JP2002150395A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002150395A
JP2002150395A JP2000337952A JP2000337952A JP2002150395A JP 2002150395 A JP2002150395 A JP 2002150395A JP 2000337952 A JP2000337952 A JP 2000337952A JP 2000337952 A JP2000337952 A JP 2000337952A JP 2002150395 A JP2002150395 A JP 2002150395A
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JP
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temperature
control device
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communication
vending machine
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JP2000337952A
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English (en)
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Masaru Okubo
勝 大久保
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主制御装置と端末制御装置との間で通信の異
常が発生した場合にも、庫内を適正な温度に制御するこ
とのできる自動販売機を提供する。 【解決手段】 端末制御装置200 に通信の異常を判定す
る通信異常判定部202を設け、端末制御装置200 におい
て温度関連データ210 が受信されない場合、或いは、不
正確な温度関連データ210 を受信した場合に、駆動制御
部204 は予め設定された標準温度関連データ211 に基づ
いて商品収納庫5内を温度制御するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶飲料・ビン飲料
等の各種飲料を、冷却・加温等の温度制御を行って販売
する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として、保守
作業者により操作されるリモコン、商品の販売ボタン等
に接続される主制御装置と、冷媒が流通する冷却回路に
設けられた電磁弁、庫内を加温するヒータ、冷却器の冷
気を庫内に循環させる庫内ファン等に接続する端末制御
装置とを備えたものが知られている。主制御装置と端末
制御装置とは互いに通信接続され、主制御装置はリモコ
ンに入力された自動販売機の運転条件等から、温度関連
データを端末制御装置に送信する。端末制御装置は温度
制御手段を有しており、この温度制御手段は受信した温
度関連データに基づいて、電磁弁、ヒータ、庫内ファン
等を作動して庫内を適正な温度に制御する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動販売機においては、ノイズ等により通信の異常が発生
すると、主制御装置の温度関連データが端末制御装置で
受信されない場合があるし、或いは、破壊された不正確
な温度関連データを端末制御装置で受信する場合もあ
る。
【0004】前者の場合、保守作業者による通信の復旧
作業等が終了するまで、庫内の商品は常温で放置され、
商品の販売を行うことができないばかりか、保存に冷却
が必要な牛乳・乳飲料等の商品が傷んでしまうという問
題点がある。また、通信が復旧した後に庫内を冷却また
は加温するので、復旧後に速やかに温度制御された商品
を販売することができないという問題点もある。
【0005】また、後者の場合は、適正な温度と異なる
温度に商品が冷却または加温されるため、購買者に適正
な温度の商品を提供することができないという問題点が
ある。
【0006】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、主制御装置と端末制
御装置との間で通信の異常が発生した場合にも、庫内を
適正な温度に制御することのできる自動販売機を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、互いに通信接続された主制
御装置と端末制御装置とを備え、主制御装置から送信さ
れる温度関連データに基づいて庫内を温度制御する温度
制御手段を端末制御装置に設けた自動販売機において、
前記端末制御装置に、予め設定された標準温度関連デー
タを記憶する設定データ記憶手段と、主制御装置との通
信異常を判定する異常判定手段とを設け、前記異常判定
手段により通信異常と判定した場合に、前記温度制御手
段は前記標準温度関連データに基づいて庫内を温度制御
している。これにより、主制御装置と端末制御装置との
通信に異常が発生し、端末制御装置において温度関連デ
ータが受信されない場合、或いは、端末制御装置におい
て不正確な温度関連データを受信した場合に、標準温度
関連データに基づいて庫内が温度制御される。
【0008】また、請求項2では、互いに通信接続され
た主制御装置と端末制御装置とを備え、主制御装置から
送信される温度関連データに基づいて庫内を温度制御す
る温度制御手段を端末制御装置に設けた自動販売機にお
いて、前記端末制御装置に、主制御装置から受信した温
度関連データを記憶する受信データ記憶手段と、主制御
装置との通信異常を判定する異常判定手段とを設け、前
記異常判定手段により通信異常と判定した場合に、前記
温度制御手段は受信した温度関連データに基づいて庫内
を温度制御している。これにより、主制御装置と端末制
御装置との通信に異常が発生し、端末制御装置において
温度関連データが受信されない場合、端末制御装置にお
