JP2002156871A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002156871A
JP2002156871A JP2000352582A JP2000352582A JP2002156871A JP 2002156871 A JP2002156871 A JP 2002156871A JP 2000352582 A JP2000352582 A JP 2000352582A JP 2000352582 A JP2000352582 A JP 2000352582A JP 2002156871 A JP2002156871 A JP 2002156871A
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image forming
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JP2000352582A
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English (en)
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Kazutoshi Ootsuki
和俊 大朏
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像比率、用紙の剛性よらず画像長(倍率誤
差)の安定した良好な画像形成が行われる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 用紙に転写される画像比率により又は用
紙の厚さを検知する検知手段を備え、転写される用紙の
厚さにより、駆動装置の回転速度を変更する制御手段を
備える画像形成装置とする。または、転写される用紙の
厚さにより、前記読み取り走行体31の原稿読取速度を
変更する制御手段を備える画像形成装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体メインモ−タ
又はスキャナモ−タの回転数が可変可能な複写機、ファ
クシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】転写ロ−ラ等接触転写方式を用いた画像
形成装置においては、文字画像を形成するトナ−の一部
がほとんど転写されない文字中抜けが発生するため、そ
の対策として感光体と転写ロ−ラに周速差を設け、転写
部にて用紙を感光体に対しスリップさせている。このた
め、画像比率(感光体上のトナ−量)により、用紙と感
光体の摩擦係数が変化するため、転写部における用紙の
搬送速度がバラツキ、しいては画像長のバラツキが生じ
るという問題がある。
【0003】一方、画像形成装置において、レジストロ
−ラで用紙を転写ロ−ラ部に押し込むような現象が作用
している。したがって、用紙の剛性によりレジストロ−
ラによる転写部への押しこみ力が違うため、用紙の腰が
大きい場合は、転写部での用紙搬送速度は速くなり、逆
に用紙の腰が小さい場合は、転写部での用紙搬送速度は
遅くなる。ハガキ等用紙の腰が大きい場合は、画像長は
長くなり、腰の小さい薄紙は画像長が短くなるという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、前
記問題を解決し、画像比率よらず画像長(倍率誤差)の
安定した良好な画像形成が行われる画像形成装置を提供
することを目的とする。また、用紙の剛性よらず画像長
(倍率誤差)の安定した良好な画像形成が行われる画像
形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明は、 その画像デ
−タに基づくレ−ザ光を感光体表面に照射する露光装置
と、感光体の表面に露光されて形成された静電潜像を可
視化する現像装置と、用紙に対して、感光体に形成され
たトナ−像を転写する転写装置と、トナ−像を得た用紙
上のトナ−を用紙に定着させる定着装置と、用紙を転写
部、及び定着部に送りこむ用紙搬送装置と、これらの装
置を駆動させる駆動装置とを備える画像形成装置におい
て、 用紙に転写される画像比率により、前記駆動装置
の回転速度を変更する制御手段を備える 画像形成装置
とする。請求項2に記載の発明は、 その画像デ−タに
基づくレ−ザ光を感光体表面に照射する露光装置と、感
光体の表面に露光されて形成された静電潜像を可視化す
