JP2002171389A - スキャナプリンタ - Google Patents

スキャナプリンタ

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JP2002171389A
JP2002171389A JP2000364210A JP2000364210A JP2002171389A JP 2002171389 A JP2002171389 A JP 2002171389A JP 2000364210 A JP2000364210 A JP 2000364210A JP 2000364210 A JP2000364210 A JP 2000364210A JP 2002171389 A JP2002171389 A JP 2002171389A
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JP
Japan
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buffer memory
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line
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Prior art date
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Pending
Application number
JP2000364210A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Somei
浩二 染井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コスト且つ小型で、高速コピー可能なスキ
ャナプリンタを得る。 【解決手段】 原稿読み取り手段111と、読み取りデ
ータが保存されるラインスキャンバッファメモリ101
と、保存された読み取りデータに基づいた印刷データが
保存される印刷バッファメモリ102と、印刷動作を実
行する印刷手段112と、原稿読み取り手段111およ
び印刷手段112が搭載されたキャリッジを移動させて
原稿読み取り手段111に所定幅のライン単位で原稿の
読み取り動作を行わせるとともに印刷手段112により
用紙上に印刷させる移動手段113と、原稿および用紙
を同期搬送する用紙搬送手段114とを有し、原稿読み
取り手段111が動作開始位置に戻されるときに印刷バ
ッファメモリ102に保存されたライン単位の印刷デー
タを印刷手段112で印刷する動作を繰り返して原稿の
イメージを用紙に複写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読み取り手段
と印刷手段とが搭載されたスキャナプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタにスキャナやFAX機能
を搭載したマルチファンクションプリンタ(以下、「M
FP」という。)が普及してきている。その中でも、原
稿を読み取るスキャナ機能と原稿を複写印刷するコピー
機能の2つの機能を持ったスキャナプリンタが最も普及
している。
【0003】ここで、図4は従来のスキャナプリンタを
示すブロック図である。
【0004】図4に示すように、従来のスキャナプリン
タは、原稿の読み取りを行う原稿読み取り装置300
と、原稿の複写印刷を行う印刷装置400と、読み取り
データを蓄積するページスキャンバッファメモリ201
と、印刷データを蓄積する印刷バッファメモリ202
と、必要なデータが書き込まれるRAM203と、スキ
ャナプリンタの動作制御を行うCPU204と、所定の
プログラムデータが格納されたROM205と、ユーザ
による種々の動作指令が入力される操作卓206と、外
部装置208とスキャナプリンタとの接続を行う外部イ
ンターフェース207とを備えている。
【0005】ここで、原稿読み取り装置300は、原稿
の読み取り動作を実行する原稿読み取り手段301と、
原稿を読み取るために原稿読み取り手段301を移動さ
せる専用の移動手段302と、原稿読み取り手段301
に読み取られる原稿を搬送する専用の用紙搬送手段30
3とで構成されている。
【0006】また、印刷装置400は、印刷動作を実行
する印刷手段401と、用紙に印刷を行うために印刷手
段401を移動させる専用の移動手段402と、印刷手
段401により印刷を行う用紙を搬送する専用の用紙搬
送手段403とで構成されている。
【0007】このようなスキャナプリンタでは、操作卓
206のコピー開始ボタン(図示せず)を押し、移動手
段302と用紙搬送手段303とを使って原稿読み取り
手段301により原稿をスキャンして、これをページイ
メージデータとしてページスキャンバッファメモリ20
