JP2002163724A - 広告提供方法及び広告提供装置 - Google Patents
広告提供方法及び広告提供装置Info
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- JP2002163724A JP2002163724A JP2000361166A JP2000361166A JP2002163724A JP 2002163724 A JP2002163724 A JP 2002163724A JP 2000361166 A JP2000361166 A JP 2000361166A JP 2000361166 A JP2000361166 A JP 2000361166A JP 2002163724 A JP2002163724 A JP 2002163724A
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- Japan
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の広告印字装置は、商品の広告メッセージ
を印字するとき、対象となる商品は購入を受付けた商品
及び購入履歴がある商品に限られていた。 【解決手段】広告メッセージを抽出するときに、顧客情
報及び購入履歴及び季節や過去の販売状況から決定され
る販売戦略から決定される広告メッセージを抽出し、顧
客毎に印字することでより細かい広告メッセージを提供
することができる。また、広告メッセージの重み付けを
店舗毎の販売戦略に応じて随時更新することが可能であ
り、店舗の販売促進を促すことができる。
を印字するとき、対象となる商品は購入を受付けた商品
及び購入履歴がある商品に限られていた。 【解決手段】広告メッセージを抽出するときに、顧客情
報及び購入履歴及び季節や過去の販売状況から決定され
る販売戦略から決定される広告メッセージを抽出し、顧
客毎に印字することでより細かい広告メッセージを提供
することができる。また、広告メッセージの重み付けを
店舗毎の販売戦略に応じて随時更新することが可能であ
り、店舗の販売促進を促すことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、店舗において顧
客から商品購入要求を受付けるとき、顧客情報及び季節
や過去の販売状況から決定された販売戦略に応じた顧客
毎の広告メッセージを印字する広告提供方法及び広告提
供装置に関するものである。
客から商品購入要求を受付けるとき、顧客情報及び季節
や過去の販売状況から決定された販売戦略に応じた顧客
毎の広告メッセージを印字する広告提供方法及び広告提
供装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図７は、例えば特開平１１−２３２５５
２に示された従来の商品販売登録処理装置を示すシステ
ム構成図である。図７において、２１はＰＯＳ端末、２
２はハードディスクである。ハードディスク２２上には
２３の顧客マスタファイル、２４の商品マスタファイ
ル、２５の購入履歴ファイル、２６の広告情報ファイル
がある。顧客から商品購入要求を受付けるとき、ＰＯＳ
端末２１においてレシートに商品購入内容及び商品の広
告メッセージを印字するが、そのときに顧客マスタファ
イル２３及び購入履歴マスタファイル２５を参照するこ
とにより顧客の購入履歴を確認する。購入履歴があると
きは、履歴に基づく商品の広告メッセージを広告情報マ
スタファイル２６より参照し、レシートに印字する。購
入履歴がないときは、購入要求を受付けた商品を商品マ
スタファイル２４から抽出し、その商品の広告メッセー
ジを広告情報マスタファイル２６より参照し、レシート
に印字する。
２に示された従来の商品販売登録処理装置を示すシステ
ム構成図である。図７において、２１はＰＯＳ端末、２
２はハードディスクである。ハードディスク２２上には
２３の顧客マスタファイル、２４の商品マスタファイ
ル、２５の購入履歴ファイル、２６の広告情報ファイル
がある。顧客から商品購入要求を受付けるとき、ＰＯＳ
端末２１においてレシートに商品購入内容及び商品の広
告メッセージを印字するが、そのときに顧客マスタファ
イル２３及び購入履歴マスタファイル２５を参照するこ
とにより顧客の購入履歴を確認する。購入履歴があると
きは、履歴に基づく商品の広告メッセージを広告情報マ
