JP2002136378A - 調髪用椅子 - Google Patents
調髪用椅子Info
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- JP2002136378A JP2002136378A JP2000337648A JP2000337648A JP2002136378A JP 2002136378 A JP2002136378 A JP 2002136378A JP 2000337648 A JP2000337648 A JP 2000337648A JP 2000337648 A JP2000337648 A JP 2000337648A JP 2002136378 A JP2002136378 A JP 2002136378A
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- Japan
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- air
- blower unit
- chair
- cover sheet
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- Pending
Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 座部分から、調髪される者が着用しているカ
バーシートの内部に、確実に空気を供給するようにし
た。 【解決手段】 座部分2の左右に設けてある肘掛け部分
4の内部に送風ユニット5を設け、調髪される者が着用
しているカバーシートの内部に前記送風ユニット5から
吹き出す空気を供給するようにした。
バーシートの内部に、確実に空気を供給するようにし
た。 【解決手段】 座部分2の左右に設けてある肘掛け部分
4の内部に送風ユニット5を設け、調髪される者が着用
しているカバーシートの内部に前記送風ユニット5から
吹き出す空気を供給するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、理容院や美容院に
おいて、調髪したり洗髪し、或いは頭髪を染色したりす
る場合に、調髪される者が着席する調髪用椅子に関する
もので、特に椅子の肘掛け部分から空気を吹き出させる
ことにより、調髪者が着用しているカバーシートの内部
雰囲気を良好にするようにしたものである。
おいて、調髪したり洗髪し、或いは頭髪を染色したりす
る場合に、調髪される者が着席する調髪用椅子に関する
もので、特に椅子の肘掛け部分から空気を吹き出させる
ことにより、調髪者が着用しているカバーシートの内部
雰囲気を良好にするようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】理容院や美容院においては、調髪される
者が調髪用の椅子に座り、上端を首に巻き付けた厚手の
カバーシートが着用されている。このカバーシートは、
調髪や洗髪時に、洗剤や水、或いはカットしたり抜ける
頭髪が通らないように、通気性や通水性のない布帛、樹
脂等の厚手のシートなどが使用されている。したがっ
て、調髪される者が着用していると、身体から発散する
熱や水分、或いは汗などがこもって蒸し暑くなり、著し
い不快感を与えることになる。そこで、調髪される者の
不快感を和らげるため、店内の冷房を強くしたり送風す
ると、長時間店内で作業している調髪者の健康を害する
ことになる。
者が調髪用の椅子に座り、上端を首に巻き付けた厚手の
カバーシートが着用されている。このカバーシートは、
調髪や洗髪時に、洗剤や水、或いはカットしたり抜ける
頭髪が通らないように、通気性や通水性のない布帛、樹
脂等の厚手のシートなどが使用されている。したがっ
て、調髪される者が着用していると、身体から発散する
熱や水分、或いは汗などがこもって蒸し暑くなり、著し
い不快感を与えることになる。そこで、調髪される者の
不快感を和らげるため、店内の冷房を強くしたり送風す
ると、長時間店内で作業している調髪者の健康を害する
ことになる。
【0003】したがって、従来では実開昭61−885
56号公報に記載されているように、調髪用椅子の背も
たれの表面を網状にして、内部に体温センサー、プロペ
ラ式扇風機、ドライヤー式扇風機などの電気機器を設け
た構成のものが知られている。
56号公報に記載されているように、調髪用椅子の背も
たれの表面を網状にして、内部に体温センサー、プロペ
ラ式扇風機、ドライヤー式扇風機などの電気機器を設け
た構成のものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の椅
子では、背もたれの内部に送風用の電気機器を設けるの
であるから、配線がきわめて困難で、また電気機器から
発生する熱を放散させることができない。しかも、調髪
とともに顔を拭いたり化粧する場合、或いは髭を剃る場
合には、背もたれを倒して上半身の体重を作用させるの
で、背もたれの内部に電気機器があるとその体重で破損
することがある。したがって、前記した従来の椅子で
は、到底実用化することができない。したがって本発明
は、実用化が可能であり、また、確実に調髪する者のカ
バーシート内に空気を供給できる調髪用の椅子を提供す
ることを目的とする。
子では、背もたれの内部に送風用の電気機器を設けるの
であるから、配線がきわめて困難で、また電気機器から
発生する熱を放散させることができない。しかも、調髪
とともに顔を拭いたり化粧する場合、或いは髭を剃る場
合には、背もたれを倒して上半身の体重を作用させるの
で、背もたれの内部に電気機器があるとその体重で破損
することがある。したがって、前記した従来の椅子で
は、到底実用化することができない。したがって本発明
は、実用化が可能であり、また、確実に調髪する者のカ
バーシート内に空気を供給できる調髪用の椅子を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成させるた
め、本願の請求項1に記載された発明は、座部分の左右
に設けてある肘掛け部分の内部に送風ユニットを設け、
調髪される者が着用しているカバーシートの内部に前記
送風ユニットから吹き出す空気を供給するようにしたこ
とを特徴とする。
め、本願の請求項1に記載された発明は、座部分の左右
