JP2002134584A - 搬送装置 - Google Patents
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Abstract
き、しかも搬送速度が大きい搬送装置を提供する。 【解決手段】本発明の搬送装置1は、一端部に第1及び
第2の駆動軸11、12を有し、これら駆動軸11、1
2が同心状に配設された第1及び第2のアーム21、2
2と、第1及び第2のアーム21、22の他端部に、当
該一端部が回転可能に連結された第3及び第4のアーム
23、24とを有する。第3及び第4のアーム23、2
4の他端部に設けられた支軸33a、34aを同心状に
配設するとともに、当該支軸33a、34aに対して互
いに逆位相の回転動力を与えるように構成された姿勢制
御機構4を有する関節機構部3を備える。また、第2の
アーム22の回転動力を、動力伝達機構8によって第3
のアーム23に伝達するように構成されている。
Description
等を真空処理槽内に搬入したり、搬出して所定の位置に
搬送するための搬送装置に関する。
化が要求されており、このような半導体素子を製造する
装置には、スループットを向上させること、また装置を
設置するための床面積を小さくすること等が要求されて
いる。
複数の処理室を配し、ゲートバルブを介して連結するこ
とによって種々の基板処理を真空中で一貫して行うこと
ができるマルチチャンバ装置及び搬送装置が提案されて
いる(例えば、特許第2733799号公報、特許第2
808826号公報等参照)。
4−279043号公報参照)の要部構成を示す平面図
である。図9に示すように、この搬送装置100におい
ては、図示しない駆動源の回転動力が、駆動軸101及
びこの駆動軸101に取り付けられた駆動ギア102に
伝達され、さらに、駆動ギア102及びこの駆動ギア1
02と噛み合う従動ギア103を介して従動軸104に
伝達されるようになっている。
り付けられ、この第1のアーム105の先端部には、回
転軸106を中心として回転可能な第3のアーム107
が取り付けられている。
8が取り付けられ、この第2のアーム108の先端部に
は、回転軸109を中心として回転可能な第4のアーム
110が取り付けられている。
と同心的に回転可能な動プーリ111が取り付けられ、
この動プーリ111は、駆動軸101と同心位置に固定
された固定プーリ112とベルト113によって連結さ
れている。なお、動プーリ111と固定プーリ112と
の直径比は1:2である。
の先端部には、それぞれ拘束ギア116、114が回転
可能に取り付けられ、これら拘束ギア116、114
は、噛み合った状態で基板載置台115に取り付けられ
ている。
装置100においては、駆動軸101を回転させること
により、駆動軸101と従動軸104の中心を結ぶ直線
に水平面内で直交する直線(以下「搬送ライン」とい
う。)lに沿って基板載置台115が移動し、第1のア
ーム105と第2のアーム108の開き角が180度と
なる位置(以下「死点位置」という。)を通過する。
1及び従動軸104は図示しない支持台に回転可能に取
り付けられ、この支持台を他の駆動源(図示せず)によ
って回転させることにより基板載置台115が駆動軸1
01を中心として旋回するように構成されている。
うな従来の搬送装置100においては、駆動軸101を
中心として基板載置台115を回転させる構成となって
いるため、第1〜第4のアーム105、107、10
8、110を死点位置まで縮めた状態で旋回させた場合
に、基板載置台115はアームの中心位置、すなわち、
駆動軸101と従動軸104の中心軸を結ぶ直線mと上
記搬送ラインlの交点Oを中心に旋回しない構成となっ
ている。
半径を小さくすることができず、搬送室の内径を小さく
することができないので、半導体製造装置を小さくする
ことができないという課題がある。
上させるためには、搬送装置の動作速度を大きくするこ
とが効果的であるが、従来技術においては、一つの駆動
源を用いて駆動軸101及び従動軸104を動作させる