スタファイル２６より参照し、レシートに印字する。購
入履歴がないときは、購入要求を受付けた商品を商品マ
スタファイル２４から抽出し、その商品の広告メッセー
ジを広告情報マスタファイル２６より参照し、レシート
に印字する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の商
品販売登録処理装置では、顧客から商品購入要求を受付
けるとき、商品の広告メッセージをレシートに印字する
ことができるものの、対象となる商品は購入を受付けた
商品及び購入履歴がある商品に限られていた。
品販売登録処理装置では、顧客から商品購入要求を受付
けるとき、商品の広告メッセージをレシートに印字する
ことができるものの、対象となる商品は購入を受付けた
商品及び購入履歴がある商品に限られていた。
【０００４】この発明は、上述のような問題点を解決す
るためになされたもので、顧客情報及び季節や過去の販
売状況から決定された店舗の販売戦略に応じた顧客ごと
の広告メッセージを印字し、店舗の販売促進を促すこと
を目的とする。
るためになされたもので、顧客情報及び季節や過去の販
売状況から決定された店舗の販売戦略に応じた顧客ごと
の広告メッセージを印字し、店舗の販売促進を促すこと
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る広告提供
方法においては、顧客から受付けた商品購入要求から特
定される上記顧客情報及び上記顧客購入履歴及び上記商
品情報に基づく広告メッセージをレシートに印字するも
のである。
方法においては、顧客から受付けた商品購入要求から特
定される上記顧客情報及び上記顧客購入履歴及び上記商
品情報に基づく広告メッセージをレシートに印字するも
のである。
【０００６】この発明に係る広告提供装置においては、
顧客から受付けた商品購入要求に基づき上記顧客情報及
び上記顧客購入履歴及び上記商品情報から広告メッセー
ジを検索する検索手段と、上記広告メッセージをレシー
トに印字する広告作成手段とを備えているものである。
顧客から受付けた商品購入要求に基づき上記顧客情報及
び上記顧客購入履歴及び上記商品情報から広告メッセー
ジを検索する検索手段と、上記広告メッセージをレシー
トに印字する広告作成手段とを備えているものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】実施の形態１.図１はこの発明の
実施の形態１である広告印字装置を示すものである。図
１において、１は広告作成サーバ、２は顧客が所有する
顧客カード（図示せず）から磁気あるいはバーコードな
どで記憶されている顧客ＩＤを読込む顧客データ入力装
置、３は商品に付属している商品タグ（図示せず）から
バーコードなどで記憶されている商品ＩＤを読込む商品
データ入力装置、４はレシートに広告メッセージを印字
する印字装置である。
実施の形態１である広告印字装置を示すものである。図
１において、１は広告作成サーバ、２は顧客が所有する
顧客カード（図示せず）から磁気あるいはバーコードな
どで記憶されている顧客ＩＤを読込む顧客データ入力装
置、３は商品に付属している商品タグ（図示せず）から
バーコードなどで記憶されている商品ＩＤを読込む商品
データ入力装置、４はレシートに広告メッセージを印字
する印字装置である。
【０００８】また、５は顧客データ入力装置２から顧客
ＩＤを受付ける顧客ＩＤ入力手段、６は商品データ入力
装置３から商品ＩＤを受付ける商品コード入力手段、７
は印字装置４に対して広告メッセージの印字を指示する
広告作成手段、８は顧客に応じた広告メッセージを印字
するための情報を検索する検索手段、９は顧客情報を格
納する顧客情報データベース、１０は顧客の購入履歴を
格納する購入履歴データベース、１１は商品情報を格納
する商品マスタデータベース、１２は広告メッセージを
格納する広告マスタデータベースである。
ＩＤを受付ける顧客ＩＤ入力手段、６は商品データ入力
装置３から商品ＩＤを受付ける商品コード入力手段、７
は印字装置４に対して広告メッセージの印字を指示する
広告作成手段、８は顧客に応じた広告メッセージを印字
するための情報を検索する検索手段、９は顧客情報を格
納する顧客情報データベース、１０は顧客の購入履歴を
格納する購入履歴データベース、１１は商品情報を格納
する商品マスタデータベース、１２は広告メッセージを
格納する広告マスタデータベースである。
