JP2002134295A - 無電極放電灯点灯装置 - Google Patents
無電極放電灯点灯装置Info
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Abstract
動性を向上して、調光範囲を広げることが可能な無電極
放電灯点灯装置を提供する。 【解決手段】 直流電圧を出力する直流電源回路1と、
直流電源回路1からの電力供給により高周波電力を出力
する高周波電源回路PSと、この高周波電源回路PSか
ら供給される高周波電力が印加される誘導コイルL3
と、誘導コイルL3に近接して配置されて高周波電力に
より点灯する無電極放電灯5と、高周波電源回路PSの
高周波電力を調整して調光制御を行う調光回路7とを備
えるとともに、調光回路7より調光制御信号が出力され
た状態で始動する調光始動時において、直流電源回路1
の出力電圧Eを上昇させる出力電圧可変手段6を設けて
いる。
Description
周波電力を印加して発光させる無電極放電灯点灯装置に
関するものである。
置として、例えば、図10に示すような構成のものが知
られている。この無電極放電灯点灯装置は、交流電源A
Cを整流する整流器DBと、整流器DBにより整流され
た電圧から直流電圧を出力する直流電源回路1と、この
直流電源回路1から出力された直流電圧を高周波電圧に
変換する高周波電源回路PSと、高周波電源回路PSの
高周波電力が印加される誘導コイルL3と、この誘導コ
イルL3と高周波電源回路PSとの間に設けられたイン
ピーダンス整合用の整合回路4とを備えており、上記の
誘導コイルL3に近接して無電極放電灯5が配置されて
いる。
の安定化を行う昇圧チョッパ回路などで構成され、ま
た、高周波電源回路PSは、発振回路やプリアンプを含
むドライブ回路と、このドライブ回路の出力をさらに電
力増幅する電力増幅回路(いずれも図示省略)などを備
えている。さらに、無電極放電灯5は、透光性材料より
なるバルブ内に不活性ガスや金属蒸気などの放電ガスが
封止されてなる。この構成の無電極放電灯点灯装置にお
いて、高周波電源回路PSは、直流電源回路1からの直
流電力が供給されると、これに応じて高周波電力を出力
し、この高周波電力が整合回路4を通して誘導コイルL
3に供給される。誘導コイルL3ヘ高周波電力が供給さ
れると、無電極放電灯5のバルブ内部の空間に高周波電
磁界が作用し、これに伴って高周波放電を生じ、無電極
放電灯5が点灯する。
縁破壊により放電が開始される状態からアーク放電が開
始される状態に至るまでの間)において、インピーダン
スが大きく変化することが知られている。一方、整合回
路4は、反射による損失をできるだけ小さくするため
に、Q値が高く(共振が鋭くなるように)設定されてい
る。従って、始動時に誘導コイルL3に流す高周波電流
の周波数が一定に保たれていると、整合回路4ではイン
ピーダンスの大きな変化に対応しきれず、整合がとれな
くなる場合がある。また、整合回路4を調整したとして
も、無電極放電灯5と誘導コイルL3との位置関係のば
らつきや経時的変動などによって整合しなくなることが
ある。このように、無電極放電灯5と高周波電源回路P
Sとの間のインピーダンスが整合しなくなると、無電極
放電灯5が点灯しなかったり、高周波電源回路PSに過
大な電流が流れてその回路素子に大きなストレスがかか
り、ひいては回路素子が破損することが起こる。
開平10−228988号公報(以下、従来例1と称す
る)や、特開平10−228989号公報(以下、従来
例2と称する)などに示すような技術が開示されてい
る。
放電灯点灯装置の回路構成図であり、図10に示した装
置と対応する構成および作用を奏する部分には同一の符
号を付している。図11に示される従来例1の無電極放
電灯点灯装置では、直流電源回路1が昇圧チョッパ回路
で構成されている。また、高周波電源回路PSは、発振
回路やプリアンプを含むドライブ回路3と、このドライ
ブ回路3の出力をさらに電力増幅する電力増幅回路2を
備えている。さらに、光検出回路9の検出出力に基づい
てドライブ回路3の駆動周波数を制御する調光回路7が
設けられている。
始動時には、高周波電源回路PSに供給される昇圧チョ
ッパ回路1の出力電圧(平滑コンデンサC1の両端電
圧)は、無電極放電灯5が点灯した後の所定の電圧E1
よりも高い電圧E2(>E1)となるようにチョッパ制
御回路1aにより制御される。この電圧E2は、予め無
電極放電灯5を点灯させるのに十分大きな電圧に設定さ
れている。
ョッパ制御回路1aは、昇圧チョッパ回路1の出力電圧
を電圧E2から所定の電圧E1に切り替える。そして、
チョッパ制御回路1aが昇圧チョッパ回路1の出力電圧
が電圧E1になった時点で、光検出回路9が無電極放電
灯5の光出力を検出すると、これに応じて調光回路7
