JP2002159484A - 画像情報処理システム - Google Patents

画像情報処理システム

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JP2002159484A
JP2002159484A JP2000357387A JP2000357387A JP2002159484A JP 2002159484 A JP2002159484 A JP 2002159484A JP 2000357387 A JP2000357387 A JP 2000357387A JP 2000357387 A JP2000357387 A JP 2000357387A JP 2002159484 A JP2002159484 A JP 2002159484A
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radiation image
radiation
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JP2000357387A
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Sadataka Akahori
貞登 赤堀
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/44Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
    • A61B6/4494Means for identifying the diagnostic device

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  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】撮影場所と撮影結果の利用場所とが異なる放射
線画像情報処理システムにおいて、撮影結果である画像
情報出力のタイミングを、撮影との関連において自由に
設定可能にすることにより、使い勝手をよくした画像情
報処理システムを提供すること。 【解決手段】放射線画像読取装置と、患者情報入力機
能,放射線画像読取装置での読取画像の受信機能および
放射線画像読取装置から受信した放射線画像に画像処理
を施す機能を有する画像情報処理装置とを有する画像情
報処理システムであって、前記画像情報処理装置は、画
像処理を施された前記放射線画像の画像出力装置への出
力タイミングについて、1画像毎に出力する個別出力モ
ードと、複数の画像からなる検査単位の終了後にまとめ
て出力する一括出力モードとの選択手段を備えてなる装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院等で患者の放
射線画像情報を生成し、例えば放射線画像情報を記録し
た蓄積性蛍光体シートから上記放射線画像情報を読み取
り、もしくは固体センサを用いて直接放射線画像情報を
生成し、生成された放射線画像情報を画像処理する画像
情報処理システムに関し、特に、放射線画像読取装置な
どの放射線画像生成装置で生成された放射線画像情報を
受け取って画像処理した後、患者情報等と一緒に、ネッ
トワークで接続された配送先の画像出力装置に選択出力
するようにした画像情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、放射線(X線,α線,β線,γ
線,電子線,紫外線等)の照射を受けるとその放射線エ
ネルギの一部を蓄積し、後にレーザ光や可視光等の励起
光を照射を受けた場合に、蓄積されたエネルギーに応じ
た輝尽発光を示す蓄積性蛍光体を利用した放射線画像情
報記録再生システムが実用化されている。
【0003】このような放射線画像情報記録再生システ
ムとしては、例えば、本出願人によって、特開昭63−
253348号公報,特開平1−227139号公報,
同4−123173号公報および同4−155581号
公報などに提案され、実用化もなされている放射線画像
情報処理システムを挙げることができる。このシステム
は、病院等で患者をX線撮影装置等で撮影してその放射
線画像情報を蓄積性蛍光体のシートに一旦蓄積記録し、
このシートをレーザ等の励起光で走査して輝尽発光光を
生じさせ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取って画
像データを得るための放射線画像読取装置と、患者の識
別情報を登録する識別情報登録装置と、得られた画像デ
ータに基づいて放射線画像を可視像として、例えば、写
真感光材料(感光)等の記録材料に、登録された患者の
識別情報等と関連付けて記録する画像記録装置とを備え
た放射線画像情報処理システムである。
【0004】上述のような従来の放射線画像情報処理シ
ステムにおいては、放射線画像の撮影装置等の近くに配
置された識別情報登録装置(IDターミナル)を用い
て、患者の撮影前または撮影時に、患者の氏名,性別,
生年月日,識別(ID)番号等の患者情報および撮影年
月日,撮影部位,撮影方法,撮影された蓄積性蛍光体シ
ートのバーコード情報等の撮影情報などからなる識別
(ID)情報の登録を行っている。一方、上述のIDタ
ーミナルからは、登録された識別情報や放射線画像情報
読取装置で読み取られた放射線画像の処理条件、処理済
