JP2002161569A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JP2002161569A
JP2002161569A JP2000357266A JP2000357266A JP2002161569A JP 2002161569 A JP2002161569 A JP 2002161569A JP 2000357266 A JP2000357266 A JP 2000357266A JP 2000357266 A JP2000357266 A JP 2000357266A JP 2002161569 A JP2002161569 A JP 2002161569A
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JP
Japan
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screw
nozzle
cleaning nozzle
rotation
female screw
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Pending
Application number
JP2000357266A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kawamoto
恭宏 河本
Hajime Miyata
肇 宮田
Sanenori Ueda
実紀 上田
Shigeru Shirai
白井  滋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズル収納部がコンパクトでありながら、長
く伸びるノズルを搭載し、より広い範囲を洗浄できる衛
生洗浄装置を提供する。 【解決手段】 円柱形の回転軸の表面にネジを切った雄
ネジ8と、筒の内面に雄ネジ8と合わさるネジを切った
雌ネジ9に洗浄ノズル4を結合すし、雌ネジ9が回転し
ないように回り止め手段10を設ける。雄ネジ8を回す
と、雌ネジ9は回り止め手段10によって回転を規制さ
れているため、回転方向に応じて右もしくは左に移動す
る。つまり洗浄ノズル4が伸びる方向に移動する。この
様にして、雄ネジ9の回転により、洗浄ノズル4を伸縮
させることができ、洗浄ノズル4は、雄ネジ8の長さと
同じだけの伸縮ストロークを得ることができ、ノズル部
の収納スペースを小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の局部を洗浄
する衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体の局部を洗浄するための衛生洗浄装
置が普及してきている。この衛生洗浄装置は図6に示す
ように、便座1に座った人体2に対して、本体3より洗
浄ノズル4を繰り出し、人体2の局部に向けて洗浄水を
噴出し、局部の洗浄を行なうものである。
【0003】一方、洗浄ノズルの構成としては、特開昭
62−242030号公報に記載されている人体局部洗
浄装置のように、洗浄ノズル4にラック5を設け、ピニ
オンギア6によって進退させるものが考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の衛生洗浄装
置および人体局部洗浄装置では、局部のより広い範囲を
洗浄するために洗浄ノズルを長く繰り出す場合、洗浄ノ
ズルの長さを長くしなければならないため、洗浄ノズル
の収納スペースも長く必要となり、本体に入りきらな
い、もしくは本体を大きくする必要があるという課題を
有していた。
【0005】また、洗浄ノズルを従来より小さい空間、
例えば便座内部に収める場合は、洗浄ノズルの全長が制
約され、結果、洗浄ノズルを長く繰り出すことができな
いという課題も有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、用便時に人が座る便座と、洗浄ノズルに洗
浄水を供給する洗浄水供給手段と、雄ネジと雌ネジのど
ちらか一方が回転するようにしたものである。
【0007】本発明によれば、洗浄ノズルは収納時は短
いながらも長く繰り出すことができ、従来よりも長く洗
浄ノズルを繰り出すことができる。また一方、小さなス
ペースに洗浄ノズルを収納することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、用便時
に人が座る便座と、洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄
水供給手段と、雄ネジと雌ネジのどちらか一方が回転す
ることにより、洗浄ノズルの出し入れを行なうようにし
たものである。そして、ネジの回転により洗浄ノズルが
進退駆動するため、駆動手段が簡素でコンパクトにする
ことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、ノズル進退方向
を軸とし、その軸中心に略同心円方向に複数の雄ネジと
雌ネジの嵌合を有するノズル駆動部を備え、ネジの回転
により、ノズルの出し入れを行なうようにしたものであ
る。そして、複数のネジの組み合わせでノズルが進退駆
動するため、収納スペースは小さいながらも長くのばす
ことができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、ノズル収納時に
は入れ子状に複数のシリンダーがネジの外方を覆うよう
に配設され、使用時にはネジの回転と共にシリンダが進
退駆動するようにしたものである。そして、複数のシリ
ンダを組み合わせることにより、ノズルをブレ無く、確
実に進退駆動することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0012】(実施例1)図1(a)は本発明の第1の
実施例における衛生洗浄装置の概略斜視図で、(b)は
ノズル部の断面図である。
【0013】図1(a)において、1は用便時に人が座
る便座で、本体3に洗浄ノズル4が格納されており、洗
浄時に洗浄ノズル4が繰り出してきて洗浄水供給手段7
から供給された洗浄水を噴出する。
【0014】図1(b)において、8は円柱形の回転軸
の表面にネジを切った雄ネジで、9は筒の内面に雄ネジ
8と合わさるネジを切った雌ネジで、洗浄ノズル4と結
合している。10は雌ネジ9が回転しないようにするた
めの回り止め手段である。
【0015】次に動作、作用について説明する。雄ネジ
8を図に示す通り、左から見て反時計方向に回すと、雌
ネジ9は回り止め手段10によって回転を規制されてい
るため、右方向つまり洗浄ノズル4が伸びる方向に移動
する。逆に雄ネジ8を時計方向に回すと、雌ネジ9は左
方向つまり洗浄ノズル4が縮む方向に移動する。この様
にして、雄ネジ9の回転により、洗浄ノズル4を伸縮さ
せることができる。この構成において洗浄ノズル4は、
雄ネジ8の長さと同じだけの伸縮ストロークを得ること
ができ、ノズル部の収納スペースを小さくすることがで
きる。
【0016】なお、雌ネジ9と洗浄ノズル4は結合して
いればよいが、図に示すように一体で形成する場合は、
洗浄ノズル4の内面にネジを切ってもよい。また、洗浄
ノズル4への洗浄水の供給は洗浄水供給手段7からチュ
ーブを用いて直接洗浄ノズル4へ結合してもよいし、図
に示すように洗浄ノズル4の内部とネジを切った円筒の
内面とが外部に対して隙間なく接合されている場合は、
円筒の内部を流路として利用してもよい。
【0017】なお、回り止め手段10は、洗浄ノズル4
もしくは雌ネジ9に対してガイドを設けてもよい。ま
た、雌ネジ9の外側に嵌合する筒を設けてシリンダ構成
とし、雌ネジ9の表面と筒の内面を同じ形状の非円形、
例えば楕円や角状、Dカットとすると、筒を固定するこ
とにより、回り止め手段とすることができる。
【0018】なお、洗浄ノズル4が伸び切った時、およ
び縮み切った時のネジの抜け防止としては、ネジが抜け
る位置より手前で洗浄ノズル4が止まるように壁となる
ストッパーを設けるとよいが、雄ネジ8の端に不完全ネ
ジ部11を設けると容易に実施できる。また、不完全ネ
ジ部11は雄ネジの谷径より大きな部分を作ってもよい
し、ピンを埋め込んだり、ネジをつぶしたりしても同様
に実施できる。
【0019】なお、筒の内面に雄ネジ8と合わさるよう
に切ったネジは、図においては筒内面端部の一部に切っ
たように示しているが、筒全域に切ってもよい。また、
筒内面の端部ではない位置部に切ってもよい。
【0020】なお、雄ネジ8を回転させる方法として
は、手動で行なうと簡素な構成にでき、モータを用いる
と電気的な制御を行なうことができる。モータとしては
DCモータを用いると回転が速く、洗浄ノズル4の伸縮
速度を速くすることができる。また、モータとしてステ
ッピングモータを用いると、細かな回転制御ができ、洗
浄ノズル4の微妙な位置調整が容易に行なえる。なお、
DCモータであっても、回転検出手段や位置検出手段を
設けると同様に実施できる。さらに、洗浄ノズル4が伸
び切った時や縮み切った時は、ネジゆえに外部に大きな
力がかかるが、ステッピングモータの場合は軸自身がス
リップするため、外部に余計な力を与えることは無い。
なお、DCモータであっても、軸と雄ネジ8との間にト
