JP2002168152A - 建設機械の吸気管構造 - Google Patents

建設機械の吸気管構造

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JP2002168152A
JP2002168152A JP2000367436A JP2000367436A JP2002168152A JP 2002168152 A JP2002168152 A JP 2002168152A JP 2000367436 A JP2000367436 A JP 2000367436A JP 2000367436 A JP2000367436 A JP 2000367436A JP 2002168152 A JP2002168152 A JP 2002168152A
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JP
Japan
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intake pipe
engine
intake
air
pipe structure
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JP2000367436A
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English (en)
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Seiichiro Takeshita
清一郎 竹下
Osamu Watanabe
修 渡邉
Koji Nishimura
孝治 西村
Kazunori Yamada
一徳 山田
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン内に適切に空気を供給することがで
きる吸気管構造を提供する。 【解決手段】 建設機械に搭載されたエンジン12内に
空気を導く吸気管21と、ラジエータ18やオイルクー
ラ19に冷却空気を送風するシロッコファン17とを有
し、シロッコファン17から吐出される正圧状態の冷却
空気を吸気管21内に取り込むように、吸気管21の端
部の吸気口21aをシロッコファン17からラジエータ
18に至る通路16pの途中に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の建設
機械のエンジン内に適切に空気を導くようにした吸気管
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建設機械のエンジンに空気を導
く吸気管の吸入口は、ラジエータやオイルクーラに冷却
空気を送風するファンの入口側(上流側)に配置され
る。これによって、エンジン内には、吸入口から大気温
とほぼ同じ温度の冷たい空気が供給され、燃焼効率が良
好となる。また、この種のエンジンにはターボやインタ
ークーラなどを搭載したものもあり、これによって、温
度の低い空気がエンジン内に大量に供給され、エンジン
出力や燃費が向上し、排ガス中の有害物質が低減する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファン
の入口側は大気圧に対して負圧になるため、ノンターボ
車ではエンジン内に十分な吸入空気を供給することがで
きず、エンジン出力や燃費等が悪化するおそれがある。
また、ターボやインタークーラを車両に搭載すると、コ
ストの増加を招くばかりか多くのスペースが必要とな
り、とくに、上部旋回体を小型化した小旋回機において
は、ターボやインタークーラを搭載することは困難であ
る。
【0004】本発明の目的は、ターボやインタークーラ
を搭載することなくエンジン内に適切に空気を供給する
ことができる建設機械の吸気管構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】実施の形態の図面に対応
付けて本発明を説明する。 (1)請求項1に記載の建設機械の吸気管構造は、建設
機械に搭載されたエンジン12内に空気を導く吸気管2
1,31,41と、熱交換器18,19に冷却空気を送風
するシロッコファン17とを有し、冷却空気を吸気管2
1,31,41内に取り込むように、吸気管21,31,4
1の端部の吸気口21a,31a,41aをシロッコファ
ン17から熱交換器18,19に至る通路16pの途中
に配置したことにより上述した目的は達成される。 (2)請求項2の発明は、請求項1に記載の建設機械の
吸気管構造において、図5に示すように、吸気管31の
端部の内径が吸気口31aにかけて徐々に大きくなるよ
うに構成したものである。 (3)請求項3の発明は、請求項1に記載の建設機械の
吸気管構造において、図6に示すように、吸気管41の
端部の内径が吸気口41aにかけて徐々に小さくなるよ
うに構成したものである。 (4)請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記
載の建設機械の吸気管構造において、吸気口21a,3
1a,41aの近傍の吸気管21,31,41の外周面に
複数の突起部21b,31b,41bを有するものであ
る。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【実施の形態】−第1の実施の形態− 図1〜4を参照して本発明の第1の実施の形態に係わる
吸気管構造を説明する。図1は、本発明が適用される油
圧ショベル、とくに小旋回が可能なミニショベルの側面
図であり、図2はその平面図である。なお、本実施の形
態では図2に示すように前後左右方向を定義し、以下、
この定義に基づいて各部の配置を説明する。図1、2に
示すように、油圧ショベルは、走行体1と、走行体1上
に旋回可能に設けられた旋回体2と、旋回体2に回動可
能に取り付けられたブーム4a、アーム4b、バケット
4cからなる作業装置4とを有する。旋回体2には運転
席部3が設けられ、運転席部3の後方にはエンジンユニ
ット5が配置されている。
