JP2002157667A - 非常通報システム - Google Patents

非常通報システム

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JP2002157667A
JP2002157667A JP2000354192A JP2000354192A JP2002157667A JP 2002157667 A JP2002157667 A JP 2002157667A JP 2000354192 A JP2000354192 A JP 2000354192A JP 2000354192 A JP2000354192 A JP 2000354192A JP 2002157667 A JP2002157667 A JP 2002157667A
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JP
Japan
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life rhythm
time
button
function
rhythm function
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000354192A
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English (en)
Inventor
Kazushi Oike
一志 大池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】警備機能とライフリズム機能を備える非常通報
システムにおいて、警備の開始、停止と、ライフリズム
機能のオン、オフを連動させないようにした場合、ライ
フリズム機能を一旦オフした後、ライフリズム機能をオ
ンすることを忘れた場合に警告を出す。 【解決手段】ライフリズム機能をオフする際には操作部
3で時間を設定してオフボタン15を押す。制御部1
は、オンボタン14が押されることなく当該設定時間が
経過すると、ブザー6から警告音を鳴動させる。その
後、更にオンボタン14が押されることなく予め定めら
れた所定時間が経過すると、通信制御部5により集中監
視センタに異常通報を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常通報システム
に係り、特に、ライフリズム機能を有する非常通報シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】非常通報システムは、種々のセンサを配
置して、異常を検知した場合等に警備会社の集中監視セ
ンタに通報する機能を備えるものであり、テナントビル
等のビルでは広く設置されているが、近年では一般家庭
にも非常通報システムが配置されるようになってきてい
る。なお、センサとしては、焦電素子を用いたパッシブ
型の赤外線センサ(以下、単に赤外線センサと称す)
や、窓や扉の開閉を検知する開閉検知センサ等が用いら
れている。
【0003】また、近年、一般家庭では、主に高齢者の
福祉を目的として、住人が倒れて動けない等の生活異常
を検知する機能を備えた装置が設置され始めている。本
明細書では、このような住人が倒れて動けない等の生活
異常を確認する機能をライフリズム機能と称することに
するが、より具体的には、廊下、寝室、トイレ等の適宜
な箇所に、日常の生活の中で発生すべき生活反応を検知
するセンサを配置し、所定時間継続してセンサで生活反
応が検知されなかった場合には住人に生活異常が発生し
たと判断して、集中監視センタに通報する機能である。
ここで、生活反応を検知するためのセンサとしては、赤
外線センサや開閉検知センサ等が用いられる。なお、以
下、生活反応を検知するために用いられるセンサをLR
用センサと称し、侵入者異常等の警備上の異常を検知す
るためのセンサを警備用センサと称することにする。
【0004】このように、一般家庭では、侵入者異常等
の異常を検知する警備機能と、ライフリズム機能とが望
まれているのであるが、そこで、例えば、特開平11−
283157号公報にみられるように、警備機能と、ラ
イフリズム機能を備える非常通報システムが提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、警備機能と
ライフリズム機能を備える非常通報システムでは、警備
の開始、停止を行えると共に、ライフリズム機能のオ
ン、オフも行える必要があることは当然である。即ち、
日中住人が在宅しているときには、人が移動したり、窓
や扉が開閉されることによってセンサで検知されること
が多いので、それを異常発生と判断しないように警備を
停止させておくのが通常である。これが警備の停止であ
る。これに対して、夜間あるいは無人になるときには侵
入者を検知するために警備を行う。これが警備の開始で
ある。また、高齢者が在宅しているときにはライフリズ
ム機能を働かせるが、高齢者が不在のときにはライフリ
ズム機能を働かせる必要はない。これがライフリズム機
能のオン、オフである。
【0006】そして、警備の開始、停止と、ライフリズ
ム機能のオン、オフとは、連動される場合も、連動され
ない場合があるが、本明細書では、警備の開始、停止
と、ライフリズム機能のオン、オフを連動させない場合
を対象とする。なお、上記の特開平11−283157
号公報に開示されているものは警備の開始、停止と、ラ
イフリズム機能のオン、オフを連動させる例である。
【0007】さて、警備機能とライフリズム機能を備え
る非常通報システムにおいて、警備の開始、停止と、ラ
イフリズム機能のオン、オフを連動させないようにした
場合、高齢者が外出するときにはライフリズム機能をオ
フとするが、帰宅後にライフリズム機能をオンとする操
作を忘れてしまうということがあった。
【0008】そこで、本発明は、ライフリズム機能を一
