JP2002166350A - 皮膜除去部材、皮膜除去方法、ファンネル部al蒸着膜除去装置、およびファンネル部al蒸着膜除去方法 - Google Patents

皮膜除去部材、皮膜除去方法、ファンネル部al蒸着膜除去装置、およびファンネル部al蒸着膜除去方法

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JP2002166350A JP2000361298A JP2000361298A JP2002166350A JP 2002166350 A JP2002166350 A JP 2002166350A JP 2000361298 A JP2000361298 A JP 2000361298A JP 2000361298 A JP2000361298 A JP 2000361298A JP 2002166350 A JP2002166350 A JP 2002166350A
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Teruki Edahiro
輝樹 枝廣
Kazuaki Arashi
員章 嵐
Hiroshi Katayama
寛 片山
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のように、金属線材で形成されるロール
状ブラシを利用して、凹面部などのようにロール状ブラ
シの届きにくい箇所に対するブラッシングを十分に行う
ためには、大きな押圧力を印加する必要があるため、ロ
ール状ブラシの磨耗が甚大となり、部品交換を頻繁に行
わなければならなかった。 【解決手段】 所定の硬度を有する砥粒と、所定の弾性
物性値を有する二液性の合成樹脂プレポリマーとが混合
固化されることによって形成された部材であって、対象
物の皮膜を除去するための、金属ロール軸1を中心に回
転される円筒状の皮膜除去部材2である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、対象物
の表面に形成された皮膜を除去し、対象物の再利用によ
るリサイクルを促進するための皮膜除去部材、皮膜除去
方法、ファンネル部AL蒸着膜除去装置、およびファン
ネル部AL蒸着膜除去方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ブラウン管の表面に形成され
た導電膜などを除去するための皮膜除去方法としては、
砥粒を配合した金属線材を束ねて形成されるロール状ブ
ラシを、高速回転させながら対象物に押圧しつつ移動さ
せて、その皮膜を除去するブラッシング法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、金属線材で形成されるロール状ブラシを利用し
て、凹面部などのようにロール状ブラシの届きにくい箇
所に対してブラッシングを十分に行うためには、大きな
押圧力を印加する必要がある。そのため、ロール状ブラ
シの磨耗が甚大となり、部品交換を頻繁に行わなければ
ならなかった。
【0004】また、大きな押圧力を印加するためにロー
ル状ブラシの回転振動が激しくなり、皮膜除去を対象物
の表面全体にわたってむらなく行うことが困難であっ
た。
【0005】本発明は、上記従来のこのような課題を考
慮し、小さな押圧力で皮膜除去をむらなく行うことが可
能な皮膜除去部材、皮膜除去方法、ファンネル部AL蒸
着膜除去装置、およびファンネル部AL蒸着膜除去方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第一の本発明(請求項1
に対応)は、所定の硬度を有する砥粒と、所定の弾性物
性値を有する二液性の合成樹脂プレポリマーとが混合固
化されることによって形成された部材であって、対象物
の皮膜を除去するための所定の形状を有することを特徴
とする皮膜除去部材である。
【0007】第二の本発明(請求項2に対応)は、前記
対象物とは、液晶表示装置のガラス、乗り物のボディ、
光ピックアップのプリズム、半導体基板、硬貨、半導体
レーザの発振面、ブラウン管のファンネルの何れかであ
ることを特徴とする第一の本発明の皮膜除去部材であ
る。
【0008】第三の本発明(請求項3に対応)は、前記
所定の形状とは、円筒状、平板状、球面状、回転楕円面
