JP2002136744A - 遊技機における遊技情報消去方法 - Google Patents
遊技機における遊技情報消去方法Info
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- JP2002136744A JP2002136744A JP2000335041A JP2000335041A JP2002136744A JP 2002136744 A JP2002136744 A JP 2002136744A JP 2000335041 A JP2000335041 A JP 2000335041A JP 2000335041 A JP2000335041 A JP 2000335041A JP 2002136744 A JP2002136744 A JP 2002136744A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】人手による消去作業を伴うことなく、電源遮断
時に記憶した遊技情報を自動的に消去することができる
遊技機を提供すること。 【解決手段】遊技機100は、ホールコンピュータ20
0と接続され、電源遮断時に遊技情報を記憶するバック
アップ機能を備える。ホールコンピュータ200は、各
遊技機100に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情
報消去信号出力手段41を備え、各遊技機100は、該
遊技情報消去信号を入力することに基づいて、電源遮断
時に記憶した遊技情報を消去する。
時に記憶した遊技情報を自動的に消去することができる
遊技機を提供すること。 【解決手段】遊技機100は、ホールコンピュータ20
0と接続され、電源遮断時に遊技情報を記憶するバック
アップ機能を備える。ホールコンピュータ200は、各
遊技機100に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情
報消去信号出力手段41を備え、各遊技機100は、該
遊技情報消去信号を入力することに基づいて、電源遮断
時に記憶した遊技情報を消去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシン等遊技機における遊技情報消去方法に関す
る。
ットマシン等遊技機における遊技情報消去方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電源遮断時に遊技情報(遊技状態、変動
保留個数、未払出分の賞球個数等)を記憶するバックア
ップ機能を備えた遊技機において、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を電源復帰時に消去するための遊技情報消去
ボタンを備えた遊技機が知られている。
保留個数、未払出分の賞球個数等)を記憶するバックア
ップ機能を備えた遊技機において、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を電源復帰時に消去するための遊技情報消去
ボタンを備えた遊技機が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遊技機では、個々の遊技機毎に、電源遮断時に記憶した
遊技情報を消去するために、遊技情報消去ボタンを押し
た状態で電源を復帰させなければならないので、その作
業は煩雑であるとともに、人的・時間的コストの増大を
招くという問題があった。
遊技機では、個々の遊技機毎に、電源遮断時に記憶した
遊技情報を消去するために、遊技情報消去ボタンを押し
た状態で電源を復帰させなければならないので、その作
業は煩雑であるとともに、人的・時間的コストの増大を
招くという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決し、人
手による消去作業を伴うことなく、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を自動的に消去することができる遊技機を提
供することを目的とする。
手による消去作業を伴うことなく、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を自動的に消去することができる遊技機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技機における
遊技情報消去方法は、ホールコンピュータと接続され、
電源遮断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備
える遊技機において、前記ホールコンピュータに、各遊
技機に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信
号出力手段を設け、各遊技機は、該遊技情報消去信号を
入力することに基づいて、電源遮断時に記憶した遊技情
報を消去することを特徴とする。
遊技情報消去方法は、ホールコンピュータと接続され、
電源遮断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備
える遊技機において、前記ホールコンピュータに、各遊
技機に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信
号出力手段を設け、各遊技機は、該遊技情報消去信号を
入力することに基づいて、電源遮断時に記憶した遊技情
報を消去することを特徴とする。
【0006】また、本発明の他の遊技機における遊技情
報消去方法は、ホールコンピュータと接続され、電源遮
