JP2002142646A - 播種プラントの施薬機 - Google Patents

播種プラントの施薬機

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JP2002142646A
JP2002142646A JP2000340866A JP2000340866A JP2002142646A JP 2002142646 A JP2002142646 A JP 2002142646A JP 2000340866 A JP2000340866 A JP 2000340866A JP 2000340866 A JP2000340866 A JP 2000340866A JP 2002142646 A JP2002142646 A JP 2002142646A
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JP
Japan
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agrochemical
machine
medicine
raising seedling
conveyor
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JP2000340866A
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English (en)
Inventor
Yoichi Watabe
陽一 渡部
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬剤の粒子の形状や大小によって散布量が変
動することがなく散布量を安定させ、しかも、散布量が
均一になってムラが生じないものにする。 【解決手段】 搬送する育苗箱(2)に、床土入れから
施薬・覆土に至る一連の播種作業を行うもので、施薬機
(B)は通路(1)の上方に位置する薬剤ホッパ−
(3)と、薬剤ホッパ−(3)内から落下する粒状の薬
剤を受けて先端から落下させて育苗箱(2)内に散布す
る振動コンベヤ(4)とによって構成し、振動コンベヤ
(4)の薬剤の送り方向(イ)を育苗箱(2)の搬送方
向(ロ)と同方向にし、育苗箱(2)内への薬剤の散布
量も調節可能にする。また、搬送する育苗箱(2)の後
壁(2b)と先行がわの前壁(2a)とを検知し、その
検知により施薬機(B)の運転を停止させ、振動コンベ
ヤ(4)の送り面を、送り方向(イ)の方向性をもつ粗
雑面にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通路を搬送する育
苗箱に、床土機と施薬機と覆土機およびこれらに関連す
る作業機とによって床土入れから施薬・覆土に至る一連
の播種作業を行うところの播種プラントにおける施薬機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように、通路を搬送する育
苗箱に床土入れから施薬・覆土に至る一連の播種作業を
行うところの播種プラント中の施薬機は、周面に回転方
向と直交する溝のような凹部を形成した繰出ロ−ルによ
って薬剤ホッパ−内の粒状のものを繰出し育苗箱内に散
布している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の施薬機
によれば、繰出ロ−ルによって粒状の薬剤を繰出すので
あるから、薬剤の粒子の形状や大小により繰出量が変動
して散布量が相違し、また、繰出ロ−ルにより繰出すと
き粒子が擦りつぶされて粉末になるものもあって散布量
が均一にならずムラが生じる欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前項に記載
する欠点を解消するために創作されたものであって、通
路を搬送する育苗箱に、床土機と施薬機と覆土機および
これらに関連する作業機とによって床土入れから施薬・
覆土に至る一連の播種作業を行うもので、該施薬機は通
路の上方に位置する薬剤ホッパ−と、薬剤ホッパ−内か
ら落下する粒状の薬剤を受けて送り先端から落下させて
育苗箱内に散布する振動コンベヤとによって構成したの
で、薬剤ホッパ−から落下するものは振動コンベヤで受
けられて拡がりながら先端がわに送られ幕状に落下して
育苗箱内に散布されるのである。
【0005】そのとき、振動コンベヤによる薬剤の送り
方向を育苗箱の搬送方向と同方向にすると、通路を搬送
する育苗箱に対して振動コンベヤの先端から幕状に落下
する薬剤は先行する前壁がわから後行する後壁がわに向
けて順次均一に散布していくようになる。
【0006】また、育苗箱内への薬剤の散布量を調節可
能にすることにより、薬剤の種類等により、それに適し
た量のものを散布できるのである。
【0007】そして、通路を搬送する育苗箱の後行がわ
の後壁と先行がわの前壁とを検知して、その検知により
施薬機の少なくとも振動コンベヤの運転を停止するよう
にすると、振動コンベヤの先端から落下する薬剤が搬送
される育苗箱の後壁と前壁にのっかからないのである。
【0008】更に、振動コンベヤの送り面を、送り方向
の方向性をもつ粗雑面に形成すれば、振動コンベヤが薬
