JP2002145741A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
- Publication number
- JP2002145741A JP2002145741A JP2000337047A JP2000337047A JP2002145741A JP 2002145741 A JP2002145741 A JP 2002145741A JP 2000337047 A JP2000337047 A JP 2000337047A JP 2000337047 A JP2000337047 A JP 2000337047A JP 2002145741 A JP2002145741 A JP 2002145741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- silicone
- split ends
- present
- effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水添レシチンとシリコーンを配合することに
より優れた保湿性と毛髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効
果の2つの特徴を与える化粧料を提供する。 【構成】 水素添加レシチン0.01〜1.0重量%と
シリコーンを0.1〜20重量%配合することによって
優れた保湿効果があり、しかもソフトな使用感が発揮さ
れ、かつ毛髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効果を有する
ものである。
より優れた保湿性と毛髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効
果の2つの特徴を与える化粧料を提供する。 【構成】 水素添加レシチン0.01〜1.0重量%と
シリコーンを0.1〜20重量%配合することによって
優れた保湿効果があり、しかもソフトな使用感が発揮さ
れ、かつ毛髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効果を有する
ものである。
Description
【0001】 本発明の毛髪化粧料は、(A)水素添加
レシチン0.01〜1.0重量%と、(B)シリコーン
を0.1〜20重量%配合することによって優れた保湿
効果があり、しかもソフトな使用感が発揮され、かつ毛
髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効果を有するものであ
る。
レシチン0.01〜1.0重量%と、(B)シリコーン
を0.1〜20重量%配合することによって優れた保湿
効果があり、しかもソフトな使用感が発揮され、かつ毛
髪の枝毛や切れ毛等の損傷防止効果を有するものであ
る。
【0002】 一般に毛髪は、洗髪、ブラッシング、ド
ライヤーによる熱やパーマやカラーリングといった美容
処理を頻繁にくり返すことにより、著しく損傷劣化す
る。その結果、乾燥してぱさついたり、枝毛、切れ毛の
増加及び毛髪の強度の低下をひき起こすことはよく知ら
れていることである。
ライヤーによる熱やパーマやカラーリングといった美容
処理を頻繁にくり返すことにより、著しく損傷劣化す
る。その結果、乾燥してぱさついたり、枝毛、切れ毛の
増加及び毛髪の強度の低下をひき起こすことはよく知ら
れていることである。
【0003】 また、近年ファッションの個性化にとも
ないパーマやカラーリングをする人が増え、この傾向が
さらに顕著になっているのが現状である。
ないパーマやカラーリングをする人が増え、この傾向が
さらに顕著になっているのが現状である。
【0004】 このような毛髪の損傷を防止するための
手段として、化学処理による蛋白構造の劣化に対処し、
毛髪表面への保護膜形成や保湿性、弾性の向上を目的と
して、種々のヘアケア剤にコラーゲン、ケラチン蛋白
質、卵白蛋白質等を配合するが知られている。
手段として、化学処理による蛋白構造の劣化に対処し、
毛髪表面への保護膜形成や保湿性、弾性の向上を目的と
して、種々のヘアケア剤にコラーゲン、ケラチン蛋白
質、卵白蛋白質等を配合するが知られている。
【0005】 また、毛髪表面の摩擦を軽減する目的
で、高級アルコール、エステル油、流動パラフィン、シ
リコーン油などの油分が毛髪化粧料に利用されている。
で、高級アルコール、エステル油、流動パラフィン、シ
リコーン油などの油分が毛髪化粧料に利用されている。
【0006】 しかしながら、油成分は毛髪表面の摩擦
低下など、毛髪の損傷の予防に対してはある程度の効果
を発揮し、一時的な使用感を賦与することができるもの
の、すでに損傷を受けている毛髪については、持続効果
が不足する。また、油成分を多量に使用すると、ベタつ
き感や油ぽさが増し、使用感を損なうという問題があっ
た。一方、コラーゲン、ケラチン蛋白質、卵白蛋白質等
の蛋白成分は、毛髪の化学処理による損傷の防止に対し
ては、ある程度効果があるものの、その効果は充分満足
できるものではないのが実情である。
低下など、毛髪の損傷の予防に対してはある程度の効果
を発揮し、一時的な使用感を賦与することができるもの
