JP2002158096A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2002158096A
JP2002158096A JP2000352351A JP2000352351A JP2002158096A JP 2002158096 A JP2002158096 A JP 2002158096A JP 2000352351 A JP2000352351 A JP 2000352351A JP 2000352351 A JP2000352351 A JP 2000352351A JP 2002158096 A JP2002158096 A JP 2002158096A
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JP
Japan
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power supply
display
display device
voltage
change
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JP2000352351A
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English (en)
Inventor
Takahiro Maruyama
貴裕 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単なプログラム処理により、表示用電源回
路等のインピーダンスにかかわらずLEDやランプ等に
印加される電圧を一定にして、輝度の変化をなくす。 【解決手段】 表示用制御回路17を通じて複数のLE
D15、ランプ16を選択的に点灯させる表示装置にお
いて、CPU11が、各光源に対する表示用電源回路1
3の出力電圧Voを制御する際に、各光源の点灯個数に
応じて変化する電圧変動値を予め補正値としてテーブル
に記憶しておき、この補正値を制御信号bに加えて制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光源を備え
た表示装置に関し、特に発光する光源の数を変更可能な
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示装置として、車両の
インストルメントパネルに取り付けられるCDチェンジ
ャーがある。図5は6枚のCD(コンパクトディスク)
が収納可能なCDチェンジャーの正面図である。CDチ
ェンジャーの前面パネル101には、CDを挿入するた
めのCD挿入口102、ディスク挿入状態を表すインジ
ケータランプ103、CDの取り出し操作を行うための
イジェクトボタン104、CDの挿入動作を行うための
ロードボタン105、イジェクトボタン104やロード
ボタン105などを照明する照明ランプ106を備えて
いる。ディスク挿入状態を表すインジケータランプ10
3は、CDの挿入状態に合わせて点灯し、例えば1枚だ
け挿入されているときは「1」のインジケータランプ1
03aが点灯し、6枚全部が挿入されているときは6箇
所全部のインジケータランプ103が点灯する。
【0003】図6は上記したCDチェンジャーの表示装
置の回路構成を示している。図6において、CPU11
1は、CDデッキ112、表示用電源回路113、キー
入力等の操作部の制御および外部機器との通信を行うも
のである。表示用電源回路113は、車両側または他の
電子機器から供給される電源電圧を表示用に降圧し、同
時にCPU111の表示用電源制御信号bの制御によ
り、照明輝度調整用信号(ディマー信号)aの入力に応
じた表示用電源供給および表示用電源供給のON/OF
Fを行うものであり、例えば可変レギュレータICやト
ランジスタ等で構成されている。照明輝度調整用信号a
とは、車両車室内のイルミネーションの輝度を、ユーザ
の好みに合わせて変化させたり、昼間と夜間とで自動的
に変化させるために車両側から供給される信号であり、
パルス幅または直流電圧値の変化により輝度を変化させ
る。照明用輝度調整信号入力回路114は、車両側から
供給される照明輝度調整信号aをCPU111で認識す
るためのバッファ回路である。表示用電源回路113
は、図5のインジケータランプ103に相当するディス
クインジケータLED115および照明ランプ106に
相当する文字照明用ランプ116へ表示用電源電圧Voを
供給する。表示用制御回路117は、CPU111の制
御によりLED115およびランプ116をそれぞれ個
々にON/OFF制御する回路であり、主にシフトレジ
スタIC、トランジスタ等で構成されている。これらL
ED115、ランプ116、表示用制御回路117は、
表示パネル基板118に実装されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示装置では、ディスクの挿入状態により、ディス