ようにしているため、回転動力の伝達ロス等によって駆
動源の動作トルクが不足し、動作速度が速くならないと
いう課題がある。
状に配設した第1及び第2の駆動軸に対して2つの独立
した駆動源の回転動力を伝達させることも考えられる
が、その場合、関節機構を構成する拘束ギア114、1
16が2個並列に配されているので、上記第3のアーム
107の第1のアーム105に対する回転角と、第4の
アーム110の第2のアーム108に対する回転角は、
それぞれ第1のアーム105及び第2のアーム108の
回転角に比例しない。そのため、第1及び第2のアーム
105、108の回転運動に第3及び第4のアーム10
7、110の回転運動に同期せず、基板載置台115の
移動が困難になってしまう。
には複雑な補正機構を設けなければならず、部品点数が
増加するとともに組立工程も煩雑になってしまう。
解決するためになされたもので、簡素な構成で旋回半径
を小さくすることができ、しかも搬送速度が大きい搬送
装置を提供することを目的とする。
になされた請求項1記載の発明は、一端部に駆動軸を有
し、該駆動軸が同心状に配設された第1及び第2のアー
ムと、前記第1及び第2のアームの他端部に、当該一端
部が回転可能に連結された第3及び第4のアームと、前
記第1又は第2のアームの駆動軸の回転動力を前記第3
又は第4のアームに伝達するための動力伝達機構と、前
記第3及び第4のアームの他端部に設けられた支軸を同
心状に配設するとともに、当該支軸に対して互いに逆位
相の回転動力を与えるように構成された姿勢制御機構を
有する関節機構部とを備えたことを特徴とする搬送装置
である。
載の発明において、前記第1、第2、第3及び第4のア
ームのアーム長が同一であることを特徴とする。
動軸が同心状に配設されていることから、第1〜第4の
アームを死点位置に配置した状態における最小旋回半径
を従来技術に比べて小さくすることが可能になる。
ームの他端部の支軸も同心状に配設されていることか
ら、アーム長を変化させるための複雑な補正機構を用い
ることなく第3及び第4のアームに駆動軸の回転動力を
与えることができ、その結果、簡素な構成で第1〜第4
のアームの動作速度を速くすることが可能になる。
のアームの支軸に対して互いに逆位相の回転動力を与え
るように構成されていることから、例えば関節機構部に
取り付けたキャリアが回転してしまうことなく所定の搬
送ラインに沿って直進性良く移動させることができ、ま
た、死点位置近傍においてもキャリアを円滑に移動させ
ることができる。
よって駆動源の動力が効率良く各アームに伝達されるの
で、より円滑かつ高速で動作させることが可能になる。
いずれか1項記載の発明において、前記動力伝達機構
は、前記第1又は第2のアームの駆動軸に固定された駆
動ギアと、前記第3又は第4のアームの一端部の支軸に
固定された従動ギアと、前記駆動ギア及び前記従動ギア
と噛み合う動力伝達ギア列とを有することを特徴とす
る。
で確実に駆動源の動力を効率良く各アームに伝達するこ
とができる。
明において、前記動力伝達機構は、前記駆動ギアと前記
従動ギアとを同位相で回転させるためのリンク機構を有
することを特徴とする。
によって駆動ギアと従動ギアを同位相で回転させるよう
にしたことから、例えばベルトを使用した場合のような
テンションの調整が必要なく、組立及び調整が簡単な搬
送装置を提供することが可能になる。
ずれか1項記載の発明において、前記動力伝達機構は、
所定のプーリとベルトによって構成されていることを特
徴とする。
シュが生じないので、駆動源の動力が効率良く各アーム
に伝達され、より円滑な高速動作を行うことが可能にな
る。
いずれか1項記載の発明において、前記第3及び第4の
アームの支軸に対して与えられる逆位相の回転動力の大
きさが同一であることを特徴とする。
キャリアの回転を阻止することが可能になる。
いずれか1項記載の発明において、前記姿勢制御機構
が、前記第3及び第4のアームの支軸間において逆位相
の回転動力を伝達する逆位相動力伝達機構を有すること
を特徴とする。
で確実に第3及び第4のアームの支軸間において逆位相
