JP2002163060A - 音楽再生装置付キーボード - Google Patents
音楽再生装置付キーボードInfo
- Publication number
- JP2002163060A JP2002163060A JP2000359558A JP2000359558A JP2002163060A JP 2002163060 A JP2002163060 A JP 2002163060A JP 2000359558 A JP2000359558 A JP 2000359558A JP 2000359558 A JP2000359558 A JP 2000359558A JP 2002163060 A JP2002163060 A JP 2002163060A
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- JP
- Japan
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- music
- keyboard
- personal computer
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- main body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パーソナルコンピュータ本体を起動すること
なく、簡単に、短時間で音楽を再生することができる音
楽再生装置付キーボードを提供する。 【解決手段】 キーボード２０１は接続ケーブル３０１
を介してパーソナルコンピュータ本体１０１に接続して
いる。バッテリ部２０７は、パーソナルコンピュータ本
体１０１の電源とは独立したキーボード２０１専用の電
源である。ユーザは、音楽再生操作入力部２０５の操作
ボタンを押す等によって記憶装置部２０３に記憶されて
いる音楽の再生等の指示を行う。この指示によって音楽
再生装置部２０２は、記憶装置部２０３から音楽データ
を読み込み、スピーカ部２０４から音楽を再生する。
なく、簡単に、短時間で音楽を再生することができる音
楽再生装置付キーボードを提供する。 【解決手段】 キーボード２０１は接続ケーブル３０１
を介してパーソナルコンピュータ本体１０１に接続して
いる。バッテリ部２０７は、パーソナルコンピュータ本
体１０１の電源とは独立したキーボード２０１専用の電
源である。ユーザは、音楽再生操作入力部２０５の操作
ボタンを押す等によって記憶装置部２０３に記憶されて
いる音楽の再生等の指示を行う。この指示によって音楽
再生装置部２０２は、記憶装置部２０３から音楽データ
を読み込み、スピーカ部２０４から音楽を再生する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、パーソナルコン
ピュータのキーボード単体だけで音楽の再生ができる音
楽再生装置付キーボードに関する。
ピュータのキーボード単体だけで音楽の再生ができる音
楽再生装置付キーボードに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、一般家庭にも急速にパーソナルコ
ンピュータが普及してきており、家電製品と同様に身近
なものとしてパーソナルコンピュータを使用するケース
が増えてきている。例えば、家庭等において音楽を聴く
場合でもオーディオ機器で音楽を再生するのではなく、
パーソナルコンピュータで音楽を再生するユーザも多
い。パーソナルコンピュータをオーディオ機器として使
用する利点として、音楽データの編集の容易性や音楽デ
ータの転送の高速化等がある。このため、今後もパーソ
ナルコンピュータをオーディオ機器として用いるユーザ
はより多くなると考えられる。
ンピュータが普及してきており、家電製品と同様に身近
なものとしてパーソナルコンピュータを使用するケース
が増えてきている。例えば、家庭等において音楽を聴く
場合でもオーディオ機器で音楽を再生するのではなく、
パーソナルコンピュータで音楽を再生するユーザも多
い。パーソナルコンピュータをオーディオ機器として使
用する利点として、音楽データの編集の容易性や音楽デ
ータの転送の高速化等がある。このため、今後もパーソ
ナルコンピュータをオーディオ機器として用いるユーザ
はより多くなると考えられる。
【０００３】パーソナルコンピュータを用いて音楽を再
生するためには、まずパーソナルコンピュータの電源を
入れて本体を起動させる必要がある。そして、パーソナ
ルコンピュータが起動した後に、オペレーティングシス
テム上で動作する音楽再生及び編集ソフトウェア・アプ
リケーションを操作することによって、はじめて音楽の
再生が可能になる。このため、ユーザが音楽を再生する
場合だけでも、パーソナルコンピュータを起動させる必
要がある。このように、パーソナルコンピュータで音楽
を再生することは、オーディオ機器を用いて音楽を再生
することに比べて手間と時間がかかっている。
生するためには、まずパーソナルコンピュータの電源を
入れて本体を起動させる必要がある。そして、パーソナ
ルコンピュータが起動した後に、オペレーティングシス
テム上で動作する音楽再生及び編集ソフトウェア・アプ
リケーションを操作することによって、はじめて音楽の
再生が可能になる。このため、ユーザが音楽を再生する
場合だけでも、パーソナルコンピュータを起動させる必
要がある。このように、パーソナルコンピュータで音楽
を再生することは、オーディオ機器を用いて音楽を再生
することに比べて手間と時間がかかっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な事情を考慮してなされたものであり、パーソナルコン
ピュータ本体を起動することなく、簡単に、短時間で音
楽を再生することができる音楽再生装置付キーボードを
提供することを目的とする。
な事情を考慮してなされたものであり、パーソナルコン
ピュータ本体を起動することなく、簡単に、短時間で音
楽を再生することができる音楽再生装置付キーボードを
提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項１に記載の発明は、パーソナルコンピュータ
のキーボードであって、前記パーソナルコンピュータの
本体と独立した独自の電源部と、音楽データを記憶する
記憶部と、音楽の再生を指示する入力部と、前記入力部
からの指示に基づいて、前記記憶部から前記音楽データ
を読み取って信号に変換する制御部と、前記変換された
信号を音楽として放音するスピーカ部とを備えることを
特徴とする。
に、請求項１に記載の発明は、パーソナルコンピュータ
のキーボードであって、前記パーソナルコンピュータの
本体と独立した独自の電源部と、音楽データを記憶する
記憶部と、音楽の再生を指示する入力部と、前記入力部
からの指示に基づいて、前記記憶部から前記音楽データ
を読み取って信号に変換する制御部と、前記変換された
信号を音楽として放音するスピーカ部とを備えることを
特徴とする。
【０００６】請求項２に記載の発明は、請求項１に記載
の発明において、前記記憶部は、前記音楽データを記憶
する着脱可能な記録媒体であることを特徴とする。
の発明において、前記記憶部は、前記音楽データを記憶
する着脱可能な記録媒体であることを特徴とする。
【０００７】請求項３に記載の発明は、請求項１または
２に記載の発明において、前記パーソナルコンピュータ
の本体とは、無線通信によって音楽データを転送するこ
とを特徴とする。
２に記載の発明において、前記パーソナルコンピュータ
の本体とは、無線通信によって音楽データを転送するこ
とを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図１は、この発明の一
実施形態による音楽再生装置付キーボードを備えたパー
ソナルコンピュータの構成図である。図１において、１
０１はパーソナルコンピュータ本体、２０１はキーボー
ドである。３０１は接続ケーブルであり、パーソナルコ
ンピュータ本体１０１とキーボード２０１とを接続して
いる。１０２はパーソナルコンピュータのオペレーティ
ングシステムである。また、１０３はオペレーティング
システム１０２上で動作する音楽再生及び編集ソフトウ
ェア・アプリケーションである。
の一実施形態について説明する。図１は、この発明の一
実施形態による音楽再生装置付キーボードを備えたパー
ソナルコンピュータの構成図である。図１において、１
０１はパーソナルコンピュータ本体、２０１はキーボー
ドである。３０１は接続ケーブルであり、パーソナルコ
ンピュータ本体１０１とキーボード２０１とを接続して
いる。１０２はパーソナルコンピュータのオペレーティ
ングシステムである。また、１０３はオペレーティング
システム１０２上で動作する音楽再生及び編集ソフトウ
ェア・アプリケーションである。
【０００９】２０７はバッテリ部であり、パーソナルコ
ンピュータ本体１０１の電源とは独立して、キーボード
２０１の各部を動作させるために電力を供給するキーボ
ード２０１専用の電源である。本実施形態では、リチウ
ム電池等の一次電池を搭載する。２０３は記憶装置部で
あり、例えばハードディスクドライブ、メモリ等の内蔵
固定記憶装置であって音楽データを記憶する。
ンピュータ本体１０１の電源とは独立して、キーボード
２０１の各部を動作させるために電力を供給するキーボ
ード２０１専用の電源である。本実施形態では、リチウ
ム電池等の一次電池を搭載する。２０３は記憶装置部で
あり、例えばハードディスクドライブ、メモリ等の内蔵
固定記憶装置であって音楽データを記憶する。
【００１０】２０５は音楽再生操作入力部であり、ユー
ザが操作ボタンを押す等によって再生や停止等の入力操
作を行う部分である。２０２は音楽再生装置部、２０４
はスピーカ部である。音楽再生装置部２０２は、音楽再
生操作入力部２０５からのユーザの入力操作に基づい
て、記憶装置部２０３から音楽データを読み込み、スピ
ーカ部２０４から音楽を再生する。
ザが操作ボタンを押す等によって再生や停止等の入力操
作を行う部分である。２０２は音楽再生装置部、２０４
はスピーカ部である。音楽再生装置部２０２は、音楽再
生操作入力部２０５からのユーザの入力操作に基づい
て、記憶装置部２０３から音楽データを読み込み、スピ
ーカ部２０４から音楽を再生する。
【００１１】図２は、同実施形態におけるキーボード２
０１の平面図である。この図において、２０６はキー入
力部である。また、スピーカ部２０４及び音楽再生操作
入力部２０５は、キー入力部２０６とともにキーボード
２０１の表面上に構成されている。尚、本実施形態では
スピーカ部２０４をキーボード２０１の表面に設けてい
るが、側面等に設けてもよい。
０１の平面図である。この図において、２０６はキー入
力部である。また、スピーカ部２０４及び音楽再生操作
入力部２０５は、キー入力部２０６とともにキーボード
２０１の表面上に構成されている。尚、本実施形態では
スピーカ部２０４をキーボード２０１の表面に設けてい
るが、側面等に設けてもよい。
【００１２】次に、図１及び図２を参照して、この発明
の一実施形態の動作について説明する。この発明のキー
ボード２０１単体で記憶されている音楽を再生するため
に、ユーザはキーボード２０１表面の音楽再生操作入力
部２０５から再生の指示をする。本実施形態において
は、図２に示すように音楽再生操作入力部２０５はボタ
ン等で構成されており、ユーザはこのボタンを押すこと
によって音楽の再生や停止を制御することができる。音
声再生操作入力部２０５からの指示に基づいて、音楽再
生装置部２０２は音楽データを記憶装置部２０３から読
み込み、読み込んだ音楽データをデコードした後、スピ
ーカ部２０４を通して音楽を再生する。
の一実施形態の動作について説明する。この発明のキー
ボード２０１単体で記憶されている音楽を再生するため
に、ユーザはキーボード２０１表面の音楽再生操作入力
部２０５から再生の指示をする。本実施形態において
は、図２に示すように音楽再生操作入力部２０５はボタ
ン等で構成されており、ユーザはこのボタンを押すこと
によって音楽の再生や停止を制御することができる。音
声再生操作入力部２０５からの指示に基づいて、音楽再
生装置部２０２は音楽データを記憶装置部２０３から読
み込み、読み込んだ音楽データをデコードした後、スピ
ーカ部２０４を通して音楽を再生する。
【００１３】キーボード２０１には一次電池を用いたバ
ッテリ部２０７が存在するので、キーボード２０１単体
で音楽を再生することが可能である。この際、パーソナ
ルコンピュータ本体１０１の電源はオフ状態のままでも
よく、オペレーティングシステム１０２上で動作する音
楽再生及び編集ソフトウェア・アプリケーション１０３
を動作させずに音楽を再生することができる。
ッテリ部２０７が存在するので、キーボード２０１単体
で音楽を再生することが可能である。この際、パーソナ
ルコンピュータ本体１０１の電源はオフ状態のままでも
よく、オペレーティングシステム１０２上で動作する音
楽再生及び編集ソフトウェア・アプリケーション１０３
を動作させずに音楽を再生することができる。
【００１４】この発明の実施形態においては、パーソナ
ルコンピュータ本体１０１の電源がオン状態で、オペレ
ーティングシステム１０２上で動作する音楽再生及び編
集ソフトウェア・アプリケーション１０３を操作するこ
とができる。そして、音楽再生及び編集ソフトウェア・
アプリケーション１０３を用いて音楽データの編集や、
キーボード２０１への音楽データの転送等を行うことが
できる。これらの音楽データは、接続ケーブル３０１を
介してキーボード２０１内の記憶装置部２０３に記憶す
ることができる。
ルコンピュータ本体１０１の電源がオン状態で、オペレ
ーティングシステム１０２上で動作する音楽再生及び編
集ソフトウェア・アプリケーション１０３を操作するこ
とができる。そして、音楽再生及び編集ソフトウェア・
アプリケーション１０３を用いて音楽データの編集や、
キーボード２０１への音楽データの転送等を行うことが
できる。これらの音楽データは、接続ケーブル３０１を
介してキーボード２０１内の記憶装置部２０３に記憶す
ることができる。
【００１５】また、パーソナルコンピュータ本体１０１
の電源がオン状態では、キーボード２０１単体での音楽
の再生と、パーソナルコンピュータ本体１０１のオペレ
ーティングシステム１０２上で動作する音楽再生及び編
集ソフトウェア・アプリケーション１０３を用いての音
楽の再生との２通りの音楽の再生が可能である。
の電源がオン状態では、キーボード２０１単体での音楽
の再生と、パーソナルコンピュータ本体１０１のオペレ
ーティングシステム１０２上で動作する音楽再生及び編
集ソフトウェア・アプリケーション１０３を用いての音
楽の再生との２通りの音楽の再生が可能である。
【００１６】さらに、ワイヤレス方式のキーボードを用
いることによって、接続ケーブル３０１をなくすことが
可能である。キーボード２０１をワイヤレス方式にする
ことによって、接続ケーブル３０１が必要でなくなるの
で、キーボード２０１の配置の制限が少なくなる。これ
によってユーザは、キーボード２０１をパーソナルコン
ピュータ本体１０１から離隔した好きな位置に置いて音
楽を再生することができる。尚、記憶装置部２０３に
は、上述したハードディスクドライブ、メモリ等の内蔵
固定記憶装置ではなく、ＣＤ−ＲＯＭ、ＭＤ、メモリカ
ード等の外部記憶装置を用いてもよい。また、キーボー
ド２０１にヘッドホンプラグが着脱可能なジャックを設
けることによって、スピーカ部２０４だけでなく、音響
機器に使用するヘッドホンで再生した音楽を聴くことも
できる。
いることによって、接続ケーブル３０１をなくすことが
可能である。キーボード２０１をワイヤレス方式にする
ことによって、接続ケーブル３０１が必要でなくなるの
で、キーボード２０１の配置の制限が少なくなる。これ
によってユーザは、キーボード２０１をパーソナルコン
ピュータ本体１０１から離隔した好きな位置に置いて音
楽を再生することができる。尚、記憶装置部２０３に
は、上述したハードディスクドライブ、メモリ等の内蔵
固定記憶装置ではなく、ＣＤ−ＲＯＭ、ＭＤ、メモリカ
ード等の外部記憶装置を用いてもよい。また、キーボー
ド２０１にヘッドホンプラグが着脱可能なジャックを設
けることによって、スピーカ部２０４だけでなく、音響
機器に使用するヘッドホンで再生した音楽を聴くことも
できる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パーソナルコンピュータのキーボードに、本体と独
立した独自の電源部と、音楽データを記憶する記憶部
と、音楽の再生を指示する入力部と、記憶部から前記音
楽データを読み取って信号に変換する制御部と、変換さ
れた信号を音楽として放音するスピーカ部とを備えたの
で、パーソナルコンピュータ本体を起動することなく、
簡単に、短時間で音楽を再生することができる。
ば、パーソナルコンピュータのキーボードに、本体と独
立した独自の電源部と、音楽データを記憶する記憶部
と、音楽の再生を指示する入力部と、記憶部から前記音
楽データを読み取って信号に変換する制御部と、変換さ
れた信号を音楽として放音するスピーカ部とを備えたの
で、パーソナルコンピュータ本体を起動することなく、
簡単に、短時間で音楽を再生することができる。
【図１】 この発明の一実施形態による音楽再生装置付
キーボードを備えたパーソナルコンピュータの構成図で
ある。
キーボードを備えたパーソナルコンピュータの構成図で
ある。
【図２】 同実施形態におけるキーボードの平面図であ
る。
る。
１０１ パーソナルコンピュータ本体 １０２ オペレーティングシステム １０３ 音楽再生及び編集ソフトウェア・アプリケーシ
ョン ２０１ キーボード ２０２ 音楽再生装置部 ２０３ 記憶装置部 ２０４ スピーカ部 ２０５ 音楽再生操作入力部 ２０６ キー入力部 ２０７ バッテリ部 ３０１ 接続ケーブル
ョン ２０１ キーボード ２０２ 音楽再生装置部 ２０３ 記憶装置部 ２０４ スピーカ部 ２０５ 音楽再生操作入力部 ２０６ キー入力部 ２０７ バッテリ部 ３０１ 接続ケーブル
Claims (3)
- 【請求項１】 パーソナルコンピュータのキーボードで
あって、 前記パーソナルコンピュータの本体と独立した独自の電
源部と、 音楽データを記憶する記憶部と、 音楽の再生を指示する入力部と、 前記入力部からの指示に基づいて、前記記憶部から前記
音楽データを読み取って信号に変換する制御部と、 前記変換された信号を音楽として放音するスピーカ部と
を備えることを特徴とする音楽再生装置付キーボード。 - 【請求項２】 前記記憶部は、前記音楽データを記憶す
る着脱可能な記録媒体であることを特徴とする請求項１
に記載の音楽再生装置付キーボード。 - 【請求項３】 前記パーソナルコンピュータの本体と
は、無線通信によって音楽データを転送することを特徴
とする請求項１または２に記載の音楽再生装置付キーボ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000359558A JP2002163060A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 音楽再生装置付キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000359558A JP2002163060A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 音楽再生装置付キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002163060A true JP2002163060A (ja) | 2002-06-07 |
Family
ID=18831307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000359558A Pending JP2002163060A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 音楽再生装置付キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002163060A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7917239B2 (en) | 2006-04-07 | 2011-03-29 | Toshiba Corporation | Information processing apparatus and sound output method |
| US7929287B2 (en) | 2007-07-05 | 2011-04-19 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
| JP2012023746A (ja) * | 2005-04-28 | 2012-02-02 | Adc Technology Inc | キーボード |
| US8619040B2 (en) | 2007-07-05 | 2013-12-31 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000359558A patent/JP2002163060A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012023746A (ja) * | 2005-04-28 | 2012-02-02 | Adc Technology Inc | キーボード |
| US7917239B2 (en) | 2006-04-07 | 2011-03-29 | Toshiba Corporation | Information processing apparatus and sound output method |
| US7929287B2 (en) | 2007-07-05 | 2011-04-19 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
| US8619040B2 (en) | 2007-07-05 | 2013-12-31 | Sony Corporation | Electronic apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |