JP2002143046A - 床用吸込具の回転ブラシ着脱装置 - Google Patents

床用吸込具の回転ブラシ着脱装置

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JP2002143046A
JP2002143046A JP2000341220A JP2000341220A JP2002143046A JP 2002143046 A JP2002143046 A JP 2002143046A JP 2000341220 A JP2000341220 A JP 2000341220A JP 2000341220 A JP2000341220 A JP 2000341220A JP 2002143046 A JP2002143046 A JP 2002143046A
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JP
Japan
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bumper
shaft
rotary
shows
rotary brush
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JP2000341220A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Fujii
一広 藤井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成部品を減少し、回転ブラシのスラスト方
向の振動等を吸収できる電気掃除機の床用吸込具の回転
ブラシ着脱装置を提供する。 【解決手段】 1は上ケース(ケースアッパー)、2は
下ケース(ケースロアー)、3は軟質材で形成される衝
撃緩衝用のバンパー、4は曲り継手、5は車輪、6は2
本の回転ブラシ、7は回転ブラシの軸、8は回転軸受、
9はバンパー3の一部を構成する回転ブラシ6の軸支承
部、12はバンパー3の軸支承部6に一体的に形成され
た回転ブラシ支持部材である。バンパー3は軟性材を材
料として成型加工により作成され、バンパー3の側面に
は、回転ブラシの軸支承部9が回転ブラシ6の各端部に
対向する位置に形成され、バンパー3の一側面(図の右
側)の軸支承部9には、回転ブラシ支持部材12が軸支
承部9に軟質材で一体的に形成される。他側面(図の左
側)の軸支承部9には回転ブラシ軸7の嵌入部が形成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に用いら
れる床用吸込具の回転ブラシ着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機の床用吸込具は、硬質の床面
と絨毯との両者を効果的に掃除するための床用吸込具と
して回転ブラシを備えたものがある。この床用吸込具は
床面を走行する本体に電気掃除機の集塵部に接続される
吸込風路と床面に向けて開口するブラシ室とを区画形成
されている。ブラシ室の回転ブラシは1本あるいは2本
のものがあり、回転ブラシの駆動力は吸込口の吸引され
る空気よって駆動されるものあるいは別設のタービンの
回転力を併用するものがある。
【0003】図1は回転ブラシを2本有する電気掃除機
の側面図、図2は正面図であり、1は上ケース(ケース
アッパー)、2は下ケース(ケースロアー)、3は衝撃
緩衝用のバンパー、4は吸込口からの塵埃を吸込気流に
のせて、掃除機本体(図示せず)へ送出するための曲り
継手、5は車輪である。
【0004】次に、従来の電気掃除機の床用吸込具につ
いて、ブラシ室の回転ブラシが2本であり、回転ブラシ
を吸込口の吸引される空気よって駆動するタイプのもの
について、図7〜図9を参照して説明する。
【0005】図7は床用吸込具の上ケースを外した正面
図、図8は図7のA−A線での断面図である。図におい
て、1は上ケース(ケースアッパー)、2は下ケース
(ケースロアー)、3は衝撃緩衝用のバンパー、4は曲
り継手、5は車輪、6は2本の回転ブラシ、7は回転ブ
ラシの軸、8は回転軸受、9はバンパー3の一部を構成
する回転ブラシ6の軸支承部、10は後述する金属の板
バネで形成されている回転ブラシ支持部材である。各回
転ブラシ6には、夫々に回転ブラシ支持部材10及び軸
支承部9が対向している。
【0006】図9(A)はバンパー3の詳細図、同図
(B)は回転ブラシ支持部材10の拡大図である。バン
パー3は樹脂を材料として成型加工により作成される。
バンパー3の側面には、回転ブラシの軸支承部9が回転
ブラシの各端部に対向する位置に形成されている。バン
パー3の一側面(図の右側)の軸支承部9には板バネ保
持部11が設けられており、他側面(図の左側)の軸支
承部9には回転ブラシ軸の嵌入部(図示なし)が形成さ
れている。
【0007】このように構成されたバンパー3を床用吸
込具の上ケース1と下ケース2の間にシールするように
配置する。回転ブラシ6を装着するときは、バンパー3
の軸支承部9に設けられた板バネ保持部11中に、図9
の金属の板バネで形成されている回転ブラシ支持部材1
0を保持した後、回転ブラシ6の軸7の一端を板バネ1
0に押し当て横方向にスライドして板バネ10を撓ます
ことにより生じるスラスト方向の隙間を利用して、他端
に形成された軸支承部9の回転ブラシ軸の嵌入部に軸7
を挿入して回転ブラシ6の装着して、図6〜図8のよう
に床用吸込具を構成する。
【0008】メンテナンスのために、回転ブラシを取り
