JP2002145571A - 乗客コンベヤーの移動手摺着装工具 - Google Patents

乗客コンベヤーの移動手摺着装工具

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JP2002145571A
JP2002145571A JP2000341692A JP2000341692A JP2002145571A JP 2002145571 A JP2002145571 A JP 2002145571A JP 2000341692 A JP2000341692 A JP 2000341692A JP 2000341692 A JP2000341692 A JP 2000341692A JP 2002145571 A JP2002145571 A JP 2002145571A
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JP
Japan
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handle
rail
moving handrail
bar
handrail
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JP2000341692A
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English (en)
Inventor
Kensuke Tokizane
賢祐 時實
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守作業時に移動手摺を簡易な作業によって
容易に再着装することができる乗客コンベヤーの移動手
摺着装工具を得る。 【解決手段】 移動手摺3の凹所7の一側の縁部を手摺
レール2横画5に嵌合し、レール側転輪12を手摺レー
ル2の基部に宛てがい、また掛合棒13に移動手摺3の
凹所の他側縁部を掛合する。この状態で押さえローラ1
5が移動手摺3の上側になる。この状態から端部把手9
と上部把手10により移動手摺着装工具18を押し下
げ、掛合棒13により対向した移動手摺3の凹所7の縁
部を広げ、また押さえローラ15により移動手摺3を押
圧する。この状態で移動手摺着装工具18を欄干1長手
方向に移動すると、掛合棒13の移動により掛合棒13
に対応していた移動手摺3の凹所7縁部が原状に復帰し
手摺レール2に嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横断面T字状の
手摺レールに横断面C字状の移動手摺を着装する乗客コ
ンベヤーの移動手摺着装工具に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、手摺レールに移動手摺を着装す
る従来の作業を説明する図で、乗客コンベヤーの要部斜
視図である。図において、1は乗客コンベヤーの欄干、
2は横断面がT字状をなす手摺レールで、欄干1の上縁
部における長手に沿って設けられている。3はゴム等の
粘弾性材製の移動手摺で、横断面がC字状に形成されて
C字の凹所が手摺レール2のT字の横画に嵌合されて着
装され、駆動機構(図示しない)によって駆動されて、
手摺レール2の長手に沿って移動するようになってい
る。4は乗客コンベヤーの保守作業員である。
【0003】上記のように手摺レール2に嵌合された移
動手摺3において、乗客コンベヤーの保守作業時に手摺
レール2から移動手摺3を取り外して、手摺レール2の
状況及び移動手摺3の裏面の点検、清掃が行われる。そ
の後に、手摺レール2に移動手摺3が再び着装される。
そして、移動手摺3の再着装時には、保守作業員4が一
方の手で移動手摺3を持ち上げ、その状態で持ち上げ位
置から離れた位置における移動手摺2を、他方の手で移
動手摺3を幅方向に振りながら手摺レール2に押しつけ
て移動手摺3を嵌合して着装する作業が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような乗客コン
ベヤーの保守作業における従来の移動手摺3の再着装作
業は、大きな筋力を要し、また移動手摺3を全長にわた
って再着装するために多大な労力が必要である。このた
め、長時間を要する困難な作業となって能率が悪く保守
費が嵩むという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、保守作業時に移動手摺を容易に
再着装することができる乗客コンベヤーの移動手摺着装
工具を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乗客コン
ベヤーの移動手摺着装工具においては、一端に端部把手
が形成された把手棒と、この把手棒の長手中間に立設さ
れた上部把手と、把手棒の他端側に設けられて把手棒の
長手及び上部把手の長手に直交する方向に配置されたレ
ール側部材と、このレール側部材の反端部把手側の縁部
に互いに離れて配置され、上部把手の長手に沿う方向の
軸線を介して枢持されたレール側転輪と、レール側部材
のレール側転輪寄りに配置されて上部把手と同方向に立
設され、端部把手及び上部把手を結ぶ線に沿う位置に配
置された掛合棒と、レール側部材の反端部把手側の縁部
に互いに離れて配置されて立設され、掛合棒の上端より
も上方で反端部把手側へ屈折されて把手棒の長手と平行
