JP2002137772A - エンジン付き小型二輪車の車体構造 - Google Patents
エンジン付き小型二輪車の車体構造Info
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- JP2002137772A JP2002137772A JP2000333995A JP2000333995A JP2002137772A JP 2002137772 A JP2002137772 A JP 2002137772A JP 2000333995 A JP2000333995 A JP 2000333995A JP 2000333995 A JP2000333995 A JP 2000333995A JP 2002137772 A JP2002137772 A JP 2002137772A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- engine
- saddle
- main frame
- shock absorber
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- Pending
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Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 サドル下部のスペースを有効に利用してフレ
ーム構造材やこれに支持される各部材をコンパクトに配
設可能としたエンジン付き小型二輪車の車体構造を提供
する。 【解決手段】 サドル支持部材30は、下が開いたコ字
状断面形状であって、メインフレーム4の後端部近傍か
ら後方に延びるように左右のメインフレーム4に架け渡
して固定され、サドル支持部材30の内部にエアクリー
ナ33を配設し、メインフレーム4の後端部にリヤフレ
ーム9を枢着し、支柱32の下端部の下側にショックア
ブソーバ10を配設した。
ーム構造材やこれに支持される各部材をコンパクトに配
設可能としたエンジン付き小型二輪車の車体構造を提供
する。 【解決手段】 サドル支持部材30は、下が開いたコ字
状断面形状であって、メインフレーム4の後端部近傍か
ら後方に延びるように左右のメインフレーム4に架け渡
して固定され、サドル支持部材30の内部にエアクリー
ナ33を配設し、メインフレーム4の後端部にリヤフレ
ーム9を枢着し、支柱32の下端部の下側にショックア
ブソーバ10を配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペダル駆動の自転
車の踏力を補助するエンジンを備えたエンジン付き小型
二輪車に関し、特にその車体構造に関するものである。
車の踏力を補助するエンジンを備えたエンジン付き小型
二輪車に関し、特にその車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記エンジン付き小型二輪車は、車体中
央部にサドルを備え、その下部にペダルおよびエンジン
が備わる。ペダルおよびエンジンは、ハンドルを軸支す
るヘッドパイプから後方にサドル下部まで延びるメイン
フレームに支持される。サドルは支柱(シートピラー)
に固定され、この支柱がサドル支持部材を介して高さ調
整可能にメインフレームに保持される。メインフレーム
後端部には後輪を支持するリヤフレームやショックアブ
ソーバが取付けられる。
央部にサドルを備え、その下部にペダルおよびエンジン
が備わる。ペダルおよびエンジンは、ハンドルを軸支す
るヘッドパイプから後方にサドル下部まで延びるメイン
フレームに支持される。サドルは支柱(シートピラー)
に固定され、この支柱がサドル支持部材を介して高さ調
整可能にメインフレームに保持される。メインフレーム
後端部には後輪を支持するリヤフレームやショックアブ
ソーバが取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなエンジン付
き小型二輪車は、上述のようにサドル下部の車体中央部
にペダルやエンジンを搭載支持する構造部材およびサド
ルの支柱やリヤフレームの支持部等が集中して配設され
る。したがって、小型でコンパクトな車体構造を得るた
めには、このサドル下部のスペースを有効に利用して各
部材をコンパクトに配設しなければならない。
き小型二輪車は、上述のようにサドル下部の車体中央部
にペダルやエンジンを搭載支持する構造部材およびサド
ルの支柱やリヤフレームの支持部等が集中して配設され
る。したがって、小型でコンパクトな車体構造を得るた
めには、このサドル下部のスペースを有効に利用して各
部材をコンパクトに配設しなければならない。
【0004】本発明はこのような点を考慮したものであ
って、サドル下部のスペースを有効に利用してフレーム
構造材やこれに支持される各部材をコンパクトに配設可