【0008】図3は、エンジンユニット5の車幅方向断
面図である。図3に示すように、上カバー11a、下カ
バー11b、左カバー11c、右カバー11dによって
形成されたエンジン室10内にはエンジン12が配置さ
れ、その左方には油圧ポンプ13が配置され、油圧ポン
プ13の上方にはマフラ14が配置されている。左カバ
ー11cと下カバー11bにはそれぞれ空気流入口14
a,14bが開口され、右カバー11dには空気排出口
14cが開口されている。エンジン12の右方のダクト
16内には油圧モータ15によって駆動されるシロッコ
ファン17が収容され、シロッコファン17の上方には
オイルクーラ19と一体化されたラジエータ18が配置
されている。ラジエータ18とオイルクーラ19は熱交
換器を構成する。なお、油圧モータ15は油圧ポンプ1
3からの吐出油によって駆動される。
【0009】シロッコファン17とは、羽の軸方向から
吸い込んだ空気を羽の周方向へ吐き出すファンであり、
プロペラファンに比べて小型で低騒音であることを特徴
とする。シロッコファン17からラジエータ18にかけ
てはダクト16によって通路16pが形成されている。
ダクト16は、その斜視図である図4に示すように、ス
クロール部16aとそれに連なるストレート部16bと
を上下に有し、スクロール部16aの前端部および後端
部には冷却空気を吸い込むための吸込口16cが開口さ
れている。ストレート部16bの右端部には冷却空気を
吹き出すための吹出口16dが開口され、この吹出口1
6dにラジエータ18のコア部が面して配置される。吹
出口16dの右方にはダクト20が設けられ、このダク
ト20によってラジエータ18,オイルクーラ19を通
過した冷却空気を空気排出口14cに導く通路20pが
形成されている。
【0010】通路16p内にはエンジン12の吸気管2
1が設けられ、吸気管21の先端の吸気口21aはシロ
ッコファン17からの流れの上流側(図では下方)に向
かって開口している。吸気管21はダクトの左内壁面に
沿って上方に延設された後、ダクト16の左側面を貫通
してエアクリーナ22に達し、さらに継ぎ手管23を介
してエンジン12のシリンダ(不図示)に接続されてい
る。吸気管21の先端部の外周面には、風切音を低減す
るための多数の突起部21bが設けられている。吸気管
21はダクト16の内部でUボルト24によりダクト1
6の左側面に固定されている。吸気管21とダクト16
との接触部、すなわち、Uボルト24の取り付け部およ
び吸気管21の貫通部にはそれぞれ緩衝材25が介装さ
れている。これによって、エンジン12の振動がダクト
16に直接伝達することが防止される。
【0011】油圧モータ15の駆動によりシロッコファ
ン17が回転すると、空気流入口14a,14bからエ
ンジン室10内に冷却空気が流入する。その冷却空気は
エンジン12、油圧ポンプ13の周囲を通過してエンジ
ン12、油圧ポンプ13の表面を冷却し、吸込口16c
からシロッコファン17に吸い込まれる。吸い込まれた
空気は通路16pに吹き出されて加圧され、その空気の
一部は吸気口21aから吸気管21内に進入する。そし
て、エアクリーナ22で濾過された後、継ぎ手管23を
介し、エンジン12のシリンダ内に流入する。この流入
空気はシリンダ内で圧縮後、燃料と混合して爆発燃焼
し、マフラ14を介して車外に排出される。このときエ
ンジン12で発生したエネルギがクランク軸に伝えら
れ、クランク軸が駆動される。この場合、吸気口21a
はシロッコファン17の吐出側の通路16p内、すなわ
ち正圧となる空間に配置されるので、シロッコファン1
7から高密度の空気がシリンダ内に吸い込まれる。ま
た、通路16pはラジエータ18の上流側にあるので、
シリンダ内には比較的低温の空気が送出される。一方、
シロッコファン17から吹き出された空気の残りはラジ
エータ18、オイルクーラ19を通過し、ラジエータ1
8内の冷却水、オイルクーラ19内の作動油と熱交換し
た後、通路20pを介し、空気排出口14cから室外に
排出される。
【0012】このように第1の実施の形態によると、ラ
ジエータ18やオイルクーラ19に冷却空気を送風する
冷却ファンとしてシロッコファン17を採用し、吸気管
21の吸気口21aをシロッコファン17の吐出側の正
圧となる通路16p内に配置したので、エンジン12の
シリンダ内に高密度の空気が流入し、すなわち、シリン
ダ内に流入する空気流量が増加して吸気効率が向上す
る。その結果、ターボやインタークーラを用いなくて
も、エンジン12の出力、燃費がともに向上し、排ガス
中の有害物質が低減される。また、吸気管21はラジエ
ータ18の上流側にあるので、吸気管21に流入する空
気の温度は比較的低温であり、エンジン12の燃焼効率
は良好である。さらに、吸気管21を緩衝材25を介し
てUボルト24によりダクト16に固定したので、エン
ジン12の振動によりダクト16と吸気管21が共振
し、騒音源となることが防止される。さらにまた、シロ
ッコファン17から吹き出された高速の冷却空気が吸気
管21に衝突すると空気の流れが乱れて風切音が発生す
るが、本実施の形態では吸気管21の先端部の外周面に
突起部21bを設けたので、風切音を大幅に低減するこ
とができる。
【0013】−第2の実施の形態− 図5を参照して本発明の第2の実施の形態に係わる吸気
管構造を説明する。図5は、第2の実施の形態に係わる
吸気管構造を示すエンジンユニット5の車幅方向断面図
(一部省略)である。なお、図3と同一の箇所には同一
の符号を付し、以下ではその相違点を主に説明する。図
5に示すように、第2の実施の形態では吸気管31の先
端部の内径が吸気口31aに向かうにつれて徐々に広が
っており、吸気管31の先端部の外周面には第1の実施
の形態と同様に突起部31bが設けられている。これに
よって、第1の実施の形態に比べてより多くの空気が吸
気管31内に流入し、吸気効率がさらに向上する。
【0014】−第3の実施の形態− 図6を参照して本発明の第2の実施の形態を説明する。
図6は、第3の実施の形態に係わる吸気管構造を示すエ
ンジンユニット5の車幅方向断面図(一部省略)であ
る。なお、図3と同一の箇所には同一の符号を付し、以
