JP2002136235A - 植生フロート - Google Patents
植生フロートInfo
- Publication number
- JP2002136235A JP2002136235A JP2000335451A JP2000335451A JP2002136235A JP 2002136235 A JP2002136235 A JP 2002136235A JP 2000335451 A JP2000335451 A JP 2000335451A JP 2000335451 A JP2000335451 A JP 2000335451A JP 2002136235 A JP2002136235 A JP 2002136235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- vegetation
- rope
- unit
- ropes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 2
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 2
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 2
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 2
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業性が良く丈夫で、大面積の植生フロートを
安価に提供する。 【構成】浮力体と綿状の繊維を網でくるんだ単位フロー
ト内に対角を差しわたすようにロープを配置し、その端
をフロート外に出してあり、そのロープを結び付けて隣
のフロートと継ぎ合わせていく植生フロート。
安価に提供する。 【構成】浮力体と綿状の繊維を網でくるんだ単位フロー
ト内に対角を差しわたすようにロープを配置し、その端
をフロート外に出してあり、そのロープを結び付けて隣
のフロートと継ぎ合わせていく植生フロート。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】湖沼等に浮かべて使用する植
生フロートに関する。
生フロートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から湖沼の浄化、景観美化のために
湖沼に浮かべて使用する植生フロートは色々と考案され
てきた。大面積の湖沼に対応するには、小さな植生フロ
ート一個二個浮かべたのではまったく効果はなく、ある
程度の面積、数十ないし数百平方メートルの物が必要で
あった。製造方法、輸送方法の難容度を考えると、普通
の輸送方法で送れる程度の大きさの植生フロートが都合
が良いが、必要面積分の植生フロートを湖沼にバラバラ
に浮かべることは係留方法等に問題が生じるので複数個
継いで、ある程度の大きさにしたものを係留することが
多い。
湖沼に浮かべて使用する植生フロートは色々と考案され
てきた。大面積の湖沼に対応するには、小さな植生フロ
ート一個二個浮かべたのではまったく効果はなく、ある
程度の面積、数十ないし数百平方メートルの物が必要で
あった。製造方法、輸送方法の難容度を考えると、普通
の輸送方法で送れる程度の大きさの植生フロートが都合
が良いが、必要面積分の植生フロートを湖沼にバラバラ
に浮かべることは係留方法等に問題が生じるので複数個
継いで、ある程度の大きさにしたものを係留することが
多い。
【0003】大面積になると湖沼が荒れたとき、その波
に追随して柔軟に動く構造の方が良く、また面積単位が
安価な方が良いということもあって、フレーム等でしっ
かりと作る剛構造の単位浮島より、布団状の柔軟構造の
ものが取り入れられている。
に追随して柔軟に動く構造の方が良く、また面積単位が
安価な方が良いということもあって、フレーム等でしっ
かりと作る剛構造の単位浮島より、布団状の柔軟構造の
ものが取り入れられている。
【0004】しかるにこのような柔軟構造の単位浮島の
場合、多数継いで大面積を形成する時一般的には対辺同
志を数カ所継いでいく方法をとるが、引っ張り応力、特
に斜め対角線方向の引っ張りに対しては弱いという欠点
があった。また対辺との間隔を小さくつめようとする
と、結索作業が困難であった。
場合、多数継いで大面積を形成する時一般的には対辺同
志を数カ所継いでいく方法をとるが、引っ張り応力、特
に斜め対角線方向の引っ張りに対しては弱いという欠点
があった。また対辺との間隔を小さくつめようとする
と、結索作業が困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
みてなされたものであり、軽量で持ち運び易く、現場で
容易に組み立てられ、かつ引っ張り力に対して強い抵抗
