JP2002154682A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002154682A
JP2002154682A JP2000351449A JP2000351449A JP2002154682A JP 2002154682 A JP2002154682 A JP 2002154682A JP 2000351449 A JP2000351449 A JP 2000351449A JP 2000351449 A JP2000351449 A JP 2000351449A JP 2002154682 A JP2002154682 A JP 2002154682A
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image forming
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roller
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JP2000351449A
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Yoshimine Horiuchi
義峯 堀内
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は間違った用紙サイズの用紙をも適切に
給紙して画像形成することのできる画像形成装置を提供
する。 【解決手段】画像形成装置は、プリント開始であると、
給紙クラッチをオンさせて給紙ローラによる給紙動作を
開始し、レジストセンサがオンすると、ディレイ時間を
おいた後、給紙クラッチをオフさせる。画像形成装置
は、画像開始タイミングになると、レジストクラッチを
オンさせて給紙を再開し、レジストセンサがオフする
と、用紙の後端がレジストセンサを通過したと判断し
て、レジストクラッチをオフさせてレジストローラの回
転を停止させる。そして、次の給紙要求があると、上記
同様に処理する(ステップS102〜S110)。すな
わち、先行用紙の後端がレジスト部を確実に通過した後
に、次の給紙動作に入る。したがって、給紙部の実際の
用紙の長さと画像形成に際して指定された用紙の長さと
が異なっていても、異常画像や用紙ジャムの発生を防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、詳細には、間違った用紙サイズの用紙をも適切に給
紙して画像形成することのできる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、ファクシミリ装置及び複写装
置等の画像形成装置は、一般に、給紙トレイから給紙し
た用紙に対して画像の位置あわせを行うため、レジスト
ローラにより用紙を一旦停止させ、その後、再スタート
させて、画像形成部での画像形成位置と用紙位置との位
置調整を行っている。
【0003】すなわち、画像形成装置では、用紙の先端
がレジストローラに到達する直前はレジストローラが停
止しており、給紙を再スタートさせた後は、用紙の後端
が通過するまで、レジストローラを回転させている。
【0004】したがって、画像形成装置は、給紙部から
搬送する用紙のサイズ毎に、予め決められたタイミング
でレジストローラを駆動する必要がある。そこで、画像
形成装置では、一般に、トレイ毎にサイズ設定ダイヤル
等によるサイズ指定手段や用紙サイズを外部のホストコ
ンピュータなどから入力することで、用紙サイズを認識
して、レジストローラの回転制御を行っている。
【0005】ところが、サイズ指定手段で設定された
り、ホストコンピュータから入力された用紙サイズと、
実際に給紙トレイにセットされている用紙サイズとが異
なる場合があり、特に、手差し給紙部等では、ユーザが
任意の用紙をセットすることができるため、用紙のセッ
ト間違いが起こりやすい。
【0006】このような場合、画像形成装置は、指定さ
れた用紙サイズに基づいてレジストローラの駆動タイミ
ングを取るため、実際にセットされている用紙が指定さ
れた用紙サイズよりも長い場合には、レジストローラを
通過する前に駆動を停止してしまうことになり、用紙が
引っ張られて、画像にブレが発生したり、用紙のジャム
が発生するという問題があった。
【0007】そこで、従来、停止中は用紙供給部から送
られてきた用紙先端を押し当てることによって画像形成
前の用紙の位置決めを行い、駆動中は用紙を搬送するロ
ーラと、前記ローラの直前に位置する用紙センサと、使
用する用紙のサイズを指定する用紙サイズ指定手段と、
前記用紙センサからの信号および前記ローラの駆動開始
タイミングとに基づいて用紙の長さを測定する用紙長測
定手段と、前記用紙長測定手段によって実際の用紙長さ
を求め、当該用紙長さが前記用紙サイズ指定手段によっ
て指定された用紙サイズと違っていたときに紙サイズ不
一致を検知する紙サイズ不一致検知手段と、前記紙サイ
ズ不一致検知手段によって搬送中の用紙が紙サイズ不一
致と判断されない場合には指定された用紙サイズを基準
にあらかじめ設定しているタイミングで前記ローラの駆
動を停止し、紙サイズ不一致と判断された場合には前記
用紙長測定手段によって測定した用紙長を基準にして所
定時間後に前記ローラの駆動を停止するローラ制御手段
とを有する画像形成装置が提案されている(特開平10
−194529号公報参照)。
【0008】すなわち、この画像形成装置は、搬送して
いる用紙の長さを検出して、レジストローラ駆動のタイ
ミングを決めるとともに、サイズ違いを検出したときは
後続する用紙の給紙動作をレジスト前で停止するように
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置にあっては、セットした用紙が指定さ
れた用紙サイズよりも長い場合は、先行紙の後端が給紙
部を抜ける前に給紙動作を行うため、給紙部に用紙後端
が通り抜けたことを検出する手段を設ける必要があると
ともに、後続の用紙を停止させた場合には、搬送路に用
紙を停止させた状態になるため、その後に他の給紙部か
らの給紙を行うことができず、その用紙を排出させるた
めの制御が必要になり、さらに、残留紙のジャム検出が
複雑になり、画像形成装置が大型で、高価なものになる
という問題があった。
【0010】そこで、請求項1記載の発明は、用紙を格
納している給紙部から当該用紙を給紙ローラにより1枚
ずつ送り出して、レジストローラで給紙部から送り出さ
れた用紙の搬送を一旦停止させて、タイミング調整した
後、再度当該用紙を画像形成部に搬送し、画像形成部で
用紙に画像形成するに際して、給紙ローラから送り出さ
れる用紙の後端が、レジストローラ位置を通過するま
で、給紙ローラによる次の用紙の給紙を停止させること
により、給紙部にセットされている実際の用紙の長さと
予め画像形成に際して指定された用紙の長さとが異なっ
ている場合にも、用紙が引っ張られることによる異常画
像や用紙ジャムの発生を防止するとともに、安価な装置
や小型の装置であっても安定した用紙搬送を行うことの
できる画像形成装置を提供することを目的としている。
【0011】請求項2記載の発明は、用紙を格納してい
る給紙部から当該用紙を給紙ローラにより1枚ずつ送り
出して、レジストローラで給紙部から送り出された用紙
の搬送を一旦停止させて、タイミング調整した後、再度
当該用紙を画像形成部に搬送し、画像形成部で用紙に画
像形成するに際して、レジストローラ位置近傍に配設さ
れた用紙センサで用紙の先端と後端を検出し、当該用紙
センサの検出結果に基づいて搬送中の用紙の長さを長さ
検出手段で検出して、給紙部から1枚目の用紙を送り出
すと、当該1枚目の用紙の後端が、レジストローラ位置
を通過するまで、給紙ローラによる2枚目の用紙の給紙
を停止させ、3枚目以降の用紙については、長さ検出手
段の検出した用紙の長さに基づいて、最小の給紙間隔で
給紙ローラを駆動させて用紙の給紙を開始させることに
より、給紙部にセットされている実際の用紙の長さと予
め画像形成に際して指定された用紙の長さとが異なって
いる場合にも、用紙が引っ張られることによる異常画像
やジャムの発生を防止するとともに、3枚目以降の用紙
については、最小用紙間隔で搬送して、画像形成の生産
性を向上させ、かつ、安価な装置や小型の装置であって
も安定した用紙搬送を行うことのできる画像形成装置を
提供することを目的としている。
【0012】請求項3記載の発明は、給紙部への用紙の
セット状態をセット状態検出手段で検出し、当該セット
状態検出手段が給紙部への用紙の再セットを検出するま
での間は、長さ検出手段の検出した用紙長さを有効と
し、用紙長さが有効であると、2枚目の以降の用紙の給
紙を、長さ検出手段の検出した用紙の長さに基づいた最
小の給紙間隔で給紙ローラを駆動させて用紙の給紙を開
始させることにより、画像形成の生産性をより一層向上
させることのできる画像処理装置を提供することを目的
としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の画
像形成装置は、用紙を格納している給紙部から当該用紙
を給紙ローラにより1枚ずつ送り出して、レジストロー
ラで前記給紙部から送り出された前記用紙の搬送を一旦
停止させて、タイミング調整した後、再度当該用紙を画
像形成部に搬送し、当該画像形成部で当該用紙に画像形
成した後、排紙する画像形成装置において、前記給紙ロ
ーラから送り出される前記用紙の後端が、前記レジスト
ローラ位置を通過するまで、前記給紙ローラによる次の
用紙の給紙を停止させることにより、上記目的を達成し
ている。
【0014】上記構成によれば、用紙を格納している給
紙部から当該用紙を給紙ローラにより1枚ずつ送り出し
て、レジストローラで給紙部から送り出された用紙の搬
送を一旦停止させて、タイミング調整した後、再度当該
用紙を画像形成部に搬送し、画像形成部で用紙に画像形
成するに際して、給紙ローラから送り出される用紙の後
端が、レジストローラ位置を通過するまで、給紙ローラ
による次の用紙の給紙を停止させるので、給紙部にセッ
トされている実際の用紙の長さと予め画像形成に際して
指定された用紙の長さとが異なっている場合にも、用紙
が引っ張られることによる異常画像や用紙ジャムの発生
を防止することができるとともに、安価な装置や小型の
装置であっても安定した用紙搬送を行うことができる。
【0015】請求項2記載の発明の画像形成装置は、用
紙を格納している給紙部から当該用紙を給紙ローラによ
り1枚ずつ送り出して、レジストローラで前記給紙部か
ら送り出された前記用紙の搬送を一旦停止させて、タイ
ミング調整した後、再度当該用紙を画像形成部に搬送
し、当該画像形成部で当該用紙に画像形成した後、排紙
する画像形成装置において、前記レジストローラ位置近
傍に配設され前記用紙の先端と後端を検出する用紙セン
サと、前記用紙センサの検出結果に基づいて前記搬送中