1へ取り込む。
【0008】取り込まれたページイメージデータは、制
御プログラムが書き込まれたROM205の命令に従っ
て、CPU204によってワークメモリとしてRAM2
03を使い印刷用データとして印刷バッファメモリ20
2へ変換保存される。
【0009】印刷バッファメモリ202へ変換保存され
た印刷用データは、制御プログラムが書き込まれたRO
M205の命令に従って、CPU204によってワーク
メモリとしてRAM203を使い処理されて印刷手段4
01を移動手段402と用紙搬送手段403とを使って
用紙に複写印刷される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、原稿読
み取り装置と印刷装置が分離した従来のスキャナプリン
タでは、原稿読み取り装置用の移動手段と搬送手段、印
刷装置用の移動手段と搬送手段をそれぞれ個別に構成す
る必要がありスキャナプリンタを低コスト且つ小型で製
造することが困難であった。
【0011】また、これらが分離した構成のため、原稿
1枚分のスキャンデータを保存するための大容量のペー
ジスキャンバッファメモリが必要であった。
【0012】さらに、これらが分離した構成のため、原
稿1枚分をすべてスキャンした後に印刷が開始されるた
め、コピー時間の短縮には限界があった。
【0013】そこで、本発明は、低コスト且つ小型で、
高速コピーが可能なスキャナプリンタを提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のスキャナプリンタは、原稿の読み取り動作
を実行する原稿読み取り手段と、読み取りデータが保存
されるラインスキャンバッファメモリと、ラインスキャ
ンバッファメモリに保存された読み取りデータに基づい
た印刷データが保存される印刷バッファメモリと、印刷
データを記録媒体に出力する印刷動作を実行する印刷手
段と、原稿読み取り手段および印刷手段が搭載されたキ
ャリッジを移動させて原稿読み取り手段に所定幅のライ
ン単位で原稿の読み取り動作を行わせるとともに印刷手
段により記録媒体上に印刷させる移動手段と、原稿およ
び記録媒体を同期搬送する搬送手段とを有し、原稿読み
取り手段が動作開始位置に戻されるときに印刷バッファ
メモリに保存されたライン単位の印刷データを印刷手段
で印刷する動作を繰り返して原稿のイメージを記録媒体
に複写するようにしたものである。
【0015】これにより、原稿読み取り手段が動作開始
位置に戻されるときに読み取られたデータを印刷手段で
印刷するようにしているので、スキャナプリンタの低コ
スト化および小型化が図られるとともに、高速コピーを
行うことが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、原稿の読み取り動作を実行する原稿読み取り手段
と、読み取りデータが保存されるラインスキャンバッフ
ァメモリと、ラインスキャンバッファメモリに保存され
た読み取りデータに基づいた印刷データが保存される印
刷バッファメモリと、印刷データを記録媒体に出力する
印刷動作を実行する印刷手段と、原稿読み取り手段およ
び印刷手段が搭載されたキャリッジを移動させて原稿読
み取り手段に所定幅のライン単位で原稿を読み取り動作
を行わせるとともに印刷手段により記録媒体上に印刷さ
せる移動手段と、原稿および記録媒体を同期搬送する搬
送手段とを有し、原稿読み取り手段が動作開始位置に戻
されるときに印刷バッファメモリに保存されたライン単
位の印刷データを印刷手段で印刷する動作を繰り返して
原稿のイメージを記録媒体に複写するスキャナプリンタ
であり、原稿読み取り手段が動作開始位置に戻されると
きに読み取られたデータを印刷手段で印刷するようにし
ているので、スキャナプリンタの低コスト化および小型
化が図られるとともに、高速コピーを行うことが可能に
なるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、原稿読み取り手段による読み取
り動作および印刷手段による印刷動作を同一ラインに対
して複数回行うスキャナプリンタであり、印刷品質の向
上を図ることが可能になるという作用を有する。
【0018】本発明の請求項3記載の発明は、請求項1
または2記載の発明において、印刷バッファメモリは、
原稿読み取り手段で読み取られてラインスキャンバッフ
ァメモリに保存されたカラー原稿の読み取りデータから
モノクロの印刷イメージデータを作成するスキャナプリ
ンタであり、高価なカラー印刷機構は不要になるので、
さらなる低コスト化を図ることが可能になるという作用
を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。
【0020】図1は本発明の一実施の形態におけるスキ
ャナプリンタを示すブロック図、図2は図1のスキャナ
プリンタの要部構成を示す概略図、図3は図1のスキャ
ナプリンタによる動作処理を示す説明図である。