る現像装置と、用紙に対して、感光体に形成されたトナ
−像を転写する転写装置と、トナ−像を得た用紙上のト
ナ−を用紙に定着させる定着装置と、用紙を転写部、及
び定着部に送りこむ用紙搬送装置と、これらの装置を駆
動させる駆動装置とを備える画像形成装置において、
用紙の厚さを検知する検知手段を備え、転写される用紙
の厚さにより、前記駆動装置の回転速度を変更する制御
手段を備える 画像形成装置とする。請求項3に記載の
発明は、 コンタクトガラスに載置された原稿を、原稿
照明用光源とミラーよりなる読み取り走行体が往復移動
し、読み取り走査を行う走行体装置と、この走行体をあ
る一定速度で往復運動させるスキャナ駆動部と、走査さ
れた画像情報をCCDにデジタル画像信号として読み込
まれる画像処理部とを備える画像形成装置において、
用紙の厚さを検知する検知手段を備え、 転写される用
紙の厚さにより、前記読み取り走行体の原稿読取速度を
変更する制御手段を備える 画像形成装置とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明の一実施例の画像形
成装置全体の概略断面図である。図1に示すように、胴
内排紙型画像形成装置の略中央に画像形成装部1が配置
され、給紙部はカセット給紙部2と手差し給紙部3の2
つを備えている。この画像形成部1のすぐ下方にカセッ
ト給紙部2が配置されている。給紙部2は給紙カセット
21を備えている。また右側面側には手差し給紙部が配
置されている。尚、必要に応じ別の給紙装置を増設する
ことができる。画像形成部1の上方には、空間部を隔て
て原稿を読み取る読み取り部30が配設されている。画
像形成部1と読み取り部30との空間部が排紙収納部4
として形成され、画像形成された記録媒体(以下、「用
紙」と言う。)が排紙収納される。
【0007】画像形成部1では、ドラム状をした感光体
5の周囲に、感光体5の表面に帯電処理を行う帯電装置
6、画像情報を感光体表面にレーザ光で照射する露光装
置7、感光体5の表面に露光されて形成された静電潜像
を可視化する現像装置8、感光体5上で現像されたトナ
ー像を用紙に転写する転写装置9、転写後感光体表面に
残留するトナーを除去回収するクリーニング装置10等
がそれぞれ配置されている。トナー像を得た用紙上のト
ナーを定着処理する定着装置11が上記画像形成のため
の装置(手段)の下流(ここで、下流とは、用紙の搬送
経路での下流のことである。)に配置されている。定着
装置を通過した用紙は排紙装置12により排紙収納部4
に排紙収納される。
【0008】カセット給紙部2においては、給紙カセッ
ト21に未使用の用紙が収容されており、回動可能に支
持された底板22が最上の用紙を給紙ローラ23に押し
つけるようバネ24が加圧する。給紙ローラ23の回転
により、最上紙は給紙カセットから送り出され、レジス
トローラ14へと搬送される。レジストローラ14は用
紙の搬送を一時止め、感光体表面のトナー像と用紙の先
端との位置関係が所定の位置になるよう、タイミングを
とって回転が開始するように制御される。同様に手差し
給紙部3においては、手差しトレイが矢印方向に回転自
在な構成となっており、使用時に手差しトレイを右側に
開き用紙を補給できる構成になっている。回転可能に支
持された手差し底板(図示せず)が最上の用紙を手差し
ロ−ラ25にようにバネ(図示せず)が加圧する。手差
しロ−ラ25の回転により、最上紙は手差し給紙部3か
ら送り出され、レジストロ−ラ14へと搬送される。
【0009】読み取り部30では、コンタクトガラス3
2上に載置される原稿(不図示)の読み取り走査を行う
ために、原稿照明用光源とミラーよりなる読み取り走行
体31が往復移動する。この読み取り走行体31により
走査された画像情報は、レンズ33の後方に設置されて
いるCCD34に画像信号として読み込まれる。この読
み込まれた画像信号は、デジタル化され画像処理され
る。画像処理された信号に基づいて、露光装置7内のレ
ーザダイオードLD(不図示)の発光により感光体5の
表面に静電潜像が形成される。LDからの光信号は、公
知のポリゴンミラーやレンズ33を介して感光体に至
る。図示していないが、読み取り部3の上方に、原稿を
自動的にコンタクトガラス32上に搬送する自動原稿搬
送装置あるいは、原稿を押さえる圧板が取り付けられる
ようになっている。本実施例の画像形成装置は、上述し
た如く原稿を走査して読み取り、デジタル化して用紙に