の前記用紙の長さを検出する長さ検出手段と、前記給紙
部から1枚目の前記用紙を送り出すと、当該1枚目の用
紙の後端が、前記レジストローラ位置を通過するまで、
前記給紙ローラによる2枚目の前記用紙の給紙を停止さ
せ、3枚目以降の前記用紙については、前記長さ検出手
段の検出した当該用紙の長さに基づいて、最小の給紙間
隔で前記給紙ローラを駆動させて前記用紙の給紙を開始
させる制御手段と、を備えることにより、上記目的を達
成している。
【0016】上記構成によれば、用紙を格納している給
紙部から当該用紙を給紙ローラにより1枚ずつ送り出し
て、レジストローラで給紙部から送り出された用紙の搬
送を一旦停止させて、タイミング調整した後、再度当該
用紙を画像形成部に搬送し、画像形成部で用紙に画像形
成するに際して、レジストローラ位置近傍に配設された
用紙センサで用紙の先端と後端を検出し、当該用紙セン
サの検出結果に基づいて搬送中の用紙の長さを長さ検出
手段で検出して、給紙部から1枚目の用紙を送り出す
と、当該1枚目の用紙の後端が、レジストローラ位置を
通過するまで、給紙ローラによる2枚目の用紙の給紙を
停止させ、3枚目以降の用紙については、長さ検出手段
の検出した用紙の長さに基づいて、最小の給紙間隔で給
紙ローラを駆動させて用紙の給紙を開始させるので、給
紙部にセットされている実際の用紙の長さと予め画像形
成に際して指定された用紙の長さとが異なっている場合
にも、用紙が引っ張られることによる異常画像やジャム
の発生を防止することができるとともに、3枚目以降の
用紙については、最小用紙間隔で搬送して、画像形成の
生産性を向上させることができ、かつ、安価な装置や小
型の装置であっても安定した用紙搬送を行うことができ
る。
【0017】この場合、例えば、請求項3に記載するよ
うに、前記画像形成装置は、前記給紙部への前記用紙の
セット状態を検出するセット状態検出手段をさらに備
え、前記制御手段は、当該セット状態検出手段が前記給
紙部への前記用紙の再セットを検出するまでの間は、前
記長さ検出手段の検出した前記用紙長さを有効とし、当
該用紙長さが有効であると、2枚目の以降の前記用紙の
給紙を、前記長さ検出手段の検出した前記用紙の長さに
基づいた前記最小の給紙間隔で前記給紙ローラを駆動さ
せて前記用紙の給紙を開始させることものであってもよ
い。
【0018】上記構成によれば、給紙部への用紙のセッ
ト状態をセット状態検出手段で検出し、当該セット状態
検出手段が給紙部への用紙の再セットを検出するまでの
間は、長さ検出手段の検出した用紙長さを有効とし、用
紙長さが有効であると、2枚目の以降の用紙の給紙を、
長さ検出手段の検出した用紙の長さに基づいた最小の給
紙間隔で給紙ローラを駆動させて用紙の給紙を開始させ
るので、画像形成の生産性をより一層向上させることが
できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0020】図1〜図3は、本発明の画像形成装置の第
1の実施の形態を示す図であり、図1は、本発明の画像
形成装置の第1の実施の形態を適用した画像形成装置1
の概略構成正面図である。
【0021】図1において、画像形成装置1は、本体筐
体2内の中央部に、画像形成部3が設けられている。こ
の画像形成部3は、感光体4の周囲に、帯電ローラ5、
書込ユニット6、現像ユニット7、転写ローラ8、クリ
ーニングユニット9が配置されている。画像形成部3
は、感光体4を帯電ローラ5により一様に帯電し、帯電
された感光体4に書込ユニット6によって画像データに
応じて変調したレーザビームを走査して静電潜像を形成
し、静電潜像を現像ユニット7で現像して、感光体4上
の現像画像を転写ローラ8により用紙に転写する。画像
形成部3は、感光体4上の残存トナーをクリーニングユ
ニット9によりクリーニングし、感光体4を帯電ローラ
5で帯電して、再度、画像形成に供する。
【0022】画像形成装置1は、用紙を図1に波線で示
す用紙搬送路10上を搬送するが、画像形成部3よりも
下流側の用紙搬送路10に、定着ユニット11が配設さ
れており、定着ユニット11は、転写ローラ8を通過し
てトナー画像の転写された用紙を加熱加圧しつつ搬送し
て、用紙上のトナー画像を用紙に定着させる。
【0023】また、用紙搬送路10の定着ユニット11
よりも下流側には、本体筐体2の上部に形成された排紙
トレイ12に接続された排紙通路13と、反転通路14
と、に切換爪15で分岐され、切換爪15は、回転する
ことで、排紙経路を排紙通路13と反転通路14とに自
在に切り換える。さらに、感光体4の下方には反転通路
14から反転して戻された用紙を再び画像形成部3に向
けて再給紙する両面ユニット16が設けられている。
【0024】さらに、本体筐体2の図1の右側には、給
紙部である手差しトレイ17と、手差しトレイ17に挿
入された用紙を画像形成部3に給紙する給紙ローラ18
と、が設けられている。
【0025】また、本体筐体2の下部には、多数枚の用
紙を積層状態で格納する給紙部である給紙トレイ19が
着脱自在に装着されており、給紙トレイ19の上部に
は、給紙トレイ19内の用紙を給紙通路20を介して用
紙搬送路10に給紙する給紙ローラ21が回転自在に設
けられている。用紙搬送路10には、給紙ローラ21と
感光体4との間に一対のレジストローラ22が配設され
ており、レジストローラ22の近傍の給紙側には、レジ
ストセンサ(用紙センサ)23が配置されている。