【0021】図1に示すように、本実施の形態のスキャ
ナプリンタは、原稿の読み取りおよび原稿の複写印刷を
行う原稿読み取り印刷装置110と、読み取りデータが
保存されるラインスキャンバッファメモリ101と、ラ
インスキャンバッファメモリ101に保存された読み取
りデータに基づいた印刷データが保存される印刷バッフ
ァメモリ102と、必要なデータが書き込まれるRAM
103と、スキャナプリンタの動作制御を行うCPU1
04と、所定のプログラムデータが格納されたROM1
05と、ユーザによる種々の動作指令が入力される操作
卓106と、外部装置108とスキャナプリンタとの接
続を行う外部インターフェース107とを備えている。
【0022】ここで、原稿読み取り印刷装置110は、
原稿の読み取り動作を実行する原稿読み取り手段111
と、印刷データを用紙(記録媒体)に出力する印刷動作
を実行する印刷手段112と、原稿読み取り手段111
および印刷手段112が搭載されたキャリッジを移動さ
せて原稿読み取り手段111に所定幅のライン単位で原
稿の読み取り動作を行わせるとともに印刷手段112に
よる印刷動作を行わせる移動手段113と、原稿と用紙
とを同期させて搬送する用紙搬送手段114とで構成さ
れており、原稿読み取り手段111が動作開始位置に戻
されるときに印刷バッファメモリ102に保存されたラ
イン単位の印刷データを印刷手段112で印刷する動作
を繰り返して原稿のイメージが用紙にコピーされるよう
になっている。
【0023】図2に示すように、原稿読み取り手段3と
印刷手段4を同一のキャリッジ5に一体化されている。
操作卓106のコピー開始ボタン(図示せず)を押すこ
とによりコピー動作が開始される。キャリッジ5は移動
手段6で原稿1と用紙2の間を移動し、原稿1をスキャ
ンしてラインイメージデータとしてラインスキャンバッ
ファメモリ101へ取り込む。取り込まれたラインイメ
ージデータは、制御プログラムが書き込まれたROM1
05の命令に従ってCPU104によってワークメモリ
としてRAM103を使いライン印刷用データとして印
刷バッファメモリ102へ変換保存される。この処理の
間に原稿1と用紙2を搬送手段7にて同時に搬送を行
う。次に、印刷バッファメモリ102へ変換保存された
ライン印刷用データは、制御プログラムが書き込まれた
ROM105の命令に従ってCPU104によってワー
クメモリとしてRAM103を使い処理されてキャリッ
ジ5を移動手段6で原稿1と用紙2の間を移動させ印刷
手段4を通して用紙2に複写印刷される。
【0024】次に、以上のように構成された本実施の形
態のスキャナプリンタの動作を説明する。
【0025】操作卓106のコピー開始ボタン(図示せ
ず)を押すことによりコピー動作が開始される。
【0026】先ず、図2において、搬送手段7によって
原稿1と用紙2とが同時に給紙される。
【0027】次に、移動手段6によりキャリッジ5が原
稿1に対して左から右へと駆動される。この間に、キャ
リッジ5に取り付けられている原稿読み取り手段3によ
り、第1の読み取りラインS1上に位置する原稿1のイ
メージが読み取られる。
【0028】読み取られた第1の読み取りラインS1上
のラインイメージデータは、ラインスキャンバッファメ
モリ101に取り込まれる。取り込まれたラインイメー
ジデータは、制御プログラムが書き込まれたROM10
5の命令に従ってCPU104によってワークメモリと
してRAM103を使いライン印刷用データとして印刷
バッファメモリ102へ変換保存される。
【0029】次に、印刷バッファメモリ102へ変換保
存された第1の印刷ラインP1上の印刷データは、制御
プログラムが書き込まれたROM105の命令に従って
CPU104によってワークメモリとしてRAM103
を使い処理され、キャリッジ5を移動手段6で原稿1と
用紙2との間を用紙2に対して右から左へ移動させなが
ら印刷手段4を通して用紙2に複写印刷される。
【0030】このようにして1ライン分の印刷が終了し
て原稿読み取り手段111が動作開始位置に戻されたな
らば、搬送手段7によって原稿1と用紙2とを同時に1
ライン分だけ搬送する。
【0031】そして、移動手段6にてキャリッジ5が原
稿に対して左から右へと駆動され、この間にキャリッジ
5に取り付けられている原稿読み取り手段3により、第
2の読み取りラインS2上の原稿1のイメージが読み取
られる。
【0032】読み取られた第2の読み取りラインS2上
のラインイメージデータは、ラインスキャンバッファメ
モリ101に取り込まれる。取り込まれたラインイメー
ジデータは、制御プログラムが書き込まれたROM10
5の命令に従ってCPU104によってワークメモリと
してRAM103を使いライン印刷用データとして印刷
バッファメモリ102へ変換保存される。
【0033】次に、印刷バッファメモリ102へ変換保
存された第2の印刷ラインP2上の印刷データは、制御