複写する、いわゆるデジタル複写機としての機能の他
に、図示せぬ制御装置により原稿の画像情報を遠隔地と
授受するファクシミリの機能や、コンピュータが扱う画
像情報を用紙上に印刷するいわゆるプリンタの機能を有
する多機能の画像形成装置である。どの機能によって形
成された画像もすべて一つの排紙収納部4に排出・収納
される。排紙収納部4にスタックされた用紙は画像面が
下面になった状態であり、複写、ファクシミリ、プリン
タで扱う原稿の処理順が1ページから行われて印刷され
ても、排紙収納部4から取り出したとき、1ページ目が
最上になっており、改めてページを揃えるなどの作業か
ら開放される。
【0010】図2は、図1に示した画像形成装置の外観
斜視図である。図2から解るように、排紙収納部4から
の複写・印刷物の取り出しは、画像形成装置前面からで
き、用紙の補給のための給紙カセット21の操作も画像
形成装置前面からできる。また、手差し給紙使用時は、
右側面の手差し給紙部3を開いて用紙を補給できる。
【0011】図3は、従来の画像形成装置における画像
比率と画像長の関係を示すグラフである。ここで、図3
に示すように、画像比率が高くなると、用紙と感光体の
摩擦係数が変化して画像長が長くなる。副走査方向の倍
率(画像長)は、転写部での用紙搬送速度、しいてはメ
インモ−タの回転数に応じて変動させることができる。
メインモ−タ回転数を狙いに対して速くすると感光体5
上の潜像は長くなり、逆に回転数を遅くすると、感光体
5上の潜像は短くなる。図4は、本発明の制御ブロック
図である。本発明では、用紙サイズと画像デ−タが制御
部に入力されると、制御部にて画像展開され画素数がカ
ウントされる。次に、画素数と用紙サイズにより画像比
率が演算され、あらかじめ設定された画像比率による適
正な本体メインモ−タの回転数が出力される。これによ
り、画像比率により適正なメインモ−タ回転数を制御す
ることにより、画像比率により適正な画像長を制御させ
ることが可能となる。
【0012】(第2の実施形態)図5は、従来装置にお
ける用紙厚さと画像長の関係を示すグラフである。用紙
の剛性によりレジストロ−ラ14による転写部への押し
こみ力が違うため、用紙が厚くなり剛性が大きい場合
は、転写部での用紙搬送速度は速くなり、逆に、用紙が
薄くなり剛性が小さい場合は、転写部での用紙搬送速度
は遅くなる。図6は、本発明の制御ブロック図である。
副走査方向の倍率(画像長)は、転写部での用紙搬送速
度、しいてはメインモ−タの回転数に応じて変動させる
ことができるので、本発明の画像形成装置では、給紙
部、又はその下流側に用紙の厚さを検知する紙厚検知手
段が備えられており、その紙厚検知手段にて検知された
用紙の厚さに応じメインモ−タの回転数が出力されるた
め、用紙の厚さによって適正なメインモ−タ回転数を制
御可能となる。つまり、用紙の厚さによって、適正な画
像長を制御させることが可能となる。
【0013】(第3の実施形態)図7は、本発明の制御
ブロック図である。図8は、読み取り走行体部の構成を
示す概略図である。図8より、キセノンランプと第1ミ
ラ−を積んだ第1走行体31aは第1駆動ベルト36a
に、第2、第3ミラ−を積んだ第2走行体31bは第2
駆動ベルト36bに連結されており、それぞれスキャナ
モ−タ35の回転により移動する。尚、第2走行体31
bの速度は第1走行体31aの半分の速度で移動する構
成になっている。ここで、副走査方向の倍率(画像長)
は、読み取り走行体の移動速度、しいてはスキャナモ−
タ35の回転数に応じて変動する。スキャナモ−タ35
回転数を狙いに対して速くするとの画像は短くなり、逆
に回転数を遅くすると、画像は長くなる。ここで、用紙
の厚さで、転写装置9による搬送速度が変化する。そこ
で、検知手段にて検知された用紙の厚さに応じスキャナ
モ−タ35の回転数が出力されるため、用紙の厚さによ
って適正なスキャナモ−タ回転数を制御可能となる。つ
まり用紙の厚さによって、適正な画像長を制御させるこ
とが可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
画像形成装置では、画像比率により適正なポリゴンモ−
タ回転数を制御することができるため、出力される画像
によらず常に画像長の安定したで良好な画像を得ること
ができる。請求項2に記載の画像形成装置では、転写さ
れる紙厚に応じ適正なメインモ−タ回転数を制御するこ
とができるため、使用する用紙の厚さによらず常に画像