能としたエンジン付き小型二輪車の車体構造の提供を目
的とする。
って、サドル下部のスペースを有効に利用してフレーム
構造材やこれに支持される各部材をコンパクトに配設可
能としたエンジン付き小型二輪車の車体構造の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、ハンドルを支持するヘッドパイプと、
該ヘッドパイプの後側に接合され左右に分岐してサドル
の下部まで延びるメインフレームと、前記サドルの下部
付近で前記メインフレームに支持されたエンジンと、該
エンジンの近傍に配設されたペダルと、前記サドルを支
持する支柱と、該支柱を保持して前記サドルの高さを調
整可能とするサドル支持部材と、後輪を支持するリヤフ
レームと、該リヤフレームに連結されたショックアブソ
ーバと、前記エンジンの吸気用のエアクリーナとを備え
たエンジン付き小型二輪車の車体構造において、前記サ
ドル支持部材は、前記左右のメインフレームの各々の後
端部近傍から後方に延びてその後端部で前記支柱を保持
する左右の部材を有し、この左右の部材間に前記エアク
リーナを配設し、前記メインフレームの後端部に前記リ
ヤフレームを枢着し、前記支柱の下端部の下側に前記シ
ョックアブソーバを配設したことを特徴とするエンジン
付き小型二輪車の車体構造を提供する。
め、本発明では、ハンドルを支持するヘッドパイプと、
該ヘッドパイプの後側に接合され左右に分岐してサドル
の下部まで延びるメインフレームと、前記サドルの下部
付近で前記メインフレームに支持されたエンジンと、該
エンジンの近傍に配設されたペダルと、前記サドルを支
持する支柱と、該支柱を保持して前記サドルの高さを調
整可能とするサドル支持部材と、後輪を支持するリヤフ
レームと、該リヤフレームに連結されたショックアブソ
ーバと、前記エンジンの吸気用のエアクリーナとを備え
たエンジン付き小型二輪車の車体構造において、前記サ
ドル支持部材は、前記左右のメインフレームの各々の後
端部近傍から後方に延びてその後端部で前記支柱を保持
する左右の部材を有し、この左右の部材間に前記エアク
リーナを配設し、前記メインフレームの後端部に前記リ
ヤフレームを枢着し、前記支柱の下端部の下側に前記シ
ョックアブソーバを配設したことを特徴とするエンジン
付き小型二輪車の車体構造を提供する。
【0006】この構成によれば、サドル支持部材を、左
右メインフレームから後方に延びてその後端部でサドル
支柱を保持するように構成して(例えばコ字状断面形
状)、その左右の部材間にエアクリーナを配設し、支柱
の下方にショックアブソーバを配設することにより、限
られたスペースを有効に活用することができ、小型でコ
ンパクトな車体構造を得ることができる。
右メインフレームから後方に延びてその後端部でサドル
支柱を保持するように構成して(例えばコ字状断面形
状)、その左右の部材間にエアクリーナを配設し、支柱
の下方にショックアブソーバを配設することにより、限
られたスペースを有効に活用することができ、小型でコ
ンパクトな車体構造を得ることができる。
【0007】好ましい構成例においては、前記左右のメ
インフレーム間に燃料タンクを支持するとともに、その
後方のメインフレームに前記サドル支持部材を片持ち状
に固定したことを特徴としている。
インフレーム間に燃料タンクを支持するとともに、その
後方のメインフレームに前記サドル支持部材を片持ち状
に固定したことを特徴としている。
【0008】この構成によれば、サドル支持部材をメイ
ンフレームに取付けるので、支柱の下部にスペースがで
き、そのスペースを有効利用できる。
ンフレームに取付けるので、支柱の下部にスペースがで
き、そのスペースを有効利用できる。
【0009】好ましい構成例においては、前記リヤフレ
ームは、上フレームと下フレームをV字状に結合して形
成され、該V字の頂部で前記後輪を支持し、前記下フレ
ームの端部を前記メインフレームに枢着し、前記ショッ
クアブソーバは、その一方の端部が前記上フレームの端
部に固定され、他方の端部が前記メインフレームに固定
されたことを特徴としている。
ームは、上フレームと下フレームをV字状に結合して形
成され、該V字の頂部で前記後輪を支持し、前記下フレ
ームの端部を前記メインフレームに枢着し、前記ショッ
クアブソーバは、その一方の端部が前記上フレームの端
部に固定され、他方の端部が前記メインフレームに固定
されたことを特徴としている。
【0010】この構成によれば、ショックアブソーバを
サドル下方の横V字状リヤフレームの上フレーム端部に
配設することにより、コンパクトな車体構造を得ること
ができる。
サドル下方の横V字状リヤフレームの上フレーム端部に
配設することにより、コンパクトな車体構造を得ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態
に係るエンジン付き小型二輪車の全体構成図である。
