JP2002159752A - ゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム - Google Patents

ゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム

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JP2002159752A
JP2002159752A JP2000355830A JP2000355830A JP2002159752A JP 2002159752 A JP2002159752 A JP 2002159752A JP 2000355830 A JP2000355830 A JP 2000355830A JP 2000355830 A JP2000355830 A JP 2000355830A JP 2002159752 A JP2002159752 A JP 2002159752A
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card
game card
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Koichi Awano
好一 粟野
Yuya Suzuki
熊野 鈴木
Tetsuya Hirayama
哲也 平山
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Tokyo Mechatronics Co Ltd
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TOKYO MECHATRONICS KK
Tokyo Mechatronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データカードを用いた全く新規な対戦型ゲー
ムシステムを提供する。 【解決手段】 対戦型ゲームを行うためのゲームカード
は、内部に組み込まれた導線の断線によって情報を記録
自在なヒューズ式のカードを採用する。このゲームカー
ドには、任意のキャラクタ及び該キャラクタに係る能力
に関する呼び出しデータを記録している。ゲーム機2
は、2個の挿入口を設け、その内部にゲームカードを読
み込み自在なソフトウエアを組み込んでなる。ゲーム
は、一対の対戦者がそれぞれ有するゲームカードを、そ
れぞれゲーム機2の挿入口に挿入することで開始され
る。ゲーム開始に先立ち、キャラクタを選択して、この
キャラクタを戦わせる。このキャラクタの能力は、デー
タセンターのコンピュータ装置に蓄積されている各種デ
ータから当該呼び出しデータに応じた能力に係るデータ
が選出され、送信されることで得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、磁気カード、I
Cカード、いわゆるキャパシティブ・データカード等の
カードを利用しておこなう対戦型ゲームシステムに関す
る。
【0002】
【発明にいたる背景】近年、国内外を問わず、コンピュ
ータ(MPU)を用いたゲームが大きな人気を博してい
る。特に、いわゆるゲームセンターにおいては、内部に
ゲーム用のソフトウエアを組み込み、所定の料金を挿入
することでゲームを楽しめるようにした専用機が設置さ
れ、大画面と効果音とによって現実と見まがうほどのリ
アルなゲームを楽しめるようにしている。また、家庭内
においては、テレビ受像機に専用のゲーム機を接続し、
このゲーム機にゲーム用ソフトウエアを記録した記録媒
体(CD−ROM等)を挿入して、ゲームを楽しめるよ
うにしたものが知られている。
【0003】一方、近年における情報を記録してなるカ
ードの進歩が目覚しく、クレジットカード等の金融機関
におけるカードの他に、テレホンカードや乗車券購入の
ためのカード等が普及している。これらカードのうち上
記テレホンカード等においては、その表面に所望の絵画
や写真を印刷可能であり、記念品等として所望の写真等
を印刷したものが売買されている。これらのカードの中
には、プレミアのついたものもあり、高額で売買されて
いるものもある。
【0004】本発明者は、上述のようなカードを利用
し、専用のゲーム機によって対戦型ゲームを行うことを
考えた。すなわち、上記カードには予め情報を書き込め
るものであるため、その情報を専用のゲーム機によって
読み出してゲームができると判断した。当該発想を具現
化するために、本発明者は鋭意研究を続け、この発明に
至るに達した。
【0005】この発明に係る対戦型ゲームカード及び対
戦型ゲームカードを用いたゲームシステムは、上述のよ
うな背景に基づいて創案されたもので、まったく新規な
