JP2002167101A - 紙葉類の排出集積装置 - Google Patents

紙葉類の排出集積装置

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JP2002167101A JP2000363815A JP2000363815A JP2002167101A JP 2002167101 A JP2002167101 A JP 2002167101A JP 2000363815 A JP2000363815 A JP 2000363815A JP 2000363815 A JP2000363815 A JP 2000363815A JP 2002167101 A JP2002167101 A JP 2002167101A
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    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/10Rollers
    • B65H2404/15Roller assembly, particular roller arrangement
    • B65H2404/152Arrangement of roller on a movable frame
    • B65H2404/1521Arrangement of roller on a movable frame rotating, pivoting or oscillating around an axis, e.g. parallel to the roller axis

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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙葉類の排出集積機構において、比較的剛性
が低くしかもサイズの異なる複数の紙葉類を整位した状
態で集積可能とし且つ紙葉類の集積速度の実質的な向上
を図る。 【解決手段】 光学的文字読取装置1が備えた排出集積
機構23は、スタッカ20へ帳票24が排出される前
に、搬送されている帳票24の後端を検知するととも
に、スタッカ20へ排出される帳票24の後端部の表面
(上面)と摺接して負荷を与える摺接レバー25の動作
のタイミングを、帳票24の後端の検知結果に基づいて
制御するので、スタッカ20における帳票24の集積位
置の調整が可能となり、これにより集積対象の帳票が互
いにサイズの異なる帳票であっても、スタッカ20にお
いて後端部を揃えた状態で帳票24を集積することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光学的文字
読取装置等が備える紙葉類の排出集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帳票等に記された文字を光学的に
読み取るための光学的文字読取装置は、帳票を1枚ずつ
装置内部に取込んで搬送し、搬送経路上に設けられたC
CDイメージセンサ等により帳票上の文字をイメージと
して読取るとともに、読取った文字のイメージを1文字
毎に検出して切出し文字認識を行うものとして構成され
ている。さらに、このような光学的文字読取装置には、
文字の読取り処理が終了した帳票を装置内部から1枚ず
つ排出し集積するために排出集積装置が一般に設けられ
ている。
【0003】すなわち、図11に示すように、従来の排
出集積装置51は、イメージセンサ等によって帳票52
から読み取られたデータ内容に基づいて、帳票52の仕
分けが行えるように複数設けられており、帳票52が集
積される集積部53と、モータ54によりベルト55を
介して駆動される一対の排出ローラ56、57を少なく
とも備え、帳票52を集積部53に向けて1枚ずつ排出
するための排出機構58と、例えば処理対象の最大サイ
ズの帳票52aに対応する位置に設けられ、集積部53
へ排出される帳票52のストッパとして設けられた帳票
ストッパ59とから主に構成されている。
【0004】しかしながら、このように構成された従来
の排出集積装置51では、帳票の集積機構に、上述した
ストッパ構造を採用していることから、例えば互いに異
なるサイズの帳票52bを整位した状態で集積しようと
した場合、帳票52bが乱雑に集積されることは勿論、
帳票52bにおける文字の読取り処理順序と集積部53
に積載される積載順序とが変わってしまうことがあり、
帳票集積後に引き続いて行われる他の処理に課題を残す
ことになる。
【0005】そこで、このような紙葉類の集積状態の乱
雑さを改善するために様々な排出集積装置が開発されて
いる。
【0006】例えば特開平9−151012号公報に開
