JP2002144454A - 感温ラベル製造用冶具 - Google Patents

感温ラベル製造用冶具

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JP2002144454A
JP2002144454A JP2000339861A JP2000339861A JP2002144454A JP 2002144454 A JP2002144454 A JP 2002144454A JP 2000339861 A JP2000339861 A JP 2000339861A JP 2000339861 A JP2000339861 A JP 2000339861A JP 2002144454 A JP2002144454 A JP 2002144454A
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temperature
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Takeshi Odashiro
健 小田代
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JIIKUESUTO KK
G Quest Co Ltd
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JIIKUESUTO KK
G Quest Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】不良品の発生阻止の有効な対策を提供するこ
と。 【解決手段】複数の位置決め用ピン2が植設された定盤
1と、位置決め用ピン2に対応する位置に位置決め用透
孔4があけられており、感温ラベルのすべての温度指標
に対応する箇所にほぼ同じ輪郭の透孔6a,6b,…
がくり抜かれているガイド板3と、特定の温度指標に対
応する位置にだけワックス紙装填用透孔11a,11
b,… があけられているワックス紙装填用型枠9a,
9b,… と、位置決め用ピン2に対応する位置に位置
決め用透孔4があけられ、ワックス装紙填用型枠9a,
9b,… のワックス紙装填用透孔11a,11b,…
と同じ位置に、それより若干大きい発色紙装填用透孔
13a,13b,… があけられている発色紙装填用型枠
12a,12b,… とから感温ラベル製造用冶具を構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は感温ラベル製造用冶
具、詳しくは部品の取付けの際の人為的ミスをなくし、
不良品を発生させることなく、規格通りの感温ラベルを
効率的に製造することができる感温ラベル製造用冶具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】あらかじめ定められた所定の温度で溶解
を開始するワックスの特性を利用し、ワックス紙、発色
紙などを重ね合せ、ワックスの溶解によって発色させる
様にした感温ラベルは各種機器類の温度管理用として広
く使用されている。図1は感温ラベルの一例の断面図で
あり、ベースフィルム7上に円盤状をしたワックス紙1
4が載置されており、その上に発色紙15が重畳され、
全体をカバーフィルム16で被覆せしめたものであり、
あらかじめ設定された温度になると、ワックス紙14中
のワックスが溶解し、発色紙15が発色する様になって
いる。
【0003】感温ラベルは薄く、スペースを取らず、設
置場所を選ばず、耐久性に富み、駆動源を要さず、安価
であるといった特徴を有しており、特に不可逆的変化を
する感温ラベルは、遠隔地に設置された機器類や無人運
転される機器類の温度変化の履歴を知るため、なくては
ならないものとなっている。これら感温ラベルの需要量
は近年急増しており、増産体制の確立及び合理化が強く
求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】感温ラベルはワックス
の溶解作用を利用するものであり、たとえば60℃で溶
解を開始するワックス、70℃で溶解を開始するワック
ス、80℃で溶解を開始するワックスという様に、条件
にあったワックスを選び出し、これと特定の色の発色紙
などと組合せたものであるが、ワックス自体及びこれを
含浸させたワックス紙は外観上溶解温度の違いによる区
別はつけられないので、厳密な部品管理を行わないと感
温ラベルの製造過程において不適切なワックスあるいは
ワックス紙を用いてしまう可能性がある。
【0005】つまり、本来は60℃で溶解を開始するワ
ックスを用いるべきときに、誤って80℃で溶解を開始
するワックスを用いてしまう場合などがそれに当たる
が、感温ラベルとして完成してしまった後では実際に使
用してみなければ、不良品であることは分からない為、
製造過程におけるこの様な誤りは何としても避けたいと
ころである。
【0006】しかしながら、従来においては特にこれと
いった対策はなく、常に不良品発生の危険が内在してい
た。感温ラベルは手作業によって作られることが多く、
その作業は単調であるので、ちょっとした気のゆるみに
よって不良品を生むことがあり、たとえ1,000個に
1個でもこの様な不良品が出てしまえば、外観上不良品
を見つけ出すことは不可能なので、感温ラベル全体の信
頼性は著しく損なわれてしまうのは当然である。従っ
て、需要量の急増に伴い、手作業部分における厳重な品
質管理の確立が急務となっていた。
【0007】本発明者は、この様な不良品の発生を根絶
すべく鋭意研究を行った結果、ワックスの取り違えによ
る不良品発生の余地を根絶できる便利な冶具を開発する
ことに成功し、本発明としてここに提案するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】複数の位置決め用ピン2
が上方に向かって植設された定盤1と、前記位置決め用
ピン2に対応する位置に位置決め用透孔4があけられて