長の安定したで良好な画像を得ることができる。請求項
3に記載の画像形成装置では、転写される紙厚に応じ適
正なスキャナモ−タ回転数を制御することができるた
め、使用する用紙の厚さによらず常に画像長の安定した
で良好なコピ−画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置全体の概略断
面図である。
【図2】図1に示した画像形成装置の外観斜視図であ
る。
【図3】従来の画像形成装置における画像比率と画像長
の関係を示すグラフである。
【図4】本発明の制御ブロック図である。
【図5】従来装置における用紙厚さと画像長の関係を示
すグラフである。
【図6】本発明の制御ブロック図である。
【図7】本発明の制御ブロック図である。
【図8】読み取り走行体部の構成を示す概略図である。
【符号の説明】
1 画像形成部 2 カセット給紙部 3 手差し給紙部 4 排紙収納部 5 感光体 6 帯電装置 7 露光装置 8 現像装置 9 転写装置 10 クリーニング装置 11 定着装置 12 排紙装置 14 レジストローラ 21 給紙カセット 22 底板 23 給紙ローラ 24 バネ 25 手差しローラ 30 読み取り部 31 読み取り走行体 31a 第1走行体 31b 第2走行体 32 コンタクトガラス 33 レンズ 34 CCD 35 スキャナモータ 36 駆動ベルト 36a 駆動ベルト1 36b 駆動ベルト2
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/29 H04N 1/12 A Fターム(参考) 2C362 BA34 BA36 CB47 CB80 2H027 DB01 DC02 ED04 ED12 ED16 ED24 ED25 EE03 5C072 AA03 BA13 BA15 CA02 DA04 EA05 HA02 HA13 HB16 JA07 LA02 MA01 MB03 NA01 RA01 XA01 XA04 5C074 AA02 BB03 BB26 CC04 CC25 CC26 DD13 DD19 EE08 EE11 GG12 GG15 GG19 HH02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その画像デ−タに基づくレ−ザ光を感光
    体表面に照射する露光装置と、感光体の表面に露光され
    て形成された静電潜像を可視化する現像装置と、用紙に
    対して、感光体に形成されたトナ−像を転写する転写装
    置と、トナ−像を得た用紙上のトナ−を用紙に定着させ
    る定着装置と、用紙を転写部及び定着部に送りこむ用紙
    搬送装置と、これらの装置を駆動させる駆動装置とを備
    える画像形成装置において、 用紙に転写される画像比率により、前記駆動装置の回転
    速度を変更する制御手段を備えることを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 その画像デ−タに基づくレ−ザ光を感光
    体表面に照射する露光装置と、感光体の表面に露光され
    て形成された静電潜像を可視化する現像装置と、用紙に
    対して、感光体に形成されたトナ−像を転写する転写装
    置と、トナ−像を得た用紙上のトナ−を用紙に定着させ
    る定着装置と、用紙を転写部及び定着部に送りこむ用紙
    搬送装置と、これらの装置を駆動させる駆動装置とを備
    える画像形成装置において、 用紙の厚さを検知する検知手段を備え、 転写される用紙の厚さにより、前記駆動装置の回転速度
    を変更する制御手段を備えることを特徴とする画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 コンタクトガラスに載置された原稿を、
    原稿照明用光源とミラーよりなる読み取り走行体が往復
    移動し、読み取り走査を行う走行体装置と、この走行体
    をある一定速度で往復運動させるスキャナ駆動部と、走
    査された画像情報をCCDにデジタル画像信号として読
    み込まれる画像処理部とを備える画像形成装置におい
    て、 用紙の厚さを検知する検知手段を備え、 転写される用紙の厚さにより、前記読み取り走行体の原
    稿読取速度を変更する制御手段を備えることを特徴とす
    る画像形成装置。
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