は、光検出回路9の検出出力に基づいて高周波電源回路
PSを構成するドライブ回路3の駆動周波数を制御し
て、無電極放電灯5が所定の光出力となるように調光点
灯を行う。
放電灯点灯装置の回路構成図であり、図10に示した装
置と対応する構成および作用を奏する部分には同一の符
号を付している。図12に示される従来例2の無電極放
電灯点灯装置では、高周波電源回路PSは、高周波を出
力する第1,第2の2つのドライブ回路3a,3bを備
えており、第1のドライブ回路3aは駆動周波数が可変
であり、第2のドライブ回路3bは駆動周波数が例えば
13.56MHzに固定されている。そして、両ドライ
ブ回路3a,3bの出力の一方が選択スイッチSWを通
じて電力増幅回路2に選択的に入力されるようになって
いる。また、電力増幅回路2の出力電圧と出力電流との
位相に基づいて第1ドライブ回路3aの駆動周波数を制
御するとともに、高周波電源回路PSの出力電力を一定
に保つようにチョッパ制御回路1aを制御する調光回路
7が設けられている。
始動時には、インピーダンスが急激に変化するので、駆
動周波数が可変である第1のドライブ回路3aを選択し
て電力増幅回路2を通して高周波電力を無電極放電灯5
に供給し、この間に、調光回路7は出力電圧と出力電流
との位相差を小さくするように第1ドライブ回路3aの
駆動周波数を変化させことによりインピーダンス変化に
追随させる。無電極放電灯1が点灯すれば、スイッチS
Wで第1のドライブ回路3aから第2のドライブ回路3
bへ切り換え、第2のドライブ回路3bから電力増幅回
路2を通して一定周波数の高周波電力を無電極放電灯5
に供給し、この間に高周波電源回路PSの出力電力が一
定に保たれるように直流電源Eの出力電圧を制御する。
式を用いて無電極放電灯を調光することを前提としたと
き、調光回路7より調光制御信号が出力された状態で始
動する場合(以下、調光始動と称する)は、調光制御信
号が出力されていない状態で始動する場合(以下、調光
無し始動と称する)よりも電力供給量が少ない分だけ安
定した点灯状態になるまでの時間が長くかかり始動が困
難であり、特に調光比が小さくなるほど始動性が悪くな
る。上記の従来例1,2のいずれの場合も調光始動時の
状態については何ら言及されていない。ここで、例えば
上記の従来例1において、仮に調光比が小さい場合にも
調光始動を可能にするには、最初に高周波電源回路PS
に供給される電圧を大きくする必要があるが、そのため
には、無電極放電灯5が点灯した後の昇圧チョッパ回路
1の出力電圧E1と、始動時の昇圧チョッパ1の出力電
圧E2との差を大きくしなければならない。このとき、
調光無し始動時においては、調光始動時の場合と同様に
一義的に始動時の電圧を高く設定しておくと、昇圧チョ
ッパ1や電力増幅回路2を構成する素子へのストレスが
大きくなるため、場合によっては素子が破壊することが
起こり得る。
2つのドライブ回路3a,3bが必要であり、それらの
回路を構成する素子数が多くなることや、調光比が小さ
い場合にも調光始動を可能にするためには、インピーダ
ンス変化に駆動周波数が追随するように第1のドライブ
回路3aを構成せねばならず、回路構成が複雑になる。
ものであり、調光始動において調光比が小さい場合でも
始動性を向上して、調光範囲を広げることが可能な無電
極放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
めに、請求項1記載の発明では、直流電圧を出力する直
流電源回路と、前記直流電源回路からの電力供給により
高周波電力を出力する高周波電源回路と、前記高周波電
源回路から供給される高周波電力が印加される誘導コイ
ルと、前記誘導コイルに近接して配置されて前記高周波
電力により点灯する無電極放電灯と、前記高周波電源回
路の高周波電力を調整して調光制御を行う調光回路とを
備えた無電極放電灯点灯装置において、調光始動時にお
いて、前記直流電源回路の出力電圧を上昇させる出力電
圧可変手段を設けたことを特徴としている。
構成において、前記調光制御信号の調光比を検出する調
光比検出回路を備え、この調光比検出回路は、調光始動
時において、前記調光比の検出結果に応じて、前記直流
電源回路の出力電圧と調光比とが略反比例となるように
予め設定された関係に基づいて直流電源回路の出力電圧
を決定し、その決定した値を前記出力電圧可変手段に対
して電圧制御の目標値として与えるようにしている。請
求項3記載の発明では、請求項2記載の構成において、
前記調光比検出回路に設定されている調光比と出力電圧
との関係は、リニアに変化するように設定されている。
請求項4記載の発明では、請求項2記載の構成におい
て、前記調光比検出回路に設定されている調光比と出力
電圧との関係は、段階的に変化するように設定されてい
