JP2002161570A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JP2002161570A
JP2002161570A JP2000357260A JP2000357260A JP2002161570A JP 2002161570 A JP2002161570 A JP 2002161570A JP 2000357260 A JP2000357260 A JP 2000357260A JP 2000357260 A JP2000357260 A JP 2000357260A JP 2002161570 A JP2002161570 A JP 2002161570A
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JP
Japan
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nozzle
washing
cleaning
toilet seat
rotation
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JP2000357260A
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English (en)
Inventor
Hajime Miyata
肇 宮田
Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Yasuhiro Kawamoto
恭宏 河本
Sanenori Ueda
実紀 上田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は温水をノズルから噴出して人体の局
部を洗浄する温水洗浄便座の洗浄用ノズルで特にアーム
揺動方式において洗浄水の噴出角度をより個人の体型や
好みに応じて洗浄水の噴出方向を設定でき、快適な洗浄
を行うことを技術的課題とする。 【解決手段】 便座と、便座内に収納され便座に着座し
た人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、洗浄ノズルを片方
端部で支持し他端部を回転の軸として揺動する支持部
と、支持部の支持部回転駆動手段とを備え、洗浄ノズル
は、支持部に対して回転可能のに支持されている。すな
わち、ノズルのアームに対する取付角を変更することで
着座位置や個人の好み、体型等により変化する最適洗浄
位置に洗浄水の噴出を合わせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は温水をノズルから噴
出して人体の局部を洗浄する温水洗浄便座において、特
に洗浄用ノズルに関する物である。
【0002】
【従来の技術】本発明に係わる従来技術としては、洗浄
水をおしり洗浄ノズルやビデ洗浄ノズルなどの洗浄ノズ
ルから噴出して人体の局部を洗浄する温水洗浄便座が知
られている。
【0003】洗浄ノズルを駆動する方法としては幾つか
具現化されているが、その内の一手段として、アーム揺
動式が知られている。
【0004】アーム揺動式ノズル駆動方法は、便座内に
回転軸を設けてアームを回転駆動しアームの先端に取り
付けられているノズルを回転駆動するものである。
【0005】アームが上下に揺動するのに伴いノズルか
らの洗浄水も上下に移動し、広範囲に局部を洗浄するこ
とが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の温
水洗浄便座では、アームが揺動するので、ノズルの軌跡
は円弧を描く形になり洗浄水の噴出角度がアームの揺動
角により変化するそのため、使用者の着座位置により洗
浄範囲が大きく変わってしまうため個人の好みに応じた
位置に着座しようと思ってもその位置が限定されてしま
い使い勝手の面で課題がある。
【0007】そこで本発明は、アーム揺動方式において
洗浄水の噴出角度をより個人の体型や好みに応じて洗浄
水の噴出方向を設定でき、快適な洗浄を行うことを技術
的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、便座と、便座内に収納され便座に
着座した人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、洗浄ノズル
を片方端部で支持し他端部を回転の軸として揺動する支
持部と、支持部の支持部回転駆動手段とを備え、洗浄ノ
ズルは、支持部に対して回転可能のに支持されている。
【0009】すなわち、ノズルのアームに対する取付角
を変更することで着座位置や個人の好み、体型等により