断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊
技機において、前記ホールコンピュータに、各遊技機に
対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信号出力
手段を設け、各遊技機は、該遊技情報消去信号を入力し
た状態で電源を復帰することに基づいて、電源遮断時に
記憶した遊技情報を消去することを特徴とする。
報消去方法は、ホールコンピュータと接続され、電源遮
断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊
技機において、前記ホールコンピュータに、各遊技機に
対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信号出力
手段を設け、各遊技機は、該遊技情報消去信号を入力し
た状態で電源を復帰することに基づいて、電源遮断時に
記憶した遊技情報を消去することを特徴とする。
【0007】ここで、前記ホールコンピュータに、遊技
情報消去信号を出力する遊技機を選択する選択手段を設
ける。
情報消去信号を出力する遊技機を選択する選択手段を設
ける。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0009】図1は、一実施形態に係る遊技機を中心と
する電気系統における要部を示すブロック図、図2及び
図3は、その動作を説明するためのフローチャートであ
る。
する電気系統における要部を示すブロック図、図2及び
図3は、その動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0010】図1において、各遊技機100はホールコ
ンピュータ200と電気的に接続されている。
ンピュータ200と電気的に接続されている。
【0011】遊技機100は電源基板1、主基板2及び
電源供給手段3を備える。
電源供給手段3を備える。
【0012】電源基板1は電源作成手段11を有する。
電源作成手段11は、電源供給手段3から電源の供給を
受け、主基板2に供給する電源を作成する。電源作成手
段11は電圧監視手段12を有する。電圧監視手段12
は、電源が遮断される際の電圧低下を検出すると、NM
I(最も優先度の高い割込み)信号を主基板2のレジス
タ退避手段21に送信する。
電源作成手段11は、電源供給手段3から電源の供給を
受け、主基板2に供給する電源を作成する。電源作成手
段11は電圧監視手段12を有する。電圧監視手段12
は、電源が遮断される際の電圧低下を検出すると、NM
I(最も優先度の高い割込み)信号を主基板2のレジス
タ退避手段21に送信する。
【0013】また、電源基板1はバックアップ電源13
を備える。バックアップ電源13は、通常時、電源作成
手段11から電源の供給を受ける。バックアップ電源1
3は、電圧低下時、主基板2のRAM領域22に電源を
供給する。
を備える。バックアップ電源13は、通常時、電源作成
手段11から電源の供給を受ける。バックアップ電源1
3は、電圧低下時、主基板2のRAM領域22に電源を
供給する。
【0014】主基板2はレジスタ退避手段21を備え
る。レジスタ退避手段21は、電圧監視手段12からN
MI信号を受信すると、レジスタに記憶されている遊技
情報をRAM領域22に記憶させる処理を行う。
る。レジスタ退避手段21は、電圧監視手段12からN
MI信号を受信すると、レジスタに記憶されている遊技
情報をRAM領域22に記憶させる処理を行う。
【0015】また、主基板2は遊技情報消去信号入力手
段23を備える。遊技情報消去信号入力手段23はホー
ルコンピュータ200の遊技情報消去信号出力手段41
と接続されている。
段23を備える。遊技情報消去信号入力手段23はホー
ルコンピュータ200の遊技情報消去信号出力手段41
と接続されている。
【0016】また、主基板2は電源投入検出手段24を
備える。電源投入検出手段24は電源投入を検出するも
のである。
備える。電源投入検出手段24は電源投入を検出するも
のである。
【0017】また、主基板2は遊技情報消去手段25を
備える。遊技情報消去手段25はRAM領域22に記憶
されている遊技情報を消去し得るものであり、遊技情報
消去信号入力手段23に遊技情報消去信号が入力されて
いる状態で電源が投入されたときのみ、RAM領域22
に記憶されている遊技情報を消去する。
備える。遊技情報消去手段25はRAM領域22に記憶
されている遊技情報を消去し得るものであり、遊技情報
消去信号入力手段23に遊技情報消去信号が入力されて
いる状態で電源が投入されたときのみ、RAM領域22
に記憶されている遊技情報を消去する。
【0018】ホールコンピュータ200は遊技情報消去
信号出力手段41及び遊技情報消去遊技機選択手段42
を備える。
信号出力手段41及び遊技情報消去遊技機選択手段42
を備える。
【0019】遊技情報消去信号出力手段41は遊技情報
消去信号入力手段23に対し遊技情報消去信号を出力可
能なものである。
消去信号入力手段23に対し遊技情報消去信号を出力可
能なものである。
【0020】遊技情報消去遊技機選択手段42は遊技台
番選択手段42a及び/又は島番選択手段42bを備え
る。遊技台番選択手段42aは、電源復帰時(電源投入
時)に遊技情報を消去すべき個々の遊技機を選択するも
のであり、また、島番選択手段42bは、電源復帰時に
遊技情報を消去すべき個々の島(複数の遊技機によって
形成されるグループ)を選択するものである。
番選択手段42a及び/又は島番選択手段42bを備え
る。遊技台番選択手段42aは、電源復帰時(電源投入