る。請求項5記載の発明では、請求項1乃至請求項4の
構成において、前記直流電源回路の出力電圧を上昇させ
る時間は、一定時間になるように設定されている。請求
項6記載の発明では、請求項1乃至請求項5のいずれか
に記載の構成において、前記出力電圧可変手段は、無電
極放電灯の点灯後は、前記直流電源回路の出力電圧を当
初の電圧よりも低い所定の電圧に戻すようにしている。
する直流電源回路と、前記直流電源回路からの電力供給
により高周波電力を出力する高周波電源回路と、この高
周波電源回路から供給される高周波電力が印加される誘
導コイルと、前記誘導コイルに近接して配置されて前記
高周波電力により点灯する無電極放電灯と、前記高周波
電源回路の高周波電力を調整して調光制御を行う調光回
路とを備え、前記高周波電源回路は、直流電源回路から
の直流電力を高周波電力に変換するドライブ回路を有す
る無電極放電灯点灯装置において、調光始動時におい
て、誘導コイルに印加される電力が増加する方向に前記
ドライブ回路の駆動周波数を変化させる駆動周波数可変
手段を設けたことを特徴としている。
構成において、前記調光制御信号の調光比を検出する調
光比検出回路を備え、この調光比検出回路は、調光始動
時において、前記調光比の検出結果に応じて、前記ドラ
イブ回路の駆動周波数と調光比とが略逆比例なるように
設定された関係に基づいて前記ドライブ回路の駆動周波
数を決定し、その決定した値を前記駆動周波数可変手段
に対して周波数制御の目標値として与えるようにしてい
る。請求項9記載の発明は、請求項1記載の出力電圧可
変手段と請求項7記載の駆動周波数可変手段とを共に備
えることを特徴としている。請求項10記載の発明で
は、請求項9記載の構成において、請求項2記載の調光
制御信号検出手段と請求項8記載の調光制御信号検出手
段とを共に備えている。請求項11記載の発明では、請
求項1乃至請求項10のいずれかに記載の構成におい
て、前記直流電源回路は、直流電圧安定化用のチョッパ
回路を含んでなる。
力する直流電源回路と、前記直流電源回路からの電力供
給により高周波電力を出力する高周波電源回路と、前記
高周波電源回路から供給される高周波電力が印加される
誘導コイルと、前記誘導コイルに近接して配置されて前
記高周波電力により点灯する無電極放電灯と、前記高周
波電源回路の高周波電力を調整して調光制御を行う調光
回路とを備えた無電極放電灯点灯装置において、前記高
周波電源回路は、直流電源回路からの直流電力を高周波
電力に変換するドライブ回路を含む一方、調光始動時に
おいて、前記直流電源回路の出力電圧を一定時間にわた
って上昇させて前記無電極放電灯が点灯した後は出力電
圧を所定の電圧に戻す出力電圧可変手段と、前記調光制
御信号の調光比を検出する調光比検出回路とを備え、こ
の調光比検出回路は、調光始動時において、前記調光比
の検出結果に応じて、前記直流電源回路の出力電圧と調
光比とが略反比例となるように予め設定された関係に基
づいて前記直流電源回路の出力電圧を決定し、その決定
した値を前記出力電圧可変手段に対して電圧制御の目標
値として与えるものである、ことを特徴としている。
を参照しながら説明する。 [実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1におけ
る無電極放電灯点灯装置の回路構成図であり、図10乃
至図12に示した従来技術に対応する構成及び作用を奏
する部分には同一の符号を付す。
は、交流電源ACを整流するダイオードブリッジなどか
らなる整流器DBと、整流器DBにより整流された電圧
から直流電圧を出力する直流電源回路1と、この直流電
源回路1から出力された直流電圧を高周波電圧に変換す
る高周波電源回路PSと、高周波電源回路PSの高周波
出力電力が印加される誘導コイルL3と、この誘導コイ
ルL3と高周波電源回路PSとの間に設けられたインピ
ーダンス整合用の整合回路4と、高周波電源回路PSの
高周波出力を調整して無電極放電灯5の調光制御を行う
調光回路7とを備え、誘導コイルL3に近接して無電極
放電灯5が配置されている。この無電極放電灯5は、透
光性材料よりなるバルブ内に不活性ガスや金属蒸気など
の放電ガスが封止されてなる。
化を行う昇降圧チョッパ回路からなり、この昇降圧チョ
ッパ回路は、スイッチング素子Q3,Q4、ダイオード
D1,D2、インダクタンス素子L1、平滑コンデンサ
C1、及びスイッチング素子Q3,Q4を駆動制御する
チョッパ制御回路1aを備えている。そして、このチョ
ッパ制御回路1aによりスイッチング素子Q3,Q4を
時分割でスイッチングすることで安定化された所定の直
流電圧Eが発生されるようにしている。高周波電源回路
PSは、図示しない発振回路やプリアンプを含むドライ
