JP2002144281A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JP2002144281A
JP2002144281A JP2000334983A JP2000334983A JP2002144281A JP 2002144281 A JP2002144281 A JP 2002144281A JP 2000334983 A JP2000334983 A JP 2000334983A JP 2000334983 A JP2000334983 A JP 2000334983A JP 2002144281 A JP2002144281 A JP 2002144281A
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air
cutter
cutters
pair
air nozzle
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JP2000334983A
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Minoru Murata
穂 村田
Toshihiko Mori
敏彦 森
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断屑がカッターに付着するおそれがなく、
良好な切断が持続できる。 【解決手段】 搬送路10に沿って搬送される被切断物
である樹脂製シート11を、互いに接近・離間する方向
に相対移動する一対のカッター14A、14Bの間に導
き、それら一対のカッター14A、14Bによって切断
する。一対のカッターのうち移動側のカッター14Aの
刃部近傍であって、一対のカッターどうしが摺り合う摺
動面とは反対側の傾斜背面17にエアーノズル16が設
けられ、このエアーノズルからはエアー供給側から供給
されるエアーが吐出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製の袋体を形
成する樹脂製シートを切断するときに好適に用いられる
切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種液体の容器として使用される樹脂製
の袋体1の一つに、例えば、図5に示すように、樹脂製
のシート2の下端を除く端部どうしをヒートシールにて
貼り合わせるとともに、シート2の下端に、底部となる
樹脂製のシート3をヒートシールにて貼り合わせ、これ
により内部にシート2、3で囲まれた液体収納用の密封
空間4を有する袋体1がある。
【0003】上記樹脂製の袋体の具体的な製作工程につ
いて簡単に説明すると、図6、7に示すように帯状をな
す上下2枚のシート2をその長さ方向に沿って搬送しつ
つ、これらシート間の適宜箇所に、帯状をなす底部用の
シート3を配置し、これら上下のシート2どうしあるい
は上下のシート2と底部用のシート3とをそれぞれヒー
トシールし、その後、それらシート2、3を袋体の外形
に合わせて形成した後、該シート2、3を所定間隔置き
に切断する工程を経て、上記樹脂製の袋体を製作してい
る。なお、図6に示すものは、上端部どうしが連結され
た2枚一組の袋体である。これら2枚一組の袋体はさら
に後工程で図中Tで示す位置で切断されて、上端が開口
された袋体1を得ている。
【0004】ところで、上記樹脂製の袋体製作工程の最
後の工程であるシート2、3を切断する際には、通常、
図6、図7に示すように、それらシート2、3を互いに
上下方向に相対移動する一対のカッター5、6の間に導
き、それら一対のカッター5、6を互いに接近する方向
へ相対移動させて切断する切断装置7が用いられてい
る。なお、同図において符号8はシートを搬送するロー
ラである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の切断
装置7には次のような問題があった。すなわち、この種
袋体1では、コーナー部におけるオニ歯部の形式を防止
するため、成形後の上記シートは、所定幅のドブ(切断
部分)を介して切断しているが、このドブが静電気等の
影響を受けて一対のカッター5、6(特に移動側のカッ
ター5)に付着してしまうという問題があった。このよ
うにドブがカッター5、6に付着すると、この付着した
ドブがカッターどうしの刃部の間に侵入して良好な切断
を妨げたり、また、ドブがさらに細かく切断されてその
切断屑が製品に付着したりするおそれがあった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、切断屑がカッターに付着
するおそれがなく、良好な切断が持続できる切断装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに請求項1にかかる発明では、搬送路に沿って搬送さ