プログラムが書き込まれたROM105の命令に従って
CPU104によってワークメモリとしてRAM103
を使い処理され、キャリッジ5を移動手段6で原稿1と
用紙2との間を用紙2に対して右から左へ移動させなが
ら印刷手段4を通して用紙2に複写印刷される 以上の動作を原稿1の全域について繰り返し行うことに
より、原稿1の全てのイメージが用紙2に複写印刷され
る。
【0034】このように、本実施の形態によれば、原稿
読み取り手段111が動作開始位置に戻されるときに読
み取られたデータを印刷手段112で印刷するようにし
ているので、スキャナプリンタの低コスト化および小型
化が図られるとともに、高速コピーを行うことが可能に
なる。
【0035】なお、前述した読み取り動作および印刷動
作を同一ラインに対して複数回行うようにしてもよい。
このようにすれば、印刷品質の向上を図ることができ
る。
【0036】また、原稿読み取り手段111でカラー原
稿を読み取ってラインスキャンバッファメモリ101へ
保存し、このカラーの読み取りデータからモノクロの印
刷イメージデータを作成して印刷バッファメモリ102
へ保存し、印刷手段112でモノクロコピーようにして
もよい。このようにすれば、高価なカラー印刷機構は不
要になるので、さらなる低コスト化を図ることが可能に
なる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、原稿読
み取り手段が動作開始位置に戻されるときに読み取られ
たデータを印刷手段で印刷するようにしているので、ス
キャナプリンタの低コスト化および小型化が図られると
ともに、高速コピーを行うことが可能になるという有効
な効果が得られる。
【0038】また、原稿読み取り手段による読み取り動
作および印刷手段による印刷動作を同一ラインに対して
複数回行うようにすれば、印刷品質の向上を図ることが
可能になるという有効な効果が得られる。
【0039】そして、印刷バッファメモリが、原稿読み
取り手段で読み取られてラインスキャンバッファメモリ
に保存されたカラー原稿の読み取りデータからモノクロ
の印刷イメージデータを作成するようにすれば、高価な
カラー印刷機構は不要になるので、さらなる低コスト化
を図ることが可能になるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるスキャナプリン
タを示すブロック図
【図2】図1のスキャナプリンタの要部構成を示す概略
【図3】図1のスキャナプリンタによる動作処理を示す
説明図
【図4】従来のスキャナプリンタを示すブロック図
【符号の説明】 1 原稿 2 用紙(記録媒体) 3 原稿読み取り手段 4 印刷手段 5 キャリッジ 6 移動手段 7 搬送手段 101 ラインスキャンバッファメモリ 102 印刷バッファメモリ 110 原稿読み取り印刷装置 111 原稿読み取り手段 112 印刷手段 113 移動手段 114 用紙搬送手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の読み取り動作を実行する原稿読み取
    り手段と、 読み取りデータが保存されるラインスキャンバッファメ
    モリと、 前記ラインスキャンバッファメモリに保存された読み取
    りデータに基づいた印刷データが保存される印刷バッフ
    ァメモリと、 前記印刷データを記録媒体に出力する印刷動作を実行す
    る印刷手段と、 前記原稿読み取り手段および前記印刷手段が搭載された
    キャリッジを移動させて前記原稿読み取り手段に所定幅
    のライン単位で原稿を読み取り動作を行わせるとともに
    前記印刷手段により前記記録媒体上に印刷させる移動手
    段と、 前記原稿および前記記録媒体を同期搬送する搬送手段と
    を有し、 前記原稿読み取り手段が動作開始位置に戻されるときに
    前記印刷バッファメモリに保存されたライン単位の前記
    印刷データを前記印刷手段で印刷する動作を繰り返して
    前記原稿のイメージを前記記録媒体に複写することを特
    徴とするスキャナプリンタ。
  2. 【請求項2】前記原稿読み取り手段による読み取り動作
    および前記印刷手段による印刷動作を同一ラインに対し
    て複数回行うことを特徴とする請求項1記載のスキャナ
    プリンタ。
  3. 【請求項3】前記印刷バッファメモリは、前記原稿読み
    取り手段で読み取られて前記ラインスキャンバッファメ
    モリに保存されたカラー原稿の読み取りデータからモノ
    クロの印刷イメージデータを作成することを特徴とする
    請求項1または2記載のスキャナプリンタ。
JP2000364210A 2000-11-30 2000-11-30 スキャナプリンタ Pending JP2002171389A (ja)

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