ブ回路3と、このドライブ回路3の出力を電力増幅する
電力増幅回路2とを有する。そして、ここでの電力増幅
回路2としては、2つのトランジスタQ1,Q2をプッ
シュプル動作させてD級増幅を行うものが使用されてお
り、インダクタL2とコンデンサC2との直列共振回路
を通して高周波電力を出力するようになっている。
の高周波出力を時分割で断続するパルス状の調光制御信
号を出力することにより、電力増幅回路2のスイッチン
グ素子Q1,Q2の駆動/停止を制御して無電極放電灯
5の光出力を調光するものである。また、この調光回路
7は、例えば、その内部にタイマ回路を設けることによ
り、無電極放電灯5が点灯する時間を予測するようにな
っている。そして、上記のチョッパ制御回路1aと調光
回路7とにより特許請求の範囲における出力電圧可変手
段6が構成されている。
図2は、この実施の形態1の無電極放電灯点灯装置の直
流電源回路(昇降圧チョッパ回路)1の出力電圧の変化
を示すタイムチャートである。ここで、昇降圧チョッパ
回路1が立ち上がった時刻をt1、無電極放電灯5が点
灯した時刻をt2とする。調光回路7より調光制御信号
が出力された状態で無電極放電灯5の始動を行うとき、
すなわち調光始動時には、調光回路7からは、チョッパ
制御回路1aに対して例えばハイレベルの信号が出力さ
れる。また、調光回路7より調光制御信号が出力されな
い状態で無電極放電灯5の始動を行うとき、すなわち調
光無し始動時には、調光回路7からはチョッパ制御回路
1aに対してローレベルの信号が出力される。
ハイレベルの信号が入力されたときには、調光始動であ
ると判断して、図2に示すように、時刻t1〜t2の間
は、昇降圧チョッパ回路1の出力電圧(平滑コンデンサ
C1の両端電圧)をE1よりも高い電圧E2となるよう
に制御する。ここでの電圧E2は、調光始動時に無電極
放電灯5を点灯させるのに十分大きな電圧に設定されて
いる。そして、無電極放電灯5が点灯した後の時刻t2
になると、チョッパ制御回路1aは、昇降圧チョッパ回
路1の出力電圧が当初の電圧E2よりも低い電圧E1に
なるように出力電圧を制御する。
7からローレベルの信号が入力されたときには、調光無
し始動であると判断して、時刻t1の当初から昇降圧チ
ョッパ回路1の出力電圧がE1となるように制御する。
このように、調光始動の場合には、昇降圧チョッパ回路
1の出力電圧を最初にE2に設定してから、点灯後にE
1に切り換えるが、調光無し始動の場合には、出力電圧
がE1に固定されたままになる。時刻t2の経過後に無
電極放電灯5が安定点灯すると、昇降圧チョッパ回路1
の出力電圧はE1のままの状態になるので、調光回路7
から出力されている調光制御信号によってドライブ回路
3の高周波出力が時分割でオン/オフされることで高周
波出力が制御されて、無電極放電灯5が所定の光出力と
なるように調光される。
は、調光始動の場合には、無電極放電灯5を点灯させる
のに十分大きな電圧E2を最初に発生し、点灯後に所定
のE1に切り換えるので無電極放電灯5が安定した点灯
状態になるまでの始動性が向上し、調光範囲を広くする
ことが可能になる。また、調光無し始動の場合には、直
流電源回路1の出力電圧を変化させないので、直流電源
回路1及び高周波電源回路PSを構成する各回路素子の
ストレスが大きくなるのを防ぐことができる。なお、こ
の実施の形態1では、直流電源回路1として昇降圧チョ
ッパ回路を使用しているが、図11及び図12に示した
ような構成の昇圧チョッパ回路を使用することも可能で
ある。
形態1における無電極放電灯点灯装置の回路構成図であ
り、図1に示した実施の形態1に対応する構成及び作用
を奏する部分には同一の符号を付す。この実施の形態2
の無電極放電灯点灯装置において、直流電源回路1は、
直流電圧の安定化を行う昇圧チョッパ回路で構成されて
おり、この昇圧チョッパ回路1は、スイッチング素子Q
3、ダイオードD1、インダクタンス素子L1、平滑コ
ンデンサC1、及びチョッパ制御回路1aからなる。そ
して、このチョッパ制御回路1aと調光回路7とにより
特許請求の範囲における出力電圧可変手段6が構成され
ている。
から出力される調光制御信号の調光比を検出する調光比
検出回路8が設けられている。そして、この調光比検出
回路8には、図4の関係をもつ特性曲線が記憶されてい
る。すなわち、調光比に対する直流電源回路1の出力電
圧が逆比例の関係を保ちながらリニアに変化する特性曲
線が設定されている。
において、調光回路7から出力される調光制御信号の調
光比を検出すると、その調光比の検出結果に応じて、図
4に示すように予め設定された関係に基づいて直流電源
回路1の出力電圧を決定し、その決定した値を調光回路
7を経由してチョッパ制御回路1aに対して電圧制御の
目標値として与えるようになっている。その他の構成
