JP2002154369A - 移動教室用の車両設備 - Google Patents

移動教室用の車両設備

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JP2002154369A
JP2002154369A JP2000356061A JP2000356061A JP2002154369A JP 2002154369 A JP2002154369 A JP 2002154369A JP 2000356061 A JP2000356061 A JP 2000356061A JP 2000356061 A JP2000356061 A JP 2000356061A JP 2002154369 A JP2002154369 A JP 2002154369A
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Japan
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vehicle
desk
computer
classroom
desks
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JP2000356061A
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Satoshi Nagai
聡 永井
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ZECC KK
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ZECC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータPC、PC…を使用する教室を
任意の場所に移動して開催する。 【解決手段】 車両C内に複数の机10、10…を配置
し、机10、10…のそれぞれに椅子21、21…を組
み合わせる。机10、10…には、それぞれ受講者用の
コンピュータPC、ディスプレイDを搭載し、車両C内
に教室を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パーソナルコン
ピュータ(以下、単にコンピュータという)を使用する
教室を任意の場所において容易に開催することができる
移動教室用の車両設備に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを使用する教養講座などの
教室は、ビルなどの建物内において開催するのが一般的
である。
【0003】すなわち、建物内の一室に受講者用の机を
配置し、各机にディスプレイ、キーボードを含むコンピ
ュータを設置して教室を設営し、受講者は、教室に出席
することにより、各自のコンピュータを介して高密度の
講義を受けることができる。なお、この場合の講義は、
コンピュータ自体の使用方法を含む任意の内容であって
よく、受講者用のコンピュータには、講義内容に適合す
るソフトウェアプログラムがあらかじめインストールさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、コンピュータを使用する教室は、机、椅子など
の他に、受講者用のコンピュータと、その配線ケーブル
などの設備が必要であるから、教室の移動が事実上不可
能であり、開催場所を変更することが困難であるという
問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、車両内に机を配置し、各机にコンピュ
ータを搭載することによって、コンピュータを使用する
教室を任意の場所に移動して容易に開催することができ
る移動教室用の車両設備を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、車両内に配置する複数の机と、
机のそれぞれに組み合わせる椅子とを備えてなり、各机
には、受講者用のコンピュータを搭載することをその要
旨とする。
【0007】なお、各机は、前列の椅子と一体に形成す
ることができる。
【0008】また、各机は、天板上の凹部にコンピュー
タのディスプレイを収納してもよく、凹部には、クッシ
ョン材を介してディスプレイを収納してもよい。
【0009】さらに、凹部には、ディスプレイを上向き
に傾けて収納することができる。
【0010】なお、車両には、コンピュータ用の電源装
置を搭載し、電源装置は、車両の電装装置、外部電源の
いずれかによりバックアップすることができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、車両内の複数
の机には、それぞれ受講者用のコンピュータが搭載され
ており、移動形式の教室を車両内に形成することができ
る。すなわち、車両を任意の場所に移動し、移動場所に
おいて、コンピュータを使用する教室を容易に開催する
ことができる。なお、机は、車両の左右両側に前向きに
配置するのがよく、車両は、自走式または牽引式の箱形
車両を使用するものとする。ただし、机の配列は、車両
の内部スペースの形状、大きさなどにより、任意に定め