変化する最適洗浄位置に洗浄水の噴出を合わせることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係わる衛生洗
浄装置は、便座と、便座内に収納され便座に着座した人
体局部を洗浄する洗浄ノズルと、洗浄ノズルを片方端部
で支持し他端部を回転の軸として揺動する支持部と、支
持部の支持部回転駆動手段とを備え、洗浄ノズルは、支
持部に対して回転可能に支持されており、ノズルのアー
ムに対する取付角を変更することで着座位置や個人の好
み、体型等により変化する最適洗浄位置に洗浄水の噴出
を合わせることができる。
【0011】本発明の請求項2に係わる衛生洗浄装置
は、洗浄ノズルは、洗浄水の流出を伴わず駆動すること
ができる制御モードを有することにより、洗浄水で手を
汚すことなく楽にノズルの位置を可変できる。
【0012】本発明の請求項3に係わる衛生洗浄装置
は、支持部に対して回転可能に支持された洗浄ノズルの
回転駆動を行うノズル回転駆動手段を有することによ
り、ノズルの固定角度を自動で任意に可変できる。
【0013】本発明の請求項4に係わる衛生洗浄装置
は、支持部回転駆動手段による支持部揺動角と、支持部
に対するノズルの回転角度は独立して設定できるように
ノズル回転駆動手段を制御することで、使用者の好みに
より精密に洗浄範囲を任意に可変することができる。
【0014】本発明の請求項5に係わる衛生洗浄装置は
洗浄ノズル近傍に設けたモータの回転出力軸を洗浄ノズ
ルの回転軸に直結してなるノズル回転駆動手段を有する
ことにより、機構的に簡易な構成で、ノズルの固定角度
を機械的に任意に可変できる。
【0015】本発明の請求項6に係わる衛生洗浄装置は
便座内に設けたモータの回転出力を伝達機構により洗浄
ノズルの回転軸に伝達する機構を有することにより、動
力であるモーターを便座内に収納したままノズルの固定
角度を自動で任意に可変できる。モーターを支持部に固
定しないので支持部の重量増加が少なく支持部回転手段
への負荷が大きくならない。
【0016】本発明の請求項7に係わる衛生洗浄装置は
ベルト駆動により動力を伝達することにより、動力であ
るモーターを便座内に収納したままノズルの固定角度を
自動で任意に可変できる。
【0017】本発明の請求項8に係わる衛生洗浄装置は
歯車と歯車付き回転軸の組み合わせにより動力を伝達す
ることにより、動力であるモーターを便座内に収納した
ままノズルの固定角度を自動で任意に可変できる。
【0018】本発明の請求項9に係わる衛生洗浄装置は
回転軸回りに回転支持されたバネ力でもって所定側に付
勢された洗浄ノズルを棒状磁石と、磁石回りに巻かれた
コイルと、コイルを駆動する電源手段とからなる駆動力
発生装置でもって回転軸回りにバネの付勢力に抗する方
向に誘引し、洗浄ノズルの回転を制御することにより、
機構的に簡易で軽量な構成でノズルの固定角度を自動で
任意に可変できる。
【0019】本発明の請求項10に係わる衛生洗浄装置
は回転軸回りに回転支持されバネ力でもって所定側に付
勢された洗浄ノズルを便座内に設けたモーターにより巻
き回されるワイヤで洗浄ノズルを回転軸回りに誘引回転
させる機構を有することにより動力であるモーターを便
座内に収納したままノズルの固定角度を自動で任意に可
変できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0021】(実施例1)図1は本発明の衛生洗浄装置
の構成図を示す。図1において、1は便器であり、2は
便座であり、3は洗浄装置本体、4はビデノズル5は、
おしりノズルである。
【0022】ビデノズル4とおしりノズル5は便座内に
収納されている。ビデノズルとおしりノズルは設置位置
が異なるが構成については同様であるので、本実施例で
は、ビデノズル(以下ノズルと称す)の構成・動作につ
いて説明する。
【0023】図2、図3にノズル構成の詳細図を示す。
【0024】6は便座裏蓋であり、便座裏蓋6上に洗浄
ノズルユニット7が固定されている。洗浄ノズルユニッ
ト7は、基台8上に設置された、駆動用のステッピング
モーター9とステッピングモーター9に直結され駆動さ
れるアーム10からなる。アーム10は中空構造となっ
ており、ステッピングモーター9側に洗浄水流入部10
aを持ち、一方の他端に取り付けられているノズル11
に洗浄水を導くようになっている。アームの流入部10
aは便座内部を経由して洗浄便座本体内部に設けられて
いる給水部(図示せず)に接続配管されている。
【0025】動きについて説明する。本体操作部の洗浄
スイッチ(図示せず)が入れられると洗浄制御回路(図
示せず)が働き、ステッピングモーター9が一定量駆動
されアーム10が図4に示す所定角度α°まで回転移動
する。移動終了後本体給水部(図示せず)が作動し洗浄
水がアーム10内に送られ、ノズル11より噴出され