に設けてある肘掛け部分の内部に送風ユニットを設け、
調髪される者が着用しているカバーシートの内部に前記
送風ユニットから吹き出す空気を供給するようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】また本願の請求項2に記載された発明は、
前記請求項1に記載の発明において、送風ユニットは、
肘掛け部分の外側に臨むようにして空気の吸い込み口を
設けるとともに、肘掛け部分の内側に臨むようにして吹
き出し口を設け、送風ユニットの作動で吸い込み口から
吸引する空気を吹き出し口から排出するようにした構成
である。
前記請求項1に記載の発明において、送風ユニットは、
肘掛け部分の外側に臨むようにして空気の吸い込み口を
設けるとともに、肘掛け部分の内側に臨むようにして吹
き出し口を設け、送風ユニットの作動で吸い込み口から
吸引する空気を吹き出し口から排出するようにした構成
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施の
態様に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態を
示す椅子の正面図、図2は同上の平面図、図3は同上の
側面図、図4は送風ユニットのケースを断面とした正面
図、図5はケースを断面とした側面図である。
態様に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態を
示す椅子の正面図、図2は同上の平面図、図3は同上の
側面図、図4は送風ユニットのケースを断面とした正面
図、図5はケースを断面とした側面図である。
【0008】本発明の調髪用椅子1は、調髪される者が
着席する座部分2の後縁に背もたれ部分3を、左右の側
縁に肘掛け部分4,4を設けた従来の構成である。
着席する座部分2の後縁に背もたれ部分3を、左右の側
縁に肘掛け部分4,4を設けた従来の構成である。
【0009】前記肘掛け部分4の内部には、送風ユニッ
ト5を設ける。前記送風ユニット5は、図4,5で示す
ように中空なケース6の内部にモータ7と、前記モータ
7を通電して駆動すると回転して送風するファン8とを
設けた構成で、ケース6の一側面に空気の吸い込み口9
を形成し、ケース6の他の側面にファン8から送風する
空気の吹き出し口10を形成した構成である。
ト5を設ける。前記送風ユニット5は、図4,5で示す
ように中空なケース6の内部にモータ7と、前記モータ
7を通電して駆動すると回転して送風するファン8とを
設けた構成で、ケース6の一側面に空気の吸い込み口9
を形成し、ケース6の他の側面にファン8から送風する
空気の吹き出し口10を形成した構成である。
【0010】そして、前記モータ7は、ケース6の底面
から直立するようにして設けた支持板11に取り付けら
れてケース6内部のほぼ中央に位置し、前記モータ7の
回転軸7’に設けてある前記ファン8が前記吹き出し口
10に向いている。
から直立するようにして設けた支持板11に取り付けら
れてケース6内部のほぼ中央に位置し、前記モータ7の
回転軸7’に設けてある前記ファン8が前記吹き出し口
10に向いている。
【0011】前記送風ユニット5は、前記各肘掛け部分
4の内部に設けてあり、前記吸い込み口9が肘掛け部分
4の外面に開口して臨み、吹き出し口10が肘掛け部分
4の内側に開口して臨んでいる。そして、ケースの外面
に突設した複数の固定片12にネジ13を通して肘掛け
部分4の内部に固定し、また、電源に差し込むコード1
4を前記モータ7に接続し、コード14の途中に設けた
スイッチ(図示せず)の操作でモータ7を駆動してファ
ン8を回転させ、ファン8から発生する空気を吹き出し
口10から吹き出させるのである。
4の内部に設けてあり、前記吸い込み口9が肘掛け部分
4の外面に開口して臨み、吹き出し口10が肘掛け部分
4の内側に開口して臨んでいる。そして、ケースの外面
に突設した複数の固定片12にネジ13を通して肘掛け
部分4の内部に固定し、また、電源に差し込むコード1
4を前記モータ7に接続し、コード14の途中に設けた
スイッチ(図示せず)の操作でモータ7を駆動してファ
ン8を回転させ、ファン8から発生する空気を吹き出し
口10から吹き出させるのである。
【0012】前記した構成の調髪用椅子1において、前
記座部分2に調髪する者を着席させて首に掛けまわすよ
うにカバーシートを着用し、このカバーシートの左右下
方部分を左右の肘掛け部分4,4に覆わせた状態におい
て、前記スイッチをオンにして送風ユニット5を作動さ
せると、前述したように吹き出し口10から空気が吹き
出してカバーシートの内部に供給されるので、カバーシ
ート内部の熱や湿気を除去することになる。
記座部分2に調髪する者を着席させて首に掛けまわすよ
うにカバーシートを着用し、このカバーシートの左右下
方部分を左右の肘掛け部分4,4に覆わせた状態におい
て、前記スイッチをオンにして送風ユニット5を作動さ
せると、前述したように吹き出し口10から空気が吹き
出してカバーシートの内部に供給されるので、カバーシ
ート内部の熱や湿気を除去することになる。
【0013】したがって、本発明によれば、調髪、洗髪
される者にとって長時間カバーシートが着用されていた
としても、内部が暑くなったり蒸れないので不快感が生
じなくて快適に調髪を受けることができる。
される者にとって長時間カバーシートが着用されていた
としても、内部が暑くなったり蒸れないので不快感が生
じなくて快適に調髪を受けることができる。
【0014】前記送風ユニット5を、内部のモータの駆
動状態を連続的に可変することができる構成にすると、
送風ユニットから供給される空気量を可変操作部によっ
て調整できるので、カバーシートの内部を最適な雰囲気
にすることができる。
動状態を連続的に可変することができる構成にすると、
送風ユニットから供給される空気量を可変操作部によっ
て調整できるので、カバーシートの内部を最適な雰囲気
にすることができる。
【0015】以上本発明を図面に示す実施の形態に基づ
いて説明したが、本発明は前記実施の形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しな
い限り、どのようにでも実施することができる。例え
ば、いずれか一方の肘掛け部分に送風ユニットを設けて