み放射線画像の出力先(画像データの配送先)、すなわ
ち、どの画像記録装置に出力するかの情報および画像記
録装置における処理済み放射線画像の出力条件、さらに
は出力済み放射線画像の配送先(例えば、病院の各診療
科など)の情報を、放射線画像情報読取装置に送信して
いる。
【0005】そして、放射線画像情報読取装置では、蓄
積性蛍光体シートの裏面のバーコードを読み取ってID
ターミナルから取得した患者のID情報との対応付けを
行うとともに、蓄積性蛍光体シートから撮影された放射
線画像情報を読み取り、取得した処理条件に従って画像
処理等の処理を行い、得られた処理済み放射線画像を出
力条件とともに、画像記録装置に送信する。画像記録装
置では、取得した出力条件に基づいて処理済み放射線画
像を、例えば、X線フィルム画像と同等な透過フィルム
画像や反射ペーパー画像などのハードコピー画像として
出力する。出力された放射線画像は、IDターミナルか
ら取得した配送先に公知の手段によって配送される。
【0006】ところで、上述の公報に開示された従来の
放射線画像情報処理システムにおいては、放射線画像情
報読取装置は多量の蓄積性蛍光体シートの読み取りが可
能であり、コストダウンによって複数の放射線画像情報
読取装置の使用が可能となったため、1台または複数台
の放射線画像情報読取装置と複数のIDターミナルとを
接続して、IDターミナルを放射線画像の撮影装置の他
に、例えば病院や各診療科の受付等の近くに配置するこ
とを可能にして、患者情報の入力や撮影装置での蓄積性
蛍光体シートと患者情報の照合を容易かつ効率化し、あ
るいは、どのIDターミナルで登録された蓄積性蛍光体
シートであっても、任意の放射線画像情報読取装置で読
み取ることを可能にして、複数の放射線画像読取装置の
効率的稼動を可能にしている。
【0007】また、上述の公報に開示の放射線画像情報
処理システムにおいては、1台または複数台の放射線画
像情報読取装置に接続された複数のIDターミナル、あ
るいは、複数台の放射線画像情報読取装置の各々に接続
されたIDターミナルを1つの管理装置(ホストコンピ
ュータまたは管理用のIDターミナルなど)に接続し
て、もしくは複数台の放射線画像情報読取装置を1つの
ID情報入力蓄積ユニットに接続して、ID情報の一括
管理を可能とし、また、放射線画像情報読取装置や画像
記録装置の稼動状況や蓄積性蛍光体シートの使用状況を
一括管理して、放射線画像情報読取装置の効率的稼動や
蓄積性蛍光体シートの効率的使用や寿命等の管理を可能
にしている。
【0008】なお、近年では、このような従来の放射線
画像情報処理システムにおいても、放射線画像を可視像
として出力する画像出力装置として、記録材料に記録す
る画像記録装置に加えて、放射線画像の閲覧用にLCD
やCRT等にモニタ表示する画像表示装置も用いられる
ようになってきている。そして、このような画像表示装
置は、画像閲覧装置として病院等の各診療科毎に、さら
には各々の医師や検査技師などの検者毎に、配置される
ようになってきている。このため、出力されたハードコ
ピー画像が、病院等の各診療科などの配送先に配送され
るだけではなく、放射線画像情報読取装置で読取および
画像処理等がなされた処理済み放射線画像が、診断の効
率化,患者の待ち時間の短縮,診療の迅速化を図るた
め、閲覧(表示)用画像データとして、各診療科毎また
は各検者毎に配置された画像閲覧装置などの配送先に送
信されるようになってきている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の放射線画像情報処理システムにおいては、
以下に説明するような問題、すなわち、患者の撮影を行
ういわゆる放射線技師の立場と、撮影結果を利用する医
師(より広義には検者)の立場との相違に起因する問題
があった。すなわち、放射線技師の立場からは、患者の
撮影を行ったときには、これをその都度、つまり1枚撮
影する毎に、撮影結果を確認するために、画像をハード
コピー(例えば、フィルム)出力させたいという要望が
強い。一方、医師あるいは検者からは、一連の検査(一
般に、複数枚の画像が撮影される)の結果は、一まとめ
にしてネットワーク出力(送付)してもらいたいという
要望が強い。
【0010】この点に関しては、従来のネットワーク接
続がなされていない放射線画像情報処理システムにおい
ては、原則として、画像情報が取得された時点で画像を
フィルム出力して画像確認を行い、全てのフィルム出力
が終了したところで、フィルムを各依頼科に送っていた
が、ネットワークによる画像配送や保管が行われるよう
になった時点では、一般に、画像確認が行われた時点で
その画像がネットワークにより配送されてしまうように
なったという背景がある。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、撮影場所と撮影結果の利
用場所とが異なる(画像処理装置なども異なった場所に
あってもよい)放射線画像情報処理システムにおいて、
撮影結果の、ハードコピー出力およびネットワーク出力
のタイミングを、撮影との関連において自由に設定可能
にすることにより、使い勝手をよくした画像情報処理シ
ステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る画像情報処理システムは、放射線画像
を生成する放射線画像生成装置と、患者情報を入力する
機能,前記放射線画像生成装置で生成された前記放射線