対戦型ゲームシステムを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るゲームカ
ードを用いた対戦型ゲームシステムは、請求項1に記載
したように、対戦型ゲームにおけるキャラクタ及び該キ
ャラクタに関する各種データを呼び出すための呼び出し
データを含む情報を記録したゲームカードと、一対のゲ
ームカードをそれぞれ挿入自在な挿入口を有し、その内
部に該ゲームカードに記録された情報を読み込むための
ソフトウエアを組み込み、且つ、その内部に対戦型ゲー
ムのソフトウエアを読み込み自在としたゲーム機と、こ
のゲーム機に接続され、上記対戦型ゲームの映像及び音
を表示する表示発音手段と、上記ゲーム機に接続され、
上記表示発音手段に表示されるキャラクタの動きを制御
するコントローラと、上記対戦型ゲームにおけるキャラ
クタ及び該キャラクタに関する各種データを蓄積し、上
記ゲームカードの呼び出しデータに応じた各種データを
選出するコンピュータ装置と、このコンピュータ装置及
び上記ゲーム機に設けられ、上記コンピュータ装置とゲ
ーム機との間でデータの送受信を自在とする送受信手段
と、を備えたことを特徴としている。
【0007】また、上記カードゲームは、請求項2に記
載したように、予め対戦数が定められており、対戦ごと
若しくは敗戦ごとに、その対戦数が減じられるものとす
ることができる。
【0008】尚、上記ゲームカードの種類としては、請
求項3に記載したように、磁気カードとし、上記ゲーム
機には、対戦ごと若しくは敗戦ごとに上記ゲームカード
の一部を穿孔するための穿孔手段を設けた構成を採用し
たり、請求項4に記載したように、 ICカードとし、
上記ゲーム機には、対戦ごと若しくは敗戦ごとに上記ゲ
ームカードに組み込まれたICに対戦数を記録するため
の記録手段を設けた構成を採用したり、更には、請求項
5に記載したように、ヒューズ式のカードとし、上記ゲ
ーム機には、対戦ごと若しくは敗戦ごとに該ゲームカー
ドに組み込まれた複数の導線のうちの一の導線を断線す
る断線手段を設けた構成を採用したりすることができ
る。
【0009】更には、請求項6に記載したように、上記
ゲームカードの表面若しくは裏面の一部には磁気部が設
けられており、前記ゲーム機に、上記ゲームカードの磁
気部に対戦履歴を書き込むための書き込み手段を設けた
構成を採用しても良い。
【0010】また、このような対戦型ゲームシステムに
おいては、請求項7に記載したように、対戦を終えた後
に、勝者は敗者から、該敗者の有するゲームカードを没
収できる権利を持たせることもできる。このような構成
を採用する場合、請求項8に記載したように、上記ゲー
ム機に、敗者の有するゲームカードが勝者側の挿入口か
ら排出するための移送手段を設けることで対応できる。
【0011】更には、請求項9に記載したように、上記
ゲーム機に、対戦若しくは敗戦によってゲームカードの
残り対戦数が変更しないモードを設けても良い。
【0012】また、請求項10に記載したように、上記
ゲーム機と、上記表示発音手段と、上記コントローラと
を一体とすることもできる。
【0013】更には、請求項11に記載したように、上
記コンピュータ装置は、ゲーム機から送信された各種情
報を集計、加工して新たなデータとして該コンピュータ
装置に付設の表示装置に表示自在とした構成を採用でき
る。更には、請求項12に記載したように、上記コンピ
ュータ装置が集計、加工したデータを、ゲーム機に挿入
されたゲームカードに応じて対戦型ゲームに反映させる
ようにすることもできる。
【0014】また、請求項13に記載したように、対戦
相手のゲームカードの能力が高いと判断した場合、自己
のゲームカードにおける能力を向上自在とする反面、そ
のゲームカードにおける残りの対戦数を能力の向上に応
じて更に減小するようにすることもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態例に
ついて、図面を参照しつつ説明する。図1は、対戦型ゲ
ームを行うためのゲームカード1を示している。このカ
ード1の表面には、図1(B)に示すように、ゲームに
登場する複数の異なるキャラクタのうちの一のキャラク
タが描画されている。図示の例の場合、ゲームのヒーロ
ーである戦士を描いているが、実際に行う対戦型ゲーム
においては、この描かれているキャラクタとは関係のな
いキャラクタを後述するデータセンタから呼び出し、当
該キャラクタを、対戦相手が同様にして選択した他のキ
ャラクタと対戦させるようにしている。また、カード1
の裏面には、図1(C)に示すように、磁気カードにお
ける帯状の磁気部を設け、この磁気部に戦歴やそのカー
ドのプレミア等を記載できるようにしている。尚、この
カード1は、図1(A)に示すようなプラスチック製等
のケースに収納した状態で販売され、このケースに収納