の回転動力を伝達することが可能になる。
項7のいずれか1項記載の搬送装置を用いて真空処理槽
内の搬送を行うように構成されていることを特徴とする
真空処理装置である。
対象物の搬送速度の大きい真空処理装置を提供すること
ができる。
ましい実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
施の形態の構成を示す平面図である。図1に示すよう
に、本実施の形態の搬送装置1は、例えば真空処理槽
(図示せず)内における処理対象物の搬送を行うもの
で、同心状に配設した第1及び第2の駆動軸11、12
を有し、これら各駆動軸11、12は、独立した第1及
び第2の駆動源M1、M2からそれぞれ時計回り方向又
は反時計回り方向の回転動力が伝達されるように構成さ
れている。
固定され、第2の駆動軸12には、第2のアーム22が
固定されている。
には、例えば軸受け(図示せず)を用いて第3及び第4
のアーム23、24が、支軸23a、24aを中心とし
てそれぞれ回転自在に取り付けられている。
は、その先端部が、後述する姿勢制御機構を有する関節
機構部3に取り付けられている。
4のアーム21〜24の長さ(回転軸間の距離)が、全
て同一の長さに設定されている。以下、第1〜第4のア
ーム21〜24全体を適宜アーム20と総称する。
ーム22と第3のアーム23との間に後述する動力伝達
機構8が設けられている。
における姿勢制御機構の構成を示す側断面図、図2
(b)は、図2(a)のA−A線断面を示す構成図、図
2(c)は、図2(a)のB−B線断面を示す構成図で
ある。
構部3は箱状の本体部30を有し、この本体部30に
は、半導体ウェハ2を載置するためのキャリア31が取
り付けられている。
て第1及び第2の駆動軸11、12側に第1のキャリア
31aが設けられるとともに、本体部30を挟んで18
0度回転対称側に第2のキャリア31bが設けられ、こ
れにより2枚の半導体ウェハ2を同時に載置できるよう
になっている。
構部3の本体部30内に、以下に説明する姿勢制御機構
4が配設されている。
構4は、円筒状の第1〜第3の拘束プーリ41、42、
43を備えている。
ム23の第1のアーム21に連結された側の端部と反対
側の端部に固定され、本体部30の例えば上部に設けら
れた支軸33aを中心として回転するように構成されて
いる。そして、この第1の拘束プーリ41によって、第
3のアーム23は、後述する搬送ラインLを含む平面と
平行に回転するようになっている。
ーム24の第2のアーム22に連結された側の端部と反
対側の端部に固定され、本体部30の例えば下部に設け
られた支軸34aを中心として回転するように構成され
ている。そして、この第2の拘束プーリ42によって、
第4のアーム24は、搬送ラインLを含む平面と平行に
回転するようになっている。
33、34は、回転軸O1が同心となるように配置され
ている。
30内において、第1及び第2の拘束プーリ41、42
と所定の距離だけ離れた位置に、支軸35aを中心とし
て回転するように構成されている。
2は、上記第1及び第2の拘束プーリ41、42の回転
軸O1と平行になるように構成されている。
2、43の直径は、いずれも同一となるように設定され
ている。
1の拘束プーリ41と第3の拘束プーリ43に対して拘
束ベルト44が巻き掛けられるとともに、第1及び第3
の拘束プーリ41、43上において例えば止めねじ45
を用いて拘束ベルト44を第1及び第3の拘束プーリ4
1、43に対して固定するように構成されている。そし
て、このような構成により、第1の拘束プーリ41と第
3の拘束プーリ43との間において、同位相で回転動力
が伝達されるようになっている。
2及び第3の拘束プーリ42、43については、一対の
拘束ベルト46、47を8の字状にたすき掛けし、第2
及び第3の拘束プーリ42、43上において例えば止め
ねじ48を用いて拘束ベルト46、47を第2及び第3
の拘束プーリ42、43に対して固定するように構成さ
れている。
力伝達機構40により、第2の拘束プーリ42と第3の
