JP2002156264A - マイコンメータの電源装置 - Google Patents
マイコンメータの電源装置Info
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- JP2002156264A JP2002156264A JP2000350969A JP2000350969A JP2002156264A JP 2002156264 A JP2002156264 A JP 2002156264A JP 2000350969 A JP2000350969 A JP 2000350969A JP 2000350969 A JP2000350969 A JP 2000350969A JP 2002156264 A JP2002156264 A JP 2002156264A
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- Japan
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- battery
- electrode
- microcomputer
- power supply
- supply device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で長期信頼性があり安全に取り外しが出
来、かつ収納可能な電池を実装した電源装置の実現。 【解決手段】 絶縁被覆付電極リード手段１２、１３と
電極部絶縁被覆手段１４と電池保持手段１５とを備えた
ものであり、これによって絶縁被覆付電極リード手段１
２、１３を工具で切断可能とし、取り外した電池を多数
個収納しても電池電極同士の接触による危険を排除して
いる。さらに電池保持手段１５により実装時の電池の位
置決めと電極リードの自動挿入が可能となり、又コネク
タ接続部を有しないので安価で長期信頼性がある。
来、かつ収納可能な電池を実装した電源装置の実現。 【解決手段】 絶縁被覆付電極リード手段１２、１３と
電極部絶縁被覆手段１４と電池保持手段１５とを備えた
ものであり、これによって絶縁被覆付電極リード手段１
２、１３を工具で切断可能とし、取り外した電池を多数
個収納しても電池電極同士の接触による危険を排除して
いる。さらに電池保持手段１５により実装時の電池の位
置決めと電極リードの自動挿入が可能となり、又コネク
タ接続部を有しないので安価で長期信頼性がある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイコンメータの
電源に使用する電池の電源装置に関するものである。
電源に使用する電池の電源装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のマイコンメータの電源装置を図３
に示す。図３に於て電池１の正電極３、負電極４に電池
１の重量を支える強度を有した金属板５、６を溶接し、
且つその金属板５、６間の寸法精度を高めてプリント板
に自動挿入して自動半田付け接続することにより、プリ
ント板上に電池を固定する構成としていた。
に示す。図３に於て電池１の正電極３、負電極４に電池
１の重量を支える強度を有した金属板５、６を溶接し、
且つその金属板５、６間の寸法精度を高めてプリント板
に自動挿入して自動半田付け接続することにより、プリ
ント板上に電池を固定する構成としていた。
【０００３】次に他の電源装置を図４に示す。図４に於
て電池１の正電極３、負電極４に絶縁被覆付きリード線
８、９を各々溶接し、溶接部は絶縁被覆１１で被覆して
電気的絶縁を確保するとともにリード線８、９の片端は
コネクタ１０等でプリント板７に接続、電池１はプリン
ト板７上やまたはプリント板近傍に専用装置により固定
した構成としていた。
て電池１の正電極３、負電極４に絶縁被覆付きリード線
８、９を各々溶接し、溶接部は絶縁被覆１１で被覆して
電気的絶縁を確保するとともにリード線８、９の片端は
コネクタ１０等でプリント板７に接続、電池１はプリン
ト板７上やまたはプリント板近傍に専用装置により固定
した構成としていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、マイコンメータの検定期間終了後の廃棄
処理作業で電池を取り外す際、電池１の正電極３、負電
極４に溶接された金属板５、６とプリント板７との半田
付けをはずして電池１を取り外したり、或いは電池１に
溶接された金属板５、６を工具等で切断してプリント板
７から電池１を取り外していた。その結果、電池１の正
電極３、負電極４に溶接された金属板５、６は外郭を絶
縁されていないため、取り外した電池１を多数個収納す
る際、電池の正電極３、負電極４と他の電池の正電極、
負電極が容易に接触するため電池に短絡電流が流れて電
池の異常過熱や発煙発火を起こすという危険性や、工具
で金属板５、６を切断する際金属板５、６に加わる応力
が電池１の電極３、４に直接伝搬して電極付近の電池ケ
ースにクラックを発生させ、電池内部の電解液が漏れて
発火の危険にいたるという二つの課題を有していた。
来の構成では、マイコンメータの検定期間終了後の廃棄
処理作業で電池を取り外す際、電池１の正電極３、負電
極４に溶接された金属板５、６とプリント板７との半田
付けをはずして電池１を取り外したり、或いは電池１に
溶接された金属板５、６を工具等で切断してプリント板