して持ち運ぶようにしている。これは、カード1の破損
を防止するためである。
【0016】上記ゲームカード1は、予め対戦数が定め
られており(例えば、10回)、この対戦数を超えては
対戦できないようにしている。このため、ゲームカード
1を使用して対戦ゲームを行った場合、対戦ごと若しく
は敗戦ごとにその対戦数が減じられるようにしている。
このような構成とするため、本形態例においては、上記
ゲームカード1として、内部に組み込まれた導線の断線
によって情報を記録自在なヒューズ式のカード(以下、
キャパシティブ・データカードと称す。)を採用してい
る。そして、敗戦ごとにゲームカード1である上記キャ
パシティブ・データカードに組み込まれた複数の導線の
うちの一の導線を断線する。これにより、残りの対戦数
を認識自在としている。上記キャパシティブ・データカ
ードの構成、作用等は、特開平9−212612号公
報、特開平10−83439号公報等に記載されている
ため、ここでは詳細な説明は省略する。
【0017】尚、上記ゲームカード1には、予め対戦型
ゲームにおけるキャラクタ及び該キャラクタに関する各
種データを呼び出すための呼び出しデータを記録してい
る。従って、後述するゲーム機2にこのゲームカード1
を挿入すると、ゲーム機2がこの呼び出しデータを読み
出すとともに、後述する送受信手段を介してデータセン
ター(図示せず)に設置のコンピュータ装置(図示せ
ず)に上記呼び出しデータを送信する。上記コンピュー
タ装置は、この呼び出しデータ応じたキャラクタ及び該
キャラクタに係る能力(攻撃力や防御力、スタミナ等)
データを選出し、このコンピュータ装置に設けられた送
受信手段を介して上記ゲーム機2に送るようにしてい
る。これにより、ゲームカード1の表面に描かれたキャ
ラクタに応じた対戦が可能である。
【0018】本形態例に係るゲームカードを用いて対戦
型ゲームを行う場合のシステムとしては、上記ゲームカ
ード1と、図2に示すような、一対のゲームカードをそ
れぞれ挿入自在な挿入口(図示省略)を有するゲーム機
2と、このゲーム機2及び上記一対のゲームカード1に
より開始される対戦型ゲームの映像及び音を表示するデ
ィスプレイ3及びスピーカ装置(図示せず)と、上記ゲ
ーム機2に接続され、上記ディスプレイ3に表示される
キャラクタの動きを制御する、図3に示すようなコント
ローラ5と、を備えた構成を採用する。
【0019】尚、上記ゲーム機2は、キャパシティブ・
データカードに記録されている情報を読み出し可能なリ
ード装置を組み込んでなる。このようなゲーム機2に、
上記ゲームカード1を挿入することによりゲームを行え
るようにしている。本形態例の場合、上記ゲーム機2
は、いわゆるゲームセンターに設置する。このゲーム機
2の互いに対向する一対の両面に、それぞれカード挿入
口を設けている。また、一の面には図示しないコイン投
入口を設けている。尚、上記ディスプレイ3及びスピー
カ装置が、特許請求の範囲に記載した表示発音手段をな
す。また、図2において符号4は対戦者が腰掛けるため
の椅子である。
【0020】上記ゲーム機2の内部には、該ゲームカー
ドを読み込み自在なソフトウエアを組み込んでいる。こ
れとともに、上記ゲーム機2には、対戦ごと若しくは敗
戦ごとに該ゲームカード1に組み込まれた複数の導線の
うちの一の導線を断線する断線手段を設けている。上記
断線手段としては上記公報等に記載されているもの利用
できる。また、本形態例の場合、上記ゲーム機2の内部
には、ゲームカード1の裏面に、対戦履歴を書き込むた
めの書き込み手段を設けている。すなわち、上記ゲーム
カード1の裏面には、上述したように帯状の磁気部を設
けており、この磁気部に上記書き込み手段を介して対戦
履歴を記入自在としている。上記対戦履歴としては、対
戦日時や勝敗、そのカードのプレミア等が考えられる。
【0021】上記ゲーム機2に設けられたコントローラ
5(若しくはコンソール)は、ディスプレイ3に表示さ
れたキャラクタを戦わせるための各種ボタン6を備えて
いる。これらボタン6は、それぞれに攻撃用、防御用
等、種々の操作を行わせるのに用いる。また、移動ボタ
ン7を備え、これら移動ボタン7を操作することによ
り、上記キャラクタを所望方向に移動させるようにして
いる。
【0022】上述のような対戦型ゲームシステムを用い
てゲームを行う場合、それぞれの対戦者は、先ずゲーム
機2の挿入口にそれぞれのゲームカード1を挿入する。
次いで、一の対戦者が諸定額(例えば、100円)の硬
貨をコイン投入口に投入する。これにより、対戦型ゲー
ムの開始画面が表示される。上記ゲームカード1を挿入
し、コインを投入することにより、このカード1に記録
されている呼び出しデータが、データセンターのコンピ
ュータ装置に送られる。上記コンピュータ装置は、この
呼び出しデータの受信により、上記ディスプレイ3に選
