JP2002148554A - 光スキャナ及びこれを適用したレーザ映像投射装置並びにその駆動方法 - Google Patents
光スキャナ及びこれを適用したレーザ映像投射装置並びにその駆動方法Info
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Abstract
射装置並びにその駆動方法を提供する。 【解決手段】 ベース基板5と、ベース基板5上に複数
個が平行に設けられるものであって、ベース基板5に対
して垂直上方に延びる固定コム電極4と、その像面に鏡
面1が形成され、ベース基板5の上方に所定高さに位置
するステージ1aと、ステージ1aの底面に複数個が平
行に形成され、各先端部が固定コム電極4間の部分に垂
直に延びる駆動コム電極3と、ステージ1aのシーソー
運動を支持するようにステージ1aの両側部に形成され
る所定長さのトーションバー2と、両トーションバー2
を支持してステージ1aをベース基板5の上方に懸架す
る支持体6とを備えるように構成する。
Description
oelectromechanical Syste
m)技術により構成された微小鏡を用いた光スキャナ、
及びこれを適用したレーザ映像投射装置並びにその駆動
方法に係り、より詳細には、小型であって、各種の用途
に使用できる光スキャナと、これを適用することでレー
ザ光をスクリーンに走査する駆動限界を克服できるレー
ザ映像投射装置及びその駆動方法に関する。
ンに映像を具現化するためには、水平及び垂直の両方に
光を走査しなければならない。通常のNTSC(Nat
ional Standard System Com
mittee)映像信号の場合、水平走査速度は15.
75kHzであり、垂直走査速度は60Hzである。す
なわち、動映像は1秒につき30フレームの画像よりな
り、各静止画像は525本の水平走査線よりなる(図9
(B)参照)。水平走査部が525本の走査線を描いて
いく間に、垂直走査部は画面の上段部から下部へと一回
だけ走査すれば良い。
1本のラインを走査してから再び次のラインを走査する
ためには、最初の左側開始点に、水平走査速度よりも5
〜10倍程度速く復帰する必要があり、これにより、光
の損失が無くなる。
系の構成図である。光源100は白色光を発する白色光
レーザである。光源としては、青色・緑色・赤色の半導
体レーザ、或いは波長変換固体レーザを使用できる。光
分離部250は、レンズ光学系220及び光路変更光反
射ミラー210を通過した白色光のレーザビームを赤
色、緑色、青色の単色光に分離する。光分離部250
は、2つのダイクロイックミラー670a、680a、
及び1つの高反射ミラー690aを備える。
は白色光を赤色、緑色、青色光に分離し、高反射ミラー
690aはダイクロイックミラー680aを通過した単
色光、例えば、青色光の光路を変える。赤色、緑色、青
色光に分離されたレーザビームはフォーカシングレンズ
640a、650a、660aにより光−音響変調器
(AOM;Acousto-Optic Modula
ter)610、620、630に集束され、映像信号
に基づき光変調される。
ザビームをフォーカシングレンズ640a、650a、
660aが入射する前の平行光の形に復旧させるための
コリメートレンズ640b、650b、660bが位置
する。映像信号に基づき変調された各々の青色、緑色、
赤色光は光合成部650で再び1本の合成ビームに合成
される。光合成部650は、2つのダイクロイックミラ
ー670b、680b、及び1つの高反射ミラー690
bで構成される。合成ビームは、高反射ミラー710、
720を用いて適切な角度でポリゴナルミラー800に
入射されるようにする。
リゴナルミラー800に入射されて水平走査される。水
平走査ビームは、ポリゴナルミラー800と検流計70
0との間に設けられたリレイレンズ系310、320を
通過しつつ、検流計700のミラー面に集束される。1
つの点に集束されたレーザビームは再び検流計700に
より垂直に走査される。ポリゴナルミラー800及び検
流計700により走査される画像は、検流計の上段に設
けられた反射鏡850により正面のスクリーン900に
投射される。
射装置の場合には、回転する多角形ミラー800を水平
走査部として使用するが、これは、前述したように、速