剤を受けて落下させるまでの時間が短縮するようにな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下、本発明における播種プラントの施薬機
について図面を参照し具体的に説明する。そこで、先ず
施薬機(B)の説明に入る前に播種プラントの概要につ
いて図7により記載しておく。
【0010】即ち、(1)は脚を備えて直線的に組成し
た両側の搬送フレ−ム(5)(5)間に構成された通路
で、この通路(1)は育苗箱(2)を矢印(ロ)で示す
搬送方向に所定の速度で搬送するのである。
【0011】そして、前記の通路(1)を跨いで搬送上
手がわから床土機(A)とこれに関連する作業機である
ところの土均し機(D)とスミトリ機(E)と灌水機
(F)を順次配設し、灌水機(F)の下手がわに播種機
(G)とこれの関連作業機であるクリ−ナ機(H)を設
け、クリ−ナ機(H)の下手がわに本発明による施薬機
(B)を施薬機(B)の次に覆土機(C)をそれぞれ配
設して、通路(1)を搬送方向(ロ)に搬送する育苗箱
(2)内に床土を入れ、その床土の表面を均したあと育
苗箱(2)内の隅部の余分な土を取り除いて灌水し、灌
水したものに播種しクリ−ナ作業を行い粒状の薬剤を散
布し覆土するという床土入れから施薬・覆土に至る一連
の播種作業を行うのである。
【0012】なお、(6)は搬送上手がわと下手がわの
略々中間部における手前がわの搬送フレ−ム(5)部分
に取付けられている制御盤で、前記一連の播種作業をコ
ントロ−ルしている。
【0013】次に、施薬機(B)に関して図1と図2を
参照し記載する。前記のように両側の搬送フレ−ム
(5)(5)の間に構成された通路(1)は、多数の回
転ロ−ラ(7)・・・・を連鎖状に並設してこの回転ロ
−ラ(7)に育苗箱(2)を次ぎ次に載せ回転ロ−ラ
(7)の回転により搬送方向(ロ)に切れ目なく連続状
態で搬送するのである。
【0014】施薬機(B)は薬剤ホッパ−(3)と振動
コンベヤ(4)とから構成され、その薬剤ホッパ−
(3)は前記クリ−ナ機(H)の搬送下手がわにおける
両側の搬送フレ−ム(5)(5)に立設する支持部材
(8)(8)により保持して通路(1)の上方に位置
し、底部にロ−タリバルブ(9)を設けて落下口(1
0)を開口し、そのロ−タリバルブ(9)は直結モ−タ
(11)により矢印(ハ)の方向に回転して粒状の薬剤
を落下口(10)から落下させるのである。
【0015】振動コンベヤ(4)は薬剤ホッパ−(3)
と通路(1)との間にあって前記落下口(10)から落
下する薬剤を受けて送り搬送中の育苗箱(2)内に散布
するのであって、振動コンベヤ(4)の下側には受け部
材(12)を介して板バネ取付部材(13)が振動コン
ベヤ(4)に一体的に固定され、(14)は通路(1)
を跨いで両側の搬送フレ−ム(5)(5)に防振ゴム
(15)をはさんで取付けたカウンタウエイトで、この
カウンタウエイト(14)上に駆動部材(16)が固定
されて前記の板バネ取付部材(13)は駆動部材(1
6)に後傾状態に若干傾く前後の駆動用板バネ(17)
と(18)により結合され支持されている。
【0016】そして、駆動部材(16)には磁性材の固
定コア(19)が固設され、これにコイル(20)が巻
装されている。(21)はこの固定コア(19)と空隙
(22)をおいて対向させた磁性材からなる可動コア
で、板バネ取付部材(13)に一体的に固定されてい
る。
【0017】この構成によってコイル(20)に交流電
流を通電すると、固定コア(19)と可動コア(21)
との間に磁気吸引力が発生し振動コンベヤ(4)を前方
上向きの振動角を有する矢印(ニ)の方向に振動して前
記薬剤ホッパ−(3)の落下口(10)から落下する薬
剤は拡がりながら先端がわに送られ幕状に落下して播種
後クリ−ナ作業を行った育苗箱(2)内に散布されるの
である。
【0018】また、図示するものは、振動コンベヤ
(4)が矢印(ニ)のように振動して薬剤の送り方向
(イ)が通路(1)を搬送する育苗箱(2)の搬送方向
(ロ)と同方向になり、振動コンベヤ(4)の先端から
幕状に落下する薬剤は通路(1)を搬送する育苗箱
(2)の前壁(2a)がわから後行する後壁(2b)が
わに向けて順次散布していくようになる。
【0019】そして、前記ロ−タリバルブ(9)を回転
させる直結モ−タ(11)にインバ−タを介して通電さ
せて周波数の変換により直結モ−タ(11)の回転数を
変更したり、振動コンベヤ(4)の振動数や前記前方上
向きの振動角を変更可能なものにして振動コンベヤ
(4)による薬剤散布量を調整可能に構成するのであ
る。
【0020】図3は他の実施例1.を示したもので、前
述せる図1と図2のものに加えて、通路(1)を搬送す
る育苗箱(2)の後行がわの後壁(2b)と先行がわの
前壁(2a)とを検知し、その検知により振動コンベヤ
(4)の振動を停止したり、また、この停止と同時にロ
−タリバルブ(9)の回転を停止するようにしたもの
で、(23)が育苗箱(2)の後壁(2b)と前壁(2
a)の接触により検知するリミットスイッチで、このリ
ミットスイッチ(23)を前記コイル(20)および直
結モ−タ(11)に接続しリミットスイッチ(23)の
ONによりタイマ−を介してコイル(20)と直結モ−