【０００９】図２は、顧客データベース９の一例を示す
構成図であり、顧客データベース９は図２に示すように
会員情報データベース１３及び会員の家族情報を格納し
ている家族情報データベース１４からなる。また図３は
購入履歴データベース１０の一例を示す構成図、図４は
商品マスタデータベース１１の一例を示す構成図であ
り、図５は広告マスタデータベース１２の一例を示す構
成図である。
構成図であり、顧客データベース９は図２に示すように
会員情報データベース１３及び会員の家族情報を格納し
ている家族情報データベース１４からなる。また図３は
購入履歴データベース１０の一例を示す構成図、図４は
商品マスタデータベース１１の一例を示す構成図であ
り、図５は広告マスタデータベース１２の一例を示す構
成図である。
【００１０】図６は、顧客から商品購入要求を受付け、
顧客ごとの広告メッセージを印字するまでの処理の流れ
を示したフローチャートであり、図６を用いて本実施の
形態の詳細な説明をする。ステップＳ１において、顧客
から商品購入要求を受付けると、顧客データ入力装置２
及び商品データ入力装置３を用いて読込まれた顧客ＩＤ
及び商品ＩＤが、それぞれ顧客ＩＤ入力手段５及び商品
コード入力手段６に受け渡される。その後、顧客ＩＤ入
力手段５は顧客ＩＤを、商品コード入力手段６は商品Ｉ
Ｄを検索手段８に受渡し、検索手段８は受け渡された顧
客ＩＤから図２に示した顧客情報データベース９の会員
情報データベース１３を参照し、顧客情報があるかどう
か確認する。顧客情報があるときはステップＳ２に処理
が進み、顧客情報がないときはステップＳ３に処理が進
む。
顧客ごとの広告メッセージを印字するまでの処理の流れ
を示したフローチャートであり、図６を用いて本実施の
形態の詳細な説明をする。ステップＳ１において、顧客
から商品購入要求を受付けると、顧客データ入力装置２
及び商品データ入力装置３を用いて読込まれた顧客ＩＤ
及び商品ＩＤが、それぞれ顧客ＩＤ入力手段５及び商品
コード入力手段６に受け渡される。その後、顧客ＩＤ入
力手段５は顧客ＩＤを、商品コード入力手段６は商品Ｉ
Ｄを検索手段８に受渡し、検索手段８は受け渡された顧
客ＩＤから図２に示した顧客情報データベース９の会員
情報データベース１３を参照し、顧客情報があるかどう
か確認する。顧客情報があるときはステップＳ２に処理
が進み、顧客情報がないときはステップＳ３に処理が進
む。
【００１１】顧客情報の提供を任意としたとき顧客情報
が提供されないときがありうるため、そのときはステッ
プＳ３で検索手段８は受け渡された商品ＩＤから図４に
示した商品マスタデータベース１１を参照し、商品ＩＤ
及び関連商品ＩＤを抽出する。ステップＳ２において、
図３に示した購入履歴データベース１０を参照し、その
顧客の購入履歴があるかどうかを確認する。購入履歴が
あるときはステップＳ５に処理が進み、購入履歴がない
ときはステップＳ４に処理が進む。
が提供されないときがありうるため、そのときはステッ
プＳ３で検索手段８は受け渡された商品ＩＤから図４に
示した商品マスタデータベース１１を参照し、商品ＩＤ
及び関連商品ＩＤを抽出する。ステップＳ２において、
図３に示した購入履歴データベース１０を参照し、その
顧客の購入履歴があるかどうかを確認する。購入履歴が
あるときはステップＳ５に処理が進み、購入履歴がない
ときはステップＳ４に処理が進む。
【００１２】ステップＳ４では顧客情報データベース９
を参照することにより、顧客情報として会員情報及び会
員家族情報を抽出し、また商品マスタデータベース１１
を参照することにより、商品大分類及び販売価格を抽出
する。ステップＳ５ではステップＳ４での処理に加え
て、顧客ＩＤから購入履歴データベース１０を参照する
ことにより、購入履歴がある商品ＩＤを抽出する。その
後、抽出した商品ＩＤを使って商品マスタデータベース
１１より商品大分類及び販売価格を抽出する。
を参照することにより、顧客情報として会員情報及び会
員家族情報を抽出し、また商品マスタデータベース１１
を参照することにより、商品大分類及び販売価格を抽出
する。ステップＳ５ではステップＳ４での処理に加え
て、顧客ＩＤから購入履歴データベース１０を参照する
ことにより、購入履歴がある商品ＩＤを抽出する。その
後、抽出した商品ＩＤを使って商品マスタデータベース
１１より商品大分類及び販売価格を抽出する。
【００１３】その後ステップＳ６において、広告作成手
段７が抽出した商品大分類及び販売価格あるいは顧客情
報を用いて、図５に示した広告マスタデータベース１２
より最適な広告メッセージを抽出し、印字装置４に印刷
を指示する。最適な広告メッセージの抽出の仕方は、広
告作成手段７に、抽出した商品大分類及び販売価格ある
いは、店舗の販売戦略に応じた広告メッセージの重み付
けを記憶されることにより実現できる。重み付けとは、
例えば図５に示すように、条件と評価点の組合わせで決
めることができる。
段７が抽出した商品大分類及び販売価格あるいは顧客情
報を用いて、図５に示した広告マスタデータベース１２
より最適な広告メッセージを抽出し、印字装置４に印刷
を指示する。最適な広告メッセージの抽出の仕方は、広
告作成手段７に、抽出した商品大分類及び販売価格ある
いは、店舗の販売戦略に応じた広告メッセージの重み付
けを記憶されることにより実現できる。重み付けとは、
例えば図５に示すように、条件と評価点の組合わせで決
めることができる。
【００１４】店舗の販売戦略とは、例えば在庫数などか
ら決定されるものである。ビデオテープの在庫数が多い
とき、購入履歴の商品大分類として「ＡＶ機器」が抽出
された顧客には、ビデオテープの販売促進を行う。ま
た、販売戦略は、季節や過去の販売状況から決定される
販売戦略と顧客情報とを組み合わせることもでき、２月
頃であれば初節句を迎える女の子が家族にいるときは雛
祭りキャンペーンを行ったり、３月頃であれば大学の入
学や就職を迎える子どもがいる家族向けには入学・就職
キャンペーンを行ったりする。
ら決定されるものである。ビデオテープの在庫数が多い
とき、購入履歴の商品大分類として「ＡＶ機器」が抽出
された顧客には、ビデオテープの販売促進を行う。ま
た、販売戦略は、季節や過去の販売状況から決定される
販売戦略と顧客情報とを組み合わせることもでき、２月
頃であれば初節句を迎える女の子が家族にいるときは雛
祭りキャンペーンを行ったり、３月頃であれば大学の入
学や就職を迎える子どもがいる家族向けには入学・就職
キャンペーンを行ったりする。
【００１５】このように定めた販売戦略に基づき広告マ
スタベータベース１２に条件と評価点を定める。その
後、抽出した商品大分類あるいは顧客情報と、広告マス
タデータベース１２の条件とを比較して該当する広告メ
ッセージの中で評価点の高い広告メッセージを抽出す
る。評価点が同じ広告メッセージが複数抽出されたとき
は、複数印字するように定めてもいいし、また抽出した
販売価格の合計から合計金額が大きい方を販売戦略の効
果が高いと見做し、優先するように定めてもよい。
スタベータベース１２に条件と評価点を定める。その
後、抽出した商品大分類あるいは顧客情報と、広告マス
タデータベース１２の条件とを比較して該当する広告メ
ッセージの中で評価点の高い広告メッセージを抽出す
る。評価点が同じ広告メッセージが複数抽出されたとき
は、複数印字するように定めてもいいし、また抽出した
販売価格の合計から合計金額が大きい方を販売戦略の効
果が高いと見做し、優先するように定めてもよい。
【００１６】以上説明したように、顧客に応じて抽出さ
れた広告メッセージを、印字装置４でレシートに購入金
額及び購入数を印字する際に、同時に印字する。
れた広告メッセージを、印字装置４でレシートに購入金
額及び購入数を印字する際に、同時に印字する。
【００１７】このように本実施の形態を用いると、顧客
毎に顧客情報及び販売戦略に応じた広告メッセージを抽
出し、印字することができる。また、広告マスタデータ
ベース１２の条件と評価点により、広告メッセージの重
み付けを店舗毎の販売戦略に応じて随時更新することが
可能である。
毎に顧客情報及び販売戦略に応じた広告メッセージを抽
出し、印字することができる。また、広告マスタデータ
ベース１２の条件と評価点により、広告メッセージの重
み付けを店舗毎の販売戦略に応じて随時更新することが
可能である。
【００１８】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【００１９】顧客毎に顧客情報及び販売戦略に応じた広
告メッセージを抽出し、印字することができるので、店
舗の販売促進を促すことができる。
告メッセージを抽出し、印字することができるので、店
舗の販売促進を促すことができる。
【図１】実施の形態１における広告印字装置を示す構成
図である。
図である。
【図２】実施の形態１における顧客データベース９の一
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図３】実施の形態１における購入履歴データベース１
０の一例を示す構成図である。
０の一例を示す構成図である。
【図４】実施の形態１における商品マスタデータベース
１１の一例を示す構成図である。
１１の一例を示す構成図である。
【図５】実施の形態１における広告マスタデータベース
１２の一例を示す構成図である。
１２の一例を示す構成図である。
【図６】実施の形態１において、顧客から商品購入要求
を受付け、顧客ごとの広告メッセージを印字するまでの
処理の流れを示したフローチャートである。
を受付け、顧客ごとの広告メッセージを印字するまでの
処理の流れを示したフローチャートである。
【図７】従来の商品販売登録処理装置を示すシステム構
成図である。
成図である。
８ 検索手段 ７ 広告作成手段
Claims (2)
- 【請求項１】顧客から受付けた商品購入要求から特定さ
れる上記顧客情報及び上記顧客購入履歴及び上記商品情
報に基づく広告メッセージをレシートに印字することを
特徴とする広告提供方法。 - 【請求項２】顧客から受付けた商品購入要求に基づき上
記顧客情報及び上記顧客購入履歴及び上記商品情報から
広告メッセージを検索する検索手段と、上記広告メッセ
ージをレシートに印字する広告作成手段と、を備えそれ
ぞれの顧客に対応する広告メッセージをレシートに印字
することを特徴とする広告提供装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000361166A JP2002163724A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 広告提供方法及び広告提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000361166A JP2002163724A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 広告提供方法及び広告提供装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002163724A true JP2002163724A (ja) | 2002-06-07 |
Family
ID=18832643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000361166A Pending JP2002163724A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 広告提供方法及び広告提供装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002163724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123455A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 受注確認システム、受注確認方法及び受注確認プログラム |
| US9390430B2 (en) * | 2014-07-11 | 2016-07-12 | Mastercard International Incorporated | Method and system for sales strategy optimization |
-
2000
- 2000-11-28 JP JP2000361166A patent/JP2002163724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123455A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 受注確認システム、受注確認方法及び受注確認プログラム |
| US9390430B2 (en) * | 2014-07-11 | 2016-07-12 | Mastercard International Incorporated | Method and system for sales strategy optimization |
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