もよいし、また肘掛け部分に対して送風ユニットを着脱
できるようにすると、送風ユニットの保守、点検が容易
になる。また、送風ユニットの内部に熱源を設けてオ
ン、オフの切り換えを可能にすると、冬期などにおいて
送風ユニットから温風を吹き出すことができるので、着
座者に対して好感を与えることができる。
いて説明したが、本発明は前記実施の形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しな
い限り、どのようにでも実施することができる。例え
ば、いずれか一方の肘掛け部分に送風ユニットを設けて
もよいし、また肘掛け部分に対して送風ユニットを着脱
できるようにすると、送風ユニットの保守、点検が容易
になる。また、送風ユニットの内部に熱源を設けてオ
ン、オフの切り換えを可能にすると、冬期などにおいて
送風ユニットから温風を吹き出すことができるので、着
座者に対して好感を与えることができる。
【0016】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば座部分の
左右に設けてある肘掛け部分の内部に送風ユニットを設
け、調髪される者が着用しているカバーシートの内部に
前記送風ユニットから吹き出す空気を供給するようにし
たことを特徴とする
左右に設けてある肘掛け部分の内部に送風ユニットを設
け、調髪される者が着用しているカバーシートの内部に
前記送風ユニットから吹き出す空気を供給するようにし
たことを特徴とする
【0017】したがって、調髪する者に対してカバーシ
ート内での熱や蒸れが発生しないので、不快感を確実に
解消することができるし、椅子の外面に送風ユニットが
突出しないので、調髪する技術者や着座者に対して邪魔
になることがない。また、送風ユニットは、肘掛け部分
の外側に臨むようにして空気の吸い込み口を設けるとと
もに、肘掛け部分の内側に臨むようにして吹き出し口を
設け、送風ユニットの作動で吸い込み口から吸引する空
気を吹き出し口から排出するようにすると、空気の流れ
に抵抗がなくて規模の小さいモータを使用することがで
き、しかも構造が簡単で取り扱いもきわめて容易である
から、女性だけが技術者の美容院であっても確実に使用
することができ、実用的価値の高いものとなる。
ート内での熱や蒸れが発生しないので、不快感を確実に
解消することができるし、椅子の外面に送風ユニットが
突出しないので、調髪する技術者や着座者に対して邪魔
になることがない。また、送風ユニットは、肘掛け部分
の外側に臨むようにして空気の吸い込み口を設けるとと
もに、肘掛け部分の内側に臨むようにして吹き出し口を
設け、送風ユニットの作動で吸い込み口から吸引する空
気を吹き出し口から排出するようにすると、空気の流れ
に抵抗がなくて規模の小さいモータを使用することがで
き、しかも構造が簡単で取り扱いもきわめて容易である
から、女性だけが技術者の美容院であっても確実に使用
することができ、実用的価値の高いものとなる。
【図1】本発明の実施の形態を示す椅子の正面図であ
る。
る。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】送風ユニットのケースを断面とした正面図であ
る。
る。
【図5】ケースを断面とした側面図である。
1 調髪用椅子 2 座部分 3 背もたれ部分 4 肘掛け部分 5 送風ユニット 6 ケース 7 モータ 8 ファン 9 吸い込み口 10 吹き出し口 11 支持板 12 固定片 13 ネジ 14 コード
Claims (2)
- 【請求項1】 座部分の左右に設けてある肘掛け部分の
内部に送風ユニットを設け、調髪される者が着用してい
るカバーシートの内部に前記送風ユニットから吹き出す
空気を供給するようにしたことを特徴とする調髪用椅
子。 - 【請求項2】 送風ユニットは、肘掛け部分の外側に臨
むようにして空気の吸い込み口を設けるとともに、肘掛
け部分の内側に臨むようにして吹き出し口を設け、送風
ユニットの作動で吸い込み口から吸引する空気を吹き出
し口から排出するようにした請求項1に記載の調髪用椅
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000337648A JP2002136378A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 調髪用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000337648A JP2002136378A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 調髪用椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136378A true JP2002136378A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18812999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000337648A Pending JP2002136378A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 調髪用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002136378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024199A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Kokuyo Co Ltd | 空調機能付き肘 |
-
2000
- 2000-11-06 JP JP2000337648A patent/JP2002136378A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024199A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Kokuyo Co Ltd | 空調機能付き肘 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |