JP2002171058A - 可撓性プリント基板の接続方法 - Google Patents

可撓性プリント基板の接続方法

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JP2002171058A
JP2002171058A JP2000366168A JP2000366168A JP2002171058A JP 2002171058 A JP2002171058 A JP 2002171058A JP 2000366168 A JP2000366168 A JP 2000366168A JP 2000366168 A JP2000366168 A JP 2000366168A JP 2002171058 A JP2002171058 A JP 2002171058A
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wiring
flexible printed
fpc
conductor
printed circuit
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JP2000366168A
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English (en)
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Takaaki Katsumata
孝明 勝亦
Ichiro Terunuma
一郎 照沼
Kazuya Akashi
一弥 明石
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 可撓性プリント基板の端末同士を安価に、且
つ確実に接続し、可撓性プリント基板同士の接続に関す
るコストの上昇を抑えることができる可撓性プリント基
板の接続方法を提供する。 【解決手段】 FPC10,20の端末部に形成された
配線16と端末部に形成された配線26とを密着させ、
加工ヘッド30aの先端を端末部の密着させた配線26
の上方位置にある絶縁フィルム25の上面に当接すると
共に、加工ヘッド30bの先端を端末部の密着させた配
線16の下方位置にある絶縁フィルム15の下面に当接
し押圧する。その後、抵抗溶接装置の電極9aを配線1
6に電極9bを配線26に当接し、電極9a,9b間に
所定の電圧を印加して溶接接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可撓性プリント
基板の接続方法に関し、特に、可撓性プリント基板の端
末同士を安価に、且つ確実に接続することができる可撓
性プリント基板の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等に用いられているワイヤ
ハーネスをできるだけ可撓性プリント基板(Flexible P
rinted Circuits:FPC)に代替しようとする動きが
活発になってきている。このような動きに則って、例え
ば、図8に示すように、自動車等のダッシュボード30
0の内側に搭載された電子制御ユニット301や、ヒュ
ーズボックス302等を電気的に接続するためには、従
来の回路接続用ワイヤハーネス500に代えてFPC4
00をより多く使用することとなる。
【0003】このような用途でFPCを使用する場合、
一般的には、例えば家電製品で用いられるFPCよりも
遥かにサイズ(幅、長さ等)の大きなFPCを使用する
こととなる。通常、FPCは金型で外形抜きをして製作
されるため、その大きさは所定のサイズに制約されてい
るが、図8に示すような従来の回路接続用ワイヤハーネ
ス500に代えて使用する場合は、現状の製造限界のF
PCよりも更に大きなサイズのFPCが必要となる。
【0004】そこで、図9に示すように、例えば、それ
ぞれ別々に製造したいくつかのFPC401〜404や
FPCハーネス405,406等をジョイントさせて、
一つのFPC400を形成して使用するというような対
策が採られている。このように、FPC401〜404
同士やこれらFPC401〜404にFPCハーネス4
05,406等を接続するためには、専用の接続コネク
タ(図示せず)を使用して接続する方法が一般的に行わ
れている。なお、専用のコネクタを用いずにFPC同士
を接続するために、例えば、FPCの端末同士をかしめ
たり、はとめたりする方法も検討されてはいるが、電気
的接続信頼性や耐久性等の問題があり、未だ全面的な実
用化には時間がかかるようである。このため、現段階で
は、専用の接続コネクタによる接続に頼らざるを得ない
状況である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな専用の接続コネクタによるFPC同士の接続では、