れる被切断物を、互いに接近・離間する方向に相対移動
する一対のカッターの間に導き、それら一対のカッター
によって切断する切断装置において、前記一対のカッタ
ーのうち少なくとも一方のカッターの刃部近傍にはエア
ーノズルが設けられ、該エアーノズルからはエアー供給
側から供給されるエアーが吐出されることを特徴として
いる。
【0008】ここで、前記エアーノズルは、一対のカッ
ターどうしが摺り合う摺動面とは反対側の背面に設けら
れていることが望ましい。
【0009】また、前記エアーノズルは、カッターの長
さ方向に沿って所定適宜間隔置きに複数設けられ、該エ
アーノズルの基端部はカッター内にその長さ方向に沿っ
て形成されかつ前記エアー供給側と接続されたエアー通
路に連通されていることが望ましい。
【0010】また、前記一対のカッターは、一方が移動
側、他方が固定側とされ、移動側のカッターにのみ前記
エアーノズルが設けられていることが望ましい。さら
に、前記被切断物は、樹脂製の袋体を形成するための樹
脂製シートであることが望ましい。
【0011】本発明によれば、一対のカッターのうち少
なくとも一方のカッターの刃部近傍に設けたエアーノズ
ルからエアーが吐出されるので、切断後に切断屑がカッ
ターに近づく場合でも、それら切断屑は前記吐出された
エアーによってカッターから離間する方向に吹き飛ばさ
れる。このため、切断屑がカッターに付着することはな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図4に基づいて説明する。図1は本発明による切断
装置を示す側面図、図2は切断装置の要部を示す斜視
図、図3は移動側カッターの断面図、図4は図1のXー
X線に沿う断面図である。
【0013】図1において符号10は搬送路を示し、こ
の搬送路10に沿って被切断物である、樹脂製の袋体を
形成するための樹脂製シート11が、対をなす上下のロ
ーラ12、12によって搬送される。14A、14Bは
対をなす上下のカッターであり、このカッター14A、
14Bによって樹脂製シート11が切断される。カッタ
ー14A、14Bは、互いに接近・離間する方向に相対
移動するようになっており、ここでは、例えば、上側の
カッター14Aが移動側とされ、下側のカッター14B
が固定側とされている。そして、上側のカッター14A
は図示せぬ駆動手段によって上下動されるようになって
いる。ここで、上記一対のカッター14A、14Bおよ
び駆動手段は切断装置14を構成している。
【0014】移動側である上側のカッター14Aの刃部
近傍には、エアーノズル16がカッター14Aの長さ方
向に沿って所定間隔置きに複数設けられている。エアー
ノズル16は、一対のカッター14A、14Bどうしが
摺り合う摺動面14Aaとは反対側の傾斜背面17に開
口16aが来るように、かつ該開口16aからカッター
14Aの奥方へ延びるノズル通路16bが同傾斜背面1
7に略直交する方向へ延在するように形成されている。
【0015】また、それらエアーノズル16の基端部
は、カッター14内に該カッター14の長さ方向略全域
に至るように形成されたエアー通路18に接続されてい
る。エアー通路18の一端はカッター14Aの側端面に
開口しており、そこにはエアー接続管19が設けられ、
このエアー接続管19に接続されるチューブ20を介し
てエアー供給側から該エアー通路18に所定圧のエアー
が供給されるようになっている。
【0016】なお、エアーノズル16の内径および個数
並びにピッチ等は、エアー供給側のエアー供給能力、カ
ッター14Aの上下動の周期、被切断物である樹脂製シ
ート11の厚さ等の諸条件によって決定する。
【0017】次に、上記構成の切断装置の作用について
説明する。被切断物である樹脂製の袋体を形成するため
の樹脂製シート11は、上下のローラ12、12によっ
て搬送されるが、該樹脂製シート11が所定位置にくる
と、ローラ12、12の回転が停止されて樹脂製シート
11の搬送が休止される。次いで、上側のカッター14
Aが図示せぬ駆動手段によって下方へ移動される。そし
て、この上側のカッター14Aと、もともとその下方に
固定されている下側のカッター14Bとの刃部どうしの
間で、前記樹脂製シート11が挟み込まれることによっ
て切断される。
【0018】ここで、樹脂製シート11の一部である所
定幅のドブを切り落とす際、樹脂製シート側から切り離
されたドブは静電気等の影響を受けて一対のカッター1
4A、14B(特に、移動側カッター14Aの摺り合わ
せ部分でない傾斜背面17側)に付着しようとする。
【0019】しかしながら、カッター14Aの刃部の傾
斜背面17にはエアーノズル16が形成され、このエア
ーノズル16には図示せぬエアー供給側からチューブ2
0、エアー通路18を介して所定圧のエアーが供給され
ており、したがって、エアーノズル16からは絶えずエ
アーが吐出されている。この吐出されるエアーによっ
