JP2002154336A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JP2002154336A
JP2002154336A JP2001126653A JP2001126653A JP2002154336A JP 2002154336 A JP2002154336 A JP 2002154336A JP 2001126653 A JP2001126653 A JP 2001126653A JP 2001126653 A JP2001126653 A JP 2001126653A JP 2002154336 A JP2002154336 A JP 2002154336A
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JP
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door
vehicle
sash
hollow portion
door sash
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JP2001126653A
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English (en)
Inventor
Yoji Yano
洋二 矢野
Yusuke Kagotani
祐介 籠谷
Hiroshi Maekawa
普 前川
Tsuguhiro Yano
次弘 矢野
Hiroyuki Masuda
博之 増田
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体開口縁部との間をシールするドアウエザ
ストリップをドアサッシュに取り付けてある自動車のド
ア構造において、ウエザストリップのシール性を損なう
ことなくドア閉まり性を改善する。 【解決手段】 ドアサッシュ20に長手方向に沿って延
びる中空部22を設けて、該中空部22に車室内側に開
口する第1通気口25を設け、また、ドアサッシュ20
に、中空部22を第1通気口25とともに車室内側から
覆うガーニッシュ5を取り付け、このガーニッシュ5に
車室内側に開口して空気を第1通気口25に導く第2通
気口51を設けて、ドア閉め時に車室内側の空気を第2
通気口51から第1通気口25を介してドアサッシュ2
0の中空部22に逃がす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアサッシュに、
ドア縁部と車体開口縁部との間をシールするドアウエザ
ストリップを取り付けてある自動車のドア構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、自動車のドア縁部には、車体開口縁部との間をシー
ルするドアウエザストリップが取り付けられている。従
来、かかる自動車のドア構造においては、ドアが閉じ操
作されると、ドアが完全に閉じる直前に、ドアウエザス
トリップのシール効果によって車室内と車室外とが非連
通状態になる構造となっている。そのため、ドアが車室
内の空気から抵抗を受けて、ドアが閉じにくくなるとい
う問題がある。
【0003】近年、自動車開発は燃費向上のため軽量化
が必須課題となっており、当然ドア重量も軽くなる傾向
にあり、ドアをアルミニウムで形成する場合もある。そ
のため、上記のドア閉まりの問題が更に生じやすくなっ
ている。このようなドア閉まり問題の対策として、ドア
ウエザストリップの反力を低くしたり、シール代を少な
くする方策もあるが、このような方策では、水漏れが生
じるなどウエザストリップのシール性を損なうことにな
る。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、ウエザストリップのシール性を損なうこと
なくドア閉まり性を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドア構造は、車
体開口縁部との間をシールするドアウエザストリップを
ドアサッシュに取り付けてある自動車のドア構造であっ
て、前記ドアサッシュが長手方向に沿って延びる中空部
を備え、該中空部には車室内側に開口する第1通気口が
設けられ、前記ドアサッシュには前記中空部を前記第1
通気口とともに車室内側から覆う被覆材が取り付けら
れ、該被覆材に車室内側に開口して空気を前記第1通気
口に導く第2通気口が設けられたものである。
【0006】本発明のドア構造では、ドアが閉じ操作さ
れ、その車室内側の空気が圧縮されようとしたときに、
その空気を被覆材の第2通気口からドアサッシュの第1
通気口に導いてドアサッシュの中空部内に逃がすことが
できる。そのため、ドアを閉じるときにドアが車室内の
空気から受ける抵抗が小さくなり、ドア閉まり性が改善
される。
【0007】本発明のドア構造においては、前記中空部
が開口した状態の前記ドアサッシュの下端部をドアパネ
ル内に入り込ませることで、前記中空部をドアパネル内
に連通させてもよい。この場合、上記の圧縮された空気
をドアサッシュの中空部から更にドアパネル内に逃がす
ことができるため、ドア閉まり性を更に改善することが
できる。
【0008】本発明のドア構造においては、前記中空部
が車外に連通されていてもよく、この場合、車内の空気
を中空部を介して車外に抜くことができるため、ドア閉
まり性を更に改善することができる。このように車外に
連通させる場合、ドアパネルの内部空間を車外と連通さ
せておいてから、上記のようにドアサッシュの下端部を
ドアパネル内に入り込ませて中空部をドアパネル内に連
通させることが好適である。
【0009】本発明のドア構造においては、前記第2通
気口が前記被覆材のウエザストリップ側端面にて開口す
るよう設けられていることが好ましい。この場合、第2
通気口が見えにくいため、ドアの内面側の見栄えの悪化
を防止することができる。
【0010】本発明のドア構造において、上記第2通気
