JP2000319138A - ヘアトリートメント - Google Patents

ヘアトリートメント

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JP2000319138A
JP2000319138A JP11134468A JP13446899A JP2000319138A JP 2000319138 A JP2000319138 A JP 2000319138A JP 11134468 A JP11134468 A JP 11134468A JP 13446899 A JP13446899 A JP 13446899A JP 2000319138 A JP2000319138 A JP 2000319138A
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真一 野口
Yasuhide Oishi
康英 大石
Katsuhiro Watanabe
克寛 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シャンプー後の脱脂された状態の毛髪にオイル
分を与えたり、薬液を用いて行なうパーマネント処理や
ヘアーブリーチあるいはヘアダイ等の後の損傷した毛髪
を保護し損傷の進行を防止し、軟質な毛髪に硬化作用と
ボリューム感を与えるためのヘアートリートメントを提
供する。 【構成】油性原料および界面活性剤を主成分としてなる
ヘアトリートメントにおいて、界面活性剤が、一般式
(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数8〜18のアルキル基、またはヒ
ドロキシアルキル基を示し、Xは臭素原子を示す)で現
される第4級アンモニウム塩を1種またはそれ以上、及
び、一般式(2) 【化2】R2−O−(CH2CH2O)nH (2) (式中、R2は炭素数12〜22のアルキル基またはヒ
ドロキシアルキル基を示し、nは5〜10の正の整数を
示す)で現わされるポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルを一種またはそれ以上を含有するものであることを特
徴とする毛髪硬化性のヘアトリートメントである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばシャンプー
後の脱脂された状態の毛髪にオイル分を与えたり、薬液
を用いて行なうパーマネント処理やヘアーブリーチある
いはヘアダイ等の後の損傷した毛髪を保護し損傷の進行
を防止するために毛髪に処理するヘアートリートメント
に関するものであり、軟質な毛髪に硬化作用とボリュー
ム感を与えることをその趣旨とするものである。更に詳
しくは、ある特定の第4級アンモニウム塩と、ポリオキ
シエチレンアルキルエ−テルとを添加したヘアートリー
トメントに係る。
【0002】
【従来技術】本来、正常な毛髪は皮脂腺から分泌する皮
脂によって覆われているため、滑らかで柔軟なものであ
る。毛髪の量が比較的少なく、また、毛髪の太さが通常
よりも細くしなやかな場合においては、シャンプーを行
なった後では、本来毛髪に必要な皮脂分も除去され、脱
脂された状態となり、コシがなくボリューム感が欠如し
た状態となる。また、パーマネント処理やヘアーブリー
チあるいはヘアダイ等を行なった後の毛髪は、施術時に
使用するアルカリ性の薬液の影響で膨潤し損傷毛の状態
となり、シャンプー後と同様にコシがなくボリューム感
が欠如した状態となっている。
【0003】シャンプー後、あるいはヘアダイ・ヘアブ
リーチ・パーマ等の薬液処理の施術前や施術後、パーマ
1剤処理後等の毛髪にヘアトリートメントを処理し、毛
髪表面にオイル被膜をコーティングすることは一般的に
行なわれることである。特にヘアトリートメントはヘア
コンディショナーと呼称されることもあり、一般的には
乳化したエマルジョンタイプの製品でありこれを直接毛
髪に塗布して用いる。
【0004】ヘアトリートメントとは上述の通り、一般
的にはクリーム状のエマルジョンタイプのものもある
が、液状の可溶化状態のものもあり、通常はこれを直接
毛髪全体に塗布後すぐにすすいで用いる。この他にシャ
ンプー後水分をタオル等で拭き取った上で塗布し、しば
らく放置、その間、蒸しタオルあるいはスチーマー等で
加温し、成分を毛髪に浸透させ、然る後、水洗しドライ
ヤーで乾燥し仕上るという方法もある。この方法はヘア
パック法と称せられ、近年多く用いられている。この方
法の特徴は、ヘアトリートメントによるコンディショニ
ング効果がより顕著に現れる点にあり、更に、ヘアダイ
・ヘアブリーチ・パーマ等の薬液処理の前処理や、パー
マ1剤後の処理剤として用いても、よりよいコンディシ
ョニング効果が得られる。
【0005】ヘアトリートメントを構成する成分として