出す必要があるときは、上記装着時と逆の動作により、
回転ブラシ支持部材の板バネ10に、回転ブラシ6の軸
7の一端を横方向にスライドして押し込んで板バネ10
を撓ますことにより生じるスラスト方向の隙間を利用し
て、他端に形成された軸支承部9の回転ブラシ軸の嵌入
部から回転ブラシ軸7を抜き取る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の床用吸込具の回
転ブラシ着脱装置は、回転ブラシの着脱をスライド動作
により可能にするように、軸支承部の回転ブラシ支持部
材を、別体の金属の板バネで形成されているため、構成
部品の数が多くなり、板バネが金属であるため、回転ブ
ラシのスラスト方向の振動等を吸収しにくい等の問題が
あった。そこで本発明は、構成部品の数を減少し、回転
ブラシのスラスト方向の振動等を吸収できる電気掃除機
に用いられる床用吸込具の回転ブラシ着脱装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に係る床用吸込具の回転ブラシ着脱
装置は、床用吸込具内に設けられた回転自在なる回転ブ
ラシの軸の両端部を回転軸受を介してバンパーの軸支承
部で支持する回転ブラシ付床用吸込具において、回転ブ
ラシの着脱をスライド動作により可能にするための前記
軸支承部の回転ブラシ支持部材をバンパーの軸支承部と
一体に形成した。
【0011】こうして、回転ブラシの軸を支持する軸支
承部の支持部材を含むバンパーを一体に形成したので、
上ケースと下ケースのシール部材としての機能を持たせ
ると共に、構成部品の数を減少することができる。
【0012】本発明の請求項2に係る床用吸込具の回転
ブラシ着脱装置は、床用吸込具内に設けられた回転自在
なる回転ブラシの軸の両端部を回転軸受を介してバンパ
ーの軸支承部で支持する回転ブラシ付床用吸込具におい
て、回転ブラシの着脱をスライド動作により可能にする
ための前記軸支承部の回転ブラシ支持部材をバンパーの
軸支承部と一体に形成し、前記支持部材は床用吸込具の
下ケースを挟持するような形状となるように構成した。
【0013】本発明の請求項3に係る床用吸込具の回転
ブラシ着脱装置は、床用吸込具内に設けられた回転自在
なる回転ブラシの軸の両端部を回転軸受を介してバンパ
ーの軸支承部で支持する回転ブラシ付床用吸込具におい
て、回転ブラシの着脱をスライド動作により可能にする
ための前記軸支承部の回転ブラシ支持部材をバンパーの
軸支承部と一体に形成し、前記支持部材は床用吸込具の
下ケースを挟持するような形状とし、前記バンパーを前
記支持部材が横方向のスライド動作により撓み可能な軟
質材で形成した。
【0014】本発明の請求項4に係る床用吸込具の回転
ブラシ着脱装置は、床用吸込具内に設けられた回転自在
なる回転ブラシの軸の両端部を回転軸受を介してバンパ
ーの軸支承部で支持する回転ブラシ付床用吸込具におい
て、回転ブラシの着脱をスライド動作により可能にする
ための前記軸支承部の回転ブラシ支持部材をバンパーの
軸支承部と一体に形成し、前記支持部材は床用吸込具の
下ケースを挟持するような形状とし、前記バンパーを前
記支持部材が横方向のスライド動作により撓み可能な塩
化ビニールあるいはエラストマー等の樹脂または弾性ゴ
ム等でなる軟質材で形成した。
【0015】こうして、回転ブラシの軸を支持する軸支
承部の支持部材を含むバンパーを、撓み可能な軟質材で
形成し、バンパーに電気掃除機の上ケースと下ケースの
シール部材としての機能を持たせると共に、構成部品の
数を減少し、回転ブラシのスラスト方向の振動等を吸収
することができる。
【0016】本発明の請求項5に係る床用吸込具の回転
ブラシ着脱装置は、上記の請求項1乃至請求項4の前記
支持部材をバンパーの軸支承部の片方にのみ設ける構成
とした。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の床用吸込具の回転ブラシ
着脱装置を図1〜図6を参照して説明する。図1、図2
は上述したので説明は省略する。図3は床用吸込具の底
面図、図4は上ケースを外した平面図、図5は図4のB
−B線での横断面図、図6(A)は回転ブラシ支持部材
の断面拡大図、同図(B)はバンパーを床用吸込具に装
着した状態の部分断面図である。
【0018】図において、上記図7〜図9と同一物には
同一符号を付している。1は上ケース(ケースアッパ
ー)、2は下ケース(ケースロアー)、3は軟質材で形
成される衝撃緩衝用のバンパー、4は曲り継手、5は車
輪、6は2本の回転ブラシ、7は回転ブラシの軸、8は
回転軸受、9はバンパー3の一部を構成する回転ブラシ
6の軸支承部、12は、本発明の特徴とする、バンパー
の軸支承部に一体的に形成された回転ブラシ支持部材で
ある。各回転ブラシ6には、夫々に回転ブラシ支持部材
12及び軸支承部9が対向している。
【0019】バンパー3は軟性材を材料として成型加工
により作成され、その外観図は、回転ブラシ支持部材1
2の構成を除けば、図9(A)に示すものと同じであ
る。本発明のバンパー3の側面には、回転ブラシの軸支
承部9が回転ブラシ6の各端部に対向する位置に形成さ
れ、バンパー3の一側面(図の右側)の軸支承部9に
は、回転ブラシ支持部材12が軸支承部9に軟質材で一
体的に形成される。他側面(図の左側)の軸支承部9に
は回転ブラシ軸7の嵌入部(図示なし)が形成されてい
る。
【0020】回転ブラシ支持部材12は、図6(A)の
断面拡大図に示すように、バンパー3の一部である軸支
承部9に軟質材で一体的に形成されており、バンパーの