い復帰時間が不要である長所があるが、機械式で回転す
るようになっているため、走査速度の増加に限界がある
だけでなく、小型化し難いため、小型レーザTVを具現
化する際には極めて不利である。このような理由から、
小型レーザTVを具現化するために、MEMS(Mic
roelectromechanical Syste
m)技術を用いたマイクロアクチュエータ構造を持つ極
小型の光スキャナを水平走査部として使用する方案が提
案されている。
流計の駆動方式は、復帰時間を1ラインの水平走査時間
に対して約5〜10倍の速度としなければならないが、
この速度を保持できる極小型の光スキャナの作製は、実
際には極めて難しい。
形の電極の構造による静電効果を用いたマイクロアクチ
ュエータが開示されている。米国特許第5、025、3
46号に開示されるマイクロアクチュエータは、移動構
造物及び固定構造物に相互交互に配される移動コム電極
及び固定コム電極が設けられる構造を持つ。前記移動構
造物は周りの支持構造物により懸架されており、前述の
ような懸垂構造物が水平共振周波数で仮振されるように
なっている。
は、駆動部を構成する電極の数が増える。すなわち、1
軸に1方向駆動である場合、駆動部に最小3つ以上の電
極が必要となり、1軸に両方の方向に駆動する場合、最
小5つの電極が必要となる。米国特許第5、536、9
88には、1つのシリコン構造物において、このように
多数の電極を要する駆動部として、選択領域の熱酸化絶
縁方式を用いて多軸の駆動が可能なマイクロアクチュエ
ータが開示されている。
動体であるステージまたは移動構造物の縁部にステージ
または移動構造物の平面に対して平行な方向に駆動コム
電極が形成され、この駆動コム電極に対応する固定コム
電極は固定ステージ上に平行に形成され、前記駆動コム
電極と交互に配置される。
クチュエータは、ステージの周囲にコム電極が設けてあ
るため、ステージまたは移動構造物に比べて全体として
のサイズがかなり大きくなり、その結果、適用対象が制
限される。
本発明の第1の目的は、コム電極の効率良い設計構造に
よって超小型化が可能な光スキャナを提供することであ
る。本発明の第2の目的は、様々な用途として線形スキ
ャニングまたは2次元的なスキャニングが可能な光スキ
ャナを提供することである。本発明の第3の目的は、水
平走査線の走査方向を交互に変えて余計な復帰時間を無
くすことにより、相対的に遅い動作でも正常な映像の再
現が可能な微小鏡を用いた前記光スキャナを備えたレー
ザ映像投射装置及びその駆動方法を提供することであ
る。
に、本発明に係る微小鏡を用いた光スキャナは、ベース
基板と、前記ベース基板上に複数個が平行に設けられる
ものであって、前記ベース基板に対して垂直上方に延び
る固定コム電極と、その上面に鏡面が形成され、前記ベ
ース基板の上方に所定高さで位置するステージと、前記
ステージの底面に複数個が平行に形成され、各先端部が
前記固定コム電極間の部分に垂直に延びる駆動コム電極
と、前記ステージのシーソー運動を支持するように前記
ステージの両側部に形成される所定長さのトーションバ
ーと、前記両トーションバーを支持して前記ステージを
前記ベース基板の上方に懸架する支持体とを備える。
に係る他のタイプの光スキャナは、入射された光を第1
方向の所定角度範囲で反射する反射面を持つ第1光スキ
ャナと、前記第1光スキャナにより第1方向に走査する
光を前記第1方向に対して直交する第2方向に走査させ
る第2光スキャナとを備え、各光スキャナは、 ベース
基板と、前記ベース基板上に複数個が平行に設けられる
ものであって、前記ベース基板に対して垂直上方に延び
る固定コム電極と、その上面に鏡面が形成され、前記ベ
ース基板の上方に所定高さで位置するステージと、前記
ステージの底面に複数個が平行に形成され、各先端部が
前記固定コム電極間の部分に垂直に延びる駆動コム電極
と、前記ステージのシーソー運動を支持するように前記
ステージの両側部に形成される所定長さのトーションバ
ーと、前記両トーションバーを支持して前記ステージを
前記ベース基板の上方に懸架する支持体とを備えること
を特徴とする。
明に係るレーザ映像投射装置は、白色光のビームを出力
する光源と、前記白色光のビームを3本の主要波長の単
色光のビームに分離する光分離手段と、前記3本の単色
光のビームを各々色信号によって変調する光−音響変調