【0026】この画像形成装置1は、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータで構成されたメイン制御部3
1、コントローラ32、各種センサ33、上記書込ユニ
ット6、両面ユニット16、定着ユニット11、高圧駆
動部34、ドライバ35、モータ36、ドライバ37及
び給紙クラッチ38等を備えており、高圧駆動部34
は、感光体4の周囲に配列された帯電ローラ5、現像ユ
ニット7、転写ローラ8等の高圧電源を必要とする部分
を駆動する。
【0027】モータ36は、感光体4、定着ユニット1
1等の回転系の駆動源であり、モータ36の回転力は、
給紙クラッチ38を介して給紙ローラ21にも伝達され
る。
【0028】コントローラ32は、図示しないホストコ
ンピュータに接続されるインターフェースの機能及び画
像データの編集、画像データの転送、画像形成の指示を
メイン制御部31に与える機能を有している。
【0029】各種センサ33は、図示しないが、定着ユ
ニット11等の温度を検出する温度センサ、用紙搬送路
10に配置され用紙の搬送状態を検出する排紙センサ、
給紙トレイ19の抜き差し状態を検出するトレイセンサ
(セット状態検出手段)、手差しトレイ17や給紙トレ
イ19内の用紙の有無を検出する用紙エンドセンサ及び
図1に示したレジストセンサ23等を総称したものであ
る。
【0030】メイン制御部(制御手段)31は、CPU
(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Me
mory)及びRAM(Random Access Memory)等を備え、
CPUがROM内のプログラムに基づいて、RAMをワ
ークメモリとして利用しつつ画像形成装置1の各部を制
御して、画像形成装置1としての処理、特に、画像形成
装置1における機械的負荷制御、書込ユニット6による
画像の書き込み、各種センサ33の出力に基く用紙の搬
送状態及びその他各部の状態の監視等を行う。また、メ
イン制御部31は、レジストセンサ23の用紙の先端と
後端の検出結果から用紙長さを検出し、長さ検出手段と
しても機能する。
【0031】次に、本実施の形態の作用を説明する。本
実施の形態の画像形成装置1は、画像形成時、給紙ロー
ラ21または給紙ローラ18により給紙された用紙の後
端がレジストローラ22の位置を通過するまで、次の用
紙の給紙を開始しないように制御することで、実際に手
差しトレイ17や給紙トレイ19にセットされている用
紙の長さと指定された用紙の長さとが異なる場合にも適
切に用紙を搬送するところにその特徴がある。
【0032】すなわち、画像形成装置1は、図3に示す
ように、メイン制御部31が、画像形成開始(プリント
開始)かどうか判断し(ステップS101)、プリント
開始であると、給紙クラッチ(給紙CL)38をオンさ
せて、給紙ローラ21または給紙ローラ18を回転駆動
させて、給紙動作に入る(ステップS102)。
【0033】メイン制御部31は、給紙を開始すると、
レジストセンサ23がオンして、用紙の先端がレジスト
部に到達したかチェックし(ステップS103)、レジ
ストセンサ23がオンすると、用紙の先端がレジスト部
に搬送されてきたと判断し、用紙にたわみを作成するた
めに、所定のディレイ時間をおいた後(ステップS10
4)、給紙クラッチ38をオフさせる(ステップS10
5)。
【0034】このとき、メイン制御部31は、コントロ
ーラ32からの指示に基づいて、感光体4への画像の書
き込みを準備させ、準備が完了すると、書込ユニット6
による感光体4への静電潜像の書き込み、現像ユニット
7による現像を開始させて、この状態をメイン制御部3
1のCPUで監視して作像開始として認識し(ステップ
S106)、これに同期して、レジストクラッチ(レジ
ストCL)をオンさせて、レジストローラ22を回転駆
動させ、用紙の感光体4方向への搬送を再開する(ステ
ップS107)。
【0035】メイン制御部31は、用紙の搬送を再開す
ると、レジストセンサ23がオフするかチェックし(ス
テップS108)、レジストセンサ23がオフすると、
用紙の後端がレジストセンサ23を通過したと判断し
て、レジストクラッチをオフさせて、レジストローラ2
2の回転を停止させる(ステップS109)。
【0036】メイン制御部31は、レジストローラ22
の回転を停止させると、次の給紙要求があるかどうか判
定し(ステップS110)、次の給紙要求があると、ス
テップS102に戻って、上記同様に処理する(ステッ
プS102〜S110)。
【0037】そして、ステップS110で、次の給紙要
求がないと、メイン制御部31は、当該画像形成処理は
終了したと判断して、待機状態に戻って、処理を終了す
る。
【0038】このように、本実施の形態の画像形成装置
1は、用紙を格納している給紙部から用紙を給紙ローラ
21または給紙ローラ17により1枚ずつ送り出して、
レジストローラ22で給紙部から送り出された用紙の搬
送を一旦停止させて、タイミング調整した後、再度当該
用紙を画像形成部3に搬送し、画像形成部3で用紙に画
像形成するに際して、給紙ローラ21または給紙ローラ
17から送り出される用紙の後端が、レジストローラ2
2位置を通過するまで、給紙ローラ21または給紙ロー
ラ17による次の用紙の給紙を停止させている。
【0039】したがって、給紙部にセットされている実
際の用紙の長さと予め画像形成に際して指定された用紙
の長さとが異なっている場合にも、用紙が引っ張られる
ことによる異常画像や用紙ジャムの発生を防止すること