画像を受信する機能および前記放射線画像生成装置から
受信した前記放射線画像に画像処理を施す機能を有する
画像情報処理装置とを有する画像情報処理システムであ
って、前記画像情報処理装置は、前記放射線画像生成装
置から受信した放射線画像および前記画像情報処理装置
において画像処理を施された画像処理済み放射線画像の
少なくとも一方の画像出力装置への出力タイミングにつ
いて、1画像毎に出力する個別出力モードと、複数の画
像からなる検査単位の終了後にまとめて出力する一括出
力モードとの選択手段を備えてなることを特徴とするも
のである。
【0013】ここで、前記選択手段は、少なくとも、1
画像毎に画像を出力する個別出力モードと、複数の画像
からなる検査単位の終了後にこの複数の画像をまとめて
出力する一括出力モードとを切り替え可能に有するもの
であることが好ましい。また、前記選択手段は、検査を
一時中断する指示および一時中断されていた検査を再開
する指示を入力可能なものであってもよい。
【0014】本発明に係る上述の画像情報処理システム
は、検査に係る撮影のタイミングと医師等による画像利
用のタイミングを、あらかじめ設定されたモードの中か
ら、利用者が自由に設定することができるので、簡単な
操作で所望の画像出力を実現できるという効果が得られ
る。
【0015】また、本発明に係る画像情報処理システム
は、放射線画像を生成する放射線画像生成装置と、患者
情報を入力する機能,前記放射線画像生成装置で生成さ
れた前記放射線画像を受信する機能および前記放射線画
像生成装置から受信した前記放射線画像に画像処理を施
す機能を有する画像情報処理装置とを有する画像情報処
理システムであって、前記放射線画像生成装置から受信
した放射線画像および前記画像情報処理装置において画
像処理を施された画像処理済み放射線画像の少なくとも
一方を、検査終了の入力に応じて一括出力することを特
徴とするものである。
【0016】ここで、個別出力と一括出力の指定につい
ては、システム設定として持っていて、例えば、設定用
の画面からユーザが設定・切り替えできるようにするの
がよいが、これに限定されるものではなく、例えば、一
括出力のON/OFFあるいは個別出力についてのON
/OFFを、画像表示と同一画面上にボタンとして用意
して、ここで設定・切り替えできるようにしてもよい。
また、一括出力が設定されている場合には、検査終了の
タイミングで、検査単位の複数画像が一括で送付先に出
力されることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0018】以下の説明においては、患者等の放射線画
像を生成する放射線画像生成装置として、放射線画像撮
影装置で一旦蓄積性蛍光体シートに撮影された、患者等
の放射線画像を読み取る放射線画像読取装置を代表例と
するが、本発明はこれに限定されず、例えば放射線画像
撮影装置において、X線フィルムや蓄積性蛍光体シート
の代わりに、多数の固体センサを配列し、直接患者等の
放射線画像(データ)を生成するタイプの放射線画像生
成装置を用いてもよいことはいうまでもないことであ
る。
【0019】図1は、本発明の一実施形態に係る放射線
画像情報処理システムの全体構成を示す図である。図中
左側が患者のX線撮影などを行うことを主務とする放射
線科であり、右側はここで撮影された画像を基に診断な
どを行う医師が執務している各診療科である。各診療科
には、医師が診断の際に使用するワークステーション
(以下、WSという)が備えられている。
【0020】また、放射線科には、X線撮影などを行う
ための放射線画像撮影装置と、撮影された放射線画像を
読み取る放射線画像読取装置と、患者情報を入力する機
能,前記放射線画像読取装置で読み取られた前記放射線
画像を受信する機能および前記放射線画像読取装置から
受信した前記放射線画像に画像処理を施す機能を有する
画像情報処理装置と、画像処理前後の画像情報の表示機
能を有する画像表示装置と、各種情報の記憶機能を有す
る外部記憶装置と、画像処理済み放射線画像を出力する
画像出力装置などが備えられている。
【0021】上述の、放射線科と各診療科との間は、L
AN(Local Area Network)等のネットワークによ
り接続されている。なお、放射線科自体の設置数、また
は、放射線科内における放射線画像撮影装置,放射線画
像読取装置あるいは画像情報処理装置の設置数などは、
特に限定されるものではない。また、各診療科について
も、その設置数,各診療科におけるWSの設置数など
は、特に限定されるものではない。
【0022】図1に戻って、説明を続ける。図に示すよ
うに、本実施形態に係る画像情報処理システム(以下、
単にシステムともいう)10は、放射線画像撮影装置2
0と、放射線画像読取装置22と、複数台の画像および
情報処理装置(以下、IIP(Image and Informati
onProcessor)という)10Aと、画像出力装置24と
から構成されている。上述のIIP10Aは、それぞれ
が、画像情報処理装置12と画像表示装置14および外
部記憶装置16から構成されている。
【0023】また、上述の、IIP10Aと、放射線画
像読取装置22と画像出力装置24および、各診療科に
おけるWS28a,28b,……は、ネットワーク接続
手段26により接続されている。なお、ネットワーク接
続手段26には、これ以外にも、例えば大容量の画像保
