JP2002152394A - 話中音除去フィルタを有した電話装置、及び、ドアホン - Google Patents
話中音除去フィルタを有した電話装置、及び、ドアホンInfo
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Abstract
話装置、及び、ドアホンを提供する。 【解決手段】 電話装置10は、電話回線70だけでな
くドアホン50とも通信可能に接続され、電話装置10
の転送モード時においては、訪問者によるドアホン50
からの呼出を電話回線70に接続している端末に転送す
ることが可能である。電話装置10は、端末に対する終
話検出を話中音にて検出しているが、ドアホン50への
音声出力には、話中音を除去するためのフィルタ20が
挿入されているので、ドアホン50に話中音が出力され
ることが無い。よって、ドアホンでの対応が電話装置に
よって電話回線を介して外部の端末に転送された事を訪
問者に知られることもなく、安全性が高まる。
Description
能な電話装置、及び、電話装置と通信可能なドアホンに
係り、特に、話中音を除去する技術に関する。
しこれらと通信可能な電話装置において、例えば、住居
人の外出時に、訪問者が玄関に取り付けられたドアホン
によって住居内の電話装置に対して呼出を行った場合
に、電話装置は、この呼出を電話回線を介して外出先の
端末へ転送することにより、外出先の端末、例えば携帯
電話と接続し、電話装置を介してドアホンと携帯電話と
が通信可能にする転送機能を有するものがある。よっ
て、この電話装置の転送機能によって住居人は外出先に
いながら玄関先の訪問者への対応が可能になる。
には、外出先において訪問者との対応が完了して携帯電
話が終話されると、この終話タイミング後に電話回線か
ら発生する話中音(ビジートーン、BusyTone)
を検出することによって携帯電話の終話を検出し、携帯
電話との通話を切断するものがある。そして、この話中
音検出により終話検出している電話装置の場合は、話中
音が電話装置からドアホンに出力されていた。
ホンでの対応が電話装置によって電話回線を介して外部
の携帯電話などの端末に転送された事を知ることも考え
られる。これでは、訪問者が住居人の不在を知ってしま
うことも可能であり、セキュリティの面で不安が残って
しまう。
タイミング直後(話中音発生より前)の電話回線の極性
反転時に発生する局線瞬断を検出することによって携帯
電話の終話を検出し、携帯電話との通話を切断する電話
装置もある。この局線瞬断検出により終話検出している
電話装置の場合は、話中音発生の前に携帯電話との通話
を切断するので、話中音が電話装置からドアホンに出力
されることはない。
(キャッチホン:登録商標)が使用できる場合であっ
て、第三者からの発呼があった時にも、電話回線の局線
瞬断が発生してしまう。よって、この局線瞬断検出によ
り終話検出している電話装置においては、第三者からの
発呼があった場合に、携帯電話との通話を切断してしま
うので、意図しない時にドアホンと携帯電話との通信が
途絶えてしまう問題がある。
もので、話中音を出力することがなく安全性の高い電話
装置、及び、ドアホンを提供することを目的とする。
本発明の電話装置は、電話回線とドアホンの両方に接続
しこれらと通信可能な機能を有する電話装置において、
前記ドアホンと前記電話装置間の通信と、前記ドアホン
から前記電話装置に対する通信を予め設定された前記端
末に対して転送することによって前記ドアホンと前記端
末間の通信とを制御する電話制御部と、前記ドアホンへ
の音声出力における話中音を除去するフィルタとを備え
ることを特徴とする。
り終話検出していないので、通信中着信機能によるドア
ホンと端末との通話切断が無くなる。また、ドアホンへ
の音声出力に対して電話回線から発生される話中音を除
去するフィルタを備えたので、ドアホンに話中音が出力
されることが無くなる。よって、ドアホンでの対応が電
話装置によって電話回線を介して外部の端末に転送され
た事を訪問者に知られることもなく、安全性が高まる。
声出力に対して前記フィルタを挿入切換する挿入切換部
を有し、前記電話制御部は、前記転送時に前記挿入切換
部を切り換えて前記フィルタを挿入させることを特徴と
する。
転送時にフィルタを挿入しているので、ドアホンに話中
音が出力されること無く、且つ、転送時以外は、フィル
タを挿入しないので、音声出力の話中音が含まれる帯域
が除去されない。
デジタル信号処理回路によって構成され、少なくとも遮
断周波数が設定可能であることを特徴とする。
ル処理回路によって構成されるので、ノイズ耐性が強
く、遮断周波数も設定可能であるので汎用性が高い。
バンドパスフィルタであって遮断周波数が略400Hz
であることを特徴とする。
回線の話中音は略400Hzであるので、この遮断周波
数のフィルタによって話中音を遮断することができる。
音声入力における話中音を除去するドアホン側フィルタ
を備えることを特徴とする。
タによりドアホンから話中音が出力されることはない。
ィルタは、遮断周波数が略400Hzであることを特徴
とする。
回線の話中音は略400Hzであるので、この遮断周波
数のフィルタによって話中音を遮断することができる。
の図面を参照して説明する。 [第1実施形態]図1は、本実施形態における電話装置
システムの構成図、図2は、フィルタ特性図である。
おいて電話回線70に接続された電話装置10と、ドア
ホンアダプタ30を介して電話装置10と接続され、玄
関先に設置されたドアホン50とから構成されている。
先ず、電話装置10の構成から詳細に説明する。電話装
置10は、電話制御部12と、操作部14と、入出力部
16と、電話回線入出力部18と、フィルタ20と、挿