ができるとともに、画像形成装置1が安価な装置や小型
の装置であっても安定した用紙搬送を行うことができ
る。
【0040】図4は、本発明の画像形成装置の第2の実
施の形態を適用した画像形成装置による画像形成処理を
示すフローチャートである。
【0041】なお、本実施の形態は、上記第1の実施の
形態の画像形成装置1と同様の画像形成装置に適用した
ものであり、本実施の形態の説明においては、上記第1
の実施の形態で用いた符号をそのまま使用して説明す
る。
【0042】本実施の形態の画像形成装置1は、最初に
給紙する用紙のサイズを用紙の搬送中に検出し、3枚目
以降の用紙を最小給紙間隔で給紙する。
【0043】すなわち、画像形成装置1は、図4に示す
ように、メイン制御部31が、画像形成開始(プリント
開始)かどうか判断し(ステップS201)、プリント
開始であると、給紙クラッチ38をオンさせて、給紙ロ
ーラ21または給紙ローラ18を回転駆動させて、給紙
動作に入る(ステップS202)。
【0044】メイン制御部31は、給紙を開始すると、
レジストセンサ23がオンして、用紙の先端がレジスト
部に到達したかチェックし(ステップS203)、レジ
ストセンサ23がオンすると、用紙の先端がレジスト部
に搬送されてきたと判断し、用紙にたわみを作成するた
めに、所定のディレイ時間をおいた後(ステップS20
4)、給紙クラッチ38をオフさせる(ステップS20
5)。
【0045】このとき、メイン制御部31は、コントロ
ーラ32からの指示に基づいて、感光体4への画像の書
き込みを準備させ、準備が完了すると、書込ユニット6
による感光体4への静電潜像の書き込み、現像ユニット
7による現像を開始させて、この状態をメイン制御部3
1のCPUで監視して作像開始として認識し(ステップ
S206)、これに同期して、レジストクラッチをオン
させて、レジストローラ22を回転駆動させ、用紙の感
光体4方向への搬送を再開する(ステップS207)。
【0046】メイン制御部31は、用紙の搬送を再開す
ると、当該用紙が1枚目の用紙であるか判定し(ステッ
プS208)、1枚目の用紙であると、レジストセンサ
23がオフするかチェックし(ステップS209)、レ
ジストセンサ23がオフすると、用紙の後端がレジスト
センサ23を通過したと判断して、レジストクラッチを
オフさせて、レジストローラ22の回転を停止させる
(ステップS210)。
【0047】メイン制御部31は、レジストローラ22
の回転を停止させると、次の給紙要求があるかどうか判
定して(ステップS211)、次の給紙要求がないとき
には、そのまま処理を終了し、次の給紙要求があると、
ステップS202に戻って、2枚目以降の用紙の給紙を
開始して、上記同様にステップS202からステップS
208までの処理を実行する。
【0048】すなわち、先行用紙の後端がレジスト部を
確実に通過した後に、2枚目の用紙の給紙動作に入り、
実際に手差しトレイ17や給紙トレイ19にセットされ
ている用紙の長さと指定された用紙の長さとが異なるサ
イズ間違いによるジャムを防ぐことができるとともに、
測定した用紙長さをもとにレジストローラ22の駆動を
制御することができる。
【0049】そして、ステップS208で、2枚目以降
の用紙であると、メイン制御部31は、次の用紙の給紙
のタイミングを決定する。この給紙タイミングは、生産
性を向上させるために、給紙間隔が給紙部からレジスト
部にいたるレイアウトよりも小さくなるように設定す
る。
【0050】メイン制御部31は、上記決定した給紙タ
イミングになったかチェックし(ステップS212)、
給紙タイミングになると、給紙クラッチをオンして、用
紙の給紙を開始する(ステップS213)。
【0051】用紙の給紙を開始すると、メイン制御部3
1は、2枚目の用紙の後端がレジストセンサ23を通過
したか否かをレジストセンサ23がオフしたかでチェッ
クして(ステップS214)、レジストセンサ23がオ
フすると、レジストクラッチをオフさせた後(ステップ
S215)、ステップS203に移行して、当該2枚目
以降の用紙の先端がレジストセンサ23に搬送されてき
たかチェックする(ステップS203)。
【0052】レジストセンサ23がオンすると、メイン
制御部31は、給紙を開始した2枚目以降の用紙の先端
がレジスト部に搬送されてきたと判断し、用紙にたわみ
を作成するために、所定のディレイ時間をおいた後(ス
テップS204)、給紙クラッチ38をオフさせる(ス
テップS205)。
【0053】メイン制御部31は、以降、上記と同様
に、コントローラ32からの指示に基づいて、感光体4
への画像の書き込みを準備させ、準備が完了すると、書
込ユニット6による感光体4への静電潜像の書き込み、
現像ユニット7による現像を開始させて、この状態をメ
イン制御部31のCPUで監視して作像開始として認識
し(ステップS206)、これに同期して、レジストク
ラッチをオンさせて、レジストローラ22を回転駆動さ
せ、用紙の感光体4方向への搬送を再開する(ステップ
S207)。
【0054】メイン制御部31は、用紙の搬送を再開す
ると、当該用紙が1枚目の用紙であるか判定し(ステッ
プS208)、いま、2枚目以降の用紙であるので、上
記同様に、給紙部からレジスト部にいたるレイアウトよ
りも小さい給紙間隔にセットされている給紙タイミング
で、次の用紙の給紙を開始して、上記同様に処理する
(ステップS212〜S215、S203〜S20
8)。
【0055】このように、本実施の形態の画像形成装置