手段と、前記光−音響変調手段により変調された単色光
を1本のビームに合成する光合成手段と、前記変調され
た単色光の合成されたビームが映像を形成するように走
査する光走査部とを備えたレーザ映像投射装置におい
て、前記光走査部は、前記単色光の合成されたビームを
水平方向に走査する水平走査用鏡と、前記水平走査用鏡
から入射される光を垂直方向に走査する垂直走査用鏡と
を備えることを特徴とする。
が設けられた第1光スキャナ及び前記垂直走査用鏡が設
けられた第2光スキャナを含み、前記第1光スキャナ及
び第2光スキャナの各々は、ベース基板と、前記ベース
基板上に複数個が平行に設けられるものであって、前記
ベース基板に対して垂直上方に延びる固定コム電極と、
その像面に鏡面が形成され、前記ベース基板の上方に所
定高さで位置するステージと、前記ステージの底面に複
数個が平行に形成され、各先端部が前記固定コム電極間
の部分に垂直に延びる駆動コム電極と、前記ステージの
シーソー運動を支持するように前記ステージの両側部に
形成される所定長さのトーションバーと、前記両トーシ
ョンバーを支持して前記ステージを前記ベース基板の上
方に懸架する支持体とを備える。
て、前記水平走査用鏡は、前記変調された単色光の合成
されたビームを左側から右側へと行う水平走査及び右側
から左側へと行う水平走査を交互に行う。また、前記光
走査部は、前記右側から左側へと水平走査される映像情
報を予め貯蔵しておいて出力するメモリをさらに備え
る。さらに、前記3本の単色光の波長は、各々450〜
470nm、510〜535nm、620〜650nm
の範囲であり、前記3本の単色光の波長は、各々457
nm、532nm、635nmの範囲であることが望ま
しい。
に係る微小鏡を用いたレーザ映像投射装置の駆動方法
は、白色光のビームを出力する光源と、前記白色光のビ
ームを各々所定の透過率及び反射率で3本の主要波長の
単色光のビームに分離する光分離手段と、前記3本の単
色光のビームを各々色信号によって変調する光−音響変
調手段と、前記光−音響変調手段により変調された単色
光を1本のビームに合成する光合成手段と、前記変調さ
れた単色光の合成されたビームが映像を形成するように
走査する光スキャナとを備えたレーザ映像投射装置の駆
動するに当たって、前記変調された単色光の合成された
ビームを左側から右側へと水平走査する段階と、前記変
調された単色光の合成されたビームを右側から左側へと
水平走査する段階と、を交互に行うことを特徴とする。
ら右側へと水平走査する段階及び前記右側から左側へと
水平走査する段階のうち、入力される映像信号とは反対
方向に走査される映像信号はバッファメモリに一時貯蔵
しておいて、反対に出力することで正常状態の映像が再
現されるようにする。
望ましい実施の形態について、図2及び図3を参照しつ
つ、詳細に説明する。本発明に係る光スキャナにあって
は、パイレックス(登録商標)ガラスなどよりなる基板
5の上方にステージ1aがその両側の支持体6により懸
架されている。前記ステージ1aの両側縁部の中間部分
にステージ1aのシーソー運動を支持するトーションバ
ー2が位置し、このトーションバー2は前記支持体6に
連結されている。
面には鏡面1が形成されており、その底面には駆動コム
電極3が複数個が平行に所定高さで形成されている。前
記多数の駆動コム電極3は任意の線I−Iを中心として
その両側に分割されている。
ム電極3と交差するように位置する固定コム電極4が複
数個が平行に所定高さで形成されている。このとき、前
記ステージ1aの底面の駆動コム電極3に対応して、前
記多数の固定コム電極3もやはりI−I線を中心にその
両側に分割されている。
を中心にその両側に位置する駆動コム電極3と固定コム
電極4との間の静電気力によりステージ1aがシーソー
運動をするようになる。例えば、I−I線を中心に左側
に位置する駆動コム電極3及び固定コム電極4に引力が
作用すれば、左側に傾き、そしてI−I線を中心に右側
に位置する駆動コム電極3及び固定コム電極4に引力が
作用すれば、右側に傾く。そして、元の位置に戻るの
は、トーションバー2の弾性係数を用いた自体復元力に
よる。このように、左側及び右側に繰り返し電圧を印加
して交互に静電気力を生じることにより、ステージ1a
のシーソー運動が生じることになる。
定コム電極4に電気的な信号を供給するための配線層が
示されていない。駆動コム電極3及び固定コム電極4に
対する主配線層は基板5に形成され、駆動コム電極3に
対する電気的な信号は基板5の上に形成される配線層及
び支持体6、ステージ1aを通じて作用される。このよ
うな配線層の形成は、一般的な技術により容易に具現化
できるので、ここではその詳細な説明を省略する。
作製サンプルの写真であり、図5は、ステージ1aの底
面及び基板5の上面に形成される駆動コム電極3及び固
定コム電極4の平面的な配列を示した写真である。そし
て、図6は、基板5上に形成される固定コム電極4の平
面的な配列を示した写真であり、固定コム電極4が前述
のように両分された状態を示している。このように両分
された構造は、前記ステージ1aの底面に形成される駆
動コム電極でも同一に現れる。
ャナは各種の用途に適用することができる。例えば、後
述する本発明に係るレーザ映像投射装置、レーザビーム
の線形走査が必要とされるレーザプリンタ、バーコード
を読み取るバーコートリーダーなどに前記光スキャナが
単独または複数個で適用される。
スキャナを1つ適用することができる。そして、2次元
的な平面上の走査が必要とされる場合には、少なくとも
2つの光スキャナが適用される。このように、2つの光
スキャナが適用される装置においては、1つの光スキャ
ナがx方向に光を走査させ、残りの1つの光スキャナは
x方向に走査される光をy方向に走査させる。こうし
て、1平面上に光を走査させて1枚の画像を表示した
り、それとも、1枚の走査された画像から線形化した光
信号が得られる。
って、2つの単位光スキャナによる2次元的な光スキャ
ナの模式的な構造を示したものである。 図7を参照す
れば、一方向に光を照射する光源190の前方に第1方
向に光を走査させる第1光スキャナ180が位置する。
この第1光スキャナ180は、光源190から入射され
る光をx方向に所定角度の範囲内で反射させる。前記第
1光スキャナ180の反射光進行経路上には、前記第1
光スキャナ180から反射された光を前記x方向に垂直
であるy方向に反射させる第2光スキャナ170が位置
する。
路上には反射ミラー185が設けられ、反射ミラー18
5からの反射光進行経路上には前記光が最終的に入射す
る像面186が設けられる。ここで、前記反射ミラー1
85の位置に前記像面186が位置でき、この場合、前
記反射ミラー185は省略できる。
平面的なイメージを形成することができる構造を示して
いるが、その逆の場合にも適用可能である。すなわち、
前記像面186は撮像対象となる被写体となり得るた
め、前記光源190が光検出器に置き換えられる場合に
は、前記被写体からの映像を線形的な電気信号として読
み取る、いわゆる、イメージスキャナとしても働く。
真からコンピュータ用イメージファイルを生成するイメ
ージスキャナや製品などに表示されているバーコードを
読み取るバーコートリーダーなどとしても使用できる。
すなわち、図7に示される構造の本発明に係る光スキャ
ナをその用途に応じて光進行方向を適宜に変えることが
でき、これに対応して前記光スキャナの両光進行経路の
終端に、用途に応じて適用される光学的な要素を設ける
こともできる。
した本発明に係るレーザ映像投射装置の望ましい実施形
態について詳細に説明する。本発明に係るレーザ映像投
射装置にあっては、微小鏡を用いた光走査部は、復帰時
間無しに水平走査線の走査方向を交互に変えつつ連続的
に光を走査することで、相対的に遅い光スキャナでも正
常の映像を具現化が可能となる。
はバッファメモリに貯蔵した後、反対に出力して正常の
映像を再現させる。このように、本発明に係るレーザ映
像投射装置の構成を詳細に調べてみれば、次の通りであ
る。図8は、本発明に係る微小鏡を用いた光スキャナを
備えたレーザ映像投射装置の光学系の構成図である。
白色光レーザ装置である。光源としては、青色・緑色・
赤色の半導体レーザ装置を使用することも、波長変換固
体レーザ装置を使用することもできる。光分離部25
は、レンズ光系22及び光路変更ミラー21を通過した
白色光のレーザビームを赤色、緑色、青色の単色光に分
離する。
ラー67a、68a及び1つの高反射ミラー69aを備
える。ダイクロイックミラー67a、68aは白色光を
赤色、緑色、青色光に分離し、高反射ミラー69aは単
色光の光経路を変える。赤色、緑色、青色光に分離され
たレーザビームはフォーカシングレンズ64a、65
a、66bにより光−音響変調器61、62、63に集
束され、映像信号により光変調される。
ザビームをフォーカシングレンズ64a、65a、66
aが入射する前の平行光の形に復旧させるためのコリメ
ートレンズ64b、65b、66bが位置する。映像信
号によって変調された各々の青色、緑色、赤色の光は光
合成部65で再び1本の合成ビームに合成される。光合
成部65は2つのダイクロイックミラー67b、68b
及び1つの高反射ミラー69bで構成される。
適切な角度で、本発明の特徴部である光走査部1000
の水平走査用鏡80に入射させられる。合成ビームは、
まず、光走査部1000の水平走査用鏡80に入射され
て水平に走査される。水平に走査されたビームは再び光
走査部1000の垂直走査用鏡70の鏡面に集束されて
垂直に走査される。水平走査用鏡80及び垂直走査用鏡
70により走査される画像は、垂直走査用鏡70の上段
に配された反射鏡85により正面のスクリーン90に投
射される。
用鏡70及び反射鏡85を備えた光走査部1000は、
MEMS技術を用い、極小型に作製される。このMEM
S技術による光スキャナは、図2ないし図6に基づき説
明されたのと同一の構造を持つ。従って、前記光走査部
1000は前述のような構造の光スキャナを備え、特
に、垂直走査用鏡70及び水平走査用鏡80は別の光ス
キャナにより提供される。ここで、垂直走査用鏡70及
び水平走査用鏡80の機能は、前述した光スキャナのス
テージ1aに形成される鏡面1により行われる。
置に適用してシステムをコンパクト化し、これにより、
レーザTVを具現化することが、本発明で提案しようと
する核心的な内容である。すなわち、既存の光走査部で
あるポリゴナルミラー及び検流計を2つの微小鏡を備え
た極小型光スキャナに替え、高速の映像信号の処理に適
した駆動方式を適用することで、高画質のレーザTVを
具現化することが可能にする。
図10(B)に示してあるが、これを図9(A)及び図
9(B)に示される従来の駆動方法と比較してみれば、
下記の通りである。
水平走査信号及び本発明の水平走査信号を示し、図9
(B)及び図10(B)は各々従来の水平走査信号及び
本発明の水平走査信号によって走査されるレーザビーム
の走査方向をスクリーン上に示したものである。これを
比較してみれば、下記の通りである。
水平走査信号の実線の区間においては、図9(B)に示
されるように、実線にて表示されるラインに沿って左側
から右側へと1ラインを走査し、さらに図9(A)の点
線区間においては、図9(B)の点線に沿って左側へと
行う走査速度よりも約5〜10倍速い速度で復帰する。
このように、左側から右側へと行う水平走査及び右側か
ら左側へと行う水平復帰を順次に繰り返すことで、映像
を具現化していた。このため、既存の駆動方式では、高
解像度の映像を具現化すべく、次第に高速の水平走査が
必要となるが、実際問題として、光スキャナの走査速度
の向上には限界があった。
装置においては、既存の水平走査部であるポリゴナルミ
ラーを小型化すべく提案された水平走査用微小鏡が、図
10(A)に示される水平走査信号により動作する。こ
の水平走査信号はいずれも、実線部で示されるものが意
味するように、復帰区間がない。従って、復帰区間なし
にも連続的に水平走査がなされるように構成されている
点に特徴がある。
れるように、図10(A)の水平走査信号によって左側
から右側へと一回走査を行えば、次には必ず右側から左
側へと水平走査を行うことになる。このように、左側か
ら右側への水平走査及び右側から左側への水平走査を繰
り返しつつ、全体の映像が具現化される。このため、こ
のような駆動方法は、既存に余計にかかっていた復帰時
間無しに連続的な水平走査が可能なので、本発明に係る
レーザ映像投射装置の微小鏡の速度が既存よりも速くな
くても、映像を具現化することが充分に可能となる。
走査方式を極小型光スキャナに適用すれば、速い復帰時
間が不要になって、光スキャナの駆動限界を容易に克服
でき、その結果、正常な高解像度の映像の具現化が可能
となる。この場合、右側から左側へと走査される映像は
入力される映像信号と逆となるため、伝送される映像信
号をバッファメモリに貯蔵しておいて反対に出力させる
ことで、正常状態の映像を再現させる。このように、本
発明では、走査後に復帰時間が不要な駆動方式を極小型
光スキャナに適用することで、相対的に遅い速度で駆動
しても、画像の具現化には全く支障が無い。
係る光スキャナは、構造的に小型化できる特徴を備えて
いるので、その適用分野を拡大することができる。ま
た、本発明に係る微小鏡を用いたレーザ映像投射装置に
よれば、微小鏡を水平走査用回転多面鏡及び垂直走査用
の検流計の代用として置き換えた微小鏡を用いた光スキ
ャナを備え、水平走査を、復帰時間を余計に要すること
なく、左側から右側へと走査させた後には右側から左側
へと走査させるように連続走査させることができる。そ
の結果、水平走査速度よりも5〜10倍以上速い復帰速
度が必要とされていた既存の駆動方式と比べて画期的に
駆動速度を小さくすることが可能となる。
に、光スキャナの高速駆動の限界を克服することできる
レーザ映像投射装置を提供することができる。また、左
右対称の形に駆動することで光スキャナの損傷を防止す
ることができるので、レーザ映像投射装置の信頼性を向
上させる駆動方法を提供することができる。
図である。
な斜視図である。
X線断面図である。
真である。
いて、ステージの底面及び基板の像面に形成された駆動
コム電極及び固定コム電極の配置状態を示した写真であ
る。
いて、基板に形成された固定コム電極が両側に分割され
ている状態を示した写真である。
り、図2に示される本発明に係る光スキャナが2つ設け
られた構造の光スキャナの模式的構成図である。
たレーザ映像投射装置の模式的なブロック図である。
明するための図であって、図9(A)は水平走査信号を
示した図であり、図9(B)は図9(A)の水平走査信
号による走査方向を示した図である。
査方式を説明するための図であって、図10(A)は水
平走査信号を示した図であり、図10(B)は図10
(A)の水平走査信号による走査順序を示した図であ
る。
Claims (15)
- 【請求項1】 ベース基板と、 前記ベース基板上に複数個が平行に設けられるものであ
って、前記ベース基板に対して垂直上方に延びる固定コ
ム電極と、 その上面に鏡面が形成され、前記ベース基板の上方に所
定高さで位置するステージと、 前記ステージの底面に複数個が平行に形成され、各先端
部が前記固定コム電極間の部分に垂直に延びる駆動コム
電極と、 前記ステージのシーソー運動を支持するように前記ステ
ージの両側部に形成される所定長さのトーションバー
と、 前記両トーションバーを支持して前記ステージを前記ベ
ース基板の上方に懸架する支持体とを備えることを特徴
とする光スキャナ。 - 【請求項2】 入射された光を第1方向の所定角度範囲
で反射する反射面を持つ第1光スキャナと、 前記第1光スキャナにより第1方向に走査する光を前記
第1方向に対して直交する第2方向に走査させる第2光
スキャナとを備え、 各光スキャナは、 ベース基板と、 前記ベース基板上に複数個が平行に設けられるものであ
って、前記ベース基板に対して垂直上方に延びる固定コ
ム電極と、 その上面に鏡面が形成され、前記ベース基板の上方に所
定高さで位置するステージと、 前記ステージの底面に複数個が平行に形成され、各先端
部が前記固定コム電極間の部分に垂直に延びる駆動コム
電極と、 前記ステージのシーソー運動を支持するように前記ステ
ージの両側部に形成される所定長さのトーションバー
と、 前記両トーションバーを支持して前記ステージを前記ベ
ース基板の上方に懸架する支持体とを備えることを特徴
とする光スキャナ。 - 【請求項3】 前記第1光スキャナの前方には第1光ス
キャナに光を照射する光源が設けられ、前記第2光スキ
ャナの反射光進行経路上には像面が設けられていること
を特徴とする請求項2に記載の光スキャナ。 - 【請求項4】 前記像面と前記第2光スキャナとの間に
は、第2光スキャナからの光を前記像面に反射する反射
ミラーが設けられていることを特徴とする請求項3に記
載の光スキャナ。 - 【請求項5】 前記第1光スキャナに対する光進行経路
の前方に光検出器が設けられ、 前記第2光スキャナに対する光進行経路の後方に撮像対
象である被写体が備えられていることを特徴とする請求
項2に記載の光スキャナ。 - 【請求項6】 白色光のビームを出力する光源と、 前記白色光のビームを3本の主要波長の単色光のビーム
に分離する光分離手段と、 前記3本の単色光のビームを各々色信号によって変調す