クインジケータLED115に1個分の電流が流れる場
合と6個分の電流が流れる場合とがあり、この電流の変
化により電圧降下が発生して輝度が低下してしまう問題
があった。この問題を回避するため、従来においては、
図7に示すように、表示用電源回路113からLED1
15やランプ116に印加される表示用電源電圧Voを表
示部電圧帰還回路119により常に監視し、表示部帰還
電圧Vbの変化に合わせてCPU111が表示用電源回路
113の出力電圧を制御していた。また、表示用電源電
圧Voの変化が照明モードやディマー信号によるユーザが
意図する目的の変化なのか、点灯個数の変化によるユー
ザが意図しない目的のものなのかを区別するため、タイ
マー処理等が必要となり、プログラム処理上の負担が大
きかった。
【0005】従来技術におけるこのプログラム処理につ
いて図8を用いて説明する。まずステップS101にお
いて、CPU111へ出力される表示部帰還電圧Vbを検
知し、その後の判断基準としてVb1を設定する。次にス
テップS102において、タイマまたはプログラム処理
により一定時間が経過すると、ステップS103におい
て、照明輝度調整用信号(ディマー信号)aの電圧値を
確定し、一定した輝度レベルを決定する。この処理は、
実際にはディマー信号の255回分の平均値を算出し、
さらに入力ディマー信号と照明輝度調整用信号入力回路
114におけるサンプリング周期の僅かなずれによる誤
差を排除するために、過去8回分のディマー信号の平均
値の平均を取ってディマー信号入力Vd Nを確定するもの
である。次にステップS104では、ディマー信号入力
確定値Vd Nに変化があるかないかを判断する。これは、
このプログラム処理は、ディマー信号が一定の条件の基
で、ディスクインジケータLED115等に印加される
電圧変動による輝度変化を補正する処理であるからであ
る。したがって、ディマー信号に変化がある場合は、こ
の処理を行う必要はないので、ステップS105以降の
処理は行わない。ディマー信号に変化がない場合は、ス
テップS105において、機器の電源ON/OFF、照
明回路のON/OFF等、表示用電源電圧Voの変化を伴
うモード変化が発生したかどうかを判断する。モード変
化が発生した場合は、このプログラム処理を続行する必
要がないので、ステップS106以降の処理は行わな
い。モード変化が発生しない場合は、ステップS106
において初めて表示用電源電圧Voに変化があったかどう
かを判断する。すなわち、表示部帰還電圧Vbにより、各
インジケータLED115のON/OFF時、表示用電
源回路113および表示用電源ラインインピーダンスの
影響によりインジケータLED115等に印加される電
圧が変化したか否かを判断する。電圧変化があった場合
は、ステップS107でその変化分を計算し、ステップ
S108で表示用電源制御信号bにその変化分を加える
ことにより、インジケータLED115等に印加される
電圧を一定に保つ処理を行う。電圧に変化がない場合は
ステップS107、S108の処理を行わない。
【0006】このように、上記従来の表示装置は、何も
しなければ、ディスクインジケータLED等に印加され
る電圧変動により輝度が変化するのを防止することがで
きず、また、表示用電源電圧の変化を表示部帰還電圧に
より監視することにより輝度変化を補正しようとすれ
ば、複雑なプログラム処理をしなければならないという
問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、表示用電源回路等のインピーダンスにかかわら
ずLEDやランプ等の輝度の変化をなくすことのできる
表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、並
列に接続された複数の光源と、前記光源に表示用電源電
圧を供給する電源回路と、前記電源回路から前記光源に
供給する表示用電源電圧を制御するとともに、前記光源
を選択的に点灯させる制御手段とを備え、前記制御手段
が、予め設定された前記光源の点灯個数に応じた補正電
圧値を前記電源回路の出力電圧に加えることによって前
記表示用電源電圧を制御することを特徴とするものであ
り、簡単なプログラム処理により、表示用電源回路等の
インピーダンスにかかわらずLEDやランプ等に印加さ
れる電圧を一定にして、輝度の変化をなくすことができ
る。
【0009】また、本発明の表示装置は、前記光源の点
灯による前記表示用電源電圧の変化を検知する手段を備
え、前記表示用電源電圧の変化を補正値として設定する
ことを特徴とするものであり、補正値を実機状態に合わ
せて設定または更新することができるので、製品毎また
は使用環境毎に発生するばらつきをなくすことができ
る。
【0010】また、本発明の表示装置は、前記補正値を
テーブルとして記憶しておくことを特徴とするものであ
り、プログラム処理を簡易にし、必要最小限の処理速度
とするとともに、ソフトウェア設計工数を削減すること
ができる。
【0011】また、本発明の表示装置は、前記制御手段