1は、用紙を格納している給紙部から当該用紙を給紙ロ
ーラ21または給紙ローラ17により1枚ずつ送り出し
て、レジストローラ22で給紙部から送り出された用紙
の搬送を一旦停止させて、タイミング調整した後、再度
当該用紙を画像形成部3に搬送し、画像形成部3で用紙
に画像形成するに際して、レジストローラ22位置近傍
に配設された用紙センサであるレジストセンサ23で用
紙の先端と後端を検出し、当該レジストセンサ23の検
出結果に基づいて搬送中の用紙の長さをメイン制御部3
1で検出して、給紙部から1枚目の用紙を送り出すと、
当該1枚目の用紙の後端が、レジストローラ22位置を
通過するまで、給紙ローラ21または給紙ローラ17に
よる2枚目の用紙の給紙を停止させ、3枚目以降の用紙
については、メイン制御部31の検出した用紙の長さに
基づいて、最小の給紙間隔で給紙ローラ21または給紙
ローラ17を駆動させて用紙の給紙を開始させている。
【0056】したがって、給紙部にセットされている実
際の用紙の長さと予め画像形成に際して指定された用紙
の長さとが異なっている場合にも、用紙が引っ張られる
ことによる異常画像やジャムの発生を防止することがで
きるとともに、3枚目以降の用紙については、最小用紙
間隔で搬送して、画像形成の生産性を向上させることが
でき、かつ、画像形成装置1が安価な装置や小型の装置
であっても安定した用紙搬送を行うことができる。
【0057】図5は、本発明の画像形成装置の第3の実
施の形態を適用した画像形成装置による画像形成処理を
示すフローチャートである。
【0058】なお、本実施の形態は、上記第1の実施の
形態の画像形成装置1と同様の画像形成装置に適用した
ものであり、本実施の形態の説明においては、上記第1
の実施の形態で用いた符号をそのまま使用して説明す
る。
【0059】本実施の形態の画像形成装置1は、最初に
給紙する用紙のサイズを用紙の搬送中に検出し、三枚目
以降の用紙を最小給紙間隔で給紙するとともに、搬送中
に検出した用紙サイズは、給紙部の際セットが行われる
まで有効としている。
【0060】すなわち、画像形成装置1は、図5に示す
ように、メイン制御部31が、画像形成開始(プリント
開始)かどうか判断し(ステップS301)、プリント
開始でないときには、すなわち、システムの待機中であ
ると、給紙部である給紙トレイ19や手差しトレイ17
の状態をトレイセンサの検出結果に基づいて監視して、
給紙部の再セットあるいは用紙の再セットが行われたか
チェックする(ステップS302)。給紙部の再セット
等が行われないと、メイン制御部31は、ステップS3
01に戻って、所定タイミング毎に、プリント開始かど
うかのチェックを行う(ステップS301)。
【0061】ステップS302で、給紙部の再セット等
が行われると、メイン制御部31は、給紙部の再セット
が行われた旨のフラグをリセットし(ステップS30
3)、ステップS301に戻って、所定タイミング毎
に、プリント開始かどうかのチェックを行う(ステップ
S301)。
【0062】ステップS301で、プリント開始である
と、メイン制御部31は、給紙クラッチ38をオンさせ
て、給紙ローラ21または給紙ローラ18を回転駆動さ
せて、給紙動作に入る(ステップS304)。
【0063】メイン制御部31は、給紙を開始すると、
レジストセンサ23がオンして、用紙の先端がレジスト
部に到達したかチェックし(ステップS305)、レジ
ストセンサ23がオンすると、用紙の先端がレジスト部
に搬送されてきたと判断し、用紙にたわみを作成するた
めに、所定のディレイ時間をおいた後(ステップS30
6)、給紙クラッチ38をオフさせる(ステップS30
7)。
【0064】このとき、メイン制御部31は、コントロ
ーラ32からの指示に基づいて、感光体4への画像の書
き込みを準備させ、準備が完了すると、書込ユニット6
による感光体4への静電潜像の書き込み、現像ユニット
7による現像を開始させて、この状態をメイン制御部3
1のCPUで監視して作像開始として認識し(ステップ
S308)、これに同期して、レジストクラッチをオン
させて、レジストローラ22を回転駆動させ、用紙の感
光体4方向への搬送を再開する(ステップS309)。
【0065】メイン制御部31は、用紙の搬送を再開す
ると、上記給紙部の再セットを示すフラグがリセットさ
れているか判定し(ステップS310)、初期時はリセ
ットされており、リセットされていると、当該フラグを
セットした後(ステップS311)、レジストセンサ2
3がオフするかチェックする(ステップS312)。レ
ジストセンサ23がオフすると、メイン制御部31は、
用紙の後端がレジストセンサ23を通過したと判断し
て、レジストクラッチをオフさせて、レジストローラ2
2の回転を停止させ(ステップS210)、次の給紙要
求があるかどうか判定する(ステップS314)。
【0066】ステップS314で、次の給紙要求がない
ときには、メイン制御部31は、そのまま処理を終了
し、次の給紙要求があると、ステップS304に戻っ
て、2枚目以降の用紙の給紙を開始して、上記同様にス
テップS304からステップS309までの処理を実行
する。
【0067】すなわち、先行用紙の後端がレジスト部を
確実に通過した後に、次の給紙動作に入り、実際に手差
しトレイ17や給紙トレイ19にセットされている用紙
の長さと指定された用紙の長さとが異なるサイズ間違い
によるジャムを防ぐことができるとともに、測定した用
紙長さをもとにレジストローラ22の駆動を制御するこ