の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態
に係るエンジン付き小型二輪車の全体構成図である。
【0012】車体1は、ハンドル2のステアリング軸部
を保持するヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3の後
部に固定されたメインフレーム4とからなるフレーム構
造を有する。ヘッドパイプ3に左右フロントフォーク5
が連結され、これらフロントフォーク5が前輪6を支持
する。メインフレーム4は、ヘッドパイプ3の後方で左
右2本に分かれその間に燃料タンク7が装着される。メ
インフレーム4の後端部に、ピボット8を介してV字形
状のリヤフレーム9の下フレーム9aが連結され、その
上側部分のメインフレームにショックアブソーバ10が
取付けられる。このショックアブソーバ10にリヤフレ
ーム9の上フレーム9bの端部が連結される。リヤフレ
ーム9の後端部は後輪11の車軸12に固定される。車
軸12にハブ13が回転可能に装着され、チェーン14
から駆動力を伝達されて後輪11を車軸12廻りに回転
させる。
を保持するヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3の後
部に固定されたメインフレーム4とからなるフレーム構
造を有する。ヘッドパイプ3に左右フロントフォーク5
が連結され、これらフロントフォーク5が前輪6を支持
する。メインフレーム4は、ヘッドパイプ3の後方で左
右2本に分かれその間に燃料タンク7が装着される。メ
インフレーム4の後端部に、ピボット8を介してV字形
状のリヤフレーム9の下フレーム9aが連結され、その
上側部分のメインフレームにショックアブソーバ10が
取付けられる。このショックアブソーバ10にリヤフレ
ーム9の上フレーム9bの端部が連結される。リヤフレ
ーム9の後端部は後輪11の車軸12に固定される。車
軸12にハブ13が回転可能に装着され、チェーン14
から駆動力を伝達されて後輪11を車軸12廻りに回転
させる。
【0013】車体中央部のメインフレーム4の下側にエ
ンジン15が設けられる。エンジン15の後側にエンジ
ン出力を伝達する第1トランスミッション16が結合さ
れ、その後側にカップリング17を介して第2トランス
ミッション18が結合される。第2トランスミッション
18は、エンジン出力とともにペダル19からの踏力を
選択または合力して出力し、チェーン14を介して後輪
11を駆動する。ペダル19からの踏力は、ペダル軸2
0に装着されたペダルギヤ21からチェーン(不図示)
を介して増速され、第2トランスミッション18に入力
される。
ンジン15が設けられる。エンジン15の後側にエンジ
ン出力を伝達する第1トランスミッション16が結合さ
れ、その後側にカップリング17を介して第2トランス
ミッション18が結合される。第2トランスミッション
18は、エンジン出力とともにペダル19からの踏力を
選択または合力して出力し、チェーン14を介して後輪
11を駆動する。ペダル19からの踏力は、ペダル軸2
0に装着されたペダルギヤ21からチェーン(不図示)
を介して増速され、第2トランスミッション18に入力
される。
【0014】第2トランスミッション18は、メインフ
レーム4に固定され支持される。エンジン15は、その
重心付近の左右両側でメインフレーム4に固定されたブ
ラケット108によりゴムマウント109を介してメイ
ンフレーム4から吊下げられた状態で支持される。エン
ジン15の後端部側は、カップリング17に設けたリン
グ状のゴムマウント(不図示)により支持される。22
は排気管、23はマフラー、24はスタンドである。
レーム4に固定され支持される。エンジン15は、その
重心付近の左右両側でメインフレーム4に固定されたブ
ラケット108によりゴムマウント109を介してメイ
ンフレーム4から吊下げられた状態で支持される。エン
ジン15の後端部側は、カップリング17に設けたリン
グ状のゴムマウント(不図示)により支持される。22
は排気管、23はマフラー、24はスタンドである。
【0015】メインフレーム4の左右外側は車体カバー
で覆われ、その下部も車体カバー25で覆われる。この
車体カバー25に連続してエンジン側面が車体カバー2
6で覆われる。フロントフォーク5の前側に前部フロン
トフェンダー27が設けられ、フロントフォーク5の後
側の車体カバー25に後部フロントフェンダー28が設
けられる。これらの前部フロントフェンダー27および
後部フロントフェンダー28によりフロントフェンダー
29が形成される。
で覆われ、その下部も車体カバー25で覆われる。この
車体カバー25に連続してエンジン側面が車体カバー2
6で覆われる。フロントフォーク5の前側に前部フロン
トフェンダー27が設けられ、フロントフォーク5の後
側の車体カバー25に後部フロントフェンダー28が設
けられる。これらの前部フロントフェンダー27および