ルクリミッターやクラッチを設けることにより、同様に
実施することができる。
【0021】また、ステッピングモータを用いてなお、
速くノズルを伸縮させたい場合は、雄ネジ8と雌ネジ9
に切るネジを2条ネジや3条ネジ等の多条ネジとすると
よい。さらに、ネジを台形ネジとすると、回転力を効率
良く伸縮力に変換することができる。
【0022】また、これまでは雌ネジ9に洗浄ノズル4
を結合し、雄ネジ8を回転させて洗浄ノズル4を伸縮さ
せることについて述べたが、逆に図2に示すように、雄
ネジ8に洗浄ノズル4を結合し、回り止め手段10を設
けて、雌ネジ9を回転させても同様に実施できる。
【0023】(実施例2)図3(a)、(b)および図
4は本発明の第2の実施例における衛生洗浄装置のノズ
ル部の断面図である。
【0024】図3(a)において、8は円柱形の回転軸
の表面にネジを切った雄ネジで、12は円柱の表面にネ
ジを切り、内面に雄ネジ8と合わさるネジを切った中間
ネジで、9は筒の内面に中間ネジ12の表面に切ったネ
ジと合わさるネジを切った雌ネジで、洗浄ノズル4と結
合している。10は雌ネジ9が回転しないようにするた
めの回り止め手段で、13は雄ネジ8が中間ネジ12か
ら抜けないようにする雄ネジ抜け止め手段で、14は中
間ネジ9が雌ネジ9から抜けないようにする中間ネジ抜
け止め手段である。
【0025】次に動作、作用について説明する。雄ネジ
8を図に示す通り、左から見て反時計方向に回すと、以
下に記述するような動きをする。
【0026】まず、雄ネジ8と中間ネジ12との摩擦が
大きい場合、雄ネジ8を回すと中間ネジ12も雄ネジ8
とともに回転する。雌ネジ9は回り止め手段10によっ
て回転を規制されているため、中間ネジ12の回転によ
り、右方向に移動する。やがて中間ネジ12と雌ネジ9
との噛み合わせは端点まで到達し、中間ネジ抜け止め手
段によって止まり、中間ネジ12は雌ネジ9の回転規制
によって回転を規制される。回転を規制された中間ネジ
12は雄ネジ8に対して右方向へ移動する。やがて雄ネ
ジ8と中間ネジ12との噛み合わせも端点まで到達し、
雄ネジ抜け止め手段によって止まり、洗浄ノズル4は図
1(b)に示すように最大に伸びる。
【0027】次ぎに、中間ネジ12と雌ネジ9との摩擦
が大きい場合、雄ネジ8を回すと、回り止め手段10に
よって回転を規制されている雌ネジ9によって中間ネジ
12も回転を規制され、中間ネジ12は雌ネジ9ととも
に右方向に移動する。やがて雄ネジ8と中間ネジ12と
の噛み合わせも端点まで到達し、雄ネジ抜け止め手段に
よって止まり、中間ネジ12は雄ネジ8とともに回転す
る。雌ネジ9は回り止め手段10によって回転を規制さ
れているため、中間ネジ12の回転により、右方向に移
動する。やがて中間ネジ12と雌ネジ9との噛み合わせ
は端点まで到達し、中間ネジ抜け止め手段によって止ま
り、洗浄ノズル4は図1(b)に示すように最大に伸び
る。
【0028】また、雄ネジ8と中間ネジ12と雌ネジ9
とのそれぞれの間の摩擦が同様であれば、雄ネジ8の回
転による中間ネジ12の移動と、中間ネジ12の回転に
よる雌ネジ9の移動が同時に起こる、もしくは、いずれ
か一方ずつが交互に起こり、最終的には洗浄ノズル4は
図1(b)に示すように最大に伸びる。
【0029】なお、いずれの場合も、雄ネジ8を逆方向
つまり時計方向に回すと、洗浄ノズル4は縮む方向に移
動する。
【0030】また、雌ネジ9の回り止め手段10とし
て、図4に示すようにDカット部15を設けたシリンダ
16を2段用いた構成とすると回り止め手段10と洗浄
ノズル4を同時に縮めて収納することができる。なお、
回り止め手段はDカット部15である例を説明したが、
非円形シリンダであれば同様に実施できる。
【0031】この様にして、雄ネジ9の回転により、洗
浄ノズル4を伸縮させることができる。この構成におい
て洗浄ノズル4は、雄ネジ8の長さの2倍の伸縮ストロ
ークを得ることができ、ノズル部の収納スペースを小さ
くすることができる。
【0032】なお、雄ネジ8、中間ネジ12、雌ネジ9
のネジのリードを同一にすると、どのような伸縮の動き
をしても、雄ネジ8の回転量と洗浄ノズル4の移動量が
比例関係になるので、雄ネジ8の回転による伸縮量の制
御が容易になる。
【0033】また、実施例2においては雄ネジ8、中間
ネジ12、雌ネジ9の3つの組み合わせの場合について
説明したが、中間ネジ12となるネジを複数段用いると
さらに高ストロークの洗浄ノズル4を作ることができ
る。
【0034】(実施例3)図5は本発明の第3の実施例
における衛生洗浄装置の断面図である。
【0035】図5において、17はネジを利用して伸縮
するネジ式ノズルで、便座1の前方内部に組み込まれて
いる。
【0036】次に動作、作用について説明する。ネジ式
ノズル17は多段のネジを利用して伸縮するため、伸縮
ストロークが大きく、縮んだ時の長さが短いため、便座
前方内部といった小さなスペースに収納することができ
る。
【0037】また、従来の衛生洗浄装置に搭載されてい
る後ろからの洗浄ノズル4では、より広い範囲を洗浄す
るために洗浄ノズル4を大きく繰出していくと、やがて
洗浄水は股間から外れ、便座1の外に飛び出してしまう
し、特に女性の局部は前を向いているため、洗浄水が股
間から外れる寸前まで洗浄ノズル4を伸ばしてもなお、
洗浄できない部分が残るが、便座1の前方に設けたネジ
式ノズル17を用いると、人体2の後方からではなく前
方から洗浄水を当てるため、人体局部の広い範囲に洗浄
水を当てることができる。
【0038】さらに、従来の衛生洗浄装置に搭載されて
いる後ろからの洗浄ノズル4では、肛門に当たった洗浄
水がさらに前に流れることもあり、特に女性の局部に対
して、肛門を通った洗浄水が当たることは衛生上の問題
が大きいが、便座1の前方に設けたネジ式ノズル17を
用いると、人体2の前方から洗浄水を当てることによ
り、肛門を通らない洗浄水で人体局部を洗浄し衛生上の
問題を解決することができる。
【0039】なお、ネジ式ノズル17は便座1の前方内
部に組み込む場合について説明したが、便座1の側方内
部に組み込んで、側方から人体2を洗浄してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の衛生洗浄装置によると次の効果が得られる。
【0041】(1)ネジの回転により、洗浄ノズルが伸
縮するので、収納時は短いながらも長く繰り出すことが
でき、また、同じ長さに繰り出す場合、収納スペースを
小さくすることができる。
【0042】(2)ネジの回転により、洗浄ノズルが伸
縮するので、便座前方内部などの小さなスペースにも収
納でき、人体の前から洗浄水を当てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1における衛生洗浄装置
の概略斜視図 (b)同装置のノズル部の断面図
【図2】本発明の実施例1における他のノズル部の断面
【図3】(a)本発明の実施例2における衛生洗浄装置
のノズル部の断面図 (b)同、断面図
【図4】本発明の実施例2における衛生洗浄装置のノズ
ル部の断面図
【図5】本発明の実施例3における衛生洗浄装置の断面
【図6】従来の衛生洗浄装置の断面図
【符号の説明】
1 便座 3 本体 4 洗浄ノズル 7 洗浄水供給手段 8 雄ネジ 9 雌ネジ 10 回り止め手段 11 抜け止め手段 12 中間ネジ 13 雄ねじ抜け止め手段 14 中間ネジ抜け止め手段 15 Dカット部 16 シリンダ 17 ネジ式ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 実紀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 白井 滋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 JA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用便時に人が座る便座と、洗浄ノズルに
    洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、雄ネジと雌ネジの
    どちらか一方が回転することにより、ノズルの出し入れ
    を行なう衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 ノズル進退方向を軸とし、その軸中心に
    略同心円方向に複数の雄ネジと雌ネジの嵌合を有するノ
    ズル駆動部を備えた請求項1に記載の衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 ノズル収納時には入れ子状に複数のシリ
    ンダーがネジの外方を覆うように配設され、使用時には
    ネジの回転と共にシリンダが進退駆動する請求項2に記
    載の衛生洗浄装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014129A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Chih-Hsiung Lin 知能型便器及びその使用方法
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