拘束プーリ43との間において、逆位相で回転動力が伝
達されるようになっている。
所定の方向に角度θだけ回転すると、その回転動力は、
第1の拘束プーリ41及び拘束ベルト44を介して同位
相で第3の拘束プーリ43に伝達され、さらに、第3の
拘束プーリ43の回転動力は、拘束ベルト46、47を
介して位相を逆転させて第2拘束プーリ42に伝達され
る。その結果、第2拘束プーリ42に固定された第4の
アーム24は、第3のアーム23と逆方向に角度θだけ
回転することになる。
は、第2のアーム22の回転軸である第2の駆動軸12
に対して同心状に第1の伝達ギア(駆動ギア)81が固
定されており、また、第3のアーム23の回転軸である
支軸23aに対して同心状に第2の伝達ギア(従動ギ
ア)82が固定されている。
達ギア81と噛み合う第3の伝達ギア83と、第2の伝
達ギア82と噛み合う第4の伝達ギア84が、それぞれ
回転可能に取り付けられている。
は、それぞれ歯数及び径が同一のものが用いられてい
る。
ギア84が同位相で回転するように、一対の棒状のリン
ク部材85、86が第3及び第4の伝達ギア83、84
に取り付けられている。
機構8により、第2のアーム22を駆動するための第2
の駆動軸12の回転動力が、同位相で第3のアーム23
に伝達されるようになっている。
2の開き角が180度の状態、即ち死点位置にある状態
から、第1のアーム21と第2のアーム22の開き角が
小さくなるように第1の駆動軸11と第2の駆動軸12
を逆方向に所定の角度θだけ回転させると、第1のアー
ム21と第2のアーム22は、それぞれ逆方向に同一の
角度θだけ回転する。
は、リンク機構を構成しており、また、第1〜第4のア
ーム21〜24はアーム長が等しいので、この回転に伴
い、第3のアーム23は第1の拘束プーリ41の支軸3
3aを中心として所定の角度θだけ回転し、第4のアー
ム24は、第2の拘束プーリ42の支軸34aを中心と
して第3のアーム23と反対方向へ角度θだけ回転す
る。
リ41、42の支軸33a、34aは、第1及び第2の
駆動軸11、12の中心と上記支軸33a、34aの中
心を結ぶ直線(以下「搬送ライン」という。)L上を移
動する(図1参照)。
23と第4のアーム24は、逆位相で同一の角度θだけ
回転しているので、関節機構部3の本体部30が支軸3
3a、34aを中心として回転してしまうことはない。
したがって、関節機構部3の本体部30に取り付けたキ
ャリア31は、搬送ラインL上を直進性良く移動する。
す場合には、第1の駆動軸11と第2の駆動軸12を上
記方向と逆方向に所定の角度θだけ回転させる。これに
より、上述した動作と反対の動作が行われ、第1のアー
ム21と第2のアーム22が死点位置に戻る。
2を同じ方向へ回転させた場合には、キャリア31は、
第1の駆動軸11及び第2の駆動軸12を中心として同
方向に回転する。
が死点位置を通過するときの動作について説明する。こ
こでは、第1のアーム21と第2のアーム22の開き角
が死点位置における180度から少し小さくなった状態
を考える。
2のアーム22の開き角が大きくなるように、第1の駆
動軸11を所定の方向に角度θだけ回転させ、第2の駆
動軸12をこれと逆方向に角度θだけ回転させる。
24は、相互に逆方向の回転動力が与えられており、ま
た、第3のアーム23の第1のアーム21に対する回転
角と、第4のアーム24の第2のアーム22に対する回
転角の大きさは、それぞれ第1のアーム21と第2のア
ーム22の回転角の大きさの2倍であるため、第3のア
ーム23及び第4のアーム24が第1のアーム21と第
2のアーム22に対して回転移動することになり、その
結果、キャリア31は円滑に死点位置を通過する。
(g)は、本実施の形態を用い、真空処理槽内において
処理済みの半導体ウェハを未処理の半導体ウェハと入れ
替える動作を示す説明図である。
のキャリア31a上に未処理の半導体ウェハ2aがあ
り、第2のキャリア31b上には半導体ウェハ2がない
状態を考える。
点位置に配置した状態で旋回させることにより、第2の