る。洗浄終了スイッチ(図示せず)が押されると、洗浄
水の給水が停止し、ステッピングモーター9が逆転し、
アーム10及びノズル11が便座2内に収納される。
【0026】洗浄の際、洗浄水の噴出角度は初期設定さ
れたアームの繰り出し角αとノズルのアームへの取付角
βで決まる。アームは回転運動するためノズルは円弧上
を揺動運動するため洗浄水の軌跡はある一点で公差する
ため、公差点近傍では、アームの回転角を大きく振って
も洗浄ポイントは大きく変化しない。すなわち着座位置
により人体局部が洗浄水の公差点近傍であれば大きく洗
浄範囲を取ることができない。
【0027】本発明では、図5に示すようにノズル11
はアーム10に対して回転可能に半固定支持してあるの
で、取付角を手でもって任意に変化させることができ
る。すなわちノズルの取付角を変化させることにより、
前記した洗浄水の公差点が変化し、使用者の体型や着座
位置、及び洗浄好みに合った洗浄水の軌跡に変えること
が可能である。
【0028】なお洗浄水の噴出無しにノズルが洗浄位置
まで駆動される制御モードを機能として有することで、
ノズルが便座より飛び出した状態で洗浄水の噴出が無い
ので楽な姿勢で水により手を汚すこともなく、より簡単
にノズルの取付角の変更を行うことが可能である。
【0029】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て説明する。
【0030】図6は本発明の第2の実施例の構成を示す
ものである。
【0031】本実施例においてノズル11の回転駆動部
分以外の構成は実施例1と同様であるので説明を省略す
る。
【0032】図6において12はノズル駆動用のモータ
で、アーム10端部に固定されている。
【0033】モータ12の回転軸にはノズル11が固定
されており、モーター12の回転に同期してノズル11
のアーム10に対する取付角度が変わる。動作について
説明する。
【0034】まず本体操作部の洗浄スイッチ(図示せ
ず)が入れられるとステッピングモーター9が作動しア
ーム10が所期の洗浄位置まで移動し、続いて洗浄水が
噴出される。この状態で操作部のノズル角度の調整スイ
ッチ(図示せず)によりノズル駆動モーター12を作動
させノズル11の回転角度を微調整することができる。
ノズル11のアーム10に対する取付角を変えることで
洗浄水の噴出角度が変わり、洗浄軌跡がそれに応じて変
化するので体型や着座位置により変化する洗浄ポイント
に対応して洗浄水の噴射位置を変えることができる。
【0035】また、図7に示すように便座内に設置した
ノズル駆動用モーター13の回転出力をモータの回転軸
に固定されたプーリ14とアームの他端に回転可能に固
定されたノズルの回転軸に固定されたプーリー15間に
ベルト16を介し、ノズル駆動用モーター13の出力を
ノズルの回転軸に伝えることで本体操作部のノズル調整
スイッチ(図示せず)によりノズル駆動用モータ13を
作動し、任意にノズル11のアーム10に対する取付角
を調整することができる。
【0036】また、図8に示すように便座内に設置した
ノズル駆動用モーター17の回転出力をモーター17の
回転軸に取り付けたピニオン歯車18とアーム10の他
端に回転可能に固定されたノズル11の回転軸に固定さ
れたピニオン歯車19に両端に歯車溝を有する回転軸2
0の歯車部を契合させノズル駆動用のモーター17の出
力をノズルの回転軸に伝えることで本体操作部のノズル
調整スイッチ(図示せず)により任意にノズル11のア
ーム10に対する取付角を調整することができる。
【0037】また、図9に示すようにアーム10に回転
可能に取り付けられたノズル11の回転軸部分には、ね
じりコイルバネ21が挿入されノズルが回転軸回りの一
方向に付勢されている。アーム10部に固定された電磁
コイル22とそれに内挿された一対の磁石23の一端が
ノズル11に接続されている。電磁コイル22に電流が
流されると磁石23は反発してねじりコイルバネ21の
付勢力に抗してノズル11を誘引する方向に移動し、ノ
ズル11を回転させる。電流の強さに応じてノズル11
を誘引する強さが変わりノズル11の回転角が変わる。
よって本体操作部のノズル調整スイッチ(図示せず)に
より任意にノズル11のアーム10に対する取付角を調
整することができる。
【0038】また、図10に示すようにアーム10に回
転可能に取り付けられたノズル11の回転軸部分にはね
じりコイルバネ21が挿入されノズル11が回転軸回り
の一方向に付勢されている。便座内に設けられたモータ
ー24とその回転軸に固定取り付けられたプーリー25
にはワイヤー26が巻き回されており、そのワイヤー2
6の他端はノズル11に接続されモーター24を回転さ
せワイヤー26を巻き上げることでノズル11をねじり
コイルバネ21の付勢力に抗して誘引し、回転させる。