おり、感温ラベル10のすべての温度指標5a,5b,
… に対応する箇所に前記温度指標5a,5b,… と
ほぼ同じ輪郭の透孔6a,6b,… がくり抜かれてい
るガイド板3と、前記位置決め用ピン2に対応する位置
に位置決め用透孔4があけられ、特定の温度指標5a,
5b,… に対応する位置にだけワックス紙装填用透孔
11a,11b,… があけられているワックス紙装填
用型枠9a,9b,… と、前記位置決め用ピン2に対
応する位置に位置決め用透孔4があけられ、前記ワック
ス紙装填用型枠9a,9b,… のワックス紙装填用透
孔11a,11b,… と同じ位置に、それより若干大
きい発色紙装填用透孔13a,13b,… があけられ
ている発色紙装填用型枠12a,12b,… とから感
温ラベル製造用冶具を構成することにより、上記課題を
解決せんとするものである。
【0009】
【実施例】図2はこの発明に係る感温ラベル製造用冶具
の一実施形態の全体の斜視図、図3はその平面図、図1
6はこの感温ラベル製造用冶具を用いて製造した感温ラ
ベルの平面図である。
【0010】図中1は、肉の厚い長方形をしたプラスチ
ック板からなる定盤であり、周縁付近の上面には上方へ
向かって位置決め用のピン2が植設されている。叉、3
はこの定盤1に重畳されるガイド板であり、肉の厚いプ
ラスチック板よりなり、前記定盤1の位置決め用ピン2
に対応する位置には位置決め用透孔4があけられてい
る。なお、この実施の形態においては定盤1及びガイド
板3の材質をプラスチックとしたが、金属、その他の材
質のものを用いても良いことはもちろんである。
【0011】叉、このガイド板2には図6に示す様な感
温ラベル10の全ての温度指標5a,5b,5cに対応
してそれに相当する位置に温度指標5a,5b,5cの
輪郭に一致する透孔6a,6b,6cがあけられてい
る。なお、この実施の形態においては温度指標5a,5
b,5cは円形なので、透孔6a,6b,6cも円形と
なっている。叉、この実施形態においては温度指標5は
3個設けられているが、、2個あるいは4個以上であっ
ても良く、この場合には透孔6も当然温度指標5と同じ
数になる。
【0012】叉、後記する様に、定盤1とこのガイド板
3との間には、感温ラベル10製造の際に、上方に粘着
層8が形成されたベースフィルム7をはさみ込むので、
ガイド板3の裏面にはこの粘着層8が貼り付かぬ様、微
細な粗面加工が施されている。
【0013】更に、9a,9b,9cはワックス紙装填
用型板であり、ガイド板3と同様に定盤1の位置決め用
ピン2に対応する位置に位置決め用透孔4が形成された
肉の厚いプラスチック板からなり、感温ラベル10の特
定の温度指標5a,5b,5cに相当する位置だけがそ
れぞれくり抜かれてワックス紙装填用透孔11a,11
b,11cとなっている。なお、このワックス紙装填用
型板9の枚数は温度指標5の数と一致しており、温度指
標5が2つだけの場合はワックス紙装填用型板9は2
枚、温度指標5が4個以上の場合にはそれに見合っただ
けの枚数となる。
【0014】この感温ラベル10には、50℃,60
℃,70℃の三種類の温度指標5a,5b,5cが設け
られており、図示したワックス紙装填用型枠9aにおい
ては70℃の温度指標5aにのみ対応するワックス紙装
填用透孔11aがあけられている。同様に、ワックス紙
装填用型枠9bにおいては温度指標5bに対応するワッ
クス紙装填用透孔11bが、ワックス紙装填用型板9c
においては温度指標5cに対応するワックス紙装填用透
孔11cがそれぞれあけられている。
【0015】叉、12a,12b,12cは発色紙装填
用型枠であり、前述したワックス紙装填用型枠9a,9
b,9cと同じ位置関係で発色紙装填用透孔13a,1
3b,13cがあけられている。なお、発色紙装填用透
孔13a,13b,13cはワックス紙装填用透孔11
より若干その内径が大きく形成されている。この発色紙
装填用型枠12の枚数はワックス紙装填用型枠9の枚数
と一致している。
【0016】次に、この感温ラベル製造用冶具を用いた
感温ラベルの製造作業について方法を説明する。まずは
じめに図4、図5に示す様に定盤1の上面に感温ラベル
10のベースフィルム7を粘着層8を上にして載置す
る。
【0017】次に、図6、図7に示す様にベースフィル
ム7をはさむ様に、ガイド板3を定盤1の上に重畳す
る。なお、ガイド板3の位置決め用透孔4は定盤1の位
置決め用ピン2に挿入されるので、ガイド板3は定盤1
の所定位置に正確に載置されることになる。
【0018】更に、図8、図9に示す様に、その上にワ
ックス紙装填用型枠9aを重畳する。このワックス紙装
填用型枠9aを重畳すると、これに形成されているワッ
クス紙装填用透孔11aはガイド板3に形成されている
特定の温度指標5aの位置に一致している透孔6aと連
通することになる。この状態で、このワックス紙装填用
透孔11aを通して円盤状をしたワックス紙14aを透
孔6aに落とし込む。ワックス紙14aはこの透孔6a
を通ってベースフィルム7の表面に達し、図10に示す
様に粘着層8によってベースフィルム7上に固定され
る。
【0019】叉、この状態においては、特定の温度(7
0℃)を示す温度指標5aの位置にしかワックス紙装填
用透孔11aが連通していないので、誤った位置にワッ
クス紙14aが装填されることはない。
【0020】この様にしてワックス紙14aをベースフ
ィルム7上の所定位置に載置固定した後は、ワックス紙
装填用型枠9aを定盤1よりはずし、図11、図12に
示す様に発色紙装填用型枠12aを同様に定盤1に重畳
し、発色紙装填用透孔13aから発色紙15aをワック
ス紙14aの上に重畳固定する。図12はこの様にして
発色紙15aを固定した状態を示す。これらの作業を図
13、図14に示す様に温度指標の種類数だけ、つまり
この実施の形態においては3回繰り返した後、ガイド板
3を取りはずし、図15に示す様に全体にカバーフィル