状、回転放物面状、棒状、凹凸状、多毛状の何れかであ
ることを特徴とする第一の本発明の皮膜除去部材であ
る。
【0009】第四の本発明(請求項4に対応)は、前記
合成樹脂プレポリマーは、NCO基末端プレポリマーお
よび活性水素基含有化合物を主成分としていることを特
徴とする第一から第三の何れかの本発明の皮膜除去部材
である。
【0010】第五の本発明(請求項5に対応)は、前記
所定の形状とは、円筒状であり、その表面には所定の溝
が形成されていることを特徴とする第一から第三の何れ
かの本発明の皮膜除去部材である。
【0011】第六の本発明(請求項6に対応)は、配合
添加物として、高抗張力を有する繊維状物質が分散配合
されていることを特徴とする第一から第三の何れかの本
発明の皮膜除去部材である。
【0012】第七の本発明(請求項7に対応)は、第一
から第六の何れかの本発明の皮膜除去部材を、前記対象
物に対して、所定の圧力で当接させ、相対的に移動させ
ることを特徴とする皮膜除去方法である。
【0013】第八の本発明(請求項8に対応)は、回転
する弾性を有する砥石を当接し移動させることにより、
陰極線管を構成するファンネル部の側部に付着したAL
蒸着膜を除去することを特徴とするファンネル部AL蒸
着膜除去方法である。
【0014】第九の本発明(請求項9に対応)は、前記
弾性砥石の円筒面で前記ファンネル部の側壁の平坦部
を、前記砥石先端の円錐面で前記ファンネル部の側壁の
曲面部を同時に研磨することを特徴とする第八の本発明
のファンネル部AL蒸着膜除去方法である。
【0015】第十の本発明(請求項10に対応)は、陰
極線管を構成するファンネル部の側部に付着したAL蒸
着膜を除去するためのファンネル部AL蒸着膜除去装置
であって、先端部に円錐面を備え弾性を有する砥石と、
前記砥石を回転駆動する電動工具と、前記砥石の近傍に
配置した集塵ノズルとが、ロボットのアーム部に備えら
れていることを特徴とするファンネル部AL蒸着膜除去
装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下では、本発明にかかる実施の
形態について、図面を参照しつつ説明を行う。
【0017】はじめに、本実施の形態の皮膜除去部材2
の構成および動作について、本実施の形態の、液晶表示
装置のガラス表面の塗料を研削するための研削部材3の
斜視図である図1を参照しながら説明する。なお、皮膜
除去部材2の動作について説明しながら、本発明の皮膜
除去方法の一実施の形態についても説明する。
【0018】本実施の形態の研削部材3は、モータ(図
示省略)によって回転される金属ロール軸1と、金属ロ
ール軸1と一体化された円筒状の皮膜除去部材2とを備
えている。
【0019】皮膜除去部材2は、(1)100〜300
μmの外径を有するアルミナ材微粒子と、(2)NCO
基末端プレポリマー、および活性水素基含有化合物を主
成分とする合成樹脂とが、分散混合され、所定の加温に
よって固化されることによって形成されている。ここ
に、上述のNCO基末端プレポリマーは、流動性の有機
ポリイソシァネートと官能基数2〜8の活性水素化合物
とを、およそ80℃で三時間反応させることによって得
られている。
【0020】なお、NCO基末端プレポリマーは、活性
水素基含有化合物との混合によって硬化するのである
が、前述の金属ロール軸1と皮膜除去部材2との一体化
は、このような硬化反応による固化と同時に行われる。
また、上述の固化は、所定の金属成形型(図示省略)を
利用して行われる。
【0021】上述の合成樹脂はゴム状の弾性物性を有し
ているため、皮膜除去部材2は、皮膜の形成された液晶
表示装置のガラス表面の形状に応じて、小さな押圧力か
つ小さなモータ(図示省略)回転数で弾性変形する。つ
まり、皮膜除去部材2は、平坦面に適合した円筒状であ
るが、ガラス表面に多少の凹凸が存在する場合にも、そ
れに応じて容易に弾性変形する。よって、小さな押圧力
で塗料の除去をむらなく容易に行うことが可能になる。
【0022】なお、前述の有機ポリイソシァネートは、
芳香族ポリイソシァネート、脂肪族ポリイソシァネー
ト、脂環族ポリイソシァネートの何れでもよい。たとえ
ば、芳香族ポリイソシァネートの具体例としては、
(1)2、4トリレンジイソシァネート、2、6トリレ