旦オフした後、予め設定された時間経過してもライフリ
ズム機能がオンされない場合に、住人に対してライフリ
ズム機能が未だオンされていないことを知らせることが
できる非常通報システムを提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の非常通報システムは、警備に関す
る処理と、ライフリズム機能に関する処理を行う非常通
報システムにおいて、時間が設定されてライフリズム機
能が無効になされた後、ライフリズム機能が有効となさ
れずに前記設定時間が経過した場合、警告音を鳴動させ
る制御部を備えることを特徴とする。請求項2記載の非
常通報システムは、請求項1記載の非常通報システムに
おいて、前記制御部は、前記警告音を鳴動させた後、ラ
イフリズム機能が有効になされることなく予め定められ
た時間経過した場合には異常通報を行うことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る非常通
報システムの一実施形態を示す図であり、図中、1は制
御部、2は入力部、3は操作部、4は表示部、5は通信
制御部、6はブザーを示す。
【0011】入力部2は、LR用センサ及び警備用セン
サを接続するための複数の入力チャンネルを備えてい
る。そして、入力部2は各入力チャンネルに接続された
センサの状態を監視しており、発報したことを検知する
と、制御部1に対して、どの入力チャンネルのセンサが
発報したかを通知する。
【0012】制御部1は、警備に関する処理と、ライフ
リズム機能に関する処理を実行する。これらの動作につ
いては後述する。また、制御部1には、入力部2の各入
力チャンネルに接続されたセンサがLR用センサである
か、警備用センサであるかが予め登録されている。
【0013】操作部3は、警備の開始、停止、ライフリ
ズム機能のオン、オフ等の操作を行うためのものであ
る。操作部3の構成例を図2に示す。図2では、テンキ
ーその他のキーを備えるキー部11、警備の開始を行う
ための開始ボタン12、警備を停止するための停止ボタ
ン13、ライフリズム機能を有効とするためのオンボタ
ン14、ライフリズム機能を無効とするためのオフボタ
ン15、ライフリズム機能を無効とする時間を設定する
ための時間設定ボタン16、取消ボタン17が設けられ
ている。
【0014】このように、この非常通報システムでは、
警備の開始、停止と、ライフリズム機能のオン、オフを
独立して設定できるようになされているのである。
【0015】なお、キー部11のテンキー以外のキーと
しては、アスタリスク(*)ボタンや、シャープ(#)
ボタンを設けることが可能である。
【0016】表示部4は種々のメッセージを表示するた
めのもので、液晶表示装置等の適宜な表示装置で構成さ
れる。通信制御部5は、電話回線を介して集中監視セン
タに通報を行うためのものである。ブザー6は種々の警
告音を鳴動させるためのものである。ここではブザーを
用いるものとするが、適宜な発音装置で構成することが
可能である。
【0017】さて、以下、動作について説明する。ま
ず、警備に関する処理については次のようである。制御
部1は、操作部3の開始ボタン12が押されて選択され
ている状態において、入力部2からの通知によって警備
用センサが発報したことを検知すると、異常が発生した
と判断して、ブザー6に異常発生を示す警告音を鳴動さ
せると共に、通信制御部5により電話回線を介して集中
監視センタに警備異常発生を通報する。これに対して、
操作部3の停止ボタン13が押されて選択されている状
態においては、入力部2から警備用センサが発報したこ
とを示す通知を受けても無視して何の処理も行わない。
即ち、この場合には制御部1は異常が発生したとは判断
しない。
【0018】次に、ライフリズム機能に関する処理につ
いては次のようである。操作部3のオンボタン14が押
されて選択されている場合の動作は上述したと同様であ
り、制御部1は、入力部2からLR用センサが発報した
ことを示す通知を受けるとライフリズムタイマをリセッ
トし、その後、ライフリズムタイマがタイムアップする
と生活異常が発生したと判断して、ブザー6に生活異常
発生を示す警告音を鳴動させると共に、通信制御部5に
より電話回線を介して集中監視センタに生活異常発生を
通報する。これに対して、ライフリズムタイマがタイム
アップする前に入力部2からLR用センサが発報したこ
とを示す通知を受けると、制御部1はライフリズムタイ
マをリセットして、再びタイムカウントを開始する。な
お、ライフリズムタイマがリセットされてからタイムア
ップするまでの時間は、予め制御部1に登録されてい
る。この時間は、配置されるLR用センサの数、その配
置位置、日常生活のパターン等を勘案して適宜に設定す
ればよいが、一般的には4〜12時間程度である。
【0019】操作部3のオフボタン15が押されて選択
された場合の動作は次のようである。外出によってライ
フリズム機能を無効としたい場合には、まず操作部3の
時間設定ボタン16を選択して所望の時間を設定する。
【0020】制御部1は、時間設定ボタン16が押され
て選択されると、表示部4に「時間を設定して下さ
い。」等の時間設定を要求するメッセージを表示する。
そして、操作者はキー部11により時間を設定する。こ
の設定する時間は、帰宅するまでの時間に、適宜な余裕
時間を加えた時間とするのがよい。時間の設定は、例え
ば、キー部11のテンキーから所望の設定時間の数値を
入力することで行うようにしてもよいし、キー部11に
アスタリスクボタンやシャープボタンが設けられている
場合には、例えばアスタリスクボタンに「日」を設定す
る機能を割り付け、シャープボタンに「時間」を設定す
る機能を割り付け、「N日M時間」という時間を設定す
る場合には、テンキーで「N」の値を入力してアスタリ
スクボタンを押し、次にテンキーで「M」の値を入力し
てシャープボタンを押すことで行うようにしてもよい。
このとき制御部1は、設定された時間を表示部4に表示