択可能なキャラクタ群を、名称或いはイラストや静止画
像等として表示させる。ゲームを行う者は、この画面に
おいて、上記コントローラ5の各種ボタン6、7を適宜
操作し、所望のキャラクタを選択する。このキャラクタ
としては、当該対戦型ゲームのために造られたものの
他、例えば、当該対戦型ゲームを製作した製作会社の所
有するキャラクタを採用することもできる。すなわち、
当該製作会社が以前に作成したゲーム等におけるキャラ
クタを、この対戦型ゲームでも使用できるように構成で
きる。
【0023】上述のようにしてキャラクタをそれぞれの
対戦者が選択したならば、ゲームの内容がディスプレイ
3に表示され、ゲームが進行する。また、ゲームの内容
等によって、必要に応じてボタン6、7を操作し、キャ
ラクタの攻撃や防御、その位置を適宜の状態にする。
【0024】ゲームの勝敗が下り、ゲーム終了となった
場合には、ゲーム機2の内部に組み込まれた断線手段
が、それぞれのゲームカード1内の一のヒューズを断線
する(対戦ごとに対戦数を減じる場合)。或いは、敗者
のみ当該カード1内の一のヒューズを断線する(敗戦ご
とに対戦数を減じる場合)。これにより、残りの対戦数
が一つ減ることになる。また、上記書き込み手段が、ゲ
ームカード1の裏面に設けた磁気部に対戦履歴を書き込
む。これにより、当該対戦者が、いつゲームを行い、そ
の勝敗はいかなるものであったか、更には、当該カード
の価値がいかほどになったか(プレミア)を知ることが
できる。
【0025】尚、対戦数分の対戦を終えた場合、最後の
対戦における勝者は、当該対戦の敗者から該敗者の有す
るゲームカード1を没収できる権利を持たせることもで
きる。このような構成の場合、例えば、上記ゲーム機2
に、敗者の有するゲームカード1が勝者側の挿入口から
排出するための移送手段を設けることで可能となる。更
に、この構成の場合、没収したカード1をコレクション
する楽しみも生じるため、愛好者が楽しめるだけでな
く、ゲームカード1のメーカー等も経済活動が活発にな
り、産業の発展に寄与できる。
【0026】更に、上述した形態例においては、いわゆ
るゲームセンター用のゲーム機2について説明したが、
これとは別に、図4に示すような家庭用のシステムを採
用することもできる。すなわち、この家庭用のシステム
の場合、小型のゲーム機9と、これに付設のリーダ8及
びコントローラ5と、表示発音手段をなすテレビ受像機
10とを備えている。上記表示発音手段を構成するスピ
ーカ装置は、上記ゲーム機9に内蔵させている。或い
は、別途テレビ受像機10に接続したり、テレビ受像機
10に内蔵のものを利用する。上記小型のゲーム機9、
リーダ8、コントローラ5は、上述したゲームセンター
用のものと同様の構成であるため、詳細な説明は省略す
る。
【0027】このような構成の場合、対戦若しくは敗戦
によってゲームカード1の残り対戦数が変更しないモー
ドを設けた構成とする。もちろん上記断線手段を上記リ
ーダ8に組み込み、対戦若しくは敗戦によって対戦数を
減じるようにしても良い。その他の構成並びに作用は、
上述したゲームセンター用の場合と同様である。
【0028】尚、上記送受信手段としては、図示は省略
したが、モデム或いはTAと電話回線(一般公衆回線、
ISDN網)とにより構成したり、ゲーム機2とコンピ
ュータ装置とのLAN接続等が考えられる。更に、上記
データセンターに、各対戦ごとのデータを送信自在と
し、これらのデータを上記コンピュータ装置が集計し、
更に適宜に加工して、対戦成績や順位、各カードの価値
(プレミア)を閲覧可能な状態にすることもできる。上
記対戦ごとのデータとしては、対戦者(カード1に固有
の番号)や勝敗、対戦歴、プレミアの価値等が考えられ
る。ゲーム愛好者は、これらのデータを見てカード1売
買の参考にしたり、いずれの相手(カード1)と対戦す
るかを定める。
【0029】更には、上記コンピュータ装置が集計、加
工したデータから、例えばカード1における経験値を定
め、当該カード1における能力を向上させたり、或いは
逆に能力の一部を減少させたりすることも可能である。
このように、対戦成績等をゲームカード1に反映させる
ようにすれば、ゲームの面白さや奥深さが増し、当該対
戦型ゲームがより楽しいものとなる。
【0030】また、対戦相手のゲームカードの能力が高
いと判断した場合、自己のゲームカード1における能力
を向上自在とする反面、そのゲームカード1における残
りの対戦数を能力の向上に応じて更に減小するようにし
た構成を採用できる。自己のカード1の能力を高めたい
場合は、例えば、上記コンピュータ装置にその旨を通知
し、コンピュータ装置から送られてきたデータに基づい
て、その能力(攻撃力や防御力)を高める。これととも
に、上記データに基づいてゲーム機2、9内の断線装置
が、能力向上分に見合った導線の断線を行う。
