JP2002160111A - ドリル装置 - Google Patents

ドリル装置

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JP2002160111A
JP2002160111A JP2000358068A JP2000358068A JP2002160111A JP 2002160111 A JP2002160111 A JP 2002160111A JP 2000358068 A JP2000358068 A JP 2000358068A JP 2000358068 A JP2000358068 A JP 2000358068A JP 2002160111 A JP2002160111 A JP 2002160111A
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drill
manhole
inner peripheral
peripheral wall
sliding frame
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Application number
JP2000358068A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Oishi
尚幸 大石
Masami Hisamatsu
雅己 久松
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Fujisawa Sangyo Kk
Sanki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Sangyo Kk
Sanki Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンホールの内周壁に容易且つ迅速にしかも
正確に孔明けを行ない得るようにしたドリル装置を提供
する。 【解決手段】 長手方向両端にマンホール4の内周壁5
に当接可能な当て板部材6,7を備えた伸縮可能なドリ
ル支持部材1と、ドリル支持部材1に対し摺動可能に配
設された摺動枠11と、摺動枠11に搭載されて摺動枠
11が前進した際にマンホール4の内周壁5に孔を開け
得るようにしたドリル17と、摺動枠11に回動可能に
設けられた水平ピン13に取り付けられ且つ摺動枠11
に設けたラック8に離脱自在に噛合されたピニオン14
と、ラック8に噛合されたピニオン14を回動させるた
め水平ピン13に取り付けられた操作レバー19を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドリル装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】マンホール間を繋ぐ下水地下本管の内壁
上部に光ファイバを敷設する場合には、光ファイバが下
水地下本管内で垂れ下がり、下水地下本管が詰まってし
まう虞がある。このため、従来はマンホール間に張設し
たメッセンジャワイヤに光ファイバを掛け止めてメッセ
ンジャワイヤにテンションを与えることによりマンホー
ル間で光ファイバが弛むことを防止するようにしてい
る。
【0003】而して、マンホール間にメッセンジャワイ
ヤを張るためには、マンホール内にブラケットを取り付
ける必要があり、ブラケットはアンカボルトを介してマ
ンホール内周壁に固設されるが、このためには、マンホ
ール内周壁に孔を開けなければならない。そこで、従来
は、作業員がマンホール内に入り、手に持ったドリルを
操作してマンホール内周壁の所定位置に孔を開けるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マンホールは
せいぜい直径が約600〜900mm程度であるため、
作業員がマンホールへ入って内周壁所定位置にドリルに
よる孔明け作業を行なうのは容易ではなくしかも時間が
掛かるという問題がある。
【0005】本発明は、上述の実情に鑑み、マンホール
の内周壁に容易且つ迅速にしかも正確に孔明けを行い得
るようにしたドリル装置を提供することを目的としてな
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のドリ
ル装置は、長手方向両端にマンホールの内周壁に当接可
能な当て板部材を備えた伸縮可能なドリル支持部材と、
該ドリル支持部材に対し摺動可能に配設された摺動枠
と、該摺動枠に搭載されて摺動枠が前進した際にマンホ
ールの内周壁に孔を開け得るようにしたドリルと、前記
摺動枠に回動可能に設けられたピンに取り付けられ且つ
摺動枠に設けたラックに離脱自在に噛合されたピニオン