が、前記光源の輝度を予め設定する照明輝度調整用信号
に応じて前記表示用電源電圧を制御することを特徴とす
るものであり、光源の輝度を、ユーザの好みに合わせて
変化させたり、昼間と夜間とで変化させる場合にも適切
に対応することができる。
【0012】また、本発明の表示装置は、車載用電子機
器の表示装置であることを特徴とするものであり、車載
用電子機器の表示装置は、夜間の暗闇の中でも照明する
必要があり、その際の光源の輝度変化は顕著に視認され
るので、輝度を一定に保つ本発明は車載用装置の表示装
置への適用に優れた効果を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
表示装置の回路構成を示すブロック図であり、CPUに
おける処理が異なることを除けば、図6に示した従来例
と同様である。図1において、CPU11は、CDデッ
キ12、表示用電源回路13、キー入力等の操作部の制
御および外部機器との通信を行うものである。表示用電
源回路13は、車両側または他の電子機器より供給され
る電源電圧を表示用に降圧し、同時にCPU11の表示
用電源制御信号bの制御により、照明輝度調整用信号
(ディマー信号)aの入力に応じた表示用電源供給およ
び表示用電源供給のON/OFFを行うものであり、例
えば可変レギュレータICやトランジスタ等で構成され
ている。照明輝度調整用信号aとは、車両車室内のイル
ミネーションの輝度を、ユーザの好みに合わせて変化さ
せたり、昼間と夜間とで自動的に変化させるために車両
側から供給される信号であり、パルス幅または直流電圧
値の変化により輝度を変化させる。照明用輝度調整信号
入力回路14は、車両側より供給される照明輝度調整信
号aをCPU11で認識するためのバッファ回路であ
る。表示用電源回路13は、図5のインジケータランプ
103に相当するディスクインジケータLED15およ
び照明ランプ106に相当する文字照明用ランプ16へ
表示用電源電圧Voを供給する。表示用制御回路17は、
CPU11の制御によりLED15およびランプ16を
それぞれ個々にON/OFF制御する回路であり、主に
シフトレジスタIC、トランジスタ等で構成されてい
る。これらLED15、ランプ16、表示用制御回路1
7は、表示パネル基板18に実装されている。
【0014】今、CDが1枚だけ挿入されたとすると、
ディスクインジケータLED15は1ヶ所点灯してい
る。この状態から、CDを更に5枚挿入した場合、ディ
スクインジケータLED15は6ヶ所点灯し、表示用電
源回路13から供給される電流はLED5個分増加す
る。表示用電源回路13の出力インピーダンスやインジ
ケータLED15までの表示用電源ライン(基板パター
ン)インピーダンスにより、この電流増加分による電圧
降下が発生し、インジケータLED15に印加される電
圧は降下し、インジケータLED15の輝度は低下す
る。 しかし、本実施の形態では、インジケータLED
15の点灯個数により予め定められた補正値をCPU1
1のメモリがテーブルとして持ち、インジケータLED
15の点灯個数の変化に合わせて、電圧降下分(上昇
分)だけを増加(減少)させるよう表示用電源制御信号
bを制御し、インジケータLED15の印加電圧が一定
となるような制御している。ランプ16の点灯個数が変
化する場合も同様に制御される。
【0015】次に、本実施の形態1におけるLED15
の輝度補正処理について図2(a)のフロー図を参照し
て説明する。まずステップS11において、現在の照明
モードが昼間であるか夜間であるかの設定およびディマ
ー信号入力値から表示(照明)用電源の基準値を決定す
る。この基準値をVref とする。次に、ステップS12
において、インジケータ点灯モードの変更があるかどう
かを判定し、インジケータ点灯モードの変化がある場合
は、ステップS13において、CPU11が図2(b)
に示すようなデータテーブルから補正値Vcを取り込ん
で、インジケータ点灯個数に応じて表示用電源電圧Voを
決定する。補正値Vcは、製品開発段階において計算また
は実験検証により決定された値を予めプログラム内にデ
ータテーブルとして設定しておく。表示用電源電圧Von
の決定は、基準値Vrefに補正値Vcnを加えた値とする。
【0016】このように、本実施の形態1によれば、簡
単なプログラム処理により、表示用電源回路等のインピ
ーダンスにかかわらずLEDやランプ等に印加される電
圧を一定にして、輝度の変化をなくすことができる。
【0017】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形態
2について説明する。図3は本発明の実施の形態2にお
ける表示装置の回路構成を示すもので、本実施の形態2
は、図1に示した実施の形態1とは、表示部電圧帰還回
路19が追加されたこと、およびこれに伴いCPU11
の処理が異なることを除いて同一である。表示部電圧帰
還回路19は、表示用電源出力を常に一定にするため
に、表示用電源回路13の出力ラインにおけるランプ1