の、すでに損傷を受けている毛髪については、持続効果
が不足する。また、油成分を多量に使用すると、ベタつ
き感や油ぽさが増し、使用感を損なうという問題があっ
た。一方、コラーゲン、ケラチン蛋白質、卵白蛋白質等
の蛋白成分は、毛髪の化学処理による損傷の防止に対し
ては、ある程度効果があるものの、その効果は充分満足
できるものではないのが実情である。
【0007】 従って、ベタつき感や油っぽさが無く、
しっとりとした使用感等のコンディショニング効果に優
れ、且つ損傷毛髪に特異的に作用し、毛髪本来の機能が
回復、持続させる効果を有する毛髪化粧料の開発が望ま
れていた。
しっとりとした使用感等のコンディショニング効果に優
れ、且つ損傷毛髪に特異的に作用し、毛髪本来の機能が
回復、持続させる効果を有する毛髪化粧料の開発が望ま
れていた。
【0008】 そこで本発明者等は、上記の課題を解決
するために、種々の検討をしたところ、水素添加レシチ
ンとシリコーンを併用することによって上記の問題点を
解決できるとの知見を得ることができ、この知見に基づ
き本発明を完成させるに至った。
するために、種々の検討をしたところ、水素添加レシチ
ンとシリコーンを併用することによって上記の問題点を
解決できるとの知見を得ることができ、この知見に基づ
き本発明を完成させるに至った。
【0009】 本明細書でいう水素添加レシチンとは、
卵黄、大豆、トウモロコシ等の動植物、大腸菌等の微生
物から抽出される天然のリン脂質及び合成のリン脂質で
水素添加処理を施したものをいう。
卵黄、大豆、トウモロコシ等の動植物、大腸菌等の微生
物から抽出される天然のリン脂質及び合成のリン脂質で
水素添加処理を施したものをいう。
【0010】 また、本明細書でいう水素添加レシチン
の配合量は、0.01〜1.0重量%であり、0.01
%未満では、保湿効果が充分に得られず、また1重量%
を越えると下記シリコーンを併用してもベタつきを抑え
ることが難しくなる。
の配合量は、0.01〜1.0重量%であり、0.01
%未満では、保湿効果が充分に得られず、また1重量%
を越えると下記シリコーンを併用してもベタつきを抑え
ることが難しくなる。
【0011】 一方、本発明において用いられるシリコ
ーンとは、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサン、環状のオクタメチルシクロテトラシロキ
サン、デカメチルシクロペンタシロキサン、エポキシ変
性シリコーン、カルボキシ変性シリコーン、アミノ変性
シリコーン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、フ
ッ素変性シリコーン等が例示され、必要に応じてこれら
の1種または2種以上を適宜選択して用いられる。本発
明におけるシリコーンの配合量は重量で0.1〜20重
量%である。0.1重量%以下の場合は充分なベタつき
防止効果が得られず、また20重量%を越えてもそれ以
上の効果の増大は見られず、上記の範囲内で充分であ
る。
ーンとは、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサン、環状のオクタメチルシクロテトラシロキ
サン、デカメチルシクロペンタシロキサン、エポキシ変
性シリコーン、カルボキシ変性シリコーン、アミノ変性
シリコーン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、フ
ッ素変性シリコーン等が例示され、必要に応じてこれら
の1種または2種以上を適宜選択して用いられる。本発
明におけるシリコーンの配合量は重量で0.1〜20重
量%である。0.1重量%以下の場合は充分なベタつき
防止効果が得られず、また20重量%を越えてもそれ以
上の効果の増大は見られず、上記の範囲内で充分であ
る。
【0012】 本発明の毛髪化粧料としては、特に限定
されず、毛髪に適用される化粧料のいずれであってもよ
いが、この中には、例えば、シャンプー、ヘアリンス、
ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント、セットロ
ーション、ブロースタイリングローション、ヘアスプレ
ー、泡状スタイリング剤、ジェル状スタイリング剤、ヘ
アリキッド、ヘアクリーム、パーマネントウェーブ剤、
永久染毛剤、ブリーチ剤等が含まれる。
されず、毛髪に適用される化粧料のいずれであってもよ
いが、この中には、例えば、シャンプー、ヘアリンス、
ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント、セットロ
ーション、ブロースタイリングローション、ヘアスプレ
ー、泡状スタイリング剤、ジェル状スタイリング剤、ヘ
アリキッド、ヘアクリーム、パーマネントウェーブ剤、
永久染毛剤、ブリーチ剤等が含まれる。
【0013】 また、この毛髪化粧料の剤型としても、
その用途に応じて水溶液、エマルジョン溶液、クリー
ム、ゲル、液晶、固形、エアゾール等の各種形態から適
宜選択することができる。
その用途に応じて水溶液、エマルジョン溶液、クリー
ム、ゲル、液晶、固形、エアゾール等の各種形態から適
宜選択することができる。
【0014】 本発明の毛髪化粧料には、上記必須成分
の他に、本発明の効果を損なわない範囲で多価アルコー