ンジイソシァネート、それらの混合物、(2)4、4−
ジフエニルメタンジイソシァネート、2、4−ジフエニ
ルメタンジイソシァネート、それらの混合物、(3)
1、4−ナフチレンジイソシァネート、(4)1、6−
ナフチレン、(5)ポリエチレンポリフエニルポリ(ポ
リフエニリックMDI)などがある。また、脂肪族ポリ
イソシァネートの具体例としては、(1)テトラメチレ
ンジイソシァネート、(2)ヘキサメチレンジイソシァ
ネートなどがある。また、脂環族ポリイソシァネートの
具体例としては、(1)イソホロンジイソシァネート、
(2)ノルボルネンジなどがある。
【0023】また、前述の活性水素化合物の具体例とし
ては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、ペン
タエリスリトール、エチレンジアミン、ジエチレントリ
アミン、トルエンジアミン、ジフエニルメタンジアミ
ン、ソルビトール、シュークローズなどの、(1)単独
または二種類以上の混合物、(2)化合物単独、(3)
二種類以上の混合物と、エチレンオキサイド、プロピレ
ンオキサイド、ブチレンオキサイドなどの単独または二
種類以上とが反応して得られるポリエーテルポリオール
類などがある。さらに、上述の活性水素化合物の具体例
としては、(4)エチレングリコール、プロピレングリ
コール、1、4ブタンジオール、1、6ヘキサンジオー
ルなどのポリオール類アジピン酸、コハク酸、マレイン
酸などのポリカルボン酸から脱水縮合によって得られる
ポリエステルポリオール類、(5)PTMEGとして知
られるポリテトラメチレンエーテルグリコール類などが
ある。
【0024】以上の説明から、NCO基末端プレポリマ
ーを得るための、(a)有機ポリイソシァネートとして
は、具体的には(a1)2、4−トリレンジイソシァネ
ート、2、6−トリレンジイソシァネートの重量比8
0:20の混合物であるポリイソシァネート1、(a
2)4、4‘−ジフエニルメタンジイソシァネート単独
のポリイソシァネート2などが考えられ、(b)活性水
素化合物としては、具体的には(b1)プロピレングリ
コールにプロピレンオキサイドを付加した分子量300
0のポリオール1、(b2)グリセリンにプロピレンオ
キサイドを付加した分子量3000のポリオール2、
(b3)ジプロピレングリコール単独のポリオール3な
どが考えられる。
【0025】また、前述の硬化反応に使用される活性水
素基含有化合物は、上述のポリエーテルポリオール類、
ポリエステルポリオール類などのポリオール類、ポリテ
トラメチレンエーテルグリコール類のほか、(1)脂肪
族ポリアミン、芳香族ポリアミンなどのポリアミン類、
(2)前述のポリオール類とポリアミン類との混合物の
何れでもよい。たとえば、脂肪族ポリアミンの具体例と
しては、(1)エチレンジアミン、(2)ジエチレント
リアミンなどがある。また、芳香族ポリアミンの具体例
としては、(1)2、4−トリレンジアミン、2、6−
トリレンジアミン、これらの混合物、(2)4、4‘−
ジフエニルメタンジアミン、3、3‘−ジクロロ−4、
4‘−ジアミノジフエニルメタンなどがある。
【0026】なお、本発明の所定の硬度を有する砥粒
は、上述された本実施の形態においては、アルミナ材微
粒子であった。しかし、本発明の所定の硬度を有する砥
粒は、これに限らず、ダイヤモンド、ボラゾレなどの微
粒子であってもよく、要するに、ガラス材と同じまたは
それ以上の硬度を有する砥粒であってもよい。
【0027】また、本発明の所定の弾性物性値を有する
二液性の合成樹脂プレポリマーは、上述された本実施の
形態においては、NCO基末端プレポリマーおよび活性
水素基含有化合物を主成分とする合成樹脂であった。し
かし、本発明の所定の弾性物性値を有する二液性の合成
樹脂プレポリマーは、これに限らず、要するに、5〜5
0のデュロ硬度を有する二液性の合成樹脂プレポリマー
であってもよい。
【0028】なお、本発明の砥粒と合成樹脂プレポリマ
ーとには、配合添加物として、高抗張力を有する繊維状
物質が分散配合されていてもよい。このような繊維状物
質の具体例としては、断面外径10〜100μm、長さ
1〜10mm程度の金属チョップド繊維がある。たとえ
ば、そのようなアルミナ材チョップド繊維を5〜70重
量パーセントの比率であらかじめ分散配合しておくこと
