに限られず、対象となる部材を切削することが
できるならば、任意のものを採用できる。
【0032】また、前記第2実施形態では、金属製のセ
ンター錐23を、採用していたが、これに限られず、対
象となる部材に穴をあけることができる材質から構成さ
れていれば任意のものを採用できる。
【0033】また、スリット24は、前記第2実施形態
では、筒状本体20の開口端縁側から長手方向に本体2
0の長さの3分の1程度の長さで形成されていたが、こ
れに限られず、任意の大きさでスリットを形成できる。
その他、本発明を実施する際の具体的な構造および形状
等は、本発明の目的を達成できる範囲内で他の構造等と
してもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、内周面に
内刃を備えることにより、切削残材と内周面との隙間を
作ることができるので、当該切削残材を取り除くのが容
易になる。これにより、孔開け作業を容易に行うことが
できる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、各内刃が均
等に配置されているため、加工時、切削に伴う力がホー
ルソーの切刃全体に均等に作用させることができ、加工
作業が一層容易になる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、外刃により
切削加工面を大きくできるから切削加工面と筒状本体と
の間の摩擦が低減され、孔開け作業が一層簡単になる。
【0037】請求項4記載の発明によれば、各外刃が均
等に配置されているため、加工時、切削に伴う力がホー
ルソーの切刃全体に均等に作用させることができ、加工
作業が一層容易になる。
【0038】請求項5記載の発明によれば、外刃により
切削加工面を大きくできるから、切削加工面と筒状本体
との間の摩擦が低減され、孔開け作業が一層簡単にな
る。
【0039】請求項6記載の発明によれば、各外刃が均
等に配置されているため、加工時、切削に伴う力がホー
ルソーの切刃全体に均等に作用させることができ、加工
作業が一層容易になる。
【0040】請求項7記載の発明によれば、センター錐
で切削部材の加工位置を固定した後、ホールソーによる
加工時のぶれを防止できる。
【0041】請求項8記載の発明によれば、切刃の外気
と面積を大きくできるから、加工時。切刃の冷却を促進
して切刃が焼き付くことを防止できる。さらに、切削作
業中において生じる切削くずをスリットから逃がすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るホールソーの斜視
図である。
【図2】図1の実施形態におけるホールソーの開口部を
示す平面図である。
【図3】図1の実施形態におけるホールソーの使用方法
を示した図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るホールソーの斜視
図である。
【図5】図4の実施形態におけるホールソーの開口部を
示す平面図である。
【図6】図4の実施形態におけるホールソーの使用方法
を示した図である。
【符号の説明】
1,2 ホールソー 10,20 筒状本体 11,21 軸 121,221 切刃 122 内刃 123、223 外刃 23 センター錐 24 スリット

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口された円筒状の筒状本体と、
    この筒状本体の回転軸に沿って設けられ、回転工具に取
    付けられる軸と、前記筒状体の開口端縁に形成される切
    刃とを備えたホールソーであって、 前記筒状本体の内周面よりも内側に突出した内刃、を備
    えることを特徴とするホールソー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のホールソーにおいて、 前記内刃は、前記内周面に沿って所定の間隔で複数配置
    され、各内刃は、筒状本体の回転軸のまわりに均等に配
    置されていることを特徴とするホールソー。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のホール
    ソーにおいて、 前記筒状体の外周面よりも外側に突出した外刃、を備え
    ることを特徴とするホールソー。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    のホールソーにおいて、 前記外刃は、前記外周面に沿って所定の間隔で複数配置
    され、各外刃は、筒状本体の回転軸のまわりに均等に配
    置されていることを特徴とするホールソー。
  5. 【請求項5】 一端が開口された円筒状の筒状本体と、
    この筒状本体の回転軸に沿って設けられ、回転工具に取
    付けられる軸と、前記筒状体の開口端縁に形成される切
    刃とを備えたホールソーであって、 前記筒状本体の外周面よりも外側に突出した外刃、を備
    えることを特徴とするホールソー。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のホールソーにおいて、 前記外刃は、前記外周面に沿って所定の間隔で複数配置
    され、各外刃は、筒状本体の回転軸のまわりに均等に配
    置されていることを特徴とするホールソー。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれかに記載
    のホールソーにおいて、筒状本体の回転軸上に延設さ
    れ、先端が該筒状本体よりも開口端側へ突き出たセンタ
    ー錐を備えることを特徴とするホールソー。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項7のいずれかに記載
    のホールソーにおいて、 前記本体に開口端縁側から長手方向に形成されたスリッ
    トを備えることを特徴とするホールソー。
JP2000376478A 2000-12-11 2000-12-11 ホールソー Withdrawn JP2002172511A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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