ム16をかぶせ、所定の大きさに裁断して図16に示す
様な感温ラベル10を完成させる。なお、図中18は切
り取り線である。
【0021】この様に、ワックス紙装填用型枠9a,9
b,… 、発色紙装填用型枠12a,12b,… を定
盤1に順次重畳し、それぞれのワックス紙装填用透孔1
1a,11b,… 、発色紙装填用透孔13a,13
b,… にワックス紙14a,14b,… 、発色紙1
5a,15b,… を機械的に装填するだけで良いの
で、ワックス紙14a,14b,… 、発色紙15a,
15b,… の分類管理だけしっかりと行っておけば、
間違った場所にこれらが充填されるおそれはなくなる。
【0022】
【発明の効果】従って、ワックス紙14や発色紙15の
組合せを間違って、あらかじめ定められた温度以外の温
度で発色してしまう不良品の発生はなくなり、感温ラベ
ルの信頼性を向上させつつ大量生産可能にする効果を有
し、極めて実用的なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】感温ラベルの一例の断面図。
【図2】この発明に係る感温ラベル製造用冶具の一実施
形態の全体の斜視図。
【図3】その平面図。
【図4】この発明に係る感温ラベル製造用冶具を用いて
感温ラベルを製造する際の一工程を示したその側面図。
【図5】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具を
用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその平
面図。
【図6】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具を
用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその平
面図。
【図7】図6における矢視A−A線断面図。
【図8】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具を
用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその平
面図。
【図9】図6における矢視B−B線断面図。
【図10】同じくその拡大部分断面図。
【図11】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具
を用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその
平面図。
【図12】同じくその拡大部分断面図。
【図13】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具
を用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその
平面図。
【図14】同じくこの発明に係る感温ラベル製造用冶具
を用いて感温ラベルを製造する際の一工程を示したその
平面図。
【図15】この発明に係る感温ラベル製造用冶具を用い
て完成した感温ラベルの裁断前の状態の平面図。
【図16】同じく裁断後の状態の平面図。
【符号の説明】
1 定盤 2 位置決め用ピン 3 ガイド板 4 位置決め用透孔 5a,5b,5c 温度指標 6a,6b,6c 透孔 7 ベースフィルム 8 粘着層 9a,9b,9c ワックス紙装填用型枠 10 感温ラベル 11a,11b,11c ワックス紙装填用透孔 12a,12b,12c 発色紙装填用型枠 13a,13b,13c 発色紙装填用透孔 14a,14b,14c ワックス紙 15a,15b,15c 発色紙 16 カバーフィルム 17 彩色面 18 切り取り線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の位置決め用ピン2が上方に向かっ
    て植設された定盤1と、前記位置決め用ピン2に対応す
    る位置に位置決め用透孔4があけられており、感温ラベ
    ル10のすべての温度指標5a,5b,… に対応する
    箇所に前記温度指標5a,5b,… とほぼ同じ輪郭の
    透孔6a,6b,… がくり抜かれているガイド板3
    と、前記位置決め用ピン2に対応する位置に位置決め用
    透孔4があけられ、特定の温度指標5a,5b,… に
    対応する位置にだけワックス紙装填用透孔11a,11
    b,… があけられているワックス紙装填用型枠9a,
    9b,… と、前記位置決め用ピン2に対応する位置に
    位置決め用透孔4があけられ、前記ワックス紙装填用型
    枠9a,9b,… のワックス紙装填用透孔11a,1
    1b,… と同じ位置に、それより若干大きい発色紙装
    填用透孔13a,13b,… があけられている発色紙
    装填用型枠12a,12b,… とからなることを特徴
    とする感温ラベル製造用冶具。
  2. 【請求項2】 ガイド板3、ワックス紙装填用型枠9
    a,9b,… 発色紙装填用型枠12a,12b,…
    がプラスチック板であることを特徴とする請求項1記載
    の感温ラベル製造用冶具。
  3. 【請求項3】 ガイド板3の裏面に微細な粗面加工が施
    されていることを特徴とする請求項1記載の感温ラベル
    製造用冶具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055920A (ja) * 2004-08-18 2006-03-02 Kosensha:Kk チップ配列保持シートの製造方法および製造装置
JP2007244854A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Han Shin Korea Co Ltd 個人注文型のインソール

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