図9に示すようなそれぞれのジョイント箇所毎に専用の
接続コネクタが必要となり、部品コストの上昇を招き、
FPC同士の接続に関するコストを莫大なものとするお
それがあるという問題がある。このことは、結果的にF
PCの製造コストを増大させる一因となる可能性があ
る。また、仮にこのような専用の接続コネクタを用いな
い接続方法を採用したとしても、未だに接続技術が完全
には確立されていないため、接続信頼性等に欠けるおそ
れがあり、採用に踏み切り難いという問題もある。
【0006】この発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、可撓性プリント基板の端末同士を安価
に、且つ確実に接続し、可撓性プリント基板同士の接続
に関するコストの上昇を抑えることができる可撓性プリ
ント基板の接続方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る可撓性プ
リント基板の接続方法は、絶縁フィルム上に導体配線が
形成されてなる可撓性プリント基板同士を接続するため
の接続方法であって、一方の可撓性プリント基板の端末
部と他方の可撓性プリント基板の端末部とを、それらの
対応する導体配線同士が密着するように重合し、この重
合部に圧力を加えつつ重合部の両端に露出する前記両可
撓性プリント基板の導体配線間に所定の電圧を印加して
前記密着させた導体配線同士を抵抗溶接により接合する
ことを特徴とする。
【0008】前記一方及び他方の端末部における互いに
密着されるべき導体配線は、好ましくはその他の部分の
前記一方及び他方の可撓性プリント基板の導体配線より
も導体幅が小さく形成されてなるものである。
【0009】この発明によれば、接続する一方の可撓性
プリント基板(以下、この段落のみ「FPC」と呼
ぶ。)の端末部と他方のFPCの端末部とを、それらの
対応する導体配線同士が密着するように重合し、この重
合部に圧力を加えつつ重合部の両端に露出する両FPC
の導体配線間に所定の電圧を印加して密着させた導体配
線同士を抵抗溶接(シリーズ溶接等)により接合してF
PC同士を電気的に接続する。これにより、従来FPC
同士の電気的接続に必要であった専用の接続コネクタ等
の部品が不要となるため、接続に関するコストを大幅に
削減することができ、且つFPCのそれぞれの導体配線
を抵抗溶接により接合するため、専用の接続コネクタ等
による接続に比べて非常に高い接続信頼性を確保するこ
とが可能となる。また、それぞれの端末部における互い
に密着されるべき導体配線の導体幅を、その他の部分の
FPCの導体配線の導体幅よりも小さく形成することに
より、密着させた導体配線の縦断面積とその他の導体配
線の縦断面積との差を少なくすることができ、密着させ
た導体配線同士の抵抗溶接に必要な電流値を従来のもの
よりも少なくすることが可能となる。これにより、従来
のFPC同士の接続の際に頻繁に発生していた、縦断面
積の大きな密着させた導体配線同士を抵抗溶接するため
に必要以上の電流を通電することに起因する他の導体配
線部分の局所的な温度上昇による溶損等のFPCの破損
を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明の実施例を説明する。図1及び図2は、この発明
の一実施例に係る可撓性プリント基板同士の接続方法を
説明するための端末部の上面及び断面を表す図、図3
は、端末部における抵抗溶接を説明するための端末部の
断面図、図4は、可撓性プリント基板同士の接続工程を
示すフローチャートである。
【0011】図1に示すように、互いに接続されるべき
FPC10とFPC20(FPC20はFPC10に対
して上下を逆さにして配置されている。)は、例えば、
ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエチレン
ナフタレート(PEN)等からなる電気的絶縁性を有す
る樹脂フィルム(以下、「絶縁フィルム」と呼ぶ。)1
5,25の上に、銅箔積層状の導電パターンからなる配
線16,26を形成し、これら絶縁フィルム15,25
及び配線16,26の上に、更に電気的絶縁性を有する
合成樹脂等からなるカバーレイ17,27を被せ合わせ
た構造で形成されている。なお、FPC10,20の端
末部11,21の絶縁フィルム15,25上、又は配線
16,26上には、カバーレイ17,27は形成されて
おらず、それぞれの端末部11,21においては、本来
カバーレイ17,27に覆われているはずの配線16,
26が剥き出しの露出した状態となっており、容易にF
PC10,20の端末部11,21の配線16,26の
上面同士を直接接触し、密着することができるような工
夫が施されて形成されている。
【0012】以下に、このように形成されたFPC1
0,20同士の接続方法について説明する。まず、上記
PETやPEN等で構成されるFPC10,20の基体