７から電池１を取り外していた。その結果、電池１の正
電極３、負電極４に溶接された金属板５、６は外郭を絶
縁されていないため、取り外した電池１を多数個収納す
る際、電池の正電極３、負電極４と他の電池の正電極、
負電極が容易に接触するため電池に短絡電流が流れて電
池の異常過熱や発煙発火を起こすという危険性や、工具
で金属板５、６を切断する際金属板５、６に加わる応力
が電池１の電極３、４に直接伝搬して電極付近の電池ケ
ースにクラックを発生させ、電池内部の電解液が漏れて
発火の危険にいたるという二つの課題を有していた。
【０００５】次に前記従来の他の構成では、電池１の取
り外しはコネクタ１０の抜き差しで容易に可能となり、
取り外し後の電池間の電極接触は起こらないもののコネ
クタ１０を使うことによる電気的接続部腐食による使用
中の長期信頼性低下やその弱点を補うためにコネクタ接
触端子を金メッキ端子とすることによるコスト高という
課題を有していた。
り外しはコネクタ１０の抜き差しで容易に可能となり、
取り外し後の電池間の電極接触は起こらないもののコネ
クタ１０を使うことによる電気的接続部腐食による使用
中の長期信頼性低下やその弱点を補うためにコネクタ接
触端子を金メッキ端子とすることによるコスト高という
課題を有していた。
【０００６】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、電池の取り外しが容易で且つ安全であり、取り外し
た多数の電池が収納されても前記電池の異常過熱や発煙
発火に至ることがなく、且つ自動実装可能でコネクタ接
触構成の無い長期信頼性のある安価なマイコンメータの
電源の電池装置を提供することを目的とする。
で、電池の取り外しが容易で且つ安全であり、取り外し
た多数の電池が収納されても前記電池の異常過熱や発煙
発火に至ることがなく、且つ自動実装可能でコネクタ接
触構成の無い長期信頼性のある安価なマイコンメータの
電源の電池装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明のマイコンメータの電源装置は、単線
又は撚り線の絶縁被覆付金属導体を電池電極に溶接して
なる絶縁被覆付電極リード手段と前記電池の正電極、負
電極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段と
電池を据え置き保持する電池保持手段とを備えてなるも
のである。
るために、本発明のマイコンメータの電源装置は、単線
又は撚り線の絶縁被覆付金属導体を電池電極に溶接して
なる絶縁被覆付電極リード手段と前記電池の正電極、負
電極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段と
電池を据え置き保持する電池保持手段とを備えてなるも
のである。
【０００８】これによって、絶縁被覆付電極リード手段
を工具で切断可能とし、電池の電極への応力集中を排除
し、又絶縁被覆付電極リード手段と電極部絶縁被覆手段
により、取り外した電池を多数個収納しても電池電極同
士の接触危険を排除し、さらに電池保持手段により実装
時の電池の位置決めと電極リードの自動挿入が可能とな
る。
を工具で切断可能とし、電池の電極への応力集中を排除
し、又絶縁被覆付電極リード手段と電極部絶縁被覆手段
により、取り外した電池を多数個収納しても電池電極同
士の接触危険を排除し、さらに電池保持手段により実装
時の電池の位置決めと電極リードの自動挿入が可能とな
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】請求項１に記載の発明は、単線又
は撚り線の絶縁被覆付金属導体を電池電極に溶接してな
る絶縁被覆付電極リード手段と前記電池の正電極、負電
極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段と電
池を据え置き保持する電池保持手段とを備えたことによ
り、絶縁被覆付電極リード手段を工具で切断可能とし、
電池の電極への応力集中を排除し、又絶縁被覆付電極リ
ード手段と電極部絶縁被覆手段により、取り外した電池
を多数個収納しても電池電極同士の接触危険を排除し、
さらに電池保持手段により実装時の電池の位置決めと電
極リードの自動挿入が可能となるものである。
は撚り線の絶縁被覆付金属導体を電池電極に溶接してな
る絶縁被覆付電極リード手段と前記電池の正電極、負電
極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段と電
池を据え置き保持する電池保持手段とを備えたことによ
り、絶縁被覆付電極リード手段を工具で切断可能とし、
電池の電極への応力集中を排除し、又絶縁被覆付電極リ
ード手段と電極部絶縁被覆手段により、取り外した電池
を多数個収納しても電池電極同士の接触危険を排除し、
さらに電池保持手段により実装時の電池の位置決めと電
極リードの自動挿入が可能となるものである。
【００１０】請求項２に記載の発明は、特に請求項１に
記載の電池保持手段のプリント板に接触する面にプリン
ト板を貫通する複数の突起部を有した事で実装時プリン
ト板上の所定の位置に電池保持手段を据え置くことが可
能となると共に、絶縁被覆付電極リード手段が貫通する
テ−パ構成のガイド穴を有した事で、絶縁被覆付電極リ
ード線をガイド穴のテ−パに沿って容易に挿入が可能と
なる。
記載の電池保持手段のプリント板に接触する面にプリン