は、実施の形態1の場合と同様であるから、ここでは詳
しい説明は省略する。
灯装置の動作について説明する。なお、実施の形態1の
場合と同様な動作については説明を省略する。調光始動
時において、調光比検出回路8は、調光回路7から出力
される調光制御信号の調光比を検出すると、その調光比
の検出結果に応じて、図4に示すように予め設定されて
いる調光比と直流電源回路1の出力電圧の関係に基づい
て、調光始動の最初に直流電源回路1から出力すべき電
圧を決定する。そして、調光比検出回路8は、その決定
した電圧値を調光回路7を経由してチョッパ制御回路1
aに対して電圧制御の目標値として与える。チョッパ制
御回路1aは、この目標値になるように直流電源回路1
の出力電圧を制御する。従って、調光始動時の最初の時
点(図2の時刻t1〜t2までの間)では、直流電源回
路1の出力電圧が調光比の大小に応じてE2からE1ま
での間の適切な値に設定される。
動時において調光比の大小にかかわらず、時刻t1〜t
2の間では直流電源回路1の出力電圧はE2に固定的に
設定される。従って、調光比が小さい場合にも調光始動
を可能にする上では直流電源回路1の出力電圧E2を大
きく設定する必要があるので、調光比が大きい場合の調
光始動時において直流電源回路1や高周波電源回路PS
を構成する各回路素子へのストレスが大きくなる。これ
に対して、この実施の形態2では、調光始動時には、調
光比の大小に応じてE2からE1までの適切な値に設定
されるので、調光比が大きい場合の調光始動時における
直流電源回路1や高周波電源回路PSを構成する各回路
素子へのストレスを軽減することができる。そして、時
刻t2の経過後(点灯後)は、実施の形態1の場合と同
様に、直流電源回路1の出力電圧はE1に変更される。
また、調光無し始動の場合には、実施の形態1の場合と
同様に、直流電源回路1の出力電圧を変化させず最初か
ら低い電圧E1に設定されるので、直流電源回路1及び
高周波電源回路PSを構成する回路素子のストレスが大
きくなるのを防ぐことができる。
は、無電極放電灯5が安定した点灯状態になるまでの始
動性が向上し、調光範囲を広くすることが可能になる。
しかも、実施の形態1の場合よりもさらに回路素子のス
トレスを軽減することが可能になる。なお、この実施の
形態2では、直流電源回路1として昇圧チョッパ回路を
使用しているが、実施の形態1(図1)に示したような
構成の昇降圧チョッパ回路を使用することも可能であ
る。
は、調光比検出回路8において、図4に示したように、
調光始動時の調光比に対する直流電源回路1の出力電圧
が逆比例の関係を保ちながらリニアに変化する特性曲線
が設定されているが、この実施の形態3では、図5に示
すように、調光始動時の調光比に対する直流電源回路1
の出力電圧の変化幅が段階的に漸次減少するように変化
する特性曲線が設定されている。その他の構成及び動作
は、実施の形態2の場合と同様であるから、ここでは詳
しい説明は省略する。
は、実施の形態2の場合と同様に、無電極放電灯5が安
定した点灯状態になるまでの始動性が向上し、調光範囲
を広くすることが可能になる。しかも、実施の形態1の
場合よりも回路素子のストレスを軽減することが可能に
なる。
形態4における無電極放電灯点灯装置の回路構成図であ
り、図1に示した実施の形態1に対応する構成及び作用
を奏する部分には同一の符号を付す。この実施の形態4
の無電極放電灯点灯装置において、高周波電源回路PS
は、高周波を出力する第1,第2の2つのドライブ回路
3a,3bと、両ドライブ回路3a,3bのいずれか一
方を選択するスイッチSWとを備えている。そして、第
1のドライブ回路3aは、調光回路7からの調光制御信
号に基づいて駆動周波数が可変されるものあり、また、
第2のドライブ回路3bは駆動周波数が一定値f0(例
えば、f0=13.56MHz)に固定されている。こ
の場合の第2のドライブ回路3bは、一定の駆動周波数
f0を安定して保持するために、例えば、水晶発振回路
を含んでいる。
換えを制御するとともに、第1のドライブ回路3aに対
してその駆動周波数を変化させる調光制御信号を出力す
ることにより、電力増幅回路2の出力電力を制御して無
電極放電灯5の光出力を調光するようになっている。そ
して、この実施の形態4では、上記の第1のドライブ回
路3aと調光回路7とにより特許請求の範囲における駆
動周波数可変手段10が構成されている。その他の構成
は、実施の形態1の場合と同様であるから、ここでは詳
しい説明は省略する。
灯装置の動作について説明する。図7は、この実施の形
態4の無電極放電灯点灯装置の第1,第2のドライブ回
路3a,3bの各駆動周波数の差|f−f0|の時間変
化を示すタイムチャートである。ここで、第1ドライブ
回路3aが起動された時刻をt1、無電極放電灯5が点