と、前記ラックに噛合されたピニオンを回動させるため
前記ピンに取り付けられた操作レバー手段とを備えたも
のである。
【0007】本発明の請求項2のドリル装置は、ドリル
高さ位置調整手段を備えたものである。
【0008】本発明の請求項3のドリル装置におけるド
リル高さ位置調整手段は、ドリル支持部材に取り付けら
れた外筒と、該外筒に対しねじ軸を介し相対的に昇降し
得るよう嵌合され下端にマンホールの底部に支持される
支持部材を有する内筒を備えたものである。
【0009】本発明の請求項4のドリル装置におけるド
リル高さ位置調整手段は、ドリル支持部材を吊り下げた
ロープを吊るコンストンばねを備えたバランサを備えた
ものである。
【0010】本発明では、マンホール内に搬入されたド
リル装置は、ドリル支持部材が延ばされて両端の当て板
部材がマンホール内周壁に当接し、摺動部材に搭載され
ているドリルはドリル支持部材を介しマンホール内の所
定位置にセットされる。
【0011】そこで、作業員が操作レバー手段を前方に
回動させることにより、ドリルはピニオン及びラックを
介し前進し、内周壁所定位置に孔を開ける。
【0012】本発明によれば、マンホールの内周壁に容
易且つ迅速にしかも正確に孔明けを行なうことができ
る。
【0013】又、ドリル高さ位置調整手段によりドリル
の高さ位置を調整すれば、より一層正確な位置に孔明け
を行なうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。図1〜図4は本発明を実施する形態
の一例である。図中、1はドリル支持部材で、該ドリル
支持部材1は所定長さの角パイプ状の支持部材本体2を
備えており、支持部材本体2の一端には、軸心が支持部
材本体2の中心線と合致するようにした流体圧シリンダ
3が一体的に取り付けられている。
【0015】又、支持部材本体2の流体圧シリンダ3取
り付け側とは反対側の端部には、マンホール4のコンク
リート製の内周壁5に当接し得るようにした当て板部材
6が取り付けられ、流体圧シリンダ3のピストンロッド
3a先端部にも、当て板部材6とは反対側でマンホール
4の内周壁5に当接し得るようにした当て板部材7が取
り付けられている。当て板部材6,7の内周壁5当接面
は内周壁5の円弧に合致するよう所定の曲率の円弧形状
に成形されている。
【0016】支持部材本体2の流体圧シリンダ3取り付
け側とは反対側の上面には、支持部材本体2の長手方向
へ延在するようラック8が固設されており、ラック8の
長手方向左右両側部には、図2に示すように、案内部材
9が左右両側に突設するよう設けられている。
【0017】而して、ラック8の案内部材9には、溝1
0を介して断面形状が全体的に下部が開放した形状の摺
動枠11が、ラック8の長手方向へ摺動し得るよう取り
付けられており、摺動枠11の上面の幅方向左右両側に
は、上方へ向けて突設するよう、ブラケット12が固設
されている(図3参照)。
【0018】又、左右のブラケット12に設けたピン孔
12aには、摺動枠11の左右方向へ延在する水平ピン
13が回転自在に嵌合されており、水平ピン13の長手
方向中間部にはラック8の歯と噛合するセクタギア状の
ピニオン14が取り付けられている。
【0019】摺動枠11のブラケット12よりもマンホ
ール4の内周壁5から離反した側に設けた支持台15に
は、高速回転自在なドリル本体16がマンホール4の内
周壁5に向けて水平に突出するようにしたドリル17が
設けられている。
【0020】水平ピン13の左右両側には、二股状のレ
バー18が固設されており、レバー18の上端には、操
作レバー19が取り付けられている。而して、図1にお
いて操作レバー19を実線位置から反時計方向へ回動さ
せることにより、レバー18を介して水平ピン13及び
ピニオン14が反時計方向へ回動し、その結果、摺動枠
11がラック8の案内部材9に対しマンホール4の内周
壁5に向けて摺動し、ドリル17により内周壁5に孔を
開け得るよう構成されている。
【0021】支持部材本体2の所定位置には、ドリル高
さ位置調整装置20が配置されている。すなわち、支持
部材本体2には、断面形状がコの字状のブラケット21
が縦ピン22を介し外嵌、固定され、ブラケット21に
固設された案内部材23には外筒24が嵌合、固定され
ている。又、外筒24内には、相対的に昇降可能に内筒
25が嵌入されており、内筒25の外筒24下方に突出
した下端には、板状の接続部材26を介して、下端がマ
ンホール4の底部に形成した半球状の溝27の底面に当
接し得るようにした縦向きの支持部材28が接続されて
いる。
【0022】内筒25の上端にはナット29が固設され
ており、ナット29には上端部が内筒25上方に突出し