キャリア31bを、真空処理槽(図示せず)内の所定の
位置に配置された処理済みの半導体ウェハ2の方向に向
ける。
20を伸ばして第2のキャリア31bをウェハ受け渡し
位置50に移動させ、さらに、図3(c)に示すよう
に、処理済みの半導体ウェハ2を第2のキャリア31b
上に載せてアーム20を初期位置に戻す。この状態では
第1及び第2のキャリア31a、31b上に半導体ウェ
ハ2が載置されている。
ように、アーム20を180度旋回させ、第1のキャリ
ア31aをウェハ受け渡し位置50に向け、アーム20
を伸ばして第1のキャリア31aをウェハ受け渡し位置
50に移動させる。
キャリア31a上にある未処理の半導体ウェハ2aを受
け渡し、さらに、図4(g)に示すように、第1のキャ
リア31aを初期位置に戻す。
第1及び第2のアーム22の駆動軸11、12が同心状
に配設されていることから、第1〜第4のアーム21〜
24を死点位置に配置した状態における最小旋回半径を
従来技術に比べて小さくすることが可能になる。
4のアーム23、24の他端部における支軸33a、3
4aも同心状に配設されていることから、アーム長を変
化させるための複雑な補正機構を用いることなく第3及
び第4のアーム23、24に駆動軸11、12の回転動
力を与えることができ、その結果、簡素な構成で第1〜
第4のアーム21〜24の動作速度を速くすることがで
きる。
び第4のアーム23、24の他端部における支軸33
a、34aに対して互いに逆位相の回転動力を伝達する
ように構成されていることから、関節機構部3の本体部
30に取り付けたキャリア31を回転させずに所定の搬
送ラインLに沿って直進性良く移動させることができ、
また、死点位置近傍においてもキャリア31を円滑に移
動させることができる。
機構8によって駆動源M1、M2の動力が効率良く各ア
ーム21〜24に伝達されるので、より円滑かつ高速で
動作させることが可能になる。
構の他の例を示す断面図である。図5に示すように、本
例においては、上述した第3のアーム23の第1のアー
ム21に連結された側の端部と反対側の端部に第1のベ
ベルギア51が固定され、この第1のベベルギア51は
本体部30の例えば上部に設けられた支軸33aを中心
として回転するように構成されている。そして、この第
1のベベルギア51によって、第3のアーム23は、搬
送ラインLを含む平面と平行に回転するようになってい
る。
2に連結された側の端部と反対側の端部に第2のベベル
ギア52が固定され、この第2のベベルギア52は本体
部30の例えば下部に設けられた支軸34aを中心とし
て回転するように構成されている。そして、この第2の
ベベルギア52によって、第4のアーム24は、搬送ラ
インLを含む平面と平行に回転するようになっている。
51、52は、回転中心軸Oが同心となるように配置さ
れている。
には、上記支軸33a、34aと直交する支軸36aを
中心として回転可能な第3のベベルギア53が設けら
れ、この第3のベベルギア53は、上述した第1及び第
2のベベルギア51、52と噛み合うように構成されて
いる。
ーム23と第4のアーム24との間において、逆位相で
回転動力が伝達されるようになっている。
0が支軸33a、34aを中心として回転してしまうこ
とはないので、関節機構部3の本体部30に取り付けた
キャリア31を、搬送ラインL上を直進性良く移動させ
ることができる。
構の更に他の例を示す断面図である。図6に示すよう
に、本例においては、図5に示すベベルギア51〜53
の代わりに、第1及び第2のクラウンギア61、62と
ピニオンギア63を組み合わせることによって、第3の
アーム23と第4のアーム24との間において逆位相で
回転動力を伝達するように構成されている。
0が支軸33a、34aを中心として回転してしまうこ
とはないので、関節機構部3の本体部30に取り付けた
キャリア31を、搬送ラインL上を直進性良く移動させ
ることができる。
ける姿勢制御機構の更に他の例を示す断面図である。図
7(a)〜(c)に示すように、本例においては、上述
した第3のアーム23の第1のアーム21に連結された