よって本体操作部のノズル調整スイッチ(図示せず)に
より任意にノズル11のアーム10に対する取付角を調
整することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係わる衛生
洗浄装置によれば、着座位置や個人の好み、体型等によ
り変化する最適洗浄位置に洗浄水の噴出を合わせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す衛生洗浄装置の構
成図
【図2】本発明の衛生洗浄装置のノズル構成図(平面)
【図3】本発明の衛生洗浄装置のノズル構成図(側面)
【図4】本発明の衛生洗浄装置の稼働図
【図5】ノズル駆動機構構成図(1)
【図6】本発明の第2の実施例の構成図
【図7】本発明の第2の実施例の構成図(2)
【図8】本発明の第2の実施例の構成図(3)
【図9】本発明の第2の実施例の構成図(4)
【図10】本発明の第2の実施例の構成図(5)
【符号の説明】
1 便器 2 便座 9 ステッピングモーター 10 アーム 11 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河本 恭宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上田 実紀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 JA07 JF00 JH16

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座と、前記便座内に収納され前記便座
    に着座した人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記洗浄
    ノズルを片方端部で支持し他端部を回転の軸として揺動
    する支持部と、前記支持部の支持部回転駆動手段とを備
    え、前記洗浄ノズルは、支持部に対して回転可能に支持
    されている衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄ノズルを支持する支持部は、洗浄水
    の流出を伴わず駆動することができる制御モードを有す
    る請求項1記載の衛生洗浄装置
  3. 【請求項3】 支持部に対して回転可能に支持された洗
    浄ノズルの回転駆動を行うノズル回転駆動手段を有する
    請求項1記載の衛生洗浄装置
  4. 【請求項4】 支持部回転駆動手段による支持部の揺動
    角と、支持部に対する洗浄ノズルの回転角度は独立して
    設定できるようにノズル回転駆動手段を制御する請求項
    3記載の衛生洗浄装置
  5. 【請求項5】 洗浄ノズル近傍に設けたモータの回転出
    力軸を洗浄ノズルの回転軸に直結してなるノズル回転駆
    動手段を有する請求項3記載の衛生洗浄装置
  6. 【請求項6】 便座内に設けたモータの回転出力を伝達
    手段により洗浄ノズルの回転軸に伝達する機構を有する
    請求項3記載の衛生洗浄装置
  7. 【請求項7】 ベルト駆動により動力を伝達する伝達手
    段を有する請求項6記載の衛生洗浄装置
  8. 【請求項8】 歯車と歯車付き回転軸の組み合わせによ
    り動力を伝達する伝達手段を有する請求項6記載の衛生
    洗浄装置
  9. 【請求項9】 回転軸回りに回転支持されバネ力でもっ
    て所定側に付勢された洗浄ノズルを棒状磁石と、前記磁
    石回りに巻かれた電磁コイルと、前記電磁コイルを駆動
    する電源手段とからなる駆動力発生装置でもって回転軸
    回りにバネの付勢力に抗する方向に前記洗浄ノズル誘引
    し、前記洗浄ノズルの回転を制御する請求項3記載の衛
    生洗浄装置
  10. 【請求項10】 回転軸回りに回転支持されバネ力でも
    って所定側に付勢された洗浄ノズルを便座内に設けたモ
    ーターにより巻き回されるワイヤで洗浄ノズルを回転軸
    回りに誘引し、回転させる機構を有する請求項3記載の
    衛生洗浄装置
JP2000357260A 2000-11-24 2000-11-24 衛生洗浄装置 Withdrawn JP2002161570A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103015512A (zh) * 2012-12-31 2013-04-03 广东梦佳陶瓷实业有限公司 旋转运作式冲洗喷头
CN112049208A (zh) * 2019-06-06 2020-12-08 石伟 可控喷淋节水与冲水一体机马桶

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