下端が内筒25内に位置するように下方へ延在するねじ
軸30が螺合されている。又ねじ軸30の内筒25より
も上方へ突出して外筒24内に位置する部分は、外筒2
4内に支持された軸受31に回転可能に嵌合され、ねじ
軸30の軸受31から上方へ突出する部分には、ベベル
ギヤ32が外嵌、固定されている。
【0023】外筒24の上端側部に取り付けた軸受33
には、Z字状の高さ調整用のハンドル34の水平部が嵌
入され、該水平部には、ベベルギヤ32と噛合するベベ
ルギヤ35が外嵌されている。而して、ハンドル34を
回すことによりベベルギヤ35,32を介してねじ軸3
0が回転し、ねじ軸30の回転によりナット29を介し
内筒25及び支持部材28が相対的に一体的に昇降し、
その結果ドリル17の高さ位置を調整し得るようになっ
ている。
【0024】なお、図中、36は流体圧シリンダ3の外
周に取り付けられて先端部を当て板部材7の孔に嵌入し
得るようにしたドリル支持部材1の回り止めである。
【0025】次に、上記図示例の作動を説明する。マン
ホール4の内周壁5に孔を開ける際には、流体圧シリン
ダ3のピストンロッド3aを短縮させて、ドリル支持部
材1の当て板部材6,7間の寸法をマンホール4の直径
よりも小さくし、又ドリル高さ位置調整装置20は支持
部材本体2にセットした状態で、作業員はドリル装置を
マンホール4内に搬入する。而して、ドリル装置をマン
ホール4内に搬入したら、ドリル高さ位置調整装置20
の支持部材28の下端を溝27の底面に立設させてハン
ドル34を回転させる。そうすると、ベベルギヤ35,
32を介してねじ軸30が回転し、ナット29を介し外
筒24が昇降するため、ドリル高さ位置調整装置20の
支持部材28下端から支持部材本体2延いてはドリル1
7の軸心までの高さが所定の状態に調整される。
【0026】ドリル17の軸心までの高さが所定の状態
に調整されたら、当て板部材6をマンホール4の内周壁
5に当接させたうえ流体圧シリンダ3を作動させてピス
トンロッド3aを突出させ、当て板部材7をマンホール
4の内周壁5に当接させる。このため、ドリル支持部材
1は当て板部材6,7を介しマンホール4の内周壁5に
支持され、その結果、ドリル17はマンホール4内周壁
5の所定高さ位置にセットされる。
【0027】ドリル17がマンホール4内周壁5の所定
高さ位置にセットされたら、操作レバー19を図1の実
線位置よりも若干時計方向へ回動させてピニオン14と
ラック8の噛み合いを開放し、ドリル17を摺動枠11
と共にラック8の案内部材9に沿い摺動させてドリル本
体16の先端をマンホール4内周壁5の孔を開ける部分
の前面所定位置に位置させ、しかる後ドリル本体16を
高速回転させて操作レバー19を図1の反時計方向へ仮
想線の位置まで回動させる。
【0028】そうすると、ピニオン14とラック8が噛
合し、ピニオン14の回動により摺動枠11を介してド
リル本体16は前進し、マンホール4内周壁5の所定位
置に孔を開ける。
【0029】孔の深さを深くする必要がある場合には、
ドリル本体16によりマンホール4の内周壁5に孔が開
けられた後、操作レバー19を図1の仮想線の位置から
実線の位置まで戻し、更に時計方向へ回動させてピニオ
ン14とラック8の噛み合いを開放し、再びドリル17
を摺動枠11と共にラック8の案内部材9に沿い前進さ
せてドリル本体16の先端をマンホール4内周壁5の孔
が開いた部分の前面所定位置に位置させ、しかる後、操
作レバー19を図1の反時計方向へ仮想線の位置まで回
動させる。
【0030】このため、再びピニオン14とラック8が
噛合し、その結果、ピニオン14の回動により摺動枠1
1を介して高速回転しているドリル本体16は前進し、
すでに開けられている孔に挿入され、マンホール4内周
壁5に開けられている孔の深さが深くなる。
【0031】孔を開ける際のドリル本体16先端に作用
する力は、図2に示すように、ピニオン14の半径Rと
レバー18及び操作レバー19の長さLとの比により決
まるため、本発明の図示例では、小さな力でマンホール
4の内周壁5に孔を開けることができる。又、本発明の
図示例によれば、マンホールの内周壁に容易且つ迅速に
しかも正確に孔明けを行なうことができる。
【0032】図5は本発明の実施の形態の他の例であ
る。すなわち、ドリル17の高さ位置の調整に図1に示
すようなドリル高さ位置調整装置20は用いず、コンス
トンばね内臓のバランサを用いており、コンストンばね
は伸び量の如何に拘らず一定の荷重が作用するようにな
っている。
【0033】図中、37はマンホール4の上方に位置す
るよう地上に立設した三脚、38は三脚37に吊り下げ
たバランサ、39はバランサ38のコンストンばねに吊
り下げられ且つ下端にフック40を備えたワイヤロー