後部フロントフェンダー28によりフロントフェンダー
29が形成される。
【0016】車体中央部のメインフレーム4に、後方に
向けてサドル支持部材30が固定される。このサドル支
持部材30は、下が開いた断面コ字状の部材であり、そ
の後端部でサドル31の支柱32を高さ調整可能に支持
する。この支柱32の下方に前述のショックアブソーバ
10が配設されている。サドル支持部材30の内側に
は、エアクリーナ33が配設される。サドル31の支柱
32の後方にはリヤフェンダー34が取付けられる。
向けてサドル支持部材30が固定される。このサドル支
持部材30は、下が開いた断面コ字状の部材であり、そ
の後端部でサドル31の支柱32を高さ調整可能に支持
する。この支柱32の下方に前述のショックアブソーバ
10が配設されている。サドル支持部材30の内側に
は、エアクリーナ33が配設される。サドル31の支柱
32の後方にはリヤフェンダー34が取付けられる。
【0017】本実施形態では、上述したように、コ字状
のサドル支持部材30の内側にエアクリーナ33を配設
し、サドル31の支柱32の下方にショックアブソーバ
10を配設することにより、限られたスペースを有効に
活用することができ、小型でコンパクトな車体構造を得
ることができる。
のサドル支持部材30の内側にエアクリーナ33を配設
し、サドル31の支柱32の下方にショックアブソーバ
10を配設することにより、限られたスペースを有効に
活用することができ、小型でコンパクトな車体構造を得
ることができる。
【0018】図2は本発明に係るエンジン付き小型二輪
車のサドル付近の側面図、図3は上面図である。また、
図4は図2のA−A,B−B,C−C断面図である。
車のサドル付近の側面図、図3は上面図である。また、
図4は図2のA−A,B−B,C−C断面図である。
【0019】図2に示すように、サドル支持部材30
は、その前端部を2本のボルト301によりメインフレ
ーム4(図1)に片持ち状に固定される。上述したよう
に、サドル支持部材30の後端部は、サドル31の支柱
(シートピラー)32を高さ調整可能に支持する。この
支柱32の後方にはリヤフェンダー34が取付けられ、
リヤフェンダー34の内側にはパイプ状のサブキャリア
302が配設される。サブキャリア302はその端部が
コ字形ブラケット310に固着される。このブラケット
310は、図4(B)に示すようにボルト309により
サドル支持部材30の後端部30aに取付けられる。こ
のブラケット310にリヤフェンダー34が図4(A)
に示すように、ボルト311により取付けられる。リヤ
フェンダー34の後端部には、図2、図3に示すよう
に、リフレクター303を備えたナンバープレート支持
用のテールブラケット304が取付けらる。
は、その前端部を2本のボルト301によりメインフレ
ーム4(図1)に片持ち状に固定される。上述したよう
に、サドル支持部材30の後端部は、サドル31の支柱
(シートピラー)32を高さ調整可能に支持する。この
支柱32の後方にはリヤフェンダー34が取付けられ、
リヤフェンダー34の内側にはパイプ状のサブキャリア
302が配設される。サブキャリア302はその端部が
コ字形ブラケット310に固着される。このブラケット
310は、図4(B)に示すようにボルト309により
サドル支持部材30の後端部30aに取付けられる。こ
のブラケット310にリヤフェンダー34が図4(A)
に示すように、ボルト311により取付けられる。リヤ
フェンダー34の後端部には、図2、図3に示すよう
に、リフレクター303を備えたナンバープレート支持
用のテールブラケット304が取付けらる。
【0020】図2、図3及び図4(C)に示すように、
テールブラケット304の上端部にはテールランプ31
2とともにフラッシャー305が取付けられる。サブキ
ャリア302の後端部に上が開いたコ字断面形状のブラ
ケット313が固着される。このブラケット313に上
記テールブラケット304がボルト314で固定され
る。テールランプ312はゴムグロメット315(図
2、図3)を介してテールブラケット304に取付けら
れる。フラッシャー305は図4(C)に示すように、
ゴムクッション316及びこれを貫通する取付片317
を介してボルト318によりテールブラケット304に
取付けられる。
テールブラケット304の上端部にはテールランプ31
2とともにフラッシャー305が取付けられる。サブキ
ャリア302の後端部に上が開いたコ字断面形状のブラ
ケット313が固着される。このブラケット313に上
記テールブラケット304がボルト314で固定され
る。テールランプ312はゴムグロメット315(図
2、図3)を介してテールブラケット304に取付けら
れる。フラッシャー305は図4(C)に示すように、
ゴムクッション316及びこれを貫通する取付片317
を介してボルト318によりテールブラケット304に
取付けられる。
【0021】図5は本発明に係るエンジン付き小型二輪