示されている第1のタイプの排出集積装置は、図12及
び図13に示すように、ローラ61、62によって挟持
しつつ搬送してきた紙幣63を、羽根車64に設けられ
た羽根65によって一括保留部66へ向けて跳ね飛ばす
ように移送するとともに、例えば紙幣63に強い折り癖
等があって、紙幣63の後端部が浮き上がってしまうよ
うな場合でも、羽根車64の羽根65の旋回軌跡上に紙
幣63の後端部がくるように、押下げレバー67により
強制的に紙幣63を撓ませ、紙幣63の後端部を羽根6
5によって押さえ付けつつ紙幣63を集積して行くもの
である。
【0007】また、特開平6−347991号公報に開
示されている第2のタイプの排出集積装置は、図14に
示すように、長尺の感光材料を画像コマ毎に裁断した写
真プリント68、69を集積するためのものであって、
裁断された写真プリント6869を反りが抑制された状
態で集積できるように、プーリ70、71によって装置
内部から受皿72、73、74へ排出される写真プリン
ト68、69の上面を、先端部にローラ75が設けられ
たアーム76の自重により押さえ付けつつ順次写真プリ
ント68、69を集積して行く装置である。
【0008】さらに、実開平3−7150号公報に開示
されている第3のタイプの排出集積装置は、図15及び
図16に示すように、搬送ローラ77、78によって送
り出されたカード79の先端部と、回収箱80の底面又
は既に回収箱80に回収されたカード79上面との間で
生じる摩擦力により、カード79後端部が搬送ローラ7
8に乗り上げたままのスリップ状態にならないように、
カード79の回収/非回収を切り替える切り替えアーム
81の一端部により、カード79の後端部を鋸歯状歯車
82に押し当てるようにして、カード79を確実に回収
箱80に収容できるようにしたものである。
【0009】すなわち、この排出集積装置は、搬送ロー
ラ77、78による挟持状態からカード79が開放され
るタイミングをフォト検知器83により検知させるとと
もに、このタイミングでソレノイド84を介して切り替
えアーム81を鋸歯状歯車82側に回動させ、これによ
りカード79と鋸歯状歯車82とを接触させることで、
切り替えアーム81によってカード79の跳ね上がりを
押さえ込みつつ、鋸歯状歯車82によってカード79を
確実に回収箱80内へ押し込むものとなっている。
【0010】また、特開2000−222618号公報
に開示されている第4のタイプの排出集積装置は、図1
7及び図18に示すように、紙幣85の排出方向に対し
て下流側が上方に位置するように傾けて配置された紙幣
集積板86を有する集積部87と、ローラ88、89等
によって集積部87に排出される排出前の紙幣85の後
端部を検知するセンサ90と、先端部がねじりバネによ
って上方に付勢され、ローラ88、89等によって集積
部87に向けて排出された紙幣85の移動を停止させる
ための紙幣押さえ板91と、集積部87の壁部92に沿
って後端部から紙幣85を掻き落とすための羽根車93
と、紙幣押さえ板91の動作タイミングをソレノイド9
4を介して制御する制御装置とから主に構成されてい
る。
【0011】すなわち、この排出集積装置は、集積部8
7の壁部92に沿って羽根車93により紙幣85の後端
部を掻き落とせる位置で、紙幣85の先端部を紙幣押さ
え板91により押圧し紙幣85の移動を停止させること
ができるように、センサ90による紙幣85の後端部の
検知信号、紙幣集積板86上の紙幣85の積載枚数、並
びに紙幣85の長手方向のサイズに基づいて、紙幣押さ
え板91による紙幣85への押圧又は非押圧動作を制御
することで、集積部87に後端部が揃った状態で紙幣8
5を集積することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、紙葉類
の集積状態の乱雑さを改善するために開発されたこのよ
うな排出集積装置においても、次のような課題があっ
た。すなわち、第1のタイプの排出集積装置は、図12
及び図13に示したように、例えば折り癖の付いた紙幣
63の後端部を押下げレバー67により強制的に撓ま
せ、紙幣63を羽根65によって押さえ付けつつ集積を
行うものであるが、紙葉類の先端が最初に押下げレバー
67の側面に接触する際において、比較的剛性の高い紙
幣であれば未だしも、帳票のような剛性の低い紙葉類の
場合、押下げレバー67との接触により紙葉類が折り曲
るおそれがあり紙詰まり等が懸念される。
【0013】また、第2のタイプの排出集積装置は、図
14に示したように、予め反りのある写真プリントをア
ーム76の自重により押さえ付けることで、集積動作の
妨げとなる反りの影響を軽減しつつ集積を行うものであ
ることから、サイズの異なる紙葉類を整位した状態で集
積する機能はなく、また前記課題と同様、帳票のような