により、皮膜除去部材の強度を高めることができるた
め、研削部材の耐久性を向上させることが可能である。
【0029】また、本発明の対象物は、上述された本実
施の形態においては、液晶表示装置のガラスであった。
しかし、本発明の対象物は、これに限らず、たとえば、
乗り物のボディ、光ピックアップのプリズム、半導体基
板、硬貨、半導体レーザの発振面、ブラウン管のファン
ネルなどであってもよい。
【0030】なお、本発明の対象物は、上述された本実
施の形態におけるように、表面の皮膜を除去するために
研削されてもよいが、たとえば、表面の付着物が払拭さ
れてもよいし、表面の凹凸が研磨されてもよい。もちろ
ん、このような研削、払拭、研磨などを行う際、皮膜除
去部材は、対象物に対して、所定の圧力で当接され相対
的に移動されればよい。したがって、たとえば、移動さ
れるのは、皮膜除去部材の方であってもよいし、対象物
の方であってもよいし、これら両方であってもよい。ま
たその圧力を適宜選択するとともに、その当接時間を調
整することによって、より好ましい除去が可能となる。
【0031】また、本発明の皮膜は、上述された本実施
の形態においては、塗料であったが、これに限らず、た
とえば油膜であってもよい。
【0032】また、本発明の所定の形状は、上述された
本実施の形態においては、平坦面に適合した円筒状であ
った。しかし、本発明の所定の形状は、これに限らず、
図3(a)〜(e)に示されているように、平板状(図
3(a)参照)、球面状(図3(b)参照)、回転楕円
面状(図3(c)参照)、回転放物面状(図3(d)参
照)、棒状(図3(e)参照)などであってもよい。本
発明の所定の形状は、要するに、本発明の対象物の表面
に適合した形状であればなおよい。
【0033】たとえば、ファンネル部AL蒸着膜除去装
置の構成図である図4に示されているように、円筒面4
1aおよび円錐面41bをもつ弾性を有する砥石41
と、砥石41を回転駆動する電動工具42と、集塵器4
3’に接続された集塵ノズル43とがロボットアーム4
4に備えられていることを特徴とする、陰極線管45’
を構成するファンネル部45の側部に付着したAL蒸着
膜を除去するためのファンネル部AL蒸着膜除去装置
も、本発明に含まれる。このような、ファンネル部AL
蒸着膜除去装置は、 弾性を有する砥石41を、ファン
ネル部45の側部に当接し、回転させながら移動させ、
(1)円筒面41aでファンネル部45の側壁の平坦部
を、(2)円錐面41bでファンネル部45の側壁の曲
面部を同時に研磨することにより、ファンネル部45の
側部に付着したAL蒸着膜を効率よく除去する。
【0034】なお、たとえば、皮膜除去部材2(図1参
照)の表面には、図2(a)〜(c)に示されているよ
うに、円周の方向(図1における矢印の方向)に、
(1)平行する方向の溝が形成されていてもよいし(図
2(a)参照)、(2)直交する方向の溝が形成されて
いてもよいし(図2(b)参照)、(3)斜行する方向
の溝が形成されていてもよい(図2(c)参照)。この
ような溝が形成されていることにより、小さな押圧力で
前述の弾性変形を行うことができる。よって、研削によ
る皮膜除去をむらなく行うことが可能になるばかりか、
研削によって生じる研削屑の排出が容易になる。もちろ
ん、皮膜除去部材の表面は、これに限らず、凹凸を多数
有する凹凸状であってもよいし、多数の植毛を有する多
毛状であってもよい。なお、このような表面の形成は、
たとえば、前述されたような金属成形型の鋳型面に適切
な形状を形成しておくことにより行ってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
たとえば、小さな押圧力で皮膜除去をむらなく行うこと
が可能な皮膜除去部材、皮膜除去方法、ファンネル部A
L蒸着膜除去装置、およびファンネル部AL蒸着膜除去
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の研削部材3の斜視図
【図2】本発明の実施の形態の皮膜除去部材2の表面に
形成された、円周の方向に、平行する方向の溝の模式図
(図2(a))、直交する方向の溝の模式図(図2
(b))、斜行する方向の溝の模式図(図2(c))
【図3】本発明の所定の形状が、平板状である場合の説