てよい。
【0012】各机を前列の椅子と一体に形成するとき
は、机、椅子を一体にユニット化して製作することがで
きる。ただし、最前列の机には、椅子を組み合わせる必
要がなく、最後列の机には、別体の椅子を用意するもの
とする。
【0013】コンピュータのディスプレイは、各机の天
板上の凹部に収納することにより、安定に固定すること
ができる上、設置高さを低くして使い勝手を向上させる
ことができる。
【0014】クッション材を介してディスプレイを凹部
に収納すれば、ディスプレイに伝達される有害な振動を
最少に抑え、ディスプレイを保護することができる。
【0015】凹部に収納するディスプレイを上向きに傾
けることにより、受講者は、ディスプレイに無理なく対
面し、ディスプレイを快適に見ることができる。
【0016】車両に搭載する電源装置は、車両走行用の
エンジンを作動させることなく、各コンピュータに給電
することができる。ただし、電源装置は、専用のエンジ
ン駆動の発電機を含むものとする。また、電源装置は、
車両の電装装置、外部電源のいずれかによりバックアッ
プし、万一の故障の際にも、教室の運営に支障を生じる
おそれがない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0018】移動教室用の車両設備は、車両C内に配置
する複数の机10、10…と、机10、10…のそれぞ
れに組み合わせるバックレスト22付きの椅子21、2
1…とを備えてなる(図1、図2)。なお、各机10に
は、受講者P用のコンピュータPCが搭載されている。
【0019】車両Cは、たとえばバス用の自走式の箱形
車両である。車両Cの前部には、出入口C1 が形成され
ており、出入口C1 の後方には、たとえば講義者用の卓
C5が設けられている。また、運転席C2 の後方には、
仕切りC3 が形成されており、仕切りC3 の背面側に
は、たとえば冷蔵庫などの車内設備C4 が組み付けられ
ている。なお、机10、10…は、車両C内の左右両側
に前向きに配置され、中央部分に通路が形成されてい
る。
【0020】各机10は、左右の側板11、12、天板
13、斜めの支持板14を組み合わせて形成されている
(図2、図3)。ただし、図2、図3は、車両C内の右
側、すなわち運転席C2 の後方の列の机10を図示して
いる。側板11、12の下部には、それぞれ前方に突出
する支持部11a、12aが同一高さに形成されてお
り、支持部11a、12aは、連結材15、15を介し
て連結されている。また、側板11、12の前方側は、
上部の連結材16を介して連結されており、車両Cの側
壁側の側板12の下部は、他方の側板11より短く切り
詰められている。天板13は、側板11、12、連結材
16を介して支持されている。
【0021】斜めの支持板14は、左右の仕切板17、
17、前方のストッパ板14a、側板11の上部ととも
に、コンピュータPCのディスプレイDを収納する凹部
を天板13の前部に形成している。なお、側板11側の
仕切板17は、側板11を天板13上に延長するように
して形成されている。ディスプレイDは、机10上の凹
部に対し、支持板14上、ストッパ板14a上のクッシ
ョン材14c、14cを介して斜め上向きに傾けて収納
されている。また、天板13上の側板12側には、別の
仕切板18が仕切板17と平行に付設されており、仕切
板17、18の間には、コンピュータPCが設置されて
いる。仕切板17、17、18は、天板13上に同一高
さに突出しており、ディスプレイDの前方の天板13上
には、キーボードKb 、図示しないマウスなどを置くこ
とができる。
【0022】バックレスト22付きの椅子21は、机1
0の支持部11a、12a、連結材15、15上に固定
され、机10は、前列の椅子21と一体に形成されてい
る(図1)。ただし、最前列の机10には、椅子21が
付属せず、支持部11a、12a、連結材15、15が
省略されており、最後列の椅子21は、机10と別体に
して車内に固定されている。
【0023】車両C内の左側に配置する各机10は、右
側の机10に対し、ほぼ左右対称に形成されている(図
4)。ただし、天板13上には、右側の机10と同一順
序に仕切板17、17、18が立設され、コンピュータ
PC、ディスプレイDを右側の机10と同一形態に搭載
することができる。なお、左側の机10の仕切板17、
17は、側板11、12と切り離され、支持板14、ス
トッパ板14aとともにディスプレイD用の凹部を形成
している。左右の各机10、10は、それぞれ側板12
を車両Cの側壁に固定し(図5)、ブラケット11bを
介して側板11を車両Cの床に固定して設置されてい
る。なお、車両Cの側壁と床との隅角部分には、コンピ
ュータPC、PC…用の図示しない給電用、データ送受
信用などの配線ケーブルを保護ダクトC6 に収納して敷
設することができる。
【0024】車両Cには、コンピュータPC、PC…、
ディスプレイD、D…用の電源装置30が搭載されてい
る(図6)。ただし、電源装置30の一部または全部
は、講義者用の卓C5 に収納することができる。
【0025】電源装置30は、発電用のサブエンジンE
s と、サブエンジンEs に連結する発電機G2 と、切換