ル、油剤、低級アルコール、界面活性剤、水溶性高分
子、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、粉体、色素、
香料等、通常化粧料において用いられる成分を任意に配
合することができる。
の他に、本発明の効果を損なわない範囲で多価アルコー
ル、油剤、低級アルコール、界面活性剤、水溶性高分
子、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、粉体、色素、
香料等、通常化粧料において用いられる成分を任意に配
合することができる。
【0015】 以下に本発明にかかる具体的な実施例と
比較例をもって本発明の効果を説明するが、本発明はこ
れら実施例になんら限定されるものではない。
比較例をもって本発明の効果を説明するが、本発明はこ
れら実施例になんら限定されるものではない。
【0016】 実施例1・比較例1、2 下記表1に示す組成のヘアトリートメント組成物を調製
しその性能評価試験を行った。この結果も合わせて表1
に示す。
しその性能評価試験を行った。この結果も合わせて表1
に示す。
【0017】 評価方法 (1)今までにブリーチ剤を2回行ったことのある日本
人女性の毛髪20g(約15〜20cm)を束ね、通常の
シャンプーで洗浄した。この毛髪に、各ヘアトリートメ
ント組成物2gを均一に塗布し、ついで30秒間温水で
すすぎ洗い流した後、タオルドライを行い。更にドライ
ヤー乾燥を行った。乾燥後の毛髪について、その柔軟
性、油性感、しっとり感および平滑性について下記の基
準で評価を行った。
人女性の毛髪20g(約15〜20cm)を束ね、通常の
シャンプーで洗浄した。この毛髪に、各ヘアトリートメ
ント組成物2gを均一に塗布し、ついで30秒間温水で
すすぎ洗い流した後、タオルドライを行い。更にドライ
ヤー乾燥を行った。乾燥後の毛髪について、その柔軟
性、油性感、しっとり感および平滑性について下記の基
準で評価を行った。
【0018】 柔軟性 ◎:非常に柔らかい。 ○:柔らかい。 △:硬いとも、柔らかいともいえない。 ×:硬い。 油性感 ◎:非常に少ない。 ○:少ない。 △:どちらともいえない。 ×:多い。
【0019】 しっとり感 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。 平滑性 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。
【0020】 評価方法 (2)上記(1)と同様な処理を行った毛束で、一定回
数ブラッシングした後の枝毛発生の頻度をブラッシング
前と比較して下記の基準で評価した。 ◎:枝毛の増加が認められない。 ○:枝毛の増加がほとんど認められない。
△:枝毛の増加がやや認められる。 ×:枝毛の増加が多い。
数ブラッシングした後の枝毛発生の頻度をブラッシング
前と比較して下記の基準で評価した。 ◎:枝毛の増加が認められない。 ○:枝毛の増加がほとんど認められない。
△:枝毛の増加がやや認められる。 ×:枝毛の増加が多い。
【0021】実施例と比較例、およびその結果
【表1】
【0022】 実施例2・比較例3、4 下記表1に示す組成のシャンプー組成物を調製しその性
能評価試験を行った。この結果も合わせて表2に示す。
能評価試験を行った。この結果も合わせて表2に示す。
【0023】 評価方法 (1)今までにブリーチ剤を2回行ったことのある日本
人女性の毛髪20g(約15〜20cm)を束ね、各シャ
ンプーで洗浄した。ついで30秒間温水ですすぎ洗い流
した後、タオルドライを行い。更にドライヤー乾燥を行
った。乾燥後の毛髪について、その柔軟性、油性感、し
っとり感および平滑性について下記の基準で評価を行っ
た。
人女性の毛髪20g(約15〜20cm)を束ね、各シャ
ンプーで洗浄した。ついで30秒間温水ですすぎ洗い流
した後、タオルドライを行い。更にドライヤー乾燥を行
った。乾燥後の毛髪について、その柔軟性、油性感、し
っとり感および平滑性について下記の基準で評価を行っ
た。
【0024】 柔軟性 ◎:非常に柔らかい。 ○:柔らかい。 △:硬いとも、柔らかいともいえない。 ×:硬い。 油性感 ◎:非常に少ない。 ○:少ない。 △:どちらともいえない。 ×:多い。
【0025】 しっとり感 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。 平滑性 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。
【0026】 評価方法 (2)上記(1)と同様な処理を行った毛束で、一定回
数ブラッシングした後の枝毛発生の頻度をブラッシング
前と比較して下記の基準で評価した。 ◎:枝毛の増加が認められない。 ○:枝毛の増加がほとんど認められない。
△:枝毛の増加がやや認められる。 ×:枝毛の増加が多い。
数ブラッシングした後の枝毛発生の頻度をブラッシング
前と比較して下記の基準で評価した。 ◎:枝毛の増加が認められない。 ○:枝毛の増加がほとんど認められない。
△:枝毛の増加がやや認められる。 ×:枝毛の増加が多い。
【0027】実施例と比較例、およびその結果
【表2】
【0028】本発明の毛髪化粧料は、水添レシチン0.