存装置などが接続されていてもよい。
【0024】ここで、本実施形態に係る画像情報処理シ
ステム10における放射線画像読取装置22は、前述の
特開昭63−253348号公報および特開平4−15
5581号公報等に記載されているように、放射線画像
撮影装置20などの撮影装置において患者の所定の部位
が撮影された蓄積性蛍光体シートに励起光を照射して、
蓄積記録された患者の放射線画像を画像データとして光
電的に読み取る装置である。
【0025】放射線画像撮影装置20において患者の所
定部位を撮影する際には、蓄積性蛍光体シートの裏面に
記録されたバーコードが読み取られ、患者の識別(I
D)番号等の識別(ID)情報と対応付けられているの
で、放射線画像読取装置22において蓄積性蛍光体シー
トから患者の放射線画像を読み取る際には、蓄積性蛍光
体シートの裏面のバーコードを同様に読み取り、放射線
画像撮影装置20において対応付けられた患者のID番
号等の識別情報を確認することができる。
【0026】画像情報処理装置12は本発明の特徴的な
部分であり、患者情報、さらには、患者情報および撮影
情報を含む患者のID情報を入力する、いわゆるIDタ
ーミナルとしての機能と、放射線画像読取装置22で読
み取られた画像処理前の放射線画像を受信する機能と、
放射線画像読取装置22から受信した画像処理前の放射
線画像に、画像出力に適切な画像処理、あるいは撮影情
報に予め設定された画像処理条件に従った画像処理を施
す機能と、放射線画像読取装置22から受信した画像処
理前の放射線画像または上記画像処理機能による画像処
理済みの放射線画像の少なくとも一方を、ネットワーク
接続手段26を介して画像出力装置24に送る機能など
を備えている。
【0027】なお、画像情報処理装置12は、本処理シ
ステム10内においては、これ以外に、入力された少な
くとも患者情報を検索可能な状態で外部記憶装置16に
記憶させておき、次回からは患者情報の一部を検索語と
して外部記憶装置16を検索して、外部記憶装置16に
記憶された患者情報の中から該当する患者情報を読み出
す機能をも有しているのがよい。患者情報に変更があっ
た場合には、更新して外部記憶装置16に記憶させるの
がよい。これにより、患者情報の入力作業の効率化およ
びオペレータの負担の軽減化を図ることができる。
【0028】なお、図示例においては、画像情報処理装
置12には、画像表示装置14,外部記憶装置16が直
接接続されている。ここで、外部記憶装置16は、放射
線画像読取装置22から受信した画像処理前の放射線画
像および画像情報処理装置12で画像処理された放射線
画像のいずれか一方または両方を、画像情報処理装置1
2に入力された患者情報および撮影情報を含む患者のI
D情報と関連付けて、一時的に記憶する一時記憶装置で
ある。
【0029】なお、外部記憶装置16に一時記憶される
放射線画像の数は多い方がよく、また記憶期間は長い方
がよいが、これらは、特に制限的ではなく、記憶容量お
よびコストや、本処理システム10が用いられる病院や
健康診断等の検査を行う健康相談所や集団検診所等の規
模等に応じて適宜、選択すればよい。なお、この外部記
憶装置16には、少なくとも患者情報が、その一部を検
索語として画像情報処理装置12によって検索可能な形
式で蓄積記録されている。
【0030】画像表示装置14は、オペレータが画像情
報処理装置12に入力して、登録した患者情報や撮影情
報等のID情報を入力時、または入力後に確認のために
表示し、放射線画像読取装置22から受信した画像処理
前の放射線画像および画像情報処理装置12で画像処理
された放射線画像のいずれか一方または両方を、上述の
ID情報と関連付けて、またはID情報の一部または全
部とともに表示するためのものである。本発明に用いら
れる画像表示装置14は特に限定的ではなく、CRT表
示装置(モニタ),LCD(モニタ),プラズマディス
プレイ等の公知のディスプレイやモニタを用いることが
できるが、医療用診断画像の表示に用いる場合には、各
診療科で用いられているのと同様な性能の表示装置を用
いるのがよい。
【0031】画像出力装置24は、患者のID情報等と
関連付けて、画像処理済みの放射線画像を可視像とし
て、例えば、写真感光材料(感光フィルム)等の記録材
料にハードコピー画像を出力するものである。図示例で
は、1台の画像出力装置24がネットワーク接続手段2
6を介して複数のIIP10Aに接続されているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、複数台の画像出
力装置24が接続されていてもよい。
【0032】本発明に用いられる画像出力装置24は特
に制限的ではないが、医療用診断に供されるX線フィル
ム画像と同等の性能を持つようなハードコピー画像とし
て記録し、出力できるものが好ましい。このような装置
としては、画像情報処理装置12から受信した放射線画
像の画像データ信号に応じて変調されたレーザービーム
などの変調光ビームによって写真感光材料(感光フィル
ム)を走査露光して、潜像を記録し、現像処理によって
露光済み感光材料を現像して、放射線画像をハードコピ
ー画像として出力するものや、放射線画像の画像データ
信号に応じて変調された感熱記録ヘッド(サーマルヘッ
ド)によって、または同様に変調されたヒートモードレ
ーザによって感熱材料(感熱フィルム)に画像を記録し
て、出力するものなどを代表的に挙げることができる。