入切換部22とから構成されている。
ニットに対して接続されており、各ユニットを制御した
り、ユニットからの入力信号に対応して処理を行う。例
えば、電話回線入出力部18を制御することによって、
電話回線70との通信を行い、電話回線70と接続され
ているその他の電話装置72や、基地局74経由で接続
可能な携帯端末装置、例えば携帯電話76等の端末との
通信を可能にしている。
タ30を介して、ドアホン50との通信を行うことも可
能である。例えば、玄関先に訪れた訪問者によるドアホ
ン50からの呼出に対して、屋内の電話装置10を用い
て応対することができる。また更に、電話制御部12
は、ドアホンからの呼出を、電話回線70に接続されて
いる端末へ転送する転送機能に基づく制御も行ってい
る。例えば、外出する時に、操作部14への入力操作に
よって、電話装置10の転送機能を動作(転送モード)
させておくと、ドアホン50からの呼出時には、その呼
出を予め設定された端末(その他の電話装置72や携帯
電話76)に転送発呼し、ドアホン50と端末との通信
を行わせることによって、ドアホン50側の訪問者との
通話が端末によって行わせることができる。
電話番号をはじめとして、例えば、電話装置10の短縮
ダイアルに対応した電話番号や、最近発呼した(或いは
呼出のあった)電話番号等の通信履歴を記憶している記
憶部である。記憶部12aへの記憶は、操作部14から
番号入力されることにより記憶したり、電話回線70を
介した通信を行うことにより自動的に通信履歴等を記憶
している。
や、電話装置10から他の電話装置72に対して発呼す
る際の電話番号入力や、転送機能等の各種設定の入力に
用いられ、例えば、テンキーと複数のファンクションキ
ーとの組合せなどによって構成されている。入出力部1
6は、図示しない受話器やスピーカやマイク等の音声の
入出力の為の音響入出力部や、電話番号や入力ガイダン
スや設定状況等を表示する為の表示部が含まれている。
また、ドアホン50に屋外撮影用カメラなどの撮像装置
が備えられている場合には、入出力部16には、その屋
外撮影用カメラによる撮像画像を表示するモニタも含ま
れる。電話回線入出力部18は、電話装置10を電話回
線70に接続するためのインターフェースであり、電話
制御部12の制御により電話回線70との通信を行う。
る音声出力から話中音を除去する為のバンドパスフィル
タであり、デジタル信号処理回路によって構成され、遮
断周波数やQ値や減衰量等が電話装置設計時において設
定可能になっている。また、勿論、周知のアナログ回路
によって構成しても良い。また、話中音は、0.5秒発
生し、0.5秒間休止する周期であり、発生時の周波数
は、400±20Hz以内に規定されているので、この
フィルタ20の遮断周波数は、この話中音を除去できる
ように略400Hzに設定されている。また、本実施形
態では、フィルタ20のQ値は200に、減衰量は−4
0dBに設定されている。図2にフィルタ20のフィル
タ特性図を示す。
て制御され、転送機能の動作時には、ドアホン50への
音声出力に対して上記フィルタ20を挿入するように切
り換える。そして、転送時以外、例えば、電話装置10
の受話器等からの通話時には、電話制御部12からの音
声出力をフィルタ20を挿入せずにそのまま出力するよ
うに制御される。以上が電話装置10についての構成で
ある。
50と電話装置10の間に介在しているアダプタであ
り、ドアホン50と電話装置10との相互通信を行うイ
ンターフェースでもあり、例えば屋内に設置されてい
る。また、本実施形態では、ドアホンアダプタ30を構
成上別体としているが、電話装置10内に納める構成で
も良い。
2とドアホン入出力部54とドアホン操作部56によっ
て構成されている。ドアホン制御部52は、ドアホン内
の各ユニットの制御を行うと共に、ドアホンアダプタ3
0を経由する電話装置10との通信を行うユニットであ
る。例えば、ドアホン操作部56の操作によって、電話
装置10に対する呼出が行われた時は、チャイム音をド
アホン入出力部54から出力する様に制御し、電話装置
10との通信(通話)を制御して通話を行う。
ーカやマイク等の音声の入出力の為の音響入出力部や、
訪問者を撮影する屋外撮影用カメラなどの撮像装置が備
えられている。また、ドアホン操作部56は、少なくと
も呼出用の操作ボタンが備えられている。以上が電話装
置システムについての構成である。
動作について図3を参照して説明する。図3は、本実施
形態における電話装置システムの動作を示すフローチャ
ートである。先ず、電話装置10の操作部14のキーに
よって転送先の端末の電話番号を設定する(ステップ
1)。または、予め記憶部12aに記憶されている電話
番号のリストから転送先を選択するようにしても良い。
次に、電話装置10を転送機能が動作する転送モードに
設定すると、電話制御部12は、挿入切換部22を制御
してフィルタ20をドアホン50への音声出力に挿入切
り換えする(ステップ2)。以上で、電話装置10は転
送モードに設定される。
作部56の操作を行い、屋内の電話装置10に対して呼
出を行うと、ステップ2で転送モードに設定された電話
装置10は、ステップ1で予め設定された転送先の端
末、例えば携帯電話76等に転送発呼する(ステップ
4)。転送された端末でこの発呼に応答して、端末と電
話装置10との通信が行われ(ステップ5)、端末から
の音声はフィルタ20を通してドアホン50に出力され
る(ステップ6)。
が終話すると(ステップ7)、電話回線70から話中音
が発生するので、電話装置10は、その話中音を検出す
る事により終話検出を行い、端末との通話を切断する
(ステップ8)。ここで、電話装置10は話中音によっ
て終話検出を行っているが、ドアホン50への音声出力