01〜1.0重量%と、(B)シリコーンを0.1〜2
0重量%配合することによって優れた保湿効果があり、
しかもソフトな使用感が発揮され、かつ毛髪の枝毛や切
れ毛等の損傷防止効果を有するものである。
01〜1.0重量%と、(B)シリコーンを0.1〜2
0重量%配合することによって優れた保湿効果があり、
しかもソフトな使用感が発揮され、かつ毛髪の枝毛や切
れ毛等の損傷防止効果を有するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)水素添加レシチン0.01〜1.
0重量%と(B)シリコーンを0.1〜20重量%配合
することを特徴とする毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000337047A JP2002145741A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000337047A JP2002145741A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002145741A true JP2002145741A (ja) | 2002-05-22 |
Family
ID=18812495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000337047A Pending JP2002145741A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002145741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193461A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Pola Chem Ind Inc | 毛髪用の洗浄料 |
EP1765969A1 (en) * | 2004-07-01 | 2007-03-28 | Aveda Corporation | Novel cleansing composition |
JP2009292732A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-12-17 | Milbon Co Ltd | 乳化型毛髪化粧料 |
-
2000
- 2000-11-06 JP JP2000337047A patent/JP2002145741A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1765969A1 (en) * | 2004-07-01 | 2007-03-28 | Aveda Corporation | Novel cleansing composition |
KR100904596B1 (ko) | 2004-07-01 | 2009-06-25 | 아베다 코포레이션 | 신규한 클렌징 조성물 |
EP1765969A4 (en) * | 2004-07-01 | 2012-06-27 | Aveda Corp | NEW CLEANING COMPOSITION |
JP2006193461A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Pola Chem Ind Inc | 毛髪用の洗浄料 |
JP2009292732A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-12-17 | Milbon Co Ltd | 乳化型毛髪化粧料 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4625357B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
CA1255602A (en) | Foaming hair cleanser and conditioner | |
JP2001122737A (ja) | ヘアコンディショニング組成物 | |
KR20110046278A (ko) | 모발 처리제 | |
JPH101423A (ja) | 毛髪処理剤 | |
JPS6025910A (ja) | アミンオキサイドを含む低pH整髪剤および中和整髪用組成物 | |
JP5213410B2 (ja) | 3剤式ヘアトリートメント用組成物および毛髪の処理方法 | |
JP2002145741A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2000191455A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP4625893B1 (ja) | 毛髪処理剤 | |
JPH0525024A (ja) | シヤンプー | |
JP2000319138A (ja) | ヘアトリートメント | |
JP5243024B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JPH1171242A (ja) | 毛髪処理剤 | |
JP3465233B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2004059530A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2750807B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP3274534B2 (ja) | ヘアーコンディショニング剤組成物 | |
JP3718748B2 (ja) | ヘアトリートメント剤およびヘアトリートメント方法 | |
JP3245274B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JPH04230615A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2000026243A (ja) | 頭髪用化粧料 | |
JP6718705B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2567316B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
KR100654059B1 (ko) | 알킬포스파티딜피지디모늄 클로라이드를 포함하는 모발광택 화장료 조성물 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041117 |