となる絶縁フィルム15,25を構成するシート等を用
意し、所望の形状等に加工する(S1)。次に、加工し
た絶縁フィルム15,25の上に、FPC10,20の
回路を構成するCu等を原材料とする導電パターンから
なる配線16,26を、例えば、スクリーン印刷等の方
法により印刷形成し、端末部11,21となるべき部分
を除いた絶縁フィルム15,25及び配線16,26上
に、カバーレイ17,27を形成してFPC10,20
を製造する(S2)。そして、このようにして準備され
たFPC10,20の端末部11,21のうち、図1
(b)に示すように、例えばFPC20の端末部21を
FPC10の端末部11に対して上下が逆さになるよう
に反転させ、端末部11に形成された配線16の一部の
上面と端末部21に形成された配線26の一部の下面と
を密着させると(S3)、図2に示すような状態とな
る。配線16の一部の上面と配線26の一部の下面とを
密着させた後、図3(a)に示すように、例えば圧着装
置(図示せず)の加工ヘッド30aの先端を端末部21
の密着させた配線26の上方位置にある絶縁フィルム2
5の上面に当接すると共に、加工ヘッド30bの先端を
端末部11の密着させた配線16の下方位置にある絶縁
フィルム15の下面に当接し、それぞれの加工ヘッド3
0a,30bにより端末部11,21の密着させた配線
16,26及びその上下に位置する絶縁フィルム15,
25を挟むように押圧する(S4)。次に、同図(b)
に示すように、例えば、抵抗溶接装置(図示せず)の電
極9aを配線16の上面に当接すると共に、電極9bを
配線26の下面に当接し、これら当接した電極9a,9
b間に抵抗溶接に用いられる容量の大電流を通電するた
めの所定の電圧を印加して密着させた配線16,26同
士を通電により発生した熱エネルギー(ジュール熱)に
より溶接接合して(S5)、FPC10とFPC20と
を電気的且つ機械的に接続する。このようにしてFPC
10,20同士を接続することにより、専用の接続コネ
クタ等の部品を必要としないFPC同士の接続が可能と
なるため、FPC同士の接続に関するコストを大幅に削
減することが可能となると共に、高い接続信頼性を確保
することが可能となる。
【0013】なお、上述した例では、配線16,26の
導体幅は、FPC10,20のどの部分においても同一
幅であるが、例えば配線自体の許容電流値が小さい場
合、密着させた配線16,26同士を抵抗溶接するため
に配線自体の許容電流値を超えた電流を通電しなければ
溶接できない場合があり、その場合には密着させた配線
16,26を除いた配線16,26のいずれかの箇所に
局所的な温度上昇が起こり、FPC10,20を破損さ
せてしまう可能性も否定できない。なぜなら、配線1
6,26の抵抗発熱による温度上昇は、その配線16,
26を形成する導電材の性質を無視するならば、通常は
配線の断面積に反比例しているため、密着させた配線1
6,26部分での温度上昇は他の配線16,26部分で
の温度上昇に比べて鈍くなってしまい抵抗溶接に必要な
抵抗発熱が十分に確保されないからである。このような
場合、FPCの端末部に以下に説明するような工夫を施
すことで、FPCの破損を防止することが可能となる。
なお、上記に説明した部分と重複する説明は割愛する。
【0014】図5及び図6は、この発明の他の実施例に
係る可撓性プリント基板同士の接続方法を説明するため
の端末部の上面図であり、図7は、図6の矢示方向縦断
面の一部を示す図である。
【0015】図5に示すように、FPC50,60の端
末部51,61には、カバーレイ57,67が形成され
ておらず、配線56,66が露出した状態であると共
に、これら配線56,66同士が密着する部分58,6
8の幅aは、通常の端末部51,61の幅bのおよそ半
分の幅で形成されている。このため、密着部分58,6
8の配線56,66の導体幅cも、通常の端末部51,
61の配線56,66の導体幅dのおよそ半分の幅で形
成される。このように形成された端末部51,61のう
ち、端末部61を端末部51に対して上下が逆さになる
ように反転させ、端末部51に形成された配線56の一
部の上面と端末部61に形成された配線66の一部の下
面とを密着させると、図6に示すような状態となる。
【0016】この状態で、矢示A及びB方向の縦断面を
見てみると、図7に示すように、密着部分58,68の
配線56,66の断面積S20と端末部51のFPC本
体側の配線56の断面積S10とが殆ど同じ面積になる
ことが分かる。これにより、配線56,66の抵抗発熱
による温度上昇は、端末部51,61のどの部分におい
ても変わらないこととなり、従来のFPC同士の接続の
際に発生していた密着させた部分以外の導体配線部分の
局所的な温度上昇による溶損等のFPCの破損を防止す
ることが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