灯した時刻をt2とする。調光回路7より調光制御信号
が出力された状態で無電極放電灯5の始動を行うとき、
すなわち調光始動時には、調光回路7は、スイッチSW
を第1のドライブ回路3a側に接続した後、図7に示す
ように、時刻t1〜t2の間は、第1のドライブ回路3
aの駆動周波数を第2のドライブ回路3bの駆動周波数
よりも高い一定値に固定して誘導コイルL3に印加され
る電力が増加するようにする。ここでの第1のドライブ
回路3aの駆動周波数は、調光始動時に無電極放電灯5
を点灯させるのに十分大きな周波数に設定されている。
そして、無電極放電灯5が点灯した後の時刻t2になる
と、調光回路7は、スイッチSWを第2のドライブ回路
3b側に接続を切り換える。従って、第2のドライブ回
路3bの一定周波数f0の高周波出力が電力増幅回路2
で増幅されて出力される。
されない状態で無電極放電灯5の始動を行うとき、すな
わち調光無し始動である場合には、時刻t1の当初から
スイッチSWを第2のドライブ回路3bに接続するの
で、これにより第2のドライブ回路3bの一定周波数f
0の高周波出力が電力増幅回路2で増幅されて出力され
る。時刻t2の経過後に無電極放電灯5が安定点灯する
と、調光回路7は、調光制御信号によって直流電源回路
1の出力電圧を調光比に応じて変えることで高周波電源
回路PSの高周波出力が制御されて、無電極放電灯5が
所定の光出力となるように調光される。このように、調
光始動の場合には、第1のドライブ回路3aの駆動周波
数を最初に大きく設定してから、無電極放電灯5の点灯
後に第2のドライブ回路3bの駆動周波数f0に切り換
えるが、調光無し始動の場合には、駆動周波数がf0に
固定されたままになる。
は、調光始動の場合には、無電極放電灯5を点灯させる
のに最初に十分大きな駆動周波数を発生し、点灯後に所
定の駆動周波数に切り換えるので無電極放電灯5が安定
した点灯状態になるまでの始動性が向上し、調光範囲を
広くすることが可能になる。また、調光無し始動の場合
には、駆動周波数を変化させないので、直流電源回路1
及び高周波電源回路PSを構成する各回路素子のストレ
スが大きくなるのを防ぐことができる。なお、この実施
の形態4では、調光始動時の時刻t1〜t2の間は第1
のドライブ回路3aの駆動周波数を固定するようにして
いるが、出力電圧と出力電流との位相差を小さくするよ
うに駆動周波数をインピーダンス変化に追随させるよう
に変化させてもよい。このようにインピーダンス変化に
追随させるように駆動周波数を変化させると、回路構成
は複雑になるものの、始動性をさらに向上することが可
能である。
形態5における無電極放電灯点灯装置の回路構成図であ
り、図6に示した実施の形態4に対応する構成及び作用
を奏する部分には同一の符号を付す。この実施の形態5
の無電極放電灯点灯装置においては、一つのドライブ回
路3を有するとともに、このドライブ回路3の図示しな
い発振回路の駆動周波数を変化させる周波数制御回路1
1と、調光回路7から出力される調光制御信号の調光比
を検出する調光比検出回路8とが設けられている。そし
て、この実施の形態5では、上記の周波数制御回路11
と調光回路7とによって特許請求の範囲における駆動周
波数可変手段10が構成されている。
をもつ特性曲線が記憶されている。すなわち、調光比に
対するドライブ回路3の駆動周波数が逆比例の関係を保
ちながらリニアに変化する特性曲線が設定されている。
そして、調光比検出回路8は、調光始動時において、調
光回路7から出力される調光制御信号の調光比を検出す
ると、その調光比の検出結果に応じて、図9に示すよう
に予め設定された関係に基づいてドライブ回路3の駆動
周波数を決定し、その決定した値を調光回路7を経由し
て周波数制御回路11に対して周波数制御の目標値とし
て与えるようになっている。その他の構成は、実施の形
態4の場合と同様であるから、ここでは詳しい説明は省
略する。
灯装置の動作について説明する。なお、実施の形態4の
場合と同様な動作については説明を省略する。調光始動
時において、調光比検出回路8は、調光回路7から出力
される調光制御信号の調光比を検出すると、その調光比
の検出結果に応じて、図9に示すように予め設定されて
いる調光比とドライブ回路3の駆動周波数との関係に基
づいて、調光始動の最初にドライブ回路3から出力すべ
き駆動周波数を決定する。そして、調光比検出回路8
は、その決定した駆動周波数の値を調光回路7を経由し
て周波数制御回路11に対して周波数制御の目標値とし
て与える。周波数制御回路11は、この目標値になるよ
うにドライブ回路3の駆動周波数を制御する。従って、
調光始動時の最初の時点(図7の時刻t1〜t2までの
間)では、ドライブ回路3の駆動周波数が調光比の大小