口としては、被覆材を貫通する孔であってもよく、ま
た、被覆材におけるドアサッシュとの接合面に凹溝を設
けて該凹溝によりドアサッシュとの間で形成されたもの
でもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0012】図1は、実施形態に係るドア構造の断面図
であり、図3に示す自動車1のルーフサイド部における
断面(図3のA−A線断面図)を示している。
【0013】この実施形態のドア構造では、ドア2に
は、鉄板を折り曲げて形成したドアサッシュ20に、車
体開口縁部3との間をシールするドアウエザストリップ
4が取り付けられている。
【0014】ドアサッシュ20は、ウエザストリップ4
の保持レール部21よりも車室内側に中空部22を備え
る。中空部22は、ドアサッシュ20の長手方向におけ
る全長にわたって設けられており、ドアサッシュ20の
両下端部23においても開口している。このように中空
部22が開口した状態のドアサッシュ両下端部23を、
図3(b)に示すようにドアパネル24内に入り込ませ
ることで、中空部22をドアパネル24内に連通させて
いる。ドアパネル24の内部空間は、通常は車外に連通
されているので、上記により、中空部22はドアパネル
24の内部空間を介して車外に連通されている。なお、
ドアサッシュ20は、本実施形態のように鉄板を折り曲
げて形成したものには限られず、アルミニウムの押出成
形品を用いることもできる。
【0015】ドアサッシュ20の中空部22には、車室
内側に開口する通気口25が設けられている。詳細に
は、通気口25は、保持レール21よりも車室内側にお
ける中空部22の上面に配置されている。なお、通気口
25は、この実施形態では、ドアサッシュ20の長手方
向に所定の間隔をおいて複数個設けられているが、これ
には限定されず、例えば、ドアサッシュ20の長手方向
に沿って延びるスリットにより構成することもできる。
【0016】ドアサッシュ20には、中空部22を上記
通気口25とともに車室内側から覆うフレームガーニッ
シュ5が取り付けられている。このガーニッシュ5は、
ドアサッシュ20の車内側部分を意匠的に覆う樹脂製被
覆材であり、図2に示すようにドアサッシュ20の長手
方向に沿って延びている。ガーニッシュ5は、詳細に
は、中空部22の下面から内側面を通ってそこから保持
レール部21の内側フランジ21aを覆うように延びて
おり、中空部22の上面との間には断面略三角形状の空
間50が形成されている。そして、この空間50に対し
て中空部22の上記した通気口25が開口している。
【0017】図1,2に示すように、ガーニッシュ5に
は、車室内側に開口して、車室内側の空気を上記した中
空部22の通気口25に導く通気口51が設けられてい
る。この通気口51は、ガーニッシュ5の上端面、即ち
ウエザストリップ4側の端面52にて開口するように設
けられており、そこからガーニッシュ5内部を貫通して
上記した空間50に向けて開口するように設けられてい
る。なお、通気口51は、この実施形態では、図2に示
すようにドアサッシュ20の長手方向に所定の間隔をお
いて複数個設けられているが、これには限定されず、例
えば、ドアサッシュ20の長手方向に沿って延びるスリ
ットにより構成することもできる。また、この通気口5
1と中空部22の通気口25とは、ドアサッシュ20の
長手方向における同じ位置に設けてもよく、互いにずれ
た位置に設けてもよい。
【0018】ドアウエザストリップ4は、図3(a)に
示すように自動車1のドア2の周縁部に全周にわたって
取り付けられて、車体開口縁部3との間をシールするも
のである。なお、図3(a)において斜線部40は、押
出成形されたウエザストリップの端部同士を接続した型
成形部を示している。
【0019】図1に示すように、ウエザストリップ4
は、ドアサッシュ20の保持レール部21に嵌着された
取付基部41と、取付基部41から膨出して車体開口縁
部3に当接する中空シール部42と、中空シール部42
よりも室外側で車体開口縁部3に当接するヒレ状のサブ
シール部43と、取付基部41よりも室外側でドアサッ
シュ20の内面に当接するリップ44とからなる。
【0020】車体開口縁部3には、ウエザストリップ4
よりも車室内側に全周にわたってオープニングトリム3
0が取り付けられており、このオープニングトリム30
の中空シール部31が、ドア2の閉時にドアサッシュ2
0、詳細には中空部22を被覆するガーニッシュ5と当
接することにより、ウエザストリップ4の車室内側に
は、オープニングトリム30との間に密閉空間6が形成
されている。
【0021】以上よりなる本実施形態のドア構造では、
ドア2が閉じ操作されると、ドア2が完全に閉じる直前
にドア2の周縁部と車体開口縁部3との間がドアウエザ
ストリップ4によってシールされて、その車室内側の空
気が圧縮されようとする。すると、その空気がガーニッ
シュ5の通気口51からドアサッシュ20の通気口25
に導かれて中空部22内に逃げる。そして、この実施形
態では、更に中空部22内の空気をドアパネル24内に
逃がして、ドアパネル24から車外に放出することがで
きるため、ドア2を閉じるときにドア2が車室内の空気
から受ける抵抗が極めて小さくなり、ドア閉まり性が大
幅に改善される。
【0022】また、中空部22の通気口25がガーニッ
シュ5により遮蔽されており、ガーニッシュ5の通気口
51も乗員から見えにくいウエザストリップ4側の端面
52で開口しているので、ドア2の内面側の見栄えを悪
化させることなく、ドア閉まり対策を行うことができ
る。
【0023】図4及び5は、ガーニッシュ5に設けた通
気口51の変更例を示す図である。この例では、通気口
51は、上記実施形態のようなガーニッシュ5を貫通す
る孔ではなく、ガーニッシュ5におけるドアサッシュ2
0との接合面に凹溝53を設けて該凹溝53によりドア
サッシュ20との間で形成した空気の流路である。詳細
には、図5に示すように、ガーニッシュ5の上端部にお
ける内側面には、ウエザストリップ4側の端面52に開