剛性の低い紙葉類の場合、アーム76の自重に抗しつ
つ、アーム76先端のローラ75と受皿(又は既に集積
されている紙葉類)との間に紙葉類が入り込む際に例え
ば紙葉類が折れ曲がり紙詰まり等が生じるおそれがあ
る。
【0014】さらに、第3のタイプの排出集積装置は、
図15及び図16に示したように、カード79の先端部
と、回収箱80の底面等との間で生じする摩擦力によ
り、カード79後端部が搬送ローラ78上でスリップ状
態にならないように、切り替えアーム81により、カー
ド79を鋸歯状歯車82に押し当てるように構成したも
の、すなわち、回収箱80へ向けてのカード79の搬送
力を向上させようとしたものであるから、サイズの異な
る紙葉類を整位した状態で集積するといった点について
は課題が残る。
【0015】また、第4のタイプの排出集積装置は、図
17及び図18に示したように、集積部87の壁部92
に沿って羽根車93により紙幣85の後端部を掻き落と
せる位置で、紙幣85の先端部を紙幣押さえ板91によ
り押圧し紙幣85の移動を停止させる機構なので、紙幣
85の後端部が羽根車93の掻き落し位置に到達するタ
イミングと、紙幣85の先端部に紙幣押さえ板91を接
触させるタイミングとを同期させることが難しく、紙葉
類の排出(集積)速度の向上、すなわち紙葉類1枚ずつ
に対しての処理速度の向上を図ることが困難である。
【0016】そこで本発明は、このような課題を解決す
るためになされたもので、比較的剛性が低くしかもサイ
ズの異なる複数の紙葉類を整位した状態で集積できると
ともに、紙葉類の集積速度を実質的に向上させることの
できる紙葉類の排出集積装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る紙葉類の排出集積装置は、紙葉類が集
積される集積部と、前記集積部へ向けて紙葉類を排出す
る排出機構と、前記排出機構によって排出される前記紙
葉類の表面に摺接して負荷を与え、前記集積部に集積さ
れる該紙葉類の集積位置を調整する摺接部材とを具備す
ることを特徴とする。
【0018】また、本発明に係る紙葉類の排出集積装置
は、紙葉類が集積される集積部と、前記集積部へ向けて
紙葉類を排出する排出機構を下流側に有する紙葉類搬送
手段と、前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ搬
送される紙葉類の通過を検知する検知手段と、前記排出
機構によって排出される前記紙葉類の表面に摺接して負
荷を与え、前記集積部に集積される該紙葉類の集積位置
を調整するための摺接部材と、前記集積部において少な
くとも一端部が揃った状態で前記紙葉類が集積されるよ
うに、前記検知手段による検知結果に基づいて前記摺接
部材を動作させるタイミングを制御する制御手段とを具
備することを特徴とする。
【0019】すなわち、これらの発明に係る紙葉類の排
出集積装置は、排出機構によって紙葉類が集積部へ排出
される前に例えば所定の速度で搬送される紙葉類の通過
を検知するとともに、集積部へ排出される紙葉類の表面
と摺接して排出力を調整する摺接部材の動作のタイミン
グを紙葉類の検知結果に基づいて制御することで、紙葉
類の集積位置の調整が可能となり、これにより集積部に
おいて少なくとも一端部を揃えた状態で紙葉類を集積す
ることができる。
【0020】したがって、これらの発明に係る紙葉類の
排出集積装置によれば、集積対象の紙葉類が互いにサイ
ズの異なる紙葉類であっても、紙葉類の例えば後端部等
を集積部上の所定の集積位置を基準に位置合わせした状
態で紙葉類を集積して行くことが可能である。
【0021】また、これらの発明に係る紙葉類の排出集
積装置は、集積部へ排出される紙葉類の表面へ摺接部材
を摺接させることによって紙葉類を整位した状態で集積
する構造、すなわち紙葉類の剛性が集積動作に悪影響を
及ぼし難い構造を採っていることから、例えば紙葉類が
比較的剛性の低い帳票等を集積する場合であってもこれ
を例えば曲げてしまうようなおそれ等がなく、整位され
た状態で紙葉類を好適に集積することができる。
【0022】さらに、これらの発明に係る紙葉類の排出
集積装置は、紙葉類を整位した状態で集積するための機
構が、排出される紙葉類の表面に摺接部材を単に摺接さ
せるといった簡易的な機構、つまり複数の部材の動作の
タイミング等を例えば複雑にからみ合わせて動作させる
こと等が不要な機構であることから、紙葉類を整位させ
る際に例えば紙葉類を低速で搬送する必要等がなく、こ
れにより実質的に紙葉類の集積速度の向上を図ることが
できる。
【0023】また、本発明に係る紙葉類の排出集積装置
は、紙葉類が集積される集積部と、前記集積部へ向けて
紙葉類を排出する排出機構を下流側に有する紙葉類搬送