【0031】尚、上述した形態例においては、ゲームカ
ード1として、いわゆるキャパシティブ・データカード
(厳密には、カード裏面に磁気部を設けているため、キ
ャパシティブ・データカードと磁気カードとのハイブリ
ッドカード)を採用した例について説明したが、これに
代えて、磁気カードやICカードを採用することもでき
る。磁気カードを採用した場合には、ゲーム機2の内部
に、敗戦ごとに該ゲームカードの一部が穿孔する穿孔手
段を、ICカードを採用した場合には、敗戦ごとに該ゲ
ームカードに組み込まれたICに対戦数を記録され、残
りの対戦数を認識自在とする記録手段を、それぞれ設け
る。
【0032】上述のように構成され、使用されるこの発
明に係る対戦型ゲームカード及びそのシステムは、従来
知られていなかった全く新規なゲームシステムを構成し
ており、従来知られているような対戦ゲームに、各種設
定を変更させるといった幅を持たせることが可能にな
る。例えば、以前に人気を博した全く別のゲームのキャ
ラクタ同士を対戦させることができる等、対戦型ゲーム
の奥深さや幅広さが増大し、ゲーム自体がより一層楽し
いものになる。
【0033】更に、勝者が敗者の有するゲームカードを
没収できるようなシステムとすることができるが、この
場合には、没収したカード1をコレクションする楽しみ
も生じる。このため、ゲーム愛好者のみならず、収集家
においても楽しめ、オークションが活発になる等、やは
り産業の発展に寄与できる。
【0034】
【発明の効果】この発明に係る対戦型ゲームカード及び
対戦型ゲームカードを用いたゲームシステムは、上述の
ように構成され使用されるため、従来知られていなかっ
た全く新規なゲームシステムを提供できる。そして、従
来知られているような対戦ゲームに、各種設定を変更さ
せるといった幅を持たせることが可能になり、ゲームの
楽しさを増大させることができる。
【0035】更に、勝者が敗者の有するゲームカードを
没収できるようなシステムとした場合には、没収したゲ
ームカードをコレクションする楽しみも生じ、ゲーム愛
好者のみならず、収集家においても楽しめるようにな
る。更には、オークション市場等が活性化され、産業の
発展に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態例に係るゲームカード
を説明するための略斜視図であり、(A)はケースを、
(B)はカード表面を、(C)はカード裏面を、それぞ
れ示している。
【図2】同じくゲーム機の一例を示す側面図である。
【図3】同じくコントローラ(コンソール)の一例を示
す側面図である。
【図4】家庭用のシステムの一例を示す略図である。
【符号の説明】
1 ゲームカード 2 ゲーム機 3 ディスプレイ 5 コントローラ 6、7 ボタン 8 リーダ 9 ゲーム機 10 テレビ受像機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63F 13/00 A63F 13/00 F 13/08 13/08 (72)発明者 鈴木 熊野 東京都新宿区四谷2丁目14番4号 ミツヤ 四谷ビル5階 株式会社東京メカトロニク ス内 (72)発明者 平山 哲也 東京都新宿区四谷2丁目14番4号 ミツヤ 四谷ビル5階 株式会社東京メカトロニク ス内 Fターム(参考) 2C001 AA00 AA13 AA17 BA00 BA06 BA08 BB00 BB02 BB05 BD00 BD07 CB00 CB01 CB06 CC02 CC08

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対戦型ゲームにおけるキャラクタ及び
    該キャラクタに関する各種データを呼び出すための呼び
    出しデータを含む情報を記録したゲームカードと、一対
    のゲームカードをそれぞれ挿入自在な挿入口を有し、そ
    の内部に該ゲームカードに記録された情報を読み込むた
    めのソフトウエアを組み込み、且つ、その内部に対戦型
    ゲームのソフトウエアを読み込み自在としたゲーム機
    と、このゲーム機に接続され、上記対戦型ゲームの映像
    及び音を表示する表示発音手段と、上記ゲーム機に接続
    され、上記表示発音手段に表示されるキャラクタの動き
    を制御するコントローラと、上記対戦型ゲームにおける
    キャラクタ及び該キャラクタに関する各種データを蓄積
    し、上記ゲームカードの呼び出しデータに応じた各種デ
    ータを選出するコンピュータ装置と、このコンピュータ
    装置及び上記ゲーム機に設けられ、上記コンピュータ装
    置とゲーム機との間でデータの送受信を自在とする送受
    信手段と、を備えたことを特徴とするゲームカードを用
    いた対戦型ゲームシステム。