時)に遊技情報を消去すべき個々の遊技機を選択するも
のであり、また、島番選択手段42bは、電源復帰時に
遊技情報を消去すべき個々の島(複数の遊技機によって
形成されるグループ)を選択するものである。
【0021】次に、上記のように構成された遊技機の動
作を図2及び図3に基づいて説明する。
作を図2及び図3に基づいて説明する。
【0022】電源が遮断される際、電圧監視手段12
は、電圧低下を検出してNMI信号をレジスタ退避手段
21に送信する。レジスタ退避手段21は、NMI信号
を受信すると、図3に示すように、レジスタに記憶され
ている遊技情報をRAM領域22に記憶させ(S1)、
また、スタックポインタのアドレスをRAM領域22に
記憶させ(S2)、さらに、その他の各種データをRA
M領域22に記憶させ(S3)、正常な電源遮断処理が
行われたときのみ電源遮断フラグをオンする(S4)。
RAM領域22は、電圧低下の間つまり電源遮断の間、
バックアップ電源13から電源の供給を受け、遊技情報
等を記憶し続けることができる。
は、電圧低下を検出してNMI信号をレジスタ退避手段
21に送信する。レジスタ退避手段21は、NMI信号
を受信すると、図3に示すように、レジスタに記憶され
ている遊技情報をRAM領域22に記憶させ(S1)、
また、スタックポインタのアドレスをRAM領域22に
記憶させ(S2)、さらに、その他の各種データをRA
M領域22に記憶させ(S3)、正常な電源遮断処理が
行われたときのみ電源遮断フラグをオンする(S4)。
RAM領域22は、電圧低下の間つまり電源遮断の間、
バックアップ電源13から電源の供給を受け、遊技情報
等を記憶し続けることができる。
【0023】その後、電源が復帰される際、主基板2
は、図2に示すように、遊技情報消去信号がオンされて
いるかどうか、つまり、遊技情報消去信号入力手段23
に遊技情報消去信号が入力されているかどうかを判断す
る(S11)。
は、図2に示すように、遊技情報消去信号がオンされて
いるかどうか、つまり、遊技情報消去信号入力手段23
に遊技情報消去信号が入力されているかどうかを判断す
る(S11)。
【0024】遊技情報消去信号が入力されていると判断
した場合、スタックポインタに初期値を設定した上で
(S12)、RAM領域22に記憶されている電源遮断
時の遊技情報を消去する(S13)。そして、メイン処
理の実行に移る(S14)。
した場合、スタックポインタに初期値を設定した上で
(S12)、RAM領域22に記憶されている電源遮断
時の遊技情報を消去する(S13)。そして、メイン処
理の実行に移る(S14)。
【0025】一方、遊技情報消去信号が入力されていな
いと判断した場合、電源遮断フラグがオンかどうか、つ
まり、電源遮断時に正常な電源遮断処理が行われたかど
うかを判断する(S15)。電源遮断フラグがオンであ
ると判断した場合、RAM領域22に記憶されている電
源遮断前のデータを読み出し(S16)、電源遮断フラ
グをオフし(S17)、RAM領域22に記憶されてい
る電源遮断前のスタックポインタを復帰させ(S1
8)、RAM領域22に記憶されている電源遮断前の遊
技情報をレジスタに復帰させる(S19)。そして、電
源遮断前のメイン処理の実行に移る(S20)。なお、
電源遮断フラグがオンでないと判断した場合は、電源遮
断処理が正常に行われていないと判断して上述した遊技
情報消去信号が入力されている場合と同様な処理(S1
2、13、14)が実行される。
いと判断した場合、電源遮断フラグがオンかどうか、つ
まり、電源遮断時に正常な電源遮断処理が行われたかど
うかを判断する(S15)。電源遮断フラグがオンであ
ると判断した場合、RAM領域22に記憶されている電
源遮断前のデータを読み出し(S16)、電源遮断フラ
グをオフし(S17)、RAM領域22に記憶されてい
る電源遮断前のスタックポインタを復帰させ(S1
8)、RAM領域22に記憶されている電源遮断前の遊
技情報をレジスタに復帰させる(S19)。そして、電
源遮断前のメイン処理の実行に移る(S20)。なお、
電源遮断フラグがオンでないと判断した場合は、電源遮
断処理が正常に行われていないと判断して上述した遊技
情報消去信号が入力されている場合と同様な処理(S1
2、13、14)が実行される。
【0026】以上説明したように、本実施形態の遊技機
は、ホールコンピュータ200と接続され、電源遮断時
に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊技機
において、ホールコンピュータ200に、各遊技機10
0に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信号
出力手段41を設け、各遊技機100は、該遊技情報消
去信号を入力することに基づいて、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を消去する。
は、ホールコンピュータ200と接続され、電源遮断時
に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊技機
において、ホールコンピュータ200に、各遊技機10
0に対し遊技情報消去信号を出力する遊技情報消去信号
出力手段41を設け、各遊技機100は、該遊技情報消
去信号を入力することに基づいて、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を消去する。
【0027】また、本実施形態の遊技機は、ホールコン
ピュータ200と接続され、電源遮断時に遊技情報を記
憶するバックアップ機能を備える遊技機において、ホー
ルコンピュータ200に、各遊技機に対し遊技情報消去