手段と、前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ搬
送される紙葉類の通過を検知する検知手段と、前記排出
機構によって排出される前記紙葉類の表面を押さえ込
み、前記集積部上の所定の集積位置に該紙葉類を強制的
に移動させるための押込み部材と、前記集積部において
少なくとも一端部が揃った状態で前記紙葉類が集積され
るように、前記検知手段による検出結果に基づいて前記
押込み部材を動作させるタイミングを制御する制御手段
とを具備することを特徴とする。
【0024】すなわち、この発明に係る紙葉類の排出集
積装置は、排出機構によって紙葉類が集積部へ排出され
る前に、例えば紙葉類の端部が所定の位置を通過したこ
と等を検知し、検知結果に基づく所定のタイミングで紙
葉類の表面を押さえ込み、集積部へ紙葉類を強制的に移
動させるものである。
【0025】したがって、この発明に係る紙葉類の排出
集積装置によれば、排出される紙葉類を集積部へ強制的
に押し込むタイミングの調整ができるので、集積部にお
いて少なくとも一端部を揃えた状態で紙葉類を集積する
ことが可能となり、これにより集積対象の紙葉類が互い
にサイズの異なる紙葉類であっても、紙葉類の例えば後
端部等を集積部上の所定の集積位置を基準に位置合わせ
した状態で紙葉類を集積して行くことができる。
【0026】また、この発明に係る紙葉類の排出集積装
置は、紙葉類を整位するための機構が紙葉類の表面を集
積部へ強制的に押し込む機構、すなわち紙葉類の剛性が
集積動作に悪影響を及ぼし難い構造を採っていることか
ら、例えば紙葉類が比較的剛性の低い帳票等を集積する
場合であってもこれを例えば曲げてしまうようなこと等
が低減される。さらに、この発明に係る紙葉類の排出集
積装置は、紙葉類の表面を集積部へ押し込むといった、
複雑な動作制御の必要のない簡易的な機構により、紙葉
類を整位した状態で集積できるので、紙葉類を整位する
際に例えば紙葉類を低速で搬送する必要等がなく、実質
的に紙葉類の集積速度の向上を図ることができる。
【0027】さらに、本発明に係る紙葉類の排出集積装
置は、紙葉類が集積される集積部と、前記集積部へ向け
て紙葉類を排出する排出機構を下流側に有する紙葉類搬
送手段と、前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ
搬送される紙葉類の通過を検知する検知手段と、前記排
出機構によって排出される前記紙葉類の表面に摺接して
負荷を与え、該紙葉類の排出力を調整する摺接部材と、
前記摺接部材によって排出力を調整される前記紙葉類の
表面を押さえ込み、前記集積部上の所定の集積位置に該
紙葉類を強制的に移動させるための押込み部材と、前記
集積部において少なくとも一端部が揃った状態で前記紙
葉類が集積されるように、前記検知手段による検出結果
に基づいて前記摺接部材及び前記押込み部材を動作させ
るタイミングをそれぞれ制御する制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0028】したがって、この発明に係る紙葉類の排出
集積装置は、排出機構によって紙葉類が集積部へ排出さ
れる前に、例えば紙葉類の端部が所定の位置を通過した
こと等を検知し、排出される紙葉類の表面に摺接部材
を、紙葉類の検知結果に基づくタイミングで摺接させ
て、集積部へ向けての紙葉類の排出力を調整するととも
に、調整された紙葉類の排出力並びに紙葉類の検知結果
に基づいて所定のタイミングで紙葉類の表面を押さえ込
み、集積部へ紙葉類を強制的に移動させることで、集積
部において例えば端部を揃えた状態で紙葉類を集積する
ことができる。
【0029】すなわち、この発明に係る紙葉類の排出集
積装置によれば、排出される紙葉類の排出力が摺接部材
によって調整された後、押込み部材により紙葉類が集積
部へ押し込まれる構成なので、紙葉類を集積部へ強制的
に押し込むタイミング制御が高精度に行われ、集積対象
の紙葉類が互いにサイズの異なる紙葉類であっても、よ
り精度良く紙葉類を整位した状態で集積して行くことが
できる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に
係る集積排出機構を備えた光学的文字読取装置を示す図
である。
【0031】同図に示すように、この光学的文字読取装
置1は、装置内部に搬入される複数枚の帳票が積載され
るホッパテーブル2と、ホッパテーブル2に積載された
帳票の上面に摺接して帳票を装置内部に取込むピックロ
ーラ3及びフィードローラ4と、フィードローラ4によ
って装置内部に取込まれる帳票の下面に接触し、フィー
ドローラ4と協働して帳票を一枚ずつ分離する分離ロー
ラ6と、搬送路5の上下に対向して配置され、帳票を両
面から挟持しつつ下流側へと搬送する複数の上部搬送ロ
ーラ7及び下部搬送ローラ8と、搬送されてきた帳票の
