JP2002150357A5 - - Google Patents

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35はステージ、36はステージを保持しておくアームであり、これによってステージアセンブリ75を形成している。このステージアセンブリ75は手動もしくはCCAD本体からの動力により、カセット30内の図示しない駆動機構を介して矢印N、P方向に動作可能となっている。
33Aはフロントガイド33を支持しているシャフトであり、紙幣ガイド56に支持され、フロントガイド33を回転自在となるように取り付けてある。
34Aはフロントガイド34を支持しているシャフトであり、紙幣ガイド56に支持され、フロントガイド34を回転自在となるように取り付けてある。
37はフロントガイド33に固定されたシャフト、38はフロントガイド34に固定されたシャフトである。
39はフロントガイドリンクであり、上端部に係止部を曲折形成し、その係止部の先部に切り欠きを設け、上記シャフト37に回動可能に嵌合する。
下端部にはシャフト40を介してローラ41が回転自在に設けてある。
図6はフロントガイド33が閉じた状態の側面説明図、図7は同平面説明図であり、ローラ41は板ばね42の山形の接触部の図において左側に位置し、ローラ41は板ばね42により押され、フロントガイドリンク39はスタッド43を中心にローラ41を介して矢印Q方向に力がかかっている。これによって、フロントガイド33はフロントガイドリンク39、スタッド43を介してシャフト33Aを中心に矢印R方向に力がかかりフロントガイド33は閉じた状態となる。
図8はフロントガイド33が開いた状態の側面説明図、図9は同平面説明図であり、ローラ41は板ばね42の山形の接触部の図において右側の位置し、ローラ41は板ばね42により押され、フロントガイドリンク39はスタッド43を中心にローラ41を介して矢印S方向に力がかかっている。これによって、フロントガイド33はフロントガイドリンク39、スタッド43を介してシャフト33Aを中心に矢印T方向に力がかかりフロントガイド33は開いた状態となる。
44はフロントガイドリンクであり、上端部に係止部を曲折形成し、その係止部の先部に切り欠きを設け、上記シャフト34Aに回動可能に嵌合する。
下端部にはシャフト45を介してローラ46が回転自在に設けてある。
48はスタッドであり、一端を図示しないフレームに取り付けて固定してあり、他側に上記フロントガイドリンク44の中央付近を回転可能に嵌合してある。
47は図示しないフレームに取り付けてある板ばねであり、上記ローラ46と接触しており、その接触部は山形に曲折形成してある。
フロントガイド34の開閉機構を以下に説明する。
図10はフロントガイド34が閉じた状態の側面説明図、図11は同平面説明図であり、ローラ46は板ばね47の山形の接触部の図において右側に位置し、ローラ46は板ばね47により押され、フロントガイドリンク44はスタッド48を中心にローラ46を介して矢印U方向に力がかかっている。これによって、フロントガイド34はフロントガイドリンク44、スタッド48を介してシャフト34Aを中心に矢印V方向に力がかかりフロントガイド34は閉じた状態となる。
図12はフロントガイド34が開いた状態の側面説明図、図13は同平面説明図であり、ローラ46は板ばね47の山形の接触部の図において左側に位置し、ローラ46は板ばね47により押され、フロントガイドリンク44はスタッド48を中心にローラ46を介して矢印方向に力がかかっている。これによって、フロントガイド34はフロントガイドリンク44、スタッド48を介してシャフト34Aを中心に矢印X方向に力がかかりフロントガイド34は開いた状態となる。
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