に配置され、レール側転輪よりも突出して形成された押
さえ腕体と、これらの押さえ腕体の屈折部のそれぞれに
枢着された押さえローラと、レール側部材のそれぞれの
押さえ腕体位置に対応して設けられ、レール側部材から
反掛合棒方向に立設されて下方位置で反端部把手側へ屈
折され把手棒の長手と平行に配置された下部腕体と、こ
れらの下部腕体の屈折部のそれぞれに枢着され、レール
側転輪よりも後退した位置に配置された下部転輪とが設
けられる。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は平面図、
図2は図1の正面図、図3は図1の移動手摺着装工具に
よる移動手摺の再着装作業の第一状況を説明する乗客コ
ンベヤーの欄干箇所の縦断面図、図4は移動手摺の再着
装作業の第二状況を説明する図3相当図である。図にお
いて、1は乗客コンベヤーの欄干である。
【0008】2は横断面が横画5及び縦画6からなるT
字状をなす手摺レールで、欄干1の上縁部における長手
に沿って設けられている。3はゴム等の粘弾性材製の移
動手摺で、横断面がC字状に形成されてCの凹所7が手
摺レール2の横画5に嵌合されて着装され、駆動機構
(図示しない)によって駆動されて、手摺レール2の長
手に沿って移動する。
【0009】8は把手棒、9は把手棒8の長手の一端に
形成された端部把手、10は把手棒8の長手中間に立設
された上部把手、11は把手棒8の他端側に設けられて
把手棒8の長手及び上部把手10の長手に直交する方向
に配置されたレール側部材で、把手棒8の上部把手10
位置から延長された部材と、この部材の両側に配置され
て一端が上部把手10位置において把手棒8に固定され
て放射状に配置された部材とによって構成されている。
【0010】12はレール側転輪で、レール側部材11
の反端部把手9側の縁部に互いに離れて配置され、すな
わち把手棒8の上部把手10位置から延長された部材及
び一端が上部把手10位置において把手棒8に固定され
て放射状に配置された部材の反端部把手9側の端部に配
置されて、上部把手10の長手に沿う方向の軸線を介し
て枢持されている。
【0011】13は掛合棒で、レール側部材11のレー
ル側転輪12寄りに配置されて上部把手10と同方向に
立設され、端部把手9及び上部把手10を結ぶ線に沿う
位置に配置されている。14は押さえ腕体で、レール側
部材11の反端部把手9側の縁部に互いに離れて配置さ
れて立設され、掛合棒13の上端よりも上方で反端部把
手9側へ屈折されて把手棒8の長手と平行に配置され、
レール側転輪12よりも突出して形成されている。
【0012】15は押さえ腕体14の屈折部のそれぞれ
に枢着された押さえローラ、16は下部腕体で、レール
側部材11のそれぞれの押さえ腕体14位置に対応して
設けられ、レール側部材11から反掛合棒13方向に立
設され、下方位置で反端部把手9側へ屈折されて把手棒
8の長手と平行に配置されている。17は下部転輪で、
下部腕体16の屈折部のそれぞれに枢着されて、レール
側転輪12よりも後退した位置に配置されている。
【0013】18は移動手摺着装工具で、把手棒8、端
部把手9、上部把手10、レール側部材11、レール側
転輪12、掛合棒13、押さえ腕体14、押さえローラ
15、下部腕体16及び下部転輪17によって構成され
ている。
【0014】上記のように手摺レール2に嵌合された移
動手摺3において、乗客コンベヤーの保守作業時に手摺
レール2から移動手摺3を取り外して、手摺レール2の
状況及び移動手摺3の裏面の点検、清掃が行われる。そ
の後に、手摺レール2に移動手摺3が再び着装される。
そして、移動手摺3の再着装時に上記のように構成され
た移動手摺着装工具18を使用した作業が行われる。
【0015】すなわち、移動手摺3の凹所7の一側の縁
部を手摺レール2の横画5の一側に嵌合し、移動手摺着
装工具18のレール側転輪12を手摺レール2の縦画6
の基部に宛てがい、また掛合棒13の上端寄りが移動手
摺3の凹所7の他側の縁部に掛合される。そして、この
状態において移動手摺3の上面の上側に押さえローラ1
5が対向して配置されて図3に示す状態となる。
【0016】そして、図3に示す状態から保守作業員が
移動手摺着装工具18の端部把手9及び上部把手10を
把持して図3において下方に押し下げる。この移動手摺
着装工具18を押し下げる操作による梃子作用によっ
て、掛合棒13によって対向した移動手摺3の凹所7の
縁部が広げられ、また移動手摺3の上面が押さえローラ
15によって押し下げられ、またレール側転輪12が縦
画6の側面に、下部転輪17が欄干1の上面に対向した
配置されて図4に示す状態となる。
【0017】次いで、図4に示す状態において保守作業
員が移動手摺着装工具18を欄干1の長手方向に移動す
る。このときに レール側転輪12、下部転輪17が回
転して移動手摺着装工具18が移動し、移動手摺着装工
具18と共に掛合棒13が移動することによって、掛合
棒13に対応していた移動手摺3の凹所7の縁部が原状
に復帰して手摺レール2の横画5に嵌合する。
【0018】このようにして、手摺レール2に移動手摺
3が再着装されて保守作業が終了する。そして、上記の
ように移動手摺着装工具18を使用して行われる手摺レ
ール2に移動手摺3を再着装する保守作業は、少ない労
力によって能率よく容易に移動手摺3を再着装すること
ができる。このため、乗客コンベヤーの保守作業を簡易