に対してフィルタ20が挿入されているので、ドアホン
50に終話音が出力されることは無い。よって、外出時
であっても、ドアホン50を操作した訪問者に対して、
不在であることを知られることはないので、安全性が高
まる。
2実施形態について説明する。図4は、電話装置システ
ムにおけるドアホンの構成を示す構成図である。上記第
1実施形態においては、フィルタ20を電話装置10内
の構成としたが、その代わりに、図3に示すようにドア
ホン側フィルタ58をドアホン50内に備えた構成とし
ても同様の効果が得られる。尚、ドアホン側フィルタ5
8のフィルタ特性はフィルタ20と同等である。また、
本実施形態の場合、電話装置10内のフィルタ20と挿
入切換部22とが無くなることを除いては、第1実施形
態の電話装置システムと同様の構成である。
された転送モードは、ドアホン制御部52によって検出
される。この転送モード時は、ドアホン制御部52にお
いて、ドアホン入出力部54から出力される音声出力に
対してドアホン側フィルタ58が挿入される。よって、
転送モードにおける電話装置10による終話検出時にお
いても、ドアホン50から話中音が出力されることはな
い。
送先の電話番号設定や転送モードの設定を電話装置10
の操作部14によって行っているが、外出先の端末から
設定できるようにしても良い。この場合、転送モード設
定を忘れて外出しても、外出先から転送モードの設定が
可能となる。
より終話検出していないので、通信中着信機能によるド
アホンと端末との通話切断が無くなる。また、ドアホン
への音声出力に対して電話回線から発生される話中音を
除去するフィルタを備えたので、ドアホンに話中音が出
力されることが無くなる。よって、ドアホンでの対応が
電話装置によって電話回線を介して外部の端末に転送さ
れた事を訪問者に知られることもなく、安全性が高ま
る。
示すフローチャートである。
す構成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 電話回線とドアホンの両方に接続しこれ
らと通信可能な機能を有する電話装置において、 前記ドアホンと前記電話装置間の通信と、前記ドアホン
から前記電話装置に対する通信を予め設定された前記端
末に対して転送することによって前記ドアホンと前記端
末間の通信とを制御する電話制御部と、 前記ドアホンへの音声出力における話中音を除去するフ
ィルタとを備えることを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 前記ドアホンへの音声出力に対して前記
フィルタを挿入切換する挿入切換部を有し、 前記電話制御部は、前記転送時に前記挿入切換部を切り
換えて前記フィルタを挿入させることを特徴とする請求
項1記載の電話装置。 - 【請求項3】 前記フィルタは、デジタル信号処理回路
によって構成され、少なくとも遮断周波数が設定可能で
あることを特徴とする請求項1、又は、請求項2記載の
電話装置。 - 【請求項4】 前記フィルタは、バンドパスフィルタで
あって遮断周波数が略400Hzであることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1項記載の電話装置。 - 【請求項5】 電話装置と通信可能なドアホンにおい
て、 前記電話装置からの音声入力における話中音を除去する
ドアホン側フィルタを備えることを特徴とするドアホ
ン。 - 【請求項6】 前記ドアホン側フィルタは、遮断周波数
が略400Hzであることを特徴とする請求項5記載の
ドアホン。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000343780A JP4393694B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 話中音除去フィルタを有した電話装置、及び、ドアホン |
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Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002152394A true JP2002152394A (ja) | 2002-05-24 |
JP2002152394A5 JP2002152394A5 (ja) | 2007-07-26 |
JP4393694B2 JP4393694B2 (ja) | 2010-01-06 |
Family
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007318568A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | インターホン親機及びそれを用いたインターホンシステム |
JP2010081216A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
-
2000
- 2000-11-10 JP JP2000343780A patent/JP4393694B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007318568A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | インターホン親機及びそれを用いたインターホンシステム |
JP2010081216A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
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