タ(11)への通電をOFFしタイミングよく施薬機
(B)の運転を停止し、リミットスイッチ(23)のO
FFによって運転を再開するようにしている。
【0021】図4と図5は振動コンベヤ(4)の送り面
(4a)を図示のような送り方向(イ)の方向性を有す
る無数の凹所(24)からなる粗雑面に形成したもの
で、薬剤はこの送り面(4a)によって送り作用が活発
になり送り速度が早まるのである。
【0022】また、図6に示したものは、薬剤ホッパ−
(3)を振動コンベヤ(4)上に一体的に設けた他の実
施例2.を示したものであり、その他の構成は前述の図
1と図2のものと同じであるから、同一の符号を付して
説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次に記載するような効果を奏する。
【0024】通路を搬送する育苗箱に、床土機と施薬機
と覆土機およびこれらに関連する作業機とによって床土
入れから施薬・覆土に至る一連の播種作業を行うもの
で、該施薬機は通路の上方に位置する薬剤ホッパ−と、
薬剤ホッパ−内から落下する粒状の薬剤を受けて送り先
端から落下させて育苗箱内に散布する振動コンベヤとに
よって構成したので、薬剤ホッパ−から落下するものは
振動コンベヤで受けられて拡がりながら先端がわに送ら
れ幕状に落下して育苗箱内に散布されるから、薬剤の粒
子の形状や大小によって散布量が変動することがなく、
また、粒子が擦りつぶされて粉末化することもないの
で、散布量が安定する。
【0025】振動コンベヤによる薬剤の送り方向を育苗
箱の搬送方向と同方向にすることにより、通路を搬送す
る育苗箱に対して振動コンベヤの先端から幕状に落下す
る薬剤は先行する前壁がわから後行する後壁がわに向け
て順次均一に散布していくようになって、薬剤が育苗箱
の外に落ちるおそれがなく、散布量が均一になってムラ
が生じない。
【0026】育苗箱内への薬剤の散布量を調節可能にす
ることにより、薬剤の種類等により、それに適した量の
ものを散布でき薬剤の効力を有効化して無駄のない散布
が可能になる。
【0027】通路を搬送する育苗箱の後行がわの後壁と
先行がわの前壁とを検知して、その検知により施薬機の
少なくとも振動コンベヤの運転を停止させることによ
り、振動コンベヤの先端から落下する薬剤が搬送される
育苗箱の後壁と前壁にのっかからないので薬剤がロスし
ないのである。
【0028】振動コンベヤの送り面を、送り方向の方向
性をもつ粗雑面に形成することで、振動コンベヤが薬剤
を受けて落下させるまでの時間が短縮し散布能率が上が
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】施薬機とその周辺の縦断側面図である。
【図2】同施薬機と周辺の後面図である。
【図3】施薬機の他の実施例1.とその周辺を示す図で
ある。
【図4】振動コンベヤの平面図である。
【図5】同振動コンベヤの断面図である。
【図6】施薬機の他の実施例2.とその周辺を示す図で
ある。
【図7】播種プラントの概要側面図である。
【符号の説明】
A 床土機 B 施薬機 C 覆土機 1 通路 2 育苗箱 2a 前壁 2b 後壁 3 薬剤ホッパ− 4 振動コンベヤ イ 送り方向 ロ 搬送方向

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通路(1)を搬送する育苗箱(2)に、
    床土機(A)と施薬機(B)と覆土機(C)およびこれ
    らに関連する作業機とによって床土入れから施薬・覆土
    に至る一連の播種作業を行うもので、該施薬機(B)は
    通路(1)の上方に位置する薬剤ホッパ−(3)と、薬
    剤ホッパ−(3)内から落下する粒状の薬剤を受けて送
    り先端から落下させて育苗箱(2)内に散布する振動コ
    ンベヤ(4)とによって構成したことを特徴とする播種
    プラントの施薬機。
  2. 【請求項2】 振動コンベヤ(4)による薬剤の送り方
    向(イ)を育苗箱(2)の搬送方向(ロ)と同方向にし
    たことを特徴とする請求項1.記載の播種プラントの施
    薬機。
  3. 【請求項3】 育苗箱(2)内への薬剤の散布量を調節
    可能に構成したことを特徴とする請求項1.記載の播種
    プラントの施薬機。
  4. 【請求項4】 通路(1)を搬送する育苗箱(2)の後
    行がわの後壁(2b)と先行がわの前壁(2a)とを検
    知して、その検知により施薬機(B)の少なくとも振動
    コンベヤ(4)の運転を停止する構成にしたことを特徴
    とする請求項1.記載の播種プラントの施薬機。
  5. 【請求項5】 振動コンベヤ(4)の送り面(4a)
    を、送り方向(イ)の方向性をもつ粗雑面に形成したこ
    とを特徴とする請求項1.記載の播種プラントの施薬
    機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022183523A1 (zh) * 2021-03-04 2022-09-09 江苏大学 气振式精密播种流水线多部件协调运动控制装置及方法
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