側の端部と反対側の端部に第1の平ギア71が固定さ
れ、この第1の平ギア71は本体部30の例えば上部に
設けられた支軸33aを中心として回転するように構成
されている。そして、この第1の平ギア71によって、
第3のアーム23は、搬送ラインLを含む平面と平行に
回転するようになっている。
2に連結された側の端部と反対側の端部に第2の平ギア
72が固定され、この第2の平ギア72は本体部30の
例えば下部に設けられた支軸34aを中心として回転す
るように構成されている。そして、この第2の平ギア7
2によって、第4のアーム24は、搬送ラインLを含む
平面と平行に回転するようになっている。
は、回転中心軸Oが同心となるように配置されている。
71と噛み合う第3の平ギア73が設けられるととも
に、本体部30の下部に上記第2の平ギア72及び第3
の平ギア73とそれぞれ噛み合う第4の平ギア74が設
けられている。
74の噛み合いにより、第3のアーム23と第4のアー
ム24との間において、逆位相で回転動力が伝達される
ようになっている。
0が支軸33a、34aを中心として回転してしまうこ
とはないので、関節機構部3の本体部30に取り付けた
キャリア31を、搬送ラインL上を直進性良く移動させ
ることができる。
示す平面図であり、以下、上記実施の形態と対応する部
分については同一の符号を付しその詳細な説明を省略す
る。
は、第1〜第4の伝達ギア81〜84の代わりに各々第
1〜第4の伝達プーリ81A〜84Aが設けられてい
る。
伝達プーリ83Aとに動力伝達ベルト87が8字状に巻
き掛けられるとともに、第2の伝達プーリ82Aと第4
の伝達プーリ84Aとには動力伝達ベルト88が8字状
に巻き掛けられている。
伝達プーリ84Aが同位相で回転するように、一対の棒
状のリンク部材85、86が第3及び第4の伝達プーリ
83A、84Aに取り付けられている。
機構8Aにより、第2のアーム22を駆動するための第
2の駆動軸12の回転動力が、同位相で第3のアーム2
3に伝達されるようになっている。
Aによって駆動源M1、M2の動力が効率良く各アーム
21〜24に伝達されるので、より円滑かつ高速で動作
させることが可能になるとともに、プーリとベルトを用
いているので、バックラッシュがなく、安定した動作が
可能になる。
ることなく、種々の変更を行うことができる。例えば、
上述した姿勢制御機構のプーリとベルトの代わりにスプ
ロケットとチェーンを用いることも可能である。
ームと第3のアームとの間に動力伝達機構を設けるよう
にしたが、第1のアームと第4のアームの間にも同様の
動力伝達機構を設けることもできる。
材を用いて第1のギアと第2のギアを同位相で駆動させ
るようにしたが、ギア列のみでこれらを同位相で駆動さ
せるように構成することも可能である。ただし、バック
ラッシュを小さくするという点からは、上記実施の形態
のようにリンク部材を用いて第1及び第2の伝達ギアを
同位相で駆動させることが好ましい。
空処理装置を始めとして種々の装置に用いることがで
き、本発明の範囲を逸脱しない限り、適宜変更すること
ができるものである。
な構成で旋回半径を小さくすることができ、しかも搬送
速度が大きい搬送装置を提供することができる。
成を示す平面図
勢制御機構の構成を示す側断面図 (b):図2(a)のA−A線断面を示す構成図 (c):図2(a)のB−B線断面を示す構成図
理槽内において処理済みの半導体ウェハを未処理の半導
体ウェハと入れ替える動作を示す説明図(その1)
理槽内において処理済みの半導体ウェハを未処理の半導
体ウェハと入れ替える動作を示す説明図(その2)
示す断面図
例を示す断面図
御機構の更に他の例を示す断面図
成を示す平面図
…姿勢制御機構 8…動力伝達機構 11…第1の駆動
軸 12…第2の駆動軸 20…アーム 21…第1の
アーム 22…第2のアーム 23…第3のアーム 2
4…第4のアーム 33a、33b…支軸 40…逆位相動力伝達機構 4
1…第1の拘束プーリ 42…第2の拘束プーリ 43…第3の拘束プーリ 4
4、46、47…拘束ベルト 81…第1の伝達ギア、
82…第2の伝達ギア、83…第3の伝達ギア、84…
第4の伝達ギア 85、86…リンク部材
7)
Claims (8)
- 【請求項1】一端部に駆動軸を有し、該駆動軸が同心状
に配設された第1及び第2のアームと、 前記第1及び第2のアームの他端部に、当該一端部が回
転可能に連結された第3及び第4のアームと、 前記第1又は第2のアームの駆動軸の回転動力を前記第
3又は第4のアームに伝達するための動力伝達機構と、 前記第3及び第4のアームの他端部に設けられた支軸を
同心状に配設するとともに、当該支軸に対して互いに逆
位相の回転動力を与えるように構成された姿勢制御機構
を有する関節機構部とを備えたことを特徴とする搬送装
置。 - 【請求項2】前記第1、第2、第3及び第4のアームの
アーム長が同一であることを特徴とする請求項1記載の
搬送装置。 - 【請求項3】前記動力伝達機構は、前記第1又は第2の
アームの駆動軸に固定された駆動ギアと、前記第3又は
第4のアームの一端部の支軸に固定された従動ギアと、
前記駆動ギア及び前記従動ギアと噛み合う動力伝達ギア
列とを有することを特徴とする請求項1又は2のいずれ
か1項記載の搬送装置。 - 【請求項4】前記動力伝達機構は、前記駆動ギアと前記
従動ギアとを同位相で回転させるためのリンク機構を有
することを特徴とする請求項3記載の搬送装置。 - 【請求項5】前記動力伝達機構は、所定のプーリとベル
トによって構成されていることを特徴とする請求項1又
は2のいずれか1項記載の搬送装置。 - 【請求項6】前記第3及び第4のアームの支軸に対して
与えられる逆位相の回転動力の大きさが同一であること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の搬送
装置。 - 【請求項7】前記姿勢制御機構は、前記第3及び第4の
アームの支軸間において逆位相の回転動力を伝達する逆
位相動力伝達機構を有することを特徴とする請求項1乃
至4のいずれか1項記載の搬送装置。 - 【請求項8】請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載
の搬送装置を用いて真空処理槽内の搬送を行うように構
成されていることを特徴とする真空処理装置。
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| JP2000323966A JP4463409B2 (ja) | 2000-10-24 | 2000-10-24 | 搬送装置及び真空処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000323966A JP4463409B2 (ja) | 2000-10-24 | 2000-10-24 | 搬送装置及び真空処理装置 |
Publications (2)
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| JP2002134584A true JP2002134584A (ja) | 2002-05-10 |
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Family
ID=18801568
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008258427A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Ulvac Japan Ltd | 搬送装置 |
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-
2000
- 2000-10-24 JP JP2000323966A patent/JP4463409B2/ja not_active Expired - Lifetime
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