  2. 【請求項2】 前記ゲームカードは、予め対戦数が定め
    られており、対戦ごと若しくは敗戦ごとに、その対戦数
    が減じられるものであることを特徴とする請求項1に記
    載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム。
  3. 【請求項3】 前記ゲームカードが磁気カードであり、
    上記ゲーム機には、対戦ごと若しくは敗戦ごとに上記ゲ
    ームカードの一部を穿孔するための穿孔手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項2に記載のゲームカードを用いた
    対戦型ゲームシステム。
  4. 【請求項4】 前記ゲームカードがICカードであり、
    上記ゲーム機には、対戦ごと若しくは敗戦ごとに上記ゲ
    ームカードに組み込まれたICに対戦数を記録するため
    の記録手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載の
    ゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム。
  5. 【請求項5】 前記ゲームカードがヒューズ式のカード
    であり、上記ゲーム機には、対戦ごと若しくは敗戦ごと
    に該ゲームカードに組み込まれた複数の導線のうちの一
    の導線を断線する断線手段を設けたことを特徴とする請
    求項2に記載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記ゲームカードの表面若しくは裏面の
    一部には磁気部が設けられており、前記ゲーム機に、上
    記ゲームカードの磁気部に対戦履歴を書き込むための書
    き込み手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項5のいずれかに記載のゲームカードを用いた対戦型ゲ
    ームシステム。
  7. 【請求項7】 対戦を終えた後に、勝者は敗者から、該
    敗者の有するゲームカードを没収できる権利を持たせた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記
    載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム。
  8. 【請求項8】 前記ゲーム機に、敗者の有するゲームカ
    ードが勝者側の挿入口から排出するための移送手段を設
    けたことを特徴とする請求項7に記載のゲームカードを
    用いた対戦型ゲームシステム。
  9. 【請求項9】 前記ゲーム機に、対戦若しくは敗戦によ
    ってゲームカードの残り対戦数が変更しないモードを設
    けたことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか
    に記載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム。
  10. 【請求項10】 前記ゲーム機と、前記表示発音手段
    と、前記コントローラとを一体としたことを特徴とする
    請求項1乃至請求項9のいずれかに記載のゲームカード
    を用いた対戦型ゲームシステム。
  11. 【請求項11】 前記コンピュータ装置は、ゲーム機か
    ら送信された各種情報を集計、加工して新たなデータと
    して該コンピュータ装置に付設の表示装置に表示自在と
    したことを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれ
    かに記載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステ
    ム。
  12. 【請求項12】 前記コンピュータ装置が集計、加工し
    たデータを、ゲーム機に挿入されたゲームカードに応じ
    て対戦型ゲームに反映させることを特徴とする請求項1
    1に記載のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステ
    ム。
  13. 【請求項13】 対戦相手のゲームカードの能力が高い
    と判断した場合、自己のゲームカードにおける能力を向
    上自在とする反面、そのゲームカードにおける残りの対
    戦数を能力の向上に応じて更に減小するようにしたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれかに記載
    のゲームカードを用いた対戦型ゲームシステム。
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