に応じて適切な値に設定される。そして、時刻t2の経
過後(点灯後)は、実施の形態4の場合と同様に、ドラ
イブ回路3の駆動周波数は一定値f0に変更される。ま
た、調光無し始動の場合には、実施の形態4の場合と同
様に、ドライブ回路3の駆動周波数は変化させないf0
のままに保持される。
は、無電極放電灯5が安定した点灯状態になるまでの始
動性が向上し、調光範囲を広くすることが可能になる。
しかも、実施の形態4の場合よりもさらに回路素子のス
トレスを軽減することが可能になる。
効果を奏する。請求項1、請求項7、及び請求項12に
記載の発明によれば、無電極放電灯の調光始動時におけ
る始動性を向上することができるので、調光比が小さい
場合でも始動が容易になり、調光範囲を広げることがで
きる。請求項2、請求項3、請求項4及び請求項8に記
載の発明によれば、調光比が大きい場合の調光始動時に
おける直流電源回路や高周波電源回路を構成する素子へ
のストレスを軽減することができる。請求項6の発明に
よれば、無電極放電灯が点灯してから直流電源回路の出
力電庄を所定の電圧に戻すまでの間、直流電源回路や高
周波電源回路を構成する回路素子へのストレスを軽減す
るとともに、光出力が大きくなってしまうことを防止す
ることができる。請求項9の発明によれば、請求項1及
び請求項7の発明の効果に加えて、調光始動時の始動性
をさらに向上することができる。請求項10の発明によ
れば、請求項2及び請求項8の発明の効果に加えて、調
光比が大きい場合の調光始動時における直流電源回路や
高周波電源回路を構成する回路素子へのストレスを軽減
することができ、調光始動時の始動性をさらに向上する
ことができる。
灯装置の回路構成図である。
を示すタイムチャートである。
灯装置の回路構成図である。
た調光比とこれに対応して設定される直流電源回路の出
力電圧の関係を示す特性図である。
路により検出された調光比とこれに対応して設定される
直流電源回路の出力電圧の関係を示す特性図である。
灯装置の回路構成図である。
動周波数の差の時間変化を示すタイムチャートである。
灯装置の回路構成図である。
た調光比とこれに対応して設定されるドライブ回路の駆
動周波数の関係を示す特性図である。
ある。
図である。
図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 直流電圧を出力する直流電源回路と、前
記直流電源回路からの電力供給により高周波電力を出力
する高周波電源回路と、前記高周波電源回路から供給さ
れる高周波電力が印加される誘導コイルと、前記誘導コ
イルに近接して配置されて前記高周波電力により点灯す
る無電極放電灯と、前記高周波電源回路の高周波電力を
調整して調光制御を行う調光回路とを備えた無電極放電
灯点灯装置において、 調光始動時において、前記直流電源回路の出力電圧を上
昇させる出力電圧可変手段を設けたことを特徴とする無
電極攻電灯点灯装置。 - 【請求項2】 前記調光制御信号の調光比を検出する調
光比検出回路を備え、この調光比検出回路は、調光始動
時において、前記調光比の検出結果に応じて、前記直流
電源回路の出力電圧と調光比とが略反比例となるように
予め設定された関係に基づいて直流電源回路の出力電圧
を決定し、その決定した値を前記出力電圧可変手段に対
して電圧制御の目標値として与えるものである請求項1
記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 前記調光比検出回路に設定されている調
光比と出力電圧との関係は、リニアに変化するように設
定されたものである請求項2記載の無電極放電灯点灯装
置。 - 【請求項4】 前記調光比検出回路に設定されている調
光比と出力電圧との関係は、段階的に変化するように設
定されたものである請求項2記載の無電極放電灯点灯装
置。 - 【請求項5】 前記直流電源回路の出力電圧を上昇させ
る時間は、一定時間である請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項6】 前記出力電圧可変手段は、前記無電極放
電灯の点灯後は、前記直流電源回路の出力電圧を当初の
電圧よりも低い所定の電圧に戻すものである請求項1乃
至請求項5のいずれかに記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項7】 直流電圧を出力する直流電源回路と、前
記直流電源回路からの電力供給により高周波電力を出力
する高周波電源回路と、この高周波電源回路から供給さ
れる高周波電力が印加される誘導コイルと、前記誘導コ
イルに近接して配置されて前記高周波電力により点灯す
る無電極放電灯と、前記高周波電源回路の高周波電力を
調整して調光制御を行う調光回路とを備え、前記高周波
電源回路は、直流電源回路からの直流電力を高周波電力