明図(図3(a))、球面状である場合の説明図(図3
(b))、回転楕円面状である場合の説明図(図3
(c))、回転放物面状である場合の説明図(図3
(d))、棒状である場合の説明図(図3(e))
【図4】本発明の実施の形態のファンネル部AL蒸着膜
除去装置の構成図
【符号の説明】
1 金属ロール軸 2 皮膜除去部材 3 研削部材 41 砥石 41a 円筒面 41b 円錐面 42 電動工具 43 集塵ノズル 43’ 集塵器 44 ロボットアーム 45 ファンネル 45’ 陰極線管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B24D 5/02 B24D 5/02 B H01J 9/50 H01J 9/50 A (72)発明者 片山 寛 大阪府大阪市北区豊崎3−15−4 株式会 社スリーヒルズ内 Fターム(参考) 3C058 AA02 AA09 AA14 CA01 CA02 CA06 CB03 CB05 3C063 AA02 AB03 BA02 BA24 BB03 BC03 BD01 BD08 CC17 EE26 FF08 FF20 5C012 AA02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の硬度を有する砥粒と、所定の弾性
    物性値を有する二液性の合成樹脂プレポリマーとが混合
    固化されることによって形成された部材であって、対象
    物の皮膜を除去するための所定の形状を有することを特
    徴とする皮膜除去部材。
  2. 【請求項2】 前記対象物とは、液晶表示装置のガラ
    ス、乗り物のボディ、光ピックアップのプリズム、半導
    体基板、硬貨、半導体レーザの発振面、ブラウン管のフ
    ァンネルの何れかであることを特徴とする請求項1記載
    の皮膜除去部材。
  3. 【請求項3】 前記所定の形状とは、円筒状、平板状、
    球面状、回転楕円面状、回転放物面状、棒状、凹凸状、
    多毛状の何れかであることを特徴とする請求項1記載の
    皮膜除去部材。
  4. 【請求項4】 前記合成樹脂プレポリマーは、NCO基
    末端プレポリマーおよび活性水素基含有化合物を主成分
    としていることを特徴とする請求項1から3の何れかに
    記載の皮膜除去部材。
  5. 【請求項5】 前記所定の形状とは、円筒状であり、 その表面には所定の溝が形成されていることを特徴とす
    る請求項1から3の何れかに記載の皮膜除去部材。
  6. 【請求項6】 配合添加物として、高抗張力を有する繊
    維状物質が分散配合されていることを特徴とする請求項
    1から3の何れかに記載の皮膜除去部材。
  7. 【請求項7】 請求項1から6の何れかに記載の皮膜除
    去部材を、前記対象物に対して、所定の圧力で当接さ
    せ、相対的に移動させることを特徴とする皮膜除去方
    法。
  8. 【請求項8】 回転する弾性を有する砥石を当接し移動
    させることにより、陰極線管を構成するファンネル部の
    側部に付着したAL蒸着膜を除去することを特徴とする
    ファンネル部AL蒸着膜除去方法。
  9. 【請求項9】 前記弾性砥石の円筒面で前記ファンネル
    部の側壁の平坦部を、前記砥石先端の円錐面で前記ファ
    ンネル部の側壁の曲面部を同時に研磨することを特徴と
    する請求項8記載のファンネル部AL蒸着膜除去方法。
  10. 【請求項10】 陰極線管を構成するファンネル部の側
    部に付着したAL蒸着膜を除去するためのファンネル部
    AL蒸着膜除去装置であって、 先端部に円錐面を備え弾性を有する砥石と、前記砥石を
    回転駆動する電動工具と、前記砥石の近傍に配置した集
    塵ノズルとが、ロボットのアーム部に備えられているこ
    とを特徴とするファンネル部AL蒸着膜除去装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002331463A (ja) * 2001-05-07 2002-11-19 Ricoh Co Ltd 研磨工具及びそのツルーイング方法
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