回路31とを備えている。なお、発電機G2 には、切換
回路31を介してコンピュータPC、PC…、ディスプ
レイD、D…が接続されている。また、切換回路31に
は、外部電源に接続可能なプラグ31b付きの延長コー
ド31cが付属している。
【0026】一方、車両Cの走行用のエンジンEに連結
する発電機G1 には、メインバッテリBm 、車両Cの電
装負荷L1 が接続され、さらに、リレー接点Ry を介し
てサブバッテリBs 、エアコン、換気扇、室内灯などの
車内負荷L2 が接続されている。すなわち、発電機G1
、メインバッテリBm 、サブバッテリBs 、電装負荷
L1 、車内負荷L2 は、車両Cの電装装置40を形成し
ている。また、電装装置40の出力側は、不足電圧リレ
ーUVR、インバータINVを介して切換回路31に接
続されている。リレー接点Ry は、エンジンEの起動に
よって閉じ、不足電圧リレーUVRは、たとえばサブバ
ッテリBs の端子電圧が10V以下になると開き、1
3.8V以上になると閉じてインバータINVを作動さ
せる。また、インバータINV、発電機G2 の各出力電
圧は、いずれも外部電源と同一のAC100Vとする。
【0027】切換回路31は、発電機G2 の出力電圧、
インバータINVの出力電圧、プラグ31b、延長コー
ド31cを介して供給される外部電源からの電圧が確立
しているか否かをチェックし、発電機G2 、インバータ
INV、外部電源の順にコンピュータPC、PC…、デ
ィスプレイD、D…の電源を自動的に優先選択すること
ができる。すなわち、コンピュータPC、PC…、ディ
スプレイD、D…に給電する電源装置30は、切換回路
31を介し、電装装置40、外部電源のいずれかにより
バックアップされている。
【0028】かかる移動教室用の車両設備は、ディスプ
レイDを含む受講者P用のコンピュータPCを各机10
に搭載して車両C内に教室を形成し(図1、図2)、車
両Cを任意の場所に移動して、コンピュータPC、PC
…を使用する教室を開催することができる。すなわち、
受講者Pは、車両Cに乗り込んで椅子21に座り、ディ
スプレイDの画面を見ながら机10上のキーボードKb
などを操作し、コンピュータPCを介して高密度の講義
を受けることができる。
【0029】以上の説明において、各机10上のコンピ
ュータPC、ディスプレイD、その他の器材は、それぞ
れ着脱可能に固定することが好ましい。また、コンピュ
ータPCは、机10上に露出させず、机10内に収納し
てもよい。なお、車両Cの窓には、カーテンやブライン
ド等を取り付け、外光を適当に遮断することが好まし
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、車両内に複数の机を配置し、各机にコンピュータを
搭載することによって、車両内に教室を形成することが
できるから、コンピュータを使用する教室を任意の場所
に移動して容易に開催することができるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成模式平面図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大説明図
【図3】 要部拡大分解斜視図
【図4】 要部拡大斜視図
【図5】 図1のY−Y線矢視相当拡大説明図
【図6】 電気回路図
【符号の説明】
C…車両 PC…コンピュータ D…ディスプレイ P…受講者 10…机 13…天板 14c…クッション材 21…椅子 30…電源装置 40…電装装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 1/26 G06F 1/00 313A G09B 19/00 335A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両内に配置する複数の机と、該机のそ
    れぞれに組み合わせる椅子とを備えてなり、前記各机に
    は、受講者用のコンピュータを搭載することを特徴とす
    る移動教室用の車両設備。
  2. 【請求項2】 前記各机は、前列の前記椅子と一体に形
    成することを特徴とする請求項1記載の移動教室用の車
    両設備。
  3. 【請求項3】 前記各机は、天板上の凹部にコンピュー
    タのディスプレイを収納することを特徴とする請求項1
    または請求項2記載の移動教室用の車両設備。
  4. 【請求項4】 前記凹部には、クッション材を介してデ
    ィスプレイを収納することを特徴とする請求項3記載の
    移動教室用の車両設備。
  5. 【請求項5】 前記凹部には、ディスプレイを上向きに
    傾けて収納することを特徴とする請求項3または請求項
    4記載の移動教室用の車両設備。
  6. 【請求項6】 前記車両には、コンピュータ用の電源装
    置を搭載し、該電源装置は、前記車両の電装装置、外部
    電源のいずれかによりバックアップすることを特徴とす
    る請求項1ないし請求項5のいずれか記載の移動教室用
    の車両設備。
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