6(またはLED15)付近の電圧を分岐し、CPU1
1へ帰還させる回路である。
【0018】次に、本実施の形態2の動作について図4
を参照して説明する。図4において、ステップS22か
らステップS24までは図2のステップS11からステ
ップS13までと同じである。異なるのは、ステップS
21において、初期立ち上げ時(電源投入時または初期
各光源点灯時)に、表示用電源電圧Voと表示部帰還電圧
Vbとの差を各光源点灯個数に応じて補正値として記憶す
るか、または、製品開発段階において計算または実験検
証により予め記憶されている各補正値を更新することで
ある。
【0019】このように、本実施の形態2によれば、実
施の形態1の効果に加え、補正値を実機状態に合わせて
設定または更新することができるので、製品毎または使
用環境毎に発生するばらつきをなくすことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、製品開
発段階において計算または実験検証により決定された補
正値、または表示用電源電圧と表示部帰還電圧との差に
より得られた補正値をデータテーブルとして予め設定し
ておき、この補正値に基づいて表示用電源回路出力値を
設定するので、簡単なプログラム処理により、表示用電
源回路等のインピーダンスにかかわらずLEDやランプ
等に印加される電圧を一定にして、輝度の変化をなくす
ことができ、表示品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における表示装置の回路
構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1における表示用電源電圧
補正処理を示すフロー図
【図3】本発明の実施の形態2における表示装置の回路
構成を示すブロック図
【図4】本発明の実施の形態2における表示用電源電圧
補正処理を示すフロー図
【図5】従来の車載用インストルメントパネル取付タイ
プCDチェンジャーの正面図
【図6】従来例における表示装置の回路構成を示すブロ
ック図
【図7】従来例における別の表示装置の回路構成を示す
ブロック図
【図8】従来例における別の表示装置における表示電源
電圧補正処理を示すフロー図
【符号の説明】
11 CPU 12 CDデッキ 13 表示用電源回路 14 照明用輝度調整信号入力回路 15 ディスクインジケータランプLED 16 照明用ランプ 17 表示用制御回路 18 表示パネル基板 19 表示部電圧帰還回路 a 照明輝度調整用信号(ディマー信号) b 表示用電源制御信号 Vo 表示用電源電圧 Vb 表示部帰還電圧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に接続された複数の光源と、前記光
    源に表示用電源電圧を供給する電源回路と、前記電源回
    路から前記光源に供給する表示用電源電圧を制御すると
    ともに、前記光源を選択的に点灯させる制御手段とを備
    え、前記制御手段が、予め設定された前記光源の点灯個
    数に応じた補正電圧値を前記電源回路の出力電圧に加え
    ることによって前記表示用電源電圧を制御することを特
    徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記光源の点灯による前記表示用電源電
    圧の変化を検知する手段を備え、前記表示用電源電圧の
    変化を補正値として設定することを特徴とする請求項1
    記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記補正値をテーブルとして記憶してお
    くことを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段が、前記光源の輝度を予め
    設定する照明輝度調整用信号に応じて前記表示用電源電
    圧を制御することを特徴とする請求項1から3のいずれ
    かに記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の表示
    装置が、車載用電子機器の表示装置であることを特徴と
    する表示装置。
JP2000352351A 2000-11-20 2000-11-20 表示装置 Pending JP2002158096A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6975313B2 (en) 2001-12-12 2005-12-13 Seiko Epson Corporation Power supply circuit for display unit, method for controlling same, display unit, and electronic apparatus
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