【0033】なお、本発明に用いられる感光材料や感熱
材料は特に制限的ではなく、感光フィルムおよび感熱フ
ィルムが好ましく、また、材料的には、湿式現像処理や
乾式現像処理が可能な銀塩写真式感光材料,感光性熱現
像材料,種々の感熱材料など、公知の感光材料や感熱材
料などを例示することができる。さらに、この他、感光
体とトナーを用いて画像を受像材料に転写する電子写真
式画像記録装置や、昇華方式により画像を受像材料に転
写する方式の画像記録装置などの公知の画像記録装置を
用いてもよい。
【0034】なお、前述のような画像保存装置を設けた
場合には、画像情報処理装置12からネットワーク26
を介して受信した、画像処理済み放射線画像の画像デー
タ信号および画像処理前の放射線画像の画像データ信号
の少なくとも一方を患者のID情報と関連付けて、放射
線画像のデータベースとして長期間格納して保存するこ
とが可能になる。すなわち、この画像保存装置は、放射
線画像のデータベースとして機能するもので、本処理シ
ステム10の画像出力装置の1種として備えておくのが
好ましいが、必要がなければ備えていなくてもよい。画
像保存装置の容量(データベース容量)には特に制限は
なく、本処理システム10の規模に応じて適宜選択すれ
ばよい。
【0035】また、画像保存装置を設けた場合におけ
る、画像保存装置への放射線画像データの格納は何時行
ってもよいが、バックアップとしての機能を持たせるの
であれば、外部記憶装置16に一時記憶するときに同時
に行うのがよく、記憶容量の点からは外部記憶装置16
から消去するときに行うのがよい。なお、データベース
として画像保存装置に保存する放射線画像の種類は特に
制限的ではなく、外部記憶装置16に一時記憶される全
ての放射線画像を保存してもよいが、一部を選択して保
存するようにしてもよい。この場合には、一時記憶され
た放射線画像を外部記憶装置16から消去するときに、
画像保存装置に保存すべき放射線画像の選択を行うのが
よい。
【0036】一方、各診療科に配設されるWS28a,
28b,……は、放射線科のIIP10Aから送信され
た画像情報の画像データ信号を用いて、医療診断に供さ
れる放射線画像を、前述の患者情報や撮影情報等のID
情報と関連付けてあるいはその一部とともに表示画面
に、ソフトコピー画像として表示する機能と、ネットワ
ーク26を介して放射線科のIIP10Aあるいは各診
療科に配設される他のWSなどと情報授受を行う機能と
を有する装置である。本処理システム10において用い
られるWS28a,28b,……としては、少なくと
も、医療診断用画像の表示に耐え得る、表示濃度ダイナ
ミックレンジが広く取れると同時に、高精細表示が可能
なものが好ましい。
【0037】本実施形態に係る画像情報処理システム
は、基本的に以上のように構成されるが、以下にその作
用について説明する。図1に示す画像情報処理システム
10においては、まず、画像情報処理装置12で患者情
報(例えば、患者の氏名,性別,生年月日,ID番号
等)が入力されて、登録される。このとき、患者情報の
一部を検索語として、外部記憶装置16を検索して該当
する患者情報を取得してもよいし、外部記憶装置16に
該当する患者情報がない場合には、ネットワーク26に
接続された他のIIP内の画像情報処理装置12の外部
記憶装置16を検索して、患者情報を取得してもよい。
こうすることにより、患者情報の入力作業の効率化およ
びオペレータ(使用者)等の負担の軽減を図ることがで
きる。
【0038】次に、放射線画像撮影装置20において、
登録された撮影年月日,撮影部位,撮影方法等の撮影情
報に従って患者の所定の部位の撮影が行われ、その放射
線画像が蓄積性蛍光体シート(IP)に蓄積記録され
る。この撮影時に、蓄積性蛍光体シートの裏面のバーコ
ードを読み取って撮影情報として登録して、このバーコ
ードと患者のID情報(例えば、患者情報のID番号
等)とが対応付けられる。このときに、患者のID情報
に対応付けされた撮影情報を登録してもよい。患者の所
定部位の放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シー
ト(IP)は、本処理システム10の放射線画像読取装
置22に装填され、放射線画像の読み取りが行われる。
このとき、蓄積性蛍光体シートの裏面のバーコードも読
み取られ、このコードから、画像情報と患者のID番号
等の患者情報および撮影情報を含む患者のID情報とを
対応付けることができる。
【0039】放射線画像読取装置22において読み取ら
れた放射線画像は、患者のID情報とともに画像情報処
理装置12に送られる。画像情報処理装置12では、受
信した放射線画像が画像処理されて、画像表示装置14
に表示され、撮影技師によって確認された後、画像処理
済みの放射線画像が患者のID情報と関連付けて、外部
記憶装置16に一時記憶される。
【0040】図2は、IIP10A内の画像表示装置1
4に表示される操作用画面の表示の一例を示すものであ
る。図2に示す表示画面30内には、画像表示部30a
や、ID番号,氏名,性別,生年月日,診療科名などの
患者ID表示部30b、あるいは撮影部位,撮影方法な
どの撮影情報表示部30c、各種指示ボタン30d,3
0e,……が設定されている。なお、後述する検査終了
ボタン,再撮影指示ボタンも、この中に含まれている。
【0041】各指示ボタンは、これを押すことによりそ
の指示を行うものである。また、指示ボタンのうち、後
述する「フィルム」ボタン30fは、2状態の切り替え
を行うものであり、1度押すと押されたままの状態(O
N状態)となり、再度押すことにより押し上げられた状
態(OFF状態)に戻るものであって、ON状態では、
画像が入力されたタイミングにおいて、1画像毎にフィ
ルムへの出力が行われることになる。
【0042】以下、このような操作用画面を用いて行わ
れる、本実施形態に係る画像情報処理システムの具体的
動作例を、図3に示す動作フロー図に基づいて説明す
る。なお、ここでは、本システムのオペレータは放射線
技師であるものとし、また、1つの検査において複数の
画像を撮影するものとしている。
【0043】まず、オペレータによって、前述のID情
報(例えば、患者の氏名,性別,生年月日,ID番号等
の患者情報などが入力され、登録される(ステップ4
1,42)。なお、ここで、画像情報処理装置12は、
入力された患者情報を記録した磁気カードを発行しても
よいし、患者に先に病院等の受付等で発行された磁気カ
ード(専用磁気カードもしくは診察券)などから患者情
報を読み取り入力するようにしてもよいことは、前述の
通りである。また、オペレータは、同時に、ID情報と
して、例えば、撮影年月日,撮影部位,撮影方法,撮影
された蓄積性蛍光体シートのバーコード情報,放射線画
像の配送先,画像処理条件等の撮影情報など入力して、
登録してもよい。
【0044】入力された患者情報および撮影情報は、オ
ペレータの指示により、放射線画像撮影装置20に送ら
れて、これに基づく撮影が実施される(ステップ4
3)。撮影の終了した蓄積性蛍光体シート(IP)が本
システムの放射線画像読取装置22にセットされると、
放射線画像読取装置22がこのIPから画像情報を読み
取り(ステップ44)、読み取った画像を、前述の患者
情報および撮影情報と関連付けて、画像表示装置14上
に表示する(ステップ45)。
【0045】オペレータは表示された画像その他の情報
を観察して、明らかに再撮影(再撮と呼ばれる)が必要
であると判断された(ステップ46の判断でN)場合に
は、表示画面内の「再撮」ボタン30eを押して再撮影
を指示する。なお、ここで、「フィルム」ボタン30f
がON状態である場合には、前述の通り、画像が入力さ
れたタイミングにおいて、1画像毎にフィルムへの出
力、すなわちハードコピーが作成されるので、これを観
察した結果に基づいて再撮影の必要有無を指示すればよ
い。再撮影が指示された場合には、上述のステップ43
〜46を繰り返すことになる。
【0046】なお、もしも、前述の「フィルム」ボタン
30fがOFF状態であって、ハードコピーが自動的に
作成されず、画像表示装置14上の表示画面の画像では
判断が難しい場合には、オペレータは表示画面内の「フ
ィルム」ボタン30fを押して、フィルム上へのハード
コピー作成を指示して、フィルム上へのハードコピーを
観察した結果に基づいて、再撮影の必要有無を指示する
ことになる。
【0047】フィルム上へのハードコピーを観察した結
果を含めて、撮影された放射線画像が満足すべきもので
あると判断された(ステップ46の判断でY)場合に
は、ステップ47の、1つの検査内の撮影が終了したか
否かの判定に移行して、まだ撮影すべき画像があれば、
それを実施する(上述のステップ43〜47を繰り返す
ことになる)。なお、この判定はオペレータが行っても
よく、また、あらかじめ設定された情報に基づいて、シ
ステム側で行うようにしてもよい。
【0048】ステップ47における判定で、1つの検査
内の撮影が終了したと判定された場合には、オペレータ
は次に、「検査終了」ボタン30dを押す(ステップ4
8)。この操作により、システムは、画像情報の一括出
力が設定されているか否かを判定し(ステップ49)、
一括出力が設定されている場合には、確認済みの複数の
画像情報を一括して、指定の送付先に送り出す(ステッ
プ50)。また、一括出力が設定されていない場合に
は、画像情報は一時、前述の外部記憶装置16に記憶し
ておくようにする(ステップ51)。
【0049】なお、上述のように、オペレータが「検査
終了」ボタン30dを押す代わりに、入力された撮影情
報に基づいて、システムが検査終了の判断をするように
構成してもよい。また、ここでは、画像情報の一括出力
の設定は、システム設定として持っていて、図2に示し
た画面とは別の画面から、ユーザが設定・変更できるよ
うにしている。一括出力が設定されている場合には、検
査終了のタイミングで、検査単位の複数画像が一括で送
付先に出力される。
【0050】また、上述の外部記憶装置16に一時記憶
した画像情報などは、各診療科側でWSを操作すること
により、必要に応じて取り出すことが可能である。ま
た、一括出力された画像情報に関しては、一定期間の経
過後、必要に応じて、上述の外部記憶装置16から、例
えば、システム内に設けられた画像保存装置に移すよう
にしてもよい。この際、取捨選択を行ってもよいことは
前述の通りである。
【0051】上記実施形態によれば、画像情報処理シス
テム10の画像情報処理装置12に接続される画像表示
装置14上の操作画面からの簡単な指示入力に基づい
て、読み取り画像の確認および再撮影の指示、さらには
確認済み画像情報の出力指示までの各種の操作を実施す
ることが可能になるという効果が得られる。
【0052】ここで、個別出力と一括出力の指定につい
ては、上記実施形態に示した方式に限定されるものでは
なく、例えば、一括出力のON/OFFも同一画面上に
ボタンとして用意してもよい。また、個別出力について
のON/OFFを、システム設定として持たせて、別の
画面において、ユーザが設定を変更できるようにしても
よい。
【0053】さらに、上記実施形態においては、個別出
力と一括出力は、それぞれ独立に指定できるような構成
としているが、これを、一方がONであれば他方はOF
Fにするような排他的に切り替える方式としてもよい。
またさらに、上記実施形態においては、個別出力をハー
ドコピー出力としたが、これも限定されるものではな
く、画像記録装置,画像保存装置,WSなどの送付先の
属性毎に選択できるようにしてもよいし,設定として持
たせてもよい。
【0054】次に、本発明の別の実施形態を説明する。
上記実施形態が請求項1ないし2に係るものであったの
に対し、この実施形態は、請求項3に係るものであり、
検査の中断,再開を操作画面からの指示で制御できるよ
うにしたものである。
【0055】図4に、本実施形態に係る画像情報処理シ
ステム10の画像表示装置14の操作画面の一例を示し
た。図4に示したのは、電源投入時に表示されるリスト
画面50のイメージである。ここに示すリストは、タブ
による選択式となっており、図4では、検査未了状態の
検査がリスト表示されているものである。
【0056】図4に示したリストでは、画面50上でタ
ブを切り替えることにより、QA待ち状態の検査,出力
待ち状態の検査,出力済み状態の検査がそれぞれ、リス
ト表示される。この画面上で任意の検査を選択して「検
査開始」ボタン50aを押すと、検査画像の取り込み
(画像収録という)を指示する画面に移行する。画像収
録画面のイメージを図5に示した。
【0057】通常は、登録されたメニュー分の撮影を全
て終了した後に「検査終了」ボタンを押すと、上記リス
ト画面50に戻り、終了した検査はリスト画面50上で
はQA待ち状態の検査となる。しかし、インターバル撮
影のように、全画像の収録が終了していなくても、別検
査の画像収録を開始したい場合がある。本実施形態は、
このような場合に有効なものである。
【0058】すなわち、このような場合には、上述の画
像収録画面52内の「検査中断」ボタン50bを押す
と、当該検査の画像収録が一時中断されて、画面が上記
リスト画面に戻り、中断された検査はリスト画面50上
で検査未了状態のままとなる。ここで、リスト画面50
から別検査を選択して「検査開始」ボタン50aを押せ
ば、選択した別検査の画像収録を開始することができ
る。また、リスト画面50内から中断した検査を選択し
て「検査開始」ボタン50aを押せば、先ほどの画像収
録を再開することができる。
【0059】上述の動作を動作フロー図にすると、図6
のようになる。重複することになるが、図6の示すとこ
ろは、以下の通りである。すなわち、システムは検査中
断の指示を監視しており(ステップ61)、「検査中
断」ボタンが押された場合には指定された検査を中断す
る(ステップ62)。その後は、中断された検査につい
ての検査再開を監視して(ステップ63)、「検査開
始」ボタンが押された場合には指定された検査を再開す
る(ステップ64)というものである。
【0060】本実施形態によれば、画像収録動作に新し
い機能を付加したことで、簡単な操作で、検査の中断・
再開を行うことが可能になり、画像情報処理システムの
使い勝手がさらに向上するという効果が得られる。
【0061】なお、上記各実施形態は本発明の一例を示
したものであり、本発明はこれらに限定されるべきもの
ではないことはいうまでもなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において、各種の改良や変更を行ってもよいの
は、もちろんである。
【0062】例えば、上述の操作画面内に任意のボタン
を配設して、これを押すことによりこのボタンに関連付
けた機能を実現する動作プログラムを起動させるように
すれば、更なる機能アップも実現可能である。また、画
像情報処理システムにおいて、前記実施形態では選択肢
としていた、検査終了入力に応じて画像情報を一括出力
するモードを専用処理モードとして設定するようにして
もよい。
【0063】また、上述の実施形態においては、放射線
画像生成装置として、放射線画像情報を記録した蓄積性
蛍光体シートから上記放射線画像情報を読み取る放射線
画像読取装置を用いる例を示したが、本発明はこれに限
定されず、放射線画像を生成できるものであれば、どの
ような放射線画像生成装置を用いてもよい。例えば、本
出願人の出願に係る特開2000−217807号公報
に開示された、放射線画像を検出する放射線固体センサ
と、この放射線固体センサから出力された画像データを
記憶する画像メモリとを収容してなる放射線検出用カセ
ッテを使用する放射線画像撮影装置を放射線画像生成装
置として用いてもよい。
【0064】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、撮影場所と撮影結果の利用場所とが異なる放射
線画像情報処理システムにおいて、撮影結果である画像
情報出力のタイミングを、撮影との関連において自由に
設定可能にすることにより、使い勝手をよくした画像情
報処理システムを実現できるという顕著な効果が得られ
るものである。
【0065】また、本発明によれば、放射線画像情報処
理システムにおいて、検査の中断・再開が簡単な操作で