に変換するドライブ回路を有する無電極放電灯点灯装置
において、 調光始動時において、誘導コイルに印加される電力が増
加する方向に前記ドライブ回路の駆動周波数を変化させ
る駆動周波数可変手段を設けたことを特徴とする無電極
攻電灯点灯装置。 - 【請求項8】 前記調光制御信号の調光比を検出する調
光比検出回路を備え、この調光比検出回路は、調光始動
時において、前記調光比の検出結果に応じて、前記ドラ
イブ回路の駆動周波数と調光比とが略逆比例なるように
設定された関係に基づいて前記ドライブ回路の駆動周波
数を決定し、その決定した値を前記駆動周波数可変手段
に対して周波数制御の目標値として与えるものである請
求項7記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項9】 請求項1記載の出力電圧可変手段と請求
項7記載の駆動周波数可変手段とを共に備える無電極放
電灯点灯装置。 - 【請求項10】 請求項2記載の調光制御信号検出手段
と請求項8記載の調光制御信号検出手段とを共に備える
請求項9記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項11】 前記直流電源回路は、直流電圧安定化
用のチョッパ回路を含んでなる請求項1乃至請求項10
のいずれかに記載の無電極放電灯点灯装置。 - 【請求項12】 直流電圧を出力する直流電源回路と、
前記直流電源回路からの電力供給により高周波電力を出
力する高周波電源回路と、前記高周波電源回路から供給
される高周波電力が印加される誘導コイルと、前記誘導
コイルに近接して配置されて前記高周波電力により点灯
する無電極放電灯と、前記高周波電源回路の高周波電力
を調整して調光制御を行う調光回路とを備えた無電極放
電灯点灯装置において、 前記高周波電源回路は、直流電源回路からの直流電力を
高周波電力に変換するドライブ回路を含む一方、調光始
動時において、前記直流電源回路の出力電圧を一定時間
にわたって上昇させて前記無電極放電灯が点灯した後は
出力電圧を所定の電圧に戻す出力電圧可変手段と、前記
調光制御信号の調光比を検出する調光比検出回路とを備
え、この調光比検出回路は、調光始動時において、前記
調光比の検出結果に応じて、前記直流電源回路の出力電
圧と調光比とが略反比例となるように予め設定された関
係に基づいて前記直流電源回路の出力電圧を決定し、そ
の決定した値を前記出力電圧可変手段に対して電圧制御
の目標値として与えるものである、ことを特徴とする無
電極放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000331376A JP3900817B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000331376A JP3900817B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002134295A true JP2002134295A (ja) | 2002-05-10 |
| JP3900817B2 JP3900817B2 (ja) | 2007-04-04 |
Family
ID=18807727
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000331376A Expired - Fee Related JP3900817B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3900817B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2012105209A1 (ja) * | 2011-02-01 | 2014-07-03 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | Ledのフラッシュ生成装置およびledのフラッシュ生成方法 |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000331376A patent/JP3900817B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2012105209A1 (ja) * | 2011-02-01 | 2014-07-03 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | Ledのフラッシュ生成装置およびledのフラッシュ生成方法 |
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