軟性材としては塩化ビニールあるいはエラストマー等の
樹脂または弾性ゴム等を使用することができる。
【0021】このように構成されたバンパー3を、図6
(B)の断面図の斜線に示すように、床用吸込具の上ケ
ース1と下ケース2の間に回転ブラシ支持部材12で下
ケースを挟持するようにして、シール性を持たせて配置
する。
【0022】回転ブラシ6を装着するときは、バンパー
3の軸支承部9に一体的に形成された軟質材の回転ブラ
シ支持部材12に、回転ブラシ6の軸7の一端を押し当
て横方向にスライドして支持部材12を撓ますことによ
り生じるスラスト方向の隙間を利用して、他端に形成さ
れた軸支承部9の回転ブラシ軸の嵌入部に軸7を挿入し
て回転ブラシ6を床用吸込具内に装着して、図3〜図5
に示すような床用吸込具を構成する。
【0023】メンテナンスのために、回転ブラシを取り
出す必要があるときは、上記装着時と逆の動作により、
軟質材の回転ブラシ支持部材12に、回転ブラシ6の軸
7の一端を横方向にスライドして押し込んで支持部材1
2を撓ますことにより生じるスラスト方向の隙間を利用
して、他端に形成された軸支承部9の回転ブラシ軸の嵌
入部から回転ブラシ軸7を抜き取ることにより、回転ブ
ラシを床用吸込具内から取り出すことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の電気掃除機に用い
られる床用吸込具の回転ブラシ着脱装置は、回転ブラシ
の軸を支持する軸支承部の支持部材を含むバンパーを一
体に形成したので、構成部品の数を減少することができ
る。また、回転ブラシの軸を支持する軸支承部の支持部
材を含むバンパーを、撓み可能な軟質材で形成し、バン
パーに電気掃除機の上ケースと下ケースのシール部材と
しての機能を持たせると共に、回転ブラシのスラスト方
向の振動等を吸収することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の床用吸込具の側面図。
【図2】床用吸込具の平面図。
【図3】本発明の床用吸込具の底面図。
【図4】本発明の床用吸込具の上ケースを外した平面
図。
【図5】図4のB−B線の横断面図。
【図6】回転ブラシ支持部材の断面拡大図と装着図。
【図7】従来の床用吸込具の上ケースを外した平面図。
【図8】図7のA−A線の横断面図。
【図9】従来のバンパーの詳細図と回転ブラシ支持部材
の拡大図。
【符号の説明】
1 上ケース 2 下ケース 3 バンパー 4 曲り継手 5 車輪 6 回転ブラシ 7 回転ブラシの軸 8 回転軸受 9 回転ブラシの軸支承部 10 回転ブラシ支持部材板(バネ) 11 板バネ保持部 12 回転ブラシ支持部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床用吸込具内に設けられた回転自在なる
    回転ブラシの軸の両端部を回転軸受を介してバンパーの
    軸支承部で支持する回転ブラシ付床用吸込具において、
    回転ブラシの着脱をスライド動作により可能にするため
    の前記軸支承部の回転ブラシ支持部材をバンパーの軸支
    承部と一体に形成したことを特徴とする床用吸込具の回
    転ブラシ着脱装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は床用吸込具の下ケースを
    挟持するような形状とすることを特徴とする請求項1記
    載の床用吸込具の回転ブラシ着脱装置。
  3. 【請求項3】 前記バンパーを前記支持部材が横方向の
    スライド動作により撓み可能な軟質材で形成したことを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載の床用吸込具の回
    転ブラシ着脱装置。
  4. 【請求項4】 前記軟質材は塩化ビニールあるいはエラ
    ストマー等の樹脂または弾性ゴム等でなること特徴とす
    る請求項3記載の床用吸込具の回転ブラシ着脱装置。
  5. 【請求項5】 前記支持部材をバンパーの軸支承部の片
    方にのみ設けることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    記載の床用吸込具の回転ブラシ着脱装置。
JP2000341220A 2000-11-08 2000-11-08 床用吸込具の回転ブラシ着脱装置 Pending JP2002143046A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100809739B1 (ko) * 2007-01-24 2008-03-06 삼성광주전자 주식회사 진공청소기용 흡입 노즐 조립체
JP2008099924A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機の吸口
JP2010035829A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Toshiba Corp 吸込口体および電気掃除機
CN101849804A (zh) * 2010-06-22 2010-10-06 郭小华 应用在吸尘器的对辊旋刷
JP2013146305A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Sharp Corp 掃除機の回転ブラシ、その回転ブラシの取付構造、およびそれを備えた掃除機

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