とができる。
【0068】そして、いま、用紙の搬送中に給紙部にセ
ットされている実際の用紙の用紙長さの検出が完了して
おり、ステップS311でフラグをセットしているの
で、メイン制御部31は、ステップS310で、フラグ
がセットされていると判断し、次の用紙の給紙のタイミ
ングを決定する。この給紙タイミングは、生産性を向上
させるために、給紙間隔が給紙部からレジスト部にいた
るレイアウトよりも小さくなるように設定する。
【0069】メイン制御部31は、上記決定した給紙タ
イミングになったかチェックし(ステップS315)、
給紙タイミングになると、給紙クラッチをオンして、用
紙の給紙を開始する(ステップS316)。
【0070】用紙の給紙を開始すると、メイン制御部3
1は、2枚目以降の用紙の後端がレジストセンサ23を
通過したか否かをレジストセンサ23がオフしたかでチ
ェックして(ステップS317)、レジストセンサ23
がオフすると、レジストクラッチをオフさせた後(ステ
ップS318)、ステップS305に移行して、3枚目
以降の用紙の先端がレジストセンサ23に搬送されてき
たかチェックする(ステップS305)。
【0071】レジストセンサ23がオンすると、メイン
制御部31は、給紙を開始した3枚目以降の用紙の先端
がレジスト部に搬送されてきたと判断し、用紙にたわみ
を作成するために、所定のディレイ時間をおいた後(ス
テップS306)、給紙クラッチ38をオフさせる(ス
テップS307)。
【0072】メイン制御部31は、以降、上記と同様
に、コントローラ32からの指示に基づいて、感光体4
への画像の書き込みを準備させ、準備が完了すると、書
込ユニット6による感光体4への静電潜像の書き込み、
現像ユニット7による現像を開始させて、この状態をメ
イン制御部31のCPUで監視して作像開始として認識
し(ステップS308)、これに同期して、レジストク
ラッチをオンさせて、レジストローラ22を回転駆動さ
せ、用紙を感光体4方向に送り出す(ステップS30
9)。
【0073】メイン制御部31は、用紙の搬送を再開す
ると、フラグがリセットされているか判定し(ステップ
S310)、いま、フラグはセットされたままであるの
で、上記同様に、給紙部からレジスト部にいたるレイア
ウトよりも小さい給紙間隔にセットされている給紙タイ
ミングで、次の用紙の給紙を開始して、上記同様に処理
する(ステップS315〜S318、S305〜S31
0)。
【0074】そして、全ての画像形成が完了すると、メ
イン制御部31は、待機状態に移行して、上述のよう
に、給紙部が再セットされるかをチェックし(ステップ
S302)、給紙部が再セットされないときには、給紙
部からレジスト部にいたるレイアウトよりも小さい給紙
間隔にセットされている給紙タイミングで1枚目の用紙
から搬送を行って、生産性を向上させる。
【0075】このように、本実施の形態の画像形成装置
1は、給紙部への用紙のセット状態を検出し、給紙部へ
の用紙の再セットを検出するまでの間は、メイン制御部
31で検出した用紙長さを有効とし、用紙長さが有効で
あると、2枚目の以降の用紙の給紙を、メイン制御部3
1で検出した用紙の長さに基づいた最小の給紙間隔で給
紙ローラ21または給紙ローラ17を駆動させて用紙の
給紙を開始させている。したがって、画像形成の生産性
をより一層向上させることができる。
【0076】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0077】
【発明の効果】請求項1記載の発明の画像形成装置によ
れば、用紙を格納している給紙部から当該用紙を給紙ロ
ーラにより1枚ずつ送り出して、レジストローラで給紙
部から送り出された用紙の搬送を一旦停止させて、タイ
ミング調整した後、再度当該用紙を画像形成部に搬送
し、画像形成部で用紙に画像形成するに際して、給紙ロ
ーラから送り出される用紙の後端が、レジストローラ位
置を通過するまで、給紙ローラによる次の用紙の給紙を
停止させるので、給紙部にセットされている実際の用紙
の長さと予め画像形成に際して指定された用紙の長さと
が異なっている場合にも、用紙が引っ張られることによ
る異常画像や用紙ジャムの発生を防止することができる
とともに、安価な装置や小型の装置であっても安定した
用紙搬送を行うことができる。
【0078】請求項2記載の発明の画像形成装置によれ
ば、用紙を格納している給紙部から当該用紙を給紙ロー
ラにより1枚ずつ送り出して、レジストローラで給紙部
から送り出された用紙の搬送を一旦停止させて、タイミ
ング調整した後、再度当該用紙を画像形成部に搬送し、
画像形成部で用紙に画像形成するに際して、レジストロ
ーラ位置近傍に配設された用紙センサで用紙の先端と後
端を検出し、当該用紙センサの検出結果に基づいて搬送
中の用紙の長さを長さ検出手段で検出して、給紙部から
1枚目の用紙を送り出すと、当該1枚目の用紙の後端
が、レジストローラ位置を通過するまで、給紙ローラに
よる2枚目の用紙の給紙を停止させ、3枚目以降の用紙
については、長さ検出手段の検出した用紙の長さに基づ
いて、最小の給紙間隔で給紙ローラを駆動させて用紙の
給紙を開始させるので、給紙部にセットされている実際
の用紙の長さと予め画像形成に際して指定された用紙の
長さとが異なっている場合にも、用紙が引っ張られるこ
とによる異常画像やジャムの発生を防止することができ
るとともに、3枚目以降の用紙については、最小用紙間
隔で搬送して、画像形成の生産性を向上させることがで