信号を出力する遊技情報消去信号出力手段41を設け、
各遊技機100は、該遊技情報消去信号を入力した状態
で電源を復帰することに基づいて、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を消去する。
ピュータ200と接続され、電源遮断時に遊技情報を記
憶するバックアップ機能を備える遊技機において、ホー
ルコンピュータ200に、各遊技機に対し遊技情報消去
信号を出力する遊技情報消去信号出力手段41を設け、
各遊技機100は、該遊技情報消去信号を入力した状態
で電源を復帰することに基づいて、電源遮断時に記憶し
た遊技情報を消去する。
【0028】このため、本実施形態によると、電源復帰
時に自動的に遊技情報を消去できるため、従来必要とさ
れていた煩雑な消去作業が不要となり、人的・時間的コ
ストの減少を図ることができる。
時に自動的に遊技情報を消去できるため、従来必要とさ
れていた煩雑な消去作業が不要となり、人的・時間的コ
ストの減少を図ることができる。
【0029】また、ホールコンピュータ200に、遊技
情報消去信号を出力する遊技機を選択する選択手段42
を設けることにより、ホール側の選択の自由度を尊重す
ることができる。
情報消去信号を出力する遊技機を選択する選択手段42
を設けることにより、ホール側の選択の自由度を尊重す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によると、電源復帰時に自動的に
遊技情報を消去できるため、従来必要とされていた煩雑
な消去作業が不要となり、人的・時間的コストの減少を
図ることができる。
遊技情報を消去できるため、従来必要とされていた煩雑
な消去作業が不要となり、人的・時間的コストの減少を
図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る遊技機を中心とする
電気系統における要部を示すブロック図である。
電気系統における要部を示すブロック図である。
【図2】その動作を説明するための電源復帰時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】同じくその動作を説明するための電源遮断時の
フローチャートである。
フローチャートである。
100 遊技機 200 ホールコンピュータ 41 遊技情報消去信号出力手段 42 選択手段
Claims (3)
- 【請求項1】 ホールコンピュータと接続され、電源遮
断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊
技機において、 前記ホールコンピュータに、各遊技機に対し遊技情報消
去信号を出力する遊技情報消去信号出力手段を設け、各
遊技機は、該遊技情報消去信号を入力することに基づい
て、電源遮断時に記憶した遊技情報を消去することを特
徴とする遊技機における遊技情報消去方法。 - 【請求項2】 ホールコンピュータと接続され、電源遮
断時に遊技情報を記憶するバックアップ機能を備える遊
技機において、 前記ホールコンピュータに、各遊技機に対し遊技情報消
去信号を出力する遊技情報消去信号出力手段を設け、各
遊技機は、該遊技情報消去信号を入力した状態で電源を
復帰することに基づいて、電源遮断時に記憶した遊技情
報を消去することを特徴とする遊技機における遊技情報
消去方法。 - 【請求項3】 前記ホールコンピュータに、遊技情報消
去信号を出力する遊技機を選択する選択手段を設けるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機における遊
技情報消去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000335041A JP2002136744A (ja) | 2000-11-01 | 2000-11-01 | 遊技機における遊技情報消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000335041A JP2002136744A (ja) | 2000-11-01 | 2000-11-01 | 遊技機における遊技情報消去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002136744A true JP2002136744A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18810857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000335041A Pending JP2002136744A (ja) | 2000-11-01 | 2000-11-01 | 遊技機における遊技情報消去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002136744A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012223327A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコシステム |
-
2000
- 2000-11-01 JP JP2000335041A patent/JP2002136744A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012223327A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070515 |