JP2002138451A - ケーブルトラフ用蓋 - Google Patents

ケーブルトラフ用蓋

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JP2002138451A
JP2002138451A JP2000337480A JP2000337480A JP2002138451A JP 2002138451 A JP2002138451 A JP 2002138451A JP 2000337480 A JP2000337480 A JP 2000337480A JP 2000337480 A JP2000337480 A JP 2000337480A JP 2002138451 A JP2002138451 A JP 2002138451A
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JP
Japan
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reinforcing bar
lid
cover
wire mesh
trough
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JP2000337480A
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Inventor
Kinya Nakamura
金彌 中村
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NITTO CONCRETE KOGYO KK
Original Assignee
NITTO CONCRETE KOGYO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピット蓋、トラフ蓋に使用されるコンクリー
ト蓋は、内部に鉄筋が入った板状に構成されているが、
電車通過時の振動によりコンクリートトラフ本体と蓋が
騒音を発生し、コンクリートトラフ本体と蓋が擦れ合っ
てコンクリート粉が空中に舞うなどの問題がある。 【解決手段】 鉄筋部2は、鉄筋2Aと亀甲状の金網2
Bから構成され、鉄筋2Aは、縦方向の鉄筋2A1と横
方向の鉄筋2A2を格子状に連結して構成され、亀甲状
の金網2Bは、鉄筋2Aに対応するよう構成されている
と共に、鉄筋2Aの上面に亀甲状の金網2Bが積層連結
され、蓋本体3は、鉄筋部2を芯にして、軽量砂利と砂
とセメントとガラス短繊維などを素材として、分厚い板
状のブロックの蓋体3Aに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な構成を有す
るケーブルトラフ用蓋に関するものである。詳しくは、
電気・通信用・普通コンクリートケーブルトラフ(電線
を保護するコンクリート製品)の囲いや鉄道高架及び一
般鉄道用軽量コンクリート蓋に好適な軽量コンクリート
プレート(LCP)に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のピット蓋やトラフ蓋に使用される
コンクリート蓋は、内部に強度を増すための鉄筋が入っ
ている板状に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.従来のコンクリート蓋の場合 A.電車の通過時の振動により、コンクリートトラフ本
体と蓋がカタカタと騒音がし、コンクリートトラフ本体
と蓋とが擦れ合い、コンクリート粉が空中に舞い人間が
吸う事になる。 B.強度を増すための鉄筋が入っているが、落下物の対
策が成されていない。 2.従来の高架用の蓋は、普通コンクリート蓋なので重
く、設置する場合、作業能率が悪く、トラフ内の電線の
点検の際も蓋の重量が重いため、作業効率が悪かった。 3.電気設備、土木施設などに使用されているピット蓋
やトラフ蓋は、大口径になると重量が非常に重くなり、
作業性や安全性が低下するため、製品の根本的な改良が
期待されていた。しかし、強度、価格、耐久性などに一
長一短があり、決定的な製品は開発されていなかった。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題を解決できるものを提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。請求項1記
載の発明は、鉄筋部2は、鉄筋2Aと亀甲状の金網2B
から構成され、鉄筋2Aは、平面から見て縦方向の鉄筋
と横方向の鉄筋を格子状に連結して所望する寸法をもっ
て平面方形に構成され、亀甲状の金網2Bは、鉄筋2A
に対応するよう平面方形に構成されていると共に、鉄筋
2Aの上面に亀甲状の金網が積層連結され、蓋本体3
は、鉄筋部2を芯にして、軽量砂利と砂とセメントとガ
ラス短繊維などを素材として、平面方形の分厚い板状の
ブロックの蓋体に構成されていることを特徴とするもの
である。
【0006】請求項2記載の発明は、鉄筋部2は、鉄筋
2Aと亀甲状の金網2Bから構成され、鉄筋2Aは、平
面から見て縦方向の鉄筋2A1と横方向の鉄筋2A2を
格子状に連結して所望する寸法をもって平面方形に構成
され、亀甲状の金網2Bは、鉄筋2Aに対応するよう平
面方形に構成されていると共に、鉄筋2Aの上面に亀甲
状の金網2Bが積層され、溶接により連結され、蓋本体
3は、鉄筋部2を芯にして、軽量砂利と砂とセメントと
ガラス短繊維などを素材として、平面方形の分厚い板状
のブロックの蓋体3Aを構成し、蓋体3Aの前後端面3
A1は垂直面に構成され、蓋体3Aの左右側面の下方部
分には前後方向をもってトラフ4の壁面4Aにおける上
端面に装着する段状切欠き3A2が形成され、この段状
切欠きの下面には振動吸収ゴム3A3が添着され、蓋体
3Aの表面には滑り止め用凹凸3A4が形成されている
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。1は本発明のケ
ーブルトラフ用蓋で、鉄筋部2と蓋本体3から構成され