て、前記移動側のカッター14Aに付着しようとするド
ブDは、図4に示すようにカッター14Aから離間する
方向へ吹き飛ばされる。この結果、ドブD等の切断屑が
カッター14Aに付着することはない。
【0020】なお、前記説明した実施の形態はあくまで
本発明を説明するための例示であり、発明の要旨を逸脱
しない限りにおいて適宜設計変更可能である。例えば、
上記実施の形態では、移動側のカッター14Aにエアー
ノズル16およびエアー通路18を設けているが、これ
に限られることなく、固定側のカッターに14Bにそれ
らエアーノズル16およびエアー通路18を設けても良
い。また、上記実施の形態では、エアーノズル16から
絶えずエアーを吐出する構成にしているが、これに限ら
れることなくエアー供給側に電磁弁を設け、カッター1
4Aが移動するときのみエアーを供給して吐出するよう
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、一対のカッターのうち少なくとも一方のカ
ッターの刃部近傍にエアーノズルを設け、該エアーノズ
ルからエアーを吐出するようにしているので、切断屑が
カッターに付着するおそれがなく、良好な切断が持続で
きる。
【0022】請求項2にかかる発明によれば、エアーノ
ズルを、一対のカッターどうしが摺り合う摺動面とは反
対側の背面に設けており、このように最も切断屑が付着
しやすい箇所にエアーノズルを設けているので、少ない
エアー供給量で効率よく切断屑のカッターへの付着を防
止できる。
【0023】請求項3にかかる発明によれば、エアーノ
ズルを、カッターの長さ方向に沿って所定適宜間隔置き
に複数設け、該エアーノズルの基端部をカッター内にそ
の長さ方向に沿って形成されかつエアー供給側と接続さ
れたエアー通路に連通しているので、カッター内に簡単
な構成でエアー通路を形成でき、ローコストで切断屑の
カッターへの付着を防止できる。
【0024】請求項4にかかる発明によれば、前記一対
のカッターを、一方が移動側、他方が固定側とし、移動
側のカッターにエアーノズルを設けており、このように
切断屑が付着しやすい移動側のカッターにエアーノズル
を設けているため、この点からも、効率よく切断屑のカ
ッターへの付着を防止できる。請求項5にかかる発明に
よれば、被切断物を樹脂製の袋体を形成するための樹脂
製シートとしており、このように静電気を帯びて付着し
やすい樹脂製シートを切断するのに好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による切断装置を示す側面図である。
【図2】 切断装置の要部を示す斜視図である。
【図3】 移動側カッターの断面図である。
【図4】 図1のXーX線に沿う断面図である。
【図5】 樹脂製の袋体を示す正面図である。
【図6】 従来の切断装置を示す平面図である。
【図7】 従来の切断装置を示す側面図である。
【符号の説明】
11…樹脂製シート 12…ロール 14A、14B…カッター 14…切断装置 16…エアーノズル 16a…エアーノズルの開口 16b…エアーノズルのノズル通路 17…傾斜背面 18…エアー通路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送路に沿って搬送される被切断物を、
    互いに接近・離間する方向に相対移動する一対のカッタ
    ーの間に導き、それら一対のカッターによって切断する
    切断装置において、 前記一対のカッターのうち少なくとも一方のカッターの
    刃部近傍にはエアーノズルが設けられ、該エアーノズル
    からはエアー供給側から供給されるエアーが吐出される
    ことを特徴とする切断装置。
  2. 【請求項2】 前記エアーノズルは、一対のカッターど
    うしが摺り合う摺動面とは反対側の背面に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の切断装置。
  3. 【請求項3】 前記エアーノズルは、カッターの長さ方
    向に沿って所定適宜間隔置きに複数設けられ、該エアー
    ノズルの基端部はカッター内にその長さ方向に沿って形
    成されかつ前記エアー供給側と接続されたエアー通路に
    連通されていることを特徴とする請求項2記載の切断装
    置。
  4. 【請求項4】 前記一対のカッターは、一方が移動側、
    他方が固定側とされ、移動側のカッターに前記エアーノ
    ズルが設けられていることを特徴とする請求項3記載の
    切断装置。
  5. 【請求項5】 前記被切断物は、樹脂製の袋体を形成す
    るための樹脂製シートであることを特徴とする請求項1
    〜4のいずれかに記載の切断装置。
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Effective date: 20040210