は、例えば半固体の油性原料、高級アルコール、高級脂
肪酸アルコールエステル、吸着性に優れたポリペプチド
およびカチオン系の界面活性剤等を主成分として挙げる
ことができる。これらを5〜20重量%程度含有するク
リーム状のO/W型エマルジョンが一般的なヘアトリー
トメントである。ここで挙げたカチオン系の界面活性剤
は毛髪に帯電防止、艶出し、柔軟性、滑り性、櫛通り性
等を付与するものであり、例えば塩化ステアリルトリメ
チルアンモニウムなどの第4級アンモニウム塩が一般的
に使用されている。
【0006】シャンプー後、あるいはヘアブリーチ等の
施術後の毛髪は、特に毛髪が通常より少なかったり、細
かったりした場合、そのコシ感の欠如、ボリューム感の
なさ等が問題視されているが、これは上述の従来の一般
的なヘアトリートメントでは対応し切れずむしろ逆効果
となり好ましくない。通常よりも少なくまた細い毛髪に
対しては、特に硬化作用とボリューム感の付与の性能が
より優れたものでなければならない。上述の成分の内、
第4級アンモニウム塩が主としてコンディショニング性
を付与するものであるが、従来使用されているカチオン
系の界面活性剤によって得られる主たる効果は毛髪の帯
電防止、艶出し、あるいは滑り性の向上等にあり、毛髪
に対する硬化作用およびボリューム感の付与についての
効果はない。このような状況から、通常より条件の悪い
毛髪に対してより優れた硬化作用およびボリューム感の
付与効果を持ったヘアトリートメントの開発が待たれて
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、上述の
現行のヘアトリートメントの持つ問題点に鑑み、通常よ
りも少なくまた細い毛髪に硬化作用を与え、かつボリュ
ーム感を付与する性質に優れたヘアトリートメントにつ
いて鋭意研究を行なった結果本発明を完成するに至った
ものであり、その目的とする所は、毛髪硬化作用に優れ
たヘアトリートメントを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、油性原料
および界面活性剤を主成分としてなるヘアトリートメン
トにおいて、界面活性剤が、一般式(1)
【化3】 (式中、R1は炭素数8〜18のアルキル基またはヒド
ロキシアルキル基を示し、Xは臭素原子を示す。)で現
わされる第4級アンモニウム塩を1種またはそれ以上、
及び、一般式(2)
【化4】 R2−O−(CH2CH2O)nH (2) (式中、R2は炭素数12〜22のアルキル基またはヒ
ドロキシアルキル基を示し、nは5〜10の正の整数を
示す)で現わされるポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルを1種またはそれ以上を含有するものであることを特
徴とするヘアトリートメントにて達成される。
【0009】上述のヘアトリートメントにおいて、界面
活性剤成分は、一般式(1)で示される第4級アンモニ
ウム塩を0.1〜15重量%、一般式(2)で示される
ポリオキシエチレンアルキルエーテルを0.01〜8重
量%含有してなり、かつ、一般式(1)で示される第4
級アンモニウム塩と、一般式(2)で示されるポリオキ
シエチレンアルキルエーテルの比率が重量比において
1.6:1から3:1の範囲にあることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の肝要は、従来のヘアトリ
ートメントに用いる界面活性剤として、特定の第4級ア
ンモニウム塩とポリオキシエチレンアルキルエーテルを
混合して用いることにある。これにより、従来のヘアト
リートメントに用いるカチオン系界面活性剤の主たる目
的が帯電防止、艶出し、滑り性等の向上であったのを、
毛髪への硬化作用とボリューム感の付与を主たる目的と
することが可能となり、毛髪硬化を目的としたヘアトリ
ートメントとして優れたものが得られるようになる。こ
こで用いる第4級アンモニウム塩は、長鎖状のアルキル
基を一つ持った通常のカチオン型界面活性剤であり、ま
たポリオキシエチレンアルキルエーテルは高級アルコー
ルとポリエチレンオキサイドとの縮合型の非イオン型界
面活性剤である。この二つのタイプの界面活性剤を組み
合わせて用いることにより、優れた毛髪硬化性とボリュ
ームアップ性を備えたヘアトリートメントを得ることが
できる。
【0011】前述の一般式、(1)で示される第4級ア
ンモニウム塩は、R1が炭素数8〜18のアルキル基ま
たはヒドロキシアルキル基を示すが、特に、炭素数12
のラウリル基であることが好ましい。また、Xとしては
臭素原子が用いられる。すなわち好ましい例としては臭
化ラウリルトリメチルアンモニウムを挙げることができ
る。
【0012】また、前述の一般式(2)で示されるポリ
オキシエチレンアルキルエーテルはR2が炭素数12〜
22のアルキル基またはヒドロキシアルキル基を示すも
のであるが、特に好ましくは炭素数が16のセチル基が
用いられる。また、エチレンオキサイドの縮合の度合い
を示す数字nは5から10のものまでが使用することが
できるが、中でも7のものが好ましく用いられる。
【0013】一般式(1)で示される第4級アンモニウ
ム塩の処理剤全体に対する配合量は0.1〜15重量
%、好ましくは0.5〜5重量%であり、一般式(2)
で示されるポリオキシエチレンアルキルエーテルの処理
剤全体に対する配合量は0.01〜8重量%、好ましく
は0.2〜3重量%である。配合量がこれ以下であると
その効果が十分でなく、またこれ以上であると量的に過
剰である。さらに一般式(1)で示される第4級アンモ
ニウム塩と、一般式(2)で示されるポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルの比率が重量比において1.6:1
から3:1の範囲にあることが本発明目的達成のために
好ましく、より好ましくは1.6:1から2.4:1の
範囲である。この範囲内においてすぐれた毛髪硬化作用
とコンディショニング性を与えることができる。
【0014】本発明のヘアトリートメントの主成分であ
る油性原料とは、およそ次のようなものである。すなわ
ち、毛髪に塗布されることによって、損傷した毛髪の表
面をコーティングし、また、毛髪組織内に浸透しコンデ
ィショニング性を与える。この成分は、カチオン系界面
活性剤の作用により、微細な粒子として安定なエマルジ
ョンを形成している。つまり、この成分は毛髪の保護を
行なうオイル分であり、具体的には油脂、高級脂肪酸、
高級アルコール、高級脂肪酸アルコールエステルあるい
は炭化水素類等よりなるものである。油性原料の具体例
としては、特に限定を受けるものではないが、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、オレイン酸及びリノール酸、およ
びそれ等のグリセリンエステル、スクワラン、セタノー
ル、ステアリルアルコール、ラウリルアルコール、ミリ
スチルアルコール、ステアリン酸ブチル、パルミチン酸
イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸
セチル、パラフィン、ワセリン、ワックス等を挙げるこ
とができる。
【0015】更に、本発明にてなるヘアトリートメント
に対しては、その本来の目的を阻害しない範囲で必要に
応じて他の添加物を添加することができる。具体的に
は、多価アルコール、両性界面活性剤等の他、香料、防
腐剤、酸化防止剤、保湿剤、着色剤等を挙げることがで
きる。その他、各種植物抽出油、セルロース誘導体、シ
リコーンオイル、水溶性高分子等を本発明のヘアトリー
トメントの効果を損なわない範囲で補助的に用いること
ができる。
【0016】以下実施例に従い、本発明にてなるヘアー
トリートメントについての具体的な説明を行なうが、特
にこれにより限定を行なうものではない。なお、以下に
述べる実施例において毛髪の硬さ、柔軟性の指標として
用いたB値およびBS値の測定は、「毛髪こし感テスタ
ー」(カトーテック株式会社製、KES−FB2−S
型)を用いて測定したものである。即ち、化学処理歴の
ない女子成人毛髪で長さ約40cmの黒色の直毛を検体
とし、これを40〜50℃のラウリル硫酸ナトリウム溶
液中に10分間浸漬して洗浄し、流水で洗浄した後風乾
する。この毛髪検体200本を重ならないように3.5
cm幅に引き揃え、毛髪の長さが3cmになるようにし
てその両端を1cm幅のテープで固定したものを試験用
のサンプルとする。このようにして作成した試験用サン
プルを上述の毛髪こし感テスターにかけて、その折り曲
げの際の応力を測定し、この値をB値(gf.cm2
cm)とする。このB値は毛髪の一方を固定し、等速で
曲げた時の曲げ硬さを示す数値であって、数値が大きい
ほど毛髪が硬いことを示すものである。未処理の毛髪の
B値と、ヘアトリートメント処理後の毛髪のB値とを測
定し、後者の数値から前者の数値を減じた数値をBS値
とする。 BS値(gf.cm2/cm)=(処理後のB値)−
(未処理のB値)
【0017】
【実施例】〔ヘアトリートメントの評価テスト〕本発明
になるトリートメントを、上述の検体となる毛髪に塗布
した後、15分間約45℃で熱処理し、然る後水洗して
すすぎ、ドライヤー乾燥を行なった。乾燥後のB値を測
定し、予め測定したあった未処理状態のB値との差を求
め、BS値とした。実際の処理を行なった毛髪サンプル
につき、10人のパネラーによる官能テストを行ない未
処理のものに対する比較において、硬化感の有無を確認
した。10人のパネラー中、 8人以上が硬化感を感じた :○ 4人以上7人以下が硬化感を感じた :△ 硬化感を感じたのが3人以下であった :× とした。また、ヘアトリートメントのクリームとしての
評価は下記の基準で測定した。 キメのよい滑らかなクリーム :○ キメの悪いクリーム :△ キメが悪く乳化不良 :× とした。
【0018】実施例1〜3、比較例1〜19 表1、表2および表3に示す組成にて、ヘアトリートメ
ントを調整し、クリームとしての評価、トリートメント
後の毛髪のBS値、およびパネラーによる軟化感の評価
テストを行なった。結果を表1、表2および表3に示
す。結果から明らかなように、本発明のヘアトリートメ
ントはBS値も低く、製品としてのクリームの外観、安
定性および毛髪の硬化感においても○の評価が得られ
た。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】
【発明の効果】実施例および比較例の結果から明らかな
通り、本発明になるヘアトリートメントは、毛髪に対し
て極めて良好な硬化効果を与えると同時に、ヘアトリー
トメントとしての外観、性能に対し何ら悪影響を与える
ことはない。本発明により、従来、毛髪の少ない人、毛
髪が細くてボリューム感に乏しい人、毛髪が非常に軟ら
かい人等が、シャンプーの後、あるいはヘアブリーチ、
ヘアダイ、パーマネント処理後に感じるコシのなさ、ボ
リューム感の欠如を解消し、極めて快適な感触を与える
ことができるようになった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 康英 東京都北区堀船1丁目31番16号 山栄化学 株式会社内 (72)発明者 渡辺 克寛 東京都北区堀船1丁目31番16号 山栄化学 株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AC011 AC071 AC072 AC181 AC182 AC241 AC351 AC352 AC691 AC692 BB01 BB13 CC33 DD27 DD31 EE06 EE28 EE29

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油性原料および界面活性剤を主成分として
    なるヘアトリートメントにおいて、界面活性剤が、一般
    式(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数8〜18のアルキル基、またはヒ
    ドロキシアルキル基を示し、Xは臭素原子を示す)で現
    される第4級アンモニウム塩を1種またはそれ以上、及
    び、一般式(2) 【化2】R2−O−(CH2CH2O)nH (2) (式中、R2は炭素数12〜22のアルキル基またはヒ
    ドロキシアルキル基を示し、nは5〜10の正の整数を
    示す)で現わされるポリオキシエチレンアルキルエーテ
    ルを一種またはそれ以上を含有するものであることを特
    徴とするヘアトリートメント。
  2. 【請求項2】請求項第1項に記載のヘアトリートメント
    において、界面活性剤成分が、一般式(1)にて示され
    る第4級アンモニウム塩を0.1〜15重量%、一般式
    (2)にて示されるポリオキシエチレンアルキルエーテ
    ルを0.01〜8重量%含有してなり、かつ、一般式
    (1)で示される第4級アンモニウム塩と、一般式
    (2)で示されるポリオキシエチレンアルキルエーテル
    の比率が重量比において1.6:1から3:1の範囲に
    あることを特徴とするヘアトリートメント。
  3. 【請求項3】油性原料が、油脂、高級脂肪酸、高級アル
    コール、高級脂肪酸アルコールエステルあるいは炭化水
    素類のうち少なくとも一つであることを特徴とする請求
    項第1項および第2項に記載のヘアトリートメント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332216A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Milbon Co Ltd 毛髪保護剤
JP2002338440A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Kao Corp 毛髪処理方法
JP2012056928A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Hoyu Co Ltd 多剤式ヘアトリートメント組成物
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JP2013133301A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Nof Corp 育毛剤

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