表面に光を照射する光源14と、搬送されてきた帳票の
表面(上面)のイメージを読取るとともに、帳票の搬送
方向におけるサイズを検出するCCDイメージセンサ1
3と、帳票の表面からの反射光をCCDイメージセンサ
13へと導くミラー10、11及びレンズ12と、搬送
されてきた帳票の裏面のイメージを読取るための裏面密
着センサ15と、プラテンローラ16に対向して設けら
れ、処理した帳票に対し連番等を印字する印字ヘッド1
7と、印字ヘッド17による印字処理を終えた後、フラ
ッパ18により仕分けられ、さらに駆動排出ローラ2
2、従動排出ローラ21に挟持されつつ装置内部より排
出された帳票を集積するスタッカ19、20とから主に
構成されている。
【0032】次に、本実施形態の光学的文字読取装置1
に設けられた帳票の集積排出機構23について説明す
る。すなわち、図2に示すように、この集積排出機構2
3は、互いにサイズの異なる帳票24をスタッカ19、
20に整位された状態で集積することが可能な機構であ
り、この帳票24が集積されるスタッカ20(及びスタ
ッカ19)と、スタッカ20へ向けて帳票24を挟持し
つつ排出して行く一対のローラであって、モータ(図示
せず)の駆動力により搬送ベルト等を介して駆動される
前述した駆動排出ローラ22及びこの駆動排出ローラ2
2に対向にして設けられた従動排出ローラ21と、前記
モータ及び搬送ベルトを介して駆動され、排出ローラ2
1、22に向けて帳票24を挟持しつつ搬送する駆動搬
送ローラ8a及び対向する従動搬送ローラ8bと、排出
ローラ21、22によって排出される帳票24の表面に
摺接して負荷を与え、スタッカ20に集積される帳票2
4の集積位置を調整するための摺接レバー25と、摺接
レバー25の先端部に設けられ、帳票24との間で高い
摩擦力の得られる別部品の組込や、該レバーの先端部に
高摩擦の得られる表面処理を施すことで構成された高摩
擦部26と、通電時に可動片27が本体側に吸着される
動作を利用し、摺接レバー25先端の高摩擦部26を、
排出ローラ21、22に挟持されている帳票24の表面
に摺接する摺接位置(帳票24の搬送方向における排出
ローラ21、22の周面どうしが接触している位置)と
帳票24の表面から離間した非摺接位置との間で移動さ
せる自己吸着型のソレノイド28と、それぞれが発光器
及び受光器により構成され、受光器が“暗”から“明”
に変わるタイミングにより帳票24の後端をそれぞれが
検知する第1のセンサ29及び第2のセンサ30と、セ
ンサ29、30、ソレノイド28、駆動排出ローラ22
及び駆動搬送ローラ8a等を監視することで、帳票24
の後端を第1のセンサ29が検知したタイミングで、摺
接レバー25先端の高摩擦部26を摺接位置に移動する
とともに、帳票24の後端を第2のセンサ30が検知し
たタイミング、すなわち排出ローラ21、22の帳票2
4の後端が挟持状態から開放されるタイミングで、摺接
レバー25先端の高摩擦部26を非摺接位置に移動させ
る制御を行う制御部31とから実現されている。
【0033】次に、このように構成された集積排出機構
23による帳票24の集積動作について説明する。
【0034】印字ヘッド17による印字処理を終え、搬
送ローラ8a、8bによって搬送されてきた帳票24の
先端部分が、まず、排出ローラ21、22により取り込
まれる。排出ローラ21、22によって帳票24のスタ
ッカ20側への搬送がしばらく進むと、帳票24の後端
が第1のセンサ29によって検知される。このタイミン
グで、制御部31は、ソレノイド28を制御して摺接レ
バー25先端の高摩擦部26を、図3に示すように、排
出ローラ21、22に挟持されている帳票24の表面に
摺接する摺接位置に移動する。この際、高摩擦部26
は、帳票24の後端近傍の表面(上面)に摺接すること
になる。
【0035】さらに、排出ローラ21、22によって帳
票24のスタッカ20側への搬送がさらに進むと、帳票
24の後端が第2のセンサ30によって検知される。こ
のタイミングで、制御部31は、ソレノイド28を制御
して摺接レバー25先端の高摩擦部26を、図2に示す
ように、帳票24の表面から離間する非摺接位置に移動
する。このタイミングは、排出ローラ21、22によっ
て挟持されていた帳票24の後端が挟持状態から開放さ
れる瞬間と同期している。排出ローラ21、22の挟持
搬送状態から開放されたことで、帳票24はスタッカ2
0へ集積される。このような一連の動作制御により、搬
送方向の長さが異なる様々なサイズの帳票を、後端部を
揃えた状態でスタッカ20に集積することが可能とな
る。
【0036】このように、本実施形態に係る光学的文字
読取装置1が備えた排出集積機構23は、スタッカ20
へ帳票24が排出される前に、搬送されている帳票24
の後端を検知するとともに、スタッカ20へ排出される
帳票24の後端部の表面(上面)と摺接して負荷を与え
る摺接レバー25の動作のタイミングを、帳票24の後
端の検知結果に基づいて制御するので、スタッカ20に
おける帳票24の集積位置の調整が可能となり、これに
より集積対象の帳票が互いにサイズの異なる帳票であっ
ても、スタッカ20において後端部を揃えた状態で帳票
24を集積することができる。
【0037】また、本実施形態に係る排出集積機構23
は、スタッカ20へ排出される帳票24の表面へ摺接レ
バー25を摺接させることによって帳票24を整位した
状態で集積する構造、すなわち剛性の比較的低い紙葉類
である帳票24のこの剛性が集積動作に悪影響を及ぼし
難い構造を採っていることから、帳票24を例えば曲げ
てしまうようなおそれ等がなく、整位された状態で帳票
24を好適に集積することができる。
【0038】さらに、本実施形態に係る排出集積機構2
3は、帳票24を整位した状態で集積するための機構
が、排出される帳票24の表面に摺接レバー25を単に
摺接させるといった簡易的な機構、つまり複数の部材の
動作のタイミング等を例えば複雑にからみ合わせて動作
させること等が不要な機構であることから、帳票を整位
させる際に例えばこの帳票を低速で搬送する必要等がな
く、これにより実質的に帳票の集積速度の向上を図るこ
とができる。
【0039】なお、本実施形態の排出集積機構23で
は、摺接レバー25の先端の高摩擦部26が、例えば帳
票との摩擦力を向上させるための該レバーの表面処理等
によって実現されたものであたっが、図4及び図5に示
すように、ホッパテーブル2近傍の給紙機構部分で例え
ば採用される一方向クラッチ(one way clutch)等を備
えた高摩擦ローラ32を摺接レバーに設け、集積の際の
整位能力の向上を図ってもよい。
【0040】また、本実施形態の排出集積機構23で
は、第1、第2の2つのセンサ29、30を用いて、摺
接レバー25の動作制御を行うものであったが、第1の
センサ29の受光器により“明”から“暗”に変わる帳
票24の先端検知のタイミング、CCDイメージセンサ
13によって検出可能な帳票24の搬送方向におけるサ
イズ、帳票24を搬送するための搬送ローラ8a等の駆
動モータのパルス、並びに第1のセンサ29による帳票
24の後端検知のタイミングに基づいて、摺接レバー2
5の既述してきた動作制御が可能なので、第2のセンサ
30を削除して排出集積機構を構成してもよい。
【0041】(第2の実施形態)この実施形態に係る光
学的文字読取装置には、第1の実施形態の排出集積機構
23に代えて図6及び図7に示すように、排出集積機構
33が設けられている。すなわち、この排出集積機構3
3は、排出集積機構23の摺接レバー25の代わりに、
押込みレバー34を備えている。この押込みレバー34
は、排出ローラ21、22によって排出される帳票24
の後端部表面を押さえ込み、スタッカ20に帳票24を
強制的に移動させるためのものである。
【0042】このような排出集積機構33では、帳票2
4の後端が第1のセンサ29によって検知されると、こ
のタイミングから所定の時間経過後、制御部31は、ソ
レノイド28を制御して押込みレバー34の先端部を、
スタッカ20側へ旋回させる。このタイミングは、排出
ローラ21、22によって挟持されていた帳票24の後
端が挟持状態から開放される瞬間と同期している。これ
により、図7に示すように、帳票24の後端部表面が押
込みレバー34の先端部により押さえ込まれ、スタッカ
20に向けて帳票24が強制的に移動することになる。
したがって、搬送方向の長さが異なる様々なサイズの帳
票を、後端部を揃えた状態でスタッカ20に集積するこ
とが可能となる。
【0043】ここで、スタッカ20に集積される前に帳
票24の後端が第2のセンサ30によって検知されてお
り、このタイミングから所定の時間経過後、つまり押込
みレバー34が帳票24を押さえ込んでスタッカ20へ
向けて強制的に移動してからしばらくした後、押込みレ
バー34の先端部が帳票24の後端部表面より上昇し図
6に示すように初期のスタンバイ位置で停止する。
【0044】このように、本実施形態に係る排出集積機
構33は、排出ローラ21、22によって帳票24がス
タッカ20へ排出される前に、帳票24の後端部が所定
の位置を通過したこと等を検知し、この検知結果に基づ
く所定のタイミングで紙葉類の表面を押さえ込み、集積
部へ紙葉類を強制的に移動させるものである。
【0045】したがって、この排出集積機構33によれ
ば、排出される帳票24をスタッカ20へ強制的に押し
込むタイミングを調整できるので、スタッカ20におい
て例えば後端部を揃えた状態で帳票を集積することが可
能となり、これにより集積対象の帳票が互いにサイズの
