JP2002144323A - セメント製造用袋 - Google Patents

セメント製造用袋

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JP2002144323A
JP2002144323A JP2000344906A JP2000344906A JP2002144323A JP 2002144323 A JP2002144323 A JP 2002144323A JP 2000344906 A JP2000344906 A JP 2000344906A JP 2000344906 A JP2000344906 A JP 2000344906A JP 2002144323 A JP2002144323 A JP 2002144323A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】混合容器を必要とせず、セメントモルタルと水
とを常に適切な混合割合で混合することができ、かつ、
所望の量の目的物を提供することができるようにする。 【解決手段】本発明に係る袋10は、内部が第一の空間
12aと第二の空間12bとに分かれている。第一の空
間12aにはセメントモルタル15が、第二の空間12
bには水16がそれぞれ収容されており、第一の空間1
2aと第二の空間12bとの境界14は剥離可能である
ように形成されている。境界14を剥離することによ
り、セメントモルタル15と水16とが袋10の内部に
おいて混合する。その後、切断線17に沿って袋10を
切断し、セメントモルタル15と水16との混合物を取
り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種素材混合用の
袋に関する。
【0002】
【従来の技術】所望の目的物が数種の素材を混合するこ
とにより得られるものである場合、従来では、それら数
種の素材を一つ一つ用意することが必要であった。
【0003】例えば、コンクリートをつくる場合には、
セメント粉と骨材と水とを別個に用意し、その後、それ
らを混合することが必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、必要な
コンクリートの量が少量であるような場合に、セメント
一袋を購入することは経済的に無駄である。
【0005】さらに、セメント粉と骨材と水とを混合す
るための容器が必要であるが、そのつど、そのような容
器を用意することも無駄が多い。特に、混合容器とし
て、例えば、バケツなどを使用すると、一回の使用でそ
のバケツは以後使えなくなることが多い。
【0006】また、セメント粉と骨材と水とを適切な割
合で混合しないと、良質のコンクリートをつくることが
できないが、コンクリートの知識のない者にとって、適
切な割合でそれらを混合することは極めて困難である。
【0007】以上のような問題点は、コンクリートに限
らず、数種の素材を混合することにより得られる目的物
をつくる際に共通するものである。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、混合容器を必要とせず、各素材を常に適
切な混合割合で混合することができ、かつ、目的物の必
要量が少量であっても、所望の量の目的物を提供するこ
とができるようにすることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のうち、請求項1は、内部が第一の空間と第
二の空間とに分かれている袋であって、前記第一の空間
にはセメントモルタルが、前記第二の空間には水がそれ
ぞれ収容されており、前記第一の空間と前記第二の空間
との境界は剥離可能であるように形成されており、前記
境界を剥離することにより、前記セメントモルタルと前
記水とが前記袋の内部において混合するようになってい
る袋を提供する。
【0010】本請求項に係る袋の第一の空間にはセメン
トモルタルが、第二の空間には水がそれぞれ収容されて
いる。これらは、混合したときに良質のコンクリートが
形成できるように、予め適切な混合割合になるように計
量されて、収容されている。なお、セメントモルタルと
は、セメント粉と骨材との混合物を指す。
【0011】第一の空間と第二の空間との境界を剥離す
ると、セメントモルタルと水とが袋の内部で混合する。
この後、袋の適当な箇所、例えば、袋の角を切断するこ
とにより、袋の内部で混合したセメントモルタルと水と
の混合物を取り出すことができる。
【0012】本請求項に係る袋によれば、セメントモル
タルと水とを混合するための容器は不要である。また、
セメントモルタルと水とは予め適切な混合割合で収容さ
れているので、セメント粉と骨材と水とを適切な混合割
合になるように計量する必要もない。また、第一及び第
二の空間にそれぞれ収容されているセメントモルタル及
び水の量を調節することにより、使用者が欲する量のコ
ンクリート提供することができる。
【0013】請求項2は、内部がN(Nは2以上の正の
整数)個の空間に分かれている袋であって、前記N個の
空間の各々にはそれぞれ異なる素材が収容されており、
これらN個の素材は全てが混合されることにより一つの
目的物を生成するものであり、前記N個の空間のうち、
隣接する空間の境界は剥離可能であるように形成されて
おり、前記境界を剥離することにより、前記隣接する空
間の各々に収容されている素材が前記袋の内部において
混合するようになっている袋を提供する。
【0014】本請求項に係る袋によっても、請求項1に
係る袋と同様の効果を得ることができる。請求項1に係
る袋はセメントモルタルと水の2種類の素材を混合する
ための袋であるが、本請求項に係る袋は2種類またはそ
れ以上の種類の素材を袋内部で混合させることが可能で
ある。
【0015】例えば、N個の空間の各々は袋の中心を中
心として配置するようにすることができる。
【0016】例えば、各空間の境界はチャック部材によ