車のリヤフレーム付近の側面図、図6は図5のD−D断
面図、図7は図5のE−E断面図である。
車のリヤフレーム付近の側面図、図6は図5のD−D断
面図、図7は図5のE−E断面図である。
【0022】これらの図に示されるように、メインフレ
ーム4の後端部には、ピボット8を介してV字形状のリ
ヤフレーム9の下フレーム9aが連結され、ピボット8
の上側部分のメインフレーム4にオイルを収容するリザ
ーブタンク306を備えたショックアブソーバ10の一
端がボルト307で取付けられる。このショックアブソ
ーバ10の他端にリヤフレーム9の上フレーム9bの端
部がブラケット319を介してボルト308で連結され
る。上下フレーム9a、9bの端部同士は連結フレーム
320で連結される。
ーム4の後端部には、ピボット8を介してV字形状のリ
ヤフレーム9の下フレーム9aが連結され、ピボット8
の上側部分のメインフレーム4にオイルを収容するリザ
ーブタンク306を備えたショックアブソーバ10の一
端がボルト307で取付けられる。このショックアブソ
ーバ10の他端にリヤフレーム9の上フレーム9bの端
部がブラケット319を介してボルト308で連結され
る。上下フレーム9a、9bの端部同士は連結フレーム
320で連結される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、サド
ル支持部材をコ字断面形状としてその内側にエアクリー
ナを配設し、支柱(シートピラー)の下方にショックア
ブソーバを配設することにより、サドル下部の限られた
スペースを有効に活用することができ、小型でコンパク
トな車体構造を得ることができる。
ル支持部材をコ字断面形状としてその内側にエアクリー
ナを配設し、支柱(シートピラー)の下方にショックア
ブソーバを配設することにより、サドル下部の限られた
スペースを有効に活用することができ、小型でコンパク
トな車体構造を得ることができる。
【図1】 本発明の実施の形態に係るエンジン付き小型
二輪車の全体構成図。
二輪車の全体構成図。
【図2】 本発明に係るエンジン付き小型二輪車のサド
ル付近の側面図。
ル付近の側面図。
【図3】 本発明に係るエンジン付き小型二輪車のサド
ル付近の上面図。
ル付近の上面図。
【図4】 図2のA−A,B−B,C−C断面図。
【図5】 本発明に係るエンジン付き小型二輪車のリヤ
フレーム付近の側面図。
フレーム付近の側面図。
【図6】 図5のD−D断面図。
【図7】 図5のE−E断面図。
1:車体、2:ハンドル、3:ヘッドパイプ、4:メイ
ンフレーム、5:フロントフォーク、6:前輪、7:燃
料タンク、8:ピボット、9:リヤフレーム、9a:下
フレーム、9b:上フレーム、10:ショックアブソー
バ、11:後輪、12:車軸、13:ハブ、14:チェ
ーン、15:エンジン、16:第1トランスミッショ
ン、17:カップリング、18:第2トランスミッショ
ン、19:ペダル、20:ペダル軸、21:ペダルギ
ヤ、22:排気管、23:マフラ、24:スタンド、2
5:車体カバー、26:車体カバー、27:前部フロン
トフェンダー、28:後部フロントフェンダー、29:
フロントフェンダー、30:サドル支持部材、31:サ
ドル、32:支柱、33:エアクリーナ、34:リヤフ
ェンダー、108:ブラケット、109:ゴムマウン
ト、301:ボルト、302:サブキャリア、303、
リフレクター、304:テールブラケット、305:フ
ラッシャー、306:リザーブタンク、307:ボル
ト、308:ボルト、309:ボルト、310:ブラケ
ット、311:ボルト、312:テールランプ、31
3:ブラケット、314:ボルト、315:ゴムグロメ
ット316:ゴムクッション、317:取付片、31
8:ボルト、319:ブラケット、320:連結フレー
ム。
ンフレーム、5:フロントフォーク、6:前輪、7:燃
料タンク、8:ピボット、9:リヤフレーム、9a:下
フレーム、9b:上フレーム、10:ショックアブソー
バ、11:後輪、12:車軸、13:ハブ、14:チェ
ーン、15:エンジン、16:第1トランスミッショ
ン、17:カップリング、18:第2トランスミッショ
ン、19:ペダル、20:ペダル軸、21:ペダルギ
ヤ、22:排気管、23:マフラ、24:スタンド、2
5:車体カバー、26:車体カバー、27:前部フロン
トフェンダー、28:後部フロントフェンダー、29:
フロントフェンダー、30:サドル支持部材、31:サ
ドル、32:支柱、33:エアクリーナ、34:リヤフ
ェンダー、108:ブラケット、109:ゴムマウン
ト、301:ボルト、302:サブキャリア、303、
リフレクター、304:テールブラケット、305:フ
ラッシャー、306:リザーブタンク、307:ボル
ト、308:ボルト、309:ボルト、310:ブラケ
ット、311:ボルト、312:テールランプ、31
3:ブラケット、314:ボルト、315:ゴムグロメ
ット316:ゴムクッション、317:取付片、31