き、かつ、安価な装置や小型の装置であっても安定した
用紙搬送を行うことができる。
【0079】請求項3記載の発明の画像形成装置によれ
ば、給紙部への用紙のセット状態をセット状態検出手段
で検出し、当該セット状態検出手段が給紙部への用紙の
再セットを検出するまでの間は、長さ検出手段の検出し
た用紙長さを有効とし、用紙長さが有効であると、2枚
目の以降の用紙の給紙を、長さ検出手段の検出した用紙
の長さに基づいた最小の給紙間隔で給紙ローラを駆動さ
せて用紙の給紙を開始させるので、画像形成の生産性を
より一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の第1の実施の形態を適
用した画像形成装置の概略構成正面図。
【図2】図1の画像形成装置の要部回路ブロック構成
図。
【図3】図1及び図2の画像形成装置による画像形成処
理を示すフローチャート。
【図4】本発明の画像形成装置の第2の実施の形態を適
用した画像形成装置による画像形成処理を示すフローチ
ャート。
【図5】本発明の画像形成装置の第3の実施の形態を適
用した画像形成装置による画像形成処理を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 本体筐体 3 画像形成部 4 感光体 5 帯電ローラ 6 書込ユニット 7 現像ユニット 8 転写ローラ 9 クリーニングユニット 10 用紙搬送路 11 定着ユニット 12 排紙トレイ 13 排紙通路 14 反転通路 15 切換爪 16 両面ユニット 17 手差しトレイ 18 給紙ローラ 19 給紙トレイ 20 給紙通路 21 給紙ローラ 22 レジストローラ 23 レジストセンサ 31 メイン制御部 32 コントローラ 33 各種センサ 34 高圧駆動部 35 ドライバ 36 モータ 37 ドライバ 38 給紙クラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H072 AA13 AA23 AA29 AB10 CA01 CB05 HB07 JA02 3F048 AA02 AA04 AA05 AB01 BA05 BA07 BA11 BA25 BA27 BB02 BD07 CA04 CA09 CC02 CC03 CC04 DA01 DA07 DB12 EB02 EB12 EB33 3F102 AA02 AA10 AA11 AB01 BA02 BB02 CB01 CB02 DA08 EA03 FA08 FA09 3F343 FA02 FB02 FB03 FB04 FC15 FC30 GA02 GB01 GC01 GD01 JA01 MA03 MA15 MA26 MA33 MB03 MB13 MC06 MC08 MC23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙を格納している給紙部から当該用紙を
    給紙ローラにより1枚ずつ送り出して、レジストローラ
    で前記給紙部から送り出された前記用紙の搬送を一旦停
    止させて、タイミング調整した後、再度当該用紙を画像
    形成部に搬送し、当該画像形成部で当該用紙に画像形成
    した後、排紙する画像形成装置において、前記給紙ロー
    ラから送り出される前記用紙の後端が、前記レジストロ
    ーラ位置を通過するまで、前記給紙ローラによる次の用
    紙の給紙を停止させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】用紙を格納している給紙部から当該用紙を
    給紙ローラにより1枚ずつ送り出して、レジストローラ
    で前記給紙部から送り出された前記用紙の搬送を一旦停
    止させて、タイミング調整した後、再度当該用紙を画像
    形成部に搬送し、当該画像形成部で当該用紙に画像形成
    した後、排紙する画像形成装置において、前記レジスト
    ローラ位置近傍に配設され前記用紙の先端と後端を検出
    する用紙センサと、前記用紙センサの検出結果に基づい
    て前記搬送中の前記用紙の長さを検出する長さ検出手段
    と、前記給紙部から1枚目の前記用紙を送り出すと、当
    該1枚目の用紙の後端が、前記レジストローラ位置を通
    過するまで、前記給紙ローラによる2枚目の前記用紙の
    給紙を停止させ、3枚目以降の前記用紙については、前
    記長さ検出手段の検出した当該用紙の長さに基づいて、
    最小の給紙間隔で前記給紙ローラを駆動させて前記用紙
    の給紙を開始させる制御手段と、を備えたことを特徴と
    する画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記画像形成装置は、前記給紙部への前記
    用紙のセット状態を検出するセット状態検出手段をさら
    に備え、前記制御手段は、当該セット状態検出手段が前
    記給紙部への前記用紙の再セットを検出するまでの間
    は、前記長さ検出手段の検出した前記用紙長さを有効と
    し、当該用紙長さが有効であると、2枚目の以降の前記
    用紙の給紙を、前記長さ検出手段の検出した前記用紙の
    長さに基づいた前記最小の給紙間隔で前記給紙ローラを
    駆動させて前記用紙の給紙を開始させることを特徴とす
    る請求項2記載の画像形成装置。
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