る光−音響変調手段と、 前記光−音響変調手段により変調された単色光を1本の
ビームに合成する光合成手段と、 前記変調された単色光の合成されたビームが映像を形成
するように走査する光走査部とを備えたレーザ映像投射
装置において、 前記光走査部は、 前記単色光の合成されたビームを水平方向に走査する水
平走査用鏡と、 前記水平走査用鏡から入射される光を垂直方向に走査す
る垂直走査用鏡とを備えることを特徴とするレーザ映像
投射装置。 - 【請求項7】 前記光走査部は前記水平走査用鏡が設け
られた第1光スキャナ及び前記垂直走査用鏡が設けられ
た第2光スキャナを含み、前記第1光スキャナ及び第2
光スキャナの各々は、 ベース基板と、 前記ベース基板上に複数個が平行に設けられるものであ
って、前記ベース基板に対して垂直上方に延びる固定コ
ム電極と、 その上面に鏡面が形成され、前記ベース基板の上方に所
定高さで位置するステージと、 前記ステージの底面に複数個が平行に形成され、各先端
部が前記固定コム電極間の部分に垂直に延びる駆動コム
電極と、 前記ステージのシーソー運動を支持するように前記ステ
ージの両側部に形成される所定長さのトーションバー
と、 前記両トーションバーを支持して前記ステージを前記ベ
ース基板の上方に懸架する支持体とを備えることを特徴
とする請求項6に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項8】 前記水平走査用鏡は、前記変調された単
色光の合成されたビームを左側から右側へと行う水平走
査及び右側から左側へと行う水平走査を交互に行うこと
を特徴とする請求項6に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項9】 前記光走査部は、前記右側から左側へと
水平走査される映像情報を予め貯蔵しておいて出力する
メモリをさらに備えたことを特徴とする請求項6から請
求項8のいずれか一項に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項10】 前記3本の単色光の波長は、各々45
0〜470nm、510〜535nm、620〜650
nmの範囲であることを特徴とする請求項6から請求項
8のいずれか一項に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項11】 前記3本の単色光の波長は、各々45
7nm、532nm、635nmの範囲であることを特
徴とする請求項10に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項12】 前記3本の単色光の波長は、各々45
0〜470nm、510〜535nm、620〜650
nmの範囲であることを特徴とする請求項9に記載のレ
ーザ映像投射装置。 - 【請求項13】 前記3本の単色光の波長は、各々45
7nm、532nm、635nmの範囲であることを特
徴とする請求項12に記載のレーザ映像投射装置。 - 【請求項14】 白色光のビームを出力する光源と、前
記白色光のビームを各々所定の透過率及び反射率で3本
の主要波長の単色光のビームに分離する光分離手段と、
前記3本の単色光のビームを各々色信号によって変調す
る光−音響変調手段と、前記光−音響変調手段により変
調された単色光を1本のビームに合成する光合成手段
と、前記変調された単色光の合成されたビームが映像を
形成するように走査する光スキャナとを備えたレーザ映
像投射装置の駆動方法において、 前記変調された単色光の合成されたビームを左側から右
側へと水平走査する段階と、 前記変調された単色光の合成されたビームを右側から左
側へと水平走査する段階と、を交互に行うことを特徴と
する微小鏡を用いたレーザ映像投射装置の駆動方法。 - 【請求項15】 前記左側から右側へと水平走査する段
階及び前記右側から左側へと水平走査する段階のうち、
入力される映像信号とは反対方向に走査される映像信号
はメモリに一時貯蔵しておいて、反対に出力することで
正常状態の映像が再現されるようにすることを特徴とす
る請求項14に記載の微小鏡を用いたレーザ映像投射装
置の駆動方法。
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