接続する一方の可撓性プリント基板(以下、この段落の
み「FPC」と呼ぶ。)の端末部と他方のFPCの端末
部とを、それらの対応する導体配線同士が密着するよう
に重合し、この重合部に圧力を加えつつ重合部の両端に
露出する両FPCの導体配線間に所定の電圧を印加して
密着させた導体配線同士を抵抗溶接(シリーズ溶接等)
により接合してFPC同士を電気的に接続する。これに
より、従来FPC同士の電気的接続に必要であった専用
の接続コネクタ等の部品が不要となるため、接続に関す
るコストを大幅に削減することができ、且つFPCのそ
れぞれの導体配線を抵抗溶接により接合するため、専用
の接続コネクタ等による接続に比べて非常に高い接続信
頼性を確保することが可能となる。また、それぞれの端
末部における互いに密着されるべき導体配線の導体幅
を、その他の部分のFPCの導体配線の導体幅よりも小
さく形成することにより、密着させた導体配線の縦断面
積とその他の導体配線の縦断面積との差を少なくするこ
とができ、密着させた導体配線同士の抵抗溶接に必要な
電流値を従来のものよりも少なくすることが可能とな
る。これにより、従来のFPC同士の接続の際に頻繁に
発生していた、縦断面積の大きな密着させた導体配線同
士を抵抗溶接するために必要以上の電流を通電すること
に起因する他の導体配線部分の局所的な温度上昇による
溶損等のFPCの破損を防止することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る可撓性プリント基
板同士の接続方法を説明するための端末部の上面及び断
面を表す図である。
【図2】 同端末部の上面及び断面を表す図である。
【図3】 同端末部における抵抗溶接を説明するための
端末部の断面図である。
【図4】 同可撓性プリント基板同士の接続工程を示す
フローチャートである。
【図5】 この発明の他の実施例に係る可撓性プリント
基板同士の接続方法を説明するための端末部の上面図で
ある。
【図6】 同端末部の上面図である。
【図7】 図6の矢示方向縦断面の一部を示す図であ
る。
【図8】 自動車等のダッシュボ−ドに使用されるFP
Cとワイヤ−ハ−ネスとを示す上方斜視図である。
【図9】 FPCハ−ネスのジョイント構造を説明する
ための図である。
【符号の説明】
10,20,50,60…FPC、11,21,51,
61…端末部、15,25,55,65…絶縁フィル
ム、16,26,56,66…配線、17,27,5
7,67…カバーレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 明石 一弥 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 5E051 LA02 LB01 5E317 AA04 BB01 BB12 GG16 5E338 AA01 AA12 AA16 BB75 CC01 CD14 CD33 EE01 EE11 EE33 5E344 AA02 AA22 BB02 BB05 DD01 EE30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁フィルム上に導体配線が形成されて
    なる可撓性プリント基板同士を接続するための接続方法
    であって、 一方の可撓性プリント基板の端末部と他方の可撓性プリ
    ント基板の端末部とを、それらの対応する導体配線同士
    が密着するように重合し、この重合部に圧力を加えつつ
    重合部の両端に露出する前記両可撓性プリント基板の導
    体配線間に所定の電圧を印加して前記密着させた導体配
    線同士を抵抗溶接により接合することを特徴とする可撓
    性プリント基板の接続方法。
  2. 【請求項2】 前記一方及び他方の端末部における互い
    に密着されるべき導体配線は、その他の部分の前記一方
    及び他方の可撓性プリント基板の導体配線よりも導体幅
    が小さく形成されてなるものであることを特徴とする請
    求項1記載の可撓性プリント基板の接続方法。
JP2000366168A 2000-11-30 2000-11-30 可撓性プリント基板の接続方法 Pending JP2002171058A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008282713A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Fujikura Ltd フラット配線材
WO2020101269A1 (ko) * 2018-11-13 2020-05-22 주식회사 엘지화학 Fpc 접속 구조체 및 이를 이용한 인쇄회로기판 접속 방법

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