する。なお、設定する時間を間違えたときには取消ボタ
ン17を選択して設定した時間をキャンセルして、再度
設定すればよい。
【0021】そして、所望の時間を設定したら、オフボ
タン15を選択する。制御部1は、オフボタン15が押
されて選択されると、図3に示すライフリズム機能無効
時の処理を実行する。この処理は、この非常通報システ
ムに特有な処理である。
【0022】この処理においては、まず、制御部1は、
第1タイマを起動して、先にキー部11により設定され
た時間(以下、この時間を設定時間と称す)の計時を開
始する(S1)。そして、オンボタン14が押されて選
択されていない場合には、設定時間がタイムアップする
まで第1タイマの計時を継続する(S2,S3)。しか
し、設定時間がタイムアップする前にオンボタン14が
押されて選択された場合(S2でYESの場合)には、こ
の処理を終了してライフリズム機能に関する処理を開始
する。
【0023】設定時間がタイムアップした場合(S3で
YESの場合)には、制御部1はブザー6に、未だオンボ
タン14が選択されていないことを示す警告音を鳴動さ
せ(S4)、第2タイマを起動して計時を開始する(S
5)。このとき、表示部4にオンボタン14を押すこと
を要求するメッセージを表示してもよい。
【0024】この第2タイマの時間は予め制御部1に設
定されているものであり、30秒程度から長くても数分
の時間でよい。即ち、上述したように、設定時間は帰宅
するまでの時間に、適宜な余裕時間を加えた時間とする
のがよく、このような時間が設定された場合には、第1
タイマがタイムアップするときには既に住人は帰宅して
いることになり、警告音に喚起されてオンボタン14を
押すことができるから、30秒程度から数分の短い時間
でよいのである。
【0025】なお、S4で鳴動させる警告音のパターン
は任意に定めることができる。例えば、第2タイマが起
動してからタイムアップするまでの間適宜な周期で断続
的に鳴動させるようにしてもよく、連続的に鳴動させる
ようにしてもよい。
【0026】そして、制御部1は、オンボタン14が押
されて選択されていない場合には、第2タイマがタイム
アップするまで計時を継続する(S6,S7)。第2タ
イマがタイムアップする前にオンボタン14が押されて
選択された場合(S6でYESの場合)には、制御部1は
この処理を終了してライフリズム機能に関する処理を開
始する。しかし、オンボタン14が選択されることなく
第2タイマがタイムアップしたとき(S7でYESの場
合)には、制御部1は通信制御部5により電話回線を介
して集中監視センタに対して異常通報を行う(S8)。
この異常通報は、設定時間が経過してもライフリズム機
能が有効になされていないことを示す通報である。
【0027】そして、制御部1は、第1タイマと第2タ
イマの両方をリセット(S9)して、この処理を終了す
る。この後、オンボタン14が選択されれば制御部1は
ライフリズム機能に関する処理を実行する。なお、集中
監視センタでは、S8の異常通報を受けた場合には、住
人が帰宅しているかどうか等を確認するために、警備員
を派遣する等の措置を講じることになる。
【0028】以上のようであるので、この非常通報シス
テムによれば、1台の非常通報システムで警備に関する
処理も、ライフリズム機能に関する処理も行うことがで
き、オフボタン15を選択することによりライフリズム
機能を一旦無効にした後、帰宅後もオンボタン14を選
択してライフリズム機能が有効になされない場合には警
告音を鳴動させて、オンボタン14が選択されていない
ことを住人に知らせることができるので、外出して帰宅
した後にライフリズム機能を有効とする操作を忘れてし
まうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る非常通報システムの一実施形態を
示す図である。
【図2】図1の操作部3の構成例を示す図である。
【図3】ライフリズム機能無効時の処理の例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…制御部 2…入力部 3…操作部 4…表示部 5…通信制御部 6…ブザー 11…テンキーその他のキーを備えるキー部 12…警備の開始を行うための開始ボタン 13…警備を停止するための停止ボタン 14…ライフリズム機能を有効とするためのオンボタン 15…ライフリズム機能を無効とするためのオフボタン 16…ライフリズム機能を無効とする時間を設定するた
めの時間設定ボタン 17…取消ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA05 AA10 AA25 AA33 AA35 AA42 BB12 BB74 DD05 DD24 EE16 EE18 FF01 FF04 FF23 GG11 GG30 GG40 GG46 GG51 GG57 GG70 GG83 5K101 KK14 KK19 NN01 NN12 NN14 RR13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】警備に関する処理と、ライフリズム機能に
    関する処理を行う非常通報システムにおいて、時間が設
    定されてライフリズム機能が無効になされた後、ライフ
    リズム機能が有効となされずに前記設定時間が経過した
    場合、警告音を鳴動させる制御部を備えることを特徴と
    する非常通報システム。
  2. 【請求項2】前記制御部は、前記警告音を鳴動させた
    後、ライフリズム機能が有効になされることなく予め定
    められた時間経過した場合には異常通報を行うことを特
    徴とする請求項1記載の非常通報システム。
JP2000354192A 2000-11-21 2000-11-21 非常通報システム Pending JP2002157667A (ja)

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