いて不正確な温度関連データを受信した場合等に、既に
受信した温度関連データに基づいて庫内が温度制御され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の自動販売
機の第1の実施形態を示すもので、図1は制御系を示す
概略機能ブロック図、図2は制御系の動作を示すフロー
チャートである。
【0010】この自動販売機は、図1に示すように、通
信ライン10で互いに接続された主制御装置100 及び端
末制御装置200 と、商品が収納される複数の商品収納庫
5とを備えている。通信ライン10は有線であっても無
線であってもよく、本実施形態においては有線で接続さ
れている。
【0011】主制御装置100 は、商品の販売ボタン1
と、硬貨を収納するコインメック2と、紙幣を収納する
ビルバリ3と、保守作業者等により操作されるリモコン
4に接続されている。主制御装置100 は、商品の販売状
況やリモコン4からの指令に応じて、端末制御装置200
で使用可能な温度関連データ101 を作成し、この温度関
連データ101 を通信ライン10を介して端末制御装置20
0 へ送信している。
【0012】端末制御装置200 は、通信ライン10に接
続した通信制御部201 及び通信異常判定部202 を有し、
通信制御部201 にて受信した温度関連データ210 は通信
異常判定部202 へ送られる。また、端末制御装置200
は、予め設定された標準温度関連データ211 が記憶され
た設定データ記憶部203 を有している。標準温度関連デ
ータ211 には複数の商品収納庫5の温度制御における標
準的な温度関連データが用いられ、設定データ記憶部20
3 はROM等の不揮発性メモリにより構成される。ま
た、通信異常判定部202 または設定データ記憶部203 か
らデータを受け取る駆動制御部204 が設けられている。
駆動制御部204 は各商品収納庫5に設置された電磁弁5
a、庫内ファン5bに接続している。電磁弁5aは冷媒
が流通する冷却回路に設けられ、電磁弁5aを開状態に
すると商品収納庫5内が冷却される。また、庫内ファン
5bは商品収納庫5内の冷却器付近に設けられ、庫内フ
ァン5bが作動すると冷気が庫内に循環する。従って、
電磁弁5a及び庫内ファン5bを制御することにより、
商品収納庫5内は温度制御される。即ち、駆動制御部20
4 は温度制御手段をなしている。また、駆動制御部204
は各商品収納庫5に設置された図示しないヒータにも接
続し、ヒータを作動させて庫内を加温することもできる
ようになっている。各商品収納庫5内には庫内実温度を
検知するサーミスタ5cが設けられ、この各サーミスタ
5cは、端末制御装置200 内のA/D変換器205 に接続
している。また、A/D変換器205 は駆動制御部204 に
接続し、各商品収納庫5の庫内実温度は駆動制御部204
に送られる。さらに、駆動制御部204 は通信制御部201
に接続し、庫内実温度は定期的に通信制御部201 を介し
て主制御装置100 へ送信されている。
【0013】ここで、通信ライン10にて異常が発生し
た際の端末制御装置200 の動作を、図2に示すフローチ
ャートに従って説明する。
【0014】まず、通信異常判定部202 における通信が
正常に行われたか否かを判定する(ステップS1)。こ
の判定方法として本実施形態では、電源投入時において
主制御装置100 から必要なデータが送信されない場合
と、通常運転時において温度関連データ210 を含めた主
制御装置100 から受信すべきデータが全て受信されない
場合とで通信の異常と判定している。この判定方法は、
例えば、通信中にデータの送信が途絶えた後、所定時間
が経過した際に通信の異常と判定するものであってもよ
い。
【0015】ステップS1において、通信が異常でない
と判定されると、温度関連データ210 が異常であるか否
かを判定する(ステップS2)。この判定方法として本
実施形態では、受信した温度関連データ210 の庫内温度
が下限温度と上限温度との間か否かにより通信の異常を
判定している。例えば、庫内を冷却する際には下限温度
を0℃、上限温度を10℃とし、庫内を加温する際には
下限温度を55℃、上限温度を65℃とし、庫内温度が
冷却時に0℃〜10℃、加温時に55℃〜65℃の範囲
内でない場合は通信の異常と判定している。
【0016】ステップS2において、温度関連データ21
0 が異常でないと判定されると、この温度関連データ21
0 が駆動制御部204 へ送られる(ステップS3)。
【0017】ステップS1またはステップS2におい
て、通信異常と判定された場合は、設定データ記憶部20
3 の標準温度関連データ211 が駆動制御部204 へ送られ
る(ステップS4)。
【0018】ステップS3またはステップS4におい
て、温度関連データ210 または標準温度関連データ211
が駆動制御部204 へ送られると、駆動制御部204 が送ら
れたデータを制御データ212 として各商品収納庫5内の
温度制御を行う(ステップS5)。
【0019】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、通信異常判定部202 が通信異常と判定した場合
に、駆動制御部204 は標準温度関連データ211 に基づい
て商品収納庫5内を温度制御するようにしたので、通信
異常が発生して端末制御装置200 に温度関連データ210
が送られない場合や、不正確な温度関連データ210 が送
られた場合においても、各商品収納庫5内を温度制御す
ることができる。従って、通信の異常が発生した際に、
商品収納庫5内が温度制御されずに常温のまま放置され
る、或いは、庫内が誤った温度に制御されることはな
く、保守作業者による通信の復旧作業等が終了するまで
の間も庫内の商品は温度制御され、例えば、保存に冷却
が必要な牛乳・乳飲料等の商品が傷んでしまうことはな
いし、通信の復旧後に速やかに温度制御された商品を販
売することができる。
【0020】図3及び図4は本発明の自動販売機の第2
の実施形態を示すもので、図3は制御系を示す概略機能
ブロック図、図4は制御系の動作を示すフローチャート
である。第2の実施形態においては、第1の実施形態に
おける設定データ記憶部が設けられていない点と、受信
データ記憶部が設けられた点において構成を異にしてい
る。以下、第1の実施形態と同様の符号を用いて第2の
実施形態を説明する。
【0021】この自動販売機は、端末制御装置200 に主
制御装置100 から受信した温度関連データ210 を受信温
度関連データ213 として記憶可能な受信データ記憶部20
6 を有している。受信データ記憶部206 はRAM等の揮
発性メモリにより構成され、通信制御部201 で受信した
温度関連データ210 を受信温度関連データ214 として記
憶する。この受信温度関連データ214 は、新たな温度関
連データ210 を受信するたびに更新される。本実施形態
においては、駆動制御部204 は通信異常判定部202 また
は受信データ記憶部206 からデータを受け取るようにな
っている。
【0022】ここで、通信ライン10にて異常が発生し
た際の端末制御装置200 の動作を、図4に示すフローチ
ャートに従って説明する。
【0023】まず、通信異常判定部202 における通信が
正常に行われたか否かを判定する(ステップS11)。
この判定方法は、第1の実施形態と同様であるので、こ
こでは説明を省略する。
【0024】ステップS11において、通信が異常でな
いと判定されると、温度関連データ210 が異常であるか
否かを判定する(ステップS12)。この判定方法は、
第1の実施形態と同様であるので、ここでは説明を省略
する。
【0025】ステップS12において、温度関連データ
210 が異常でないと判定されると、この温度関連データ
210 が駆動制御部204 へ送られる(ステップS13)。
【0026】ステップS11またはステップS12にお
いて、通信異常と判定された場合は、受信データ記憶部
206 の受信温度関連データ213 が駆動制御部204 へ送ら
れる(ステップS14)。
【0027】ステップS13またはステップS14にお
いて、温度関連データ210 または受信温度関連データ21
3 が駆動制御部204 へ送られると、駆動制御部204 は送
られたデータを制御データ212 として各商品収納庫5内
の温度制御を行う(ステップS15)。
【0028】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、通信異常判定部202 が通信異常と判定した場合
に、駆動制御部204 は受信温度関連データ213 に基づい
て商品収納庫5内を温度制御するようにしたので、通信
異常が発生して端末制御装置200 に温度関連データ210
が送られない場合や、不正確な温度関連データ210 が送
られた場合においても、各商品収納庫5内を温度制御す
ることができる。また、受信温度関連データ213 は、通
信の異常が発生する直前に主制御装置100 より受信した
データであるので、通信異常の直前の状態で各商品収納
庫5内を温度制御することができる。
【0029】尚、第1の実施形態及び第2の実施形態で
は、設定データ記憶部203 及び第2受信データ記憶部20
6 の何れか一方を設けたものを示したが、図5に示すよ
うに、これらを両方設けたものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項2記載の自動販売機によれば、主制御装置と端末制御
装置とで通信の異常が発生した際にも、庫内を適正な温
度に制御することができ、庫内が温度制御されずに常温
のまま放置される、或いは、庫内が誤った温度に制御さ
れるといったことはない。従って、例えば、保存に冷却
が必要な牛乳・乳飲料等の商品が傷んでしまうことはな
いし、通信の復旧後に速やかに温度制御された商品を販
売することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す制御系の概略機
能ブロック図
【図2】制御系の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の第2の実施形態を示す制御系の概略ブ
ロック図
【図4】制御系の動作を示すフローチャート
【図5】本発明の他の実施形態を示す制御系の概略ブロ
ック図
【符号の説明】
5…商品収納庫、10…通信ライン、100 …主制御装
置、101 …温度関連データ、200 …端末制御装置、202
…通信異常判定部、203 …設定データ記憶部、204 …駆
動制御部、206 …受信データ記憶部、210 …温度関連デ
ータ、212 …標準温度関連データ、213 …制御データ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに通信接続された主制御装置と端末
    制御装置とを備え、主制御装置から送信される温度関連
    データに基づいて庫内を温度制御する温度制御手段を端
    末制御装置に設けた自動販売機において、 前記端末制御装置に、予め設定された標準温度関連デー
    タを記憶する設定データ記憶手段と、主制御装置との通
    信異常を判定する異常判定手段とを設け、 前記異常判定手段により通信異常と判定した場合に、前
    記温度制御手段は前記標準温度関連データに基づいて庫
    内を温度制御することを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 互いに通信接続された主制御装置と端末
    制御装置とを備え、主制御装置から送信される温度関連
    データに基づいて庫内を温度制御する温度制御手段を端
    末制御装置に設けた自動販売機において、 前記端末制御装置に、主制御装置から受信した温度関連
    データを記憶する受信データ記憶手段と、主制御装置と
    の通信異常を判定する異常判定手段とを設け、 前記異常判定手段により通信異常と判定した場合に、前
    記温度制御手段は前記標準温度関連データに基づいて庫
    内を温度制御することを特徴とする自動販売機。
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