ている。 A.鉄筋部2は、鉄筋2Aと亀甲状の金網2Bから構成
され、鉄筋2Aは、平面から見て縦方向の鉄筋2A1と
横方向の鉄筋2A2を格子状に連結して所望する寸法を
もって平面方形に構成され、亀甲状の金網2Bは、鉄筋
2Aに対応するよう平面方形に構成されていると共に、
鉄筋2Aの上面に亀甲状の金網2Bが積層され、溶接に
より連結されている。
【0008】B.蓋本体3は、鉄筋部2を芯にして、軽
量砂利と砂とセメントとガラス短繊維などを素材とし
て、平面方形の分厚い板状のブロックの蓋体3Aを構成
し、蓋体3Aの前後端面3A1は垂直面に構成され、蓋
体3Aの左右側面の下方部分には前後方向をもってトラ
フ4の壁面4Aにおける上端面に装着する段状切欠き3
A2が形成され、この段状切欠きの下面には振動吸収ゴ
ム3A3が添着され、蓋体3Aの表面には滑り止め用凹
凸3A4が形成されている。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.電車の通過に際して騒音をなくする。 2.落下物に強く、トラフ内のケーブル線の損傷を防
ぐ。振動によりコンクリートトラフ本体と蓋のコンクリ
ートが擦り合っても、人体に影響がないようにすること
ができる。 3.騒音の防止及び摩擦の防止のため蓋本体に振動吸収
ゴムを添着したので、当該蓋本体とトラフなどのコンク
リート製品との間で発生する騒音と摩擦をなくすことが
できる。
【0010】4.落下物の対策として亀甲状の金網を蓋
本体に埋込んだので、上部から落下する異物を食い止め
ることができる。すなわち、線路の補修工事、線路の点
検等は列車通過の合間に作業をするので、使用している
工具等を列車通過に差し支えのない両端(ケーブルトラ
フ用蓋設置場所)に置き作業するが、列車通過時間の迫
った時などは工具等を端の方へ投げるため、当該工具等
がケーブルトラフ用蓋に当たり壊れたり穴が開いたりす
る。本発明の場合、縦方向の鉄筋2A1と横方向の鉄筋
2A2との中間に亀甲状の金網2Bが入り、縦方向の鉄
筋と横方向の鉄筋と亀甲状の金網が交差する点を全部溶
接するため、コンクリートと亀甲状の金網との粘着が高
くなり、全体の強度が増すと共に、工具等の落下物を亀
甲状の金網で食い止めることができる。8kgの重りを
1mの高さより同じ視点に落下させて試験したところ、
下記の効果を確認できた。従来のコンクリート製品であ
れば、4回位で割れて固まりの破片が飛び散る。本発明
の場合、4回位で直径1cm位の傷がつく。また、破壊
までの衝撃を与えても亀甲状の金網にコンクリートが付
着して飛び散らない。
【0011】5.ケーブルトラフ用蓋を従来のピット蓋
やトラフ蓋より軽くし、作業性を高めトラフ内のケーブ
ルの点検を容易にする。すなわち、従来のピット蓋やト
ラフ蓋は、JIS規格で製品の厚さ60m/m、曲げ強
度荷重2t460kg以上と定められているが、本発明
の場合、厚さ35m/mでJIS規格同等の強度が出
る。(60−35=25m/m薄いので、その分軽量化
できた。) 普通コンクリートは、川砂利+砂+セメント+水で構成
し、製品比重が約2.3位である。本発明の場合、軽量
骨材の粗骨材+細骨材+セメント+水で構成し、製品比
重が1.7なので原料そのものも軽く軽量化できた。以
上から明らかように、本発明のものは、軽量化、高強
度、低価格、高耐久性という相反するエレメントを、非
常に高いレベルでバランスさせた画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を省略した斜視図である。
【図2】同上の一部を切欠いた斜視図である。
【図3】同上の一部を切欠いた拡大左側面図である。
【図4】使用状態を示す縦断面図である。
【図5】使用状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブルトラフ用蓋 2 鉄筋部 3 蓋本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 1/06 311 9/04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄筋部(2)は、鉄筋(2A)と亀甲状
    の金網(2B)から構成され、鉄筋(2A)は、平面か
    ら見て縦方向の鉄筋と横方向の鉄筋を格子状に連結して
    所望する寸法をもって平面方形に構成され、亀甲状の金
    網(2B)は、鉄筋(2A)に対応するよう構成されて
    いると共に、鉄筋(2A)の上面に亀甲状の金網が積層
    連結され、蓋本体(3)は、鉄筋部(2)を芯にして、
    軽量砂利と砂とセメントとガラス短繊維などを素材とし
    て、平面方形の分厚い板状のブロックの蓋体に構成され
    ていることを特徴とするケーブルトラフ用蓋。
  2. 【請求項2】 鉄筋部(2)は、鉄筋(2A)と亀甲状
    の金網(2B)から構成され、鉄筋(2A)は、平面か
    ら見て縦方向の鉄筋(2A1)と横方向の鉄筋(2A
    2)を格子状に連結して所望する寸法をもって平面方形
    に構成され、亀甲状の金網(2B)は、鉄筋(2A)に
    対応するよう平面方形に構成されていると共に、鉄筋
    (2A)の上面に亀甲状の金網(2B)が積層され、溶
    接により連結され、蓋本体(3)は、鉄筋部(2)を芯
    にして、軽量砂利と砂とセメントとガラス短繊維などを
    素材として、平面方形の分厚い板状のブロックの蓋体
    (3A)を構成し、蓋体(3A)の前後端面(3A1)
    は垂直面に構成され、蓋体(3A)の左右側面の下方部
    分には前後方向をもってトラフ(4)の壁面(4A)に
    おける上端面に装着する段状切欠き(3A2)が形成さ
    れ、この段状切欠きの下面には振動吸収ゴム(3A3)
    が添着され、蓋体(3A)の表面には滑り止め用凹凸
    (3A4)が形成されていることを特徴とするケーブル
    トラフ用蓋。
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