プ、41はフック40に吊り下げられてドリル支持部材
1を介しドリル装置を吊るようにしたワイヤロープであ
る。図5中、図1に示す符号と同一のものには同一の符
号が付してある。
【0034】本図示例においてドリル装置をマンホール
4の内周壁5にセットする場合は、流体圧シリンダ3の
ピストンロッド3aをマンホール4の直径よりも短縮さ
せた状態でワイヤロープ41によりドリル装置を吊り、
作業員はマンホール4内でドリル装置をマンホール4内
の所定高さ位置まで引き降ろし、流体圧シリンダ3のピ
ストンロッド3aを突出させて当て板部材6,7をマン
ホール4の内周壁5に当接させる。これによりドリル1
7はマンホール4内の所定高さ位置に固定される。
【0035】マンホール4の内周壁5に孔を開ける場合
の手順は実施の形態の一例と同様であるため、説明は省
略する。而して、本図示例においても図1〜図4の図示
例と同様な作用効果を奏することができる。
【0036】なお、本発明のドリル装置は、上述の図示
例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
〜4記載のドリル装置によれば、マンホールの内周壁に
容易且つ迅速にしかも正確に孔明けを行なうことができ
るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドリル装置の実施の形態の一例の側面
図である。
【図2】図1のII−II方向拡大矢視図である。
【図3】ドリルを搭載した摺動枠の斜視図である。
【図4】図1に示すドリル高さ位置調整装置の部分にお
ける下部のIV−IV方向矢視図である。
【図5】本発明のドリル装置の実施の形態の他の例の側
面図である。
【符号の説明】
1 ドリル支持部材 2 支持部材本体 4 マンホール 5 内周壁 6 当て板部材 7 当て板部材 8 ラック 11 摺動枠 13 水平ピン(ピン) 14 ピニオン 17 ドリル 18 レバー(操作レバー手段) 19 操作レバー(操作レバー手段) 20 ドリル高さ位置調整装置(ドリル高さ位置調整手
段) 24 外筒 25 内筒 28 支持部材 30 ねじ軸 38 バランサ 39 ワイヤロープ(ロープ) 41 ワイヤロープ(ロープ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久松 雅己 神奈川県藤沢市西俣野914番地 藤沢産業 株式会社内 Fターム(参考) 2D029 DA03 2D047 BA07 3C036 EE13 3C069 AA04 BA09 BB03 BB04 BC02 BC04 CA08 EA01 EA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向両端にマンホールの内周壁に当
    接可能な当て板部材を備えた伸縮可能なドリル支持部材
    と、該ドリル支持部材に対し摺動可能に配設された摺動
    枠と、該摺動枠に搭載されて摺動枠が前進した際にマン
    ホールの内周壁に孔を開け得るようにしたドリルと、前
    記摺動枠に回動可能に設けられたピンに取り付けられ且
    つ摺動枠に設けたラックに離脱自在に噛合されたピニオ
    ンと、前記ラックに噛合されたピニオンを回動させるた
    め前記ピンに取り付けられた操作レバー手段とを備えた
    ことを特徴とするドリル装置。
  2. 【請求項2】 ドリル高さ位置調整手段を備えた請求項
    1記載のドリル装置。
  3. 【請求項3】 ドリル高さ位置調整手段は、ドリル支持
    部材に取り付けられた外筒と、該外筒に対しねじ軸を介
    し相対的に昇降し得るよう嵌合され下端にマンホールの
    底部に支持される支持部材を有する内筒を備えた請求項
    2記載のドリル装置。
  4. 【請求項4】 ドリル高さ位置調整手段は、ドリル支持
    部材を吊り下げたロープを吊るコンストンばねを備えた
    バランサである請求項2記載のドリル装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008240332A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Nippon Step Kogyo Kk マンホール用ステップの取付孔の削孔方法及び削孔設備
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CN112872417A (zh) * 2021-01-19 2021-06-01 陈莹 一种水泵叶轮加工用钻孔装置

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