異なる帳票であっても、帳票の後端部を集積部上の所定
の集積位置を基準に位置合わせした状態で帳票を集積し
て行くことができる。
【0046】なお、本実施形態では、帳票24を搬送す
るための搬送ローラ8a、8bや、排出ローラ21、2
2の動作制御については、特に説明しなかったが、帳票
を搬送するための機構と帳票を集積するための機構とが
各構成部材の動作のタイミングにおいて制約を受けるこ
とがないように、図8に示すように、排出駆動ローラ2
2を駆動するための駆動モータ35、36及び搬送ベル
ト37、38をスタッカ19、20毎にそれぞれ独立し
た駆動系として設けるとともに、搬送駆動ローラ8bの
駆動系である駆動モータ39及び搬送ベルト40を駆動
排出ローラ22の駆動系から独立した駆動系として設け
てもよい。
【0047】また、第1の実施形態の排出集積機構23
が備えていた摺動レバー25を本実施形態の排出集積機
構33に付与してもよい。これにより、スタッカ20へ
排出される帳票24の排出力が摺接レバー25によって
調整された後、押込みレバー34により帳票24がスタ
ッカ20へ押し込まれることになるので、帳票24がス
タッカ20へ強制的に押し込まれるタイミング制御が高
精度に行われ、集積対象の帳票24が互いにサイズの異
なる帳票24であっても、より精度良く帳票24を整位
した状態で集積して行くことができる。
【0048】以上、本発明を各実施の形態により具体的
に説明したが、本発明は前記実施形態にのみ限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。例えば、図9及び図10に示すように、CC
D41等による読取処理後の帳票類をランダムソートす
るためのソータ部41を備えた光学的文字読取装置43
等において、このソータ部41が備えるソータポケット
テーブル44及びソータ側排出ローラ45等の構成部分
に本発明の排出集積装置を適用してもよい。
【0049】また、上述した各実施形態は光学的文字読
取装置を本発明に適用したものであったが、装置内部で
処理された紙葉類を排出及び集積する例えばプリンタ又
は複写機等にも、無論本発明を適用することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る紙葉
類の排出集積装置は、紙葉類の表面に摺接する摺接部材
の動作のタイミングを紙葉類の検知結果に基づいて制御
することで、紙葉類の集積位置の調整が可能となり、こ
れにより集積部において後端部を揃えた状態で紙葉類を
集積することができる。したがって、本発明によれば、
集積対象の紙葉類が互いにサイズの異なる紙葉類であっ
ても、紙葉類の例えば後端部等を集積部上の所定の集積
位置を基準に集積して行くことが可能である。
【0051】また、本発明に係る紙葉類の排出集積装置
は、紙葉類の表面へ摺接部材を摺接させるといった、紙
葉類の剛性が集積動作に悪影響を及ぼし難い構造を採用
していることから、例えば紙葉類が比較的剛性の低い帳
票等を集積する場合であっても、紙葉類を集積の際に曲
げてしまうようなおそれが低減される。さらに、本発明
に係る紙葉類の排出集積装置は、複数の部材の動作のタ
イミング等を例えば複雑にからみ合わせて動作させるこ
と等が不要な機構であることから、紙葉類を整位させる
際に例えば紙葉類を低速で搬送する必要等がなく、これ
により実質的に紙葉類の集積速度の向上を図ることがで
きる。
【0052】さらに、本発明に係る紙葉類の排出集積装
置によれば、排出される紙葉類を集積部へ押し込む押込
み部材の動作のタイミングを制御できるので、集積部に
おいて少なくとも一端部を揃えた状態で紙葉類を集積す
ることが可能であり、これにより集積対象の紙葉類が互
いにサイズの異なる紙葉類であっても、紙葉類の例えば
後端部等を揃えた状態で集積部上の所定の集積位置に紙
葉類を集積して行くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る集積排出機構を
備えた光学的文字読取装置を示す図である。
【図2】図1の排出集積機構を詳細に示す図である。
【図3】図2の排出集積機構の帳票集積時の動作を示す
図である。
【図4】図2、図3と異なる他の排出集積機構を示す図
である。
【図5】図4の排出集積機構の帳票集積時の動作を示す
図である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る集積排出機構を
示す図である。
【図7】図6の排出集積機構の帳票集積時の動作を示す
図である。
【図8】図2乃至図7と異なる他の排出集積機構を示す
図である。
【図9】本発明を適用可能なソータ部を有する光学的文
字読取装置を示す図である。
【図10】図9の光学的文字読取装置を示す断面図であ
る。
【図11】従来の紙葉類の排出集積装置を示す図であ