口するように凹溝53が設けられている。そして、ガー
ニッシュ5をドアサッシュ20に取り付けることによ
り、両者の合わせ面において、凹溝53と保持レール部
21の内側フランジ21aとの間に通気口51が形成さ
れている。
【0024】この場合にも、上記実施形態と同様に、ド
ア2の内面側の見栄えを悪化させることなく、ドア閉ま
り性を改善することができ、しかも、上記実施形態に比
べてガーニッシュ5を成形しやすいという利点がある。
【0025】なお、上記実施形態では、オープニングト
リム30によりウエザストリップ4の車室内側に密閉空
間6が形成されていたが、本発明はこのような密閉空間
が形成されていない場合にも適用される。但し、オープ
ニングトリム30との間で小さな密閉空間6が形成され
ている場合の方が、ドア2の閉じ操作時に圧力が上昇し
やすいので、より効果的である。
【0026】
【発明の効果】本発明の自動車のドア構造であると、ド
アが閉じ操作されたときに、車室内側の空気を被覆材の
第2通気口からドアサッシュの第1通気口に導いてドア
サッシュの中空部内に逃がすことができるため、ドア閉
まり性を改善することができ、しかも、ウエザストリッ
プのシール性を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態における自動車のドア構造
の断面図である。
【図2】同ドア構造におけるドアサッシュの斜視断面図
である。
【図3】(a)は自動車の側面概略図であり、(b)は
ドアの斜視図である。
【図4】他の実施形態に係るドア構造におけるドアサッ
シュの斜視断面図である。
【図5】同ドア構造におけるガーニッシュ5の斜視断面
図である。
【符号の説明】
2……ドア 3……車体開口縁部 4……ドアウエザストリップ 5……フレームガーニッシュ 20……ドアサッシュ 22……中空部 24……ドアパネル 25……ドアサッシュの通気口(第1通気口) 51……ガーニッシュの通気口(第2通気口) 53……凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前川 普 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目17番18号 東洋ゴム工業株式会社内 (72)発明者 矢野 次弘 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目17番18号 東洋ゴム工業株式会社内 (72)発明者 増田 博之 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目17番18号 東洋ゴム工業株式会社内 Fターム(参考) 3D201 CA23 DA06 DA23 DA31

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体開口縁部との間をシールするドアウエ
    ザストリップをドアサッシュに取り付けてある自動車の
    ドア構造であって、 前記ドアサッシュが長手方向に沿って延びる中空部を備
    え、該中空部には車室内側に開口する第1通気口が設け
    られ、 前記ドアサッシュには前記中空部を前記第1通気口とと
    もに車室内側から覆う被覆材が取り付けられ、該被覆材
    に車室内側に開口して空気を前記第1通気口に導く第2
    通気口が設けられたことを特徴とする自動車のドア構
    造。
  2. 【請求項2】前記中空部が開口した状態の前記ドアサッ
    シュの下端部をドアパネル内に入り込ませることで、前
    記中空部をドアパネル内に連通させたことを特徴とする
    請求項1記載の自動車のドア構造。
  3. 【請求項3】前記中空部が車外に連通されたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の自動車のドア構造。
  4. 【請求項4】前記第2通気口が前記被覆材のウエザスト
    リップ側端面にて開口するよう設けられたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車のドア
    構造。
  5. 【請求項5】前記第2通気口が前記被覆材を貫通する孔
    であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に
    記載の自動車のドア構造。
  6. 【請求項6】前記被覆材における前記ドアサッシュとの
    接合面に凹溝が設けられ、該凹溝によりドアサッシュと
    の間で前記第2通気口が設けられたことを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか1項に記載の自動車のドア構造。
  7. 【請求項7】前記被覆材がドアサッシュを意匠的に覆う
    フレームガーニッシュであることを特徴とする請求項1
    〜6のいずれか1項に記載の自動車のドア構造。
JP2001126653A 2000-09-07 2001-04-24 自動車のドア構造 Withdrawn JP2002154336A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100419514B1 (ko) * 2001-07-21 2004-02-19 현대자동차주식회사 자동차의 프레임 커버 장착구조
JP2010143470A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Nishikawa Rubber Co Ltd 自動車ドアサッシュ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100419514B1 (ko) * 2001-07-21 2004-02-19 현대자동차주식회사 자동차의 프레임 커버 장착구조
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