下ではその相違点を主に説明する。図6に示すように、
第3の実施の形態では吸気管41の先端部の内径が吸気
口41aに向かうにつれて徐々に狭くなっており、吸気
管41の先端部の外周面には第1の実施の形態と同様に
突起部41bが設けられている。このように吸気管41
の先端部の断面積を減少させることで、エンジン12か
ら吸気管41に放射される吸気音を大幅に低減すること
ができる。なお、吸気管41の内径を絞らずに音波の波
長に合わせて吸気管の長さを調整し、これによって、吸
気音を低減するようにしてもよい。
【0015】なお、上記実施の形態は、ミニショベルに
適用したが、他の建設機械に適用してもよい。また、シ
ロッコファン17、ラジエータ18、オイルクーラ19
とエンジン12との配置は左右逆、すなわち、冷却空気
の下流側にエンジン12を配置してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を奏することができる。 (1) 請求項1の発明によれば、シロッコファンから
吹き出された冷却空気を吸気管内に取り込むように、吸
気管の端部の吸気口をシロッコファンから熱交換器に至
る通路の途中(正圧)に配置したので、比較的低温の空
気をエンジン内に大量に供給することができる。その結
果、エンジン出力や燃費が向上し、排ガス中の有害物質
が低減されるとともに、ターボやインタークーラなどを
搭載する必要もなく、エンジン室を小型化することがで
きる。 (2) 請求項2の発明によれば、吸気管の端部の内径
が吸気口にかけて徐々に大きくなるようにしたので、エ
ンジン内により大きくの空気を供給することができる。 (3) 請求項3の発明によれば、吸気管の端部の内径
が吸気口にかけて徐々に小さくなるよにしたので、エン
ジンから吸気管に放射される吸気音を大幅に低減するこ
とができる。 (4) 請求項4の発明によれば、吸気口の近傍の吸気
管の外周面に突起部を設けるようにしたので、騒音を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される油圧ショベルの側面図。
【図2】本発明が適用される油圧ショベルの平面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係わる吸気管構造
を示す図。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係わる吸気管構造
を構成するダクトの斜視図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係わる吸気管構造
の要部を示す図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係わる吸気管構造
の要部を示す図。
【符号の説明】
12 エンジン 16 ダクト 16p 通路 17 シロッコフ
ァン 18 ラジエータ 19 オイルクーラ 21,31,41 吸気管 21a,31a,41a
吸気口 21b,31b,41b 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 35/10 101 F02M 35/10 101D 35/16 35/16 Z (72)発明者 西村 孝治 滋賀県甲賀郡水口町笹ヶ丘1−2 株式会 社日立建機ティエラ滋賀工場内 (72)発明者 山田 一徳 滋賀県甲賀郡水口町笹ヶ丘1−2 株式会 社日立建機ティエラ滋賀工場内 Fターム(参考) 2D015 CA02 3D038 AA04 AA05 AB09 AC11 AC14 AC21 AC23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械に搭載されたエンジン内に空気
    を導く吸気管と、 熱交換器に冷却空気を送風するシロッコファンとを有
    し、 前記冷却空気を前記吸気管内に取り込むように、前記吸
    気管の端部の吸気口を前記シロッコファンから前記熱交
    換器に至る通路の途中に配置したことを特徴とする建設
    機械の吸気管構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建設機械の吸気管構造
    において、 前記吸気管の端部の内径が前記吸気口にかけて徐々に大
    きくなるように構成したことを特徴とする建設機械の吸
    気管構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建設機械の吸気管構造
    において、 前記吸気管の端部の内径が前記吸気口にかけて徐々に小
    さくなるように構成したことを特徴とする建設機械の吸
    気管構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の建設機
    械の吸気管構造において、 前記吸気口の近傍の前記吸気管の外周面に複数の突起部
    を有することを特徴とする建設機械の吸気管構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003011679A (ja) * 2001-06-27 2003-01-15 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械の冷却装置
WO2006013628A1 (ja) * 2004-08-04 2006-02-09 Yanmar Co., Ltd. 旋回式作業機械
JP2010106695A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Yanmar Co Ltd 作業車両搭載用のエンジン装置
JP2017056788A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 日立建機株式会社 転圧機械の吸気構造
JP2017227001A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 作業機

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