ト板を貫通する複数の突起部を有した事で実装時プリン
ト板上の所定の位置に電池保持手段を据え置くことが可
能となると共に、絶縁被覆付電極リード手段が貫通する
テ−パ構成のガイド穴を有した事で、絶縁被覆付電極リ
ード線をガイド穴のテ−パに沿って容易に挿入が可能と
なる。
【００１１】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【００１２】（実施例１）図１は、本発明の実施例１に
おけるマイコンメータの電源装置を示す図であり、１は
電池本体、２は電極部を開口してなる絶縁被覆、３は正
電極、４は負電極、１２、１３は電池の正電極、負電極
からプリント板に電気的に接続する金属導体で構成した
絶縁被覆付電極リード手段、１４は電池の正電極、負電
極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段を示
す。また１５は電池保持手段でプリント板７を貫通する
突起部１６を有している。
おけるマイコンメータの電源装置を示す図であり、１は
電池本体、２は電極部を開口してなる絶縁被覆、３は正
電極、４は負電極、１２、１３は電池の正電極、負電極
からプリント板に電気的に接続する金属導体で構成した
絶縁被覆付電極リード手段、１４は電池の正電極、負電
極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段を示
す。また１５は電池保持手段でプリント板７を貫通する
突起部１６を有している。
【００１３】以上のように構成されたマイコンメータの
電源装置について、以下その動作、作用を説明する。
電源装置について、以下その動作、作用を説明する。
【００１４】電池保持手段１５の突起部１６をプリント
板の所定穴にはめ込んで電池保持手段１５をプリント板
７の指定箇所に実装し、次に電池１の絶縁被覆付電極リ
ード手段１２、１３を電池保持手段１５に設けたガイド
穴１７を貫通してプリント板７に挿入する。電池１は電
池保持手段１５によりその重量を支えられた形で、プリ
ント板に半田付けされる。その結果電池１とフプリント
板７の間に電池保持手段１５を挟み込んで形で強固に電
池１をプリント板に固定することが可能となるものであ
る。
板の所定穴にはめ込んで電池保持手段１５をプリント板
７の指定箇所に実装し、次に電池１の絶縁被覆付電極リ
ード手段１２、１３を電池保持手段１５に設けたガイド
穴１７を貫通してプリント板７に挿入する。電池１は電
池保持手段１５によりその重量を支えられた形で、プリ
ント板に半田付けされる。その結果電池１とフプリント
板７の間に電池保持手段１５を挟み込んで形で強固に電
池１をプリント板に固定することが可能となるものであ
る。
【００１５】次に検定期間終了後の廃棄処理のため電池
をプリント板から取り外す際は、電池１の正電極３、負
電極４に溶接された絶縁被覆付電極リード手段１２、１
３を工具等で切断する。
をプリント板から取り外す際は、電池１の正電極３、負
電極４に溶接された絶縁被覆付電極リード手段１２、１
３を工具等で切断する。
【００１６】以上のように本実施例においては、絶縁被
覆付電極リード手段１２、１３は単線又は撚り線の絶縁
被覆付金属導体で構成しているため、工具で容易に切断
可能となり、切断時電池の電極への応力集中防止が可能
となり安全に電池をとりはずすことが出来る。
覆付電極リード手段１２、１３は単線又は撚り線の絶縁
被覆付金属導体で構成しているため、工具で容易に切断
可能となり、切断時電池の電極への応力集中防止が可能
となり安全に電池をとりはずすことが出来る。
【００１７】又取り外した電池を多数個収納する際は、
絶縁被覆付電極リード手段１２、１３と絶縁被覆手段１
４により、他の電池との正電極、負電極が容易に接触し
ないので、電池に短絡電流が流れることがなく電池の異
常過熱や発煙発火を起こす危険性を防止することが出来
る。
絶縁被覆付電極リード手段１２、１３と絶縁被覆手段１
４により、他の電池との正電極、負電極が容易に接触し
ないので、電池に短絡電流が流れることがなく電池の異
常過熱や発煙発火を起こす危険性を防止することが出来
る。
【００１８】又、本実施例では電池保持手段のプリント
板に接触する面にプリント板を貫通する複数の突起部を
有した事で実装時プリント板上の所定の位置に電池保持
手段を自動実装で据え置くことが可能となると共に、テ
−パ構成のガイド穴を有した事で、絶縁被覆付電極リー
ド線をガイド穴のテ−パに沿って容易に挿入が可能とな
る。
板に接触する面にプリント板を貫通する複数の突起部を
有した事で実装時プリント板上の所定の位置に電池保持
手段を自動実装で据え置くことが可能となると共に、テ
−パ構成のガイド穴を有した事で、絶縁被覆付電極リー
ド線をガイド穴のテ−パに沿って容易に挿入が可能とな
る。
【００１９】
【発明の効果】以上のように請求項１及び２に記載の発
明によれば、コネクタ接続を使用しない構成で自動実装
可能としたことで、安価で長期信頼性のある電池を実装
した電源装置を提供し、更に廃棄処理時に電池を取り外
す場合、工具で切断することによる電池電極への応力集
中が生じないように構成できるので、電池ケースにクラ
ックを発生させることなく、その結果電池内部の電解液
が漏れることや発火の危険性を防止することが可能とな
る。また、取り外した電池を多数個収納する際、絶縁被
覆付電極リード手段と電極絶縁被覆手段により、電池の
正電極、負電極と他の電池の正電極、負電極が容易に接