8:ボルト、319:ブラケット、320:連結フレー
ム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 博美 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内 Fターム(参考) 3D014 DD05 DF07 DF32 DF35 DF39 DF40
Claims (3)
- 【請求項1】ハンドルを支持するヘッドパイプと、 該ヘッドパイプの後側に接合され左右に分岐してサドル
の下部まで延びるメインフレームと、 前記サドルの下部付近で前記メインフレームに支持され
たエンジンと、 該エンジンの近傍に配設されたペダルと、 前記サドルを支持する支柱と、 該支柱を保持して前記サドルの高さを調整可能とするサ
ドル支持部材と、 後輪を支持するリヤフレームと、 該リヤフレームに連結されたショックアブソーバと、 前記エンジンの吸気用のエアクリーナとを備えたエンジ
ン付き小型二輪車の車体構造において、 前記サドル支持部材は、前記左右のメインフレームの各
々の後端部近傍から後方に延びてその後端部で前記支柱
を保持する左右の部材を有し、この左右の部材間に前記
エアクリーナを配設し、 前記メインフレームの後端部に前記リヤフレームを枢着
し、 前記支柱の下端部の下側に前記ショックアブソーバを配
設したことを特徴とするエンジン付き小型二輪車の車体
構造。 - 【請求項2】前記左右のメインフレーム間に燃料タンク
を支持するとともに、その後方のメインフレームに前記
サドル支持部材を片持ち状に固定したことを特徴とする
請求項1に記載のエンジン付き小型二輪車の車体構造。 - 【請求項3】前記リヤフレームは、上フレームと下フレ
ームをV字状に結合して形成され、該V字の頂部で前記
後輪を支持し、 前記下フレームの端部を前記メインフレームに枢着し、 前記ショックアブソーバは、その一方の端部が前記上フ
レームの端部に固定され、他方の端部が前記メインフレ
ームに固定されたことを特徴とする請求項1または2に
記載のエンジン付き小型二輪車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000333995A JP2002137772A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | エンジン付き小型二輪車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000333995A JP2002137772A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | エンジン付き小型二輪車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002137772A true JP2002137772A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18809991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000333995A Pending JP2002137772A (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | エンジン付き小型二輪車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002137772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145268A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の車体フレーム構造 |
| USD1009716S1 (en) | 2022-01-10 | 2024-01-02 | Trek Bicycle Corporation | Bicycle frame with cantilevered seat post |
-
2000
- 2000-10-31 JP JP2000333995A patent/JP2002137772A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145268A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の車体フレーム構造 |
| USD1009716S1 (en) | 2022-01-10 | 2024-01-02 | Trek Bicycle Corporation | Bicycle frame with cantilevered seat post |
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