り開閉可能に形成することが可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第一の実施形態に
係る袋の平面図であり、図2(A)、(B)は図1のA
−A線における断面図である。
【0018】図2(A)に示すように、本実施形態に係
る袋10は、長方形状の2枚のプラスチック製シート1
1a、11bを貼り合わせることにより形成されてい
る。これら2枚のプラスチック製シート11a、11b
は、袋10の内部に第一の空間12a及び第二の空間1
2bが隣接して形成されるように、各シート11a、1
1bの周囲13及び中央線14において相互に貼り合わ
されている。
【0019】第一の空間12aには、セメント粉と骨材
とを適切な割合で混合したセメントモルタル15が収容
され、第二の空間12bには水16が収容されている。
【0020】2枚のプラスチック製シート11a、11
bは、周囲13においては、相互に剥離しないように強
固に貼り合わされているが、中央線14においては、相
互に剥離可能であるように張り合わされている。すなわ
ち、中央線14において2枚のプラスチック製シート1
1a、11bを相互に貼り合わせている接着力は、2枚
のプラスチック製シート11a、11bに力が作用しな
い状態においては、プラスチック製シート11a、11
bは相互に剥離せず、従って、セメントモルタル15と
水16とが袋10の内部で混合しない程度の接着力であ
るが、プラスチック製シート11a、11bを引き剥が
す方向に力が作用すると、プラスチック製シート11
a、11bは相互に剥離し、従って、セメントモルタル
15と水16とが袋10の内部で混合するような接着力
である。
【0021】本実施形態に係る袋10は次のようにして
使用される。
【0022】先ず、中央線14において、2枚のプラス
チック製シート11a、11bに相互に引き離す方向の
力を作用させる。このような力を作用させると、図2
(B)に示すように、2枚のプラスチック製シート11
a、11bは中央線14においてのみ剥離し、第一の空
間12aと第二の空間12bとが袋10の内部で連通す
る。この結果、第一の空間12aに収容されていたセメ
ントモルタル15と第二の空間12bに収容されていた
水16とが袋10の内部において混合する。
【0023】袋10の内部において、セメントモルタル
15と水16とを十分に混合させた後、例えば、図1の
破線17で示すように、袋10の角を切断し、この切断
箇所からセメントモルタル15と水16との混合物を取
り出す。
【0024】以上のように、本実施形態に係る袋10に
よれば、次のような効果を得ることができる。
【0025】第一に、セメントモルタル15と水16と
は予め適切な混合割合で第一の空間12a及び第二の空
間12bにそれぞれ収容されているので、セメント粉と
骨材と水とを適切な混合割合になるように計量する必要
がない。このため、コンクリートの知識がない者であっ
ても、容易に、良質のコンクリートを得ることができ
る。
【0026】第二に、袋10の大きさを変え、第一の空
間12a及び第二の空間12bの大きさを調節すること
によって、所望の量のコンクリートをつくることができ
る。従って、従来のように、セメント一袋を購入する必
要はなく、少量のコンクリートであっても、所望の量の
コンクリートをつくることができる。
【0027】第三に、セメントモルタル15と水16と
を混合するための容器は不要である。従って、所望の時
に所望の場所でコンクリートをつくることができる。
【0028】図3は、上述の第一の実施形態に係る袋1
0の変形例を示す平面図である。
【0029】第一の実施形態においては、2枚のプラス
チック製シート11a、11bは中央線14において剥
離可能であるような接着力で相互に貼り合わされていた
が、本変形例においては、2枚のプラスチック製シート
11a、11bはチャック部材18を介して接合されて
いる。このため、チャック部材18を開閉することによ
り、第一の空間12aと第二の空間12bとを連通さ
せ、あるいは、非連通とすることが可能である。
【0030】チャック部材18は、通常用いられるファ
スナーのような部材からなるものとしてもよく、あるい
は、図3に示すように、中央線14において2枚のプラ
スチック製シート11a、11bの一方に凸部を設け、
他方にその凸部に嵌合可能な凹部を設けても良い。
【0031】図4は、本発明の第二の実施形態に係る袋
20の平面図である。
【0032】図3に示すように、本実施形態に係る袋2
0は、円形形状の2枚のプラスチック製シート21a、
21bを貼り合わせることにより形成されている。これ
ら2枚のプラスチック製シート21a、21bは、袋2
0の内部に第一乃至第四の空間22a、22b、22
c、22dが円周方向に隣接して形成されるように、各
シート21a、21bの周囲23、中央部24及び2つ
の直径部分25において相互に貼り合わされている。
【0033】第一乃至第四の空間22a、22b、22
c、22dには、それぞれ異なる素材が収容されてお
り、これらの4つの素材を混合することにより、目的物
を得ることができる。
【0034】2枚のプラスチック製シート21a、21
bは、周囲23及び中央部24においては、相互に剥離
しないように強固に貼り合わされているが、2つの直径
部分25においては、相互に剥離可能であるように張り
合わされている。すなわち、直径部分25において2枚
のプラスチック製シート21a、21bを相互に貼り合
わせている接着力は、2枚のプラスチック製シート21
a、21bに力が作用しない状態においては、プラスチ
ック製シート21a、21bは相互に剥離せず、従っ
て、第一乃至第四の空間22a、22b、22c、22
dに収容されている素材が袋20の内部で混合しない程
度の接着力であるが、プラスチック製シート21a、2
1bを引き剥がす方向に力が作用すると、プラスチック
製シート21a、21bは相互に剥離し、従って、各空