実施できるようになり、システムの使い勝手が向上する
という効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る放射線画像情報処
理システムの全体構成を示す図である。
【図2】 図1に示した放射線画像情報処理システム内
の画像表示装置14に表示される操作用画面の表示の一
例を示す図である。
【図3】 一実施形態に係る放射線画像情報処理システ
ムの具体的動作例を示す動作フロー図である。
【図4】 図1に示した放射線画像情報処理システム内
の画像表示装置14に表示される操作用画面の表示の他
の例を示す図(その1)である。
【図5】 図1に示した放射線画像情報処理システム内
の画像表示装置14に表示される操作用画面の表示の他
の例を示す図(その2)である。
【図6】 他の実施形態に係る放射線画像情報処理シス
テムの具体的動作例を示す動作フロー図である。
【符号の説明】
10 放射線画像情報処理システム 10A IIP(画像および情報処理装置) 12 画像情報処理装置 14 画像表示装置 16 外部記憶装置 20 放射線画像撮影装置 22 放射線画像読取装置 24 画像出力装置 26 ネットワーク接続手段 28a,28b,…… WS 30 画像表示装置14に表示される操作用画面の一例 30a 画像表示部 30b 患者ID表示部 30c 撮影情報表示部 30d,50c 「検査終了」ボタン 30e 「再撮(再撮影指示)」ボタン 30f 「フィルム」ボタン 50 検査リスト画面 50a 「検査開始」ボタン 50b 「検査中断」ボタン 52 画像収録画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06T 1/00 200 G06T 1/00 200B G21K 4/00 G21K 4/00 L Fターム(参考) 2G083 AA03 BB05 CC10 DD20 EE10 2G088 EE01 FF02 FF04 FF05 FF06 GG21 JJ05 KK31 2H013 AC03 AC14 4C093 AA01 AA28 CA15 FA05 FG20 5B050 AA02 AA08 BA10 CA08 DA05 DA10 EA19 FA02 FA03 FA19 GA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放射線画像を生成する放射線画像生成装置
    と、患者情報を入力する機能,前記放射線画像生成装置
    で生成された前記放射線画像を受信する機能および前記
    放射線画像生成装置から受信した前記放射線画像に画像
    処理を施す機能を有する画像情報処理装置とを有する画
    像情報処理システムであって、 前記画像情報処理装置は、前記放射線画像生成装置から
    受信した放射線画像および前記画像情報処理装置におい
    て画像処理を施された画像処理済み放射線画像の少なく
    とも一方の画像出力装置への出力タイミングについて、
    1画像毎に出力する個別出力モードと、複数の画像から
    なる検査単位の終了後にまとめて出力する一括出力モー
    ドとの選択手段を備えてなることを特徴とする画像情報
    処理システム。
  2. 【請求項2】前記選択手段は、少なくとも、1画像毎に
    画像を出力する個別出力モードと、複数の画像からなる
    検査単位の終了後にこの複数の画像をまとめて出力する
    一括出力モードとを切り替え可能に有するものであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の画像情報処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記選択手段は、検査を一時中断する指示
    および一時中断されていた検査を再開する指示を入力可
    能なものであることを特徴とする請求項1に記載の画像
    情報処理システム。
  4. 【請求項4】放射線画像を生成する放射線画像生成装置
    と、患者情報を入力する機能,前記放射線画像生成装置
    で生成された前記放射線画像を受信する機能および前記
    放射線画像生成装置から受信した前記放射線画像に画像
    処理を施す機能を有する画像情報処理装置とを有する画
    像情報処理システムであって、 前記放射線画像生成装置から受信した放射線画像および
    前記画像情報処理装置において画像処理を施された画像
    処理済み放射線画像の少なくとも一方を、検査終了の入
    力に応じて一括出力することを特徴とする画像情報処理
    システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305137A (ja) * 2004-03-25 2005-11-04 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 乳房画像撮影システム及び乳房画像撮影装置
WO2019230807A1 (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 富士フイルム株式会社 画像処理装置、放射線画像撮影システム、画像処理方法、及び画像処理プログラム

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