る。
【図12】紙葉類の集積状態の乱雑さを改善した第1の
タイプの紙葉類の排出集積装置を示す図である。
【図13】図12の排出集積装置の主要部を示す斜視図
である。
【図14】紙葉類の集積状態の乱雑さを改善した第2の
タイプの紙葉類の排出集積装置を示す図である。
【図15】紙葉類の集積状態の乱雑さを改善した第3の
タイプの紙葉類の排出集積装置を示す図である。
【図16】図15の排出集積装置の側面図である。
【図17】紙葉類の集積状態の乱雑さを改善した第4の
タイプの紙葉類の排出集積装置を示す図である。
【図18】図17の排出集積装置の紙幣押さえ板が動作
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1…光学的文字読取装置、8a…駆動搬送ローラ、8b
…従動搬送ローラ、19・20…スタッカ、21…従動
排出ローラ、22…駆動排出ローラ、23、33…集積
排出機構、24…帳票、25…摺接レバー、26…高摩
擦部、28…ソレノイド、29・30…センサ、31…
制御部、32…高摩擦ローラ、34…押込みレバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07D 9/00 416 G07D 9/00 416C Fターム(参考) 3E040 AA01 AA05 AA06 BA03 FC02 FG17 3F049 AA02 DA12 EA14 EA29 LA08 LA11 LB04 3F053 GA18 LA08 LA11 LB04 3F054 AA01 AB01 AC06 BA02 BB13 BG11 BH02 BH05 CA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類が集積される集積部と、 前記集積部へ向けて紙葉類を排出する排出機構と、 前記排出機構によって排出される前記紙葉類の表面に摺
    接して負荷を与え、前記集積部に集積される該紙葉類の
    集積位置を調整する摺接部材とを具備することを特徴と
    する紙葉類の排出集積装置。
  2. 【請求項2】 紙葉類が集積される集積部と、 前記集積部へ向けて紙葉類を排出する排出機構を下流側
    に有する紙葉類搬送手段と、 前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ搬送される
    紙葉類の通過を検知する検知手段と、 前記排出機構によって排出される前記紙葉類の表面に摺
    接して負荷を与え、前記集積部に集積される該紙葉類の
    集積位置を調整するための摺接部材と、 前記集積部において少なくとも一端部が揃った状態で前
    記紙葉類が集積されるように、前記検知手段による検知
    結果に基づいて前記摺接部材を動作させるタイミングを
    制御する制御手段とを具備することを特徴とする紙葉類
    の排出集積装置。
  3. 【請求項3】 紙葉類が集積される集積部と、 前記集積部へ向けて紙葉類を排出する排出機構を下流側
    に有する紙葉類搬送手段と、 前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ搬送される
    紙葉類の通過を検知する検知手段と、 前記排出機構によって排出される前記紙葉類の表面を押
    さえ込み、前記集積部上の所定の集積位置に該紙葉類を
    強制的に移動させるための押込み部材と、 前記集積部において少なくとも一端部が揃った状態で前
    記紙葉類が集積されるように、前記検知手段による検出
    結果に基づいて前記押込み部材を動作させるタイミング
    を制御する制御手段とを具備することを特徴とする紙葉
    類の排出集積装置。
  4. 【請求項4】 紙葉類が集積される集積部と、 前記集積部へ向けて紙葉類を排出する排出機構を下流側
    に有する紙葉類搬送手段と、 前記紙葉類搬送手段によって前記排出機構へ搬送される
    紙葉類の通過を検知する検知手段と、 前記排出機構によって排出される前記紙葉類の表面に摺
    接して負荷を与え、該紙葉類の排出力を調整する摺接部
    材と、 前記摺接部材によって排出力を調整される前記紙葉類の
    表面を押さえ込み、前記集積部上の所定の集積位置に該
    紙葉類を強制的に移動させるための押込み部材と、 前記集積部において少なくとも一端部が揃った状態で前
    記紙葉類が集積されるように、前記検知手段による検出
    結果に基づいて前記摺接部材及び前記押込み部材を動作
    させるタイミングをそれぞれ制御する制御手段とを具備
    することを特徴とする紙葉類の排出集積装置。
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