触することがないので、電池に短絡電流が流れることが
なく、電池の異常過熱や発煙発火を起こす危険性を防止
することが可能となる。
明によれば、コネクタ接続を使用しない構成で自動実装
可能としたことで、安価で長期信頼性のある電池を実装
した電源装置を提供し、更に廃棄処理時に電池を取り外
す場合、工具で切断することによる電池電極への応力集
中が生じないように構成できるので、電池ケースにクラ
ックを発生させることなく、その結果電池内部の電解液
が漏れることや発火の危険性を防止することが可能とな
る。また、取り外した電池を多数個収納する際、絶縁被
覆付電極リード手段と電極絶縁被覆手段により、電池の
正電極、負電極と他の電池の正電極、負電極が容易に接
触することがないので、電池に短絡電流が流れることが
なく、電池の異常過熱や発煙発火を起こす危険性を防止
することが可能となる。
【図１】（ａ）本発明の実施例１におけるマイコンメー
タの電池に金属リードが密着した状態を示す正面及び側
面図 （ｂ）同メータの電池が電池保持手段を示す正面及び側
面図 （ｃ）同メータの電池が電池保持手段に装着された状態
を示す正面及び側面図
タの電池に金属リードが密着した状態を示す正面及び側
面図 （ｂ）同メータの電池が電池保持手段を示す正面及び側
面図 （ｃ）同メータの電池が電池保持手段に装着された状態
を示す正面及び側面図
【図２】（ａ）同メータの電池保持手段の突起部と電極
リードが貫通するガイドとの関係を示す正面及び側面図 （ｂ）同電池保持手段に設けられたガイド穴の位置を示
す正面及び側面図
リードが貫通するガイドとの関係を示す正面及び側面図 （ｂ）同電池保持手段に設けられたガイド穴の位置を示
す正面及び側面図
【図３】従来のマイコンメータの電源装置の正面及び側
面図
面図
【図４】同メータの他の電源装置を示す構成図
１ 電池 ３ 正電極 ４ 負電極 ５、６ 金属板 ７ プリント板 ８、９ リード線 １０ コネクタ １１ 絶縁被覆 １２、１３ 金属リード １４ 絶縁被覆 １５ 電池保持手段 １７ ガイド穴
Claims (2)
- 【請求項１】 電池とこの電池を電源とするマイクロコ
ンピュータ（マイコンと言う）と、このマイコンにより
制御される表示・通報手段とをプリント板上に搭載し、
前記マイコンにより制御される遮断弁を前記プリント板
とは別に設置してなるマイコンガスメータに於て、単線
又は撚り線の絶縁被覆付金属導体を電池電極に溶接して
なる絶縁被覆付電極リード手段と、前記電池の正電極、
負電極全体を絶縁物で被覆してなる電極部絶縁被覆手段
と、電池を据え置き保持する電池保持手段とを備えてな
るマイコンメータの電源装置。 - 【請求項２】 電池保持手段は、プリント板に接触する
面に前記プリント板を貫通する複数の突起部と、絶縁被
覆付電極リード手段を貫通させるテ−パ状のガイド穴を
有してなる請求項１記載のマイコンメータの電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000350969A JP2002156264A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | マイコンメータの電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000350969A JP2002156264A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | マイコンメータの電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002156264A true JP2002156264A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18824110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000350969A Pending JP2002156264A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | マイコンメータの電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002156264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230148A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 住友電気工業株式会社 | 切削工具 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000350969A patent/JP2002156264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230148A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 住友電気工業株式会社 | 切削工具 |
| JP7205665B1 (ja) * | 2021-04-28 | 2023-01-17 | 住友電気工業株式会社 | 切削工具 |
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