力を持った植生フロートを提供しようとする事を目的と
する。
みてなされたものであり、軽量で持ち運び易く、現場で
容易に組み立てられ、かつ引っ張り力に対して強い抵抗
力を持った植生フロートを提供しようとする事を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる植生フロ
ートは、フロート内に対角を継ぐようにロープを配置
し、その端をフロート外に出し、それを使って隣同志の
フロートを結索して、フロートを拡大していく。
ートは、フロート内に対角を継ぐようにロープを配置
し、その端をフロート外に出し、それを使って隣同志の
フロートを結索して、フロートを拡大していく。
【0007】
【作用】本発明のフロートは結索用のロープが対角線の
位置にあるので、斜めにかかる応力に対しても充分に耐
え、フロートの変形を防ぐことができる。また結索部が
角にあるので、対辺同志を継ぐ作業よりははるかに楽で
ある。
位置にあるので、斜めにかかる応力に対しても充分に耐
え、フロートの変形を防ぐことができる。また結索部が
角にあるので、対辺同志を継ぐ作業よりははるかに楽で
ある。
【0008】
【発明の実施例1】本発明の例を図面に基づいて説明す
ると図1は植生フロートの一単位の一部を切り欠いて示
したもので、浮力体1や綿状のもの2を網3でくるんで
全体を厚さ10〜30センチメートル、一辺が1〜2メ
ートルの布団状に仕上げてある。
ると図1は植生フロートの一単位の一部を切り欠いて示
したもので、浮力体1や綿状のもの2を網3でくるんで
全体を厚さ10〜30センチメートル、一辺が1〜2メ
ートルの布団状に仕上げてある。
【0009】それの内部は対角を結ぶようにロープ4が
差しわたしてあり、ところどころでフロートと結合して
ある。ロープは対角の外に一定の長さを出してあり、隣
に来たフロートと継ぎ合わせる為に使用される。6枚の
フロートを継いだ例が図2に示してある。
差しわたしてあり、ところどころでフロートと結合して
ある。ロープは対角の外に一定の長さを出してあり、隣
に来たフロートと継ぎ合わせる為に使用される。6枚の
フロートを継いだ例が図2に示してある。
【0010】
【発明の実施例2】図3に示すように実施例1のフロー
トに対し、フロート内の周辺に竹やプラスチック製のパ
イプ5を配置してあり、パイプ同志のつき合わせ部は多
少柔軟性を持たせる為に、図4に示すようにゴム状のチ
ューブ6にパイプを差し込み、針金又はホースバンド7
等で締め付けてある。さらにその角部分に斜めに差しわ
たしてあるロープ4をしばり付けておくと良い。
トに対し、フロート内の周辺に竹やプラスチック製のパ
イプ5を配置してあり、パイプ同志のつき合わせ部は多
少柔軟性を持たせる為に、図4に示すようにゴム状のチ
ューブ6にパイプを差し込み、針金又はホースバンド7
等で締め付けてある。さらにその角部分に斜めに差しわ
たしてあるロープ4をしばり付けておくと良い。
【0011】
【発明の実施例3】フロート本体は実施例1と同様であ
るが、図5に示すようにフロート内に対角線上の他に周
囲4辺にロープを配置し、角に集るロープ三本を一つの
輪8に結び付けてある。この輪の部分のみがフロートの
外に出しており、フロートを継ぎ合わせるには、輪と輪
をロープや金具で結んでいけば良い。
るが、図5に示すようにフロート内に対角線上の他に周
囲4辺にロープを配置し、角に集るロープ三本を一つの
輪8に結び付けてある。この輪の部分のみがフロートの
外に出しており、フロートを継ぎ合わせるには、輪と輪
をロープや金具で結んでいけば良い。
【発明の効果】本発明のフロートによれば、設置作業が
し易い安価な大面積の植生フロートを提供する事ができ
る。
し易い安価な大面積の植生フロートを提供する事ができ
る。
【図1】斜めのロープを内臓した単位フロートの斜視
図。
図。
【図2】単位フロートを6コ継いだ様子を示す模式図。
【図3】フロート内部周辺にパイプを配置した単位フロ
ートを示す斜視図。
ートを示す斜視図。
【図4】パイプの継ぎ合せた部分を示す概念図。
【図5】フロート内部周辺と対角線の位置にロープを配
置した単位フロートを示す斜視図。
置した単位フロートを示す斜視図。
1.浮力体 2.綿状体 3.網 4.ロープ 5.パイプ 6.ゴム状チューブ 7.針金又はホースバンド 8.輪
【整理番号】 TES−00−014
Claims (3)
- 【請求項1】 綿状の繊維あるいはスポンジ状のやわら
かい物を浮力体といっしょに網状の物でくるんで、厚さ
10〜30センチメートル、一辺1〜2メートルの布団
状のものを単位として、平面的に縦、横を継ぎ合わせて
大面積の物を成形していくしくみの植生フロートにおい
て、その単位フロートの中に対角をつなぐようにロープ
を配置し、その端をフロート外に出し、それを使ってフ
ロート同志を継いでいく事を特徴とする植生フロート。 - 【請求項2】 周辺部にフロートの一部として、竹又は
プラスチックパイプを配置し、パイプ同志は柔軟なジョ
イントで継いである事を特徴とする請求項1記載の植生
フロート。 - 【請求項3】 フロート内の周辺部にもロープが配置し
てあり、対角をつなぐロープと結合してある事を特徴と
する請求項1記載の植生フロート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000335451A JP2002136235A (ja) | 2000-11-02 | 2000-11-02 | 植生フロート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000335451A JP2002136235A (ja) | 2000-11-02 | 2000-11-02 | 植生フロート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136235A true JP2002136235A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18811196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000335451A Pending JP2002136235A (ja) | 2000-11-02 | 2000-11-02 | 植生フロート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002136235A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104365462A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-25 | 傅珍检 | 一种水上景观蔬菜种植方法 |
-
2000
- 2000-11-02 JP JP2000335451A patent/JP2002136235A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104365462A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-25 | 傅珍检 | 一种水上景观蔬菜种植方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4332509A (en) | Riser pipe system for collecting and raising petroleum produced from an underwater deposit | |
| CN104067960B (zh) | 可在水上实地组装的外海海域和礁盘内抗风浪养殖网箱系统 | |
| US7862258B2 (en) | Floating standoff assembly | |
| JPS58588A (ja) | 深水用ライザ− | |
| JP3066731B2 (ja) | 暗渠管 | |
| CN108029606A (zh) | 一种用于外海的方便组装式抗风浪金属网箱 | |
| TWM606694U (zh) | 浮管間隔控制結構 | |
| US3911631A (en) | Inflatable building structure | |
| CN215648813U (zh) | 一种海上蚝排养殖装置 | |
| JP2002136235A (ja) | 植生フロート | |
| CN101346515B (zh) | 水上漂浮体及其连接体 | |
| CN202660100U (zh) | 外覆层增强型漂浮疏浚胶管 | |
| JPH05207833A (ja) | イカ産卵礁 | |
| CN119655212A (zh) | 一种柔性深海桁架养殖网箱 | |
| JPH0446538B2 (ja) | ||
| JPH04500006A (ja) | 浮き枠 | |
| CN118104597A (zh) | 一种新型hdpe重力式网箱系统及其施工方法 | |
| CN215908592U (zh) | 一种管道连接组件 | |
| CN201059398Y (zh) | 锥形艏吹橡胶管 | |
| JP2516579B2 (ja) | イカ産卵礁 | |
| JPH06225437A (ja) | 海底布設長尺体の修理接続部及び海底布設長尺体の修理方法 | |
| JPS61270578A (ja) | パイプの組み立て敷設方法と装置 | |
| JP2003056772A (ja) | 自在継手およびそれを使用した管路の敷設方法 | |
| CN216674320U (zh) | 钢筋珊瑚礁体结构 | |
| CN114802628B (zh) | 一种用于泄洪河道的浮动湿地连接结构 |