化して費用を低減することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、一端に
端部把手が形成された把手棒と、この把手棒の長手中間
に立設された上部把手と、把手棒の他端側に設けられて
把手棒の長手及び上部把手の長手に直交する方向に配置
されたレール側部材と、このレール側部材の反端部把手
側の縁部に互いに離れて配置され、上部把手の長手に沿
う方向の軸線を介して枢持されたレール側転輪と、レー
ル側部材のレール側転輪寄りに配置されて上部把手と同
方向に立設され、端部把手及び上部把手を結ぶ線に沿う
位置に配置された掛合棒と、レール側部材の反端部把手
側の縁部に互いに離れて配置されて立設され、掛合棒の
上端よりも上方で反端部把手側へ屈折されて把手棒の長
手と平行に配置され、レール側転輪よりも突出して形成
された押さえ腕体と、これらの押さえ腕体の屈折部のそ
れぞれに枢着された押さえローラと、レール側部材のそ
れぞれの押さえ腕体位置に対応して設けられ、レール側
部材から反掛合棒方向に立設されて下方位置で反端部把
手側へ屈折されて把手棒の長手と平行に配置された下部
腕体と、これらの下部腕体の屈折部のそれぞれに枢着さ
れて、レール側転輪よりも後退した位置に配置された下
部転輪とを設けたものである。
【0020】これによって、移動手摺の凹所の一側の縁
部を手摺レールの横画の一側に嵌合し、レール側転輪を
手摺レールの縦画の基部に宛てがい、また掛合棒の上端
寄りが移動手摺の凹所の他側の縁部に掛合される。な
お、この状態において移動手摺の上面の上側に押さえロ
ーラが対向して配置される。そして、この状態から保守
作業員が端部把手及び上部把手を把持して下方に押し下
げる。これによって、掛合棒によって対向した移動手摺
の凹所の縁部が広げられ、また移動手摺の上面が押さえ
ローラによって押し下げられ、またレール側転輪が縦画
の側面に、下部転輪が欄干の上面に対向した配置され
る。次いで、保守作業員が移動手摺着装工具を欄干の長
手方向に移動する。このときに、移動手摺着装工具と共
に掛合棒が移動することによって、掛合棒に対応してい
た移動手摺の凹所の縁部が原状に復帰して手摺レールの
横画に嵌合する。これによって、手摺レールに移動手摺
が再着装され、少ない労力によって能率よく容易に移動
手摺を再着装することができて、乗客コンベヤーの保守
作業を簡易化して費用を低減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す平面図。
【図2】 図1の正面図。
【図3】 図1の移動手摺着装工具による移動手摺の再
着装作業の第一状況を説明する乗客コンベヤーの欄干箇
所の縦断面図。
【図4】 移動手摺の再着装作業の第二状況を説明する
図3相当図。
【図5】 手摺レールに移動手摺を着装する従来の作業
を説明する図で、乗客コンベヤーの要部斜視図。
【符号の説明】
8 把手棒、9 端部把手、10 上部把手、11、レ
ール側部材、12 レール側転輪、13 掛合棒、14
押さえ腕体、15 押さえローラ、16 下部腕体、
17 下部転輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に端部把手が形成された把手棒と、
    この把手棒の長手中間に立設された上部把手と、上記把
    手棒の他端側に設けられて上記把手棒の長手及び上部把
    手の長手に直交する方向に配置されたレール側部材と、
    このレール側部材の反上記端部把手側の縁部に互いに離
    れて配置され、上記上部把手の長手に沿う方向の軸線を
    介して枢持されたレール側転輪と、上記レール側部材の
    上記レール側転輪寄りに配置されて上記上部把手と同方
    向に立設され、上記端部把手及び上部把手を結ぶ線に沿
    う位置に配置された掛合棒と、上記レール側部材の反上
    記端部把手側の縁部に互いに離れて配置されて立設さ
    れ、上記掛合棒の上端よりも上方で反上記端部把手側へ
    屈折されて上記把手棒の長手と平行に配置され、上記レ
    ール側転輪よりも突出して形成された押さえ腕体と、こ
    れらの押さえ腕体の屈折部のそれぞれに枢着された押さ
    えローラと、上記レール側部材のそれぞれの上記押さえ
    腕体位置に対応して設けられ、上記レール側部材から反
    上記掛合棒方向に立設されて下方位置で反上記端部把手
    側へ屈折され、上記把手棒の長手と平行に配置された下
    部腕体と、これらの下部腕体の屈折部のそれぞれに枢着
    されて、上記レール側転輪よりも後退した位置に配置さ
    れた下部転輪とを備えた乗客コンベヤーの移動手摺着装
    工具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2849616A1 (fr) * 2003-01-06 2004-07-09 Regie Autonome Transports Outil de depose d'une main courante
CN109552977A (zh) * 2019-01-18 2019-04-02 广州广日电梯工业有限公司 扶手带安装装置及具有该装置的自动扶梯或自动人行道
CN110775795A (zh) * 2018-07-31 2020-02-11 三菱电机大楼技术服务株式会社 罩嵌入辅具和罩嵌入方法

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