間22a、22b、22c、22dに収容されている素
材が袋20の内部で混合するような接着力である。
【0035】本実施形態に係る袋20は次のようにして
使用される。
【0036】先ず、例えば、第一の空間22aと第二の
空間22bとの間の直径部分25において、2枚のプラ
スチック製シート21a、21bに相互に引き離す方向
の力を作用させる。この力によって、2枚のプラスチッ
ク製シート21a、21bは直径部分25においてのみ
剥離し、第一の空間22aと第二の空間22bとが袋2
0の内部で連通する。この結果、第一の空間22aに収
容されていた素材と第二の空間22bに収容されていた
素材とが袋20の内部において混合する。
【0037】次いで、同様にして、第二の空間22bと
第三の空間22cとの間の直径部分25において、2枚
のプラスチック製シート21a、21bを剥離させ、第
三の空間22cに収容されていた素材をさらに混合させ
る。
【0038】最後に、第三の空間22cと第四の空間2
2dとの間の直径部分25において、2枚のプラスチッ
ク製シート21a、21bを剥離させ、第四の空間22
dに収容されていた素材をさらに混合させる。
【0039】このようにして、第一乃至第四の空間22
a、22b、22c、22dに収容されていた四つの素
材を袋20の内部において混合させ、目的物を生成す
る。
【0040】袋20の内部において、四つの素材を十分
に混合させた後、例えば、図4の破線26で示すよう
に、袋20の一部を切断し、この切断箇所から四つの素
材の混合物、すなわち、目的物を取り出す。
【0041】上述の第二の実施形態に係る袋20によっ
ても、第一の実施形態に係る袋10と同様の効果を得る
ことができる。
【0042】本実施形態に係る袋20においては、袋2
0の内部を4つの空間に分けたが、空喚の数は4つに限
定されない。2以上の任意の数に分けることが可能であ
る。
【0043】また、素材を混合させる順番が限定されて
いる場合には、その順番に従って、第一乃至第四の空間
22a、22b、22c、22dに各素材をそれぞれ収
容すればよい。
【0044】また、本実施形態に係る袋20は円形形状
をなしているが、形状は円形に限定されない。例えば、
第一の実施形態と同様に、長方形形状とすることも可能
である。
【0045】さらに、本実施形態に係る袋20に対して
も、図3に示したようなチャック部材18を用いること
が可能である。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、次のよ
うな効果を得ることができる。
【0047】第一に、各素材(例えば、セメントモルタ
ルと水)とは予め適切な混合割合で各空間にそれぞれ収
容されているので、各素材を適切な混合割合になるよう
に計量する必要がない。このため、例えば、セメントモ
ルタルと水と混合する場合、コンクリートの知識がない
者であっても、容易に、良質のコンクリートを得ること
ができる。
【0048】第二に、袋自体の大きさを変え、各空間の
大きさを調節することによって、所望の量の目的物を得
ることができる。従って、例えば、セメントモルタルと
水とを混合してコンクリートをつくるような場合、従来
のように、セメント一袋を購入する必要はなく、少量の
コンクリートであっても、所望の量のコンクリートをつ
くることができる。
【0049】第三に、各素材を混合するための容器は不
要である。従って、所望の時に所望の場所で目的の混合
物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係る袋の平面図であ
る。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】第一の実施形態の変形例に係る袋の平面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態に係る袋の平面図であ
る。
【符号の説明】
10 第一の実施形態に係る袋 11a、11b プラスチック製シート 12a 第一の空間 12b 第二の空間 13 周囲 14 中央線 15 セメントモルタル 16 水 17 切断線 20 第二の実施形態に係る袋 21a、21b プラスチック製シート 22a 第一の空間 22b 第二の空間 22c 第三の空間 22d 第四の空間 23 周囲 24 中央部 25 直径部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が第一の空間と第二の空間とに分か
    れている袋であって、前記第一の空間にはセメントモル
    タルが、前記第二の空間には水がそれぞれ収容されてお
    り、前記第一の空間と前記第二の空間との境界は剥離可
    能であるように形成されており、前記境界を剥離するこ
    とにより、前記セメントモルタルと前記水とが前記袋の
    内部において混合するようになっている袋。
  2. 【請求項2】 内部がN(Nは2以上の正の整数)個の
    空間に分かれている袋であって、前記N個の空間の各々
    にはそれぞれ異なる素材が収容されており、これらN個
    の素材は全てが混合されることにより一つの目的物を生
    成するものであり、前記N個の空間のうち、隣接する空
    間の境界は剥離可能であるように形成されており、前記
    境界を剥離することにより、前記隣接する空間の各々に
    収容されている素材が前記袋の内部において混合するよ
    うになっている袋。
  3. 【請求項3】 前記N個の空間の各々は前記袋の中心を
    中心として配置されていることを特徴とする請求項2に
    記載の袋。
  4. 【請求項4】 前記境界はチャック部材により開閉可能
    に形成されていることを特徴とする請求項2または3に
    記載の袋。
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